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jenkinsの検索結果561 - 600 件 / 1004件

  • Jenkins XによるPreview環境構築

    本記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 じゃらんnetを担当している永井です。 最近、案件ごとに独立して動作確認できる環境を作りたくて、Jenkins Xを検証していました。 Jenkins Xはまだ情報が少なく、一筋縄では行かなかったので本記事ではその構築過程をご紹介します。 Jenkins Xは、Git/Docker/Kubernetesの利用を前提として構築・運用を可能な限り自動化してくれるCI/CDソリューションです。 jx create clusterと叩けばGKEやEKSなどに標準的なKubernetesクラスタを作成してくれ、 jx installと叩けば対象のKubernetesクラスタにJenkins XをインストールしてGitHubにwebhookまで作成してくれます。 Webコンソール画面は基本必要なくなり、j

      Jenkins XによるPreview環境構築
    • アラートメールのslack通知の話 - MicroAd Developers Blog

      マイクロアドでアプリケーションエンジニアをしているタカギです。 バッチ開発がメインのチーム(第4開発ユニット:通称ゆーよん)に所属しています。 バッチといえば避けては通れないのが、アラート対応ですね。 そういうわけで、今回の記事では、アラートメールのslack通知について記事を書いていきたいと思います。 背景 マイクロアドでは、非常に多くのバッチ処理が走っています。バッチスケジューラとしては、最近はDigdagが主流ですが、一部にはJenkins、Rundeckなどから実行されるバッチも存在します。また、監視ツール系のバッチはcrontabで動いていたりもします。 大抵の場合、アラートメールはメーリングリスト宛に送信され、所属しているメンバーの会社の個人メールアドレスに届く事が多いと思います。 個人のメールボックスには、アラートメール以外にも多くのメールが届いているはずなので、必然的にアラ

        アラートメールのslack通知の話 - MicroAd Developers Blog
      • 保守性や堅牢性を高める!モダンフロントエンド開発に必要な周辺技術をまとめてみました - Qiita

        はじめに 前日もくもく会で一緒になったエンジニア初学者の方を見て、ポートフォリオとしてフロントエンド開発はちゃんとできてはいるものの、実務において必要な保守性や堅牢性の高いコードについての意識がどうしても不足しているなという印象を受けました。 もちろん初学者の方にそのようなことを求めるのは酷な話なので知らないからダメ、ということを言うつもりは毛頭ありません。 が、職業としてエンジニアを目指すためにフロントエンド開発をやっている場合、保守性や堅牢性を意識すると企業からの評価が段違いなのではないかと思うのです。 そこで今回の記事では単にフロントエンドが開発できるというスキルだけではなく、実務における保守性や堅牢性を意識したフロントエンドを開発するために有効になるであろう技術について説明してみたいと思います。 対象者 プログラミング初学者の方で、モダンなJavaScriptフレームワークを使って

          保守性や堅牢性を高める!モダンフロントエンド開発に必要な周辺技術をまとめてみました - Qiita
        • 週刊Railsウォッチ(20191106後編)holiday_japan gemで日本の祝日判定、小さい関数が有害になるとき、Gitブランチのファジー検索ほか|TechRacho by BPS株式会社

          2019.11.06 週刊Railsウォッチ(20191106後編)holiday_japan gemで日本の祝日判定、小さい関数が有害になるとき、Gitブランチのファジー検索ほか こんにちは、hachi8833です。明日から始まるRubyWorld ConferenceにBPSのmorimorihogeも参加いたします。本日現地入りしていますので見かけたらお気軽にお声掛けください🙇(Twitter: @morimorihoge)。 RubyWorld Conference 2019にスポンサー登録しました イベント: RubyWorld Conference 2019 プレスリリース: 基調講演のタイトル決定 | RubyWorld Conference 2019 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRails

            週刊Railsウォッチ(20191106後編)holiday_japan gemで日本の祝日判定、小さい関数が有害になるとき、Gitブランチのファジー検索ほか|TechRacho by BPS株式会社
          • AWS Graviton2 プロセッサを搭載した新しい Amazon EC2 T4g インスタンスを発表、無料トライアルで利用可能

            本日から、バースト可能な汎用 Amazon EC2 T4g インスタンスの最新世代が利用可能になりました。これらのインスタンスは、Arm ベースの AWS Graviton2 プロセッサを搭載しており、T3 インスタンスよりも最大 40% 高い価格性能を実現します。T4g インスタンスでは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスが提供されますが、必要に応じていつでも CPU 使用率をバーストさせる機能を備えています。バランスの取れたコンピューティング、メモリ、ネットワークのリソースが提供されます。例えば、大規模なマイクロサービス、、キャッシュサーバー、検索エンジンのインデックス作成、e コマースプラットフォーム、小規模および中規模のデータベース、仮想デスクトップ、ビジネスクリティカルなアプリケーションといった幅広い汎用ワークロードに対応します。T4g の無料試用版が t4g.micr

              AWS Graviton2 プロセッサを搭載した新しい Amazon EC2 T4g インスタンスを発表、無料トライアルで利用可能
            • OSSのセキュリティスキャナーTsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみた | DevelopersIO

              OSSのセキュリティスキャナーTsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみた 先日知ったオープンソースソフトウェアのセキュリティスキャナー Tsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみました。 こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 先日知ったオープンソースソフトウェアのセキュリティスキャナー Tsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみました。 Tsunami(tsunami-security-scanner)とは 詳細はTsunami: An extensible network scanning engine for detecting high severity vulnerabilities wi

                OSSのセキュリティスキャナーTsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみた | DevelopersIO
              • Awesome Terraform | Curated list of awesome lists | Project-Awesome.org

                A curated list of resources on HashiCorp's Terraform. Your contributions are welcome! Terraform enables you to safely and predictably create, change, and improve production infrastructure. It is an open source tool that codifies APIs into declarative configuration files that can be shared amongst team members, treated as code, edited, reviewed, and versioned. Contents Legend Official Resources Com

                • 万の道、万のプロを訪ねて Vol.7 - クリエーションライン株式会社

                  技術者の仕事は実は本当に多様である。今日は、多くの技術者とは一線を画す領域・働き方をしている村田真さんを訪ねた。 村田さんのライフワークは、構造化文書に関わる規格の標準化である。構造化文書と聞いてもピンとこない人もいるだろう。文章と言えば読めればいい、だから極端に言えば画像でいいじゃないかと思うかもしれないが、そこからテキストを取り出そうとか、目の不自由な人が音読出来るようにしようとか、そういう事を考えていくと、やっぱり文章の構造をコンピュータで取り扱えるようにしたほうがいいんだ、という考えに辿り着く。これが構造化文書である。 そして、文書というのは作るのに大きな手間が掛かり、長く残ったり広く流通したりするものである。だから、特定ベンダーの独自フォーマット上で作ってしまうと、そのベンダーにロックインされてしまう。だから、標準化してみんなで共通のものを使えるようにしたい。そういう力学が常に働

                    万の道、万のプロを訪ねて Vol.7 - クリエーションライン株式会社
                  • reibitto's blog - Remote caching with sbt and S3 across multiple machines

                    sbt 1.4.x introduced remote caching, a feature for sharing your build output in order to save time during compilation. You can think of it similarly to how incremental compilation works in that if you change 1 file of a project containing hundreds of files, you'd rather not have to recompile everything. Remote caching takes this one step further. Rather than be limited to your machine, you can do

                    • How We Use Terraform At Slack - Slack Engineering

                      A Look Into Ways We Use Terraform to Build Our Infrastructure At Slack, we use Terraform for managing our Infrastructure, which runs on AWS, DigitalOcean, NS1, and GCP. Even though most of our infrastructure is running on AWS, we have chosen to use Terraform as opposed to using an AWS-native service such as CloudFormation so that we can use a single tool across all of our infrastructure service pr

                        How We Use Terraform At Slack - Slack Engineering
                      • Otoboke Beaver: Tiny Desk Concert

                        Lars Gotrich | May 10, 2024 Mannie Fresh bum rushed the crowd and mugged for the camera. Soul Glo's Pierce Jordan stunted on office furniture. Moses Sumney played our window-side piano. Some moments were staged and others spontaneous, but sometimes an artist just needs to "break the frame" of Tiny Desk. Case in point: Our puny shelves and cluttered junk could not contain Otoboke Beaver's Yoyoyoshi

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                        • LINE DMPの“難しさ”がニアリーイコールの“おもしろさ” LINE DMPにおけるサーバーサイド開発

                          LINE Platform、LINE公式アカウント、LINE DMP、LINE広告・広告ネットワークのサーバーサイドエンジニアを募集するオンライン採用イベントにおいて、加賀谷北斗氏がLINE DMPのサーバーサイド開発について共有しました。 LINE DMPというプロダクト 加賀谷北斗氏(以下、加賀谷):私からは「LINE DMPにおけるサーバーサイド開発」と題して、DMPというプロダクトにおけるサーバーサイドエンジニアの役割、おもしろさみたいなところについてお話ししたいと思います。よろしくお願いします。 まず自己紹介をしたいと思います。今の松田さんと一緒なのですが、開発4センター Official Account 開発室の Business Data Platform 開発チームで、サーバーサイドエンジニアをやっている加賀谷北斗と言います。 この会社には、2016年に新卒で入社しました。

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                          • Marco Franssen - My personal blog

                            In this blog I will cover how I'm managing and versioning the tools my Go projects depend on. Go Modules are available since Go 1.11. Using Go Modules you can manage the dependencies for your project. You can compare it to NPM in Nodejs projects or Maven in Java project or Nuget in .NET projects. In general Go Modules are used to manage your compile time dependencies. However in my projects I also

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                            • Spinnaker vs. Argo CD vs. Tekton vs. Jenkins X: Cloud-Native CI/CD

                              Introduction All right, we’re gonna try and compare tools. Why try? When we talk about continuous integration (CI) and continuous deployment (CD), a myriad of tools is available, and each of them has a slightly different scope. Jenkins for example has been around for years and offers great pluggability, leading to a highly customizable CI/CD experience―you can build almost anything (both in a good

                                Spinnaker vs. Argo CD vs. Tekton vs. Jenkins X: Cloud-Native CI/CD
                              • DaggerでベンダーフリーなCIパイプラインを作成する

                                最近よく話題になっているDaggerというCI/CD向けのdevkitについて、実際にコードを書きながら検証してみる記事です。 Daggerについて Daggerは、CIにポータビリティを持たせるためのdevkitです。Daggerでは、パイプラインの全てのアクションがDockerコンテナ上で実行されるため、Docker互換のランタイムが動作するマシン上であればどこでも同じ結果を得ることができます。 Daggerでは、パイプラインの記述をCUE(cuelang)で行います。CUEはGoogleが開発した設定ファイル記述向けの言語で、moduleやtemplate等強力な構文を兼ね備えたものになっています(jsonの拡張言語のような位置づけです)。JSONやYAMLにエクスポートも可能です。 上記より、Daggerは既存のCI/CDツール(CircleCI、jenkins、Github Ac

                                  DaggerでベンダーフリーなCIパイプラインを作成する
                                • Amazon Linux 2023のパッケージをアップデートしてみた | DevelopersIO

                                  Amazon Linux 2023のリポジトリバージョンが追加されていた こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon Linux 2023のパッケージのアップデート方法が気になったことはありますか? 私はあります。 ふと、Amazon Linux 2023のリリースノートを見ると、2023/3/15のGA後に2回アップデートがあったようです。 Amazon Linux 2023 release notes update 2023-03-29 - Amazon Linux 2023 Amazon Linux 2023 release notes update 2023-03-22 - Amazon Linux 2023 Amazon Linux 2023のパッケージのアップデートは以下記事で紹介している通り、単純にdnf upgradeするだけではなく、リポジトリ

                                    Amazon Linux 2023のパッケージをアップデートしてみた | DevelopersIO
                                  • Amazon ECSへのDockerイメージのデプロイ方法(Latest運用簡易版) - honeplusのメモ帳

                                    最近Dockerアプリの開発環境をAWSのAmazon ECSに構築する必要があって、環境構築の方法とかは普通に見つかったけど、デプロイの方法とかが分かりにくかったので、手順をここに纏めとく。 なお、タイトルに「Latest運用簡易版」とある通り、いわゆるタグを latest とかで毎回上書きする簡易的な手順。 latest でのデプロイは、本番では推奨されていないので注意。 (タグを変えてのデプロイは、CodeDeploy とかを使うと出来るらしい?) 1. Amazon ECRのリポジトリ作成AWS上のDockerコンテナレジストリであるAmazon ECRに、使用するDockerイメージ用のリポジトリを登録する。 (Docker Hubとかでも流れは同じだと思うが、今回は以下ECRで説明。) これは基本的に名前を入れるだけなので、あまり迷うことは無いと思う。 Latest運用というこ

                                    • GitHub ActionsでのDockerビルドをキャッシュで高速化する - 🤖

                                      はじめに GitHub Actions 上での Docker イメージのビルド高速化について情報が少なかったので自分なりに調査してみました。 Jenkins のように自分でホストするのではなく、GitHub Actions や CircleCI ではステートレスにジョブが行われます。 そのため、ローカルにキャッシュが残らないため、外部にキャッシュを持つようにします。 試す選択肢 1.普通のdocker build🐭 キャッシュが効かない普通のdocker build .です。 GitHub Actionsはステートレスなのでこのままではレイヤーキャッシュは効きません。 2.普通のdocker build + BuildKit🐶 🐭と同様ですが、BuildKitを効かせます。 環境変数にDOCKER_BUILDKIT=1をセットしdocker build .するだけです。 3.acti

                                        GitHub ActionsでのDockerビルドをキャッシュで高速化する - 🤖
                                      • 三原舞依選手の2023-2024シーズンのプログラム使用曲を解説 - カメラと旅をする

                                        三原舞依選手の2023-2024シーズン初戦となったNHK杯。 昨年、グランプリファイナルで見事な初優勝を飾りました。しかし、今季は足首の怪我のため、 まだ痛みはあったそうなので本調子ではないだろうなと見ていて感じましたが、とても感動しました。 素敵な楽曲に乗って心を込めて滑る姿はとても温かくて心に響きますね。 そこで、今回は三原舞依選手の2023-2024シーズンのプログラム使用曲について解説していきます。 ショートプログラムは「To Love You More」 振付はジェフリー・バトル氏 フリースケーティングは「ジュピター」 ジュピター I Vow to thee, my country まとめ ショートプログラムは「To Love You More」 「To Love You More」(セリーヌ・ディオン) 「To Love You More」は日本でも人気のあるセリーヌ・ディオ

                                          三原舞依選手の2023-2024シーズンのプログラム使用曲を解説 - カメラと旅をする
                                        • CircleCI のデバッグ方法3つ - Qiita

                                          今年は仕事で、Rails アプリケーションの CI 環境を Jenkins から CircleCI に移行しました。 その際に、CircleCI のデバッグ方法って意外とまとまっていないなー、と感じました。 本記事では、私が実際にやっていたデバッグ方法について書かせていただきます。 ちなみに、2018年11月に行われた Sansan Builders Box では、本記事の内容も含めて、CircleCI移行について話をさせていただきました。その際の資料は↓↓になります。 名刺のデータ化システムを支えるCI基盤への取り組み/GEES and CircleCI - Speaker Deck ローカルビルド 基本的には、CircleCI 上でテストが全て通るように .circleci/config.yml を修正していく作業になると思います。その際に、修正する度に git push してビルド

                                            CircleCI のデバッグ方法3つ - Qiita
                                          • KubernetesでWebアプリケーションを構築(サンプル編:SpringBoot) - Qiita

                                            前回は、Kubernetesの概要と背景にある考え方について、説明しました。 今回では、実際に簡単なWebアプリケーションをKubernetes上に構築するサンプルをご紹介します。 このサンプルアプリケーションは、SpringBootを使用したWebアプリケーションで、Kubernetesの構成を学ぶ上で、極力シンプルにしたものです。 アプリケーションの構成 前回の最後にアプリケーションの構成パターンとして、以下の3つを挙げましたが、いずれの場合も設定をどのように行うかは悩みどころです。 ミドルウエア(+設定)のみ ミドルウエア(+設定)+データのみ ミドルウエア+アプリケーション+設定 基本的に、アプリケーションの設定の大部分はdockerイメージにまとめられています。しかし、すべての環境設定がDockerイメージに含まれている場合、特にテスト、ステージング、実稼働環境、または特定の目的

                                              KubernetesでWebアプリケーションを構築(サンプル編:SpringBoot) - Qiita
                                            • JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA

                                              先日公開した「UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築」では、手動で行っていたWebアプリのUIテストをSeleniumを使って自動化する手法についてご説明しました。 SeleniumでUIテストを自動化することにより、リグレッションテスト(改修により既存機能への影響がないかを確認する回帰テスト)が簡単にでき、バグの早期発見に繋げることができますが、実際にはこのテストを運用でしっかりと行っていかないとプロジェクトとしての品質向上にはつながりません。また、コマンドラインの扱いに慣れていない方は、コマンドラインからのテストの実行に抵抗があり、テスト結果もコンソールに出力されるため見づらいと思う方も多いと思います。 そこで今回はCI(継続的インテグレーション)ツールであるJenkinsとSeleniumを連携することで、定期的にテストを実行し、テスト

                                                JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA
                                              • サイバーセキュリティ レッドチーム実践ガイド その2 - Security Index

                                                前回の『サイバーセキュリティ レッドチーム実践ガイド その1』の続きです。 今回は「第4章」と「生涯学習」の部分のメモ書きです。 「生涯学習」の部分ではこの本を読み終えた後、次に何をすべきなのか、ということについて書かれており、次のレベルへステップアップするための9つのアイデアが紹介されています。 第4章 ドライブ ネットワークへの侵入 Windows セットアップ ネットワークに接続 ネットワーク接続後 その他 Linux 生涯学習 9つのアイデア 最後に 第4章 ドライブ ネットワークへの侵入 第4章が全体の中で一番ページ数の多い(87ページ)章です。 内容としては、ネットワークに侵入し、マシン間での移動(ピボッティング)、権限の昇格を行い、システム全体を乗っ取るという一連の流れを体験することができます。 章の大部分はWindowsの話で、後半にLinuxの話が出てきます。 Windo

                                                  サイバーセキュリティ レッドチーム実践ガイド その2 - Security Index
                                                • We’re Making Email More Modern With JMAP

                                                  The specifications for JMAP have been published by the Internet Engineering Task Force (IETF), marking a big victory for email tools now and in the future. Fastmail engineers have been working for the past five years to bring JMAP technology to developers and customers. We’re proud to announce that RFC 8620, published on July 18th, and RFC 8621, published on August 13th, have introduced JMAP to th

                                                    We’re Making Email More Modern With JMAP
                                                  • 組織文化を変えるDevOps文化を学ぶトレーニングに参加 @シンガポール - 赤帽エンジニアブログ

                                                    こんにちは。Red Hatの森(@mosuke5) です。 先日シンガポールオフィスにてRed Hatの新しい試みの1つである、DevOps文化を学ぶトレーニングに参加してきたので、そのレポートです。一緒に行った鈴木(@tomoya_su)とともに本ブログを書いています。 1. DevOps文化を学ぶ? みなさんはRed Hatにどんなイメージを持っていますか?おそらく多くの人はRedHat Eterprise Linuxの印象が強いのではないかと思います。もちろん、今でもRedHat Enterprise Linuxは大きな事業の柱ですが、最近ではOpenShiftをはじめコンテナ技術に関する製品に注力していますし、また製品だけではなくてそれを「うまく使いこなせるようになるためのDevOps文化を育む」ためのトレーニングやビジネスを行っています。 その最たる例として、Open Innov

                                                      組織文化を変えるDevOps文化を学ぶトレーニングに参加 @シンガポール - 赤帽エンジニアブログ
                                                    • テストコード不要の自動GUIテストシステム - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                      こんにちは、基盤本部マーケティングプラットフォーム部の横山です。 今回は現在私が所属するグループで開発・運用中の自動GUIテストシステムについてご紹介します。 テストコードのメンテナンスコストを下げる画像回帰テスト スクリーンショットを比較し、差異を検出する 向いている使い方 過去のシステム構成 サーバーレス構成への移行 工夫した点 おわりに テストコードのメンテナンスコストを下げる画像回帰テスト ソフトウェア開発における自動テストには、関数やAPIの動作を確認するJUnitによる単体テストから、ユーザーの操作をシミュレートするSeleniumによるエンド・ツー・エンドテストまで、様々な種類があります。そして、どの自動テストでも問題になるのはテストコードのメンテナンスです。 私のグループは画面の開発を担当していますが、画面は改修の頻度が多く、テストコードのメンテナンスに莫大な工数がかかって

                                                        テストコード不要の自動GUIテストシステム - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                                      • AWS Batchの使い所 - Qiita

                                                        この記事は、ゆめみ Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 AWS Batchを調べたので、そのことを書いてみます。 AWS Batch is 何 バッチコンピューティングのための環境をフルマネージドで提供 ・ AWS Batchがインスタンスの起動や停止をおこなうため、スケジューラや計算ノードなどの管理が不要 ・ ジョブはDockerコンテナイメージを元をに作成し、自動でスケールするコンピューティング環境で実行する ・ コンピューティング環境ではインスタンスタイプやvCPU数、スポットインスタンス利用有無などを任意に指定可能 ・ 100万vCPUクラスの大規模な計算にも対応 https://www2.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/20190911-aws-black-belt-online-seminar-aws-ba

                                                          AWS Batchの使い所 - Qiita
                                                        • COBOLは「古い」のか? 令和の時代にCOBOLの“いま”を語る

                                                          レガシー・システムがデジタル・トランスフォーメーション(DX)の妨げになるという「2025年の崖」が、話題になることが多い。誕生から60年を迎えたプログラミング言語COBOLに対しても、その象徴の一つだと指摘する声も聞こえてくる。だが、金融機関などで新たに構築された最近のシステムでも、COBOLは採用されている。この状況を、どう理解すればいいのだろうか。そこで、最前線でCOBOLに触れているエンジニアに話を聞き、COBOLの実像に迫ってみる。 ――まずは、お二人の自己紹介お願いします。 高橋:マイクロフォーカスのCOBOL事業部でプリセールスを担当しています。お客様のご要望に沿って、COBOLやPL/I アプリケーションの技術的なサポートや、活用方法の提案をしています。 竹村:私はIBMで、COBOLをはじめとするコンパイラーの技術スペシャリストとして、メインフレームのユーザー様に、コンパ

                                                            COBOLは「古い」のか? 令和の時代にCOBOLの“いま”を語る
                                                          • Kubernetes入門(15) CI/CDにおける潮流 - CIOpsからGitOpsへ

                                                            昨今、もはや当たり前とも言えるCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デプロイ)は、Kubernetesの世界でも当然必要な技術です。さまざまなツールが登場し、「それぞれどういった位置付けなのかわからない」というかたも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、CI/CDツールについてGitOpsやIaC(Infrastructure as Code)など、さまざまな側面から紹介することで、位置付けをより深く理解していただきます。なお、個別のCI/CD系のツールの使い方などの詳細については次回以降紹介します。 標準化の動き- CDF(Continuous Delivery Foundation) さまざまなCI/CDツール出てくるなかで、ツールに応じた記法を覚えるのは非常に大変なことでしょう。2019年3月12日にCDF(Continuous Delivery Foundation)の設

                                                              Kubernetes入門(15) CI/CDにおける潮流 - CIOpsからGitOpsへ
                                                            • AWS Graviton2 を搭載した新しい EC2 M6g インスタンス | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ AWS Graviton2 を搭載した新しい EC2 M6g インスタンス 本日より、第 6 世代の Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) 汎用インスタンスである M6g をご利用いただけます。「g」は「Graviton2」を意味します。これは、AWS (および Amazon のグループ企業である Annapurna Labs) が 64 ビット Arm Neoverse N1 コアを使用して設計した次世代の Arm ベースのチップです。 これらのプロセッサは、256 ビットの常時オンの DRAM 暗号化をサポートしています。また、第 1 世代の Graviton と比較して浮動小数点演算の性能を 2 倍にするデュアル SIMD ユニットが含まれており、機械学習の推論ワークロードを加速する int8/fp16

                                                                AWS Graviton2 を搭載した新しい EC2 M6g インスタンス | Amazon Web Services
                                                              • 【CI奮闘記】第1章:Jenkinsを使う事=CI/CDではない» CloudBees|テクマトリックス

                                                                はじめに この記事は、CI/CDが定着していない会社に転職して、上司の溝⼝さんにCI/CDの重要性を説きながら、その会社にCI/CDを定着させていく形式で進んでいく連載記事です。 登場人物 吉田:転職したてのエンジニア。前職では積極的にCIやCDという事に取り組みながら開発をしていた。 溝口:入社20年のベテラン。現職の部署の開発経験しかなく、従来通りのウォーターフォールでの開発経験しかない。新しい取り組みには積極的だが、どうしても今までの成功体験に寄ってしまいがち。 連載内容の趣旨 CI/CDについての概要の説明はもちろん、時には実演を伴って一緒に読み進めていくことによりCI/CDを理解し、実践できることを目的としています。 背景 CIという単語が初めて言われたのが1991年頃だそうです。それから約30年、すでにCIやCDという概念や用語はある程度日本でも定着しています。 概念だけでなく

                                                                  【CI奮闘記】第1章:Jenkinsを使う事=CI/CDではない» CloudBees|テクマトリックス
                                                                • WordPressでマッチングサービスを3日で作ってリリースした話 - Qiita

                                                                  Help us understand the problem. What is going on with this article? 第1章 はじめに 1-1.Webサービス開発に必要な3つの要素 はじめまして。加藤泰明です。 東京都内でインフラエンジニアとして働きながらWebサービスを個人開発したり技術系同人誌を頒布しています。 このエントリーでは、僕が2017年7月に、3日間でマッチングサービス「先輩エンジニアサーチ」を開発するも、アクティブユーザーが1人もおらず大失敗をした失敗談をお伝えします。 第1章では、著者である僕自身について書いています。 第2章では、僕がWebサービスを開発してリリースしようと思ったきっかけについて書いています。 第3章では、これから開発するWebサービスで解決したい課題の見つけ方やビジネスモデルの組み立て方、Webサービス開発に必要なマインドについて書い

                                                                    WordPressでマッチングサービスを3日で作ってリリースした話 - Qiita
                                                                  • Xamarinでアプリ開発して良かったこと悪かったこと Part2 - Qiita

                                                                    これは Xamarin Advent Calendar 2019 の20日目の記事です。 ちなみにPart 1はこちら。2017年7月ですね。 ほぼ2年半経って、自分が当該プロジェクトから離れることもあり「どうだったか」「今後も使いたいか」の総まとめをします。 (Part 1で書いたことへの追記部分だけを書きます) どういうプロジェクトだったか iOS/Android向けに同じアプリを作ってきました。(受託ものです) もともとiOS(Objective-C)なアプリとAndroid(Java)なアプリがあって、それらの「同じようなロジック部分」をBinding Library化してPCLで共通ライブラリとし、そこにXamarin.FormsをかぶせてForms製アプリ化した、という感じです。 最初に作ったプロジェクトをベースに似て非なるアプリを数種類作り、同時進行で開発&リリースを行ってい

                                                                      Xamarinでアプリ開発して良かったこと悪かったこと Part2 - Qiita
                                                                    • SLOconf Tokyo 2023というコミュニティイベントに参加しました | フューチャー技術ブログ

                                                                      他、DatadogのToby BurressさんによるWhat we mean by 'Mean' (平均が意味するものは?)のパブリックビューイングも予定されていましたが、時間の関係でなくなりました。 SLOconf 2023 - How I learned to stop worrying and love burn rates動画: https://www.youtube.com/watch?v=ra0cCmEVKS8 話された内容DataDogのSLOチームで働いているAshley Chenさんに、閾値からバーンレートにインシデントの検知方法を変えた場合にどのようなメリットがあるのかお話いただきました。 運用監視通知システムのロジックを、「閾値を使ったシンプルな通知システム(Simple Threshold alert)」から「バーンレートを用いた通知システム(Burn Rate

                                                                        SLOconf Tokyo 2023というコミュニティイベントに参加しました | フューチャー技術ブログ
                                                                      • プライベートのPythonライブラリプロジェクトで使っているもの・工夫している点・検討している点などを徒然とまとめてみる - Qiita

                                                                        個人的に趣味(技術的盆栽1)で作っていっているPythonライブラリで使っているLintやサービスであったり、工夫している点や今後検討している点などを色々まとめていこうと思います。 ※1人でプライベートにちまちまと進めているのでまだまだ理想的ではない部分も多く、その辺は今後検討している点として触れていきます。「この頃はこんな感じになっていた」と個人的に将来振り返る時のためにも使います。 ※本記事はQiitaのイベント開始前に少しずつ書き始めていたのですが、GitHub Actionsも絡んでいるのとGitHub Actionsのイベントテーマが設定されていたので折角なのでイベント用のタグを設定させていただいています。 どんなライブラリなのか 各種説明をスムーズにするために軽く対象ライブラリの内容に触れておきますが、Pythonである程度フロントエンドを書けるようにしたい・・・と思い作り始め

                                                                          プライベートのPythonライブラリプロジェクトで使っているもの・工夫している点・検討している点などを徒然とまとめてみる - Qiita
                                                                        • How We Halved Go Monorepo CI Build Time

                                                                          You’re seeing information for Japan . To see local features and services for another location, select a different city. Show more Painting the Picture Before 2021, Uber engineers would have to take quite a taxing journey to make a code change to the Go Monorepo. First, the engineer would make their changes on a local branch and put up a code revision to our internal code review system, Phabricator

                                                                            How We Halved Go Monorepo CI Build Time
                                                                          • 【内部統制基準・IT全般統制】システム監査では何のツールが使われるのかをシステム監査技術者が解説します | コラム | 合同会社オントロジー

                                                                            冒頭分 上場企業やIPOを目指している会社が、内部統制の整備・運用を進めるにあたって、「IT統制」という関門があります。 IT統制の検証は監査法人の公認会計士でなく、IT専門家と呼ばれる方が個別に検証を行うなど、専門性の高い領域として思われるのが一般的です。 そのため、監査対応している方も、監査をしている公認会計士も、 「いったいどういう点を見ているのか?」 「そもそも現場で稼働しているツール/システムのことがわからないから、システム監査人の話に全くついていけない、、」 となっている場面に遭遇することが実は多いです。では、実際にシステム監査を行うにあたって、どのようなツールが存在するのでしょうか? 今回は、システム監査技術者と公認会計士である知見を活かして、IT全般統制にどのようなシステムが利用されてるか、監査人が何を見ているのかについて解説していきたいと思います。 この記事を読むと以下の

                                                                              【内部統制基準・IT全般統制】システム監査では何のツールが使われるのかをシステム監査技術者が解説します | コラム | 合同会社オントロジー
                                                                            • GitHub Actionsでカバレッジを可視化する

                                                                              モチベーション 今携わっているプロダクトは、DDD+Clean Architectureなマイクロサービスとして構築しています。 自身の担当業務としてはレセプト関係になります。業務の特性上、複雑なビジネスルールをきっちりかっちり作らないといけないのでテストはかなり重点的に書いています。 ビジネスルール、ユースケースといったレイヤー化されたクラスにそれぞれテストを書いていくわけですが、ユースケースが依存しているビジネスルールが一つの場合など、いちいちユースケース単体でテストを書くのか?ということもあり、ケースによりますがテスト粒度を上げるという判断もしてたりします。 テストコーディング時に依存性を排除する為にモックを大量に使いますが、上記のような判断があったり、なかったりするとテストのカバー範囲の認識齟齬というものが出てきて最終的にカバレッジが漏れる事案が発生します。 またPRレビュー時にテ

                                                                                GitHub Actionsでカバレッジを可視化する
                                                                              • CircleCI Orbが最高だった件 - Sansan Tech Blog

                                                                                はじめに こんにちは, Sansan株式会社プロダクト開発部エンジニアの北見です. 最近, 個人開発でCircleCIを使ったビルド&デプロイを構築することができました. 構築過程で「CircleCI Orb」という機能を見つけたのですが, これが非常に有用だったので, 紹介させて頂きます. CI/CDパイプラインの歴史と構築時の悩み Jenkins プロダクトをビルド/デプロイするためのCI(Continuous Integration)やCD(Continuous Delivery)がもつ重要性は昔から叫ばれてきました. CI/CDサービスでまず皆様が思いつくのは「Jenkins」ではないでしょうか? www.jenkins.io オンプレミスサーバーへ簡単にインストールでき, CI/CDの走りとなった最も有名なソフトウェアですね. GUIをオペレーションのメインとし, 簡単にパイプラ

                                                                                  CircleCI Orbが最高だった件 - Sansan Tech Blog
                                                                                • 『あんさんぶるスターズ!!Music』の譜面制作環境について

                                                                                  「Happy Elements Advent Calendar 2023」 12月7日の記事です。 はじめに Happy Elements株式会社 カカリアスタジオで『あんさんぶるスターズ!!Music』(以下『あんスタ!!Music』)の開発エンジニア兼譜面制作担当をしているS.N.です。 私は元々弊社の別タイトルのチームに所属していたのですが、リズムゲーム好きが高じて『あんスタ!!Music』チームに関わることになり、リリース以前から開発と譜面制作を担当させて頂いています。 2年前のアドベントカレンダーには以下の記事も書かせていただきました。今回の記事と合わせてご覧いただけるとより楽しめるかもしれません。 今回の記事では、『あんスタ!!Music』において譜面の制作・管理をどのように行っているかをご紹介します。 譜面制作チームの構成について 現在の譜面制作チームの内訳は、私を含めて制作

                                                                                    『あんさんぶるスターズ!!Music』の譜面制作環境について