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k8sの検索結果441 - 480 件 / 855件

  • Linux カーネル 最近のコンテナ関連新機能 / TechFeed Experts Night#7

    「TechFeed Experts Night#7 〜 コンテナ技術を語る」の講演資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

      Linux カーネル 最近のコンテナ関連新機能 / TechFeed Experts Night#7
    • ECS on Fargate のデプロイツールを調べてみた【ver2022】 - 完全に理解した.com

      ECS on Fargate は AWS のアプリケーション実行環境として近年定番の選択肢です。 そんな ECS on Fargate について、Infrastructure as Code や CI/CD などを含めて環境を整えようとすると、何かしらのツールが必要になります。 2020 年時点の情報としては AWS Dev Day Japan の「第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権」という資料があり、ECS on Fargate のデプロイツールを比較するうえでとても参考になるのですが、AWS のアップデートはとても早いです。 2022 年 12 月の時点で ECS on Fargate のデプロイツールをいくつか試してみたので、得られた知見をまとめておきます。 調査したツール 今回 ECS on Fargate のデプロイツールを調査した理由は、実際に ECS on

        ECS on Fargate のデプロイツールを調べてみた【ver2022】 - 完全に理解した.com
      • Programming Kubernetesを読んで学んだこと - go_vargoのブログ

        Programming Kubernetesの紹介 「Programming Kubernetes」はO’Reilly社から出版されているKuberntesのアーキテクチャやCustom Controllerの実装、Custom API Serverの実装などについて掘り下げている本です。 Kubernetesのハイレベルアーキテクチャに触れている本は、日本語でもいくつかありますが、ソースベースのローレベルアーキテクチャで触れている本は本書しかないのではないかと思います(私が知らないだけかもしれません)。 著者は元Red Hat → AWSのDeveloper AdvocateのMichael HausenblasさんとRed Hatのprincipal engineerのStefan Schimanskiさんです。 www.oreilly.com 2019/07/21に購入し、2019/

          Programming Kubernetesを読んで学んだこと - go_vargoのブログ
        • LiteStream をサイドカー構成にしたデータベース永続化

          はじめに LiteStream がアツいですね。LiteStream は SQLite データベースのレプリカを作るシステムです。これを使う事で、アプリケーションが更新した SQLite データベースを S3 ストレージに瞬時にバックアップする事ができます。 はい... LiteStream を使ったサイドカー構成 LiteStream を使い、コンテナの起動前にデータベースをリストアし、アプリケーションが起動した後にレプリカを行えば、コンテナは何時でもホストから消し去る事ができる様になります。 以下に、/data ボリュームにリストアを行い、アプリケーションの起動後にレプリカを開始する docker-compose.yaml を示します。 version: '2' services: restore-container: image: litestream/litestream cont

            LiteStream をサイドカー構成にしたデータベース永続化
          • 「GitHub Container Registry」パブリックベータとしてサービス開始。無料でコンテナのパブリックイメージ公開可能

            「GitHub Container Registry」パブリックベータとしてサービス開始。無料でコンテナのパブリックイメージ公開可能 GitHubは、Dockerイメージの共有や公開ができるリポジトリサービス「GitHub Container Registry」をパブリックベータとして開始したことを発表しました。 GitHub Container Registry introduces easy sharing across organizations, fine-grained permissions, and free, anonymous downloads for public container images https://t.co/9n1fo7Y28n — GitHub (@github) September 1, 2020 GitHub Container Registry

              「GitHub Container Registry」パブリックベータとしてサービス開始。無料でコンテナのパブリックイメージ公開可能
            • 【VS Code】Remote Development テンプレートを作ってみました! - mlog

              「Visual Studio Code」の「Remote Development」用のテンプレート を作ってみたので、簡単に紹介したいと思います。 主にテンプレートの使い方について解説していきます。 目次 目次 はじめに 準備 「Visual Studio Code」のインストール 「Dev Container」用の拡張機能のインストール 使い方 テンプレートコードの取得 セットアップ ベースイメージの変更 表示名の設定 .gitignore の調整 「Dev Container」の起動 うまく動かないときは 「docker-compose.extend.yml」の「command」フィールドをチェック Compose ファイルのバージョンをチェック その他のテンプレート Python 開発環境 Node.js 開発環境 C 言語開発環境 まとめ はじめに 「docker-compose.

                【VS Code】Remote Development テンプレートを作ってみました! - mlog
              • サーバーレス時代のKubernetesワークロード:アーキテクチャ、プラットフォーム、トレンド

                SOAは優れた原則に基づいており、その大半はまだ有効です。それは契約優先開発、疎結合、構成可能、ステートレスなサービスであり、自律的で再利用可能です。 ESBフレームワークは、プロトコル変換、テクノロジーコネクタ、ルーティングおよびオーケストレーションメカニズム、エラー処理、高可用性プリミティブなどの優れた機能セットを提供しました。 分散アーキテクチャの進歩 SOAとESBの主な問題は、アーキテクチャと組織の両方の観点からの集中化でした。SOAの重要な原則は、サービスとコンポーネントの再利用でした。これにより、再利用を可能にするが、緊密なアーキテクチャ上のサービスカップリングを引き起こす階層化サービスアーキテクチャが作成されました。組織的には、ESBは単一のチームによって所有されていました。それによって、ミドルウェアは、スケーラビリティの観点で、さらに重要なことに急速な進化の観点で技術的お

                  サーバーレス時代のKubernetesワークロード:アーキテクチャ、プラットフォーム、トレンド
                • 入門Kueue 〜KubernetesのBatchワークロード最前線〜 | gihyo.jp

                  こんにちは、CyberAgentの岩井佑樹(@tenzen-y)です。連載「5分でわかる!Kubernetes/CloudNative」の第3回では、Kubernetes上でのBatchワークロードの扱いに触れた後、Kubernetes NativeなJob Queueing基盤を実現するためのOSSである、Kueueについて紹介します。また本記事で紹介するKueueは、記事執筆時点の最新バージョンであるv0.2.1です。 KubernetesとBatchワークロード Kubernetesではこれまで標準機能として、ロードバランシングやローリングアップデートなどのServiceワークロードのための機能や、Container Storage Interface(CSI)、Container Object Storage Interface(COSI)、Storage Capacity Tra

                    入門Kueue 〜KubernetesのBatchワークロード最前線〜 | gihyo.jp
                  • コンテナセキュリティを始めるための無料ツール5つとドキュメント3つの紹介 | DevelopersIO

                    コンテナセキュリティについてなんとなく不安を感じている方に向けた、ドキュメントと無料ツールの紹介です! 「コンテナセキュリティってなんか必要そうやねんけど、実際なにすんの?」 先日、我らがDevelopers.IO Cafeにおいて、クリエーションライン株式会社 (CREATIONLINE, INC.)様と共催で、以下のイベントを開催しました。 あなたのコンテナ運用大丈夫?コンテナセキュリティの考え方と対応策 - connpass 全部で3セッションで構成されているのですが、私の方では、「コンテナセキュリティ関連OSSの紹介」と題して、コンテナセキュリティこれから検討始めようという方に向けて、そのとっかかりに有用なドキュメントと無料ツールを紹介させていただきました。 ドキュメントもツールもどれも有用なものなので、コンテナセキュリティについて不安や必要性を感じている人は、これらの中から実際に

                      コンテナセキュリティを始めるための無料ツール5つとドキュメント3つの紹介 | DevelopersIO
                    • 爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO

                      CloudWatchだけでは実現できない超高速なFargateのスケール処理をCDKをつかったStep Functionsで実装しているリポジトリです。是非参考にしてみてください。 「Fargateをいかに早くスケールさせるか、そこに命をかけた男がいた…」 先日参加したセミナー(コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた)にそんな男がいたわけですが、その仕組を改めて動かす機会があったので、紹介します。 CloudWatchを利用しないStep Functionsを利用した爆速スケールの仕組み CDKによる環境一式のデプロイ という両面で非常に参考になるリポジトリです。そのあたり興味があるかたは是非一度この記事を読んでいただきながら皆さんの環境でためしていただきつつ、今後のStep Functionsの使い方やCDKのサンプルとして活用いただければと思い

                        爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO
                      • Fly.io に入社した - blog.8-p.info

                        3月の末から Fly.io という会社ではたらいている。 いわゆる Heroku のような PaaS なのだけど、 Cloudflare や Vercel のような、東京の人々には東京のサーバーが、ポートランドの人々にはシアトルのサーバーがリクエストをひろうので速い、というエッジっぽいことができる でも、そこで動くのは WASM や V8 Isolates ではなく、Linux コンテナなので Rails や Django も使える とはいえ Linux コンテナでマルチテナントを隔離するのは怖いので、なかでは Firecracker も使われている いわゆる3大パブリッククラウドのラッパーではなく、いろいろを自前でもっている という特徴がある。これはポジショントークになってしまうけど、WASM などでワークロードをつめこみたいというのは多分にプラットフォーム側の都合なので、エッジでもどこ

                        • 安全なKubernetesクラスタのつくりかた 〜ポリシー編〜 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                          こんにちは、Necoプロジェクトの池添(@zoetro)です。 今回は、安全なKubernetesクラスタを構築するために、我々がどのようなポリシーを適用しているのかを紹介したいと思います。 Kubernetesクラスタのセキュリティ対策 安全なKubernetesクラスタを構築するためには、非常にたくさんの項目について検討しなければなりません。 ざっと挙げてみただけでも以下のような項目があります。(詳細は Kubernetesの公式ガイド を参照) Role-Based Access Control (RBAC) ネットワークアクセスの制御(Network Policy) コンテナの権限(Pod Security Policy) 通信の暗号化 Secretの暗号化 信頼できるコンテナイメージの利用 安全なコンテナランタイムの利用 ユーザー/グループの管理 API ServerのAudit

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                          • GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能

                            GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能 ソースコード管理ツールのGitLabを提供するGitLab ,Incは、これまで有償版の製品に含まれていた18の機能を、オープンソースで開発されている無償版GitLabへ移植することを明らかにしました。 同社の共同創業者兼CEOのSid Sijbrandij氏がブログに投稿した記事「18 GitLab features are moving to open source | GitLab」で発表しました。 I'm really excited about the 18 GitLab features we're open sourcing today https://t.co/xRG9Dnkhnn It includes package su

                              GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能
                            • 開発/Stg環境のための本番DBマスキングと継続的リストアの仕組みを作りました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                              SREチームの安達(@adachin0817)です。今回はMENTA、Lancers Creative、Lancers Agencyでマスキングした本番環境のデータをStgや開発環境のMySQLコンテナへ毎週リストアする仕組みを実装しました。実際にここらへんは運用をしていく中で一苦労されている方も多いのではないでしょうか。それではまず背景と、実装するに当たっての活動含めてご紹介できればと思います。 背景 今回はMENTAを例にしています。各サービスの開発環境はDockerを利用しており、本番とStg環境はTerraformで管理しています。カラム追加ではマイグレーションを実行することでサンプルのスキーマファイルを投入して開発をしているのですが、たまに開発環境で動いていたソースがStgや本番で動かないといったことで開発効率が下がることが見受けられます。開発メンバーにとってはより本番環境に近い

                                開発/Stg環境のための本番DBマスキングと継続的リストアの仕組みを作りました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                              • SRE/DevOps/Kubernetesを追いかけてきた2020年をふりかえる - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

                                ここで話すこと ここで話さないこと SRE/DevOps/Kubernetesをテーマにブログを書き始めた理由 気をつけていること オススメWebページ7選 The Blameless Blog Netflix Technology Blog Facebook Engineering Datadog blog The GitHub Blog Julia Evans The Kubernetes Podcast from Google ブログによる変化 反響 やってみて思ったこと 異動による変化(2020年4月) コミュニティー活動による変化 今後の目標&告知 これは エーピーコミュニケーションズ Advent Calendar 2020 の20日目の記事です。 自身の中で多くの変化があった2020年をふりかえりつつ、タイトルにあるテーマ(SRE/DevOps/Kubernetes)を追いか

                                  SRE/DevOps/Kubernetesを追いかけてきた2020年をふりかえる - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
                                • 近似最近傍探索Indexを作るワークフロー - ZOZO TECH BLOG

                                  はじめに こんにちは。ZOZO研究所のshikajiroです。主に研究所のバックエンド全般を担当しています。ZOZOでは2019年夏にAI技術を活用した「類似アイテム検索機能」をリリースしました。商品画像に似た別の商品を検索する機能で、 画像検索 と言った方が分かりやすいかもしれません。MLの開発にはChainer, CuPy, TensorFlow, GPU, TPU, Annoy、バックエンドの開発にはGCP, Kubernetes, Docker, Flask, Terraform, Airflowなど様々な技術を活用しています。今回は私が担当した「近似最近傍探索Indexを作るワークフロー」のお話です。 corp.zozo.com 目次 はじめに 目次 画像検索の全体像説明 Workflow Develop Application 推論APIの流れ 近似最近傍探索とAnnoy 近似

                                    近似最近傍探索Indexを作るワークフロー - ZOZO TECH BLOG
                                  • モノリシックなアプリケーション開発から小さなアプリケーション開発へ(Software Design連載 2022年3月号:設計方針から変えていく、 モノリシックなアプリの過去と未来) - MonotaRO Tech Blog

                                    この記事の初出は、Software Design2022年3月号「設計方針から変えていく、モノリシックなアプリの過去と未来(最終回)」で、加筆修正されています。過去の連載記事は以下を参照ください。 第1回 Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか - MonotaRO Tech Blog 第2回 Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog 第3回 Software Design連載 2021年10月号 スナップショットテストの可能性を追求する - MonotaRO Tech Blog 第4回 Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Te

                                      モノリシックなアプリケーション開発から小さなアプリケーション開発へ(Software Design連載 2022年3月号:設計方針から変えていく、 モノリシックなアプリの過去と未来) - MonotaRO Tech Blog
                                    • Proxy環境下で使うKubernetes | IIJ Engineers Blog

                                      社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 皆さんがdocker, kubernetesを使う環境にはhttp proxyがありますか? 多くのエンタープライズネットワークがそうであるように、IIJのオフィスでもProxyを通らないとInternetへアクセスすることはできません。今回はそんなProxy環境下でKubernetesを使う話です。 Proxyの存在がどれほど生産性を低下させていることか。多くのエンジニアが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。昨今はリモートワークの機会が多く、VPNとの合わせ技で以前にも増してProxyに苦しめられる場面が増え

                                        Proxy環境下で使うKubernetes | IIJ Engineers Blog
                                      • Linux コンテナのリブートとセキュリティ / SosaiLT 38th

                                        総関西サイバーセキュリティLT大会(第38回)の LT 資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

                                          Linux コンテナのリブートとセキュリティ / SosaiLT 38th
                                        • Linuxコンテナの仕組み / eBPF & Container Study in Fukuoka

                                          「eBPF & コンテナ情報交換会 @ 福岡」の発表資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。 デモの動画は https://asciinema.org/a/BbYcyk5vaFXk5RbOXWStDvj2Y です。

                                            Linuxコンテナの仕組み / eBPF & Container Study in Fukuoka
                                          • VS Codeのコンテナ拡張機能でGolang勉強環境を構築してみた

                                            ◆初めに Visual Studio Code Remote – Containersという拡張機能を使って、前から気になってたGo言語の勉強用環境を構築しました。 ◆やってみる 使うものをダウンロードしていきましょう。 ・Visual Studio Code https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/ ・Visual Studio Code Remote – Containers https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode-remote.vscode-remote-extensionpack ・docker https://www.docker.com/ VS Codeでフォルダーを開いて、F1 や Ctrl + Shift +

                                              VS Codeのコンテナ拡張機能でGolang勉強環境を構築してみた
                                            • [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019

                                              [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019 米フロリダ州オーランドで11月4日(日本時間11月5日未明)、マイクロソフトのイベント「Microsoft Ignite 2019」が開幕しました。 基調講演で同社CEOのサティア・ナデラ氏は、Microsoft Azureを中心とするマルチクラウドプラットフォーム「Azure Arc」を発表しました。 Azure Arcはおもに以下の3つの機能を提供することで、Azureと同じ体験をマルチクラウド環境においても提供すると説明されています。 Azure SQL DatabaseおよびAzure Database for PostgreSQL Hyperscale(シャーディングによるスケールアウト機能)をAW

                                                [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019
                                              • Amazon EKSでgRPCサーバを運用する - 一休.com Developers Blog

                                                以前の記事でも紹介した通り、一休では、gRPCを使ったサービスを導入し始めています。 user-first.ikyu.co.jp この記事では、このサービスをAmazon EKSで提供するための設計や気をつけたポイントについて紹介します。 背景 一休では、ウェブアプリケーションの実行環境としてAWS Elastic Beanstalkを採用しています。 そして、この4月からElastic BeanstalkをAmazon EKSへ移行するプロジェクトを進めています。 このgRPCサービスもElastic Beanstalkで運用をしていましたが、以下の問題を抱えていました。 適切にロードバランシングできない。 Elastic BeanstalkでgRPCサービスを運用しようとするとNetwork Load Balancer(NLB)を使うことになります。NLBはレイヤ4のロードバランサです

                                                  Amazon EKSでgRPCサーバを運用する - 一休.com Developers Blog
                                                • コンテナの歴史を追いながらいまいちどコンテナについておさらいしてみる / Infra Study 2nd #2

                                                  Infra Study 2nd #2「クラウドネイティブを支えるインフラ技術」の講演資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

                                                    コンテナの歴史を追いながらいまいちどコンテナについておさらいしてみる / Infra Study 2nd #2
                                                  • Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24

                                                    Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24

                                                      Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
                                                    • Kubernetesで作るIaaS基盤/KubeVirt Deep Dive

                                                      2024/06/05に行われた、OCHaCafe Season8 #5 - Kubernetesで作るIaaS基盤で用いた資料です。 commpass: https://ochacafe.connpass.com/event/316645/

                                                        Kubernetesで作るIaaS基盤/KubeVirt Deep Dive
                                                      • コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート]

                                                        コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート] こんにちは、NTTの徳永です。本稿では、コンテナユーザなら誰もが使っていると言っても過言ではない、コンテナランタイムの筆頭「runc」に注目し、その概要を仕様と実装の両面から俯瞰します。本稿は私が主催者の一人として参加した「Container Runtime Meetup #1」で発表した内容をベースにしています。詳しい内容は発表資料もぜひご参照ください。 コンテナランタイムとはKubernetes等のコンテナオーケストレータを用いてアプリケーションをコンテナ(Pod)として実行するとき、実際にコンテナの作成をしているのは誰でしょうか。実はKubernetesはコンテナを直接触らず、あるソフトウェアを用います。まさにそれがコンテナランタイム(以降、ランタ

                                                          コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート]
                                                        • containerにおけるSELinuxの役割について - Gekko0114 備忘録

                                                          背景 本家のruncで実装されているSELinux機能が、Youki (Rustでruncを再実装するOSS)に実装されていないことがわかった。 そこで、SELinux機能をYoukiに導入することになったのだが、SELinux crateが無かったのでRustで再実装することになり、そのプロジェクトにアサインしてもらった。 しかし、SELinuxについて何も知らなかったので、SELiuxについて色々と調べたことをまとめた。 SELinuxとは何か? security-enhanced Linuxの略称。MAC制御を行うことができる。通常のセキュリティに加えてSELinuxを設定することで、システムセキュリティを更に強化できる。 Labelとpolicyを組み合わせたセキュリティ制御が特徴である。process・file・networkなどのobject、process・userなどのsu

                                                            containerにおけるSELinuxの役割について - Gekko0114 備忘録
                                                          • 彗星の如く登場したAWS App Runnerの特徴をまとめてみました - How elegant the tech world is...!

                                                            はじめに ご無沙汰しています。 最近ブログ更新をサボっていたのですが、本日(2021-05-19 JST)、AWSの新サービスであるApp Runnerが彗星の如くリリースされました。コンテナ技術のアップデートを追う身としてとても気になったので、早速サービスの特徴をまとめてみました。 そのサマリ内容をブログを通して皆さまにお伝えできればと思います。 App Runnerが気になる方や利用判断のお手伝いにつながれば幸いです。 注意事項 本ブログは2021-05-19時点の情報になります。 今後、サービスのアップデート次第で内容が変わる可能性がある点だけご留意いただければと思います。 Overview AWS App Runnerとは、プロダクションレベルでスケール可能なWebアプリケーションを素早く展開するためのマネージドサービスです。 GitHubと連携してアプリケーションソースコードをA

                                                              彗星の如く登場したAWS App Runnerの特徴をまとめてみました - How elegant the tech world is...!
                                                            • AirPods Pro を使って英会話の訓練をしながら Kubernetes をはじめとするあらゆるテクノロジーについて学べるすごい学習法

                                                              AirPods Pro を使って英会話の訓練をしながら Kubernetes をはじめとするあらゆるテクノロジーについて学べるすごい学習法 Dec 2, 2019 約 1 年ぶりにブログを書くにあたって、めちゃくちゃ釣りっぽいタイトルにしてみました。 (昨日すでに別の記事が出ていますが、書き始めたのはこちらが先でした) この記事は AirPods Pro のアフィリエイトによる小銭稼ぎ (まぁ今現在 Amazon では売り切れてるけど) と、僕のあらゆる物事に対する学習・訓練に対する考え方をまとめて、識者からフィードバックを得ることを目的にしています。 で、その両方を達成する上で都合がいいので、AirPods Pro を使ったシャドーイングを題材に書いてみようと思います。学習に関する考え方についてはいかにもわかってる風に書きますが、素人が適当なことを言っているだけなので、暇つぶし程度にご笑

                                                                AirPods Pro を使って英会話の訓練をしながら Kubernetes をはじめとするあらゆるテクノロジーについて学べるすごい学習法
                                                              • GitHub - ContainerSSH/ContainerSSH: ContainerSSH: Launch containers on demand

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                • 今からでも遅くない! Kubernetesを最速で学ぶための学習法とは

                                                                  はじめに 本連載は、Kubernetesに入門しあぐねているエンジニア、特にアプリケーション開発者の方向けにKubernetesへの入門の仕方と最低限動かすための知識を実践形式で紹介するものです。 Kubernetesについて全く触ったことがないという方から、何となく知っているけど実務で応用できない、実務で使っているけど実のところよく分かっていない……という方を対象に、Kubernetesの全体像の知識と手順をステップアップして学べるように構成しています。 今回の第1回は、本連載をより効果的に活用していただくために、Kubernetesに入門する意義と効率的な学習法を取り上げます。 Kubernetesに入門する意義 さて、現在、DockerやKubernetesに代表されるコンテナ技術は、随分と広く利用されるようになってきました。開発環境のみならずプロダクション環境でも多く採用されるなど

                                                                    今からでも遅くない! Kubernetesを最速で学ぶための学習法とは
                                                                  • Docker互換のコンテナエンジン「Podman 5.0」正式リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上

                                                                    Docker互換のコンテナエンジンとしてRed Hatが主導して開発しているオープンソース「Podman」の2年振りのメジャーバージョンアップ「Podman 5.0」が正式にリリースされました。 PodmanはDocker互換のコマンドラインツールを備え、OCI(Open Container Initiative)互換のDockerイメージを操作可能なコンテナエンジンです。 デーモンを使わず軽量で高速に動作すること、ルートレスでコンテナを操作できるためセキュアなことなどを大きな特徴としており、PodmanからKubernetesのYAMLファイルを生成できるため、Kubernetesとの連係も容易とされています。 今回のPodman 5.0では、WindowsやMacの上でLinuxコンテナを利用可能にするための仮想マシンを実行するPodman Machineが全面的に書き換えられ、性能と

                                                                      Docker互換のコンテナエンジン「Podman 5.0」正式リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上
                                                                    • container-dev-security

                                                                      2021/11/04 CloudNative Days Tokyo 2021 17:20-18:00 Track F 乗っ取れコンテナ!! 〜開発者から見たコンテナセキュリティの考え方〜 セッション動画 https://event.cloudnativedays.jp/cndt2021/talks/1187

                                                                        container-dev-security
                                                                      • [速報]KubernetesをvSphereに統合した「Project Pacific」を発表、vSphere上でKuberenetesクラスタなど運用可能に。VMWorld 2019 US

                                                                        VMwareは、仮想化ハイパーバイザであるvSphereにKubernetesを統合する「Project Pacific」を発表しました。vSphere上で直接KuberenetesクラスタやPodsを実行し、運用管理できるようになります。 VMworld 2019の基調講演では、Kubernetesのオリジナル開発者の一人であり現在はVMwareでプリンシパルエンジニアを務めるJoe Beda氏がProject Pacificについて、「vSphereがKubernetesを実行するためのより優れた場所になる」と説明しました。 VMware CEOのパット・ゲルシンガー氏は「vSphereがモダンアプリケーションのプラットフォームになる。VMwareは現時点でもっとも信頼できるプラットフォームであるだけでなく、将来においても信頼できるプラットフォームになるのだ」と、Project Pac

                                                                          [速報]KubernetesをvSphereに統合した「Project Pacific」を発表、vSphere上でKuberenetesクラスタなど運用可能に。VMWorld 2019 US
                                                                        • Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                                                          ※本記事は下記の記事の続編となっておりますが、Dockerに関する基礎知識があれば本記事単体でもお楽しみいただけます。 blog.ecbeing.tech 「Dockerって名前だけは知ってるけどよくわからない」「前回記事が気になる!」という方は、ぜひ上記記事をご一読ください。 はじめに こんにちは! ecbeing新卒1年目の浦です。 前回は「Docker〜概要編〜」ということで、Dockerに関することをざっくりとまとめてみました。 ちなみに前回記事はとってもご好評?だったようで…。 はてなブックマークや暖かなブックマークコメントをたくさん頂きました…!もう本当に筆者冥利に尽きます…!! 今回記事も前回記事に負けないくらいボリューミーなのでぜひぜひ! さて気を取り直しまして…。 今回は「Dockerを取り巻く外部サービス編」ということで、Dockerと密接な繋がりがあるツールやサービス

                                                                            Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                                                          • Kubernetesはまだ成功していない - orangeitems’s diary

                                                                            Kubernetesの読み方 Kubernetesと書いて、どう読むでしょうか。 登場時には、クーベルネイティスと読む人やクーベネティスと読んだり、いったいなんて読むのが正解なんだろうと悩んだままなんとなくクーベルネティスがいいかななんて思っていました。 今日、日経にこんな記事が出ました。 www.nikkei.com ・・・その主役は、グーグルが開発した仮想化ソフトの運用ツール「クバネティス」・・・ クバネティス!!!。また新しい呼び方ですが、日経に出たということは今後は経営層はクバネティスと言ってくるはずなので、少なくとも日本国内では、く・・くばねてぃす・・と呼ぶことにしようと思います。 Kubernetesはまだ成功していない 国内のメディア記事を読む限り、結構たくさんのワークロードがKuberenetesで動くようになってきたように思います。特に大量のコンテナで分散処理する必要があ

                                                                              Kubernetesはまだ成功していない - orangeitems’s diary
                                                                            • 永続複数ブランチ運用は『単一のコードベース』と言えるのか / What are your justifications for the multi-branches?

                                                                              Talked at "CI/CD Conference 2021 by CloudNative Days" #CICD2021. https://event.cloudnativedays.jp/cicd2021/talks/1129

                                                                                永続複数ブランチ運用は『単一のコードベース』と言えるのか / What are your justifications for the multi-branches?
                                                                              • PayPayでのAWS活用事例について

                                                                                Speaker: Tomoki Nishinaka

                                                                                  PayPayでのAWS活用事例について
                                                                                • 新規プロダクトでKubernetesを中心にCloudNativeなアーキテクチャのインフラを導入した話 | Tech Blog

                                                                                  新規プロダクトでKubernetesを中心にCloudNativeなアーキテクチャのインフラを導入した話 Tech Blog 2019.08.26 はじめに アドテク本部Airtrackチームの横山(@nnao45)です。 チーム内ではScala書いたり〜K8Sと遊んだり〜AWSったり〜しています。 この度Airtrackチームの新規プロダクトでKubernetesを採用し、本番環境に投入したのでその知見を共有させた頂きます。 おしながき 目指したアーキテクチャ Kubernetes周り ミドルウェア CI/CD 監視 感想 目指したアーキテクチャ 妥協はしないが身の丈にあったコンテナプラットフォーム って感じですかね。 Kubernetes周り サービスレイヤひとまわり Airtrackチームで広告系完全新規プロジェクトの立ち上げに Kubernetes中心にクラウドネイティブなアーキテ