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  • 実践!SPAでのリビジョンのズレ対策 - SMARTCAMP Engineer Blog

    スマートキャンプのエンジニア入山です。 近年、ユーザ体験(UX)の優位性からSPA(Single Page Application)を採用しているWebアプリケーションを多く目にするようになりました。 弊社が8月1日にリリースした、インサイドセールスに特化したCRM Biscuet(ビスケット) も、Vue.jsを使ったSPAで構成されたサービスです。 SPAを採用することで多くのメリットがありますが、従来のMPA(Multiple Page Application)とは異なる運用ノウハウが必要になると思います。 今回はSPAをプロダクション運用する上で避けては通れない、リビジョンアップ時のクライアント側の対応をご紹介します! SPAにおけるリビジョンアップ時の課題 リビジョン確認機能の実装方針 リビジョン確認機能の実装 アプリケーションにリビジョンIDを埋め込む リビジョン管理用JSON

      実践!SPAでのリビジョンのズレ対策 - SMARTCAMP Engineer Blog
    • Anaconda の NumPy が高速みたいなので試してみた - Morikatron Engineer Blog

      こんにちは、モリカトロンでプログラマおじさんをやってる岡島です。 pip install で導入した NumPy と conda install で導入した NumPy とでは内部で使われているライブラリが違い、後者の方が高速だという記事を見つけました。 orizuru.io minus9d.hatenablog.com 要約すると Anaconda と pip では NumPy に使われている数値計算ライブラリが違っている pip が提供する Numpy は OpenBLAS を使っている Anaconda が提供する NumPy は Intel MKL (Math Kernel Library) を使っている 両者を比較すると、Anaconda が提供する NumPy のほうが速い という事みたいです。 今まで僕は Python のパッケージ管理を pip で行ってきましたが、Anac

        Anaconda の NumPy が高速みたいなので試してみた - Morikatron Engineer Blog
      • Node.jsコミュニティの運営経験を生かしたフロントエンド開発マネジメントー古川陽介さんが選んだ二足のわらじのキャリアとは - Findy Engineer Lab

        日本のNode.jsコミュニティの中心で活動してきた古川陽介(@yosuke_furukawa)さんは、仕事でもシニアソフトウェアエンジニアとグループマネジャーの二足のわらじを履きこなしています。アプリ開発の最前線における複数の役割にコミュニティの運営と、これだけわらじを履いていては足がもつれてしまうのではないかというのは勝手な印象で、古川さんにとってみればどれも地続きのことだと言います。 スペシャリストとしてキャリアを築いてきながら、どういった形でマネジメントにも取り組むようになったのか。フロントエンドに傾倒するようになったきっかけから、ひとつの技術領域を突き詰めた上でその分野のリーダーとしてチームをまとめ、育成に取り組む上での心がけなど、これまでの歩みも含めてお話をうかがいました。 スペシャリストでありマネージャーである必要性があった ユーザーを喜ばせるためにフロントエンドを突き詰める

          Node.jsコミュニティの運営経験を生かしたフロントエンド開発マネジメントー古川陽介さんが選んだ二足のわらじのキャリアとは - Findy Engineer Lab
        • 「採用後の活躍」がゴール! 〜エンジニア採用フローを公開します〜 - SMARTCAMP Engineer Blog

          スマートキャンプでエンジニアのチームマネージャーをしている米元です。 弊社ではエンジニアが中心となってエンジニア採用を進めております。 その甲斐あってか、ありがたいことに最近も入社を決めてくれたエンジニアが何名かおり、少しずつですが仲間が増えてきました。 この記事では弊社がどのようなエンジニア採用フローを行っているかを紹介しようと思います。 想定読者 弊社へ応募している、または弊社に興味を持って頂いているエンジニアの方 他社のエンジニア採用フローに興味あるエンジニアマネージャー、採用担当者 備考 中途採用のフローです 必ずしもこの内容がすべての候補者の方に適用される訳ではありません 基本的にスカウトや書類選考以降について紹介します 採用フローは日々改善しているため、記載した内容と実際のフローが異なる場合があります なぜこの記事を書いたか 主な理由は以下の2つです。 エンジニアが中心となって

            「採用後の活躍」がゴール! 〜エンジニア採用フローを公開します〜 - SMARTCAMP Engineer Blog
          • 逆境でも乗り越えられたのは、心の底からJavaが好きだから。「#てらだよしおがんばれ」に支えられた半生 - Findy Engineer Lab

            日本におけるJavaの普及に、多大なる貢献をした人物がいます。その方とは、日本人で2人目のJava Championである寺田佳央(@yoshioterada)さん。寺田さんは、これまで複数の企業でJavaやその関連製品のエバンジェリストを務め、日本におけるJavaの利用促進・啓蒙活動に従事してきました。 約25年にわたり、Javaと向き合ってきたキャリア。活動を継続できた理由は何にあったのでしょうか。今回は寺田さんにその歩みを振り返っていただきました。 それはiPhoneやKubernetesの登場にも等しい衝撃だった 今いるのが自分の望んだ場所ではなくても、その経験はいつか役に立つ オラクルによる買収後、初の登壇は本当に恐ろしかった オラクルで初めてのJavaOne Tokyo 2012 コミュニティに所属することでキャリアはより豊かになる それはiPhoneやKubernetesの登

              逆境でも乗り越えられたのは、心の底からJavaが好きだから。「#てらだよしおがんばれ」に支えられた半生 - Findy Engineer Lab
            • AWS認定 DevOps Engineer Professional (DOP) 試験に合格しました | DevelopersIO

              最近AWS認定 DOPに合格したので勉強した内容をまとめてみました。 DOPとは? AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験は、AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理において 2 年以上の経験を持つ、DevOps エンジニア担当者を対象としています。 認定によって検証される能力 - AWS で継続的デリバリーのシステムと手法を実装して管理する - セキュリティコントロール、ガバナンスプロセス、コンプライアンス検証を実装し、自動化する - AWS でのモニタリング、メトリクス、ログ記録システムを定義し、デプロイする - 高可用性、スケーラビリティ、自己修復機能を備えたシステムを AWS プラットフォームで実装する - 運用プロセスを自動化するためのツールの設計、管理、維持を行う AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル SysOps Adm

                AWS認定 DevOps Engineer Professional (DOP) 試験に合格しました | DevelopersIO
              • 多数のインフラ関連リポジトリをモノレポ構成にまとめたTips - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                前書き リブセンス インフラエンジニアの中野(etsxxx)です。VPoEという肩書きのそいつと同一人物です。 言うまでもなく写真と本文にはあまり関係ありません。コロナ禍前の、弊社のオフィスでのモノレポ化の風景です。 写真のそれとは異なりますが、私はTeacher'sというウィスキーを家に常備しています。Zoomで烏龍茶を飲んでるように見えたらそれはTeacher'sです。これ、2,700mlサイズのペットボトルが売られていて、それを徒歩5分以内の店で2,700円ほどで買えることを知ってから、そればかり買っています。2,700mlもあれば当分大丈夫だろうと思っていると、いつのまにか空になっているから、リモートワークはなかなか気が抜けません。 さて、Google、Facebookが、モノレポ(monolithic repository/単一リポジトリ)を採用しているという噂は広く知られている

                  多数のインフラ関連リポジトリをモノレポ構成にまとめたTips - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                • コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog

                  こんにちは,コミューンで一人目の機械学習(ML)エンジニアとして働いている柏木(@asteriam_fp)です. 入社して5ヶ月ほど経ちましたが,今回漸く最近の取り組みを紹介できそうです.ML エンジニアは僕一人なので,専らの相談相手は ChatGPT 君の今日この頃です笑 はじめに コミューンでは,企業とユーザーが融け合うコミュニティサクセスプラットフォームである commmune を提供しています.今回のブログは先日のプレスリリースでも発表された投稿レコメンド機能を commmune に導入したので,その機能を裏側で支えている機械学習基盤に関する内容を紹介します. エンドユーザーに対して提供される機械学習システムを導入するのは初めての試みになり,まさにゼロからの出発なので,これから徐々に大きく育てて行く予定です! はじめに コミュニティプラットフォームにおける機械学習の可能性 投稿レコ

                    コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog
                  • 若手エンジニアの俺がフロントエンドのビルドを早くしてReactも導入しちゃった話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                    またオレ何かやっちゃいました? こんにちは!!!スマートキャンプでエンジニアをしている吉永です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 弊社の主力サービスであるBOXILはリリースから時間が経っていることもあり、バックエンド・フロントエンドともに様々な技術的負債となる部分を抱えています。 また、その負債の中には普段の業務時間では手をつけにくいものもあるため、定期的に薪入れと呼ばれる開発改善日を設けています。 先月行われた薪入れはいつもよりも長い1週間の期間が設定されており、今回の記事ではその中で私が行ったフロントエンド改善の内容や、そこに至った経緯について説明します。 やったこと ビルドフロントの短縮 Reactの試験導入 BOXILのフロントエンドについて 現在のフロントエンドを改善するに至った経緯とその背景 フロントエンド負債の認識のすり合わせ 負債を話し合う会の開催 理想を話し合

                      若手エンジニアの俺がフロントエンドのビルドを早くしてReactも導入しちゃった話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                    • 趣味KubernetesとCKA & CKAD合格体験記 - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

                      先日、Linux Foundation傘下のプロジェクト「CNCF(Cloud Native Computing Foundation)」の資格を2つ取得しました。以下に記載する内容がこれから受験される方、または受験を検討される方の参考になれば幸いです。 タイトルにもある下記の資格をそれぞれ英語で受験し、合格しました。 2021/04/17 Certified Kubernetes Administrator (以降CKAと呼ぶ) 2021/04/24 Certified Kubernetes Application Developer (以降CKADと呼ぶ) ここで話すこと なぜ受験したのか 勉強開始前の状態 勉強期間 試験概要 合格までに行った勉強 やっておけばよかったこと 試験のポイント 今後の目標 ここで話さないこと 試験の問題そのものや傾向など(守秘義務(Confidential

                        趣味KubernetesとCKA & CKAD合格体験記 - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
                      • 問題を早期発見して開発体験を上げる試み - Commune Engineer Blog

                        はじめに こんにちは。2022 年 7 月に入社したエンジニアの浅見(@astatsuya1)です。 今回は 20%ルールで実施した問題の早期発見をして開発体験を上げるために行ったことを紹介します。 はじめに コミューンの 20%ルールとは 何をやるか考えた commmune の開発における問題と課題 問題:問題の発覚が遅くなると多くの人を巻き込んでしまう 課題:出来るだけローカル環境で問題を検知したい 施策 ①:検知する項目を増やす リントでチェックする項目を増やす ローカル開発のみでしか使用しないconsole.logに警告を出す ローカル開発でのみしか使用しないtest.only, test.skipに警告を出す 英語のスペルチェックをする 施策 ②:ローカルでも出来るだけ早く検知出来るようにする コードを書く時のチェック Visual Studio Code の拡張を共有 書いたコ

                          問題を早期発見して開発体験を上げる試み - Commune Engineer Blog
                        • Builderscon Tokyo 2019 で「ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ」というタイトルで登壇してきました #builderscon - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                          タイトルの通り、登壇してきました。 イベントページはこちらです。 builderscon.io 今回僕はスタッフとしても関わらせていただいたのですが、そちらのレポートは別の記事にしようかと思っており、とりあえず登壇内容に関する話だけしようと思います。 発表資料 資料はこちらです。 2019/09/04 13:26 追記 かとじゅんさんから指摘をもらったのでメモしておきます。 @a_suenami ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャのこのページの前に「DDDのスマートUIアンチパターン」もSoEの目的に合わせて使えばデザインパターンになるという話入れてほしい。https://t.co/qGQmdOs3C2— かとじゅん@MHW復帰勢 (@j5ik2o) September 3, 2019 SoE向けとしては、レイヤーを迂回する話より、スマートUIの話の方が

                            Builderscon Tokyo 2019 で「ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ」というタイトルで登壇してきました #builderscon - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                          • 機械学習エンジニア、あるいはデータサイエンティストの選考に関する徒然 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                            こんにちは! 構造化データグループのグループリーダー小林広明です。 今回は表題について、いくつか資料の紹介と私なりに思うところを少し書いていきます。 免責事項 応募書類/履歴書 面接 終わりに 免責事項 弊社の選考基準について書いたものではありません。エクサウィザーズの他の面接官は異なる意見を持っていると思います。 ただし、私も書類選考や面接に関わっていて、その視点は入っています。 私は AI Frontier 部に所属していて、こちらのメンバーには基本的に機械学習エンジニアという職名を用いています。 ですが、特に私が所属している表形式データを主に扱うグループでは、一般にデータサイエンティストと呼ばれている職種が担う仕事も多く扱っていると思われるので、この記事では機械学習エンジニア・データサイエンティストの違いには触れずに書いていきます。*1 どちらかといえば中途採用(経験者)での転職希望

                              機械学習エンジニア、あるいはデータサイエンティストの選考に関する徒然 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                            • プロダクトのパフォーマンスを改善するためにVue.jsの関数型コンポーネントやpropsに関する施策を行った話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                              こんにちは!フリーランスエンジニアとしてスマートキャンプに参画している芳岡です。 弊社のプロダクトであるBiscuet(https://biscuet.jp/)の開発に初期から参画していますが、サービスが世の中に展開されていく過程、チームが大きくなっていく過程を間近で見れとても興味深く思っています。 今回は、そのBiscuetで使用しているVue.jsのパフォーマンス改善を行ったのですが、そこで気づいたいくつかのポイントを整理してお届けします。 Vue.jsのパフォーマンス 関数型コンポーネント propsは、オブジェクト全体か各プロパティごとか? プロパティごとに渡す方法 オブジェクトを渡す方法 注釈 最後に Vue.jsのパフォーマンス Vue.jsでは、状態変更によって、仮想DOMが繰り返し再計算(updateRender)されるため、それによりパフォーマンスが悪くなることがあります

                                プロダクトのパフォーマンスを改善するためにVue.jsの関数型コンポーネントやpropsに関する施策を行った話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • 初めて監視担当になるキミへ送りたい一次対応者の心構え - SMARTCAMP Engineer Blog

                                こんにちは。スマートキャンプエンジニアの今川(@ug23_)です。23という数字は私の大好きな数字です。 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiitaの23日目の記事です。 監視当番: 年末年始の恒例行事 開発に加えて運用・保守を担うプロダクト開発チームにとって、年末年始といえばアレを決めないといけない時期です。 クリスマスパーティの場所?忘年会の日程?大掃除の分担? …そうですね!監視当番です! 帰省する人、海外で過ごす人、ひとりで過ごす人さまざまでしょうが、監視当番をきめてその人は一次対応できるようにしておく、というのを他社でもやっていると思います。 この記事では監視担当になったときに大切な心構えをまとめてみました。よければ参考にしてください。これも必要だよ!というのがあればぜひTwitterやブックマークのコメントで書いていただければ私の参考にさ

                                  初めて監視担当になるキミへ送りたい一次対応者の心構え - SMARTCAMP Engineer Blog
                                • `*sql.DB` を観察する #golang | Wantedly Engineer Blog

                                  Photo by Abo Ngalonkulu on UnsplashPeople tribe / Backend squad の @izumin5210 です。もう12月ですね。自分は Advent Calendar に登録しすぎて後悔するのが得意です。 この記事は Go3 Advent Calendar 2019 の4日目です。 TL;DRSQL のメトリクス・トレースを収集したいは driver.Driver をラップするのが常套手段コネクション取得までの待ち時間まで見たい場合は、DBStats を見るのがよさそうことの発端Wantedly では Application Performance Monitoring に New Relic を利用しています。New Relic APM には様々な機能が存在しますが、例えばエンドポイントごとに「どの処理でどれくらいの時間がかかっているか

                                    `*sql.DB` を観察する #golang | Wantedly Engineer Blog
                                  • インターンで作成したgRPCリクエスト再現ツールについて | Wantedly Engineer Blog

                                    こんにちは!Wantedly Visitの推薦基盤チームで三週間インターンをしていた大山です。 今回のインターンで、過去の特定の日のgRPCリクエストを模倣して同じリクエストを再び投げるリクエスト再現ツールを作ったのでここで紹介させていただきます。 何を作ったかgRPCリクエストしたいサービス・メソッド・日時が書かれたjsonファイルを読み込んで、それに従ってgRPCのリクエストを送るツール (request-repeater)BigQuery上の推薦基盤サービスvisit-recommendation-projectのアクセスログから上記jsonファイルを作成するツール (bq-to-request-file)以下、上記括弧内の名称をそれぞれのツールの呼称とします。 背景このようなツールを作るにあたって以下のような背景がありました。 本番環境と同じリクエストを用いてqa環境に対して負荷を

                                      インターンで作成したgRPCリクエスト再現ツールについて | Wantedly Engineer Blog
                                    • 「UXエンジニア」が組織に与える価値とは? UX Engineer Meetup レポート|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                      みなさんはUXエンジニアという職種を知っていますか? 近年、エンジニアでありながらもデザインの知識やスキルを活用して、独自の価値を発揮する人たちがいます。しかし、人によって肩書きが異なったり、企業・組織規模・プロダクトの性質によって役割が変化するため、具体的にどのような存在なのかよく分からないと感じる人も多いのではないでしょうか。 そこで、今回は「UXエンジニア」として活動している人たちがUXエンジニア特有の価値観や活動内容、ナレッジや悩みを共有するイベント「UX Engineer Meetup」を2019年10月7日(月)に開催しました。今回は登壇された方々の発表内容を元に、UXエンジニアの仕事内容や組織における役割などについてお届けします! 株式会社サイバーエージェント | 谷 拓樹さん「私はいかにしてUXエンジニアになったのか」 はじめに、株式会社サイバーエージェントでUXエンジニア

                                        「UXエンジニア」が組織に与える価値とは? UX Engineer Meetup レポート|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                      • 【追記:イベント開催日 3月30日に延期のお知らせ】Hatena Engineer Seminar #19 「カクヨム編」を3月22日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                        2022年3月22日 16:20追記 本日3月22日(火)19時より開催を予定しておりました「Hatena Engineer Seminar #19」は、経済産業省および東京電力パワーグリッド株式会社から発信されている「停電発生の可能性(※)」を受け、本日のセミナー開催を中止し、3月30日(水)19時開催に延期させていただくことをお知らせいたします。 本決定は、本日の開催時間帯に停電が発生した場合、計画通りのオンライン配信が困難となる可能性を考慮した結果の判断となります。開催直前の中止・延期のお知らせとなり申し訳ございません。 connpassよりお申込みいただいたみなさまには、connpassを通じて別途本日3月22日(火)の開催中止・3月30日(水)に延期する旨のお知らせをご連絡をさせていただいております。 直前の変更となりご迷惑をおかけいたします。 ぜひ、3月30日(水)開催の本セミ

                                          【追記:イベント開催日 3月30日に延期のお知らせ】Hatena Engineer Seminar #19 「カクヨム編」を3月22日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                        • スクラムチームでモブプロをやってみた - Commune Engineer Blog

                                          はじめに こんにちは!コミューン株式会社でサーバーサイドエンジニアをしている安藤(@andnandna)と申します。 今回、私が所属しているチームでモブプロを実践してみたのでその方法や感想を紹介したいと思います。 モブプロが気になっている人や他の人がどうやっているかが気になるような方へ参考になれば幸いです。 モブプロ導入 導入まで 私が今所属しているチームではスクラムを実践しているのですが、その中での取り組みの一つとして"WIP制限"というものをしていました。 簡単に言うと「チーム全体で進行中にするストーリーの数を絞る」というものです。 (詳しい内容や背景などはこちらの記事をご参照ください) チーム全員が同じストーリーに取り掛かるので、うまい具合にタスクがバラけていれば一人ずつ作業を進められますが、実装を切り分けづらかったりする場合もあります。 そういった場合にメンバー全員が一つのタスク(

                                            スクラムチームでモブプロをやってみた - Commune Engineer Blog
                                          • パタン・ランゲージとオブジェクト指向の関係、あるいは分析と総合の動的平衡 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                                            ここ数日、こまどさん(@koma_koma_d) が Twiter でクリストファー・アレグザンダーのパタン・ランゲージやそれを参考にしたデザインパターンやアジャイルプロセスなどについて話していて、それにつられて僕もいろいろ考えてみたりしたのでブログにまとめておこうと思う。 ちなみにこまどさんもブログにまとめられており、その記事がこちら。 ky-yk-d.hatenablog.com まあ、僕はあまり大それたことを言うつもりはないのだけど、全体と部分、分析と総合、デザインの民主化、遅延結合などをキーワードに思ったことを徒然なるままに書いていく。Twitterで述べたことをまとめておくかっていう程度のゆるい動機なので、ツイートの引用が多くなること、図を書いたり出典を丁寧に引用したりはできないかもしれないんだけど、そこはあらかじめご容赦願いたい。 パタン・ランゲージとは 読者にどの程度の知識を

                                              パタン・ランゲージとオブジェクト指向の関係、あるいは分析と総合の動的平衡 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                                            • [1回落ちて合格]サーバサイドエンジニアがGoogle Cloud認定資格Associate Cloud Engineerを受験した話

                                              [1回落ちて合格]サーバサイドエンジニアがGoogle Cloud認定資格Associate Cloud Engineerを受験した話 こんにちは。GMOアドマーケティングでサーバサイド開発をしている@zakisanbaimanです。 はじめに 以前に弊社インフラ開発部のsandatsがGoogle Cloud認定資格Associate Cloud Engineerの合格体験記を書いたことで試験の存在を知りました。 私自身、普段はインフラに携わっているわけではないのですが社内でGCPに触れる機会も多くなり、プログラマなりに一度体系的に勉強したいと思い受験に至りました。 内容はsandatsのものと重複する部分もあると思いますが、できる限り差別化して書きたいと思います。 試験概要 時間: 2 時間 登録料: $125 (税別) 言語: 英語、日本語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、ドイ

                                                [1回落ちて合格]サーバサイドエンジニアがGoogle Cloud認定資格Associate Cloud Engineerを受験した話
                                              • チームで行ってきた改善の紹介 〜質とスピード編〜 - Commune Engineer Blog

                                                はじめに こんにちは。コミューンのスクラムチームで開発をしているandoと申します! コミューンの開発チームはスクラム開発を採用しており、2週間スプリントを行っています。 スプリントの終了時には振り返りを通じて改善アクションを出し、日々の業務の中でももっと良くできそうなことがあれば改善するといった形で改善を繰り返しています。 今回はその改善の中から、チームが質とスピードを両立させるために行った改善策を紹介します。 持っていた課題感 私の所属しているチームではそれぞれに対して以下のような課題感を持っていました。 スピード ストーリーをもっと早くリリースできそう バーンダウンチャートを見ると、しばらく横ばいで急に下がるような動きになっている 考えられる障壁はあるが、チームで収まらない課題も多い チーム内で解決できる課題もあるかもしれないが、見つかっていない 質 テストケースを作りリリース時に動

                                                  チームで行ってきた改善の紹介 〜質とスピード編〜 - Commune Engineer Blog
                                                • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab

                                                  書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は7人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 あらたまが紹介『なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践』 小田中育生が紹介『Measure What Matters: 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法OKR』 風間裕也が紹介『ソフトウェアプロセス改善手法SaPID入門-現場力を引き出すシステムズアプローチ-』 小林謙太(kobaken)が紹介『組織開発の探究

                                                    あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab
                                                  • 【新機能】あなたの年収予測ができるようになりました!〜GitHubから、現在の市場価値を推定します!〜 - Findy Engineer Lab

                                                    こんにちは、中山です。 年収予測機能 β版をリリースしましたので、お知らせします! ぜひお使いいただき、フィードバックいただけると嬉しいです。 ▶︎早速マイページで結果を見てみる 年収予測機能とは? 年収予測画面 IT/Webエンジニアの技術力を元に、おおよその年収予測をする機能です。 算出は、GitHubの活動履歴を元に算出したスキル偏差値をベースとして、 Findyにご登録いただいた職種や経験年数なども参考にさせていただいています! ※ 算出された値はあくまで参考値です。年収を保証するものではございません。企業に公開されることもありません。 そもそも、なぜ年収予測機能?? 今年9月に、一足先にFindy Freelanceでフリーランス・副業エンジニアの時間単価を算出する機能をリリースしました。 その際には多くの方にご利用いただき、多くの反響をいただきました。ありがとうございます! 会

                                                      【新機能】あなたの年収予測ができるようになりました!〜GitHubから、現在の市場価値を推定します!〜 - Findy Engineer Lab
                                                    • Vue.js 3 のベータ版がリリースされたので予習してみる - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                      こんにちは!スマートキャンプでエンジニアをしている中川です。 いきなりですが、つい先日待望の Vue.js 3.0.0 beta がリリースされました! We just released Vue 3.0.0-beta.1! Here's an overview from @youyuxi on the status of 3.0 core and official tools & libraries: https://t.co/7TP5ZMtjK4— Vue.js (@vuejs) April 16, 2020 ステータスは beta なのでいま2系からアップグレードすることに抵抗はありつつも、待望の新バージョンなので内容が気になる・試してみたい方も多いのではないでしょうか。(かくいう私自身がそうです) そこで今回の記事ではVue.jsの今後のロードマップを紹介して、何がいつリリースされる

                                                        Vue.js 3 のベータ版がリリースされたので予習してみる - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                      • YWTで振り返るエンジニアリングマネージャーになってからの1年間 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                        こんにちは。スマートキャンプでエンジニアリングマネージャーをしている米元です。 本記事は 「スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita」 「Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2019 - Qiita」 の8日目の記事です。 昨年の10月に私が開発チームのマネージャーになってから1年と1ヶ月が経ちました。 今回はこの約1年間をYWT形式で振り返っていこうと思います。 Y: やったこと チーム分け チームビルディング 1on1 最近のワイ チーム文化作り PR 育休をとった 開発リーダーの引継ぎ ビジネス職の新卒へのエンジニア研修 採用 エンジニア採用の立て直し、採用活動全体の再構築 新卒採用の開始 技術顧問 EM系のイベントに参加 メンバーがやってくれたこと エンジニアブログ 開発合宿 アジャイルコーチ イベン

                                                          YWTで振り返るエンジニアリングマネージャーになってからの1年間 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                        • 地方移住って実際どうなの?メルペイ・ミラティブで働くエンジニアに聞いたメリット・デメリット - Findy Engineer Lab

                                                          コロナ禍で地方移住を検討するエンジニアが増えている中、ファインディでは「ぶっちゃけ地方移住ってどうなの?実際移住したエンジニアにメリデメを聞いてみる」と題したイベントを開催。東京から地方に移住した上田さんと近藤さんにお話をお伺いしました。 移住して感じたことについて質問してみると、お二人ともが「移住してよかった」と回答。一方で「子どもの教育面」「コロナ禍でのコミュニティのあり方」については、考える必要があるともお話してくださいました。 本稿では、イベント中に語られた地方移住の実情についてまとめています。 パネリスト 上田拓也さん / @tenntenn 株式会社メルペイ バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developer Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめ

                                                            地方移住って実際どうなの?メルペイ・ミラティブで働くエンジニアに聞いたメリット・デメリット - Findy Engineer Lab
                                                          • Hatena Engineer Seminar #23 を1月25日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                            こんにちは。はてなWebアプリケーションエンジニアの id:KGA です。 2023年1月25日(水)に Hatena Engineer Seminar #23 の開催が決定しましたのでお知らせします。 今回は、22年4月に入社した5名が発表を担当します。 出版社向けマンガビューワである「GigaViewer」やサーバー監視サービス「Mackerel」などの開発チームに所属するエンジニア・デザイナーたちが、関わった研修やプロジェクトの裏側や取り組み、学び、を発信します。 開催はオンラインです。(詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください)。皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2022年1月25日(水) 18:00-19:20 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルに

                                                              Hatena Engineer Seminar #23 を1月25日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                            • 【AWS認定 DOP対策】この教材以外あり得ない ~ DevOps Engineer Professional 必勝の勉強方法 ~ - Qiita

                                                              【AWS認定 DOP対策】この教材以外あり得ない ~ DevOps Engineer Professional 必勝の勉強方法 ~AWSdevopsDOPAWS認定試験DOP-C01 はじめに 数ヶ月前の話ですが、AWS認定資格の DevOps Engineer - Professional (DOP) に合格しました。 DOPは、SAAやSAPと比べて合格体験記が少ない印象なので、対策におすすめの教材や自分の勉強方法を残しておこうと思います。 しばらくAWSには触れていない自分でしたが、スコアは800点台で合格できているので、それなりに参考になる勉強法なのではと思っております。 対象者 私がDOPを受験する時点で保有していたのは、 AWS Certified Cloud Practitioner (CLF) AWS Certified Developer - Associate (DVA

                                                                【AWS認定 DOP対策】この教材以外あり得ない ~ DevOps Engineer Professional 必勝の勉強方法 ~ - Qiita
                                                              • 〜運用しやすいプレビュー環境を求めて〜 Gateway APIで作るサービスメッシュレスなプレビュー環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                みなさん、プレビュー環境してますか?どうも、かたいなかです。 以前、記事や登壇でIstioベースのPreview環境の構築方法をご紹介しました。 made.livesense.co.jp 外向けに発表したものの、Istioの運用工数や学習コストがネックとなってしまい、実際の転職会議の開発環境の導入にはいたっていませんでした。 最近になってGateway APIの実装例も増えてきて、Istio以外にもプレビュー環境でのヘッダを元にしたルーティングの実現において、現実的な選択肢となりそうなツールが増えてきました。そこで、Gateway APIのEnvoyによる実装であるEnvoy Gatewayを用いて、サービスメッシュを使用しないプレビュー環境の構築を試してみたため、この記事では構成例をご紹介します。 なお、今回の記事の中ではプレビュー環境の説明等について前回の記事と同様の説明を再度する箇所

                                                                  〜運用しやすいプレビュー環境を求めて〜 Gateway APIで作るサービスメッシュレスなプレビュー環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                • 器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡 - Findy Engineer Lab

                                                                  製造業サプライチェーンの変革に挑むキャディ株式会社。2024年1月より、同社の図面データ活用クラウド「CADDi DRAWER」の開発・運用を担う​​DRAWER事業本部のVP of Engineering(VPoE)として、元Sansan株式会社 CTOの藤倉成太さんが就任しました。 藤倉さんは前職において、営業DXサービス「Sansan」の開発に携わった後、開発部長やプロダクトマネージャー、CTO、海外拠点であるSansan Global Development Center, Inc.の立ち上げなど、要職を務めてきました。 「CTO経験者」という経歴を見ると、読者のみなさんは「藤倉さんはなんでもそつなくこなせるタイプで、マネジメントも最初から上手にできたのではないか」と思われるかもしれません。しかし、藤倉さんは「自分は決して器用なタイプではありません。たくさんの失敗を重ねながら、キャ

                                                                    器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡 - Findy Engineer Lab
                                                                  • エンジニアがPdMになって気づいた2つのこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                    スマートキャンプのPdM(プロダクトマネージャー)1年生の郷田です。 スマートキャンプにはエンジニアとして入社し、現在はSaaS事業のPdMをしています。 そこで今回は、エンジニアからPdMにジョブチェンジして気づいたことを2つ紹介したいと思います。 エンジニア以外の職種の悩みポイント エンジニアリングの面倒くささ 最後に エンジニア以外の職種の悩みポイント 気づいたことの1点目としては、エンジニア以外の職種の「悩みポイント」についてです。 日頃エンジニアとして働いている方であっても、デザイナー・マーケター・セールス・事業責任者・経営者など他の役割のメンバーに対して「誰が何のために何をしているか?」を理解する努めはされているかと思います。 しかし、エンジニアとして業務を遂行する上でプライドを持って守るべきものは長期的なシステムの成功になります。 そのため、エンジニア以外の職種の悩みポイント

                                                                      エンジニアがPdMになって気づいた2つのこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                    • ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab

                                                                      ソフトウェア開発に携わるエンジニアがキャリアを積むとマネージャーへの転身を余儀なくされた時代もありましたが、今ではIC(Individual Contributor)やスタッフエンジニアという働き方も周知となり、開発組織そのものをマネジメント対象とするEM(エンジニアリングマネージャー)を置く企業も増えてきました。 そんな状況を反映してか、株式会社カケハシの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さんの3人は、それぞれチームをリードできるシニアなエンジニアでありながら、現在は同じチームのメンバーとしてともに開発に取り組んでいます。 新たに採用するハイキャリアなエンジニアを既存の開発組織にどうフィットさせるかに課題感を持つ企業もありますが、このように複数のシニアを集めたスーパーチームで開発にあたることにどういった意義があるのでし

                                                                        ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab
                                                                      • <後編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab

                                                                        2021年2月9日(火)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】」がオンライン上で開催されました。 「35歳定年説」と謳われるエンジニアのキャリア。「40歳を迎えてこれからもエンジニアを続けられるのか」「年齢的にマネジメントに進まないといけないのか」「周りに50歳以上のエンジニアがいない」といった内容の相談をファインディでも数多く受けてきました。本イベントでは、50代以上のエンジニアとして活躍されている方々をお呼びして、将来のエンジニアライフを考える上で、ヒントとなるお話をお伺いしました。 本記事は、当日のQ&Aをまとめた後編となります。 Q1:50代のエンジニアはどこにいる? Q2:フリーランスで生きていけるのか? Q3:開発を極めるか、マネージャ―の道に進むか? Q4:オススメの本は? Q5:管理者経験は必

                                                                          <後編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab
                                                                        • スクラムの各種イベントに対して懐疑的だったが、チームでの改善を繰り返すうちに意義を感じるようになった話 - Commune Engineer Blog

                                                                          自己紹介 はじめまして、2020年の1月から業務委託、2020年の11月から正社員でコミューンのエンジニアとして働いているよしもと(@yoyo_yo123)です。 2022年の頭にスクラムチームが誕生し約8ヶ月間スクラム開発をしてきました。 正直スクラムを始めた当初はスクラムイベントの意義を感じられず多くのイベントに懐疑的でした。 しかしチームでの改善活動や取り組みを繰り返す中で、「スクラムイベントは意義があるものだ」と感じるようになりました。 今日は私が元々どう感じていて、今はどう感じているか、それは何故か、についてお伝えできればと思います。 スクラムイベントのどこに意義を感じてなかったのか? 短いミーティングの中だけで実施されるリファインメント 要件の理解や実現方法の検討もできずで、「ただPOから話を聞くだけ」のあまり意味のない時間になっていた 時間内にストーリーの詳細化が進まず、結果

                                                                            スクラムの各種イベントに対して懐疑的だったが、チームでの改善を繰り返すうちに意義を感じるようになった話 - Commune Engineer Blog
                                                                          • 1人目のQAエンジニアが感じるコミューンの魅力 - Commune Engineer Blog

                                                                            はじめに コミューン株式会社でQAマネージャーをしている須賀(@kawabeaver)です。 今回は1人目のQAエンジニア視点でコミューンの魅力についてお話します。 1人目のQAエンジニアとして転職を考えている方、1人目のQAエンジニアの採用を検討している方に1人目のQAエンジニアにとってどのような環境が望ましいかを考える参考になれば幸いです*1。 もちろん、この記事をきっかけにコミューンに興味を持っていただける方が増えると嬉しいです! コミューンを転職先に選んだきっかけ 私は前職に約7年半お世話になりましたが、働く環境は良かったので前職に不満があったわけではありません。ただ、前職は私が入社した時点でQAチームの体制が整っていたため、今回はQAチームの体制が整っていない環境でチャレンジすることに決めました。 新たなことにチャレンジする場合、私は業務内容がチャレンジングであるだけではなく、チ

                                                                              1人目のQAエンジニアが感じるコミューンの魅力 - Commune Engineer Blog
                                                                            • 「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介|cluster - メタバースプラットフォーム

                                                                              Cluster Tech Blogははてなブログへお引越ししました 引き続きそちらで記事を発信していきますので、ぜひご覧ください!

                                                                                「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介|cluster - メタバースプラットフォーム
                                                                              • styled-componentsの仕組みについての覚え書き | Wantedly Engineer Blog

                                                                                弊社では現在UIコンポーネントのスタイルを当てるために、CSS-in-JSライブラリのひとつであるstyled-componentsを使っています。 styled-componentsで高度な使い方をしたときにスタイルが意図した優先度で当たらない現象の調査のためにstyled-componentsの仕組みを調べたので、覚え書きとして残しておきます。 前提知識styled-componentsについて: CSS-in-JS はスタイル定義をJavaScript内に書く手法の総称です。スタイルのコンポーネント間の結合を下げ、単一コンポーネント内の振舞いとスタイルの凝集を上げる狙いがあり、特に振舞いに依存して動的にスタイルが変わるようなケースでJSとスタイル定義をシームレスに結合させることができます。実際の実現方法はライブラリによってまちまちです。styled-componentsは比較的オーソ

                                                                                  styled-componentsの仕組みについての覚え書き | Wantedly Engineer Blog
                                                                                • Lambda@Edge活用例を紹介します - SPA編 - - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                                  スマートキャンプのエンジニア入山です。 皆さんは、AWS Lambdaを知っていますか?知らない方でもサーバーレスという単語は聞いたことがあるのではないでしょうか。 Lambdaはいままでプログラムを実行する上で必要不可欠だったサーバを用意(構築・運用)しなくても、実行したいプログラムをLambda関数として作成・登録するだけで、プログラムを動作させることが可能なサーバーレスコンピューティングサービスです。 2014年にサービスが公開されてから着実にアップデートを重ねており、現在では柔軟かつ幅広い用途で利用することができます。 LambdaにはCloudFrontと連携して動作させることのできる Lambda@Edge という機能があり、今回はCloudFront+S3でのSPA構成の際にLambda@Edge(CloudFrontのエッジサーバーで利用できるLambda)を活用した例を紹

                                                                                    Lambda@Edge活用例を紹介します - SPA編 - - SMARTCAMP Engineer Blog