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  • 最大4K144パススルー対応のElgato 4K X発表。iPadでも利用できるキャプチャユニット | テクノエッジ TechnoEdge

    CORSAIRブランドのElgatoは2月1日(現地時間)、新しいキャプチャカード「4K Pro」と「4K X」を発表しました。日本での価格は、それぞれ4万2208円と3万4670円。米国などではすでに販売中ですが、日本での発売時期は不明。 4K ProはPCIe接続、4K XはUSB3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps)接続の外付けキャプチャカードで、それぞれ前モデル「4K60 Pro MK.2」「HD60 X」のアップグレードモデルです。 4K Proは、最大8K60 HDR10パススルーと4K60 HDR10キャプチャに対応。4K Xは最大4K144パススルーと4K60 HDR10キャプチャに対応します。また、どちらもHDMIポートが、従来の2.0から2.1にアップデートしています。 PS5 や Xbox Series Xなどの最新世代ゲーム機は HDMI 2.1出力に対応

      最大4K144パススルー対応のElgato 4K X発表。iPadでも利用できるキャプチャユニット | テクノエッジ TechnoEdge
    • 水曜日:iPadでWordに手書きできることを見つけた - 走って、走って、ときどき海遊び

      表題の通り手書きできることを見つけて感激したので、今日はそのお話です。 本を買うより前にちょっと概略を調べたい。なんてときにWebの情報を調べることがあります。その場で読むより、Web上の画像を含む全文をコピーしてWordに貼り付けてデータ保存してからiPadのWordで読んでいます。 WebデータをWord文書に貼り付ける時に、貼り付けのオプションが「元の書式を保持」「書式を結合」「テキストのみ保持」の3つが出てきます。 「元の書式を保持」を選んで貼り付けると、選択した画像とテキストデータが貼り付けられます。ただしパソコンのWordで見ると画像は一部しか表示されず、さらにテキスト文字もWebで設定されたフォントで表示されて見にくいです。これはちょっと見にくいです。 iPadのWordだと画像は一部しか表示されないのですが、テキストは自分で設定したフォントと大きさで表示されます。 不完全な

        水曜日:iPadでWordに手書きできることを見つけた - 走って、走って、ときどき海遊び
      • 新型iPad Air、発表を前に出荷開始の情報 - こぼねみ

        新型iPad Airは現在、発表を前に米国など中国国外に向けて出荷されているという情報をMacRumorsが伝えています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalからの情報となっていますが、それによると、中国のメーカーが現在、2024年のiPad Airを2つのサイズで海外に出荷しています。いわく「全ての準備が整った」そうです。 iPad Air (第5世代)iPad Air第6世代は、M2チップ、再設計されたリアカメラ、Bluetooth 5.3やWi-Fi 6Eといったスペックアップが噂されています。そして、最も重要な点として、Apple Watch、iPad Pro、MacBook Air、MacBook Proなどと同様に、iPad Airで初めて2つのサイズが用意されると予想されています。一方のサイズは現行第5世代と同じ10.9インチで、もう一方はiPad P

          新型iPad Air、発表を前に出荷開始の情報 - こぼねみ
        • iPad復活に賭けるアップル、7日のイベントで新時代のProとAir発表へ

          アップルストアでiPad ProとMagic Keyboardを試す消費者 Photographer: Brendon Thorne/Bloomberg アップルが最後にタブレット端末「iPad」を刷新してから1年半余りが経過した。新モデルまでの待ち時間は、スティーブ・ジョブズ氏が2010年に最初のバージョンを披露して以来の最長となっている。この空白は7日にようやく埋められる。 ティム・クック最高経営責任者(CEO)は同日に30分程度のオンラインイベントで、iPad ProとiPad Airの大幅アップグレードを明らかにする。タブレットのアクセサリー類についても新バージョンを発表する。 プレゼンテーションは米太平洋時間の午前7時開始で、通常より3時間早い。欧州のアップル・ファンは業務時間内に発表を見守ることが可能になった。何よりも重要なのは、アジアの消費者が就寝前に見られることだ。中国での

            iPad復活に賭けるアップル、7日のイベントで新時代のProとAir発表へ
          • iOS18とiPadOS18の対応機種判明?iPadは複数モデルがサポート対象外に - iPhone Mania

            iOS18とiPadOS18のサポート対象となるiPhoneとiPadのモデルに関する情報を、匿名のXアカウントが投稿しました。投稿が事実なら、iOS18はiOS17と同じモデルがサポート対象となる一方、iPadOS18は2019年発売のiPad(第7世代)などがサポート対象となります。 iOS18はA12 Bionic以降に対応、との投稿 iOS18は、A12 Bionicを搭載したiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降に対応する、との情報がXに投稿されたものの、短時間で削除されたとMacRumorsが報じています。 同アカウントは、iPadOS18はA10X Fusionチップ搭載モデルがサポート対象外になるとも投稿していたとのことです。 同メディアによると、このアカウントはこれまでに、未公開のiOSアップデートのビルド番号に関する正確な情報を投稿した実

              iOS18とiPadOS18の対応機種判明?iPadは複数モデルがサポート対象外に - iPhone Mania
            • Androidタブレットを購入して「後悔」した理由。あのときiPadを買っておけば… | ライフハッカー・ジャパン

              Apple製品ならではの機能が魅力的Screenshot: Danny Maiorca/MakeUseOfマイオーカー氏はAppleマニアではないようですが、他のメーカーよりパフォーマンスの高さを実感していることから、iPhoneとMacを使用しているそう。 もちろん、Androidタブレットは全く別のものとして切り離して使い、同じGoogleIDを使用してiPhoneやMacと連携させることも可能です。 しかし、iPadならすべてのデバイスを同じシステムの中で、より簡単に統合することができます。 「AirDrop」を使えば、デバイス間でデータをすばやく共有することが可能。 すべてのパスワードを複数デバイスで同期して保存するのにも便利です。サードパーティ製のパスワード管理ソフトを使う必要もありません。 ほかにも、作業を中断しても別のデバイスで継続できる「Handoff」や動画や画像を共有す

                Androidタブレットを購入して「後悔」した理由。あのときiPadを買っておけば… | ライフハッカー・ジャパン
              • iPadやiPhoneでWindowsが動く!Appleが「PCエミュレータ」ストア掲載を認可 なんとVision Proにも対応 | オタク総研

                iPadやiPhoneでWindowsが動く!Appleが「PCエミュレータ」ストア掲載を認可 なんとVision Proにも対応

                  iPadやiPhoneでWindowsが動く!Appleが「PCエミュレータ」ストア掲載を認可 なんとVision Proにも対応 | オタク総研
                • Apple、日本時間5月7日23時にスペシャルイベント「Let Loose」を開催 新型iPad Pro/iPad Air/Apple Pencilなど発表か - こぼねみ

                  Appleは現地時間5月7日(火)午前7時(日本時間5月7日23時)にスペシャルイベントを開催することを正式に発表しました。 イベントの模様は、Apple公式サイトとYouTubeで配信されます。 イベントの招待状には「Let Loose.」と書かれており、Apple Pencilが描かれていることから、iPadがイベントの中心になることが示唆されています。 Apple Special Eventトップページを確認すると、アートワークは複数あるようです。 Apple Special EventAppleはこのイベントで、iPad ProとiPad Airの新モデル、Apple PencilとMagic Keyboardのアップデートを発表すると予想されています。 新しいiPad Proは有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、本体の厚みが薄くなると予想されています。 新しいiPad Ai

                    Apple、日本時間5月7日23時にスペシャルイベント「Let Loose」を開催 新型iPad Pro/iPad Air/Apple Pencilなど発表か - こぼねみ
                  • iPadOS 17で対応したUVCデバイスを利用しiPadでゲームのキャプチャーが可能な「Genki Studio」がファイルアプリへの保存と非圧縮TIFFでのイメージキャプチャに対応。

                    iPadOS 17で対応したUVCデバイスを利用しiPadでゲームのキャプチャーが可能な「Genki Studio」がファイルアプリへの保存と非圧縮TIFFでのイメージキャプチャに対応しています。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年09月19日にリリースした「iPadOS 17」では、USB-Cポートを搭載したiPadでWebカメラなどのUVCデバイスがサポートされ、それに伴い、UVC対応のUSB to HDMIキャプチャーデバイスも利用可能になり、iPadでNintendo SwitchなどゲームコンソールのHDMI出力からの映像をキャプチャすることができるようになりましたが、 USB-C to HDMIゲームキャプチャーカード「Genki ShadowCast」を開発する米Human Thingsの公式アプリ「Genki Studio」がバージョン1.1へアップデートされ、

                      iPadOS 17で対応したUVCデバイスを利用しiPadでゲームのキャプチャーが可能な「Genki Studio」がファイルアプリへの保存と非圧縮TIFFでのイメージキャプチャに対応。
                    • Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.9」をリリース。

                      AppleがiPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.9」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月29日、iPhone XS以降のiPhoneやiPad (第6世代)以降のiPadなどに対し重要なバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.6 (21G80)」をリリースしましたが、同時にiOS 17のシステム要件から外れたiPhone 8やX、初代iPad Proなどに対しても重大なセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.9 (20H348)」をリリースしています。 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、

                        Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.9」をリリース。
                      • 【Hothotレビュー】 新型iPad Airは最速・最高ではない。しかし!多くの人にとって最良のタブレットだ

                          【Hothotレビュー】 新型iPad Airは最速・最高ではない。しかし!多くの人にとって最良のタブレットだ
                        • 今秋、iPadに実装される「真面目に便利そうな新機能」まとめ #WWDC24

                          今秋、iPadに実装される「真面目に便利そうな新機能」まとめ #WWDC242024.06.11 09:0034,813 山田ちとら ペンを使ったインターフェースとしては、iPadが最高かも! そう思えるほどに、目覚ましいアップデートが目白押しだった今回のWWDC24。iPadにも今秋、iPadOS 18がやってきて、さまざまな新機能が実装されるとのこと。 中でも特筆すべきは計算機アプリとSmartScript(スマートスクリプト)の2点です。 もはや計算だけじゃない「計算機アプリ」Screenshot: Appleなぜか現在にいたるまで計算機アプリが備わっていなかったiPad。今回は来る!と大いに期待されていたとおり、バッチリお目見えしました。しかもどうやらふつうの計算機ではなさそう。 Screenshot: Appleまずもってこのファンクションの多さよ…。高校レベルの数学を扱えるキー

                            今秋、iPadに実装される「真面目に便利そうな新機能」まとめ #WWDC24
                          • 新型「iPad Pro」発表、「M4」搭載でアップル史上最薄

                              新型「iPad Pro」発表、「M4」搭載でアップル史上最薄
                            • 新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す

                              新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す(1/3 ページ) 2023年は新製品の投入を“お休み”していたiPadだが、蓄積したパワーを一気に放出するかのように、そのラインアップを大きく変えた。iPad Proは、「M3」を飛ばして「M4」をプロセッサに採用。iPadとして初めてディスプレイが有機ELになっただけでなく、2枚のパネルを重ね合わせたタンデムOLEDで十分な輝度を確保している。有機ELは薄型化、軽量化にも貢献しており、結果として13型のiPad Proは100g以上、その重量をそぎ落としている。 さらに、Appleはこのモデルに合わせてApple PencilやMagic Keyboardも刷新した。新登場のApple Pencil Proは、同時

                                新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す
                              • iPadに今までなかった「あの機能」ついに実装か?

                                iPadに今までなかった「あの機能」ついに実装か?2024.04.24 15:30192,647 小暮ひさのり iPadで電卓、みなさん使います? iPhoneと同様、毎年OSがアップデートされて新機能が楽しめるiPad。おそらく6月に開かれるWWDC(アップルの開発者向けカンファレンス)で、最新のiPad OS18が発表されるはずなのですが、こんな機能が増えるかも? なウワサもちらほら聞こえてきています。 たとえばついに「電卓」が追加されるという話も。えっ? 電卓…ですか? いやいやいや、iPadですよ? 最上位モデルは37まんえん!とかしちゃうiPhoneの親分みたいなタブレットに、よもや電卓がない? ハイダウトー。 とか思って、自分のiPad Air見たら…ほんとになかった、電卓。なにこのタブレット…。 「電卓」がMac版のリニューアルと同時に実装?Image: Appleこちらは現

                                  iPadに今までなかった「あの機能」ついに実装か?
                                • iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能に。

                                  iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日、スペシャルイベント「Let Loose. (何でもあり。)」で、Apple史上最も高速なNeural Engineを搭載したApple M4チップとタンデムOLEDテクノロジー採用のUltra Retina XDRディスプレイを搭載した新しい「iPad Pro (M4)」モデルを発表しました際、 新しいiPad Pro (M4)は、排熱パフォーマンスを上げるため筐体にグラファイトシートを組み込み、Appleのロゴに銅を使ったことで、一世代前のiPad Pro (第6世代)と比較して排熱パフォーマンスが約20%向上させたと発表しましたが、 iPad Pro 13インチ (M4)をApple

                                    iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能に。
                                  • iPadがシェア48.5%で独走!2023年度国内タブレット出荷 - iPhone Mania

                                    2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内タブレット端末出荷台数は、GIGAスクール構想特需でピークだった2020年度の約半数となる589万台で、2013年度以降で最少となりました。メーカー別シェアは、AppleのiPadが出荷台数を減らしながらも14年連続のトップを堅持しています。 2023年度の出荷台数は2020年度の約半数 MM総研は6月12日、2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を公開しました。 出荷台数は589万台で、前年度比10.6%の減少となりました。この出荷台数は、2013年度以降では過去最少です。 「GIGAスクール構想」特需で過去最高の1,152万台を記録した2020年度のおよそ半数にとどまっています。 iPadがシェア48.5%で14年連続トップ メーカー別では、AppleのiPadシリーズが285.4

                                      iPadがシェア48.5%で独走!2023年度国内タブレット出荷 - iPhone Mania
                                    • iPadで完璧ノートテイキング術

                                      紙のノートやメモを日常的に活用している人は多い。しかし、効率や生産性を重視するならば、デジタルノートも十分検討の余地がある。特に、「iPad」と「Apple Pencil」の組み合わせなら、紙のノートと同じように使える。使いこなすコツを紹介していく。 第2回 デジタルノートに使うApple Pencilの選び方とチューニング方法 現在、3種類のApple Pencilがラインアップされている。どれを選んだらよいのか。組み合わせて使うiPadとセットで考えるとよいだろう。 2024.03.22 第1回 デジタルノートに最適なiPad、画面サイズによって用途を考える デジタルノートとして使うiPadを選ぶとき、ラインアップが多くて迷ってしまうという声が少なくない。iPad選びにはいくつかの指標が考えられるが、ここではディスプレイサイズと価格の観点で見ていこう。 2024.03.21

                                        iPadで完璧ノートテイキング術
                                      • Apple、iPad Air搭載のM2の仕様を変更 GPUが10コアから9コアにスペックダウン - こぼねみ

                                        Appleが先月発売したM2搭載の新型iPad Air。 その製品仕様がこっそりと変更されていることを9to5Macが伝えています。 Appleは当初iPad AirのM2チップは10コアGPUを搭載としていましたが、現在は一部のページで9コアGPUと記載しており、GPUのスペックが下げられています。 更新6月4日:一部リンクが間違っていましたので訂正しました iPad Air M2Appleはこの変更について何も説明せずに、新しいM2 iPad Airの米国の製品仕様を更新し、GPUコアを10コアから9コアにダウングレードしています。9to5Macによると、この変更は直近10日以内に行われています。 iPad Air M2:製品ページ内の仕様一方、米国以外のたとえば日本の製品仕様を確認すると、依然として10コアGPUのままです。また、サポートページ内の技術仕様(米国版)(日本版)や、発表

                                          Apple、iPad Air搭載のM2の仕様を変更 GPUが10コアから9コアにスペックダウン - こぼねみ
                                        • 新型「iPad Pro」のM4チップ、ストレージ容量によってCPUのコア数やRAMの容量が異なるので注意が必要 | 気になる、記になる…

                                          Appleが昨日に発表した新型「iPad Pro」はM4チップを搭載していますが、ストレージ容量によってM4チップの仕様が異なっているので注意が必要です。 256GBと512GBモデルのM4チップは3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPUとなっていますが、1TBと2TBモデルのM4チップは4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPUとなっており、CPUの高性能コアのコア数が1コア違います。 また、RAMに関しても容量が異なっており、256GBと512GBモデルは8GB RAM、1TBと2TBモデルは16GB RAMが搭載されています。 なお、GPUやNeural Engineは同じ仕様で、別記事でも書きましたが、Nano-textureガラスのオプションも1TBと2TBモデルのみ選択可能なので、購入時に注意が必要です。 ・Apple公式サイト ・iPad Pr

                                            新型「iPad Pro」のM4チップ、ストレージ容量によってCPUのコア数やRAMの容量が異なるので注意が必要 | 気になる、記になる…
                                          • Amazonブラックフライデー先行セール11月22日0時スタート!AirPodsPro2 (USB-C)・iPad・Anker製品など対象商品多数 - こぼねみ

                                            Amazonは11月24日0時から12月1日 (金) 23時5分まで、ブラックフライデーを開催します。 さらに11月22日 (水) 0時から、10.2インチiPad、AirPods Pro第2世代 (USB-C)などApple製品やAnker製品を含む先行セールも開催。 先行セール【11/22から】 キャッシュバックキャンペーン 最大12%還元ポイントアップキャンペーン プライムスタンプラリー【11/17から】 Amazonギフトカードチャージで0.5%ポイント還元キャンペーン【11/17から】 Kindle Unlimited 3か月99円キャンペーン Amazon Audibleが2か月99円キャンペーン Amazon Music Unlimitedが最初の3か月無料キャンペーン プライム会員登録がお得!Amazon Mastercard新規入会でポイント還元も! ※本サイトは事業者か

                                              Amazonブラックフライデー先行セール11月22日0時スタート!AirPodsPro2 (USB-C)・iPad・Anker製品など対象商品多数 - こぼねみ
                                            • 新型「Magic Keyboard」は何が変わった? 設計が一新され劇的に変化したモデルを13インチiPad Pro(M4)で試す

                                              2024年5月に発売された新しい「iPad Pro (M4)」では、専用オプションであるMagic Keyboardもリニューアルされた。見た目は従来モデルとそっくりに見えるため、単なる対応モデルの変更かと思いきや、実際にはフルモデルチェンジと言っていい変化を遂げている。 具体的にどのような点が異なるのか、従来のiPad Proや同時発売の「iPad Air」で使えるのかなど、13インチ用モデルを用いてじっくり検証した。 →「Magic Keyboard」にも新型登場

                                                新型「Magic Keyboard」は何が変わった? 設計が一新され劇的に変化したモデルを13インチiPad Pro(M4)で試す
                                              • アップルがM2搭載「iPad Air」発表、11インチに加えてiPad Air初の13インチも

                                                  アップルがM2搭載「iPad Air」発表、11インチに加えてiPad Air初の13インチも
                                                • iPhoneとiPad向けの無料PCエミュレーター登場!Windowsゲームが遊べるぜ!【Apple Vision Proにも対応】

                                                    iPhoneとiPad向けの無料PCエミュレーター登場!Windowsゲームが遊べるぜ!【Apple Vision Proにも対応】
                                                  • Apple、iPhone/iPad用アイトラッキングやミュージック・ハプティクスを含む、今年後半に登場する新しいアクセシビリティ機能を発表 | NEWS | Mac OTAKARA

                                                    ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、身体障がいのあるユーザーがiPhoneやiPadを目で操作する方法であるアイトラッキングを含む、今年後半に登場する新しいアクセシビリティ機能を発表しています。 さらに、Music Hapticsは、耳の不自由なユーザがiPhoneのTaptic Engineを使って音楽を体験できる新しい方法を提供し、Vocal Shortcutsは、ユーザがカスタムサウンドを出すことでタスクを実行できるようにします。 これらの機能は、Appleのハードウェアとソフトウェアの力を組み合わせ、Appleシリコン、人工知能、機械学習を活用し、すべての人のための製品を設計するというAppleの数十年にわたる取り組みをさらに推し進めるものです。 Tim Cook CEO

                                                      Apple、iPhone/iPad用アイトラッキングやミュージック・ハプティクスを含む、今年後半に登場する新しいアクセシビリティ機能を発表 | NEWS | Mac OTAKARA
                                                    • 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド

                                                      5月7日に開催されたApple Eventで、一新されたiPadシリーズのラインアップ。最新モデルの先には、どんな展望が見えているのだろうか。 M4チップ搭載の「iPad Pro」と「Magic Keyboard」、従来通りの11インチ版だがM2チップ搭載の「iPad Air」、そして「Apple Pencil Pro」の実機を試す機会を得たので、しっかりと検証を行い分析と推察をまとめた。 5月7日のApple Eventで発表された新製品。今回、M4チップ搭載のiPad Proの13インチモデルとMagic Keyboard、Apple Pencil Proの組み合わせと、M2チップ採用のiPad Airの11インチモデルを試した M4版iPad Proは引き締まったスリムボディーで未来への夢を広げる まずは、二律背反するはずの高性能化と薄型化を同時に実現した新型iPad Proから検証

                                                        新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
                                                      • 新型iPad mini第7世代も発表の可能性 新型MacBook Proなどとともに中国の認証機関に登録 - こぼねみ

                                                        日本時間10月31日のイベントで、新型iPad mini第7世代も発表されるかもしれません。 MacRumorsによると、Appleのサプライヤー2社は先週、最新の14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro、Mac用Magic Keyboard、iPad miniを含む既存のApple製品に使用されているバッテリーについて、中国の認証機関に再提出しました。 新しい提出書類には、元の提出書類と同じバッテリー容量が記載されており、Appleの新製品にバッテリー容量の変更はないようです。ただし、新製品は電力効率を改善した新しいチップを搭載するとみられているので、同じ容量でもバッテリー駆動時間が長くなる可能性はあります。 Appleイベント「Scary Fast」今回のようなバッテリー仕様の再提出は、新製品を示唆する可能性があります。最近でもApple Watch Seri

                                                          新型iPad mini第7世代も発表の可能性 新型MacBook Proなどとともに中国の認証機関に登録 - こぼねみ
                                                        • 新型iPad mini第7世代はゼリースクロール対応、iPad第11世代やiPad Air第6世代と共に今月末登場:リーカー - こぼねみ

                                                          Appleが発売の準備を進めている新型iPad mini第7世代は、ディスプレイアセンブリの方向を変更し「ゼリースクロール」現象に対応するという情報が出ています。 過去に正確な情報を提供した実績のあるリーカーからの情報で、新モデルはA16チップ搭載やフロントカメラを改良し、iPad第11世代、M2チップ搭載のiPad Air第6世代、USB-Cポート搭載Apple Pencil第1世代とともに今月末に発売されるとしています。 新しいiPadのイメージ一般的に、iPad miniを縦向きにした場合にゼリースクロールに関する報告が集中しています。この問題は、横向きでのスクロールでは再現できないことから、垂直方向のリフレッシュの問題といえます。今回の情報によると、Appleは縦向きでのゼリースクロールの影響を軽減するために、スクリーンアセンブリを回転させます。しかしながら、iPad miniを横

                                                            新型iPad mini第7世代はゼリースクロール対応、iPad第11世代やiPad Air第6世代と共に今月末登場:リーカー - こぼねみ
                                                          • OLED搭載の新型iPad ProとされるCAD画像が流出 - こぼねみ

                                                            Appleは、iPad Proの新モデルを準備しており、早ければ3月にも発売される見込みです。 この新モデルは2018年以来となる最大のアップデートとなることをMacRumorsが指摘し、そのCAD画像を公開しています。 新しいiPad ProとされるCAD画像2018年以来最大のアップデートとは、iPadで初めてとなるOLEDディスプレイの採用を指し示しています。 これにより、画質の大幅向上だけでなく、デバイス自体が非常に薄くなります。 新しいiPad ProとされるCAD画像一般的に、未発表のAppleデバイスのCADデータはケースメーカーにとって非常に重要な情報であるため、中国などにあるAppleの工場から流出することがよくあります。おそらく今回もそのようにして流出したのでしょう。ケースメーカーは、新しいデバイスサイズの保護ケースをいち早く発売するためにこうしたデータを使用しています

                                                              OLED搭載の新型iPad ProとされるCAD画像が流出 - こぼねみ
                                                            • 【活用術】iPad mini6の使い道、メリット・デメリットまとめ

                                                              様々なサイズ、スペックのあるiPadですが、私の中で最も使用頻度が高いのがiPad miniです。 大きすぎず重すぎないこの端末は、様々な用途で活躍してくれています。 本記事では、私の体験談を含めiPad mini6のメリットやデメリット、使い道について紹介していきます。

                                                                【活用術】iPad mini6の使い道、メリット・デメリットまとめ
                                                              • 新型 iPad Pro一式27万円かAirか。悩んで実機を見て選んだ決め手 (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                写真:iPad Airにも、13インチ版が登場した 一方で、機能を盛りに盛ったこともあり、iPad Proは11インチの最小構成である256GB版でも999ドルから。 前世代の11インチ版iPad Proには128GB版があり、799ドルスタートだったため、この時点ですでに200ドル差がついてしまいました。 256GB版どうしの比較でも、100ドルほど価格が上がっています。 さらに日本の特殊事情として、昨今の急激な円安ドル高が反映され、最小構成でも16万8800円からと、かなりのお値段になってしまった感があります。 写真:ドル建でも、しれっと最小構成が200ドル上がっている。日本では、ここに円安パンチが加わり、16万8800円からに……。 実は筆者もイベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が

                                                                  新型 iPad Pro一式27万円かAirか。悩んで実機を見て選んだ決め手 (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • 【2024年】iPadでバッテリーの最大容量(劣化具合)を確認する方法 | ゆるりみ

                                                                  本ブログではPCやスマホの解決方法をメインにどうしたら解決できるか?を画像を交えて詳しく書いています。他、ガジェットのレビューや旅行、アウトドア関連も発信中!

                                                                    【2024年】iPadでバッテリーの最大容量(劣化具合)を確認する方法 | ゆるりみ
                                                                  • 新型iPad Pro、更に狭額縁化へ - こぼねみ

                                                                    早ければ来週にも発表されるといわれている新型iPad Proのベゼルは、現行モデルよりも狭くなることをWeiboで活動するリーカーInstant Digitalが報告しています。 新モデルは現行モデルよりも本体が薄型化されるといわれていますが、それに加えて、ベゼル幅も狭くなるようです。 新しいiPadのイメージInstant Digitalによると、11インチと12.9インチのiPad Proの新モデルのベゼルは、金属エッジを除くと、それぞれ7.12mmと7.08mmになります。これが正確であれば、ベゼルは現行モデルよりも約10〜15%狭くなります。 新しいiPad Proで噂されているその他の主な特徴としては、Appleの最新M3チップ、横向きフロントカメラ、リアカメラのデザイン調整や、MagSafeワイヤレス充電の可能性もあります。また、一部アルミニウム製の筐体を採用した新しいMagi

                                                                      新型iPad Pro、更に狭額縁化へ - こぼねみ
                                                                    • iPad mini第7世代には120Hz ProMotionディスプレイは搭載されず、プロセッサのアップデートのみ:リーカー - こぼねみ

                                                                      Appleはまもなく新型iPad mini第7世代を発表すると噂されていますが、新モデルには120Hz ProMotionディスプレイは搭載されないという情報が出ています。 iPad mini (第6世代)リーカーRevegnus (@Tech_Reve)によると、iPad mini 7は「依然として120Hzを搭載しておらず」、プロセッサのみがアップグレードされる見込みです。 Appleが次世代iPad miniにProMotionを採用する可能性があるという指摘は、いわゆる「ゼリースクロール」現象が確認されてから注目されていました。 「ゼリースクロール」とは、リフレッシュレートの不一致により、iPad miniを縦向きに持って画面を上下にスクロールすると、表示が斜めにゆがんだように見える現象です。 Appleによると、この現象は液晶ディスプレイを搭載したiPadの正常な動作です。ただ、

                                                                        iPad mini第7世代には120Hz ProMotionディスプレイは搭載されず、プロセッサのアップデートのみ:リーカー - こぼねみ
                                                                      • iPadを買う前に読むと参考になるかも知れないドキュメント|うりぼう

                                                                        どうも今回はiPadを購入予定の方向けの話です。言いたいこと全部入れるので長いです。好きに飛ばしてください。*現行とは23/12までの話です。 注意今記事の内容はほとんどが私見です。よって今記事の情報等による責任は持てませんのであくまで参考程度に捉えてください。また誤情報などはコメントとかXとかのDM(たしか解放している)にて教えてください。 製品名の表記揺れについて(ipadとiPadとかAppleとapple)ですが、なるべく前者に統一したかったのですが出来てない箇所も多数あります…(特に序盤) iPad Air 5thそもそも今のiPadの環境ですがipad air 5th(以下5th)を使用しています。半年前に4thをフリマで売ったあとやっぱりiPadから離れられなくなり、5thを購入しました。 5thのスペックについて5thはなんとmacbookにも搭載されているM1チップを搭載

                                                                          iPadを買う前に読むと参考になるかも知れないドキュメント|うりぼう
                                                                        • Amazon、Apple製品が特価となる特選タイムセール【USB-C AirPods Pro2やiPad各モデルなど】 - こぼねみ

                                                                          Amazonタイムセールにて、多数のApple製品がお買い得となる特選タイムセールが開催されています。 Apple製品がお買い得 対象は、AirPods Pro第2世代(USB-C)、AirPods第3世代、iPad第9世代、iPad mini第6世代、iMac、Apple Watch Series 9、Beats Studio Buds +、Apple Pencilなど純正アクセサリーです(記事執筆時確認)。 Amazonタイムセール:Apple ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 Amazon.co.jp【PR】 プライム会員【PR】 Amazonタイムセール祭り【PR】

                                                                            Amazon、Apple製品が特価となる特選タイムセール【USB-C AirPods Pro2やiPad各モデルなど】 - こぼねみ
                                                                          • 初のApp Store対抗ストア「AltStore PAL」ついにiPhone、iPad向けに登場→いきなり任天堂のエミュアプリを配信する暴挙に | Buzzap!

                                                                              初のApp Store対抗ストア「AltStore PAL」ついにiPhone、iPad向けに登場→いきなり任天堂のエミュアプリを配信する暴挙に | Buzzap!
                                                                            • ソニーCSLのAI作曲支援ツール、Flow MachinesがLogic Pro for iPadにも対応。iPadユーザーなら誰でもAI作曲を無料で使える!|DTMステーション

                                                                              ソニーCSLが開発する無料のツール、Flow Machines 今から2年前「ソニーCSLがAI作曲支援ツール、Flow MachinesのiPad版を無料でリリース」という記事で、このAI作曲支援ツール、Flow Machinesを紹介したことがありましたが、その後もアップデートを繰り返しつつ、Mac版もリリースされるなど、進化し続けてきています。 iPad版、Mac版ともに無料ということもあり、読者の皆さんの中でも、使った経験のある方は多いと思います。とはいえ、まったく知らない方も少なくないと思うので、まずはソニーCSLが作ったFlow Machinesのコンセプト部分を紹介するビデオがあるので、こちらをご覧になってみてください。 ここにもある通り、このFlow MachinesはAIで作曲するツール。使い方はとっても簡単で、まずスタイルパレットというプリセットが数多く用意されているの

                                                                                ソニーCSLのAI作曲支援ツール、Flow MachinesがLogic Pro for iPadにも対応。iPadユーザーなら誰でもAI作曲を無料で使える!|DTMステーション
                                                                              • 【iPad Air(第5世代)】2週間使ったら快適で手放せない

                                                                                iPad Air(第5世代)を2週間使ってみた感想 「iPad Air 第5世代」を買って2週間ほど。 「どのくらい処理速度が速くなったの?」「デザインや重さはどう?」など 気になる部分を解説します。 iPad Air 5のセット内容 iPad Air本体 iPad Air 5本体 USB-C充電ケーブル(1m) 20W 電源アダプター iPad Air 5を購入すると、本体の他に充電用ケーブルと電源アダプターがついています。 ちょうどいいサイズ感 iPad Air 5のディスプレイは、10.7インチ。 iPad Proと比べるとひと回り小さいものの、十分な大きさ。 むしろ、持ち運びやすさと操作のしやすさのバランスがちょうどいい感じ。 ベゼルが太め ベゼルが細いタブレットは、持ったときに指が触れてしまい誤反応する時があります。 iPad Air 5世代は、ベゼル(画面周りの淵)がやや太め。

                                                                                  【iPad Air(第5世代)】2週間使ったら快適で手放せない
                                                                                • Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.5」をリリース。

                                                                                  AppleがiPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.5」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年01月22日、最新のiOS/iPadOSとなる「iOS/iPadOS 17.3 (21D50)」をiPhoneやiPadへリリースしましたが、同時にiOS 17のシステム要件から外れたiPhone 8やX、初代iPad Proなどに向けて「iOS/iPadOS 16.7.5 (20H307)」をリリースしています。 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、iOS/iPadOS 16.7.5ではCVEベースで12件の脆弱性が修正されており、iOS

                                                                                    Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.5」をリリース。