1年半かけて作ったオンラインFPSゲーム「QUICAL」が失敗した話｜sakastudio

この記事は全文無料で読めます。 もしよければご支援していただけると助かります。 自己紹介どうも皆さんこんにちは、普段ゲーム開発をしている大学生の坂すたじおです。最近は専らオープンソースの工業ゲーム「moorestech」の開発をしています。リポジトリにいいねしてくれたらうれしいです。ついでにDiscordサーバーに入ってくれると嬉しいです。 なぜこの記事を書くのか私はFPSゲーム開発の過程をゆっくり実況にして投稿しているのですが、その影響か私と同じようにFPSゲームを開発し始める方が散見されました。 人の人生にワンチャン影響できるレベルのことができたのだなぁーと思いつつ、作られている方の中にはテスターが集まらなかったりして悩んでいる方がいるのを知りました。 そのため、私がどんな過程でQUICALを開発してきたかをつらつらと書いていこうと思った次第です。なにかの参考になれば幸いです。 QUI

[maninthemiddle]

FPSはブロックバスターな競合が多いし必要なアセットも膨大なのでのでそもそも1人開発ゲームで戦いやすい土俵ではない気がする

[kikuchi1201]

にしてもすごいっ！！！

[PikaCycling]

基本無料のFPSが山のようにある時代に、それらより優位点がないゲームでお金を取ろうというのは困難すぎゃしないか。

[shinp]

わざわざ勝てない市場に挑んだ割には「純国産」みたいなインチキワードに頼ってるのはなんかちぐはぐ感ある。

[Helfard]

最後までやりきっててえらいっ！

[potsunento]

一試合5分以内のカジュアルゲーなら今だとスマホゲーじゃないとキツイし、基本無料のアバター課金じゃないとそもそもやってくれない。PCで流行ってるFPSで短時間プレイはほぼ無い気がする/無料化するようで

[hageatama-]

“この程度の売り上げ本数ではオンラインゲームのプレイ人口を維持することができません。人がいないゲームは売り上げが伸びるはずもなく、かくしてこのゲームは失敗したわけです。”