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ihiの検索結果121 - 160 件 / 431件

  • 発熱者検出システムを発売 IHI、感染リスク軽減

    IHIは17日、赤外線カメラや人工知能(AI)を用いて、歩行者の体温を瞬時に測定し発熱者を検出するシステム「フィーバーチェック」の販売を20日から始めると発表した。病院や学校、商業施設などの屋内での利用を想定しており、新型コロナウイルス感染リスクの軽減を狙う。 3メートル以内にいる歩行者の体の表面温度を測り、パソコン画面に顔の画像と体温を表示。発熱者を見つけると音で知らせる。対象者がマスクを着用していても測定でき、誤差は±0・3度程度という。 約20分で設営が可能で、一つのキャリーバッグに収納できるといった特長もある。税関や空港用の検査装置を手掛ける子会社IHI検査計測(横浜市)が商品化した。

      発熱者検出システムを発売 IHI、感染リスク軽減
    • 「世界最先端のノウハウがある」LNGロケット成功を夢見て IHI相生事業所の坂口裕之さん(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

      ■宇宙ごみも観測 かつて造船量世界一を誇った相生市のIHI相生事業所内を車で10分ほど走る。最奥に着くと、日本の主力小型ロケット「イプシロン」を開発するIHIエアロスペース(東京)の試験場が現れる。入り口はゲートで封鎖され、敷地の三方面を山が取り囲む。「事業所の従業員からよく『秘密基地』扱いされるんです」。相生試験場長の坂口裕之さん(53)が笑顔で話す。 【写真】デブリを観測する口径40センチの光学望遠鏡 試験場はIHIが1975年に設立し、2012年に子会社のエアロへ移管された。ロケットエンジン1基を縦につり下げて噴射実験ができるほか、巨大な鉄製容器の内部に真空状態をつくり、宇宙空間を想定した燃焼試験もできる。 取り扱うのは、有毒なヒドラジンなどの液体燃料だ。打ち上げに固体燃料を使うイプシロンも、軌道に乗せる際に微妙な制御ができる液体燃料エンジンを搭載する。13年の1号機から21年の5号

        「世界最先端のノウハウがある」LNGロケット成功を夢見て IHI相生事業所の坂口裕之さん(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
      • ホンダがIHIとのテクニカルパートナーシップ契約を満了した模様

        既にタービンにまでホンダの技術を反映したからなぁ IHIは2018年にパートナー契約したばかりだけど 航空部門で内製できるんなら満了でいんじゃないの ホンダF1、IHIとターボチャージャー開発の技術契約を満了 https://f1-gate.com/honda/f1_54741.html >ホンダF1のパワーユニット開発責任者を務める浅木泰昭は「やはり、自分で作るしかないという部品も世界の最高峰になってくると出てくる。今、耐久性などで苦しんでいることを何とか解決する部品にできないかと考えました」と語る。 >「Sakuraの数少ないメンバーだけでレースを戦うのではなく、オールホンダで戦おうということがだいぶ成果を挙げてきた」 >これにより、ホンダF1はIHIとのテクニカルパートナーシップ契約を満了したようだ。現時点ではHonda Racing F1のパートナーからIHIのロゴはなくなっている

          ホンダがIHIとのテクニカルパートナーシップ契約を満了した模様
        • IHI、次期戦闘機向けに英・伊で開発拠点 24年度にも - 日本経済新聞

          IHIは日本が2035年度までの配備を目指している次期戦闘機の開発拠点を英国とイタリアに設ける。次期戦闘機は日英伊の国際共同開発体制をしく。エンジンを共同開発する英ロールス・ロイスなどと情報交換を密にする。防衛技術の開発は国際連携の高度な擦り合わせで技術力を磨いていく新段階に入る。最先端の防衛装備品は通信ネットワーク技術や高精度なセンサー情報などへの対応を求められる。技術を擦り合わせ、開発コス

            IHI、次期戦闘機向けに英・伊で開発拠点 24年度にも - 日本経済新聞
          • IHI子会社、船舶エンジンでデータ改ざん 複数の工場で大規模に:朝日新聞デジタル

            重工大手IHIは24日、エンジンの製造を手がける子会社が、燃料消費率の測定データを改ざんしていたと発表した。IHIは同日夕に記者会見を開いて、詳細を説明する方針だ。 不正が行われていたのは、IHI原…

              IHI子会社、船舶エンジンでデータ改ざん 複数の工場で大規模に:朝日新聞デジタル
            • 【独自】身代金+暴露「二重の恐喝」…新手サイバー攻撃 IHI海外子会社が被害 : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン

              角田光代 総額1000万円キャンペーン しんどい君へ 就活ON 時代の証言者 人生案内 幸村を討て ちょい読み英語 イニングキング クロスワード応募フォーム 元ヤン子育て日記 むずむずパズル

                【独自】身代金+暴露「二重の恐喝」…新手サイバー攻撃 IHI海外子会社が被害 : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン
              • Kosuke Uetake on Twitter: "Zillowのようなアルゴリズムによる中古住宅の取引が難しいことをデータとモデルによって分析した論文。市場に流動性を与えるには売るスピードが大事だが、そうすると情報をきちんと学習できずに情報の非対称性が問題になる、という本質的なト… https://t.co/Ihi4z6Fs10"

                Zillowのようなアルゴリズムによる中古住宅の取引が難しいことをデータとモデルによって分析した論文。市場に流動性を与えるには売るスピードが大事だが、そうすると情報をきちんと学習できずに情報の非対称性が問題になる、という本質的なト… https://t.co/Ihi4z6Fs10

                  Kosuke Uetake on Twitter: "Zillowのようなアルゴリズムによる中古住宅の取引が難しいことをデータとモデルによって分析した論文。市場に流動性を与えるには売るスピードが大事だが、そうすると情報をきちんと学習できずに情報の非対称性が問題になる、という本質的なト… https://t.co/Ihi4z6Fs10"
                • コロナ禍で大打撃、IHIの航空機エンジンが好転した理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                  IHIの主力事業の民間向け航空機エンジンが復調している。コロナ禍からの経済再開により単通路型の小型機の運航が回復し、これらに搭載されるエンジンのスペアパーツが伸びている。生産や修理・整備(MRO)を担う国内工場は多忙な状態で、自動化やデジタル変革(DX)で効率化しようとしている。(戸村智幸) IHIはエンジンの国際共同開発に参画し、主要部品を製造している。エンジンは本体を低価格で販売し、スペアパーツを定期的に販売して収益を得るのがビジネスモデルだ。航空機が運航しなければスペアパーツが売れないため、コロナ禍は大打撃だった。事業の売上高は2019年度(20年3月期)は2224億円だったが、20年度は1017億円、21年度は1233億円と低迷した。 状況は好転した。欧エアバスの「A320neo」など小型機は各国の国内線中心のため、運航状況がコロナ禍前の8割程度に回復したとIHIはみる。藤村哲司執

                    コロナ禍で大打撃、IHIの航空機エンジンが好転した理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                  • 三菱重工・川崎重工・IHIの航空3重工、「ボーイングショック」からの一抜けは?

                    戦慄のK字決算 新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄された2020年。多くの企業は大打撃を受け、戦慄の決算発表が近づいている。今回の決算を象徴するキーワードは「K字」だ。コロナ禍からの回復は一律ではなく、回復できる企業と落ち込む企業へと二極化するK字を描く。始まったK字経済の世界で生き残る企業はどこか。明暗を分けるポイントは何か。 バックナンバー一覧 旅客需要の蒸発で米ボーイングが2020年12月期、巨額赤字を計上した。その余波を受けるのが三菱重工業、川崎重工業、IHIの「航空3重工」だ。機体の分担製造事業にしても航空機エンジンの分担製造事業にしても、日本の民間航空機関連ビジネスはボーイングなしには語れない。しかし、この3社は事業範囲がとてつもなく広い。特集『戦慄のK字決算』(全17回)の#10では、ボーイングの浮沈のみでは測れない3社の将来業績について追った。(ダイヤモンド編集部 新井美江

                      三菱重工・川崎重工・IHIの航空3重工、「ボーイングショック」からの一抜けは?
                    • インドでアンモニア火力、IHIが実証事業 NEDOも支援 - 日本経済新聞

                      IHIは燃やしても二酸化炭素(CO2)が出ないアンモニアをインド西部の石炭火力発電所の燃料に混ぜて温暖化ガス排出量を削減する実証事業に乗り出す。早ければ2026年に混焼を始める計画だ。当面は1カ所での実施だが、現地の他の発電所への展開も視野に入れており、アンモニアの供給網(サプライチェーン)構築につなげる。医薬品事業などを手掛ける興和(名古屋市)、インドの発電会社アダニ・パワーと組んで技術面や

                        インドでアンモニア火力、IHIが実証事業 NEDOも支援 - 日本経済新聞
                      • IHIの「H」は石川島播磨の「播磨」ではなかった…衝撃ツイートにネット民「うそやろ…」「私も、播磨のHだと」(1/2ページ)

                        日本の三大重工業メーカーの一角として有名なIHI(旧・石川島播磨重工業)の公式ツイッターが5日、社名の「H」は「播磨」の頭文字ではないとツイートし、驚愕したツイ民の間で大きな反響を呼んでいる。 同社はツイッターで「2007年まで『石川島播磨重工業』の社名でやらせてもらっていました、『株式会社IHI』と申します。今年で創業168年になる、ペリー来航がきっかけでできた会社でございます。Twitter新参者ですが創業は嘉永ですので何かと皆さまのお力になれるのではと考えております」などと、沿革を交えて改めて自社を紹介した。 この投稿に添付した画像では、IHIの「H」が「Harima(=播磨)」の頭文字ではなく、重工業の「Heavy Industries」のイニシャルに由来するとの衝撃の事実が明かされており、当該ツイートには6日正午までに1.4万件超の「いいね」が付くなど大きな話題となっている。 リ

                          IHIの「H」は石川島播磨の「播磨」ではなかった…衝撃ツイートにネット民「うそやろ…」「私も、播磨のHだと」(1/2ページ)
                        • 異常体温スクリーニングのためのFeverCheck™を販売開始 ~赤外線熱画像カメラによる,オフィス・商業施設等でのウイルス感染リスク軽減~|その他|2020年度|ニュース|株式会社IHI

                          株式会社IHIの子会社である株式会社IHI検査計測(本社:神奈川県横浜市,代表取締役社長:柏﨑昭宏,以下「IIC」)は,AIによる顔認識機能により,対象者の体表面温度のみを瞬時に非接触で測定し,異常体温者を自動的に通知するシステム『FeverCheck』の販売を,4月20日に開始します。 新型コロナウイルス等の感染流行下において,対象者に負荷をかけずに異常体温をスクリーニングするシステムは,接触による感染リスクを大幅に低減でき,社会活動の継続と流行の抑制に寄与するものと期待されます。 このたび販売を開始する『FeverCheck』は,歩行者を止めることなく,AIにより人間の顔を正確に特定することで,複数人の体表面温度を非接触で同時に測定でき,異常体表面温度者が通過した場合には,オペレータにリアルタイムで通知するスクリーニングシステムです。オフィス,工場,学校,ホテル,商業施設,空港,駅,イ

                          • アルミ看 on Twitter: "月給120万 https://t.co/Ay5UjO2iHI"

                            月給120万 https://t.co/Ay5UjO2iHI

                              アルミ看 on Twitter: "月給120万 https://t.co/Ay5UjO2iHI"
                            • 次世代自動車センター、IHIや日本製鉄招き脱炭素講演会 - 日本経済新聞

                              公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構(浜松市)の次世代自動車センター浜松は14日、温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」への対応で大企業などの技術動向を伝える講演会を開いた。IHIや日本製鉄の担当者を招き脱炭素の取り組みを紹介するとともに、中小企業の先行事例の情報も提供。静岡県西部などに集積する自動車部品各社の対応に役立ててもらう。IHIからは中部支社の営業部の部長が

                                次世代自動車センター、IHIや日本製鉄招き脱炭素講演会 - 日本経済新聞
                              • IHIが世界初、エンジン後方に搭載できる「1000kW級電動機」開発…航空機エンジンをハイブリッド化(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

                                IHIは航空機やジェットエンジンの電動化に向け、エンジン後方に搭載できる出力1000キロワット級電動機を国内企業と開発した。実用化を目指すハイブリッド電動推進システムに必要な出力で、後方の主要部品「テールコーン」に搭載できる1000キロ級は世界初という。2020年に開発した同250キロワット級電動機に新技術などを盛り込んで実現した。20年代半ばに電動機をエンジンに搭載したハイブリッド電動推進システムを実証することを目指す。 【写真】IHIなどが開発したエンジン搭載型電動機 高密度成形コイル技術や熱・流体・構造技術を活用した新開発の排熱システム技術を採用。加えて、発電機構造を見直したことで同1000キロ級を可能にした。 航空機の電動化では、エンジンとのハイブリッドの研究開発が進む。今回開発した電動機や他の開発中の電動部品を組み合わせて実証する計画。 電動機は航空機内に電力を供給できるため、機

                                  IHIが世界初、エンジン後方に搭載できる「1000kW級電動機」開発…航空機エンジンをハイブリッド化(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
                                • かまいるか💪🐬🦾 @Kama_iruka ???「軍事産業は儲かる」 IHI「ぶっちゃけ撤退したい」 LM「国防の為とは言えきっつい」 ボーイング「死んじゃう」 エアバス「予算も開発もよく燃える」 ミコヤン「吸収されたが」 スホーイ「吸収して死にそう」

                                    かまいるか💪🐬🦾 @Kama_iruka ???「軍事産業は儲かる」 IHI「ぶっちゃけ撤退したい」 LM「国防の為とは言えきっつい」 ボーイング「死んじゃう」 エアバス「予算も開発もよく燃える」 ミコヤン「吸収されたが」 スホーイ「吸収して死にそう」
                                  • 次期戦闘機エンジン、IHIとロールス・ロイスが共同開発へ…日英高官が詰めの協議(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                    政府は、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機のエンジンについて、重工大手IHIと英ロールス・ロイスの共同開発とする方向で調整に入った。レーダーに探知されにくいステルス性能などは米ロッキード・マーチンの支援が決まっており、日米英の技術力を結集させたい考えだ。 【動画】F-4 ファントム戦闘機 航空自衛隊の運用最終日 次期戦闘機は、F2の退役が始まる2030年代半ばからの導入を目指している。三菱重工業が開発主体として機体の設計やシステム開発を行い、最新鋭のステルス戦闘機F35の開発実績があるロッキードから技術支援を受けている。

                                      次期戦闘機エンジン、IHIとロールス・ロイスが共同開発へ…日英高官が詰めの協議(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                    • “音”を起点にしたCMにSNSも…企業認知向上を狙ったIHIのコミュニケーション戦略

                                      世界最大級の吊り橋建設から宇宙開発事業まで、幅広く事業展開するIHI。同社は2007年、社名を変更。以後、様々な施策でその認知・事業理解獲得に努めてきたがどうもうまくいかない……。そこで、2019年から今も続くテレビCMシリーズが生まれたという。「音」「連想ゲーム」がコンセプトの本CM。施策の裏側からSNSの活用まで、同社コーポレートコミュニケーション部の植野頼奈氏に話を聞いた。 “ながら見が基本”と考え音で気をひくCMに 産業ソリューション篇のCMカット。ターゲット層にとってはテレビ視聴も“ながら見” が基本。そこで、日常的な飲み会などのシーンで「ハイハイ!」という掛け声から始まる、「音」のCMで彼ら彼女らを引きつけることにしたのだ。 広告会社/電通、ADKマーケティング・ソリューションズ 制作会社/17(じゅうなな)、東北新社 日本の重工業業界において、167年もの歴史を誇るIHI。創

                                        “音”を起点にしたCMにSNSも…企業認知向上を狙ったIHIのコミュニケーション戦略
                                      • IHIが「グリーン水素」本格参入へ、プラント建設に動き出す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                        IHIは豪州で二酸化炭素(CO2)を排出しないグリーン水素を太陽光発電から製造するプラントを建設する。クイーンズランド州営電力会社のCSエナジーから実証プラントの設計・調達・建設(EPC)を受注した。2023年8月に稼働し、約半年間実証する。水素製造能力は年50トン。IHIは50年までにバリューチェーン全体のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を目指す中、重要技術の一つであるグリーン水素製造事業への本格参入に弾みを付ける。 CSエナジーが所有するコーガンクリーク石炭火力発電所の敷地内に建設する。IHIの受注額は数十億円とみられる。発電出力2500キロワットの太陽光発電に690キロワット級の水電解装置、リチウム電池電力貯蔵、燃料電池などを組み合わせ、水素を製造する。 エンジニアが常駐するほか、遠隔監視も実施。効率的な製造方法やエネルギー管理システムを確認する。蓄電池に電力をため

                                          IHIが「グリーン水素」本格参入へ、プラント建設に動き出す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                        • 核融合発電で産官学組織 IHIなど50社参加―政府:時事ドットコム

                                          核融合発電で産官学組織 IHIなど50社参加―政府 2023年12月26日15時02分配信 政府は26日、核融合発電の実用化を目指し、研究開発を行う産官学の連携組織を今年度内に立ち上げると発表した。企業はIHIや京都大発ベンチャーの京都フュージョニアリング(東京)など約50社が参加する。核融合は海外で実用化に向けた動きが加速しており、日本でも4月に策定した戦略に基づき技術開発や産業の育成を促す。 エネルギー純増に再び成功 米研究所の核融合実験―FT 新組織にはこのほか、日揮、INPEX、大林組、大和合金(東京)などが参加。通信会社や商社、金融機関も加わる。発電に用いるレーザー照射や超伝導といった関連技術によるビジネスの創出も視野に入れる。 経済 コメントをする 最終更新:2023年12月26日15時02分

                                            核融合発電で産官学組織 IHIなど50社参加―政府:時事ドットコム
                                          • IHIと富士通、CO2削減量をブロックチェーンでトークン化して市場に流通させるシステムを構築 | IT Leaders

                                            IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ブロックチェーン > 市場動向 > IHIと富士通、CO2削減量をブロックチェーンでトークン化して市場に流通させるシステムを構築 ブロックチェーン ブロックチェーン記事一覧へ [市場動向] IHIと富士通、CO2削減量をブロックチェーンでトークン化して市場に流通させるシステムを構築 2022年4月12日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト IHIと富士通は2022年4月12日、CO2削減量をブロックチェーンでトークン化して市場に流通させる共同事業を開始したと発表した。具体的には、IoT基盤「ILIPS」(IHIが提供)で収集したデータからCO2削減量を算出してトークン化し、異なるブロックチェーン同士を連携させるセキュリティ技術「ConnectionChain」(富士通が提供)を使って市場に流通させるシステム基盤を構築

                                              IHIと富士通、CO2削減量をブロックチェーンでトークン化して市場に流通させるシステムを構築 | IT Leaders
                                            • IHI:アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の社会実装に向けた実証事業を開始

                                              日本郵船、ジャパンエンジンコーポレーション、IHI原動機、日本シップヤードは、グリーンイノベーション基金事業(注1)の一環である新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業の公募採択を受け、協力機関である日本海事協会を合わせた5者で、2021年12月より「アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発」を開始する予定。アンモニアを燃料とすることによって、航海中の温室効果ガス(Greenhouse Gas:GHG) 排出量を従来よりも大幅に削減することが可能となり、2030年よりも早期の社会実装を目指すとともに、将来的には船のゼロエミッション化実現を目標に取り組みを進める。 目標 他国に先駆けて国際競争力のあるアンモニア燃料船の開発を実現することおよび日本が主導するアンモニア燃料船に係る安全ガイドライン・法規制等の整備に貢献することが、5者の最大の目標である。目標達成のため、日本国内の舶

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                                              • 〈コロナ危機産業断面図〉航空の回復、車より時間 IHI井手博COOに聞く新常態 プラント、自国主義強く - 日本経済新聞

                                                新型コロナウイルスの感染拡大で航空機の需要が急減する。重工大手のIHIの井手博最高執行責任者(COO)は「需要の回復は自動車産業などに比べても時間がかかる」と話す。新興国などの景気悪化で資源プラントなどの投資も冷え込みそうだ。製品や技術の輸出に軸足を置く手法から、サービスでも長期的に稼げるビジネスモデルを目指す。――世界で旅客需要が急減し、主力の航空機エンジンの整備事業などに影響が出ています。

                                                  〈コロナ危機産業断面図〉航空の回復、車より時間 IHI井手博COOに聞く新常態 プラント、自国主義強く - 日本経済新聞
                                                • 株式会社IHIアグリテック

                                                  校庭・園庭緑化にマッチした更新作業機械 美しい芝生を維持するためには更新作業が欠かせません。 Ren-O-Thin(レノシン)新更新作業に必要な「エアレーション」「根切り」「サッチの搔き出し」「播種」「ロングパイル人工芝のほぐし」まで対応いたします。 ※人工芝と天然芝の併用はお控えください

                                                  • みずほ銀行・IHI・富士通、Jークレジット創出へ共同事業 - 日本経済新聞

                                                    みずほ銀行とIHI、富士通は、2025年春にも国の二酸化炭素(CO2)削減量認証制度「J―クレジット」の創出手続きから資金化までを支援するサービスを始める。業界を超えた連携で、課題となっていた煩雑な手続きを効率化し早期の資金化を実現する。脱炭素化につながるJ―クレジット創出量の拡大をめざす。このほど事業開始に向けて3社で覚書を締結した。IHIと富士通はブロックチェーン技術や自動化技術などを活用

                                                      みずほ銀行・IHI・富士通、Jークレジット創出へ共同事業 - 日本経済新聞
                                                    • 宇宙防衛でIHIらが小型衛星開発へ、不審な衛星を静止軌道から接近監視

                                                      2022年1月、中国の実験衛星「実践21号」が、既に廃棄扱いとなっていた中国のナビゲーション衛星「北斗2号」に接近して捕捉、静止軌道から「墓場軌道」(役目を終えた衛星を移動させるためのより高度が高い軌道)へと引きずり込むことに成功した。 これは欧米などの宇宙関係者に、中国の技術力を示した点で大きなインパクトがあった。と同時に、防衛関係者の中には、他国の衛星に対して挑発的に近接する攻撃能力を、中国が既に保有していることを誇示した、と見た人たちもいた。 実際、中国やロシアなどは、他国の衛星を攻撃する「キラー衛星」や妨害手段の開発に力を入れているとされている。攻撃としては、衛星に近づいて強力な電波を出して通信を妨害したり、高出力レーザーやマイクロ波で破壊したり、ロボットアームで捕獲したりする手段がある。 そこで、こうした不審な衛星の動向を把握するサービスの需要が急速に高まっている。IHIは202

                                                        宇宙防衛でIHIらが小型衛星開発へ、不審な衛星を静止軌道から接近監視
                                                      • IHI水素生産、魚・野菜も一緒に 副産物の酸素活用で採算向上、23年度販売めざす - 日本経済新聞

                                                        IHIは水素を作る際の副産物として生まれる酸素の有効活用に乗り出す。養殖などと一体化した生産システムを開発し、利用企業が魚などの販売で収入源を増やせるようにする。環境負荷が少ない水素は生産や流通にかかるコストが課題とされる。新システムが普及すれば、脱炭素社会の実現に必要な水素生産の採算が取りやすくなる。水の電気分解は水素の生産手法の一つで、水素2に対して酸素が1の割合で生まれる。従来は大気に放

                                                          IHI水素生産、魚・野菜も一緒に 副産物の酸素活用で採算向上、23年度販売めざす - 日本経済新聞
                                                        • IHIと日本IBM、GX推進に向けて北九州市と連携協定--熱利用の最適化モデルを構築

                                                          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IHIと日本IBM、北九州市は1月18日、北九州地域のグリーントランスフォーメーション(GX)の推進を目的とした連携協定を締結した。同日には記者説明会が行われ3者が進める熱マネジメントプロジェクト「HaaS(Heat as a Service)プロジェクト」について説明があった。 北九州市は環境先進都市として、2022年2月に策定した「グリーン成長戦略」に基づき、2050年ゼロカーボンシティーの実現に向けて産官学による戦略を推進している。これに関連して、グリーンとテクノロジーの掛け合わせによる、新たな産業の創出や企業の競争力強化につながる脱炭素化の実現に向けたイノベーションを創出するため、産官学金による「北九州GX推進コンソーシアム」を

                                                            IHIと日本IBM、GX推進に向けて北九州市と連携協定--熱利用の最適化モデルを構築
                                                          • 碧南火力発電所のアンモニア混焼実証事業における大規模混焼開始時期の前倒しについて(株式会社IHI プレスリリース)

                                                            碧南火力発電所のアンモニア混焼実証事業における大規模混焼開始時期の前倒しについて プレスリリース発表元企業:株式会社IHI 配信日時: 2022-05-31 14:38:50 [画像1: https://prtimes.jp/i/89117/40/resize/d89117-40-f4ac490e5479311fced5-2.png ] 株式会社JERA(以下「JERA」)および株式会社IHI(以下「IHI」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受け、碧南火力発電所において、2021年度から、燃料アンモニアの大規模な混焼技術の確立に向けた実証事業に取り組んでいます。 本実証事業は、日本を始めとした火力発電を必要とする国々にとって、低コストかつスピーディーに脱炭素化を進める第一歩となりうる重要なプロジェクトです。そのため、JERAおよびIHIは、早期の技

                                                              碧南火力発電所のアンモニア混焼実証事業における大規模混焼開始時期の前倒しについて(株式会社IHI プレスリリース)
                                                            • IHI、次期戦闘機の国際共同開発への参画について発表 - 日本経済新聞

                                                              【プレスリリース】発表日:2022年12月09日次期戦闘機の国際共同開発への参画についてIHIは,2020年に防衛省が着手された次期戦闘機開発事業にエンジン担当企業として参画していますが,このたび,我が国政府が本事業をイギリスおよびイタリアとの3か国による共同開発とする旨を決定したことを受け,政府および関連企業とより緊密に連携し日英伊共同開発に取り組んでまいります。戦闘機用エンジンは,戦

                                                                IHI、次期戦闘機の国際共同開発への参画について発表 - 日本経済新聞
                                                              • IHIが愛知事業所跡地を売却協議 - 日本経済新聞

                                                                IHIがかつて造船や橋梁などを手掛けていた愛知事業所(愛知県知多市)の跡地について売却協議に入ったことがわかった。産業廃棄物処理などを手掛けるオオノ開発(松山市)が土地を取得する方針。愛知事業所は広さ約70ヘクタールで2018年11月に生産を終了し、一部の土地と

                                                                  IHIが愛知事業所跡地を売却協議 - 日本経済新聞
                                                                • 丸紅とIHI、豪で水力からアンモニアを製造へ  - 日本経済新聞

                                                                  丸紅とIHIは20日、製造時に二酸化炭素(CO2)を排出しない再生可能エネルギーを活用した「グリーンアンモニア」の製造や輸出に向け、オーストラリアで事業化を検討すると発表した。豪エネルギー大手のウッドサイドエナジーと連携し、水資源を活用した生産を検討する。サプライチェーン(供給網)の構築や需要調査を進め、日本とアジア市場での展開を目指す。3社はこのほど、事業化に向けた覚書を締結した。水資源が豊

                                                                    丸紅とIHI、豪で水力からアンモニアを製造へ  - 日本経済新聞
                                                                  • IHI、再エネ由来の水素を原料にアンモニア製造 相馬市の研究施設で実施

                                                                    IHI(東京都江東区)は11月7日、再エネ由来のグリーン水素を原料としてCO2フリーのアンモニアを製造する装置を開発したと発表した。また、福島県相馬市の「そうまIHIグリーンエネルギーセンター(SIGC)」内の水素研究棟「そうまラボ」で小型スケールの試験を実施し、グリーンアンモニアを効率的に製造できることを確認した。 IHI(東京都江東区)は11月7日、再エネ由来のグリーン水素を原料としてCO2フリーのアンモニアを製造する装置を開発し、効率的にグリーンアンモニアを製造できることを確認したと発表した。 電気の力で水素を製造する「Power-to-X技術」を活用

                                                                      IHI、再エネ由来の水素を原料にアンモニア製造 相馬市の研究施設で実施
                                                                    • IHIステージアラウンド東京の閉館とステアラの思い出|Janet.K

                                                                      4/10のXのポストで知ってびっくり 公式HPよりなんと2023年末の公演を最後にひっそりと閉館していたとのこと 特に閉館のお知らせなども無かったため本当に驚きました 杮落しの「髑髏城の七人~花~」は本当に関東荒野だったなーんにも無かったですね苦笑 劇場前にはキッチンカーが1台ポツンと。 https://x.com/k_z_ki/status/1778066315724652627?s=46&t=2TOSpS6gjieJOEesI52Scg 中島かずきさんのポストにもあるように、花髑髏の初日近辺では 「市場前駅自販機が全部売り切れになってるからペットボトルは市場駅に着く前に買っておいたほうが」みたいなツイートも流れ… 少しでも風が吹くと雨の日はもう駅から劇場まで歩くだけでびしょぬれ。 風に弱いゆりかもめは止まりがちに苦笑 とにかく劇場にたどり着くまでが既に冒険w あの広い空間を支配出来るの

                                                                        IHIステージアラウンド東京の閉館とステアラの思い出|Janet.K
                                                                      • IHI、IJSがAI活用のコンテナ船到着予測と電子通関を融合のSC可視化・追跡情報を開始

                                                                        2023-01-102023-01-10 IHI、IJSがAI活用のコンテナ船到着予測と電子通関を融合のSC可視化・追跡情報を開始 IHIは、グループ会社で、衛星情報を使ったデータ分析サービスなどを手掛けるIHIジェットサービス(IJS)が、AI(人工知能)による船舶自動識別装置(AIS)を使ったコンテナ船リアルタイム情報と、AI活用の電子通関の貿易データを組み合わせ、コンテナ船の到着予測と、通関手続きの簡素化・遅延防止、輸入関連費用の削減を実現するサプライチェーン(SC)の可視化・追跡情報提供事業を開始したと発表した。 IJSが提供するサービス 新事業は、IJSが衛星情報の様々なサービス事業で培ってきた衛星情報分析サービスを活用。コンテナ船のリアルタイムで精度の高い位置情報や船舶の航行遅延情報をAIで分析した到着予測データと、国際的な通関デジタルプラットフォームを手掛けるシンガポールのH

                                                                          IHI、IJSがAI活用のコンテナ船到着予測と電子通関を融合のSC可視化・追跡情報を開始
                                                                        • F15戦闘機の中古エンジンでIHI・井手社長「装備移転、大きな意味」

                                                                          IHIの井手博社長は9日の決算説明会で、航空自衛隊で用途廃止(退役)となるF15戦闘機の中古エンジンに関し、輸出を可能とするよう制度見直しを求める議論が与党内で起きていることについて「同盟国、同志国と一体となって防衛力を強化していくという意味では、装備移転は大きな意味合いを持つ。大いに期待している」と述べた。 F15をめぐっては、政府は保有する約200機のうち今後10年程度で約半数をF35に置き換える計画。F15の中古エンジンは他国の空軍などで需要が見込まれる一方、防衛装備の輸出ルールを定めた「装備移転三原則」により、殺傷力のある兵器に当たる戦闘機のエンジンは原則輸出できないため、与党内で議論が進められている。

                                                                            F15戦闘機の中古エンジンでIHI・井手社長「装備移転、大きな意味」
                                                                          • IHI、子会社が船舶用エンジンで測定データ改ざん-株価急落

                                                                            IHIは、同社子会社のIHI原動機で船舶用エンジン及び陸上用エンジンの試運転記録に不適切な修正が行われていたことが判明したと発表した。 発表によると、確認できる2003年以降のデータを調査したところ、船舶用エンジンで出荷台数4881台のうち4215台、陸上用エンジンで出荷台数656台のうち146台で修正があった。 同社は、該当するエンジンに関連する法令や規格などに抵触しているかどうかなど、実測値を使ってあらためて確認を行っている。また、弁護士を含む外部有識者を中心に特別調査委員会を設置して、原因究明や再発防止策の策定を進めていくという。 IHIの盛田英夫副社長は夕方に開いた会見で、一般的に検査というのは製造から独立することが重要だが、製造部門で計測を行っていたことが「仕組み上のエラーであった」と述べ、改ざんが行われた原因を分析した。 同社が関係者にヒアリングを行ったところ、燃費データを良く

                                                                              IHI、子会社が船舶用エンジンで測定データ改ざん-株価急落
                                                                            • IHI ESG STORYBOOK | サステナビリティデータ | サステナビリティ | 株式会社IHI

                                                                              English page IHIグループは、2021年11月に「IHIグループESG経営」を発表しました。 「IHIグループのESG経営」は、2020年11月に発表した「プロジェクトChange」の力点である「ESGを価値観の軸においた社会・環境に配慮した適切な経営」に向けて、当社グループが考えるESG経営と取り組みを示しています。 2021年12月には、その詳細について記載した「IHI ESG STORYBOOK」を発表しました。

                                                                              • 清水建設、タワークレーン遠隔操作システムを現場展開へ IHI運搬機械対応版を開発

                                                                                清水建設は2024年1月22日、鹿島建設や竹中工務店などが開発したタワークレーン遠隔操作システム「TawaRemo(タワリモ)」を、自社現場で展開すると発表した。導入に当たって、これまでTawaRemoでの適用実績がなかったIHI運搬機械製タワークレーンによる現場実証試験を行い、機上運転室からの操作と同等の生産性が得られることを確認した。 IHI機対応版を開発 江東区の再開発現場で実証 TawaRemoは、クレーンに設置したカメラの映像や計器の情報を基に、タワークレーンのオペレーターが遠隔地からクレーンを操作するシステムだ。鹿島建設、竹中工務店、アクティオ、カナモトの4社が共同開発した。これまで鹿島建設と竹中工務店の建築現場8件で適用実績がある。 過去8件の現場で使用したタワークレーンは、北川鉄工所、小川製作所の2社の製品で、IHI運搬機械の製品は適用実績がなかった。清水建設はTawaRe

                                                                                  清水建設、タワークレーン遠隔操作システムを現場展開へ IHI運搬機械対応版を開発
                                                                                • IHIやANA、航空機エンジントラブルの損失1兆円規模に - 日本経済新聞

                                                                                  IHIや川崎重工業などが開発プログラムに参画する、民間航空機エンジンのトラブルの影響が拡大している。航空防衛大手の米RTX傘下の米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)が、欧州エアバスの機体「A320neo」などに提供している航空機エンジン「PW1100G-JM」において、一部部品に異物が混入し、追加点検が必要なことが判明した。検査対象は、2015年10月〜21年9月までの約6年間で

                                                                                    IHIやANA、航空機エンジントラブルの損失1兆円規模に - 日本経済新聞