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engineerの検索結果441 - 480 件 / 1339件

  • Google勤務の中国人がAI関連の企業秘密を盗んで中国企業に流していた疑いで逮捕・起訴される

    GoogleからAI技術に関連する情報を盗み出して中国企業に渡したとして、企業秘密の窃盗容疑で元Google社員のリンウェイ・ディンが起訴されました。 Office of Public Affairs | Chinese National Residing in California Arrested for Theft of Artificial Intelligence-Related Trade Secrets from Google | United States Department of Justice https://www.justice.gov/opa/pr/chinese-national-residing-california-arrested-theft-artificial-intelligence-related-trade ディン容疑者はカリフォルニア州に住む

      Google勤務の中国人がAI関連の企業秘密を盗んで中国企業に流していた疑いで逮捕・起訴される
    • 一度はエンジニアを諦めかけた私がこだわり続ける、刺激ドリブンなキャリアの歩み方 - Findy Engineer Lab

      こんにちは!めもりー(@m3m0r7)です。現在、株式会社エンペイでソフトウェアエンジニアとして働いています。2023 年に入って「レガシーコードとどう付き合うか」「Swooleで学ぶPHP非同期処理」など複数の書籍を出版したり外部登壇したりと精力的に活動しています。 エンペイに入社する前の前職は執行役員 CTO という立場ではあったのですが、本記事でも触れている転職活動を 5 月から始めることになりました。2023 年 6 月に、今回の転職活動の備忘録として note を公開しています(一部有料記事)。この note では、コンフォートゾーンから出ることによる刺激ある毎日を送りたいという私自身の「刺激ドリブン」なキャリア観についても語っています。 私がソフトウェアエンジニアとしてここまでこれたのは「刺激ドリブン」を重視していたからです。刺激ドリブンを重視するようになったのは、これまでの経

        一度はエンジニアを諦めかけた私がこだわり続ける、刺激ドリブンなキャリアの歩み方 - Findy Engineer Lab
      • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第三弾】 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

        書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は8人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 遠藤侑介が紹介『あなたの知らない超絶技巧プログラミングの世界』 笹田耕一が紹介『Rubyソースコード完全解説 Ruby Hacking Guide』 竹迫良範が紹介『ハッカー・プログラミング大全』 鳥井雪が紹介『Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-』 廣戸裕大(hiroppy)が紹介『プログラミングコンテストチャレンジブック』

          あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第三弾】 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
        • 11/16 オンライン開催!Hatena Engineer Seminar #27「パフォーマンスチューニング編」 - Hatena Developer Blog

          こんにちは。CTO の id:motemen です。 2023年11月16日(木)に Hatena Engineer Seminar #27 「パフォーマンスチューニング編」を開催しますので、お知らせします。 今回のHatena Engineer Seminarでは「パフォーマンスチューニング」をテーマに、サーバー監視サービス「Mackerel」チームとブログサービス「はてなブログ」チームのエンジニアが登壇し、取り組みについてご紹介します。 開催はオンラインです。(詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください)。皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2023年11月16日(木) 13:00-13:45(予定) 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルにて https://

            11/16 オンライン開催!Hatena Engineer Seminar #27「パフォーマンスチューニング編」 - Hatena Developer Blog
          • Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS | Amazon Web Services

            Networking & Content Delivery Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS Update: February 1, 2024 – AWS now charges for public IPv4 addresses provided by AWS. This blog post has more details on this topic. Today AWS announced new charges for AWS-provided public IPv4 addresses beginning February 1, 2024. In this blog post, we introduce two new features launching today to help you track

              Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS | Amazon Web Services
            • Azure OpenAI Service の Assistants API でデータ分析 - Taste of Tech Topics

              こんにちは、igaです。 最近は気温の上下が大きいので、服装選びが大変ですね。 今回は、Azure OpenAI Servce Assistants APIを使ってみました。 Azure OpenAI Servce Assistants APIに横浜市の人口データを投入して、人口の増減がどう推移しているのか自動で分析させてみました。 Azure OpenAI Servce Assistants API Azure OpenAI Servce Assistants APIとは Azure OpenAI Servce Assistants APIは、2024年4月現在パブリックプレビューとして利用できる機能です。 learn.microsoft.com Azure OpenAI Servce Assistants API(以降、Assistantsと表記します)により、Azure OpenAI

                Azure OpenAI Service の Assistants API でデータ分析 - Taste of Tech Topics
              • 2023 年振り返り

                2023 年を振り返ります。 仕事 移転したユビーのオフィスにあるかっこいい壁 相変わらずユビーでプロダクト開発エンジニアをしていました。症状検索エンジン ユビーを開発するチームでフロントエンドとバックエンドを書いています。このプロダクト上で、製薬企業向けのソリューションを実現するための開発をしています。複雑なドメイン知識が求められる上に、会社の成長に伴って求められるデータやサービスの信頼性が上がってきていてチャレンジングな仕事だなと思っていますが、頼れる仲間と共に頑張っています。 また、仕事に関する記事をいくつか書きました。 テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携 開発スピードを維持しながらモブプログラミングを実施した話 そういえば、たまに「どのくらい働いているんですが?」と聞かれることがあるんですが、普通にフルタイムで働いています。大学が忙しいときに

                  2023 年振り返り
                • 【2024/03/30 更新】DMMプラットフォームのマイクロサービスアーキテクトグループのエンジニア募集について - pospomeのプログラミング日記

                  このドキュメントは何? 現在もエンジニアを募集しているのか? DMMプラットフォームとは? マイクロサービスアーキテクトグループとは? マイクロサービスアーキテクトグループが設立された背景 マイクロサービスアーキテクトグループの組織体制 認証チーム 認可チーム プラットフォームチーム SREチーム Developer Productivity Team 利用するテクノロジースタックとツール 各チーム共通となるテクノロジースタック 各チーム共通となるツール(技術領域以外のもの) リモートワーク環境におけるコミュニケーションツール マイクロサービスアーキテクトグループの開発の進め方 Daily Standupによる進捗確認 プランニングによる作業実行計画 新規タスクの優先度確認ミーティング KPTミーティング 個人の判断で必要に応じてミーティング どのような人を求めているのか? マイクロサービ

                    【2024/03/30 更新】DMMプラットフォームのマイクロサービスアーキテクトグループのエンジニア募集について - pospomeのプログラミング日記
                  • Blitz(後編):リアルタイムユーザー解析エンジンを実現する技術(強整合な解析) - PLAID engineer blog

                    PLAIDではPersonalizationに特化したリアルタイムユーザー解析エンジン(Blitz)を自分達で開発し、KARTEの基盤として使ってきました。今回新たに刷新した解析エンジンのコア要素である「強整合な解析」を実現する具体的なアーキテクチャ、技術選定の内容を紹介します。

                      Blitz(後編):リアルタイムユーザー解析エンジンを実現する技術(強整合な解析) - PLAID engineer blog
                    • The Man Who Killed Google Search

                      Wanna listen to this story instead? Check out this week's Better Offline podcast, "The Man That Destroyed Google Search," available on Apple Podcasts, Spotify, and anywhere else you get your podcasts. This is the story of how Google Search died, and the people responsible for killing it. The story begins on February 5th 2019, when Ben Gomes, Google’s head of search, had a problem. Jerry Dischler,

                        The Man Who Killed Google Search
                      • 社内勉強会「Modern Data Stack入門」の内容をブログ化しました - PLAID engineer blog

                        プレイドの社内向けに行ったModern Data Stack勉強会の内容が好評だったので、データ基盤に携わる方に向けてModern Data Stackの概要、主要サービス、重要だと思うトレンドをまとめました。

                          社内勉強会「Modern Data Stack入門」の内容をブログ化しました - PLAID engineer blog
                        • CloudFront設計についてとAmazon QuickSightのユーザー/アクセス管理~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #21~ - NRIネットコムBlog

                          こんにちは!ブログ運営担当の小嶋です。 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY」についてのお知らせです! 1/30(火)19:00~20:00「CloudFront設計についてとAmazon QuickSightのユーザー/アクセス管理~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #21~」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYは、当社クラウドエンジニアからOriginlessを目指すCloudFront設計とAmazon QuickSightのユーザー管理とアクセス管理についてお話します! 【1本目】オリジン負荷軽減の観点で見る CloudFront - オプション機能から Originless 設計まで - Amazon CloudFront をはじめとする CDN はキャッシュ技術によってコンテンツ配信を

                            CloudFront設計についてとAmazon QuickSightのユーザー/アクセス管理~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #21~ - NRIネットコムBlog
                          • きっかけは技術コミュニティ──苦しかった自分を変えた、周囲を巻き込む「楽しさドリブン」なキャリア観 - Findy Engineer Lab

                            HRテックサービスを提供するカオナビでCTOを務める松下雅和(@matsukaz)さん。R&DやSI、メガベンチャー、スタートアップ、事業会社とITのさまざまな業態で経験を積み、複数のポジションを体験したことで、ソフトウェアエンジニアとして働く上で大切なことを実感してきました。 若い頃にはボトムアップでチーム改善を進めようとしてうまくいかなかった経験もありますが、技術を学ぶ楽しさ・チームで働く楽しさ・プロダクトを世に送り出す楽しさ、そういったソフトウェア開発の世界にあるさまざまな「楽しさ」こそが、コミュニティを含む活動のエネルギーになっています。 以前とは違って組織や開発プロセスの改善をトップダウンで進める役職にある現在、ボトムアップでの挑戦や楽しさドリブンで働いてきたことがどのように生きているのか。松下さんのキャリアを振り返りながら、エンジニアとして技術やプロダクト、チームや組織とどのよ

                              きっかけは技術コミュニティ──苦しかった自分を変えた、周囲を巻き込む「楽しさドリブン」なキャリア観 - Findy Engineer Lab
                            • SOが描かせてくれる、成功への夢。米国在住エンジニア・でいじさんが語る、米国SO制度の魅力| Stock Journal

                              SOが描かせてくれる、成功への夢。米国在住エンジニア・でいじさんが語る、米国SO制度の魅力Sardinehead of engineeringでいじ

                                SOが描かせてくれる、成功への夢。米国在住エンジニア・でいじさんが語る、米国SO制度の魅力| Stock Journal
                              • アメリカでレイオフからの再就職に苦労した話|america_iroiro

                                はじめにX / twitter では "[あめいろ]" という名前です。 アメリカに住んで19年、企業で働きはじめて12年になります。2023年の4月末に勤めていた会社でレイオフにあい、その後7ヶ月に渡って就職活動を行ってきた時の記録です。経歴や職種は人それぞれで、景気やjob marketの状況も刻々と変わっていくので、直接的に誰かの役に立つとは思っていませんが、これだけ長い間就職活動に苦戦してきたことを自分のために何か記録に残しておきたいと思い、書き留めることにしました。 今回の就職活動を数字で振り返ると以下の通りです: 224 days 135 jobs applied (incl. 13 referrals) 54 first recruiter calls 106 interviews (incl. 23 live coding) 3 take-home assignments

                                  アメリカでレイオフからの再就職に苦労した話|america_iroiro
                                • 「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシャリスト星北斗が今、LayerXを選ぶ理由|LayerX

                                  2024年1月1日。LayerXにまた、新たな仲間が加わりました。クックパッド株式会社でセキュリティエンジニア、SRE (Site Reliability Engineer) として経験を積み、技術本部長を経て2020年にグローバル本社(イギリス)に出向。コーポレートエンジニアリングを中心に海外でのマネジメントを経験したのち、CTO/CISOを務めた星北斗(ほし・ほくと)。 人生で初めての転職先がなぜLayerXだったのか。肩書きでキャリアが作られるわけではないと話す彼のこれまでの歩みと、LayerXで成し遂げたいことを聞きました。 アルバイトから社員へ。クックパッドで培ったエンジニアとしてのキャリア——これまでのキャリアからお伺いしたいのですが、アルバイトを経てそのままクックパッドに入社されたのですよね。 大学3年生のときにアルバイトとして入ったのが最初です。あるとき研究室の先輩から「こ

                                    「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシャリスト星北斗が今、LayerXを選ぶ理由|LayerX
                                  • RAGの評価:評価の必要性と問題点 - Beatrust techBlog

                                    本ブログはこんな人におすすめ RAG (Retrieval Augmented Generation)を使ったアプリケーションを開発しているけど評価に関心のある人 LLM (Large Language Model)やRAGのハルシネーションをどう評価するのかに関心のある人 Ragas (RAGの評価ライブラリ:Retrieval augmented generation assessment)の挙動に興味がある人 こんにちは。私はBeatrustのML周辺のお手伝いをしている鈴木宏和と申します。今回はこれから3つのパートに分けて紹介させていただきますが、LLMの応用として特に注目を集めているRAG (Retrieval Augmented Generation)について、RAGの評価の必要性とアプローチ方法について考察しつつ、RAGに特化した評価ライブラリであるRagasの有用性に関する

                                      RAGの評価:評価の必要性と問題点 - Beatrust techBlog
                                    • Hixie's Natural Log: Reflecting on 18 years at Google

                                      2023-11-22 04:29 UTC Reflecting on 18 years at Google I joined Google in October 2005, and handed in my resignation 18 years later. Last week was my last week at Google. I feel very lucky to have experienced the early post-IPO Google; unlike most companies, and contrary to the popular narrative, Googlers, from the junior engineer all the way to the C-suite, were genuinely good people who cared ver

                                      • DROBE Engineer Night #5 "質とスピードを追求する開発チームでの取り組み" を開催しました - DROBEプロダクト開発ブログ

                                        こんにちは。DROBEの角田です。 2023年9月5日に、DROBEが主催するテックイベント『DROBE Engineer Night』の第5回を開催しました。今回は、"質とスピードを追求する開発チームでの取り組み" というタイトルで、株式会社リンケージ・ピクシブ株式会社と弊社の3社合同で開催しました。 drobe.connpass.com 現地・オンラインとも非常にたくさんの方にお越しいただき、盛況な会となりました。 弊社からは、『素早いバリュー提供のための
DROBEの新戦略』というタイトルで、現在行なっている顧客へ素早く価値を届ける試行錯誤についてご紹介させていただきました。 speakerdeck.com リンケージさん・ピクシブさんには非常に積極的にご協力いただき、発表内容も開発・本番環境の差分を減らすであったり、防火壁を持つという考え方など、弊社にも取り込める内容が散りばめられ

                                          DROBE Engineer Night #5 "質とスピードを追求する開発チームでの取り組み" を開催しました - DROBEプロダクト開発ブログ
                                        • プロペラの回転で自転車を加速させる「電動ダクトファン入りバックパック」を自作したYouTuberが登場

                                          自転車で通勤や通学している人にとって、向かい風の強い日や険しい上り坂は大敵です。そんな自転車の問題を克服するため、バックパックに仕込んだ電動ダクトファンを展開して自転車を加速させる装置を、オランダのエンジニアリング系YouTubeチャンネル・The Practical Engineerが自作しました。 Nooit meer wind tegen met Electrische Straalmotoren! - YouTube Transforming EDF Backpack For A Speed Boost | Hackaday https://hackaday.com/2024/02/03/transforming-edf-backpack-for-a-speed-boost/ The Practical Engineerのエミール氏は今回のプロジェクトのため、電動のダクトファンを2

                                            プロペラの回転で自転車を加速させる「電動ダクトファン入りバックパック」を自作したYouTuberが登場
                                          • jj init — Sympolymathesy, by Chris Krycho

                                            What if we actually could replace Git? Jujutsu might give us a real shot. Assumed audience: People who have worked with Git or other modern version control systems like Mercurial, Darcs, Pijul, Bazaar, etc., and have at least a basic idea of how they work. Jujutsu is a new version control system from a software engineer at Google, where it is on track to replace Google’s existing version control s

                                              jj init — Sympolymathesy, by Chris Krycho
                                            • バックエンドエンジニアの転職の参考になるポートフォリオ制作事例3選 | 転職ポートフォリオの作り方を学ぶならアームズ

                                              転職活動に備えて、いざ転職ポートフォリオを作ろうにも周りに相談できる人がおらず困っているという方も多いはず。 かといって、他人のポートフォリオを見れる機会なんてほとんどなく、同業者の事例を参考にしようにも、そもそも探し方が分からないなんてこともあるでしょう。 そこで、今回は「バックエンドエンジニアの転職の参考になるポートフォリオ制作事例3選」について解説します。 もしバックエンドエンジニアでの転職を考えているけど、ポートフォリオの作り方に悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみてください。 転職市場でのバックエンドエンジニアの需要について 求人ボックスによると、2024年6月時点で掲載されている正社員のエンジニアの求人数は778,442件。 中でも、正社員のバックエンドエンジニアの求人数は27,245件と、エンジニアの全体求人数から比較すると約3.5%ほど。 未経験の求人は9,536件と35

                                                バックエンドエンジニアの転職の参考になるポートフォリオ制作事例3選 | 転職ポートフォリオの作り方を学ぶならアームズ
                                              • 回路基板設計を自動化するAIツール「SnapMagic Copilot」――SnapEDAからSnapMagicへ - fabcross for エンジニア

                                                SnapEDAから社名を変更したSnapMagicは2023年10月4日、最先端の人工知能(AI)と膨大な同社独自のデータセットを組み合わせた、回路基板設計を自動化するツール「SnapMagic Copilot」を発表した。これは、150万人のエンジニアに利用されてきた電子設計検索エンジン「SnapEDA」の上に構築されたものだ。 SnapMagic全体は3つのステップからなる。Step1はSnapMagic Search(旧:SnapEDA)での部品選択、Step2はSnapMagic Copilotでの回路設計、Step3はSnapMagic Storeでの部品購入だ。 Step1の部品選択では、SnapMagic Searchで何百万もの電子部品向けCADモデル、シンボル、フットプリントから適したものを探し出すことで、素早く設計できる。既存のさまざまなプリント基板(PCB)設計ツール

                                                  回路基板設計を自動化するAIツール「SnapMagic Copilot」――SnapEDAからSnapMagicへ - fabcross for エンジニア
                                                • DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察 - ブロッコリーのブログ

                                                  はじめに 本記事は ソフトウェアテスト Advent Calendar 2023 および10X プロダクトアドベントカレンダー2023の5日目の記事です*1。 皆さんは「DevOpsに関する図を思い浮かべてください」と言われたら、どのような図を想像しますか?一番思い浮かべる人が多いのが、DevOpsのループ図ではないでしょうか? DevOpsのループ図(vecteezyより拝借) 本記事では、DevOpsのループ図の発端を探しつつ、このループ図に対しての私なりの考えを述べた上で、シフトレフトテスト/シフトライトテストについて詳しく言及していきます。 目次 はじめに 目次 Danの考えるDevOpsのループ図 ループ図の解釈 テストの扱いについて ループの形について DevOpsのループ図とシフトレフトテスト/シフトライトテストの関係性 シフトレフトテストの具体的な活動は何か テスト駆動開発

                                                    DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察 - ブロッコリーのブログ
                                                  • バウンスマネジメント用のメールアドレス帳をAWS移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                    概要 背景 移行 移行前の構成 (MySQL, PHPバッチ) 移行後の構成 (DynamoDB, Kinesis) 移行の段取り 詳細 ストリーミング処理 APIサーバー APIクライアント 移行を終えて 最後に 概要 技術部インフラグループの春日です。 2024年上期現在、弊社ではオンプレデータセンターで稼動しているサーバーのクラウド移行を進めており、 2024年1Qの時点で大半はAWSへの移行が完了しています。 本記事では社内で古くから運用し続けているメール配信サーバーのバウンスマネジメントに使用するアドレス帳データをクラウド移行した件について振り返ります。 メール配信サーバー自体のクラウド移行に関しては本記事では触れません。 以降の章ではメール配信サーバーを自前で運用している背景やクラウド移行前後での構成比較、および移行後のシステム詳細について触れていきます。 なお記事内ではEメー

                                                      バウンスマネジメント用のメールアドレス帳をAWS移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                    • Cloudflare took down our website after trying to force us to pay 120k$ within 24h

                                                      TL;DR: We've been on the Cloudflare Business plan ($250/month) for years. They suddenly contacted us and asked us to either pay them $120k up front for one year of Enterprise within 24 hours or they would take down all of our domains. While this escalated up our business we had 3 sales calls with them, trying to figure out what was happening and how to reach a reasonable contract in a week. When w

                                                        Cloudflare took down our website after trying to force us to pay 120k$ within 24h
                                                      • 旅行先を提案してくれる、『Travel Buddy』をGPT Storeに公開しました - Taste of Tech Topics

                                                        こんにちは、igaです。 突然ですが、皆さんはどれくらい旅行に行くことがあるでしょうか? 私は昨年、あるアニメの舞台になった場所に、10回旅行しました。 このように、目的をもって旅行する場合もありますが、「どこかに旅行に行きたいな」と考えることがあると思います。 ただ、旅行の目的として景色やグルメ、などは思いついてもどこに行けばそれが楽しめるのか分からない人もいるのではないでしょうか。 そのような方にお勧めの『Travel Buddy』を今回は紹介します。 『Travel Buddy』とは? 概要 『Travel Buddy』は旅行ガイドのようなGPTになります。 こちらは、うちの社員随一の乗り鉄である、Sawaさんが作ったGPTです。 旅行の目的を入力すると、『Travel Buddy』が必要な情報を聞いてくるので、それに対して回答していきます。 すると、これまで入力した条件に合った目的

                                                          旅行先を提案してくれる、『Travel Buddy』をGPT Storeに公開しました - Taste of Tech Topics
                                                        • サビは地上のオーロラや

                                                          サビに特化した写真展、その名も「いいサビゆめきぶん」を見に、茂原市立美術館へ行ってきた。 コンテナやドラム缶、ガードレールなど様々な場所に浮いたサビを切り取った写真展だ。 長生フィルム会さんの写真展で何枚かは見たことはあったものの、今回枚数を集め、個展を開催した。 コンテナやガードレール等、それそのもの自体は人工物でも、朽ちていく様は千差万別で美しくすらある。 それは人生の教訓のようでもある。 サビを撮るなんて簡単じゃんと思われるかもしれない。 確かに簡単なのだけども、実はとても難しい。 というのは、それを主目的にしないと目に入らない、目に入っても認識しないからまず撮れないからだ。 たぶん人間は何でもできるようにはできていないのだと思う。 一念岩をも通す。 他の人が目を向けない所に興味を持って撮ることで、個展を開くことができた。 素晴らしいと思う。 人生のように思ったのは、撮影者の吉田さん

                                                            サビは地上のオーロラや
                                                          • Measuring Developer Productivity via Humans

                                                            Measuring developer productivity is a difficult challenge. Conventional metrics focused on development cycle time and throughput are limited, and there aren't obvious answers for where else to turn. Qualitative metrics offer a powerful way to measure and understand developer productivity using data derived from developers themselves. Organizations should prioritize measuring developer productivity

                                                              Measuring Developer Productivity via Humans
                                                            • Python作者 Guido氏インタラクティブ記念講演会レポート | gihyo.jp

                                                              本レポートではメインコンテンツである、3つの「Guidoさんに○○」について簡単にレポートします。 GuidoさんにQ&A 「GuidoさんにQ&A」のコーナーでは、質問を参加者から事前にフォームで集め、そのうちいくつかの質問をピックアップし、その場でGuidoさんに回答してもらいました。MCはJDLAのシバタアキラさんとPyCon JP AssociationのJonasさんです。 Q&Aの様子 質問に使用したスライドは以下のページで公開しています。 GuidoさんにQ&A 全部で7つの質問をしました。質問を投稿してくれたみなさん、ありがとうございます。ここではいくつかの質問とその回答を紹介します。 「他の人に使ってもらうツール」に大切なこと 質問:「他の人に使ってもらうツール」を作る上で大切なことは何だと思いますか? Guidoさん:他の人が何を望んでいるかを知ることは難しく、まずは自

                                                                Python作者 Guido氏インタラクティブ記念講演会レポート | gihyo.jp
                                                              • ChatGPT/Bing Chat Enterprise で AWS CDK v2 のコードを作成する - Taste of Tech Topics

                                                                先週1週間、リフレッシュ休暇(当社の年次休暇)を頂き、宮古島旅行に行ってきました。 天気にも恵まれ、海もとてもキレイだったので、テンションが上がりっぱなしだった菅野です。 最近、AWSのリソースを作成する際に、CDKを利用することが増えてきました。 AWSのリソース定義としては、CloudFormationがありますが、CDKは、以下のようなメリットがあります。 TypeScriptやPython等、慣れたプログラミング言語でAWSのリソースを定義できる。 CloudFormationと比べると、大幅に記述量が減り、分かりやすくなる。 今回はAWS CDKに不慣れな私が生成AIを利用してどこまで簡単に作成できるか試してみます。 最初に、ChatGPTを利用して、CDKのコード出力を行おうとしたのですが、CDKの最新バージョン(v2)は2021年12月にリリースされており、2021年9月まで

                                                                  ChatGPT/Bing Chat Enterprise で AWS CDK v2 のコードを作成する - Taste of Tech Topics
                                                                • ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog

                                                                  2023.11.26 18:28 初出時、上位入賞チームのスコアに誤りがあったため修正しました。また、TOP30チームにおいて学生チームがわかるよう追記しました。 ------ ISUCON13 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 11月25日(土)に開催されたISUCON13の結果発表および、出場全チームのスコアについてご案内します。 受賞者の発表総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 優勝: 賞金 100 万円2位: 賞金 30 万円3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。 優勝チーム: NaruseJun スコア: 468,006 点 2位/学生1位チーム: 織時屋(学生) スコア: 243,85

                                                                    ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog
                                                                  • モノレポの Python バージョンを 3.9 から 3.11 に上げる - CADDi Tech Blog

                                                                    はじめに AI Team MLOps Engineer の西原です。前回は kubeflow pipeline(kfp)のローカル環境での実行について Tech Blog を書きました。kfp は 2024 年に入ってからローカル環境の実行以外にも嬉しいアップデートがあったのでそれに少し絡めて今回の取り組みを紹介しようと思います。 今回の取り組みは、モノレポで使っている Python の最低バージョンを 3.9 から 3.11 に上げるというものです。なぜ、バージョンを上げたのか、上げる際の障壁とその対応を紹介しようと思います。 はじめに なぜ Python バージョンを上げたのか パッケージ更新を頻繁にする理由 パッケージの更新ができなくなった torchserve と各ソフトウェアのバージョン Python のバージョンをどこまで上げるか torchserve のコンテナイメージを自分

                                                                      モノレポの Python バージョンを 3.9 から 3.11 に上げる - CADDi Tech Blog
                                                                    • ボーイングの内部告発者が「ボーイング787型機は廃棄すべき」と語る

                                                                      by hans-johnson アメリカの大手航空機メーカー・ボーイングのエンジニアで、その製造基準について内部告発をしたサム・サレプール氏が、テレビ番組「NBC Nightly News with Lester Holt」で放送されたインタビューの中で、ボーイング787型機の安全性に問題があると指摘し、適切な安全チェックのために世界中のボーイング787型機を全て運航停止にするべきだと述べました。 Boeing whistleblower says 787 fleet should be grounded | The Hill https://thehill.com/homenews/4598076-boeing-whistleblower-says-787-fleet-should-be-grounded/ ボーイングは、2024年1月にボーイング737MAX9の壁面パネル脱落事故をきっ

                                                                        ボーイングの内部告発者が「ボーイング787型機は廃棄すべき」と語る
                                                                      • Azure OpenAI Service 「on your data」 構成でのセキュリティ性を向上させる - Taste of Tech Topics

                                                                        こんにちは、igaです。 先日、久しぶりにライブで声を出したらのどが枯れてしまいました。 前回に引き続き、Azure OpenAIのセキュリティを向上させるため、ネットワークのアクセス制限について確認します。 今回は、以前検証した独自データを使用する場合のネットワークのアクセス制限について確認します。 acro-engineer.hatenablog.com Azure OpenAIの構成 前回の構成で、Azure OpenAIに対してインターネットからのアクセス制限を行いました。 独自データ(原文の表記はon your data)を使用する場合、構築した直後はデータを保持するCognitive Searchがインターネット上のどこからでもREST APIによるリクエストが受信可能な状態になっています。 Cognitive Searchを利用するためには、通常、APIキーが必要になります。

                                                                          Azure OpenAI Service 「on your data」 構成でのセキュリティ性を向上させる - Taste of Tech Topics
                                                                        • How Rotation Drives Magnetic Levitation

                                                                          A detailed experimental analysis explains the forces by which a spinning magnet can cause another magnet to levitate in midair. An experiment with off-the-shelf components uses a magnet glued to the end of a rotary multitool. Its rotation causes a second magnet to levitate millimeters away from the first one.Magnetic levitation is common in floating trains and high-speed machinery, but two years a

                                                                            How Rotation Drives Magnetic Levitation
                                                                          • Automating dead code cleanup

                                                                            Meta’s Systematic Code and Asset Removal Framework (SCARF) has a subsystem for identifying and removing dead code. SCARF combines static and dynamic analysis of programs to detect dead code from both a business and programming language perspective. SCARF automatically creates change requests that delete the dead code identified from the program analysis, minimizing developer costs. In our last blo

                                                                              Automating dead code cleanup
                                                                            • At SpaceX, worker injuries soar in Elon Musk’s rush to Mars

                                                                              Reuters documented at least 600 previously unreported workplace injuries at Musk’s rocket company: crushed limbs, amputations, electrocutions, head and eye wounds and one death. SpaceX employees say they’re paying the price for the billionaire’s push to colonize space at breakneck speed. One windy night at Elon Musk’s SpaceX facility in McGregor, Texas, Lonnie LeBlanc and his co-workers realized t

                                                                                At SpaceX, worker injuries soar in Elon Musk’s rush to Mars
                                                                              • Questionable Advice: “My boss says we don’t need any engineering managers. Is he right?”

                                                                                I recently joined a startup to run an engineering org of about 40 engineers. My title is VP Engineering. However, I have been having lots of ongoing conflict with the CEO (a former engineer) around whether or not I am allowed to have or hire any dedicated engineering managers. Right now, the engineers are clustered into small teams of 3-4, each of which has a lead engineer — someone who leads the

                                                                                  Questionable Advice: “My boss says we don’t need any engineering managers. Is he right?”
                                                                                • Postmaster Toolsの迷惑メール率をDatadogで監視する - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                                  こんにちは。エンジニアの砂川です。 2023年10月頃にGoogle・Yahoo!から新しいメール送信者ガイドラインが出されました。 該当するメール送信者は、ガイドラインに沿っているか確認をし、沿っていない場合は対応する必要があります。 blog.google support.google.com 対応完了しきった皆様、お疲れ様でした。 絶賛対応中の方々、頑張っていきましょう。 ところで皆さんGmailのPostmaster Toolsの迷惑メール率の監視はいかがでしょうか? クラウドワークスではGmailガイドラインで定めているPostmaster Toolsの迷惑メール率を監視し、閾値を超えるとアラートを通知するような仕組みを作り、運用をしています。 この記事では、その仕組みをご紹介します。 なぜ作ったのか 定期的にPostmaster Toolsにログインして監視するのが面倒 (サブ

                                                                                    Postmaster Toolsの迷惑メール率をDatadogで監視する - クラウドワークス エンジニアブログ