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jenkinsの検索結果281 - 320 件 / 923件

  • Fujii Kaze: Tiny Desk Concerts JAPAN

    Suraya Mohamed | April 12, 2024 In the corner of a busy office at the NHK Broadcasting Center in Shibuya, Tokyo, a staffer rearranged books, vinyl records and tchotchkes on a bright red shelving unit. The production crew double-checked equipment settings and made small adjustments to the lighting. Another worker added a few more posters to the tall white file cabinets. Cameras were set and microph

      Fujii Kaze: Tiny Desk Concerts JAPAN
    • はてな粕谷氏が実践する「プロダクトを10年運用するチームの作り方」

      「以前は『動いているシステムは不必要に触るな』というのが主流だったが、それはもう昔の話。ソフトウェアを取り巻く周辺環境の変化は激しく『インターネットとつながり、さまざまなサービスと連携するソフトウェア』が当たり前に存在している。そうなればOSのバージョンアップやブラウザのアップデート、日々発見される新しい脆弱(ぜいじゃく)性など周辺環境の変更に追従するために、頻繁にシステム変更が発生する」 しかも、スマートフォンの自動アップデートのように、もはやソフトウェアの更新はユーザーが意識することなく実施されるものになっている。ユーザーに意識させずにソフトウェア更新をするためには、テストやデプロイを自動化する「CI/CD整備」「監視の整備」「DevOpsの構築」が必要だと粕谷氏は語る。 Mackerelの場合は管理ソフト「Jenkins」を利用してCIを実現し、サーバ監視にはMackerelを使って

        はてな粕谷氏が実践する「プロダクトを10年運用するチームの作り方」
      • コミット単位でWebサイトのパフォーマンスを計測出来るLighthouse CIを使ってみた - SMARTCAMP Engineer Blog

        こんにちは、スマートキャンプのエンジニア中川です。 本記事は「スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita」の2日目の記事になります。 突然ですがみなさん、Webサイトのパフォーマンス計測はお好きですか? 好き嫌いはさておき、私は以下のような課題感を前々から持っていました。 顕在化してきたタイミングで問題となる いつパフォーマンスが悪化したのか、継続して悪化し続けているのかなど、情報量がすくない状態から対応をはじめなければならない 調査が長くつらいものになる なぜパフォーマンスが悪いのかわからない ある特定のコミットで著しく悪化したのか?どういう変更をするとスコアが遅くなりがちなのか?など知見が貯まらない どれもあるあるな悩みかと思いますが、タイムラインをチェックしていたところたまたまLighthouse CIの存在を知り、これらの課題を解決出来そうだったので

          コミット単位でWebサイトのパフォーマンスを計測出来るLighthouse CIを使ってみた - SMARTCAMP Engineer Blog
        • Norah Jones: Tiny Desk Concert

          Mitra I. Arthur | July 22, 2024 “I finally made it to Tiny Desk,” singer-songwriter Norah Jones excitedly declares during her performance. Her first Tiny Desk experience was a solo piano and vocal (home) concert, which reflected all the meditative, sonic hallmarks of performing in isolation. Since her juggernaut debut album, Come Away With Me, was released in 2002, she has crafted intimate songs t

            Norah Jones: Tiny Desk Concert
          • Launchable ではまた仲間を募集します!! - 宇宙行きたい

            Launchable に join した!! - 宇宙行きたい にも書いたのですが半年くらい前から Launchable で働いています。 で、また若干名エンジニアを募集するのでそのアピールです。 実際何やっている会社なのかとかは AI Powered Test Automation | Launchable, Inc. このへんを読んでください。 なので僕からは実際に働いていていいなって感じているところをアピールしようと思います。 一緒に働くメンバーがマジでみんな優秀 まずはなにはともあれ川口さんと働けるのが最高。 ちょっと昔話になっちゃうんだけど、それこそ昔は CI は XP とかの文脈で語られはするけれどもなんというか Google や Amazon みたいな大企業がやっている遠い世界の出来事みたいな感じだった(少なくとも俺にとっては)。 そんななか Hudson が出てきて一気に気

              Launchable ではまた仲間を募集します!! - 宇宙行きたい
            • 画像生成AIの病理学的論考 |嘯(しゃお)

              画像生成AIが広く使われるようになり、既に1年半以上が経過した。Midjourneyのサービス開始が2022年7月、Stable diffusionの公開が2022年8月である。画像生成AIは、文字を打ち込むことで画像を生成するという画期的な技術であり、その手軽さや品質から「創作」との相性がよくも思えるが、実際は様々な課題が表出し、現在解決に至っているとは言えない。単なる画像生成だけでなく、画像編集技術や付随的な陰影算出技術などが開発されているにも関わらず、である。画像生成AIに対する意見というのは好意的なものから否定的なものまで幅広く、その意見の幅は興味深い。ここでは、なぜ課題が生まれ、何が問題となっているのか、なぜ分断が生まれるのかという点に注目し、その背景的心理などを言語化し考察したい。生成AI利用の是非を問うものではなく、なぜ分断がここまで起きているのか、という点に注目する。あくま

                画像生成AIの病理学的論考 |嘯(しゃお)
              • AWSのサービス利用方法に迷ったら!チュートリアルの活用

                AWSのチュートリアルとは?AWSは、豊富なサービス提供が特徴です。AWSでは初めて利用される方のために概念や利用方法を整理し、学習コンテンツとして提供しています。その学習コンテンツを「チュートリアル」と言います。また、スキルレベルに応じて学習コンテンツが用意されているので、経験者でもチュートリアルが有効な学習方法です。 参考:AWS ご利用開始のためのリソースセンター AWSでは、学習ステップに応じたコンテンツを提供しています。 ・ステップ1(AWSクラウドの理解) AWSの基礎情報を紹介動画や主要概念として情報提供しています。 ・ステップ2(初めてのアプリケーション起動) 1時間程度で使い方がマスターできるラーニングパスが用意されています。 それぞれ「フルスタックデベロッパー」「DevOpsエンジニア」「組み込み分析デベロッパー」「フロントエンドデベロッパー」「AIアプリケーションデベ

                  AWSのサービス利用方法に迷ったら!チュートリアルの活用
                • ESLint v9.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                  Highlights This is a summary of the significant changes, both breaking and non-breaking, you need to know about when upgrading from ESLint v8.x to ESLint v9.0.0. Installing Because this is a major release, you may not automatically be upgraded by npm. To ensure you are using this version, run: npm i eslint@9.0.0 --save-dev Migration Guide As there are a lot of changes, we’ve created a migration gu

                    ESLint v9.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                  • Unityプロジェクト向けオートパイロットフレームワークの運用Tips - DeNA Testing Blog

                    SWETグループの長谷川( @nowsprinting )です。 開発者自身の手によるUnityプロジェクトの品質向上アプローチのひとつに、ゲームプレイを自動化するオートパイロットによる検証があります。 このアプローチについて、DeNA内で開発・導入を進めているフレームワークAnjinを昨年紹介しました。 swet.dena.com また、Anjin自体も先日オープンソース化しました。こちらのリポジトリからご利用いただけます。 github.com 本記事では、Anjinの、主にオートパイロットを安定運用するための機能を紹介します。 Automated QAが保存するスクリーンショットの退避 uGUIコンポーネントのシナリオテストを行なう UGUIPlaybackAgent の実装には、 Automated QAパッケージ のRecorded Playback機能を使用しています。 Pla

                      Unityプロジェクト向けオートパイロットフレームワークの運用Tips - DeNA Testing Blog
                    • 世界の快適音楽セレクション 2020年912日(ピエール・ベンスーザン、キャサリン・ジェンキンス) - ラジオと音楽

                      音楽って素晴らしい(6) 今回は特集「音楽って素晴らしい」の6回目で最終回でした。 Pierre Bensusan「Balkangeles」 松村さんの選曲。松村さんの好きなギタリスト:ピエール・ベンスーザンのニューアルバム『Azwan』より。DADGADチューニング。ギターを体の一部のように自由に操っています。 Azwan アーティスト:Bensusan, Pierre 発売日: 2020/03/20 メディア: CD Katherine Jenkins「Cinema Paradiso」 7月6日に訃報が伝えられたローマ出身の世界的な映画音楽の巨匠:エンニオ・モリコーネを追悼して「ニューシネマ・パラダイス」から「愛のテーマ」。歌っているのはイギリス:ウェールズ出身のメゾソプラノ歌手:キャサリン・ジェンキンス。彼女はクラシカル・クロスオーバーに止まらず歌劇「カルメン」の主役を務めるなど第一

                        世界の快適音楽セレクション 2020年912日(ピエール・ベンスーザン、キャサリン・ジェンキンス) - ラジオと音楽
                      • 「Conformityを利用する事で簡易に継続的なセキュリティコンプライアンス対応状況の確認ができる!」を登壇しました。 | DevelopersIO

                        「Conformityを利用する事で簡易に継続的なセキュリティコンプライアンス対応状況の確認ができる!」を登壇しました。 こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 先日「AWS コンサルティングパートナーがお伝えする最先端のクラウドセキュリティ対策–S3のファイルは安全ですか?AWSの設定は安全ですか?」で Cloud One Conformityの内容について登壇をいたしました。 登壇内容についてご紹介したいと思います。 登壇資料 設定管理の重要性 AWSやAzureなどクラウドサービスではインフラストラクチャの展開、設定が簡単におこなえるため設定時には注意を払う必要がございます。 ただ、人による操作は100%ミスをなくすことは難しいと考えておりますのでシステムによる設定の監視と可視化をおこなう、クラウドセキュリティポスチャマネージメント(CSPM)のソリューションがサードパ

                          「Conformityを利用する事で簡易に継続的なセキュリティコンプライアンス対応状況の確認ができる!」を登壇しました。 | DevelopersIO
                        • Doing Stupid Stuff with GitHub Actions

                          TL;DR: DevOps doesn’t have to be all work and no play. I built 5 stupid (but fun!) GitHub actions… because why not? The full code for these actions can all be found in this GitHub repo. I encourage you to fork and/or add issues/PRs with impractical actions of your own! I also recorded a video about this project on YouTube. ← Check out the video and subscribe if you are into this sort of thing 🙏 T

                            Doing Stupid Stuff with GitHub Actions
                          • GitHub - fugue/regula: Regula checks infrastructure as code templates (Terraform, CloudFormation, k8s manifests) for AWS, Azure, Google Cloud, and Kubernetes security and compliance using Open Policy Agent/Rego

                            Regula is a tool that evaluates infrastructure as code files for potential AWS, Azure, Google Cloud, and Kubernetes security and compliance violations prior to deployment. Regula supports the following file types: CloudFormation JSON/YAML templates Terraform source code Terraform JSON plans Kubernetes YAML manifests Azure Resource Manager (ARM) JSON templates (in preview) Regula includes a library

                              GitHub - fugue/regula: Regula checks infrastructure as code templates (Terraform, CloudFormation, k8s manifests) for AWS, Azure, Google Cloud, and Kubernetes security and compliance using Open Policy Agent/Rego
                            • OpenShiftとKubernetesの違いと価値

                              執筆者:高良 真穂 ID:maho.takara 日本IBM クラウド&コグニティブ・ソフトウェア事業本部、「15Stepで習得 Dockerから入るKubernetes」の著者 Kubernetesとは OpenShiftとは OpenShiftとKubernetesの違い まとめ 1.Kubernetesとは Kubernetes(クーバネティス)は、Dockerコンテナを本番サービスで利用するためのプラットフォームであり、CNCF(Cloud Computing Foundation)が開発を支援するオープンソース・ソフトウェアである。 Dockerコンテナは、可搬性があり、起動が早く、小さなサイズであることから、手軽に開発環境が構築できるために、ソフトウェア開発者の間で注目されてきた。そして、Dockerコンテナをアプリケーションの本番運用にも、そのまま利用したいという自然なニーズ

                                OpenShiftとKubernetesの違いと価値
                              • Jenkinsの脆弱性 CVE-2024-23897 についてまとめてみた - piyolog

                                2024年1月24日、Jenkins セキュリティチームは、CI/CDツール Jenkinsのセキュリティ情報を公開しました。修正された脆弱性の内 任意のファイル読み取りの脆弱性 CVE-2024-23897 は深刻度をCriticalと評価されており、既に実証コードも公開されています。ここでは関連する情報をまとめます。 脆弱性の概要 Jenkins Security Advisory 2024-01-24 Jenkinsにはスクリプトまたはシェル環境からJenkinsへアクセスするコマンドラインインターフェースの機能 (Jenkins CLI)が組み込まれており、脆弱性 CVE-2024-23897はこのCLIを介して任意のファイル読み取りが行えるというもの。さらに特定の条件下においてリモートコード実行が可能となる恐れがある。Jenkins セキュリティチームはこの脆弱性を深刻度をCri

                                  Jenkinsの脆弱性 CVE-2024-23897 についてまとめてみた - piyolog
                                • C#アプリをマイクロサービス化するために 品質を保ち続けるのにKOSMISCHが有効な理由

                                  日本マイクロソフトとオルターブースが、Azureを利用したクラウドアーキテクチャおよびアプリケーションアーキテクチャの設計を検討する際に必要な知識やスキルについて発表しました。オルターブースKOSMISCH開発リーダーの松村氏からはアプリ開発を効率化するCI/CD活用とKOSMISCHについて。 アプリケーション開発の効率化にはCI/CD設計が有効 松村優大氏(以下、松村):ここからは私、松村がお話をします。みなさん、本日はお集まりいただきましてありがとうございます。私は「アプリ開発を効率化するCI/CD活用の仕方」についてお話ししたいと思います。今回はC#で作るアプリケーションでどうやるかお話をしたいと思います。 まずは私、松村はChief Technical Architectというポジションで活動しています。一番得意なのは開発系ですね。C#やPHP、Azureなどクラウドを使った開発

                                    C#アプリをマイクロサービス化するために 品質を保ち続けるのにKOSMISCHが有効な理由
                                  • 【感想】『レガシーコードからの脱却』:既存のやり方を越えたその先の探求 - Rのつく財団入り口

                                    レガシーコードからの脱却 コロナウィルス騒動でIT系イベントの中止が相次ぐ最近ですが、技術書の感想エントリです。「ITエンジニア本大賞 2020」の技術書部門大賞も受賞した2019年9月刊行の本。名著の予感がしていたのでAWS認定に受かってから読むことにして、楽しみに取っておいてありました。 文脈によって「テストコードのないコード」などの意味で使われることもある「レガシーコード」ですが、本書では「修正や拡張、作業が難しいコード」と定義しています。 一見するとレガシコードを避けるためのプログラミングテクニックに焦点を当てた本にも思えますが、帯に「レガシーコードを初めから作らない」とあるように焦点はプロセス。レガシーコードを生み出さないような開発形態、手法、エンジニアとしての在り方などを総合的に述べた本となっています。 www.oreilly.co.jp メインはレガシーコードをビヨンドしてい

                                      【感想】『レガシーコードからの脱却』:既存のやり方を越えたその先の探求 - Rのつく財団入り口
                                    • Github Actionsをcronとして利用し、notify-issues-to-slackを動かす - $shibayu36->blog;

                                      以前、レビュータイムや定期的なissueチェックのためにGithubのissueを検索してSlackに投稿するCLIツールを作ったで紹介したnotify-issues-to-slackだが、これまでは 適当に立てたサーバーのcronで動かす Jenkinsなどで実行する という方法で動かしていた。 しかし、issueをslackに通知するためだけにサーバーを立てたりするのもだるい。そこでGithub Actionsで動かしてみた。 Github Actionsを動かすレポジトリのみを対象とする場合 secrets.GITHUB_TOKENを使えば、そのレポジトリへアクセス可能なので、何も設定せずとも以下のように設定できる。 .github/workflows/notify-issues.yml name: daily bug report on: schedule: - cron: 30

                                        Github Actionsをcronとして利用し、notify-issues-to-slackを動かす - $shibayu36->blog;
                                      • GitOps for Kubernetes | Caylent

                                        Cloud-native applications are dominating the market with their improved performance and high efficiency. While there are more resources to support cloud-native applications running as microservices, managing complex cloud architecture is still a challenge. The more microservices you run, the more tasks you will have to deal with in order to keep the cloud environment healthy and running smoothly.

                                          GitOps for Kubernetes | Caylent
                                        • Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog

                                          こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 つい先日、スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSへの移行をしました。移行の経緯や理由などは先日公開された大島のスタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました という記事で紹介しております。 今回は私たちがKubernetesのCDに利用したArgo CDをなぜ選んだのか?どのよう導入したのかという部分を説明していきたいと思います。 Argo CDについて Argo CDはGitOps1)Gitをアプリケーションとインフラのsingle source of truthとして扱い、Gitにある情報(ここではKubernetesのmanifest)をあるべき姿とし、同期を行いアプリケーションの変更を行う手法。GitOpsを提唱しているweaveworksのGitOpsにページに詳細が書いてあ

                                            Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog
                                          • ペンテスターはDBサーバーに夢を見るか? - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

                                            この記事は、Akatsuki Advent Calendar 2019の21日目の記事です。 こんにちは、セキュリティエンジニアの小竹 泰一(aka tkmru)です。 アカツキでは、アプリケーションや社内ネットワークに対する脆弱性診断やツール開発/検証を担当しています。 この記事では内部ネットワーク診断でDBサーバーを発見したときに確認する項目を紹介したいと思います。 内部ネットワーク診断とは 社内ネットワークにつないだ診断員のPCからネットワーク上の端末へ攻撃を行い、ミドルウェアの設定不備による脆弱性や、ソフトウェアが古いバージョンのまま放置されていることによる脆弱性などを発見するのが内部ネットワーク診断です。 脆弱性を見つけるだけではなく、見つけた脆弱性を使って更にどれだけ会社にダメージを与えられるかまでを検証し、ペネトレーションテスト相当のことにまで踏み込んで診断を実施しています。

                                              ペンテスターはDBサーバーに夢を見るか? - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
                                            • 請求管理ロボSREチームの方針とここ1年ほどの活動について - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                              こんにちは、SREの @trunkatree です。 今日は請求管理ロボSREチームのここ1年ほどの活動についてご紹介したいと思います。 本ブログを通してSREチームがどんなことを目指して、どんなことを考えて、どんなことに取り組んでいるのかが伝わればいいなと思っています。 請求管理ロボシステムではちょうど1年ほど前に"開発チームで開発運用するモデル"へ移行していく方針を決め、SREチームはそれを念頭に置いて活動を続けています。 まずはそれに至った経緯からお話したいと思います。 "開発チームが開発運用するモデル"へ移行することになった経緯 "開発チームが開発運用するモデル"へ移行するにあたり考えたこと "開発チームが開発運用するモデル"へ移行するにあたりやっていくこと 2021年度やったこと Terraformのバージョンアップ、インフラリソースのTerraform化、TerraformのC

                                                請求管理ロボSREチームの方針とここ1年ほどの活動について - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                              • ESLint v7.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                                                Published 08 May, 2020 under Release Notes ESLint v7.0.0 released We just pushed ESLint v7.0.0, which is a major release upgrade of ESLint. This release adds some new features and fixes several bugs found in the previous release. This release also has some breaking changes, so please read the following closely. Highlights There are several breaking changes in 7.0.0. We’ve created a migration guide

                                                  ESLint v7.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                                                • 「auでんき」「au HOME」はアジャイル開発から生まれた KDDIで重視する「リーンスタートアップ」「デザインシンキング」

                                                  Cloud Operator Days Tokyo 2020は「クラウド運用のリアルに迫る」イベントです。ここで、KDDIの岡澤氏・佐々木氏・須田氏の3名が、アジャイル開発の取り組みと事例について紹介。今回は岡澤氏が、KDDIのアジャイル開発における歴史と組織の広げ方、リモートワークでの使用ツールについて話をしました。全3回。 KDDIの2つのセグメント「パーソナル」と「ビジネス」 岡澤克暢氏(以下、岡澤):みなさんこんにちは。「KDDI流の『アジャイル開発』の取り組みと事例」について説明いたします。 登壇者の紹介をします。まず私ですが、KDDIのアジャイル開発センターでグループリーダーをしています。主にエンジニアリングマネージャーや、開発系のサービスでいうとIoTサービス、教育サービスに携わっていて、それを生かしながら学生支援などもしています。 2番目にソリューション系について佐々木がお

                                                    「auでんき」「au HOME」はアジャイル開発から生まれた KDDIで重視する「リーンスタートアップ」「デザインシンキング」
                                                  • デブサミ夏に登壇した

                                                    縁あって夏のデブサミに登壇する事が出来た。イベントのテーマは「Developer Productivityへの道」。僕はJenkinsを作るというプロジェクトの過程で、アメリカからソフトウェア産業におけるDeveloper Productivityの取り組みを20年という長い時期に渡ってつぶさに見るという幸運を得たので、そこから得た心象風景を発表した。資料はこちら。 イベントが終わり、参加者からのアンケートをとりまとめた実施報告書が届いたので、それを読んでいるのだが、その内容がまた興味深い。 僕のこの業界における学びの一つは、エンジニアリングを外部から制約する「箱」が、エンジニアリングの合理的な形を決定するのに大きな影響があるという事である。例えば、自社で運用するウェブサービスを開発するのと、出荷した製品が目の届かないところで動く組み込みの製品では、どういう風にソフトウェアを開発すればいい

                                                      デブサミ夏に登壇した
                                                    • identify CTO兼「ワインと鍋」オーナー岩崎さんに聞く。過去の技術選定とそこから得た学び - what we use(技術スタックデータベース)

                                                      identify株式会社は、個人が販売した動画素材を企業が購入して、マーケティングへ活用することを支援する「DeLMO」というクリエイタープラットフォームを運営しています。その「DeLMO」では、クリエイターがスキマ時間に動画を撮影・販売し、報酬を得ることができる複業支援サービス「DeLMO for creator」と、企業が縦型ショート動画素材を簡単に収集し、クリエイティブ制作に活用できるサービス「DeLMO for advertiser」の2つを提供しているのです。 同社の取締役CTOを務めるのが岩崎 裕馬さん。彼は水天宮前(茅場町、人形町、日本橋)にあるレストラン「ワインと鍋」のオーナーでもあるという変わった経歴の持ち主です。これまで岩崎さんは、CTOとしてどのような技術選定を行ってきたのでしょうか。 GoやNext.jsを採用。“攻めた”技術選定をした意図とは――このインタビューで

                                                        identify CTO兼「ワインと鍋」オーナー岩崎さんに聞く。過去の技術選定とそこから得た学び - what we use(技術スタックデータベース)
                                                      • MysqlRewinder という gem を作った | BLOG - DeNA Engineering

                                                        gem の概要 database_rewinder という gem があります。 これを使うとテストケースを実行するたびに DB の中身が初期化されて、しかも超速いというすごい gem です。 弊社でもヘビーユースさせていただいていたのですが、あるプロダクトの自動テストにおいて適切にデータが初期化されないケースがあり、 Flaky test の原因となっていました。 今回ご紹介する mysql_rewinder は、この問題を解決するために database_rewinder の代替を目指して開発した gem です。 使用例 Ruby on Rails / RSpec と組み合わせる場合、以下のように利用します。 RSpec.configure do |config| # MysqlRewinder の初期設定 config.before(:suite) do db_configs = A

                                                          MysqlRewinder という gem を作った | BLOG - DeNA Engineering
                                                        • Github Actions 2年使ってみてわかったことまとめ - Qiita

                                                          対象の読者 Travis-CIやCircleCIなどのGithubと統合されたモダンなCIサービスを使ったことがあり、その使い方をおおよそ理解している人向けに書いています。 Travis-CIやCircleCIなどのモダンCIサービスとGithub Actionsで違う点 使い方はほぼ同じです。GitリポジトリそのものにコミットされたCI設定ファイル( .github/workflows/workflow-a.yml など)を読み取りGitリポジトリへのアクション駆動でCIが走ります。 CIの実行状況やログがウェブ上で確認できる点も同じです。 以下のようにCIステータス確認用のCIバッジの機能もあります。 おすすめポイント 利用料金が安い(というかだいたい無料) 個人ではなく組織で利用することを考えた場合、例えばCircleCIの利用料金は1ユーザー$15です1(料金プラン - Circl

                                                            Github Actions 2年使ってみてわかったことまとめ - Qiita
                                                          • リンク集(日本)

                                                            2018年のお茶の水女子大学によるトランス女性受け入れ声明をきっかけに劇的に高まった日本のトランス排除を考えるためのリンク・リソース集です。本サイト内に掲載があるものには★印をつけ、サイト内へのリンクを貼っています。 目次 女子大・お茶の水女子大学女性専用スペース「女」をめぐる政治フェミニズムを問うトランスフォビアの力学トランスという経験連帯の政治声明・アクション出版物 女子大・お茶の水女子大学 wezzy編集部(2018)「お茶大「性自認が女性のトランスジェンダー入学可」で明らかになった社会のトランスフォビア」Wezzy(7月5日)、https://wezz-y.com/archives/56285wezzy編集部(2018)「お茶大が記者会見 「性自認が女性の学生を受け入れるのは当然のこと」」Wezzy(7月10日)、https://wezz-y.com/archives/56419錦

                                                              リンク集(日本)
                                                            • なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから

                                                              なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから:多言語、多国籍、多拠点チームの開発環境と働き方 AI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を企画、開発、運用している八楽は、コンテナやKubernetesを活用したクラウドネイティブな開発、運用スタイルを実現している。現在活用しているコンテナやKubernetesにどのようなメリットを感じているのか、多拠点チームで開発生産性を高めるためにどのような取り組みをしているのかを交えて紹介する。 筆者の私が取締役 CTO(最高技術責任者)を務める八楽は、AI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」の企画、開発、運用を通じて、翻訳業務の効率化と翻訳品質の向上、翻訳チームのナレッジ共有を支援しています。ヤラクゼンはソニーや帝人、コニカミノルタなどの大手企業を含め、延べ1000

                                                                なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから
                                                              • Microsoft Teams 内の Office 365 コネクタの廃止(Incoming Webhookの移行) - Qiita

                                                                みなさんこんにちは。日本マイクロソフトの佐々木です。 本日はMicrosoft Teams 内の Office 365 コネクタの廃止とその対応についてのご案内です。 下記のブログ記事を翻訳し、個人的な見解を含めまとめた内容となります。 Teamsは私自身の担当製品ではございませんが、Power Platformの管理者の方に影響があると思われますので、この場でまとめておきます。 概要と背景 概要 2024 年 8 月 15 日 【8/14Update:変更後】2024年12月31日以降 、Teams の Office 365 コネクタ機能(Incoming WebhookやRSSなど)を廃止し、すべての新しいコネクタの作成はすべてのクラウド内でブロックされます。 ユーザーは、スケーラブルで柔軟性があり、安全な方法で情報を連携するために、Power Automate、Teams の Pow

                                                                  Microsoft Teams 内の Office 365 コネクタの廃止(Incoming Webhookの移行) - Qiita
                                                                • Digdagバッチの基本設計とビルドの実例紹介 - MicroAd Developers Blog

                                                                  サーバサイドエンジニアの大澤です。主にETL処理のバッチ開発を行っています。 以前の記事で紹介していますが、マイクロアドではバッチ処理のワークフローを主にDigdagを使用して管理しています。 今回は、Digdagを1年以上使ってきてたどり着いた構成について紹介したいと思います。 Digdagバッチ CI/CDの構成 GitHub Enterprise上のバッチを管理しているリポジトリの変化に応じてJenkinsがビルド、テスト、コードチェック、デプロイまで行うようになっています。 バッチはDigdagとDockerを使用して動作するように作っているので、DockerレジストリとDigdagサーバに成果物を登録します。 成果物は対象のブランチに応じて行き先が変化し、masterブランチの変更の場合本番用の環境へ、その他の場合開発用の環境にデプロイされます。 CIの内容はリポジトリ内のJen

                                                                    Digdagバッチの基本設計とビルドの実例紹介 - MicroAd Developers Blog
                                                                  • Living While Black, In Japan | All Things Considered | NPR

                                                                    In the wake of the 2020 killing of George Floyd, African-Americans and others mounted ongoing street protests. But African-Americans living abroad felt the anguish as profoundly as their families and friends back "home." Some have chosen to live in Japan, one of the most homogeneous nations in the world. Despite being in a smaller minority in Japan than in their home country, they express feelin

                                                                      Living While Black, In Japan | All Things Considered | NPR
                                                                    • 進化するAtlassian––今後注力する3つの領域と、最新の製品アップデートを解説

                                                                      2019年10月30日、ヤフー株式会社にて「第35回 Tokyo Atlassian ユーザーグループ」が開催されました。Atlassianのユーザーが集い、知見や最新情報を共有する本イベント。今回は、2019年4月にラスベガスにて開催されたAtlassian Summitにて登壇した、Atlassian User GroupのリーダーであるYahoo! JAPANの高橋邦洋氏が、登壇の裏側や実際のプレゼンテーションを日本語で行いました。それに先立ち、プレゼンテーション「Atlassian最新情報」に登壇したのは、アトラシアン株式会社の中川雄策氏。アップデートやイベントなど、Atlassianにまつわる最新の情報をシェアします。 Atlassianが開催する最大規模のイベント、Atlassian Summit 中川雄策氏:みなさん、こんばんは。Atlassianでマーケティングを担当してお

                                                                        進化するAtlassian––今後注力する3つの領域と、最新の製品アップデートを解説
                                                                      • エンタープライズに必要な機能を強化! Kubernetesベースのコンテナアプリ開発基盤「OpenShift」を試してみよう

                                                                        Kubernetesをもっと便利に使いたい、コードを書くことに集中したいという業務システム開発者におすすめしたいのが、Red Hat社が提供するコンテナオーケストレーションプラットフォーム「OpenShift」です。本記事では、エンタープライズ向けKubernetesであるOpenShiftの入門をご紹介します。 はじめに Kubernetesはコンテナアプリを分散環境にデプロイ・運用管理するためのオーケストレーションツールです。もともとGoogleが社内システムで利用していたものをOSS化したもので、今日ではGoogleのみならずMicrosoftやRed Hatなども開発に積極的に参加し、コンテナオーケストレーションツールの事実上のデファクトスタンダードになりつつあります。 しかしながら、業務システムでコンテナアプリケーションを開発・運用するためにはKubernetesだけを学習すれば

                                                                          エンタープライズに必要な機能を強化! Kubernetesベースのコンテナアプリ開発基盤「OpenShift」を試してみよう
                                                                        • 【2022新卒】楽楽精算開発課配属後の学習メニュー体験記 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                          こんにちは!2022年度新卒で楽楽精算開発課に配属されましたtarayamaaaと申します。 今回は私たち楽楽精算開発課に配属された新卒が実務に入る前に行う学習メニューについて紹介させていただこうと思います。 こちらの学習メニューの一部は、新卒だけでなく中途の方も行う内容となっております。 そのため、学生や新卒の方だけでなく中途の方にも参考になりましたら幸いです。 目次 目次 ラクスにおける新卒研修について 楽楽精算開発課の学習メニュー 主な学習の流れ 学習の具体的な内容 その他の学習メニュー(抜粋) 実際に取り組んでみて 終わりに ラクスにおける新卒研修について 基本的にラクスに入社した新卒は、4月から6月まで東京と大阪を含めた新卒全員で本社で研修を受けることになります。 おおよそ4月の中旬までビジネスマナーや商材の研修を受講し、その後6月末までJavaなどの基本的な技術の研修を受講する

                                                                            【2022新卒】楽楽精算開発課配属後の学習メニュー体験記 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                          • 今日は Haskell Day 2019 の日です - Pixel Pedals of Tomakomai

                                                                            咳が止まらない状態で非常に厳しいですが、来ていますので、自分用のメモを残しておきます。 関数型(function type)を見つめるプログラミング / 山下さん 関数の型、 Haskell では第一級 リスト型 a が型なら [a] も型 タプル a b が型なら (a, b) も型 タプル a b が型なら a -> b も型 a が domain 、 b が codomain 高階関数型 domain が関数 (a -> b) -> c codomain が関数 a -> (b -> c) こちらは意識されにくい 2変数関数 (a, b) -> c Haskell 以外でもよく使う セクション (+) は高階関数 a が domain、 b が codomain 逆に、 codomain が関数の高階関数は 2 項演算子 f: a -> a -> a `f` curry :: ((a

                                                                              今日は Haskell Day 2019 の日です - Pixel Pedals of Tomakomai
                                                                            • JJUG CCC 2023 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                                                                              JJUG CCC 2023 Spring に参加しました! 今回、なんとJJUG CCC 参加9年目にして初登壇してきました。色んな人から「えっ、初?」って言われましたw1 セッションは、javap を使ってクラスファイルを読んでみよう という、ややマニアックな内容です。頑張って調べた内容を色々詰めたので、javap を使ったことがある人にも使ったことがない人にもなにか得られるものがあったとしたら、幸いです。 ちなみに、このセッションではバイトコードについては時間の関係もあって簡単に触れただけだったのですが、ちょうど David Buck さんの "Java Bytecode Crash Course" がバイトコードについての話だったので、両方を聞いた方にはちょうどよかったんじゃないかなと思います。 今回からはオンライン&現地開催となりましたが、やっぱり現地で色んな人と会えて話ができるの

                                                                                JJUG CCC 2023 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                                                                              • 開発チームが必要とするすべてのツールとインフラが5分で手に入る?期待の統合DevOpsサービス「Amazon CodeCatalyst」をご紹介します (DOP206-R1) #reinvent2022 | DevelopersIO

                                                                                開発チームが必要とするすべてのツールとインフラが5分で手に入る?期待の統合DevOpsサービス「Amazon CodeCatalyst」をご紹介します (DOP206-R1) #reinvent2022 今年のWarner Vogelsキーノートで発表された、「Amazon CodeCatalyst」について紹介する「Introducing Amazon CodeCatalyst(DOP206-R1)」のセッションのレポートです。 こんにちは。CX事業本部Delivery部のきんじょーです。 みなさん、今年のre:Invent 2022はいかがお過ごしでしたか? 私ははじめて現地参戦し大興奮でした。 その中でも12/01の Warner Vogels キーノートで「Amazon CodeCatalyst」という新サービスが発表され、久しぶりのCodeシリーズの大きなアップデートに大変興味を

                                                                                  開発チームが必要とするすべてのツールとインフラが5分で手に入る?期待の統合DevOpsサービス「Amazon CodeCatalyst」をご紹介します (DOP206-R1) #reinvent2022 | DevelopersIO
                                                                                • Critical Jenkins Vulnerability Exposes Servers to RCE Attacks - Patch ASAP!

                                                                                  The maintainers of the open-source continuous integration/continuous delivery and deployment (CI/CD) automation software Jenkins have resolved nine security flaws, including a critical bug that, if successfully exploited, could result in remote code execution (RCE). The issue, assigned the CVE identifier CVE-2024-23897, has been described as an arbitrary file read vulnerability through the built-i