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  • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

    AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

      大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
    • ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛

      今回の記事は特に私の意見であり、所属会社の意見ではないことをお断りしておきます。 最近になってまたウォータフォール vs アジャイルの議論を見かけることが多くなってきたので、私が勤務する米国の世界規模のクラウドプロバイダーでは2024年現在どんな開発をしているのかをご紹介したいと思います。私はこれが「正解」といいたいのではなく、何らかのポイントが皆さんの何らかの参考になったらいいなと思って筆をとりました。 ちなみに、2016年時点で私のウォータフォール開発に対する考え方は下記のブログの通りで今も変わっていません。ただ、2024年現在だからといってアジャイルをやるべきと思っているわけでもありません。 もし、今ウォータフォールをやっている人がいたら「そんなこと言ってもどうしたらええねん」となると思うので、自分なりの解決方法も考えてみました。 最初に自分的な結論を書いておくと「2024年の開発と

        ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛
      • 2ヶ月でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita

        AWS認定 is 何? 人気のクラウドサービス「アマゾンウェブサービス」が提供している認定資格試験です。パソコンで実施するタイプの選択式テストとなります。 時流に応じて資格数は増減しています。だいたい10件ちょいです。 2023年度:12資格 2024年度:10資格(→また12に増える予定) 何をやったの? 昨年末、急に思い立って認定資格を2ヶ月でコンプ(全冠)しました。 すいません、ちょっと盛りました。登竜門の「SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)」だけは3年前に取っていました。 残りは週に1〜2件のペースで取得していたことになります。 資格に挑戦した理由は? 実は私、「資格を取ること」にあまり価値を感じていませんでした。 勉強に多くの時間を使う必要があり、他のことができなくなる 机上学習やるならハンズオンに時間を割く方が実務に活きやすい 数が多すぎて、全冠なんて自分とは別

          2ヶ月でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita
        • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

          『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

            『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
          • Terraformを採用する前に知っておくべき6つの課題

            こんにちは、株式会社FIXER@名古屋オフィスの村上です。 クラウドインフラのシステム基盤構築にTerraformを採用している組織は多いですね。村上自身は特別な要件がない限り、”どのクラウドを使う場合でも” システム基盤構築にはTerraformを使いたいと考えているインフラエンジニアです。 私は、Terraformを3年間使用する中で、6つの課題に直面してきました。 このブログでは、実際の開発現場でどのような問題が起こったのか、またその問題をどのように回避、あるいは対策すべきだったのかについて、綴ってみました。 【課題1】プロジェクト始動直後にTerraform開発を開始したため、後工程で改修タスクが多発 SI案件では、クライアントが提案する調達要件RFPをもとに、ITベンダーがヒアリングを行いながら要件定義を進めていきます。 要件定義の一例として以下のようなものがあります。 クラウド

              Terraformを採用する前に知っておくべき6つの課題
            • プラットフォーム エンジニアリングに関する 5 つの誤解: プラットフォーム エンジニアリングとは一体なのか | Google Cloud 公式ブログ

              Darren EvansEMEA Practice Solutions Lead, Application Platform ※この投稿は米国時間 2024 年 5 月 30 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 なぜ新しいトピックに対して否定的になってしまう人がいるのか、その理由は、群盲象を評すの寓話からわかります。その人自身の視点からのみで物事を見てしまうと、その全体像を見失ってしまうということです。プラットフォーム エンジニアリングはソフトウェア デリバリーの比較的新しい手法です。現在、IT 組織やソフトウェア エンジニアのチームの多くがプラットフォーム エンジニアリングについて検討している段階にあるのですが、プラットフォーム エンジニアリングとは何なのか、プラットフォーム エンジニアリングで何ができるのか、プラットフォーム エンジニアリングを導入す

                プラットフォーム エンジニアリングに関する 5 つの誤解: プラットフォーム エンジニアリングとは一体なのか | Google Cloud 公式ブログ
              • 「システム運用の基本と戦略」についてただまとめる

                23卒でバックエンドエンジニアをしているたかしゅんです。(@1341Shun) 先日、株式会社サイバーエージェントAI事業本部の2024年度 エンジニア新卒研修でシステム運用に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開したので、内容について解説します。 90分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 実際の資料はこちらになります↓ 自己紹介 こんにちは、たかしゅんと言います。2023年度入社で今年で2年目になります。株式会社サイバーエージェントのAIオペレーション室で新規立ち上げをやっております。 入社して最初に広告プロダクトに配属し、PipeCDの導入などのDevOps業務を中心に行なっておりました。 記事もあるのでもしよろしければ、ご覧ください。 2月中旬からAIオペレーション室に移動し、新規立ち上げのインフラ環境の構築からCI

                  「システム運用の基本と戦略」についてただまとめる
                • 新卒で入社したサイバーエージェントを退職しました - moko-poi’s diary

                  この節目に、人生初の就職から約1年の経験を振り返り、感謝の気持ちを込めて綴りたいと思います。 自己紹介 たかしゅん/moko-poiと申します。私は主にAWSを中心としたインフラ構築やDevOpsの促進に取り組んでいます。 サイバーエージェントには新卒で入社し、バックエンドエンジニアとして配属されました。その中で、特にDevOpsやAWSなどのインフラ関連の業務に注力し、さまざまなプロジェクトに携わってきました。 サイバーエージェントでやったこと 2023年4月に新卒としてサイバーエージェントにバックエンドエンジニアとして入社しました。その前に、内定者アルバイトとして約3ヶ月間勤務していたため、合計で約1年半在籍していました。全てを詳しく話すと長くなってしまいますので、ここでは主な取り組みを簡潔にご紹介します。 広告 内定者バイトの時から、少人数チームでバックエンドの機能開発だけでなくイン

                    新卒で入社したサイバーエージェントを退職しました - moko-poi’s diary
                  • Best practices for using the Terraform AWS Provider - AWS Prescriptive Guidance

                    Michael Begin, Senior DevOps Consultant, Amazon Web Services (AWS) May 2024 (document history) Managing infrastructure as code (IaC) with Terraform on AWS offers important benefits such as improved consistency, security, and agility. However, as your Terraform configuration grows in size and complexity, it becomes critical to follow best practices to avoid pitfalls. This guide provides recommended

                    • AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する

                      TL;DR プレビュー対象はcdk synthで出力されたCloudFormationのテンプレートファイル 構成図はVSCode拡張機能aws toolkitのApplication Composerでプレビュー表示(変更検知機能利用) nodemonを用いて、プレビューを開いた状態でtsファイル保存時にcdk synthを実行することで再表示させる nodemon -e ts --ignore cdk.out --exec 'cdk synth' 情報元: aws-summit-2024-iac-booth-demo/realtime-draw-diagram at main · aws-samples/aws-summit-2024-iac-booth-demo · GitHub 前準備 ※コンテナ開発/TypeScriptを前提とする。 1. CDKプロジェクト作成 すでに作成済み

                        AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する
                      • モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

                        公開日 2024/06/25更新日 2024/06/25モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 ご好評頂いているアーキテクチャ特集の第三弾となる今回は、BtoB SaaSを提供する企業10社にご協力頂き、技術選定のこだわりや今後の展望をご寄稿いただきました。アーキテクチャを通して、各社の事業特性や設計思想にも触れられる内容となっております。※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社あしたのチーム あしたのチームは「誰もが "ワクワク" 働ける世界を創る」をビジョンに掲げ、人事評価制度の構築・運用・クラウド化で "人と組織の成長" を支援しています。今回は、2024年4月にリリースされた同社の新サービス:パフォーマンスマネジメントプラットフォーム『Cateras™』のアーキテクチャについてご説明します。 アーキテクチャ選択の背

                          モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
                        • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

                          はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 本記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

                            Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
                          • Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG

                            はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んできたのか、読者のみなさんに有益な情報をお伝えしていければと思いますので、ご期待ください。第1回目のテーマは、「ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計」です。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスの背景、目的 背景 目的 柔軟なシステム 開発生産性 技術のモダン化 採用強化 ZOZOTOWNリプレイスの歴史とアーキテクチャの変遷 アーキテクチャの変遷 2004年〜2017年:オンプレミス(リプレイス前) 2017年〜20

                              Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG
                            • プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog

                              本記事は 【プルリクウィーク】 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📚 こんにちは越川です。 GitHubはアプリケーションの開発に携わる人がメインで使う、という印象が強かったのですが現在、クラウドエンジニアの私もほぼ毎日GitHubを触っています。 私の場合、業務上、IaCを使うのでプログラミングをする機会が多く、その分プルリクエスト(以降PR)を見ることも出すことも多くあります。今回は自分自身がPRを見る時、または出す時にどんなことを意識しているのかを書いてみようと思います。 ※PRとは新規開発や改修などの内容を関係者に通知する仕組みです。このPRをトリガーに関係者はコードのレビューを実施し、問題なければマージを行います。 ※IaCとはInfrastructure as Codeの略称で、サーバーやネットワークなどあらゆるインフラリソースをコード化し、構築を

                                プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog
                              • とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog

                                本記事は 【プルリクウィーク】 2日目の記事です。 💻 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 📚 はじめに Git と インフラ屋 と IaC そもそもインフラ屋が管理するコードとは? IaC インフラ関連の設定ファイル CI/CD周りの設定ファイル PRレビューで難しいと思うこと 何を持ってOKとするか そもそも検証が難しい 網羅性が判断つかない PRレビューで意識していること 静的チェックの導入 コメントには意向を示す略語を付ける コメントがFixすればリアクションしてクローズする 対面レビューの時間を設ける リリースとの親和性が高い さいごに はじめに こんにちは、加藤です。 普段、私はインフラエンジニア(以下インフラ屋)としてシステム運用に携わっています。 最近はIaCの普及もあり、インフラチームでもプルリクエスト(以下PR)レビューを実施しているチームが多いのではないでしょうか

                                  とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog
                                • 障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog

                                  こんにちは、ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしていますsasanoshouta(@Edyyyyon)です。この記事は、ファインディでインシデントが発生した際に行なっているポストモーテムの運用とその様子について、先日発生したインシデントを元に紹介をする記事となっています。 今回発生したインシデントについて まず、今回発生したインシデントについて軽く紹介をさせていただきます。一言で表現すると、サービスの機能の1つを一時的に停止させてしまいました。 ポストモーテムの様子 弊社ではインシデントが発生した際にポストモーテムを実施して再発防止に努めております。 ポストモーテムとは? そもそもポストモーテムとはなんだ?と言う方もおられるかもしれませんので、簡単にご紹介いたします。 ポストモーテムは、インシデントとそのインパクト、その緩和や解消のために行われたアクション、根本原因(群)、インシデ

                                    障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog
                                  • クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ

                                    この記事はQiitaのアドベントカレンダー記事のリバイバル公開です。 ※ 当時の記事から、一部表現を見直し加筆しています。 はじめに先日ガートナーのレポートで「多くの企業において、特定のクラウドベンダにシステムを集中させるリスクの重要度が上昇している」との発表がありました。 https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2023-10-30-gartner-says-cloud-concentration-now-a-significant-emerging-risk-for-many-organizations 日本においてクラウドの活用はますます進んでいる一方で、特定の Cloud Service Provider(CSP)にロックインされるリスクについては、常に議論の余地があると考えています。 本記事では、特定のクラウドに強く依

                                      クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ
                                    • クラウド移行案件を担当してAnsibleを覚えた話 - NRIネットコムBlog

                                      本記事は マイグレーションウィーク 3日目の記事です。 💻🖥 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 🖥💻 はじめに こんにちは。入社2年目の牛塚です。部署に配属されてからもうすぐ一年になりますが、さまざまな経験をし多くのことを学ぶことが出来ました。私は普段オンプレサーバーからクラウド環境へ移行する案件を担当しており、その中でAnsibleをはじめて使いました。今回はAnsibleについて簡単な説明と、実際に案件で使ってみて感じたことをまとめてみました。 Ansibleとは AnsibleとはサーバーをはじめとしたIT機器の構築作業を自動化できるIaCサービスです。サーバーのセットアップをする際には要件に合わせて、ソフトウェアのインストール、サービスの設定・起動、など一連の作業が必要となります。これらの作業をコマンドを入力して手作業で進めると、思わぬミスが起こる可能性があります。 An

                                        クラウド移行案件を担当してAnsibleを覚えた話 - NRIネットコムBlog
                                      • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

                                        はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、本記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

                                          手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
                                        • SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                                          はじめに こんにちは、最近の私の人生はキックボクシングとコーディングの2つの活動に極端に偏りつつあります。nwiizoです。一見正反対のようなこの2つの活動ですが、共通する本質があります。それは、頭で考えるだけでなく、実際に体を動かして実践することで新しい発見や気づきを得ていくプロセスです。 キックボクシングでは、理論だけでは表現できない”技”を体で覚えていきます。理論上の動作はスムーズに行えても、実際にパンチやキックを繰り出す際には、さまざまな戦略を一瞬のうちに計算し、機動的に対応しなければなりません。そこでは思考するよりも先に、体が自然と反応するよう繰り返し訓練を重ねていきます。 一方のコーディングにおいても、書籍から得た知識を単に暗記しているだけでは意味がありません。実際にコードを書きながら、試行錯誤を重ね、バグに出くわし、その都度解決策を見出していく中で、本当の理解が深まっていきま

                                            SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                                          • 神戸でKobe.tsというTypeScriptコミュニティを立ち上げた話

                                            Kobe.tsとは TypeScriptとその周辺知識についての勉強会を開催していくコミュニティです。 なので、フロントエンドに限らず、node.js, Deno, Nest,js, Freshなどのバックエンドや、Firebase,Cloudflare,VercelなどのSaaS、npm,pnpm,Biome,tailwindCSS,Figmaなども取り扱うトピックの範囲です。 記事執筆時点でですが、立ち上げから3週間で既にメンバーが80人になりました。 神戸在住な方に限らず、ぜひメンバーになるボタンだけでも押していってください!!! なぜ神戸? 生まれてこのかた約30年、ずっと神戸に住んでいるからです。おそらくこれからも住み続けます。 そう断言できるのは、もちろん私が神戸を気に入っているからというのもありますが、職場が神戸にある妻と結婚したからです。 ソフトウェアエンジニアとしての性が

                                              神戸でKobe.tsというTypeScriptコミュニティを立ち上げた話
                                            • CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog

                                              本記事は マイグレーションウィーク 1日目の記事です。 💻🖥 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🖥💻 こんにちは、後藤です。 マイグレーションWeekということで普段、業務で触れている技術であるIaCツールの移行について書きたいと思います。 有名なIaCツールにはTerraformやCloudFormation、Pulumiなどがあり、それぞれに一長一短の特徴があります。使っていくうちに「やっぱり変えたい」と思うこともあるかもしれません。例えば「現状AWSのみ管理しているがGCPも扱うことになったので管理方法を合わせたい」といったシチュエーションです。 そういったシチュエーションのために、AWSリソースをCloudFormation管理からTerraform管理へと移行する手順を紹介します。 手順①:リソース削除ポリシーの変更 まずはCloudFormationテンプレートを確

                                                CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog
                                              • GitLabのtemplate機能を組み合わせて開発生産性を向上する - APC 技術ブログ

                                                こんにちは、クラウド事業部 CI/CDサービスメニューチームの山路です。 今回はGitLabが提供する各種template機能を利用し、開発者の生産性の向上を目指すパターンをいくつか紹介いたします。template機能をまだ使っていない方や一部しか使ったことがない方は、ぜひ読んでいただければ幸いです。 GitLabのtemplate機能とは include include:template CI/CD Catalog Description template Wiki template Commit message template Comment template Project template テンプレートの組み合わせ CI/CD PipelineにおけるJobの再利用 パイプラインの作成を素早く行いたい場合 1つのProject内で繰り返し同じ設定をする場合 2つ以上のProjec

                                                  GitLabのtemplate機能を組み合わせて開発生産性を向上する - APC 技術ブログ
                                                • freee社のDevSecOpsが良かったので紹介したい - Qiita

                                                  この記事は何? freee社のDevSecOpsループを紹介する記事です。 ◆対象は? アプリケーションの開発や運用に関わる方 先に結論 DevSecOpsとは、DevOpsにsecurityを埋め込むことです。 セキュリティ対策について、何を、いつ取り組んだら良いかがわかりやすくなります。 知ったきっかけ 「Software Design 2024年6月号」で「成功するPSIRTの極意」という特集がありました。 著者はフリー株式会社の杉浦さんです。 PSIRTとは、「Product Security Incident Response Team」の略で、プロダクトのセキュリティ対応を行う組織です。 CSIRTは会社単位で活動するのに対して、PSIRTはプロダクト単位で活動します。 特集では、PSIRTの発足経緯やPSIRTの活動(DevSecOpsループ)が紹介されていました。 DevS

                                                    freee社のDevSecOpsが良かったので紹介したい - Qiita
                                                  • 立ち話から始まる業務改善、リブセンスのソリューションチーム - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                    はじめに 立ち話から株価通知くん、爆誕 技術投資とソリューションチーム 越境とソリューションチーム 具体事例 株価通知くん メンション集約くん ユーザー管理システムの権限移譲 今後について はじめに 技術部インフラGの鈴木です。先日金沢競馬で最終レースで全てを取り返す体験をしたところ、久しぶりに生きていると感じました。 ところで、今回は以前こちらの勉強会にて話した内容をもとに、今年から始まった「会社に紐づくエンジニアリング」を行うソリューションチームの活動についてお話しします。 勉強会の時に使用したスライドは以下となります。 speakerdeck.com 立ち話から株価通知くん、爆誕 リブセンスはフルリモートなのでSlack上で積極的に話す文化であるWOLを実践しても、出社時と比べてどうしても雑談が少なくなりがちです。他部署等、自分と積極的に関わりのない人たちとは特にそれを感じます。 そ

                                                      立ち話から始まる業務改善、リブセンスのソリューションチーム - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                    • Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider | Amazon Web Services

                                                      AWS DevOps Blog Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider Introduction Today, we are pleased to announce the general availability of the Terraform AWS Cloud Control (AWS CC) Provider, enabling our customers to take advantage of AWS innovations faster. AWS has been continually expanding its services to support virtually any cloud workload; supporting over 200 full

                                                        Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider | Amazon Web Services
                                                      • IaCの問題はGPTの力で直す。Checkovの --openai-api-keyオプションで修正方法を教えてもらおう! - Qiita

                                                        --openai-api-key OPENAI_API_KEY Add an OpenAI API key to enhance finding guidelines by sending violated policies and resource code to OpenAI to request remediation guidance. This will use your OpenAI credits. Set your number of findings that will receive enhanced guidelines using CKV_OPENAI_MAX_FINDINGS [env var: CKV_OPENAI_API_KEY] これ、IaCの静的解析 × ChatGPTでは?! ということで、今回はこの--openai-api-keyオプションを調べてみま

                                                          IaCの問題はGPTの力で直す。Checkovの --openai-api-keyオプションで修正方法を教えてもらおう! - Qiita
                                                        • jott - telnet_draw

                                                          # Collaborative ASCII Drawing With Telnet *by [@bwasti](https://twitter.com/bwasti)* **** If the server isn't swamped, you can try it out (hold shift to erase, arrow keys to move): ``` telnet bram.town ``` If you're on a newer mac, you may need to `brew install telnet`. It doesn't come by default these days... ![](https://i.imgur.com/QfIJWob.gif) The full code listing can be found [here](https://g

                                                          • AWSアーキテクチャー図作成おすすめサイト - Qiita

                                                            AWSアーキテクチャー図作成おすすめ❕ AWSを利用したシステム構築の要件定義、基本設計、詳細設計 AWS(Amazon Web Services)を利用したシステム構築においては、要件定義、基本設計、詳細設計の各フェーズでさまざまな要素を考慮する必要があります。この記事では、コスト、信頼性、セキュリティ、運用自動化、パフォーマンスに重点を置きながら、それぞれのフェーズでの考慮事項について解説します。 【要件定義】 コスト 予算設定: 初期投資および運用コストの予算を設定し、各サービスのコストを把握します。 コスト最適化: 必要なリソースの選定を行い、予算内で最大のパフォーマンスを発揮するよう設計します。リザーブドインスタンスやスポットインスタンスの利用も検討します。 信頼性 可用性: サービスの可用性要件を定義し、冗長構成やフェイルオーバー機能を組み込む計画を立てます。 バックアップ:

                                                              AWSアーキテクチャー図作成おすすめサイト - Qiita
                                                            • 【Sansan Tech Talk】新規事業開発におけるInfrastructureグループの技術的挑戦 〜安定運用とスピードの両立を目指して〜 - Sansan Tech Blog

                                                              こんにちは、Sansan Engineering Unitの副部長、笹川 裕人です。今回の「Sansan Tech Talk」では、Strategic Products Engineering Unit(以下、SPEU)という新規事業開発を行っている部門のInfrastructureグループマネジャーを務める水谷 高朗にインタビューしました。この対談では、テックリードたちが直面している技術的な課題や取り組みについて深掘りします。 ▼連載記事はこちら buildersbox.corp-sansan.com (写真左から)Strategic Products Engineering Unit Infrastructureグループマネジャー 水谷 高朗、Sansan Engineering Unit 副部長 笹川 裕人 笹川:それでは水谷さん、自己紹介をお願いします。 水谷: SPEUのInfr

                                                                【Sansan Tech Talk】新規事業開発におけるInfrastructureグループの技術的挑戦 〜安定運用とスピードの両立を目指して〜 - Sansan Tech Blog
                                                              • インフラチームのタスクを支えるドキュメント施策の紹介 - asken テックブログ

                                                                はじめに インフラエンジニアの鈴木です。半年ほど前にaskenに入社しました。 私が2人目のインフラエンジニアだったため、インフラでチームができたのをきっかけに、チームでの進め方を整理してきました。 今回は、インフラチームで実施している施策について紹介したいと思います。 インフラチームでのタスクには、新しい環境を構築したり、設定修正を行ったりすることがありますが、タスクを円滑に進めるための施策をチームで取り組んでいます。 施策にはドキュメント以外もありますが、今回はドキュメント関連にフォーカスします。 正直、この施策のおかげで、入社して半年程度でもスムーズに働けています。 どんなことをやっているか インフラに限らない話ですが、あるタスクがあった場合に「検討する作業」「作る作業」がエンジニアのタスクとしてよく発生します。 タスクの中で以下を実施することでドキュメントに残り、レビューもしやすく

                                                                  インフラチームのタスクを支えるドキュメント施策の紹介 - asken テックブログ
                                                                • Baseline Environment on AWS(BLEA) を参考にAWS CDKのプラクティスを確認する

                                                                  TL;DR Baseline Environment on AWS(BLEA) v3.0.0を元にAWS CDKのリファレンス構成を確認します はじめに AWS Japanの方が開発し提供してくださっている、Baseline Environment on AWS(BLEA) というAWS CDK のテンプレート群があります。 AWS Japan作なので日本語でのドキュメントも用意されています。 BLEAとは、日本語Readmeの最初の内容のみ引用しますと以下のとおりです。 Baseline Environment on AWS (BLEA) は 単独の AWS アカウントまたは AWS Control Tower で管理されたマルチアカウント環境で、セキュアなベースラインを確立するための リファレンス AWS CDK テンプレート群です。このテンプレート群は AWS のセキュリティサービス

                                                                    Baseline Environment on AWS(BLEA) を参考にAWS CDKのプラクティスを確認する
                                                                  1