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goの検索結果1161 - 1200 件 / 2445件

  • Goの勉強会はじめました - Kyash Product Blog

    Goの社内勉強会はじめました はじめに Kyashの @uncle__ko です。 普段はTechチームの生産力向上のためにfourkeys基盤の構築や、リアーキテクチャ含めた技術的負債の解消などを行っております。 僕のやっている仕事については記事を書いてるので、興味があれば見ていただけると幸いです。 blog.kyash.co 今回は社内でGo言語の勉強会をはじめてみたので、そのことについて書こうと思います。 KyashとGo KyashのServerSideは基本的にGoで書かれています。 一部Pythonを使っていたりScalaを使っていたりしますが、9割以上はGoで書かれています。 ですのでKyashのServerSideエンジニアとして働く以上は絶対にGoと関わることになりますし、勉強は避けては通れない道です。 KyashがGoを採用している理由はいくつかありますが、主に以下のよ

      Goの勉強会はじめました - Kyash Product Blog
    • TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした

      TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした 3-shake Advent Calendar 2022の11日目です。 現在携わっているプロダクトではGraphQLを利用してフロント/バックエンドの通信を行っています。 7月に入社した当初はTypeScriptで開発が進んでおり、ある程度の機能が出揃っていましたが、チーム編成が変わったことによりGoが得意なメンバーがバックエンドを担当することになりました。 そこで既存のGraphQLサーバをGoにリプレースしたのでまとめます。 これまで 既存のGraphQLサーバはTypeScriptをベースに構成されており、以下のようなパッケージを採用していました。 NestJS Prisma NestJSの拡張機能でGraphQLを取り扱い、Prismaで定義したスキーマを利用して永続化を行っていました。 これから 技術選定 Goへ

        TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした
      • go-profiler-notes/guide/README.md at main · DataDog/go-profiler-notes

        Introduction: Read This · Mental Model for Go · Profiling vs Tracing Use Cases: Reduce Costs · Reduce Latency · Memory Leaks · Program Hanging · Outages Go Profilers: CPU · Memory · Block · Mutex · Goroutine · ThreadCreate Viewing Profiles: Command Line · Flame Graph · Graph Go Execution Tracer: Timeline View · Derive Profiles Go Metrics: MemStats Other Tools: time · perf · bpftrace Advanced Topic

          go-profiler-notes/guide/README.md at main · DataDog/go-profiler-notes
        • [Go] context.TODO()を使って漸進的にcontext対応を始める - My External Storage

          Goではメソッドや関数の引数にcontext.Contextが含められていると何かと便利だ。 とはいえ、最初からアプリケーションがcontext.Contextを考慮していない場合もある。 アプリケーションを漸進的にcontext.Contextに対応させる方法を書いておく。 TL;DR キャンセル通知や透過的な情報をやりとりするための仕組みがcontext.Context ある操作のキャンセルを親gorotuineから伝える リクエストIDなどをネストしたメソッドに伝える(透過的な情報しか含めてはいけない!) 運用状態のアプリケーションの各メソッドを全てcontext.Contextに対応させるのは大変 context.TODO()を使って少しずつ始めよう https://golang.org/pkg/context/#TODO contextパッケージの思想を知るにはThe Go Bl

            [Go] context.TODO()を使って漸進的にcontext対応を始める - My External Storage
          • Go 1.18 is released! - The Go Programming Language

            The Go Team 15 March 2022 Today the Go team is thrilled to release Go 1.18, which you can get by visiting the download page. Go 1.18 is a massive release that includes new features, performance improvements, and our biggest change ever to the language. It isn’t a stretch to say that the design for parts of Go 1.18 started over a decade ago when we first released Go. Generics In Go 1.18, we’re intr

              Go 1.18 is released! - The Go Programming Language
            • DeNAがゲームサーバ基盤のリニューアルにGoを選んだ理由

              2019年7月18日、株式会社ディー・エヌ・エーにて「DeNA.go #2」が開催されました。さまざまな事業やサービスでGoを活用しているDeNAのエンジニアがGoに関する知見を共有します。LT「新ゲームサーバ基盤TakashoでのGo言語活用事例の紹介」に登壇したのは中島清貴氏。講演資料はこちら DeNAエンジニアが語るGo言語活用事例 中島清貴氏:「新ゲームサーバ基盤TakashoでのGo言語活用事例の紹介」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍手) まず自己紹介から。中島清貴と申します。2016年にDeNAに新卒入社して、新卒4年目となります。入社1年目はキュレーション事業部でRailsを使ってライター管理ツールなどを作っていました。その翌年にゲーム事業部の共通基盤系の部署に異動して、Sakashoというゲームサーバ基盤の開発・運用をやっていました。

                DeNAがゲームサーバ基盤のリニューアルにGoを選んだ理由
              • GitHub - nikochiko/autosaved: Never worry about losing your code. Written in Go

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                  GitHub - nikochiko/autosaved: Never worry about losing your code. Written in Go
                • 図解 Go Slice Tricks | Folioscope

                  この記事はGo7 Advent Calendar 2019の記事です。 Go には Java や Ruby などのモダン言語のような slice を操作する関数は用意されていません。 Go では built-in 関数のappend()やcopy() と for 構文を組み合わせることで、他の言語にあるような slice 操作を実装できます。 この記事ではそれぞれの slice 操作を図解で解説します。 元ネタは Go 公式 Wiki にあるGo SliceTricks - golang/go Wikiです。 Slice の連結 a = append(a, b...) コピー先 a にコピー元の b の全ての要素をコピーします。 連結後の長さが cap(a) を超える場合は、新たな slice が作成されて a、bともにコピーします。 以降はappend()のコピー先には十分なcapがある

                    図解 Go Slice Tricks | Folioscope
                  • 【第14回】Go言語(Golang)入門~Twitterアプリ作成編~ – 株式会社ライトコード

                    どんなアプリ作るの?修了に際して、どのようなアプリを作ろうか考えました。 色々悩んだのですが、過去の記事でTwitterAPIを利用したのを思い出し、TwitterAPIを使ったTwitterアプリケーションを作ってみようと思いました。 ツイートしたい内容の一部を、猫語(「にゃ」とか「にゃん」)に変えるという簡単なアプリです! その制作過程を、今回と次回で書かせていただいて、Go言語(Golang)入門は一旦修了とさせていただきます! どう進めていくのか?まずは、TwitterAPIの登録その後、Go言語(Golang)の実装最後に、HTMLの実装今回のメイン言語は、Go言語(Golang)となります。 そのため、画面の実装はFWなどを利用せずに進めます。 ちなみに、TwitterAPI の登録方法は、今回は割愛させていただきます。 それでは、作っていきましょー! Twitter認証の実装

                      【第14回】Go言語(Golang)入門~Twitterアプリ作成編~ – 株式会社ライトコード
                    • GitHub - google/osv-scanner: Vulnerability scanner written in Go which uses the data provided by https://osv.dev

                      Use OSV-Scanner to find existing vulnerabilities affecting your project's dependencies. OSV-Scanner provides an officially supported frontend to the OSV database that connects a project’s list of dependencies with the vulnerabilities that affect them. Since the OSV.dev database is open source and distributed, it has several benefits in comparison with closed source advisory databases and scanners:

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                      • Go 1.18 の Generics を使ったキャッシュライブラリを作った時に見つけた tips と微妙な点

                        GitHub にコードを上げてます。 2021-11-17 時点で Go の Generics の機能を使ったキャッシュライブラリはおそらくないでしょう。Generics を使った例の一つとして参考にしてください。 Star をくれると大喜びします。 本記事ではこのキャッシュライブラリを作ってみて Generics に対して気が付いた点と発見した tips や微妙だった点を紹介していきます。 もし Go の Generics って何ができるんだっけ?となっている方は是非こちらの記事にも目を通してみてください。 any でゼロ値を返す これは @syumai さんから教えてもらった tips です。 次のような any と error を返すコードをよく書くことになるでしょう。関数内で error が発生した時に今までゼロ値と error を返すコードを記述していたはずですが、ちょっと頭を捻

                          Go 1.18 の Generics を使ったキャッシュライブラリを作った時に見つけた tips と微妙な点
                        • Goroutineの使い方

                          この記事はGo 言語 Advent Calendar 2023のシリーズ2の4日目の記事です(穴があったので入りました!)。 goroutineの特徴 コルーチンをベースにコルーチンの以下の点を改良 言語組み込みワード「go」にて起動できる M:Nスレッドシステム採用によりマルチコア分散処理が可能 ブロッキングを検出したらネイティブスレッドが独立 プリエンプティブ性を追加(Go1.14以降) 以上により、goroutineスレッドシステムはコードを書く人にとって「ネイティブスレッド」の感覚で実装を書くことができ、「コルーチン」のようにメモリやタスクスイッチ負荷が小さく、「コルーチン」のような面倒な制約(期待するレイテンシ以上にCPUビジーにしてはいけないなど)も無いといういいとこどりのスレッドシステムになりました。 ネイティブスレッドライクによる特性 ネイティブスレッドを使ったプログラミン

                            Goroutineの使い方
                          • 「Goの静的解析ツール開発」を支える技術 - Qiita

                            Help us understand the problem. What is going on with this article?

                              「Goの静的解析ツール開発」を支える技術 - Qiita
                            • gRPC × Go × Node.js におけるエラーハンドリングの実現方法 - Gaudiy Tech Blog

                              この記事は「Gaudiy Advent Calendar 2022」の19日目の記事です。 Web3 スタートアップの Gaudiy でソフトウェアエンジニアをしている Namiki ( @ruwatana ) です 🙂 ワールドカップを楽しみすぎていたら(日本代表もそして数時間前の決勝戦も本当に最高でした 🙌)、あっという間に自分の番が来てしまったわけですが、先月個人にフォーカスした 入社エントリ を書かせていただいたのもあり、今回は直近取り組んでいた gRPC周りのエラーハンドリングで得た技術的なナレッジ を共有できればと思います。 みなさんエモさ全開の記事を書いているところ、ただ実直にTechでコアな話をしていきます。 ちなみに弊社 Tech Blog への寄稿は初となりますので、お手柔らかにお願いします。誤ったことを書いていましたらこそっとご指摘いただけますと幸いです 🙇 1

                                gRPC × Go × Node.js におけるエラーハンドリングの実現方法 - Gaudiy Tech Blog
                              • Rob Pike interview for Evrone: “Go has become the language of cloud infrastructure”

                                Rob Pike interview: “Go has indeed become the language of cloud infrastructure“ Rob Pike, the co-author of the Go programming language, speaks about a career spanning four decades, and the evolution of Go over the last ten years. Introduction We spoke to Rob Pike, the co-author of the Go programming language, about a career spanning four decades, the evolution of Go over the last ten years, and in

                                  Rob Pike interview for Evrone: “Go has become the language of cloud infrastructure”
                                • GitHub - mattn/docx2md: Convert Microsoft Word Document to Markdown

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                                  • Goの学習のため書籍を三冊読んだ - $shibayu36->blog;

                                    A Tour of Goが終わり、もう少しGo自体の深掘りをしたいためGoの書籍をいくつか読んでみたのでメモ。今回読んだ書籍は以下の三冊。 実用 Go言語 ―システム開発の現場で知っておきたいアドバイス 作者:渋川 よしき,辻 大志郎,真野 隼記オライリージャパンAmazon Go言語プログラミングエッセンス エンジニア選書 作者:mattn技術評論社Amazon 改訂2版 みんなのGo言語 作者:松木 雅幸,mattn,藤原 俊一郎,中島 大一,上田 拓也,牧 大輔,鈴木 健太技術評論社Amazon それぞれの感想としては 実用Go言語:業務で使っていると起こるような色んなHowToを大量に提供してくれている。今の段階で全部読むというより、必要に応じて再度読むインデックス的な使い方が良さそう。クックブック的。 Go言語プログラミングエッセンス:最近出た本のため、最近のGoに即した内容を学

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                                    • Go言語ビギナーのCREが、Mackerelの途切れ監視プラグインを開発して正式リリースした話 - Hatena Developer Blog

                                      こんにちは、Mackerel CREの id:kmuto です。 9月25日に、Mackerelのエージェント用チェックプラグイン「check-mackerel-metric」をリリースしました。 github.com このプラグインは、クラウドインテグレーションを利用した場合など一部標準の機能ではできない、ホストメトリックの途切れ監視を実現するものです。たとえばcheck-mackerel-metric -H <hostId> -n "custom.ecs.running_task.batch-cluster.count -w 30 -c 60という指定をしておくと、ホストID <hostId>のメトリックcustom.ecs.running_task.batch-cluster.countについて、現在から30分前までの間に何も投稿されていなければWARNING、60分前までの間に何も

                                        Go言語ビギナーのCREが、Mackerelの途切れ監視プラグインを開発して正式リリースした話 - Hatena Developer Blog
                                      • go get の動作メモ — KaoriYa

                                        TL;DR module 有効下の go get は -u 相当 (バージョン未指定なら) go.mod の module には /v{2以上の値} という suffix でメジャーバージョンを書く必要がある 省略すると v0 もしくは v1 とみなされる 取得時には go get example.org/foo/bar/v2 のようにする パッケージを取ってくるときはこれで良いが、コマンドの時はリリース済みのメジャーバージョンを機械的に知る方法がないのでキツいね 髄記 言わずと知れた go get 、Goのパッケージをインストールしたり、コマンドをインストールしてくれたり、バージョン管理してくれる偉いやつ。 調べてみると module が有効かどうかで振る舞いが変わるらしい。 src/cmd/go 下をみると module かどうかでコマンドそのものが入れ替わってる。 internal/

                                        • テストでしか使わないパッケージをgo.modに含めない方法 - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                          元エントリは↓で、これが全てです。 dev.to 最高じゃんhttps://t.co/c1hfSYhgx2— k1LoW (@k1LoW) 2023年8月26日 Goでツールではなくライブラリ(パッケージ)を作っているとき、テストにしか使わないパッケージがgo.modに入って依存関係ができてしまうのが、いつも気になっていました。 ただ、「まあ別にいいかな」と思っていたのですが、ちょうど標準パッケージだけで機能が実現できるパッケージができたので、どうしてもgo.modを綺麗にしたくなりました。 そして、えいっと調べてみたらすぐに解決方法が見つかったのでした。 テストでしか使わないパッケージをgo.modに含めない方法 方法は次の通りです*1。 テスト用に go_test.mod ファイルを用意して -modfile オプションを使って go_test.mod ファイルを指定して go tes

                                            テストでしか使わないパッケージをgo.modに含めない方法 - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                          • SHOWROOMはGo言語を採用します。PerlからGo言語へ刷新。『GOD計画』始動。|SHOWROOM Blog

                                            PerlからGo言語へライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」ではバックエンドシステムをプログラム言語のPerlで開発してきました。これを段階的にGo言語に置き換えていきシステムの刷新を図ります。 こんにちは。開発部の横山です。 現在、SHOWROOMのバックエンドシステムをGo言語に段階的に移行する計画を進めております。 どうしてPerlからGo言語に移行するの?背景現在、SHOWROOMはPerlで開発されています。元々DeNAの新規事業として立ち上がったSHOWROOMは、当時使用実績が豊富にあったPerlを採用して開発が進められ、今日に至ります。2013年のサービス開始以降、多くのお客様により楽しくご利用いただくために、多くの機能追加を行ってきました。 Perlでの課題サービス開始以来、開発・運用をしながら月日が経つ中で、世間も様変わりしていきました。以前から社内でも「そろそ

                                              SHOWROOMはGo言語を採用します。PerlからGo言語へ刷新。『GOD計画』始動。|SHOWROOM Blog
                                            • GitHub - bulwarkid/virtual-fido: A Virtual FIDO2 USB Device

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                GitHub - bulwarkid/virtual-fido: A Virtual FIDO2 USB Device
                                              • OpenTelemetryとgo-chiを繋げてみる | フューチャー技術ブログ

                                                PHP/Rust/Swift/Erlangあたりはコミットチャンス? 2年前からアップデートされていると感じたポイントOpenTelemtryと、その前身のOpenCensusについてはこのブログでも取り上げました。 OpenCensus(OpenTelemetry)とは | フューチャー技術ブログ 基本的な考え方は前回紹介したものと変わっていませんが、2年前からいくつか変わったかも?と思ったところをピックアップするとこんなところですかね。 OpenTelemetryはOpenTelemetry専用のエージェント(ログ中継サービス)の活用も最初から視野に入っており、エージェント向けのエクスポーターも提供されている(OpenCensusにもあったがバージョンが最終版でも0.1.11で安定版ではなかった)。 stdoutロガーが一級市民扱い? トレース、メトリックスという2種類の機能のほかに、

                                                • プログラミング言語Go完全入門

                                                  こちらの資料は非公開になりました http://tenn.in/go を参照下さい 1

                                                    プログラミング言語Go完全入門
                                                  • 機械学習モデルのA/BテストをしやすくするGo言語のAPI設計 - エムスリーテックブログ

                                                    こちらはエムスリー Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 DALL-Eでサムネ作るの楽勝だぜとなりそうでならない Overview A/Bテストをしまくっている、機械学習エンジニアの農見(@rookzeno)です。皆さんA/Bテストをしてますでしょうか。エムスリーでは色々な施策の効果を見るために沢山のA/Bテストをしています。そのためA/Bテストを簡易にできるような設計を作ることも大事なことです。 AI・機械学習チームには、Goで書かれた機械学習関連の機能を各サービスに提供するAPIサーバがあり、こちらのYAMLファイルを設定するだけでA/Bテストが出来るようにしました。 rules: - name: modelA random_seed: 42 threshold: 50 ctrl: weight: 0 test: weight: 1 - name: model

                                                      機械学習モデルのA/BテストをしやすくするGo言語のAPI設計 - エムスリーテックブログ
                                                    • GitHub - go-goyave/goyave: 🍐 Elegant Golang REST API Framework (v5 release candidate available)

                                                      Goyave is a progressive and accessible web application framework focused on REST APIs, aimed at making backend development easy and enjoyable. It has a philosophy of cleanliness and conciseness to make programs more elegant, easier to maintain and more focused. Goyave is an opinionated framework, helping your applications keeping a uniform architecture and limit redundancy. With Goyave, expect a f

                                                        GitHub - go-goyave/goyave: 🍐 Elegant Golang REST API Framework (v5 release candidate available)
                                                      • 今goのエラーハンドリングを無難にしておく方法(2021.09現在)

                                                        2021年7月現在、goでエラーハンドリングってどうやって扱うのが無難なのかについて、いろいろと調べました。 昔から人気な pkg/errors、Go公式がメンテナンスしていたxerrors、 go v1.13から追加されたfmt.Errorfなどエラーハンドリングの選択肢がいろいろとあるので、stacktrace欲しい場合とそうでない場合で個人的にベストだと思った方法をまとめました。 エラーハンドリングに求める要件 エラーが発生した箇所を追える エラーの原因によって処理を分岐する (場合による)stacktraceがみれる 結論 stacktraceが不要な場合 fmt.Errorfでラップし、errors.Isで判定する stacktraceが必要な場合 pkg/errors.Wrapでラップし、pkg/errors.Causeで判定する log.Printf("%+v", err)で

                                                          今goのエラーハンドリングを無難にしておく方法(2021.09現在)
                                                        • char* を Go の string に変換するテクニック

                                                          はじめに Go には cgo と呼ばれる、Go からC言語を扱う為の機能があります。go build を実行すると、内部でC言語のコンパイラが実行され、ソースの一部が Go に取り込まれます。 cgo とは まずは以下を見て下さい。 //go:build ignore // +build ignore package main /* int add(int a, int b) { return a + b; } */ import "C" func main() { println(C.add(1, 2)) } func terminateProc(pid uint64) error { dll, err := syscall.LoadDLL("kernel32.dll") if err != nil { return err } defer dll.Release() f, err :=

                                                            char* を Go の string に変換するテクニック
                                                          • quic-go が QUIC DATAGRAM に対応したので早速試してみる - aptpod Tech Blog

                                                            はじめに VPoP として弊社の製品全体を統括しております、岩田です。 弊社では以前から、自社製品が使用する通信方式の下回りとして QUIC を使用することができないか 、継続的に調査や検討を行ってきました。QUIC が HTTP/3 をメインターゲットとして最低限の仕様策定を進める方向になって以降、QUIC 検討に対する社内の熱量も多少減退してはいたものの、昨年の WebTransport 周辺の動きを受けて、再度勢いを取り戻しつつあります。 QUIC DATAGRAM は、QUIC を HTTP 向けの ベターTCP としてだけではなく、UDPベース であることを生かしたユースケースで利用できるようにするための追加仕様で、UDP Like な通信を導入することで QUIC の用途を映像伝送やゲームなどのリアルタイム通信に拡張しようとするもの です。QUIC DATAGRAM 自体は、提

                                                              quic-go が QUIC DATAGRAM に対応したので早速試してみる - aptpod Tech Blog
                                                            • AWS Fargateで動かしてるコンテナの中に入る方法 - Qiita

                                                              はじめに AWS Fargateの場合、トラブルがあった時に動かしてるコンテナの中に入ってなくて調査できないのが不便なのでコンテナに入る方法を調査した。 現時点(2020年9月)でAWS Fargateの独自機能でコンテナの中に入る方法はない コンテナにsshdをインストールする方法とssm-agentをインストールする方法がある ssm-agentを使うとSSHのポートの開放やSSHする公開鍵の管理などをしなくて済むためssm-agentを使う方法で行った。 コンテナにsshdをインストールする方法 SSHのポートを空けておく コンテナの中の~/.ssh/authorzied_keysにsshするユーザーの公開鍵を追加しておく コンテナの中にsshdをインストールしておいて、コンテナ起動時にsshdを立ち上げておく メリット セッションマネージャーを使わないため、セッションマネージャーを

                                                                AWS Fargateで動かしてるコンテナの中に入る方法 - Qiita
                                                              • GitHub ActionsでGoのソースコードをクロスコンパイルするときに、ビルドが失敗する理由とその対策 - Hatena Developer Blog

                                                                Mackerelチームでアプリケーションエンジニアをやっているid:lufiabbです。 Mackerelでは、ホストのメトリックを送信するためのエージェントや各種プラグインなどをOSSとして公開しています。現在の公式サポートはヘルプにある対応環境の通りですが、サポート外ではあるもののFreeBSDや32bit Windowsなどにもプログラムを提供している場合があります。 こういったOSSの一部、特にGo言語で書かれたプログラムのCIをGitHub Actionsへ移行した際に、32bitバイナリの生成についていくつか調べたことがありますが、あまりインターネットで見かけない情報だったので、今回は一般的な情報として共有してみようと思います。 この記事では、ディスクの残り容量を調べるプログラムの64bit版と32bit版をLinux用とWindows用にビルドする方法を例に、以下の場合にそれ

                                                                  GitHub ActionsでGoのソースコードをクロスコンパイルするときに、ビルドが失敗する理由とその対策 - Hatena Developer Blog
                                                                • Publishing Go Modules - The Go Programming Language

                                                                  Tyler Bui-Palsulich 26 September 2019 Introduction This post is part 3 in a series. Part 1 — Using Go Modules Part 2 — Migrating To Go Modules Part 3 — Publishing Go Modules (this post) Part 4 — Go Modules: v2 and Beyond Part 5 — Keeping Your Modules Compatible Note: For documentation on developing modules, see Developing and publishing modules. This post discusses how to write and publish modules

                                                                    Publishing Go Modules - The Go Programming Language
                                                                  • GitHub - hashicorp/cap: A collection of authentication Go packages related to OIDC, JWKs, Distributed Claims, LDAP

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                    • GitHub - machine-perception-robotics-group/MPRGDeepLearningLectureNotebook

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - machine-perception-robotics-group/MPRGDeepLearningLectureNotebook
                                                                      • Go Generics 超入門 / Kyoto.go Remote #28 LT会 (2022/02/23)

                                                                        2022/02/23のKyoto.go Remote #28 LT会 登壇資料です。 https://kyotogo.connpass.com/event/238059/

                                                                          Go Generics 超入門 / Kyoto.go Remote #28 LT会 (2022/02/23)
                                                                        • chan chan は意外と美味しい - Qiita

                                                                          すっかり寒くなってきてチャンチャン焼きが美味しい今日この頃ですね(^_^) ところで、Go言語でchannelをchannelで受け渡し出来ること、ご存知でしょうか。 自分の周囲では使っている人少なそうですが、意外と便利なので使用例をいくつか紹介したいと思います。 使用例 1: Request/Response channelは通常片方向の受け渡しですが、channelを二重にすることでレスポンスを受け取ることができます。 例えば処理結果のerrorを受け取りたい場合は chan chan error を使用します。

                                                                            chan chan は意外と美味しい - Qiita
                                                                          • [Go] パフォーマンスが悪い正規表現パッケージの使い方をチェックするlinterを作った - My External Storage

                                                                            TL;DR regexpパッケージのコンパイル処理はプロセス初期化時などに一度だけ行うのが望ましい https://golang.org/pkg/regexp regexp.MustCompileなど これをチェックするlinterを作った https://github.com/budougumi0617/regexponce gostaticanalysis/analysisutilを使えばすぐできた https://github.com/gostaticanalysis/analysisutil SSAは難しいけどおもしろい! regexpパッケージをコンパイルを使うときのお作法 Goの正規表現を使いたいときはregexpパッケージを使う。 このパッケージの使い方には注意すべき点がある。 https://golang.org/pkg/regexp/ 上記記事の以下の部分が注意点だ。 正

                                                                              [Go] パフォーマンスが悪い正規表現パッケージの使い方をチェックするlinterを作った - My External Storage
                                                                            • Goのジェネリクスを活用する

                                                                              Go勉強会 #1 #BuySell_Go (2023/5/24) https://buysell-technologies.connpass.com/event/283768/

                                                                                Goのジェネリクスを活用する
                                                                              • Goでheadless browserを用いた動的画像生成|Seiji Takahashi@ベースマキナ

                                                                                当ポストはGo Advent Calendar 2019の5日目の記事です。基本ポエムを書いていて技術記事を書く感覚が鈍っていますが頑張ります。 今回はGoでheadless browser(Chrome)を用いた、動的な画像生成を行うというテーマで書きたいと思います。 なぜ画像生成したいのか?人はなぜ画像を生成したくなるのでしょうか?僕は漫然と画像を生成するのは、時間に限りがある身としてはよくないな、と思います。ということで理由が必要なのですが、最たる例はOGP画像の生成とかじゃないでしょうか? あるいは任意のLGTM画像を生成したくて、文字を画像にかぶせたり、インスタグラムVer1.1みたいなサービスをローンチしたい時に、フィルター加工を実装したかったりするかもしれません。 Goで画像生成するには?Goで画像生成する方法に関してはこの1、2年でpo3rinさんや僕がしばしば登壇して解説

                                                                                  Goでheadless browserを用いた動的画像生成|Seiji Takahashi@ベースマキナ
                                                                                • GitHub - mr-karan/doggo: :dog: Command-line DNS Client for Humans. Written in Golang

                                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                    GitHub - mr-karan/doggo: :dog: Command-line DNS Client for Humans. Written in Golang