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  • Github Actions 2年使ってみてわかったことまとめ - Qiita

    対象の読者 Travis-CIやCircleCIなどのGithubと統合されたモダンなCIサービスを使ったことがあり、その使い方をおおよそ理解している人向けに書いています。 Travis-CIやCircleCIなどのモダンCIサービスとGithub Actionsで違う点 使い方はほぼ同じです。GitリポジトリそのものにコミットされたCI設定ファイル( .github/workflows/workflow-a.yml など)を読み取りGitリポジトリへのアクション駆動でCIが走ります。 CIの実行状況やログがウェブ上で確認できる点も同じです。 以下のようにCIステータス確認用のCIバッジの機能もあります。 おすすめポイント 利用料金が安い(というかだいたい無料) 個人ではなく組織で利用することを考えた場合、例えばCircleCIの利用料金は1ユーザー$15です1(料金プラン - Circl

      Github Actions 2年使ってみてわかったことまとめ - Qiita
    • リンク集(日本)

      2018年のお茶の水女子大学によるトランス女性受け入れ声明をきっかけに劇的に高まった日本のトランス排除を考えるためのリンク・リソース集です。本サイト内に掲載があるものには★印をつけ、サイト内へのリンクを貼っています。 目次 女子大・お茶の水女子大学女性専用スペース「女」をめぐる政治フェミニズムを問うトランスフォビアの力学トランスという経験連帯の政治声明・アクション出版物 女子大・お茶の水女子大学 wezzy編集部(2018)「お茶大「性自認が女性のトランスジェンダー入学可」で明らかになった社会のトランスフォビア」Wezzy(7月5日)、https://wezz-y.com/archives/56285wezzy編集部(2018)「お茶大が記者会見 「性自認が女性の学生を受け入れるのは当然のこと」」Wezzy(7月10日)、https://wezz-y.com/archives/56419錦

        リンク集(日本)
      • なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから

        なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから:多言語、多国籍、多拠点チームの開発環境と働き方 AI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を企画、開発、運用している八楽は、コンテナやKubernetesを活用したクラウドネイティブな開発、運用スタイルを実現している。現在活用しているコンテナやKubernetesにどのようなメリットを感じているのか、多拠点チームで開発生産性を高めるためにどのような取り組みをしているのかを交えて紹介する。 筆者の私が取締役 CTO(最高技術責任者)を務める八楽は、AI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」の企画、開発、運用を通じて、翻訳業務の効率化と翻訳品質の向上、翻訳チームのナレッジ共有を支援しています。ヤラクゼンはソニーや帝人、コニカミノルタなどの大手企業を含め、延べ1000

          なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから
        • Digdagバッチの基本設計とビルドの実例紹介 - MicroAd Developers Blog

          サーバサイドエンジニアの大澤です。主にETL処理のバッチ開発を行っています。 以前の記事で紹介していますが、マイクロアドではバッチ処理のワークフローを主にDigdagを使用して管理しています。 今回は、Digdagを1年以上使ってきてたどり着いた構成について紹介したいと思います。 Digdagバッチ CI/CDの構成 GitHub Enterprise上のバッチを管理しているリポジトリの変化に応じてJenkinsがビルド、テスト、コードチェック、デプロイまで行うようになっています。 バッチはDigdagとDockerを使用して動作するように作っているので、DockerレジストリとDigdagサーバに成果物を登録します。 成果物は対象のブランチに応じて行き先が変化し、masterブランチの変更の場合本番用の環境へ、その他の場合開発用の環境にデプロイされます。 CIの内容はリポジトリ内のJen

            Digdagバッチの基本設計とビルドの実例紹介 - MicroAd Developers Blog
          • Living While Black, In Japan | All Things Considered | NPR

            In the wake of the 2020 killing of George Floyd, African-Americans and others mounted ongoing street protests. But African-Americans living abroad felt the anguish as profoundly as their families and friends back "home." Some have chosen to live in Japan, one of the most homogeneous nations in the world. Despite being in a smaller minority in Japan than in their home country, they express feelin

              Living While Black, In Japan | All Things Considered | NPR
            • 進化するAtlassian––今後注力する3つの領域と、最新の製品アップデートを解説

              2019年10月30日、ヤフー株式会社にて「第35回 Tokyo Atlassian ユーザーグループ」が開催されました。Atlassianのユーザーが集い、知見や最新情報を共有する本イベント。今回は、2019年4月にラスベガスにて開催されたAtlassian Summitにて登壇した、Atlassian User GroupのリーダーであるYahoo! JAPANの高橋邦洋氏が、登壇の裏側や実際のプレゼンテーションを日本語で行いました。それに先立ち、プレゼンテーション「Atlassian最新情報」に登壇したのは、アトラシアン株式会社の中川雄策氏。アップデートやイベントなど、Atlassianにまつわる最新の情報をシェアします。 Atlassianが開催する最大規模のイベント、Atlassian Summit 中川雄策氏:みなさん、こんばんは。Atlassianでマーケティングを担当してお

                進化するAtlassian––今後注力する3つの領域と、最新の製品アップデートを解説
              • エンタープライズに必要な機能を強化! Kubernetesベースのコンテナアプリ開発基盤「OpenShift」を試してみよう

                Kubernetesをもっと便利に使いたい、コードを書くことに集中したいという業務システム開発者におすすめしたいのが、Red Hat社が提供するコンテナオーケストレーションプラットフォーム「OpenShift」です。本記事では、エンタープライズ向けKubernetesであるOpenShiftの入門をご紹介します。 はじめに Kubernetesはコンテナアプリを分散環境にデプロイ・運用管理するためのオーケストレーションツールです。もともとGoogleが社内システムで利用していたものをOSS化したもので、今日ではGoogleのみならずMicrosoftやRed Hatなども開発に積極的に参加し、コンテナオーケストレーションツールの事実上のデファクトスタンダードになりつつあります。 しかしながら、業務システムでコンテナアプリケーションを開発・運用するためにはKubernetesだけを学習すれば

                  エンタープライズに必要な機能を強化! Kubernetesベースのコンテナアプリ開発基盤「OpenShift」を試してみよう
                • 【2022新卒】楽楽精算開発課配属後の学習メニュー体験記 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                  こんにちは!2022年度新卒で楽楽精算開発課に配属されましたtarayamaaaと申します。 今回は私たち楽楽精算開発課に配属された新卒が実務に入る前に行う学習メニューについて紹介させていただこうと思います。 こちらの学習メニューの一部は、新卒だけでなく中途の方も行う内容となっております。 そのため、学生や新卒の方だけでなく中途の方にも参考になりましたら幸いです。 目次 目次 ラクスにおける新卒研修について 楽楽精算開発課の学習メニュー 主な学習の流れ 学習の具体的な内容 その他の学習メニュー(抜粋) 実際に取り組んでみて 終わりに ラクスにおける新卒研修について 基本的にラクスに入社した新卒は、4月から6月まで東京と大阪を含めた新卒全員で本社で研修を受けることになります。 おおよそ4月の中旬までビジネスマナーや商材の研修を受講し、その後6月末までJavaなどの基本的な技術の研修を受講する

                    【2022新卒】楽楽精算開発課配属後の学習メニュー体験記 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                  • 今日は Haskell Day 2019 の日です - Pixel Pedals of Tomakomai

                    咳が止まらない状態で非常に厳しいですが、来ていますので、自分用のメモを残しておきます。 関数型(function type)を見つめるプログラミング / 山下さん 関数の型、 Haskell では第一級 リスト型 a が型なら [a] も型 タプル a b が型なら (a, b) も型 タプル a b が型なら a -> b も型 a が domain 、 b が codomain 高階関数型 domain が関数 (a -> b) -> c codomain が関数 a -> (b -> c) こちらは意識されにくい 2変数関数 (a, b) -> c Haskell 以外でもよく使う セクション (+) は高階関数 a が domain、 b が codomain 逆に、 codomain が関数の高階関数は 2 項演算子 f: a -> a -> a `f` curry :: ((a

                      今日は Haskell Day 2019 の日です - Pixel Pedals of Tomakomai
                    • アメリカ合衆国におけるクズ - Wikipedia

                      繁茂するクズが木々を覆っている様子。ジョージア州アトランタで撮影。 アメリカ合衆国におけるクズ(アメリカがっしゅうこくにおけるクズ)は、侵略的外来種として広く認知されている。同種はアメリカ南部地域において年間150,000エーカー (610 km2)の割合で生息域を広げており、あまりの成長の早さから除草剤の散布や刈り取りではほとんど食い止めることが出来ず、そのうえ除草にかかる費用は毎年600万ドルずつ増えつつある、と言われている[1]。しかしこれには異論もあり、アメリカ合衆国森林局(英語版)は年間2,500エーカー (10 km2)であるとの見積もりを発表している[2]。 クズの移入はアメリカ合衆国の環境に重大な影響を与えており[3]、「南部を飲み込んだ蔓(Vine that ate the South)」の異称で呼ばれることもある。 背景[編集] クズ(Pueraria lobata)。

                        アメリカ合衆国におけるクズ - Wikipedia
                      • JJUG CCC 2023 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                        JJUG CCC 2023 Spring に参加しました! 今回、なんとJJUG CCC 参加9年目にして初登壇してきました。色んな人から「えっ、初?」って言われましたw1 セッションは、javap を使ってクラスファイルを読んでみよう という、ややマニアックな内容です。頑張って調べた内容を色々詰めたので、javap を使ったことがある人にも使ったことがない人にもなにか得られるものがあったとしたら、幸いです。 ちなみに、このセッションではバイトコードについては時間の関係もあって簡単に触れただけだったのですが、ちょうど David Buck さんの "Java Bytecode Crash Course" がバイトコードについての話だったので、両方を聞いた方にはちょうどよかったんじゃないかなと思います。 今回からはオンライン&現地開催となりましたが、やっぱり現地で色んな人と会えて話ができるの

                          JJUG CCC 2023 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                        • 開発チームが必要とするすべてのツールとインフラが5分で手に入る?期待の統合DevOpsサービス「Amazon CodeCatalyst」をご紹介します (DOP206-R1) #reinvent2022 | DevelopersIO

                          開発チームが必要とするすべてのツールとインフラが5分で手に入る?期待の統合DevOpsサービス「Amazon CodeCatalyst」をご紹介します (DOP206-R1) #reinvent2022 今年のWarner Vogelsキーノートで発表された、「Amazon CodeCatalyst」について紹介する「Introducing Amazon CodeCatalyst(DOP206-R1)」のセッションのレポートです。 こんにちは。CX事業本部Delivery部のきんじょーです。 みなさん、今年のre:Invent 2022はいかがお過ごしでしたか? 私ははじめて現地参戦し大興奮でした。 その中でも12/01の Warner Vogels キーノートで「Amazon CodeCatalyst」という新サービスが発表され、久しぶりのCodeシリーズの大きなアップデートに大変興味を

                            開発チームが必要とするすべてのツールとインフラが5分で手に入る?期待の統合DevOpsサービス「Amazon CodeCatalyst」をご紹介します (DOP206-R1) #reinvent2022 | DevelopersIO
                          • 【週刊 Kubernetes 連載】ミニマリストのための CI/CD パイプライン!! - Zeals TECH BLOG

                            こんにちは!! 8月からZEALSにジョインしたぱんでぃーです!TypeScriptとAureliaを愛するバックエンドエンジニアとして、現在はGolangでMicroservices化を目指したAPIを開発しています! このAPI開発のプロジェクトについても、近いうちにブログで公開していきたいのですが、今回はKubernetes環境でのCI/CDについてご紹介します。(おもにCD) このトピックについては、以前、CTO島田のエントリーでも少し紹介していましたが、さらに進化させた内容となっております! tech.zeals.co.jp TL;DR KubernetesエコシステムのCDツールの現状 できるだけミニマムスタックでスタートするためには? Gitブランチ戦略 アプリケーションの実行環境 目指すゴール ZEALSの実際のCI/CDパイプラインを紹介 今後の伸びしろ さいごに TL;

                              【週刊 Kubernetes 連載】ミニマリストのための CI/CD パイプライン!! - Zeals TECH BLOG
                            • NetlifyとGithubを連携させ、サイトのアップロード作業を自動化する方法 – 株式会社ライトコード

                              Netlify(ネットリファイ)とは? Web サイトを作成したとき、いったいどこにアップロードすればいいか頭を悩ませることはありませんか? FC2 サーバーや、さくらのレンタルサーバー、ロリポップレンタルサーバーなどもありますが、今回は海外のサービスである Netlify(ネットリファイ) を紹介したいと思います。 自分で作成した HTML ファイルを公開する場合、手軽に利用できるのでおすすめです。 Netlifyは静的コンテンツを配信してくれるWebサービスNetlify(ネットリファイ) とは、静的コンテンツ(HTML・CSS・JavaScript) を配信してくれる Web サービスです。 Github や Gitlab 、Bitbucket といった Git リポジトリサービスと連携することで、git push をした途端に、サイトを更新することができます。 こんな方にオススメの

                                NetlifyとGithubを連携させ、サイトのアップロード作業を自動化する方法 – 株式会社ライトコード
                              • Critical Jenkins Vulnerability Exposes Servers to RCE Attacks - Patch ASAP!

                                The maintainers of the open-source continuous integration/continuous delivery and deployment (CI/CD) automation software Jenkins have resolved nine security flaws, including a critical bug that, if successfully exploited, could result in remote code execution (RCE). The issue, assigned the CVE identifier CVE-2024-23897, has been described as an arbitrary file read vulnerability through the built-i

                                • 改めてCI/CDパイプラインを使ったECS自動デプロイの流れを整理する - NRIネットコムBlog

                                  本記事は 【コンテナウィーク】 1日目の記事です。 💻 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📱 こんにちは。梅原です。 皆さんはCI/CDパイプラインやってますか。昨今はパイプラインファーストという考え方もあり、ソースコードの変更反映をトリガーにテストやビルド、デプロイまで自動でやることは多いのではないでしょうか。 今回はAWSでCI/CDパイプラインを実現するためのサービスであるCodeシリーズ(CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy、CodePipeline)を使ってECSへ自動デプロイする流れを見ていきます。 AWSでCI/CDパイプラインを実現するために そもそもCI/CDパイプラインは、継続的インテグレーション/継続的デリバリーの略で、これまで手動でしていたテストやビルド、デプロイ作業を自動化・高速化するために使われるものです。 CI/CDパイプライ

                                    改めてCI/CDパイプラインを使ったECS自動デプロイの流れを整理する - NRIネットコムBlog
                                  • 自分、何のGitコマンドやったか分かっとんのか...? - Qiita

                                    ※この記事は 今年イチ!お勧めしたいテクニック by ゆめみ feat.やめ太郎 Advent Calendar 2019年12月10日(10日目)の記事です。 初めましての方は、はじめまして ご存知の方は、そうだよ。ヒズミさんだよ。 縁とノリと勢いで、10日目を担当します。 僕は、俗物なので、ハマーンミュラーの椅子はきっと無理です(typoじゃないです) epic1:悲劇は突然に 自分が何やったかわかっとんのか・・・( 'ω')👉 わ゙がっ゙どん゙の゙があ゙あ゙あ゙!? ( ‘ᾥ’ )👉👉👉 上キー押せよ・・・( 'ω')👉 う゛え゛キ゛ー゛お゛せ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!? ( ‘ᾥ’ )👉👉👉👉 _人人人人人人人人人人人人_ >  $ git push -f origin master  <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^

                                      自分、何のGitコマンドやったか分かっとんのか...? - Qiita
                                    • ウィークエンドサンシャイン 2024年5月18日(ザ・フー、ビッグ・ママ・ソーントン、アレクシス・コーナー、ジョン・メイオール&エリック・クラプトン) - ラジオと音楽

                                      www.nhk.jp 【目次】 The Who「Young Man Blues」 Big Mama Thornton「Little Red Rooster」 Alexis Korner「I'm A Hoochie Coochie Man」 John Mayall & Eric Clapton「Bernard Jenkins」 番組前半は現在のロックコンサートのPAシステムを開発したボブ・ヘイル(バラカンさんはボブ・ハイルと発音されていました)さんの特集でした。2月28日に83歳で亡くなったそうです。 amass.jp マイクロフォン・メーカーのHeil Soundの創立者であり、アマチュア無線家でもあります。 www.qrz.com グレイトフル・デッドやザ・フーなどのバンドのために独自のツアー・サウンド・システムを開発、ピーター・フランプトンやジョー・ウォルシュなどの使用で知られるエフェ

                                        ウィークエンドサンシャイン 2024年5月18日(ザ・フー、ビッグ・ママ・ソーントン、アレクシス・コーナー、ジョン・メイオール&エリック・クラプトン) - ラジオと音楽
                                      • マネージドなNFSサーバのAmazon EFSが大幅性能向上、読み取りのレイテンシがミリ秒単位からマイクロ秒単位へ

                                        マネージドなNFSサーバのAmazon EFSが大幅性能向上、読み取りのレイテンシがミリ秒単位からマイクロ秒単位へ Amazon Web Services(AWS)は、マネージドなNFSサーバを提供するAmazon Elastic File System(Amazon EFS)でレイテンシ性能が大幅に向上したことを発表しました。 New AWS News post by @jeffbarr: Amazon Elastic File System Update – Sub-Millisecond Read Latencyhttps://t.co/6kPygvCs7n — AWS Blogs (@AWSBlogs) February 14, 2022 Amazon EFSは従来、メタデータおよびデータ本体の読み取りにおけるレイテンシは数ミリ秒(1ミリは1000分の1秒)でした。 今回発表された

                                          マネージドなNFSサーバのAmazon EFSが大幅性能向上、読み取りのレイテンシがミリ秒単位からマイクロ秒単位へ
                                        • リリース作業がコーヒートークの時間になった話 | IIJ Engineers Blog

                                          DBのマイグレーション処理などもありますが、それらを省いて主要なところだけ書き出しています。どこかの処理で失敗すると、起動しているDockerコンテナをすべて落として処理が止まります。(リリース失敗となり、私たちで確認します。) 途中の処理で失敗しリリースが止まっても、冗長構成を組んでいるため顧客影響なしでかつサービス停止も起きません。APIテストではほとんどすべてのAPIをたたいて動作を確認し、各アプリケーションやコンポーネント間の連携を確認しています。そのため、リリース終了後はすべての機能が問題なく使えている状態が保証されます。この作業をJenkinsで行えるようにしているため、リリース作業はJenkins上でボタンをポチポチするだけで終わります。 技術的な細かい話 ここからは技術的な話です。 リリース作業ではアプリケーションの再起動が必要になります。顧客影響なくかつサービスが停止しな

                                            リリース作業がコーヒートークの時間になった話 | IIJ Engineers Blog
                                          • 【デブサミ2020レポート】プロダクトを10年運用するチームをつくる #devsumiB - 紙一重の積み重ね

                                            はじめに 2020年2月14日に開催されたDevelopers Summit2020に参加してきました。 event.shoeisha.jp テーマ 【14-B-4】プロダクトを10年運用するチームをつくる カテゴリ エンジニア組織 登壇者 粕谷 大輔さん [はてな] @daiksy はてな 2012年入社 KPTとは かすや ぱねえ 天才www Mackerelチームディレクター 認定スクラムマスター Mackerelとは サーバ監視をSaaSで行っている 発表資料 speakerdeck.com 講演メモ 変化し続ける周辺環境とSystem プロダクトを10年安定稼働させる極意とは? 昔はCloudなんてなかった。基幹システムなどがメイン 当時の格言 動いているシステムはさわるな 10年触らないことが極意? 今日のセミナーは、完wwww 周辺環境の変化が激しい OSのメジャーアップデー

                                              【デブサミ2020レポート】プロダクトを10年運用するチームをつくる #devsumiB - 紙一重の積み重ね
                                            • GitLab GCPに 移行した(中編) - pixiv inside

                                              こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 前回に引き続きGitLabのGCP移行について紹介します。 前編の記事はこちらになります inside.pixiv.blog 今回の目次 今回の目次 やったこと2: 実際にGCPに構築した GitLab構築に関係するリポジトリの構成 gcp-gitlab-terraform gcp-gitlab-playbook gcp-gitlab-helm 備考 全体の構成図 webservice (GitLab本体) GitLab CI 3rd party製のDockerイメージから公式のDockerイメージに移行した Docker Swarmは継続利用 GitLabを複数ゾーンで動かすための準備だけした やりたかった構成 現在の構成 Cloud IAPとTunneling SSH Connectionsを利用したgitアクセス Tunnelin

                                                GitLab GCPに 移行した(中編) - pixiv inside
                                              • Simplify CI/CD Configuration for AWS Serverless Applications and your favorite CI/CD system – General Availability

                                                You can now create secure continuous integration and deployment (CI/CD) pipelines that follow your organization’s best practices with a new pipeline configuration capability for serverless applications. AWS Serverless Application Model Pipelines (AWS SAM Pipelines) is a new feature of AWS SAM CLI that gives you access to benefits of CI/CD in minutes, such as accelerating deployment frequency, shor

                                                  Simplify CI/CD Configuration for AWS Serverless Applications and your favorite CI/CD system – General Availability
                                                • LINEが注力している「銀行事業」「LINE証券」「LINE Pay」のサーバーサイドエンジニアは何をしているのか

                                                  LINEではさまざまなFintechサービスを展開しています。今回のイベントでは、LINEの注力事業のひとつであるFintechサービスのうち、「銀行事業」「LINE証券」「LINE Pay」のサーバーサイド側の開発に携わるエンジニアが登壇し、LINEが金融領域で目指す将来、それぞれの業務内容や働く体制・環境などを説明しました。 LINE証券 / 銀行事業のサーバーサイドエンジニア 姚剣楠氏(以下、姚):LINEフィナンシャルの姚と申します。2018年の12月にLINEに入社しました。前職はメーカ系のSI、外資系コンサルティングの会社にいて、メガバンク向けの国際送金・決済などのシステム開発を担当していました。LINEに入社して以来、LINE証券のサーバーサイドの開発を担当しています。 私からは、今担当している仕事の内容について簡単に紹介したいと思います。 まず、LINE証券で使われている技

                                                    LINEが注力している「銀行事業」「LINE証券」「LINE Pay」のサーバーサイドエンジニアは何をしているのか
                                                  • DataScience系プロジェクトの育て方 | CyberAgent Developers Blog

                                                    AI事業本部 Dynalystの事業責任者の木村です。 Dynalystは広告配信プロダクトとしてもうすぐ6周年を迎えるサービスなのですが、ある程度理想とする組織の姿に近づきつつあるので、プロダクトを支えるデータサイエンスチームについてどういう風にプロジェクトが育っていったか少し紹介しようと思います。 前提とする状況は以下。 広告配信に関わるログは基本的に全てS3に蓄積されている 分析基盤としてRedshiftが稼働しており、だいたいのログはSQLでアクセス可能 配信のアプリケーションはScalaでできている (分析で利用する言語はPython, Rが主) 当然最初からチームがあった訳ではなく、徐々にプロジェクトらしくなっていったというのが正直なところです。 人数論で語るべきものではありませんが、実際やれることの幅は変わってるなということで、規模に応じてどう変わっているかをみてみます。 【

                                                      DataScience系プロジェクトの育て方 | CyberAgent Developers Blog
                                                    • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2022年11月号 | DevelopersIO

                                                      データアナリティクス事業本部のコンサルティングチームの石川です。コンサルティングチームメンバーを中心に、日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートを追っています。メンバー内で業務に取り入れられそうかを中心に確認しているので、一部取り上げられていないものもあるかもしれませんが、参考になりましたら幸いです。 Amazon Redshift 新機能・アップデート 2022/10/05 - Amazon Redshift Serverless now supports resource tagging Amazon Redshift Serverlessは、ネームスペースやワークグループなどのリソースのタグ付けをサポートするようになりました。タグ付けにより、リソースにキーと値のペアを割り当て、部門、請求グループ、本番/検証/開発環境ごとにリソースを整理することができます。 Amazon

                                                        クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2022年11月号 | DevelopersIO
                                                      • Building a Modern CI/CD Pipeline in the Serverless Era with GitOps | Amazon Web Services

                                                        AWS News Blog Building a Modern CI/CD Pipeline in the Serverless Era with GitOps Guest post by AWS Community Hero Shimon Tolts, CTO and co-founder at Datree.io. He specializes in developer tools and infrastructure, running a company that is 100% serverless. In recent years, there was a major transition in the way you build and ship software. This was mainly around microservices, splitting code int

                                                          Building a Modern CI/CD Pipeline in the Serverless Era with GitOps | Amazon Web Services
                                                        • AaaSからZaaSまで「as a Service」を探したら色々なサービスが見えた話 - Qiita

                                                          はじめに 近年IT界隈では、IaaS(Infrastructure as a Service)やPaaS(Platform as a Service)などの~~ as a Serviceという言葉をよく聞くと思います。 ここでは、それらをまとめて、 [A-Z]aaS と呼びたいと思います。 FirebaseなどのBaaS(Backend as a Service)やAWS LambdaなどのFaaS(Function as a Service)など色々な[A-Z]aaSを聞く機会が増えてきたんじゃないでしょうか。 今回は色々な[A-Z]aaSを探してみました。結果としては 910個 もの[A-Z]aaSを見つけることができました。(探した結果を全て、後半に表示してあります。) [A-Z]aaSの探し方 最初の二文字を固定して、グーグル検索のサジェストに表示されるものを収集することにします。

                                                            AaaSからZaaSまで「as a Service」を探したら色々なサービスが見えた話 - Qiita
                                                          • エンジニア以外も皆でGithub/Zenhub�を使ってプロダクト開発してみた話 - Qiita

                                                            はじめに LITALICOの亀田( @kamesennin )です。エンジニアです。 良い組織が良いプロダクトをつくる 主体性と自律性が良い組織の大きな条件の1つ などといった信念の下、日々組織のことを考えています。 TL;DR (当たり前のように使っている組織もありますが)LITALICOでもエンジニア以外の職種も交えてGithubとZenhubを使ってプロダクト開発を始めたら、幸せになったことが結構あったし、見えた課題と今後改善したい点もちらほら出てきた。 ※ Githubとは多くの開発者にとってお馴染みの「開発者をサポートする便利なプラットフォーム」 ※ Zenhubとは「Agile Project Management and Product Roadmaps Inside GitHub」と本サイトに書かれている通り、「アジャイルなプロジェクトマネジメントとプロダクトロードマップの

                                                              エンジニア以外も皆でGithub/Zenhub�を使ってプロダクト開発してみた話 - Qiita
                                                            • 株式会社フィードフォースを退職しました

                                                              本日 2023 年 1 月 31 日をもって、株式会社フィードフォース を退職しました。退職は人生 3 回目で [2014-03-09-1] に書いたラングリッチ以来です。 入社が 2014 年 3 月 1 日なので、8 年 11 ヶ月在籍していたことになります。新卒で入社したメタテクノの 11 年に続く長さです。 こんなに長く在籍するとは思ってもおらず、配属されたチームで目の前の課題に向き合っていたら、結果的にこれだけの期間在籍することとなりました。 いろいろ足りないところはあったと思いますが、フィードフォースならびに仕事で関わった皆様、これまでありがとうございました。楽しかったです。これからは一株主として応援しますし、将来また仕事で関わることもあるかもしれません。 これまでのロールを振り返る# About 新卒で入社したメタテクノでは、2000 年 4 月から 2011 年 初めまで、

                                                              • Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog

                                                                こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの横山です。 以前の記事1) スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しましたにあるように、先日ついにスタディサプリENGLISHのインフラ基盤をECSからEKSに移行することができました。 本記事では、このEKS移行に伴いAWS App Mesh(以下、AppMesh)の導入をしたので、これに関連した話を書いていきたいと思います。 なぜAppMesh導入を検討し始めたか インフラ基盤がECSだった頃、gRPCの負荷分散にEnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用していました。この構成については以下の記事に詳細があります。 EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 この構成にした当初は、デプロイ時にECS Serviceのローリン

                                                                  Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog
                                                                • Introducing fine-grained IAM roles for service accounts | Amazon Web Services

                                                                  AWS Open Source Blog Introducing fine-grained IAM roles for service accounts Here at AWS we focus first and foremost on customer needs. In the context of access control in Amazon EKS, you asked in issue #23 of our public container roadmap for fine-grained IAM roles in EKS. To address this need, the community came up with a number of open source solutions, such as kube2iam, kiam, and Zalando’s IAM

                                                                    Introducing fine-grained IAM roles for service accounts | Amazon Web Services
                                                                  • GitHub + CircleCI + AWSなBuild & Deploy方法ちょっとまとめ - テコテック開発者ブログ

                                                                    本投稿は TECOTEC Advent Calendar 2020 の16日目の記事です。 こんにちは。決済認証システム開発事業部の杉本です。 本ブログには2度目の登場となります。 前回の記事では Google Apps Script について書きましたが、その際に今後の課題としていたもの……は未解決です。 tec.tecotec.co.jp 本稿はそれより少し前、昨年のQiita Advent Calendarに参加した記事の、続きと言えなくもない、実際そんなに関係ない話です。 qiita.com さて今日は2020年12月12日です。何の日だか、皆様ご存知でしょうか。 2020……2020…… 1212……1212…… ご覧の通り循環(circulation)していますね。これは紛う方なきなでk……いやCircleCI記念日。 ※ 循環数列の英訳は recurring sequence

                                                                      GitHub + CircleCI + AWSなBuild & Deploy方法ちょっとまとめ - テコテック開発者ブログ
                                                                    • 現在のKubernetesを理解するために呼んでおいた方がいい入門記事 - orangeitems’s diary

                                                                      はじめに 最近コンテナやKubernetesの活動に参加を余儀なくされています。去年に少しかじったときに、まだまだ進化途中でこれを本番に入れるまでにはいろいろと周辺に必要だし、これはまだ来ないかな。そんな気持ちでいて一年ほど経ったのですが、最近風向きの変化を感じています。というのも、学びなおしてみるとここ一年で新しい概念がどっと登場していて基礎の骨組みに対して、様々なツールや商用パッケージ、サービスが登場しぐっとビジネスに近づいています。 せっかく勉強しなおしたので、Webにある有用な記事を集めてみました。 上から順番に読んでいくと、トレンドが理解できるのではないかと思います。 記事集 Kubernetesの基礎の基礎 PDFファイルですがこれよりわかりやすい資料はない。 Internet Week 2018 Kubernetesの基礎(著・日本IBM高良氏) Helm knowledge

                                                                        現在のKubernetesを理解するために呼んでおいた方がいい入門記事 - orangeitems’s diary
                                                                      • 情報格差をどう解消するか メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO(VPoE)が考えるリモートワークの働き方

                                                                        コミュニケーションはどんなツールを使っている? 木村秀夫氏(以下、木村):リモートでの仕事は、コミュニケーションというところが課題になってくると思います。それを解消するためのツールみたいなものは、みなさん何を使っていますか? メルカリの場合は普通にチャットはslackです。いわゆるオンラインミーティング、ビデオチャットはGoogle Meetを社内ではメインで使っているんですけど、各社どうなんですかね? 泉さんところって何使っているんですか? 泉雄介氏(以下、泉):基本は同じくGoogle Meetを利用したり、社外で話すときはZoomだったり。あとチームで試しに使ってみようとRemoやDiscordを使ったりしています。 木村:Discordなんか評判いいですね。 泉:なんかいいらしいですね(笑)。 木村:僕は使っていないからわかんないけど(笑)。 泉:俺もちょっとおっさんなんで感性がち

                                                                          情報格差をどう解消するか メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO(VPoE)が考えるリモートワークの働き方
                                                                        • Jenkins Shared Librariesの活用事例の紹介 - DeNA Testing Blog

                                                                          1. はじめに SWETグループの井口です(@hisa9chi)です。現在はスマホ向けゲーム開発案件にてゲーム開発者がゲーム開発に集中できるようにCI/CD関連を幅広くサポートしています。 本稿では、その中でも Jenkins Pipeline Job で利用可能な Shared Libraries に関して弊社でどのように活用しているか事例を紹介してみたいと思います。 Jenkinsと聞くとおそらく皆さんは、昔は利用していたが今は運用コストが高いなどの理由から、マネージドなクラウドのCI/CDサービスへ移行したという方が多いのではないでしょうか。しかし、ゲーム開発の現場ではJenkins master / agentのクラスタ構成を構築して、運用を続けているプロジェクトが弊社内にも多く存在します。なぜ、運用コストが高いにもかかわらず構築して運用しているかというと、ゲーム開発特有の理由から

                                                                            Jenkins Shared Librariesの活用事例の紹介 - DeNA Testing Blog
                                                                          • Cross-Cloud Network の紹介: 新たな形のネットワーク | Google Cloud 公式ブログ

                                                                            ※この投稿は米国時間 2023 年 8 月 30 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 組織がトランスフォーメーションを推進し、ビジネス上の成果を達成できるかは、ネットワークによって決まります。しかし、組織がワークロードを移行し、最新の分散アプリケーション(多くの場合、オンプレミスと複数のクラウドにまたがります)を集約して、データがどこに保存されているかにかかわらず本格的に基盤モデルを運用し、トレーニングと推論を実行するために高性能なネットワークが必要となる生成 AI のような新しいイノベーションを採用するにつれ、ネットワークは信じられないほど複雑になっています。同時に、組織はかつてないほど大規模なハイブリッド ワークフォースを管理するようになっており、どこからでもアプリケーションにアクセスできるネットワークとセキュリティが求められています。 昨今、ネット

                                                                              Cross-Cloud Network の紹介: 新たな形のネットワーク | Google Cloud 公式ブログ
                                                                            • オンザロードを卒業します - うさぎ組

                                                                              Photo by Baim Hanif on Unsplash 今年いっぱいで株式会社オンザロード(以下OTR)を退職することになりました。そのご報告です。 OTRに入社したのは2011年9月1日で、id:bleis-tift さんにあこがれてでした。はてなでブログを書くキッカケになったのも bleisさんのおかげです。 kyon-mm.hatenablog.com そのbleisさんにあこがれてOTRに入社し、10年在籍し、そしてずっと同じチームで仕事をし、今度は一緒に卒業をすることになりました。OTRには感謝しつくせません。 チーム移籍についての一旦のご報告はこちらになります。 www.kikan47.org 僕がOTRにはいったのは、Jenkinsマスターがくる!みたいなかんじでした。入社すると、Jenkins, Git, Gitolite, Redmineという構成でうごいているプ

                                                                                オンザロードを卒業します - うさぎ組
                                                                              • Non-Root Containers, Kubernetes CVE-2019-11245 and Why You Should Care

                                                                                Non-Root Containers, Kubernetes CVE-2019-11245 and Why You Should Care This post is also available in: 日本語 (Japanese) On May 31th, the Kubernetes Product Security Committee announced a security regression in Kubernetes for which they had assigned CVE-2019-11245. The problem caused containers that use images which are supposed to run with a non root user to run as root, on the second time they are

                                                                                  Non-Root Containers, Kubernetes CVE-2019-11245 and Why You Should Care
                                                                                • Shodan search 101

                                                                                  # Shodan search 101 1 min read... # 検索クエリーの基本 Shodan の検索クエリーはfiltername:valueという形式で記述します。 例えば、日本に存在するホストを調べたい場合のクエリーは以下になります。 country:jp (opens new window) 使用できるフィルターの詳細については、公式の API ドキュメント (opens new window)もしくはJavierOlmedo/shodan-filters (opens new window)を参照してください。 valueの値を ,で区切って指定することで、複数の値を同時に検索することができます。 country:jp,kr (opens new window) フィルターは同時に複数指定することができます。基本的には複数のフィルターのANDをとった検索結果が返ってきま