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  • プロンプトエンジニアリング再入門

    はじめに 社内で、具体的な業務ユースケースに即して実践的なプロンプトエンジニアリングをみんなで模索しまくる、みたいな勉強会のような企画を開催してみたところ、プロンプトエンジニアリングなんてもうわかりきったものだと思い込んでいましたが、意外と(やはり?)奥が深く、いろいろな学びが得られました。かいつまんで言うと以下のようなものです。 実践的なプロンプトを書くためのtips 一方通行的に、自然な流れで考えさせる。行ったり来たりさせない。 ステップを分けて、ステップごとにプロンプト自体を分けて一つずつ実行する。 決定論的な判断は、JSONやYAML形式で出力させ、計算可能なデータとして考えさせる。 Few Shotは実はそれほどこだわらなくてもいい。(どちらかと言えばステップ実行とかJSON/YAML思考のほうが効き、Few Shotはユースケースとプロンプトの組み合わせによってはよって効いたり

      プロンプトエンジニアリング再入門
    • KubernetesはOCI, CRI, CNI, SMI, CSI, CDI, NRIこれだけを理解すればいいから簡単に学習できます - Qiita

      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Kubernetesでは、コンテナやその周辺機能を扱うために、さまざまな標準インターフェース(~Iと省略されるもの)が使われています。これらは、コンテナの実行基盤を柔軟かつプラグイン可能にするための仕組みで、それぞれ異なる目的と役割を担っています。ここでは OCI, CRI, CNI, SMI, CSI, CDI, NRI について、概要と目的、Kubernetesにおける役割、相互の関連性、実践例を分かりやすく説明します。 OCI (Open Container Initiative: オープンコンテナ・イニシアティブ) 概要と目的:

      • GrafanaでS3に置いてあるログファイルを参照する - くしゃみのちり紙

        きっかけは以下のツイートを見かけたことでした。 Grafana を立てるだけで、S3 にログ保存しておけば、好きなだけグラフが作れる時代が来てしまった。なんということだ。 https://t.co/uuYgm8dLIr— V (@voluntas) 2025年2月13日 なにこれ良さそう。GrafanaもDuckDBも全然知らんけど。 ということで試してみました。 キーアイテム grafana-duckdb-datasourceというGrafanaプラグインを使用します。 github.com 前提 Grafana Version: v11.6.0-82874 (e5b49a406f) Container Image: grafana/grafana-enterprise:main-ubuntu Container OS: Ubuntu 22.04.5 LTS Container CPU

          GrafanaでS3に置いてあるログファイルを参照する - くしゃみのちり紙
        • 外部データ取得と利用のテクニック - enechain Tech Blog

          はじめに enechain データプラットフォームデスク エンジニアの鳥山です。 enechainでは電力取引に必要な情報(例えば電力需給や燃料価格)を外部から収集し、社内外に公開しています。 このデータ収集はAPI経由で有償購入しているものもあれば、オープンデータとしてwebサイトに公開されているものもあります。電力自由化以降、電力需給に関する情報の公開が進んでおり色々なデータが参照可能となっていますが、それらは必ずしもマシンフレンドリーなデータばかりであるとは限りません。これは電力に限らず、特定の業界特化のドメインデータにおいてはよくある状態です。 本稿では、このような不確実性の高いデータを収集・活用するにあたってのノウハウの一部をご紹介させて頂きます。 はじめに データ取得における問題 基本的な考え方 問題 対処 リトライとタイムアウトを設定する データを検査する rawデータを永続

            外部データ取得と利用のテクニック - enechain Tech Blog
          • Amazon Bedrock Flows で対話的なフローを行ってみる - Taste of Tech Topics

            はじめに こんにちは一史です。 冬にもかかわらず、自宅のモンステラが新芽を出しており、生命力に驚いています。 さて最近、Amazon Bedrock Flowsの新機能としてマルチターン形式の会話機能がサポートされました。 aws.amazon.com 従来は、ユーザーが1回のプロンプトで処理に必要な情報を全て入力する必要がありましたが、マルチターン形式の会話により不足している情報を適宜AIが聞き返すことが簡単に実現できます。 今回はこのマルチターン形式の会話機能により、対話的なフローを行ってみます。 はじめに 概要 Amazon Bedrock Flowsとは? マルチターンの会話機能とは? Amazon Bedrock Flowsでマルチターンの会話をするフローを作成 フローの概要 マルチターンの会話をするエージェントの作成 PC推薦Lambdaの作成 マルチターンの対話を行ってみる

              Amazon Bedrock Flows で対話的なフローを行ってみる - Taste of Tech Topics
            • Zodと設定0行でNext.jsのRoute Handlersに完全な型を付与する最強ライブラリ「FrourioNext」

              Next.js + REST APIを必要とする人のためのライブラリ 世間がRSCで盛り上がっている今でも私はREST APIを好んで使っています。OpenAPIをSwaggerUIで展開してAPI仕様書として納品できるし、保守引継ぎのためのエンジニア教育も比較的簡単です。 SwiftやKotlinでネイティブアプリ対応する場合もOpenAPIからHTTPクライアントを自動生成して使うことが多いのではないでしょうか? ゆえにNext.jsのRoute HandlersでAPIを開発したい場面がそれなりにあるのですが、公式の方法だけだと型が緩くて辛いです。回避策として全てのリクエストをHonoに投げて型を付ける記事をよく見かけますが、ファイルベースルーティングの利点が失われてしまいます。 この記事では、aspidaとfrourioの開発経験を活かして設計されたRoute Handlers特化

                Zodと設定0行でNext.jsのRoute Handlersに完全な型を付与する最強ライブラリ「FrourioNext」
              • 先日社内でIaCについて少し喋った記録 - Qiita

                はじめに 先日ランチタイムテックトークというお昼にラジオ感覚で技術の話を聞こうという社内のイベントで「IaCについて適当に喋る」と簡単な内容ではあったものの意外と好評だったので、記事にもまとめようと思います ここ2年くらい案件でCloudFormationとTerraformに触ったので、個人的な所感をまとめたものです IaCとは IaCとはInfrastructure as Codeのことで、インフラ構成をコードで管理することです IaCのメリット 再現性 →同じコードを使うと、同じリソースが作成される 手作業の減少 →人的ミスが減り、自動化できる バージョン管理ができる →変更履歴を追うことができ、戻すのも楽 IaCのデメリット 学習コストが高い 1回しか作らない場合はコンソールから作った方が早い 代表的なIaCサービス AWS CloudFormation ・提供元:AWS ・対応ク

                  先日社内でIaCについて少し喋った記録 - Qiita
                • 「RailsアプリはIO-boundである」という神話について考える(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                  概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The Mythical IO-Bound Rails App | byroot’s blog 原文公開日: 2025/01/23 原著者: byroot -- Railsコアコミッター、Rubyコミッターであり、ShopifyのRuby/Railsインフラチームのシニアスタッフエンジニアです 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 IO-boundは英ママとしました。 私がやりたいのは、Pitchfork1に関する記事を書いて、これがどんな理由でできたのか、なぜ現在のような形になったのか、そして今後どうなるのかについて説明することです。しかしその前に、いくつか解説しておく必要があります。 Railsとパフォーマンスの話題になると「データベースがボトルネックになる」という話がよく持ち上がりますが、RailsはいずれにしてもI

                    「RailsアプリはIO-boundである」という神話について考える(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                  • 自分(Slack プラットフォーム専門家)の分身 AI を作ってみた

                    私は約 6 年間、世界中の Slack アプリ開発者の開発をサポートするために、日々、様々な場所で開発者の方々からの技術的な質問に質の高い回答を続けることを心がけてきました。 しかし、この度、魅力的なチャンスに出会い、私自身のキャリアの新しいチャプターが始まろうとしています。今までと同じように Slack プラットフォームに関するやりとりを続けることは難しくなりそうですが、この素晴らしいコミュニティと何らかの形でつながり続けたかったので、それに役立ちそうなアプリケーションを作ってみることにしました。 そして、数日の開発期間を経てできたのが Slack プラットフォームに特化した質問に代わって回答する AI サービス「What would Kaz say?」です。 誰でも利用できますので、ぜひ what-would-kaz-say.fly.dev で試してみてください! もし、あなたが Sl

                      自分(Slack プラットフォーム専門家)の分身 AI を作ってみた
                    • Kafka と Karafka を無事故・無停止でアップグレードした話 - RAKSUL TechBlog

                      はじめに こんにちは。SRE チームの吉原です。 ラクスルでは様々なサービスが Rails で動いており、そのメッセージングキューにに AWS MSK (Kafka) を利用しています。このときの Kafka は 2.7.0 で 2024/9/11 に強制的にバージョンアップを控えていました。Ruby の Kafka Client である Karafka は 1.4 を使っており、しばらくアップデートされていませんでした。2023 年 8 月には Karafka にまつわる大きな障害が発生しており、入社時はこの問題について調査をしていました。この結果、ログや可観測性の問題がわかっていました。Karafka 1 系は ruby-kafka をベースとしており、このライブラリも積極的に開発されていないため、Kafka が 3.5.0 になったときの互換性や安定性については不安がありました。Ka

                        Kafka と Karafka を無事故・無停止でアップグレードした話 - RAKSUL TechBlog
                      • DeepDive Lighthouse

                        Lighthouse のコードを読んだので、その実装を解説していきます。CLIの使い方から、直接APIを叩く方法、そして個別のAuditの実装を理解する流れを解説します。 これは Lighthouse を理解するための資料で、Lighthouseの使い方ではありません。 とはいえ、内部実装を理解することで Lighthouse についての理解が深まることでしょう。 Chrome Devtools Protocol Puppeteer が Chrome に向けて喋っているもの。Lighthouse も基本的に CDP を直接操作します。 Lighthouseの実装自体も、あんまり Puppeteer に依存せずに直接 CDP を操作する方向性を感じます。 CLI でデータを収集/解析 まず、lighthouse は計測対象である audits が存在します。これらの一覧を見てみましょう。 $

                          DeepDive Lighthouse
                        • Interop 2025が始まりました!

                          2月14日(日本時間)、ブラウザ間でのWeb標準の相互運用性を向上するプロジェクト「Interop」の2025年プロジェクトが始まりました。 この記事では、Interop 2024の振り返りと、Interop 2025でどのAPIが重点対象として選出されたのかについて触れていきます。 前提知識として、Interopそのものの取り組みについての解説については、昨年書いたInterop 2025のプロポーザル投票が始まりました!をご覧ください。 Interop 2024の振り返り 2025年のInteropプロジェクトについて触れる前に、2024年のInteropプロジェクトについて振り返ってみましょう。 Stable Experimental 最新の安定版ブラウザでのリリースにおいては全体で95点まで網羅されており、プレリリース版においては97点まで網羅されていました。安定版でのテスト網羅率

                            Interop 2025が始まりました!
                          • How We Hacked a Software Supply Chain for $50K - Lupin & Holmes

                            Feb 11, 2025 RONI CARTA | LUPIN supply chain attack, docker, red team, artifact, bug bounty, pwn Introduction Back in 2021, I was still early in my offensive security journey. I had already hacked several companies and was earning a steady income through Bug Bounty Hunting, an ethical hacking practice where security researchers find and report vulnerabilities for monetary rewards. However, I wasn’

                            • 【イベントレポート/LT #1】Honoで実現するバックエンド開発の今 #Offers_DeepDive |#Offers_DeepDive

                              どこまで安定してる?Express/NestJS/Hono運用者に聞く バックエンドTSのイマ | Offers「オファーズ」 - エンジニア、PM、デザイナーの副業・転職採用サービス TypeScriptはフロントエンド開発の主要な技術として広く使われています。しかし近年の技術の進歩に伴い、バックエンドで offers.jp 登壇者紹介【Hono】SRE sugar-cat/石井俊輝 氏(@sugar235711)新卒でSIer→CyberAgent→???(所属非公開) アプリケーション開発からインフラの運用まで何でもやる人。セキュリティやパフォーマンスチューニングの話が好き。 【Express】RPGテック合同会社 エンジニア 伊藤 康太 氏(@koh110)元ヤフー情シス/CTO室/黒帯(Webフロントエンド)。現RPGテック合同会社でスタートアップ立ち上げやアドバイザーなど 【N

                                【イベントレポート/LT #1】Honoで実現するバックエンド開発の今 #Offers_DeepDive |#Offers_DeepDive
                              • krish's blog • Parsing JSON in 500 lines of Rust

                                Last semester at university, I took a course called "Syntax-Based Tools and Compilers". It focused on building a scanner, parser, compiler, and so on for a language called PL0. We used Python in the course, but I was really interested in learning Rust at the time. So, I decided to embark on a side project (yes, another one!). This time, I wanted to build a JSON parser in Rust. My goal was to test

                                  krish's blog • Parsing JSON in 500 lines of Rust
                                • Googleスプレッドシート、GSC、ChatGPT API を使用して SEO分析を自動化する方法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

                                  無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> この記事は、2025年1月30日に Search Engine Land で公開された  Ludwig Makhyan氏 の「Automate SEO analysis with Google Sheets, GSC & ChatGPT API」を翻訳したものです。 Google スプレッドシートを使えば、サイト監査の自動化、ページ分析、AIを活用した最適化のためのインサイト生成を一括で行うことができます。 SEO分析は多くの時間を要しますが、自動化を取り入れることで反復作業を減らし、重要なWebサイトの最適化を迅速に行えるようになります。 本ガイドでは、Googleスプレッドシート、Googl

                                    Googleスプレッドシート、GSC、ChatGPT API を使用して SEO分析を自動化する方法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
                                  • Next.js App Router で実装!フリマっぽいサンプルアプリ

                                    年末年始に読んだ 「TypeScript と React/Next.js でつくる実践 Web アプリケーション」 の読書感想文を先月記事にしました。(多くの方に読んでいただき、非常にありがたい経験ができました。) この中で惜しかったところとして、書籍内のサンプルアプリケーションが Page Router で実装されていた点をあげました。これは自身のモチベーションに App Router を学びたいことがあったためです。(書籍では丁寧にサンプルアプリケーションの実装手順が記載されていました。) こちらの記事では書籍内のサンプルアプリケーションを参考に App Router で実際に実装してみての個人的なポイントや所感を書いていこうと思います。大まかにはディレクトリ構成・レンダリングモデル(Static Rendering, Dynamic Rendering, Partial Preren

                                      Next.js App Router で実装!フリマっぽいサンプルアプリ
                                    • Leaking the email of any YouTube user for $10,000

                                      < Back Leaking the email of any YouTube user for $10,000 2025-02-12 Some time ago, I was looking for a research target in Google and was digging through the Internal People API (Staging) discovery document until I noticed something interesting: "BlockedTarget": { "id": "BlockedTarget", "description": "The target of a user-to-user block, used to specify creation/deletion of blocks.", "type": "objec

                                      • Announcing Interop 2025

                                        Exciting news for web developers, designers, and browser enthusiasts alike — Interop 2025 is here, continuing the mission of improving cross-browser interoperability. For the fourth year in a row, we are pleased to collaborate with Bocoup, Igalia, Google, Microsoft, and Mozilla to smooth out inconsistencies between browsers. The result? A more reliable, user-friendly web experience for everyone. T

                                          Announcing Interop 2025
                                        • AWS AmplifyのHostingに待望のIAM Compute Rolesが実装されたので試す - Qiita

                                          TL;DR Amplify HostingでSSRする際に不足していた「実行ロール」機能が実装された。これでSSR環境下で安全にAWSリソースを利用できる 今までは安全にAWSリソースを制御するには、Amplify Backendか、IAMユーザーのクレデンシャルを持たせるかしか方法がなかったが、これが解決する(AWSのほかのコンピューティングと同じように使える) Amplify Hostingの実行環境にIAMロールを設定出来るようになった Amplify Hostingでは最近はServer-side Rendering(SSR)がサポートされていて、Node.js上でフロントエンドアプリケーションを実行してくれるようになっています。ただしこれまで、そのNode.js実行環境にIAMロールを設定することが出来ませんでした。このアップデートでIAMロールを設定出来るようになり、Node.

                                          • VRTの実行時間を短縮した話

                                            こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている秋田です。 弊社では以前、 フロントエンドのライブラリ134個を一気にアップデートしてリリース しました。今回はその中で起きたVRT(Visual Regression Testing)の課題と対応について紹介したいと思います。 前提 弊社サービス KANNA のフロントエンド開発にはVRTを導入しています。 使用技術としては Storybook + storycap + reg-suit で、GitHubへのpushをトリガーにして GitHub Actions のワークフローとして自動実行します。実行結果は Amazon S3 に保存され、UIの変更差分が確認可能です。便利ですね。 ところがフロントエンドのライブラリアップデートを実施した際に、2つの課題が発生しました。 起きたこと VRTの実行時間が長くなった アップデート前は15分程度で

                                              VRTの実行時間を短縮した話
                                            • ESLint now officially supports linting of CSS - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                                              Back in July of 2024 we announced our plan to make ESLint a more general-purpose linter that is capable of linting any language. In October 2024, we announced linting support for JSON and Markdown, delivering on that vision. Today, we’re excited to add to the list of supported languages with the introduction of CSS support. CSS linting with @eslint/css CSS linting is accomplished using the @eslint

                                                ESLint now officially supports linting of CSS - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                                              • Amazon Connect での会話内容を日本語で要約し、コンタクト詳細に表示する方法 | DevelopersIO

                                                はじめに 本記事では、Amazon Connect Contact Lensで文字起こしした内容を日本語で要約し、コンタクト詳細画面に表示する方法を紹介します。 Contact Lensには、会話内容の文字起こしと要約機能が標準で搭載されています。 ただし、要約機能は日本語に対応していません。 そこで、Contact Lensが文字起こしデータをS3に保存した際のトリガーで、AWS LambdaからAmazon Bedrockを利用して日本語の要約を生成します。 生成した要約は、コンタクト詳細画面の属性として保存することで、以下のように表示できます。 コンタクト詳細に要約文を表示 構成は以下の通りです。 処理の流れは以下の通りです。 Contact Lens が会話を文字起こしし、S3 に保存 S3 の PUT イベントをトリガーに Lambda を実行 Lambda が S3 から文字起

                                                  Amazon Connect での会話内容を日本語で要約し、コンタクト詳細に表示する方法 | DevelopersIO
                                                • If you're not using npm specifiers, you're doing it wrong

                                                  If you're not using npm specifiers, you're doing it wrong During the early days of Deno, we recommended importing npm packages via HTTP with transpile services such as esm.sh and unpkg.com. However, there are limitations to importing npm packages this way, such as lack of install hooks, duplicate dependency resolution issues, loading data files, etc. That’s why after native npm support was added w

                                                    If you're not using npm specifiers, you're doing it wrong
                                                  • 残っているプルリクエストをレビュワーにメンションつきでSlack通知してみた - NRIネットコムBlog

                                                    クラウド事業推進部の石倉です。 プルリクエスト(以降PR)、溜まったまま忘れていませんか? 自分がレビュワーになっているPRをついつい忘れてしまう、そんな時ありますよね? 今回は残っているPRをそのレビュワーに向けてメンションつきでSlackに通知してみました。 例えばこのようなPRの状態の場合、 以下のような形で送られてきます。 (環境の都合上、今回は担当者をレビュワーと仮定しています) 準備 まずはGitHubActionsとSlackを連携しよう PRの情報を取得しよう メンバーのGitHubアカウントの情報とSlackアカウントの情報の対応づけデータを用意しよう 通知するメッセージを作ろう スケジュール化しよう 最後に 準備 今回Slackへ通知を行うにあたりSlackのWebhookURLを使用します。 Slackappを作成してWebhookURLを用意しましょう。 api.s

                                                      残っているプルリクエストをレビュワーにメンションつきでSlack通知してみた - NRIネットコムBlog
                                                    • 2025-02-14のJS: Node.js v22.14.0, Prettier v3.5.0, Chrome 133

                                                      JSer.info #725 - Node.js v22.14.0がリリースされました Node.js — Node v22.14.0 (LTS) globにexcludeオプションを追加、node --evalフラグがTypeScriptをサポート、utilモジュールにfindPackageJSONを追加されています。 TestContext.prototype.waitFor()の追加、assert.fileSnapshot()、assert.register()の追加が行われています。 Prettier v3.5.0がリリースされました Prettier 3.5: New objectWrap option, experimentalOperatorPosition option and TS config file support! · Prettier --experimenta

                                                        2025-02-14のJS: Node.js v22.14.0, Prettier v3.5.0, Chrome 133
                                                      • ojからjsonに移行する - shimojubox

                                                        Ruby標準添付のjsonライブラリが速くなった https://byroot.github.io/ruby/json/2024/12/15/optimizing-ruby-json-part-1.html ということで、ojを使っていたアプリでjsonに移行してみた まずは高速化されたjson 2.9.0以上にアップデートする Oj.mimic_JSONとOj.optimize_railsを外す Oj.mimic_jsonをやめたことでmodeが:objectになるため:compatを明示的に指定しておく code:diff - Oj.mimic_JSON - Oj.optimize_rails + Oj.default_options = { mode: :compat } ActionController::Parametersを直接JSONエンコードしている箇所で非互換が出た to

                                                          ojからjsonに移行する - shimojubox
                                                        • Announcing TypeScript 5.8 RC - TypeScript

                                                          Today we are excited to announce the Release Candidate (RC) of TypeScript 5.8! To get started using the Release Candidate, you can get it through npm with the following command: npm install -D typescript@rc Let’s take a look at what’s new in TypeScript 5.8! What’s New Since the Beta? Since our beta release, we have had to pull back some work on how functions with conditional return types are check

                                                            Announcing TypeScript 5.8 RC - TypeScript
                                                          • Release v5.98.0 · webpack/webpack

                                                            Fixes Avoid the deprecation message #19062 by @alexander-akait Should not escape CSS local ident in JS #19060 by @JSerFeng MF parse range not compatible with Safari #19083 by @alexander-akait Preserve filenameTemplate in new split chunk #19104 by @henryqdineen Use module IDs for final render order #19184 by @dmichon-msft Strip blob: protocol when public path is auto #19199 by @alexander-akait Resp

                                                              Release v5.98.0 · webpack/webpack
                                                            • IAM Compute Roles for Server-Side Rendering with AWS Amplify Hosting | Amazon Web Services

                                                              Front-End Web & Mobile IAM Compute Roles for Server-Side Rendering with AWS Amplify Hosting Today, AWS Amplify Hosting is introducing compute roles for AWS Amplify applications, enabling you to extend server-side rendering capabilities with secure access to AWS services from the compute runtime. With compute roles, developers can attach specific permissions to their server-side rendered apps, allo

                                                                IAM Compute Roles for Server-Side Rendering with AWS Amplify Hosting | Amazon Web Services
                                                              • GoogleタイムラインからエクスポートしたデータをPCで可視化する|あべい|Pythonデータ分析

                                                                Googleタイムラインからエクスポートしたデータを可視化する方法を紹介します。 2024年からGoogleタイムラインの情報は端末のみに保存されるようになったので、PCでは見られなくなりました。 そこで、PCの大きな画面で訪問地を可視化したく、タイムラインのエクスポートデータを処理してPC上で可視化できるようにしました。 Pythonというプログラミング言語を使って処理していますが、 Pythonがわからない方向けにも手順を書いているのでぜひご覧ください。 アウトプットのイメージは次のような形です アウトプットイメージ訪問地の可視化(図左上) 選択した日の経路を可視化(図右上) 訪問地をファイル出力してGoogleマイマップへインポートし表示(図下) 準備エクスポート方法エクスポートデータの内容に関しては以下の記事で解説しています。 上記の記事の再掲になりますが、エクスポート方法はこちら

                                                                  GoogleタイムラインからエクスポートしたデータをPCで可視化する|あべい|Pythonデータ分析
                                                                • Googleマップタイムラインのjson→KML

                                                                  &gt; アプリ内のデータかバックアップしたのを自分でダウンロードしてテキスト化する方法ないかなあ/できたわ。設定→位置→タイムライン→タイムラインのエクスポートでjson化可能。あとは誰かが処理系を作るだけだ! https://b.hatena.ne.jp/entry/4766225990155446401/comment/punychan 書く場所を思いつかなかったのでこちらに投下。Python。 これを使えばXXXX-XX-XX.kml 形式で日付別のタイムラインデータを出力できる(ChatGPT製)。 KMLファイルはGoogle Earth Proなどで開くことが可能で、ビジュアルとして行動履歴を見ることができる。 ただ、以前GoogleMapsタイムラインが吐いていたKMLではPlacemarkという項目に直接建物名などが書かれていたが、現在出力されているjsonではplace

                                                                    Googleマップタイムラインのjson→KML
                                                                  • Thinkserver: my web-based coding environment

                                                                    I've made my own web-based coding environment for working on little projects. A few years ago I found Glitch. It's great: a web-based coding environment that makes it really easy to quickly start editing a web page. It has a live preview that helps to quickly see changes take effect. But over time, as more and more of my stuff ended up living on Glitch, I was a bit uneasy about relying on someone

                                                                    • rinna/deepseek-r1-distill-qwen2.5-bakeneko-32b-gguf · Hugging Face

                                                                      ' + message['content']}}{%- endif %}{%- if message['role'] == 'assistant' and message['content'] is none %}{%- set ns.is_tool = false -%}{%- for tool in message['tool_calls']%}{%- if not ns.is_first %}{{'<|Assistant|><|tool▁calls▁begin|><|tool▁call▁begin|>' + tool['type'] + '<|tool▁sep|>' + tool['function']['name'] + '\\n' + '```json' + '\\n' + tool['function']['arguments'] + '\\n' + '```' + '<|to

                                                                      • HarmonyOS Next でのアプリ作りと静的解析の初歩 - ラック・セキュリティごった煮ブログ

                                                                        はじめに HarmonyOS Nextアプリのファイル構成 静的解析 HAPファイル形式の分析 HAPの構造概要 module.json の解析 Ark Bytecodeの逆コンパイル おわりに はじめに どうも、でぃーぴーぶの魚脳です。みなさん、HarmonyOS Nextのことはご存知でしょうか。HarmonyOS Nextは、中国Huaweiが2024年10月22日に発表した独自のOSです。これまでHuawei製品に搭載されてきたHarmonyOSとは異なり、Androidを使用せず、完全に独自のシステムを基盤として開発されています。今回はそのHarmonyOS Next向けの簡単なアプリを作成し、そのファイル形式などの基本情報を紹介します。また、現時点で可能な静的解析の手法についても説明します。 HarmonyOS Nextアプリのファイル構成 まず、簡単なアプリを作成します。現時

                                                                          HarmonyOS Next でのアプリ作りと静的解析の初歩 - ラック・セキュリティごった煮ブログ
                                                                        • 小型LLM PLaMo 2 1BをGoogle ColabでSFTしてみる - まったり勉強ノート

                                                                          FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy 今回はPreferred Networksとその子会社のPreferred Elementsが共同で開発した1Bサイズの小型のLLM、PLaMo 2 1Bに対してSFTをするコードの紹介になります。 Google Colabの無料枠で推論を回す方法は前回記事にしましたので、そもそもPLaMo 2 1Bって何と思った方や推論を回してみたいという方はそちらをご覧ください。 小型LLM PLaMo 2 1BをGoogle Colabの無料枠の範囲で使ってみる また、今回説明に使うコードはこちらに置いてありますので、適宜参照してください。 https://github.com/shu65/plamo-2-1b-sft-example Google Colabにおける一連の実行に関してはJupyter Notebookにまとめてありま

                                                                            小型LLM PLaMo 2 1BをGoogle ColabでSFTしてみる - まったり勉強ノート
                                                                          • ミラーモードのWSL2.0からWindows上Chromeのremote-dubugging-portに接続する

                                                                            簡単、Windows上で稼働しているChromeをWSLから自動操縦する 以前、弊社ブログの「スクレイピングの最終形は実機自動操縦」という記事で、SSHポートフォワードを利用したWindows上のChromeの自動操縦を紹介しました。 Windows上で稼働しているChromeにWSLから接続する この記事では、WindowsのSSHポートを開放したりsshdをWindows側で起動したりと、"SSH越しに別環境に接続する"をWindowsとWSLで実現しています。今回は、wsl2.0のリリースによってより簡単にWindows上のChromeをWSLから自動操縦できるようになったので、その手法を紹介します。 WSL2の新バージョンWSL2.0 2023年09月にWSL2がアップデートされニュースリリースが発表されました。 呼称としては、既存のWSL2と区別してWSL2.0やWSL2.0.x

                                                                              ミラーモードのWSL2.0からWindows上Chromeのremote-dubugging-portに接続する
                                                                            • Ollama

                                                                              “Only Apple can do this” Variously attributed to Tim Cook Apple introduced Apple Intelligence at WWDC 2024. After waiting almost a year for Apple to, in Craig Federighi’s words, “get it right”, its promise of “AI for the rest of us” feels just as distant as ever. While we wait for Apple Intelligence to arrive on our devices, something remarkable is already running on our Macs. Think of it as a loc

                                                                                Ollama
                                                                              • Scaling with PostgreSQL without boiling the ocean

                                                                                / Shayon Mukherjee / blogScaling with PostgreSQL without boiling the oceanFebruary 9, 2025 ~9 mins “Postgres was great when we started but now that our service is being used heavily we are running into a lot of ‘weird’ issues” This sentiment is frequently echoed by CTOs and senior engineers at high-growth startups when I speak with them. Scaling PostgreSQL successfully doesn’t always require a ful

                                                                                  Scaling with PostgreSQL without boiling the ocean
                                                                                • Iceberg 1.8.0の変更点

                                                                                  Iceberg 1.8.0が2月13日にリリースされたので変更点をまとめてみます。すべての変更点はこちらのリンクから参照できます。 互換性周りの問題がいくつか見つかっており、特にクエリエンジンの開発者はアップグレードするかどうかは慎重に判断した方が良さそうです。Trinoでは1.8.0はスキップして1.8.1を待つことを検討中です。 RESTカタログでエンドポイントに対する追加のチェックが入ったため、1.8.0から古いRESTカタログに接続しにいくといくつかのエンドポイントでエラーとなります #11756。有名なカタログを例にあげるとPolarisおよびUnityカタログは対象に含まれています。 AWSのSDKが最近新しいintegrity protectionsを導入した(aws-sdk-java-v2#5848)影響でMinIO(2025年より前のバージョン)、Vast、Dell EC

                                                                                    Iceberg 1.8.0の変更点