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  • カニノケンカ大会でメチャクチャ面白いことが起こってたことを今更語らせてほしい (富山GamersDay 2020レポート) - mekasueの日記

    大会の開催から随分時間が空いて、この文章を書いているがそれには理由がある。 表題の大会について、あまりに面白かったことが起こりまくって語りたかったのは山々だったのだけど、客観的に見ると""コンプライアンス""的に問題だらけの事例だったからだ。 「王様の耳はロバの耳」と穴を掘って叫びたかったし(少しばかりは叫んだが)、この話は中々ボリュームがあるし、語るにもインディーゲームの話なので極めて少数に限られてしまう。 考えに考えた結果、少々周りと自分の身体を爆風で痛めたとしても、このブログを「穴」として書き記すことにする。 話は2020年10月に遡る。 突然インディーゲームである『カニノケンカ』での賞品付き大型大会が告知された。 しかも富山で。 インパクトが強い告知画像 このイベント、『ToyamaGamersDay』とは不定期に富山県で実施されている複合型のeスポーツ大会である。 募集種目は格闘

      カニノケンカ大会でメチャクチャ面白いことが起こってたことを今更語らせてほしい (富山GamersDay 2020レポート) - mekasueの日記
    • Q.ゲーム作りで生きていくために必要なことは? A.まず今の学業や仕事を無計画に辞めないこと。「ゲームを作って生きていく」ための指南書『インディーゲーム・サバイバルガイド』は、「サステナブルにゲーム制作を継続していく」ことに重きを置いた、非常に現実的かつ実践的な必読書だった

      ホームインタビュー Q.ゲーム作りで生きていくために必要なことは? A.まず今の学業や仕事を無計画に辞めないこと。「ゲームを作って生きていく」ための指南書『インディーゲーム・サバイバルガイド』は、「サステナブルにゲーム制作を継続していく」ことに重きを置いた、非常に現実的かつ実践的な必読書だった 「ゲームを作って生きていく」。 それだけ聞くと、「ゲーム会社に就職する」か、もしくは「『アンダーテイル』のトビー・フォックスぐらい有名にならなきゃダメなんじゃないの?」と思われるかもしれない。 しかし、昨今のインディーゲーム市場の拡大や制作環境が整ってきたことで、ゲーム会社に就職せずとも、世界的に大ヒットしなくても、最低限健康で文化的な生活を維持しつつ、ゲームを作れる時代はすぐそこまで来ているのだ。 このたび11月17日に上梓され、早くも重版出来が決定した『インディーゲーム・サバイバルガイド』は、そ

        Q.ゲーム作りで生きていくために必要なことは? A.まず今の学業や仕事を無計画に辞めないこと。「ゲームを作って生きていく」ための指南書『インディーゲーム・サバイバルガイド』は、「サステナブルにゲーム制作を継続していく」ことに重きを置いた、非常に現実的かつ実践的な必読書だった
      • 完全個人の開発者が、いかにして2万本のヒット作をなしえたか――『シロナガス島への帰還』開発者インタビュー

        シロナガス島という奇妙な名前の島がある。ベーリング海の洋上、鉛色の空と海に押し潰されるように浮かぶ、絶海の孤島だ。ニューヨークに事務所を構える、探偵・池田戦(いけだ せん)は相棒の天才少女・出雲崎ねね子(いずも ざき ねねこ)とともに、シロナガス島に向かうフェリーに乗り込む。依頼人の願いを請け、彼女の父が残した謎を明らかにするために……。 以上は、2020年3月、完全個人制作のADVとしてSteamでリリースされたビジュアルノベル『シロナガス島への帰還』(以下、シロナガス島)の導入部である。物語の冒頭は、まさしく孤島モノの様相をていしているが、クラシックな要素はそれだけではない。コマンド選択システム、画面内の物品を調べるポイントクリックシステムなど、シロナガス島は意外なほどまでに「王道ADV」で構成されている。ともすれば、日々生み出される幾多のインディーゲームに埋もれかねないほどに。 ……

          完全個人の開発者が、いかにして2万本のヒット作をなしえたか――『シロナガス島への帰還』開発者インタビュー
        • 新しい携帯ゲーム機「風呂」

          1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:停めにくい駐車場選手権 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 携帯ゲーム機に惹かれる たまたま手元に残っていた携帯ゲーム機(ちょっと種類が偏っているが)。いずれも「手にすっぽり収まるサイズ」「正方形に近い液晶」「各種ボタン」という構成が共通している 90年代の後半ごろ、こういった携帯ゲーム機がブームになって各社からいろいろと発売されていた。その頃はもちろんスマホなんてない時代。気軽に持ち運んでちょっとした時間に遊べる携帯ゲーム機は、当時学生だった私にとっても貴重な娯楽のひとつであった。 特に1998年に任天堂から発売された「ポケットピカチュウ」は衝撃的だった。ただのゲーム

            新しい携帯ゲーム機「風呂」
          • 穴埋めで作る、インディゲーム開発者のための簡単なプレスリリースの作り方|ゲームキャスト

            日本のゲーム広告において、プレスリリースは有効な手だ。 海外では「プレスリリースを送っても載らない」という声をよく聞くが、日本ゲームメディアはプレスリリース掲載率が高く、海外でプレスリリースを打たない開発者ですら日本ではプレスリリースを打つことがあるほどだ。 しかし、広報がいるメーカーならいざ知らず、開発者だけで構成されているインディーゲームチームなどがプレスリリースを作るとなると上手く作れず、時間がかかってしまうケースも多い。 そこで、インディーゲーム開発者が比較的楽にプレスリリースを作れるように、「これの穴埋めをすればプレスリリースが作れる」テンプレートと、穴埋めするときの流れのノウハウを公開しておこうと思う。 Noteの記事は有料で公開しているものもあるが、基本的に開発者向けにゲーム宣伝のノウハウを書くときはすべての内容を無料で公開するポリシーなので、有料部分はない。 また、今回例に

              穴埋めで作る、インディゲーム開発者のための簡単なプレスリリースの作り方|ゲームキャスト
            • PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート

              PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート ライター:高橋祐介 PLAYISM 水谷俊次氏 2023年12月17日,東京・新橋で開催されたインディゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」。そこで実施されたセッションのひとつ「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」のレポートをお届けしよう。 セッションを行ったのはIDC主催のひとりでもあるアクティブゲーミングメディアの水谷俊次氏。氏が運営を担当するPLAYISMは,2011年のサービス開始よりインディゲームに特化した販売サポートを展開してきたゲームブランドで,延べ300以上のタイトルを展開してきた実績がある。 スライドで紹介された,直近のリリースタイトル。ほかにも12月14

                PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート
              • 話題のチンチロゲーム「NKODICE」は任天堂よりNGに。開発者・KSYM氏が明かす

                  話題のチンチロゲーム「NKODICE」は任天堂よりNGに。開発者・KSYM氏が明かす
                • なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史

                  2011年5月11日、日本にひとつのWebサービスがリリースされた。PCゲームダウンロード販売プラットフォーム「PLAYISM」(プレーイズム)である。 PCゲームのダウンロード販売がまだ一般的でなかった頃に、これまで見たことがない国内外のゲームが購入できることに驚いた読者もいるかもしれない。 その後、「PLAYISM」は『LA-MULANA』や『メゾン・ド・魔王』などのタイトルをリリースしていくことで、徐々にコンシューマ・Steamでの「パブリッシャー」としても名前を知られていくようになった。 今では、日本国内でインディーゲームといえばまず「PLAYISM」の名前が挙がるようになったといっても過言ではないだろう。 そんなPLAYISMが「本気を出す」と宣言し発表したのが、オンライン配信イベント「PLAYISM Game Show」である。 配信自体はもちろん、サイトにも英語・簡体字版が準

                    なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史
                  • 「Steamサマーセール2020」でオススメしづらいが、遊んでほしいゲーム14選 - AUTOMATON

                    現在Steamサマーセールが開催中。開催期間は7月9日まで。Steamサマーセールにおいては、購入だけでなくゲーム探しも楽しみのひとつ。近年では、大型セール実施に際した「Steam オススメゲーム」系の記事を見かけることも多くなってきた。 オススメ記事を作る際には、できるだけユーザーを選ばないゲームを選定することが重要になってくる。とはいえ、お気に入りのゲームの中には、人には勧めづらいものの、他ユーザーに遊んでほしいと感じるタイトルもあるのではないだろうか。ということで、今回は「オススメしづらいが遊んでほしい」をテーマに、ややクセのある作品を14本ピックアップした。買うか買わないかはあなた次第。 オススメしているわけではないので、その点だけ留意いただきたい。 BEARS, VODKA, BALALAIKA! 71円(205円、65%オフ、日本語なし)(Steamストアリンク) 『BEARS

                      「Steamサマーセール2020」でオススメしづらいが、遊んでほしいゲーム14選 - AUTOMATON
                    • 祝SpriteStudio無料化!インディーゲーム開発者は、いかにアニメーションでゲームプレイに命を吹き込むのか?

                      個人や少数のチームで制作されるインディーゲーム。このジャンルが話題になって10年ほど経ち、いまでは多くのゲーマーの間で定着したとっていい。しかし、どんなふうにインディーゲームが作られているか、ゲーマーにはまだまだ知られていないのではないだろうか? 現在インディーゲームは、アクションやアドベンチャー、RPGにビジュアルノベルなど高いクオリティのタイトルが世界各国から登場している。それらのクオリティを高めるために、アニメーションの表現は欠かせない。 そんなアニメーションを制作するツールのひとつに、ウェブテクノロジが提供するOPTPiX SpriteStudio(以下、SpriteStudio)がある。「超汎用2Dアニメーションツール」とうたわれるこのツールは、日本での知名度が高く数多くの開発者に採用された実績がある。これまでは基本的に有料のツールだったが、先日、9月24日から無料化が発表された

                        祝SpriteStudio無料化!インディーゲーム開発者は、いかにアニメーションでゲームプレイに命を吹き込むのか?
                      • “インディーゲーム開発者”が主役の連ドラ「アトムの童」10月からTBSで放送へ。主演・山崎賢人が大資本に立ち向かう - AUTOMATON

                        ホーム ニュース “インディーゲーム開発者”が主役の連ドラ「アトムの童」10月からTBSで放送へ。主演・山崎賢人が大資本に立ち向かう TBSは7月31日、10月期の日曜劇場(毎週日曜よる9時放送)にて「アトムの童(こ)」を放送すると発表した。ゲーム業界を舞台とする連続ドラマであり、若き天才ゲーム開発者が大資本に立ち向かう姿と、周囲の人たちとの関わりによって成長していく物語が描かれるという。 「アトムの童」の舞台となるのは、現代のゲーム業界だ。主人公は、山崎賢人さん演じる安積那由他(あづみ・なゆた)。那由他は、「ジョン・ドゥ」という名前で活動していた天才インディーゲーム開発者で、誰もその素顔を知らないことから、“ゲーム業界のバンクシー”と称されている。しかし、ある事件をきっかけにゲーム開発から離れ、静かに暮らしていた。 その一方で、老舗玩具メーカーのアトムが、那由他を探していた。海外との価格

                          “インディーゲーム開発者”が主役の連ドラ「アトムの童」10月からTBSで放送へ。主演・山崎賢人が大資本に立ち向かう - AUTOMATON
                        • とある個人開発者、「Nintendo Switch版の売り上げに大きく助けられた」と報告。後発展開ながら - AUTOMATON

                          インディーゲーム開発者の樹ひかり氏は、自身が手がけたゲーム『マジックポーション・ミリオネア』のNintendo Switch版が「びっくりするくらい売れた」と報告した。詳細な話を聞いていくと、樹氏の最新作はNintendo Switchと任天堂に結構助けられたようである。 ミリオネアはSteam版まではぼちぼちでしたがスイッチ版がびっくりするくらい売れてくれました。皆さん本当にありがとうございます!これは作風が携帯機向けってのもあるかもだけど、プレスリリースがうまくいって大手メディアさんが取り上げてくれたのが大きいと思う。https://t.co/4lXCAnYXUR — 樹ひかり🐤Hikari Itsuki (@ARTIFACTS777) June 3, 2022 『マジックポーション・ミリオネア』は、ローグライク要素のある2Dアクションゲームだ。サイドビューのアクションゲームとなって

                            とある個人開発者、「Nintendo Switch版の売り上げに大きく助けられた」と報告。後発展開ながら - AUTOMATON
                          • 【IDC2021】『天穂のサクナヒメ』や『アンリアルライフ』のクリエイターたちが語る、知っておきたいインディー知識。パブリッシャー契約から税金周りまで

                            【IDC2021】『天穂のサクナヒメ』や『アンリアルライフ』のクリエイターたちが語る、知っておきたいインディー知識。パブリッシャー契約から税金周りまで by igjd · 2021年8月23日 インディーゲーム開発者向けのカンファレンス・Indie Developers Conference(以下、IDC)が8月21日に開催され、カンファレンスの最後に登壇者を集めたパネルディスカッション・「これは知っておきたかった、インディー活動に必要な知識」が開催されました。 参加者は『グノーシア』を開発したプチデポットの川勝徹氏、『クラフトピア』のポケットベア代表・溝部拓郎氏に加え、『アンリアルライフ』のhako 生活氏、そして『天穂のサクナヒメ』のえーでるわいす代表・なる氏の4名。 いずれも実績を出しているクリエイターたちであり、自作を開発、リリースするにおいてさまざまな経験をしてきています。彼らか

                              【IDC2021】『天穂のサクナヒメ』や『アンリアルライフ』のクリエイターたちが語る、知っておきたいインディー知識。パブリッシャー契約から税金周りまで
                            • 1年半かけて作ったオンラインFPSゲーム「QUICAL」が失敗した話|sakastudio

                              この記事は全文無料で読めます。 もしよければご支援していただけると助かります。 自己紹介どうも皆さんこんにちは、普段ゲーム開発をしている大学生の坂すたじおです。最近は専らオープンソースの工業ゲーム「moorestech」の開発をしています。リポジトリにいいねしてくれたらうれしいです。ついでにDiscordサーバーに入ってくれると嬉しいです。 なぜこの記事を書くのか私はFPSゲーム開発の過程をゆっくり実況にして投稿しているのですが、その影響か私と同じようにFPSゲームを開発し始める方が散見されました。 人の人生にワンチャン影響できるレベルのことができたのだなぁーと思いつつ、作られている方の中にはテスターが集まらなかったりして悩んでいる方がいるのを知りました。 そのため、私がどんな過程でQUICALを開発してきたかをつらつらと書いていこうと思った次第です。なにかの参考になれば幸いです。 QUI

                                1年半かけて作ったオンラインFPSゲーム「QUICAL」が失敗した話|sakastudio
                              • だらねこ@インディーゲーム開発中 on Twitter: "【無名のインディーゲーム開発者がプレスリリースを送った結果】 この前自分のゲームの体験版を出したので、初めてプレスリリースなるものを送ったんですよ。 そしたら各メディアけっこう特徴が出るなぁと思いまして。どんな記事が載ってどん… https://t.co/JGN1BhtT1D"

                                【無名のインディーゲーム開発者がプレスリリースを送った結果】 この前自分のゲームの体験版を出したので、初めてプレスリリースなるものを送ったんですよ。 そしたら各メディアけっこう特徴が出るなぁと思いまして。どんな記事が載ってどん… https://t.co/JGN1BhtT1D

                                  だらねこ@インディーゲーム開発中 on Twitter: "【無名のインディーゲーム開発者がプレスリリースを送った結果】 この前自分のゲームの体験版を出したので、初めてプレスリリースなるものを送ったんですよ。 そしたら各メディアけっこう特徴が出るなぁと思いまして。どんな記事が載ってどん… https://t.co/JGN1BhtT1D"
                                • 中国のインディーゲームパブリッシャーと契約してたけどお別れすることになったので、その経緯とやっていく中で得た知見を書こうと思う|だらねこ

                                  ※最初に言っておくと、喧嘩別れしたわけじゃないので悪しからず。 今回の話は表題の通りです。 現在制作中の『いのちのつかいかた』を作っている過程で、必死こいてパブリッシャーさんを探して契約までこぎつけたりしたんですが…… 契約をする前も、した後も、色々とあったし今回の経験で今後パブリッシャーさんを探す人にも役に立ちそうな知見が得られたので共有しようかな~と。思いましてね。 (あとついでに↑のゲームがアーリーアクセスを開始したので、その宣伝もしたいな☆と思いましてね) ということでこの記事では ・なぜ中国のパブリッシャーと組んだのか? ・パブリッシャーと組む利点は何なのか? ・パブリッシャーと組む時に注意した方が良い点は何なのか? みたいなことを書いていこうかと思います。 ◆そもそもパブリッシャーって何?記事を読み始めたはいいものの、そもそもパブリッシャーってなんじゃいという人もいるかもしれな

                                    中国のインディーゲームパブリッシャーと契約してたけどお別れすることになったので、その経緯とやっていく中で得た知見を書こうと思う|だらねこ
                                  • 日本のインディーゲーム開発者が直面している課題とは? 言語の壁、資金調達、業界のサポートの薄さなど、さまざまなトピックを紹介【GDC 2022】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                    ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インディーゲーム 家庭用ゲーム PCゲーム モバイル・アプリ 日本のインディーゲーム開発者が直面している課題とは? 言語の壁、資金調達、業界のサポートの薄さなど、さまざまなトピックを紹介【GDC 2022】

                                      日本のインディーゲーム開発者が直面している課題とは? 言語の壁、資金調達、業界のサポートの薄さなど、さまざまなトピックを紹介【GDC 2022】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                    • [CEDEC 2021]開発者が知っておくべき,マーケティングの12の知見。徳岡正肇氏がインディーズゲーム戦国時代のサバイバル術を語る

                                      [CEDEC 2021]開発者が知っておくべき,マーケティングの12の知見。徳岡正肇氏がインディーズゲーム戦国時代のサバイバル術を語る ライター:箭本進一 開発者向けカンファレンス「CEDEC 2021」の最終日,2021年8月26日に開催された講演「ゲームを作り始める前の『マーケティング』 〜開発者が知っておきたい12の知見」をレポートする。 マーケティングといえば広告がらみの話だし,専門の部署が存在するのになぜ開発者がそんなことを気にかけないといけないだろうか。そんな疑問に答えてくれるのが,この講演というわけだ。 スピーカーである徳岡正肇氏は,海外のゲーム事情やシミュレーションゲームなどに造詣が深く,弊誌やGamesIndustry.biz Japan Editionでもライターとして活躍するゲームジャーナリスト/シナリオライターだ。 講演では,氏が海外取材を通して得たマーケティングに

                                        [CEDEC 2021]開発者が知っておくべき,マーケティングの12の知見。徳岡正肇氏がインディーズゲーム戦国時代のサバイバル術を語る
                                      • 個人ゲーム開発者向け 初めてゲーム展示イベントに出展するときの準備あれこれ|しゅんて

                                        今回は表題の通り、イベント出展を考えている個人ゲーム開発者の方向けの記事となります。 ここ最近のインディーゲーム熱の高まりやコロナ禍の落ち着きなどで、リアル会場でのゲーム展示イベントが徐々に増えてきました。個人ゲーム開発者でも気軽に出展できるような環境になった一方、イベント出展の経験がなくどのように準備をすればいいかわからないという方も多いと思います。 これまで7-8回のゲームイベントに出展した経験から、事前の準備方法やお役立ち情報などを書いていこうと思います。出展を考えている方々の参考になれば幸いです。 ボードゲームやカードゲームといったアナログゲームの展示イベントも多数ありますが、今回はデジタルゲームに絞ったお話となります。ただ、設営や備品などイベント全般に応用できるノウハウはあるかと思います。 そもそもゲーム展示イベントってどんな感じ?BitSummitの様子(公式サイトから引用)ゲ

                                          個人ゲーム開発者向け 初めてゲーム展示イベントに出展するときの準備あれこれ|しゅんて
                                        • 世界中のインディー作者が考えていることがまるわかり、2018~2022過去統計から見えたもの―海外開発者が大きく影響を受けた作品は……アレだ!【注目インディーミニ問答特別編】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                            世界中のインディー作者が考えていることがまるわかり、2018~2022過去統計から見えたもの―海外開発者が大きく影響を受けた作品は……アレだ!【注目インディーミニ問答特別編】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                          • 基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』は、なぜ“小規模開発”“広告なしスタート”にもかかわらずビジネス面で成功を収めたのか。鍵は「創造性とお金のバランス」 - AUTOMATON

                                            一方で国内の小規模開発モバイルゲームがヒットタイトル入りすることは珍しい。ゲームのクオリティの秘訣だけでなく、ビジネス面での工夫も気になるところ。そこで今回は株式会社room6代表取締役である木村 征史氏、『ローグウィズデッド』ディレクターのkohei氏の両名にインタビューをおこない、『ローグウィズデッド』がいかにして生まれたのか、そしてどのようにして成功させたのか、話を訊いた。 ──自己紹介をお願いいたします。 木村 征史(以下、木村)氏: 株式会社room6代表の木村です。room6は10年ほど前にモバイルゲーム開発からスタートした会社です。現在はPC、コンソール向けのインディーゲームのパブリッシングや開発もおこなっています。 ──今回Google Play ベスト オブ 2023のインディー部門で大賞を受賞された『ローグウィズデッド』について、どのようなゲームなのかご紹介をお願いしま

                                              基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』は、なぜ“小規模開発”“広告なしスタート”にもかかわらずビジネス面で成功を収めたのか。鍵は「創造性とお金のバランス」 - AUTOMATON
                                            • ローグライト狙い撃ちSTG ビットオズ ワンダークラッシャー Bit Oz -Wonder Crusher- on Steam

                                              Aim, Shoot, Wall of Worlds.Bit Oz Wonder Crusher is a deck-building action shooting game with roguelike elements. Experience the fun of aiming and shooting!

                                                ローグライト狙い撃ちSTG ビットオズ ワンダークラッシャー Bit Oz -Wonder Crusher- on Steam
                                              • インディーゲームスタジオとパブリッシャーの適切な契約内容とは? 数々の契約を見てきた海外弁護士がデータとともに明かす【GDC Summer】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                インディーゲーム開発者がインディーパブリッシャーと契約する時、どんな契約が一般的で望ましいのだろうか? オンライン開催されたゲーム開発者向けのカンファレンス“GDC Summer”で、インディースタジオ向けの契約周りなどを専門とする弁護士のケレン・ボイヤー氏がその知見を披露した。 同氏がさまざまなインディースタジオの契約内容を精査してきた中で、開発側は「契約内容の核となる部分の意味するところがよくわかっていない」、そして「何が一般的な契約で何がそうでないのか知らない」という2点において情報的に不利であると感じてきたそう。 何十年もインディーという人はなかなかおらず、場合によっては学校出たてで業界経験ゼロなんてこともありうるわけで、例えば契約時にパブリッシャー側担当者から「この項目は一般的なんで」と言われても、それが本当なのかわかる人はそういない。「せいぜい周囲の知り合いの開発者に聞いてみる

                                                  インディーゲームスタジオとパブリッシャーの適切な契約内容とは? 数々の契約を見てきた海外弁護士がデータとともに明かす【GDC Summer】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                • 思いつく限りのゲームを公開できる場所に公開してみようとした記録|花倉みだれ@ほんわかふわふわ

                                                  ■はじめに  こんにちは、花倉みだれです。  最近ずっと話題のフックが同じで申し訳ないのですが、それだけ自身のメモ用途だったとしても新しく得た知見が多かった、ということだと思います。  というわけで自作ゲーム『HIGH&LOW ~めざせ! 26連勝! 5000兆円への道~』を通じて得た知見の話をします。 HighAndLow duckplanning.wixsite.com HIGH & LOW ~ Aim! 26 consecutive wins! - Apps on Google Play It is "HIGH &

                                                    思いつく限りのゲームを公開できる場所に公開してみようとした記録|花倉みだれ@ほんわかふわふわ
                                                  • [GDC 2023]「Vampire Survivors」の口コミはどのように広がっていったのか。コミュニティ・マネージャーがSNS活用で学んだ“シンプルだけど大事なこと”

                                                    [GDC 2023]「Vampire Survivors」の口コミはどのように広がっていったのか。コミュニティ・マネージャーがSNS活用で学んだ“シンプルだけど大事なこと” 編集部:Junpoco アーリーアクセス中のゲームの成功には,コミュニティ管理とオーディエンスからのフィードバックが欠かせない。一貫した姿勢と信頼性,速度,そしてやりとりの楽しさなどを維持し,多くのプレイヤーを獲得することが重要だ。 開催中のGDC 2023の初日,2022年10月にリリースされ,大ヒットしたインディーゲーム「Vampire Survivors」(PC / Android / iOS)が,数百万人というコミュニティをどのように管理したかを紹介する「COMMUNITY MANAGEMENT SUMMIT: SURVIVING 'VAMPIRE SURVIVORS': AGILE COMMUNITY MAN

                                                      [GDC 2023]「Vampire Survivors」の口コミはどのように広がっていったのか。コミュニティ・マネージャーがSNS活用で学んだ“シンプルだけど大事なこと”
                                                    • INDIE GAME WEEK:セーラー服の美少女が異世界転生!?剣と魔法でゴブリンやスライムと戦う奇妙な韓国産2Dアクション『Lost Ruins』

                                                      IGN JAPANでは10月26日から31日の1週間を「INDIE GAME WEEK」と題し、ライターがピックアップした作品のプレビューをお届けする。エントリー作品のトレーラーはこちらで公開されているのでチェックしてほしい。 『Lost Ruins』を説明するのに長い文章は不要だろう。記事タイトルやスクリーンショットを見てもらえばわかるように、セーラー服の美少女が主人公のかわいいタイプのゲームである。 『Lost Ruins』は、韓国のデベロッパーであるAltari Gamesが開発している作品。すでにクラウドファンディングが実施されており、そこでは約500万円を集めることに成功した。ストレッチゴールも複数達成しており、PC以外にもPlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switchでリリースされる予定。発売日は2021年1月ごろと発表されている。 ファンタジーと

                                                        INDIE GAME WEEK:セーラー服の美少女が異世界転生!?剣と魔法でゴブリンやスライムと戦う奇妙な韓国産2Dアクション『Lost Ruins』
                                                      • 狂信キュートアクション『Cult of the Lamb』発表、日本語対応。かわいい子羊のカルト宗教を立ち上げ、暗黒儀式の祭壇をクラフト - AUTOMATON

                                                        Devolver Digitalは8月26日、見下ろし型2Dアクション『Cult of the Lamb』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2022年のリリースを予定している。またSteamストアページによれば本作は日本語表示に対応する。 『Cult of the Lamb』にてプレイヤーは、とある子羊となる。子羊は命の危機に瀕していたところ、とある不吉な存在に力を授けられて生還。代償として、未知の存在を信仰するカルトを率いることとなる。プレイヤーは信者たちを率いて、偽りの預言者に満ちた土地でカルト信仰の集落を築き上げるのだ。まずは土地を開拓して資源を入手。新たな建造物を作り、神を鎮める暗黒の儀式に備えよう。信者たちの前で説法を説き、信仰をより強固なものとするのだ。 本作の世界はランダムで自動生成され、5つの地域から構成されるという。プレイヤーはこの地

                                                          狂信キュートアクション『Cult of the Lamb』発表、日本語対応。かわいい子羊のカルト宗教を立ち上げ、暗黒儀式の祭壇をクラフト - AUTOMATON
                                                        • 電脳世界で撃ちまくる!新時代シューティングゲーム!

                                                          知人に許可をもらい文章を Facebook で書いて頂きました。それを転記させて頂いてます。 【友達がガチなゲームを作っていて、ガチ焦り…!】 正直、今のゲームわからない…というのが本音です。 COD?APEX?みたいな感じです。 なんかすいません。 オンラインゲームもスマホゲームもほとんどやらない僕ですが、 ゲームはほぼ10代で卒業してしまっていた僕ですが、 久しぶりにゲームのページを見てみました。 理由は、友達が作っているから。 タイトルは「ビットオズワンダークラッシャー」 Bit Oz -Wonder Crusher- on SteamAim, Shoot, Wall of Worlds.Bit Oz Wonder Crusher is a deck-building action shooting game with roguelike elements. Experience t

                                                            電脳世界で撃ちまくる!新時代シューティングゲーム!
                                                          • Cult of the Lamb on Steam

                                                            Start your own cult in a land of false prophets, venturing out into diverse and mysterious regions to build a loyal community of woodland Followers and spread your Word to become the one true cult.

                                                              Cult of the Lamb on Steam
                                                            • 個人ゲーム開発のテストプレイどうする問題|みやこ出版|個人ゲーム開発

                                                              個人ゲーム開発者の皆さんこんにちは!テストプレイ後よく胃腸炎になって寝込んだりしがちな開発者こと私です! テストプレイは問題洗い出しなんだけど、言われまくったインディーゲーム開発者の心が折れてしまった例もあったりして、開発者とテストプレイヤーの適切な距離設定が必要。基本的に開発者が主体であって、指摘を採用するかどうかは開発者が決める。テストプレイ側が強いと、枝葉末節ばかりいじりがち — 下田 紀之|モトシモダ (@noshimoda) November 2, 2021 あーこれ私のことですね! いや私以外にもそういう開発者さん割といるんじゃないかな🥲 今回は、主に業界経験がないor浅いので自作ゲームのテストプレイを誰に・どのように頼んだらいいか、あるいは今までにやってみたが巧くいかずどうしたらいいか悩む個人開発者さんに向けて、テストプレイのコツや私が意識しているポイントをまとめてみました

                                                                個人ゲーム開発のテストプレイどうする問題|みやこ出版|個人ゲーム開発
                                                              • ケモノ美少女のレストラン経営×ローグライクアクションなゲーム『Cuisineer』が面白そう。多民族国家・シンガポールならではの文化のごった煮を味見してみた

                                                                「刺さる人にはブッ刺さる」数々のインディーゲームの名作がこう評される背景には、少人数での制作ゆえに、作り手の“味”が濃厚に凝縮されて現れることがあるのではないだろうか。クリエイターの趣味や嗜好、「好き」を詰め込んだ熱量を持った作品には、やはりプレイヤーの心にも響く力があるはずだ。 今回、2月2日(木)より台湾・台北にて開催されていた「台北ゲームショウ」で出会った『Cuisineer』も、そんな作品のひとつである。シンガポールの開発スタジオ「BattleBrew Productions」による本作は、キュートすぎるケモノ美少女×レストラン経営×ローグライトアクションという、さまざまな要素を盛りに盛ったようなゲームだった。 『Cuisineer』はひと言で語れば、かわいらしい猫耳美少女の「Pom」がレストランを経営をしていくシミュレーションゲーム。レストラン経営にあたっては、もちろん料理を作る

                                                                  ケモノ美少女のレストラン経営×ローグライクアクションなゲーム『Cuisineer』が面白そう。多民族国家・シンガポールならではの文化のごった煮を味見してみた
                                                                • 育成ローグライトRPG『モン娘ぐらでぃえーた』は約5000本売り上げた。売るためにしたことや、売り上げの感想などを聞いた - AUTOMATON

                                                                  ホーム ニュース 育成ローグライトRPG『モン娘ぐらでぃえーた』は約5000本売り上げた。売るためにしたことや、売り上げの感想などを聞いた 個人開発者の湊あおい氏は12月15日、自身のブログを更新。その中で、『モン娘ぐらでぃえーた』の売り上げが“5000本くらい”であることを明らかにした。湊氏は、発売においてどのような取り組みをしたのかなど、自身の試みについても振り返っている。弊誌ではこの記事の内容を要約しつつ、追加で質問をした。それらもあわせて、『モン娘ぐらでぃえーた』のデータを紐解いていこう。 『モン娘ぐらでぃえーた』は、カードを使って最強のモンスター娘を育成し、闘技場制覇を目指すローグライトRPGである。本作の舞台では18年前に戦争が終わって以来、亜人への迫害が続いていた。さまざまな事情から亜人たちにできる仕事も限られているが、闘技場には身分の別け隔てなく誰でも参加可能で、制覇すると

                                                                    育成ローグライトRPG『モン娘ぐらでぃえーた』は約5000本売り上げた。売るためにしたことや、売り上げの感想などを聞いた - AUTOMATON
                                                                  • Autodesk® Maya® Indie、Autodesk® 3ds Max® Indie

                                                                    インディー ゲーム開発者/デザイナー向けの Maya および 3ds Max よくある質問(FAQ) インディー ゲームの開発者/デザイナー、3D アーティスト、フリーランス、新卒者、趣味の個人クリエーターの皆様は、Autodesk® Maya® と Autodesk® 3ds Max® を、よりリーズナブルな価格でご利用いただけるインディー ユーザー向けサブスクリプションを購入することができます。 ご自身が、Maya と 3ds Max のインディー ユーザー向けサブスクリプションの対象者かどうかについては、以下の「よくある質問(FAQ)」でご確認ください。 Q1サブスクリプションの利用資格がある対象ユーザーを教えてください。 A1 次の要件を満たす方が、本サブスクリプションをご利用いただけます。 当該のユーザーや組織のクリエイティブ制作業務による年間収入が、所在する国の最高基準額未満で

                                                                      Autodesk® Maya® Indie、Autodesk® 3ds Max® Indie
                                                                    • TASOMACHI: Behind the Twilight on Steam

                                                                      Yukumo is a young girl traversing the world in her beloved airship. Upon arriving at a certain town, her airship breaks down. She decides to explore the town to search for parts for repair; however, the town has fallen silent, with no trace of its inhabitants...

                                                                        TASOMACHI: Behind the Twilight on Steam
                                                                      • Maiden&Spell(メイデン・アンド・スペル) | 日本一ソフトウェア

                                                                        ファンタジーな 世界観で行われる 少女たちの弾幕バトル 『Maiden&Spell』は可愛らしい少女たちを操作して戦う、 “対戦形式の弾幕シューティングゲーム”です。 弾幕シューティングの基本である「大量の攻撃を避け続けること」だけでなく、 自分の弾を組み合わせていかに相手に攻撃を当てるかという「避けられない弾幕を作ること」がカギとなります。 弾幕シューティングと対戦ゲームが融合した本タイトルを、ぜひお楽しみください!

                                                                          Maiden&Spell(メイデン・アンド・スペル) | 日本一ソフトウェア
                                                                        • #indie #game #shootinggame #roguelightgame #steam | TikTok

                                                                          • Cuisineer on Steam

                                                                            A super cute and tasty roguelite-flavored dungeon crawler! Explore a lush world and defeat monsters with your trusty spatula and some boba tea, then gather delicious ingredients and bring them home to cook and serve at your restaurant!

                                                                              Cuisineer on Steam
                                                                            • Awesome Indie — Trending Micro Startups & Products

                                                                              Mail Track for GmailMail Track for Gmail : Know when your emails are opened

                                                                                Awesome Indie — Trending Micro Startups & Products
                                                                              • ヤバいアプリをいつの間にかインストールしてしまった!そんな身近な“事故”を思い出させるADV『Outcore: Desktop Adventure』【BitSummit X-Roads】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                                  ヤバいアプリをいつの間にかインストールしてしまった!そんな身近な“事故”を思い出させるADV『Outcore: Desktop Adventure』【BitSummit X-Roads】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                                1