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    WWDC25

『zenn.dev』

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  • 【日本語訳】FAQ on the xz-utils backdoor

    6 users

    zenn.dev/codehex

    オリジナルは随時更新中です。基本的にはこちらを読むように。 FAQ on the xz-utils backdoor 対応策について xzのバージョン5.6.0または5.6.1を使用している場合は、バージョン5.4.6にダウングレードする ダウングレードできない場合は公開SSHサーバーを無効にする必要があります。 xzのバージョンを確認するには、xz --versionコマンドを使用します。 brew info xz など、各プラットフォームで利用しているパッケージマネージャからバージョンを確認しましょう。 https://x.com/mattn_jp/status/1774404367636185243?s=20 macOS の場合 brew update と brew upgrade で xz-utils のダウングレードを実施できる https://xeiaso.net/notes/

    • テクノロジー
    • 2024/03/31 20:20
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    • *あとで読む
    • あとで読む
    • Rye を Docker で使う

      3 users

      zenn.dev/codehex

      ARG PYTHON_BASE_IMAGE='python' FROM ${PYTHON_BASE_IMAGE}:3.11 AS rye # Pythonがpycファイルを書き込まないようにします。 ENV PYTHONDONTWRITEBYTECODE=1 # Pythonがstdoutとstderrをバッファリングしないようにします。これにより、 # バッファリングによりログが発生せずにアプリケーションがクラッシュする状況を避けることができます。 ENV PYTHONUNBUFFERED=1 ENV PYTHONPATH="/workspace/src:$PYTHONPATH" # 仮想環境はryeが実行されるワーキングディレクトリで作成されるため、 # 開発環境と本番環境はそれぞれ同一のディレクトリにする必要があります。 WORKDIR /workspace RUN \ --moun

      • テクノロジー
      • 2023/09/12 11:33
      • docker
      • Synchro - タイムゾーン型安全な Go ライブラリを開発している

        33 users

        zenn.dev/codehex

        synchro と呼ばれる Go でもタイムゾーンを含めて型比較できるようになるライブラリを開発し始めました。スターください。 こんな感じで使えます。 package main import ( "fmt" "time" "github.com/Code-Hex/synchro" "github.com/Code-Hex/synchro/tz" ) func main() { utcNow := synchro.Now[tz.UTC]() jstNow := synchro.Now[tz.AsiaTokyo]() fmt.Println(utcNow) fmt.Println(jstNow) // Output: // 2023-09-02 14:00:00 +0000 UTC // 2023-09-02 23:00:00 +0900 JST fmt.Println("------") d

        • テクノロジー
        • 2023/09/04 13:29
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        • go
        • GitHub
        • 開発
        • design
        • Spectral Contexts in Go (ファントム型を使った Context)

          35 users

          zenn.dev/codehex

          type UserID string type userIDKey struct{} func GetUserID(ctx context.Context) (UserID, bool) { val, ok := ctx.Value(userIDKey{}).(UserID) return val, ok } func WithUserID(ctx context.Context, userID UserID) { return context.WithValue(ctx, userIDKey{}, userID) } ctx := req.Context() // リクエストの context.Context // JWT などから取り出した User ID を context へセット ctx = WithUserID(ctx, "user-id") // ビジネスロジックで cont

          • テクノロジー
          • 2023/06/23 14:48
          • go
          • golang
          • あとで読む
          • GPT-4, GPT-3.5 の API を利用して JSON だけ生成する (Function calling)

            128 users

            zenn.dev/codehex

            先日 OpenAI API のアップデートが以下のように発表されました。 一番の注目は Function calling じゃないでしょうか? 名前から「関数を呼び出せるのかな?」と一番最初に想像しちゃいますが、この機能の革新的な部分は「JSON を作成してくれる」ところだと思っています。 JSON を作れると嬉しいことがいっぱいありますね! ダミーデータの作成 生成した JSON をそのままレスポンスとして返すエンドポイントの作成 テストとしても良い 関数や外部 API の呼び出し 今までは難しかった JSON の作成 今まで、JSON を作成してもらうにあたって gpt-3.5-turbo を用いて JSON を作成させようとするとほぼ失敗していました。それで gpt-4 のモデルを利用して JSON を作成させますが、このモデルはほとんど正確になる一方で処理速度がかなり遅くなる点がネ

            • テクノロジー
            • 2023/06/15 17:31
            • AI
            • あとで読む
            • ChatGPT
            • OpenAI
            • JSON
            • プログラミング
            • API
            • Python
            • Cloudflare Workers でも Firebase Authentication を使えるぞ!!

              31 users

              zenn.dev/codehex

              Cloudflare Workers では KV だったり Durable Objects や R2 などといった外部ストレージへアクセスをして何かしら操作するようなプログラムを動かすことができます。しかし、誰でもその操作ができてしまうとセキュリティ面や使用料の面で問題が発生します。 interface Env { ANYBUCKET: R2Bucket } // 誰でもファイルアップロードできちゃう Worker :pien: export default { async fetch(request: Request, env: Env) { const formdata = await request.formData() const imagedata = formdata.get("imagedata") if (imagedata === null) { throw new Er

              • テクノロジー
              • 2022/07/08 10:31
              • cloudflare
              • authentication
              • 【非公式】ベースマキナはどうやってデータソースとの接続の安全性を担保しているのか ~ bridge

                40 users

                zenn.dev/codehex

                さらに追記: 2022-06-10 https://github.com/basemachina/bridge に関しては archive された状態で再公開されたそうです。沢山の質問を Twitter の DM にていただいていますが、前職の経験は個人的に凄くためになったので働けてよかったと思っております。また今後の会社の方向性に関して私は一切把握しておりません。宜しくお願い致します。 追記: 2022-06-10 筆者はベースマキナを退職しました。それまで公開されていた https://github.com/basemachina/bridge や公式ドキュメントに記載されていた本記事へのリンクも削除され、こちらに記載する内容は異なる部分があると考えられるため、非公式のものとさせていただきます。 先日、機密性の高い自社データを取り扱う社内システムを立ち上げるローコードサービス『Base

                • テクノロジー
                • 2022/03/31 12:16
                • DB
                • あとで読む
                • API
                • Go のデバッグやコード生成に便利な pretty print できるライブラリ「dd」を作った

                  34 users

                  zenn.dev/codehex

                  github.com/Code-Hex/dd という Go の構文として有効なフォーマットで pretty print を行えるライブラリを作成しました。(Star をくれると大喜びします) 色付き pretty print をするとこんな感じになります。 作った背景 pretty print 可能なライブラリは既にいくつか存在します。有名どころだと github.com/davecgh/go-spew/spew や github.com/k0kubun/pp/v3 があります。私はこれらのライブラリがとても好きで良く利用しています。パッケージ名は k0kubun/pp を真似しています。こちらは data dumper の略で dd です。 しかし、JSON や YAML などのデータを Go の構造体へマッピングし、その結果をテストデータとして比較したい時に、上記で紹介したライブラリの

                  • テクノロジー
                  • 2022/03/24 19:55
                  • go
                  • golang
                  • あとで読む
                  • graphql-codegen は validation 用の schema も自動で生成できる (yup と zod)

                    26 users

                    zenn.dev/codehex

                    GraphQL Code Generator (a.k.a. graphql-codegen) のプラグインとして graphql-codegen-typescript-validation-schema (Star ください!) を利用すると yup や zod といったフロントエンド validation 用の schema も自動で生成できます。 例えばこのような GraphQL Schema を与えます。ここで記述している constraint directive は confuser/graphql-constraint-directive で提供されているものを想定してます。 input ExampleInput { email: String! @required(msg: "Hello, World!") @constraint(minLength: 50, format:

                    • テクノロジー
                    • 2022/01/31 11:04
                    • TypeScript
                    • graphql
                    • validation
                    • dev
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                    • development
                    • Go 1.18 の Generics を使ったキャッシュライブラリを作った時に見つけた tips と微妙な点

                      29 users

                      zenn.dev/codehex

                      GitHub にコードを上げてます。 2021-11-17 時点で Go の Generics の機能を使ったキャッシュライブラリはおそらくないでしょう。Generics を使った例の一つとして参考にしてください。 Star をくれると大喜びします。 本記事ではこのキャッシュライブラリを作ってみて Generics に対して気が付いた点と発見した tips や微妙だった点を紹介していきます。 もし Go の Generics って何ができるんだっけ?となっている方は是非こちらの記事にも目を通してみてください。 any でゼロ値を返す これは @syumai さんから教えてもらった tips です。 次のような any と error を返すコードをよく書くことになるでしょう。関数内で error が発生した時に今までゼロ値と error を返すコードを記述していたはずですが、ちょっと頭を捻

                      • テクノロジー
                      • 2021/11/17 12:38
                      • golang
                      • go
                      • tips
                      • dev
                      • design
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                      • あとで読む
                      • CI で楽して継続的に更新する GraphQL API ドキュメント

                        5 users

                        zenn.dev/codehex

                        近年 GraphQL を使ったウェブ開発が増えてきているように感じます。 背景にアプリケーションのデータ管理として、複数のソースからデータを収集し、それらを加工してさまざまなプラットフォームへ提供したり、アプリケーションの UI に組み込んでリッチに表現するシーンが増えてきたことがあるでしょう。つまりそれぞれを担当する開発者間でアプリケーションの API 仕様を正しく認識する必要性が高まってきました。 スキーマファースト GraphQL を採用することでスキーマを中心にコードを書くことが可能になります。スキーマはアプリケーションの設計図(もしくは仕様書)のような役割を持ちます。例えば query を用いるとどのようなデータを取得できるか、mutation を用いてどんなデータを操作できるのかを把握できます。 schema { query: Query mutation: Mutation

                        • テクノロジー
                        • 2021/03/31 22:12
                        • GraphQL
                        • Goで現在時間を1リクエストごとに統一する

                          22 users

                          zenn.dev/codehex

                          以前、Qiita の方で Go でアプリケーションとクライアントのミドルウェアを作成する方法知ってますか?という記事の中で net/http を使ったアプリケーションハンドラのミドルウェアを作成する方法を紹介しました。 今回はミドルウェアを使って 1 リクエストで扱う時間を統一する方法を紹介します。とても簡単です。リクエスト単位で時間を取得できると例えば、何かしらのデータを複数のレコードを更新する際に updated_at なるカラムへ保存する時刻を揃えることが可能になります。 方法 方法はとてもシンプルで context.Context を使います。 ミドルウェア内で http.Request が持つ context.Context に time.Now() を渡す。 アプリケーションロジックで現在時刻を扱う時に http.Request の context.Context から保持して

                          • テクノロジー
                          • 2020/09/27 12:47
                          • go
                          • あとで読む

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