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kernelの検索結果361 - 400 件 / 667件

  • Windows Serverで「Windows Subsystem for Linux 2」が利用可能に。6月のアップデートで

    Windows Serverで「Windows Subsystem for Linux 2」が利用可能に。6月のアップデートで Windows Serverの最新版となるWindows Server 2022に、Windows内部にLinuxカーネルを内包することでLinuxの機能を利用可能にする「Windows Subsystem for Linux 2」(以下、WSL 2)が今月、2022年6月のアップデートで提供されることが明らかになりました。 下記はAzure Stack HCI/Windows Server/Hybrid CloudのプリンシパルプログラムマネージャーJeff Woolsey氏のツイートです。 PLEASE RT: WSL2 coming to Windows Server 2022. WSL2 will be broadly available in the J

      Windows Serverで「Windows Subsystem for Linux 2」が利用可能に。6月のアップデートで
    • A visual debugger for Jupyter

      Most of the progress made in software projects comes from incrementalism. The ability to quickly see the outcome of an execution and iterate has been one of the main reasons for the success of Jupyter, especially in scientific exploratory workflows. Jupyter users like to experiment in the notebook, and to use the notebook as an interactive communication tool. However, for more classical software d

        A visual debugger for Jupyter
      • Red Hat Enterprise Linuxのマイナーリリースは固定せずに適宜アップデートして欲しい件 | DevelopersIO

        RHELだからマイナーバージョンアップしないというのは危うい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは定期的にRed Hat Enterprise Linux(以降RHEL)のマイナーリリースは固定して運用されていますか? 全てのパッケージのマイナーリリースを固定するのは止めましょう。 RHELにおいて、基本的にパッケージが修正されるのは最新のマイナーリリースのみです。 抜粋 : Red Hat Enterprise Linux ライフサイクル EUS, AUS, ELSの考え方 P.4 そのため、最新でないマイナーリリースを使い続ける場合、パッケージの修正があったとしても適用することができません。 Errataの重要度や優先度が限定的ではありますが、特定マイナーリリースのサポート期間を2年間に延長する仕組みとしてEUS(Extended Update Support)が

          Red Hat Enterprise Linuxのマイナーリリースは固定せずに適宜アップデートして欲しい件 | DevelopersIO
        • Rust for Linux

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            Rust for Linux
          • メモリのデフラグはどうやって動いてる? Linux Kernelの「Compaction」にみる断片化解消の仕組み

            Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。齊加氏は、Linux KernelコードからCompaction機能の仕組みや工夫点を調査した結果について発表しました。 メモリの虫食い状態を緩和するデフラグメンテーション 齊加匠氏:「Deep Dive into the Linux Kernel メモリ管理におけるCompaction機能について」というタイトルで株式会社エヌ・ティ・ティ・データの齋加が発表します。 自己紹介です。所属は株式会社エヌ・ティ・ティ・データで、業務はアプリケーション開発です。OSは関係ないんですが、アプリケーション開発をしていて、主にSpringを使っています。好きなものはGolangやArch Linuxです。かねてよりメモリ管理に興味があって、Linux Kernelのメモリ管理につ

              メモリのデフラグはどうやって動いてる? Linux Kernelの「Compaction」にみる断片化解消の仕組み
            • 第692回 sysfsやbpftoolを用いたeBPFの活用 | gihyo.jp

              第688回と第690回では、カーネルのトレーシングツールとして注目されているeBPFを活用するためのツールとしてBCCを紹介しました。しかしながら、BCCだけがeBPFを扱えるツールというわけではありません。今回はツールなしに利用できるsysfsや、よりユーザーフレンドリーなトレーシングツールであるbpftoolを紹介します。 Python版BCCの問題点 これまで紹介していたBPF Compiler Collection(BCC)のツールはいずれもフロントエンドとしてPythonを使っていました。つまり利用者はまずPythonスクリプトを起動し、その中でeBPFのオブジェクトをコンパイルし、ロードすることでようやくトレースが始まっていたのです。 実行環境でBPFオブジェクトをビルドする必要があるこの方法にはいくつかの問題点が存在します。 実行環境にコンパイラをインストールする必要がある

                第692回 sysfsやbpftoolを用いたeBPFの活用 | gihyo.jp
              • 第54回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ―cgroup v2から使うCPUの帯域幅制限(2) | gihyo.jp

                前回は、CPUコントローラでの帯域幅制限がどのように行われるのかについて簡単に説明しました。 前回の最後に、説明のために挙げた例がかなり理想的な状況であると書きました。今回は、帯域幅制限の機能を詳しく見ていくために、前回よりはもう少し複雑な状況について説明していきましょう。 未使用クォータの返却 前回説明で示した例では、CPUは割り当てられたスライスをすべて使いきっていました。しかし、複数のCPUがある環境で、タスクが終了したり、I/O待ちなどにより、クォータが割り当たったCPUで実行可能なタスクがなくなった場合はどうなるでしょう? 図1 割り当てられたスライスが使われない場合 図1のように、クォータプールに10msクォータが残っているとします。 ①でCPU1でCPUを使用するタスクから要求がありスライスが転送され、クォータの残りが5msとなりました ②で再度CPU1でCPUを使用するタス

                  第54回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ―cgroup v2から使うCPUの帯域幅制限(2) | gihyo.jp
                • ハードウェアのタイムスタンプを使用してネットワークの待ち時間を測定する方法 | IIJ Engineers Blog

                  I'm a researcher at IIJ Research Laboratory working on the performance, security and reliability of distributed systems. 今回は、IIJの技術研究所にインターンシップとしてドイツから来日していたフォーゲル アーネさんの研究を紹介します。彼は博士号候補者で一緒に働いていました。研究内容は、ネットワークカードのハードウェアタイムスタンプについてです。それではご覧ください。 (以下フォーゲルさんの記事) この投稿では、ハードウェアのタイムスタンプを使用して、単純なpingコマンドよりもきめ細かくネットワークの待ち時間を測定する方法を探ります。 動機 2つのノード間のネットワークレイテンシを調べたい場合どうすればよいでしょうか? シンプルな方法はpingを使うことでしょう: $

                    ハードウェアのタイムスタンプを使用してネットワークの待ち時間を測定する方法 | IIJ Engineers Blog
                  • Rust言語で開発したWindowsカーネル、Canaryチャネルで展開開始

                      Rust言語で開発したWindowsカーネル、Canaryチャネルで展開開始
                    • Engadget | Technology News & Reviews

                      The best iPads for 2023: How to pick the best Apple tablet for you

                        Engadget | Technology News & Reviews
                      • Linux Advent Calendar 2019で書いた「unameコマンドから始めるデバッグ&カーネルハック入門」を電子書籍化しました - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

                        Linux Advent Calendar 2019でunameコマンドから始めるデバッグ&カーネルハック入門という記事を書きました。 kernhack.hatenablog.com このときはFedora 31を実験環境として選んで書いたんですが、環境をCentOS 8にして内容を加筆修正して電子書籍にしました。 masami256.booth.pm 目次はこんな感じです。 strace、gdb、bcc、bpftrace、カーネルハック、Livepatch、systemtapでunameコマンドと戯れる内容です。 BOOTH様便利ですね👍 booth.pm CentOS8 実践ガイド [システム管理編] impress top gearシリーズ 作者:古賀政純発売日: 2020/03/13メディア: Kindle版

                          Linux Advent Calendar 2019で書いた「unameコマンドから始めるデバッグ&カーネルハック入門」を電子書籍化しました - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
                        • Improving NGINX Performance with Kernel TLS and SSL_sendfile( ) - NGINX

                          Analytics cookies are off for visitors from the UK or EEA unless they click Accept or submit a form on nginx.com. They’re on by default for everybody else. Follow the instructions here to deactivate analytics cookies. This deactivation will work even if you later click Accept or submit a form. Check this box so we and our advertising and social media partners can use cookies on nginx.com to better

                            Improving NGINX Performance with Kernel TLS and SSL_sendfile( ) - NGINX
                          • [Ubuntu] RustでLinux kernel モジュールを開発する | DevelopersIO

                            Introduction Linux kernelの6.2からRustでカーネル開発をするための基本的なサポートが導入されましたが、 メジャーなディストリビューションは6.2をデフォルトで搭載していませんでした。 なのでRustカーネルを試そうとした場合、 カーネルのソース持ってきてカーネルビルド関連のソフトウェアやライブラリをインストールし、 Rust関連のオプションつけてビルドしなおして Rustで書いたカーネルモジュールをビルドして QEMUとかUTMとかでようやく動作確認ができます。 とりあえずHelloWorldするだけでも、かなり面倒です。 しかし先日、Ubuntu 23.04 ⁠Lunar Lobsterがリリースされました。 これは標準でLinux Kernel 6.2を搭載しているので、面倒な手順を踏まなくても Rust製のLinux kernelが動きます。 また、素晴

                              [Ubuntu] RustでLinux kernel モジュールを開発する | DevelopersIO
                            • bpftraceで2048作ってみた - バニキPの気ままに

                              はじめに 去年のアドベントカレンダーでeBPFについていろいろ調べた. その時に,ネコの人に「SystemTapで昔ゲームを作ったことがあるから,BPFでも作れるはずだから作ってみたら」と. ちょうどLT会のネタに困っていたこともあり,作るかとなったので,bpftraceで動作する2048を作りました.(SystenTapで動作する2048もあります) 動作環境 bpftraceの環境構築は公式に書いてあるinstallの手順に従って導入してください. Linux5.3以上である事が必須となっています. Linux5.2以前では,命令数制限でverifierでカーネルにロードされずエラーとなってしまいます. また,プログラム内でwhileを使用しており,whileもLinux5.3以上でないとサポートされてないため(確かこのバージョンで入ったはず...)動作しません. このあたりの環境構築

                                bpftraceで2048作ってみた - バニキPの気ままに
                              • GitHub - sysprog21/lkmpg: The Linux Kernel Module Programming Guide (updated for 5.0+ kernels)

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                                  GitHub - sysprog21/lkmpg: The Linux Kernel Module Programming Guide (updated for 5.0+ kernels)
                                • Scaling Linux Services: Before accepting connections

                                  More posts When writing services that accept TCP connections, we tend to think of our work as starting from the point where our service accepts a new client connection and finishing when we complete the request and close the socket. For services at scale, operations can happen at such a high rate that some of the default resource limits of the Linux kernel can break this abstraction and start caus

                                  • InferでLinuxカーネルのメモリ関連エラーを検出してみる - VA Linux エンジニアブログ

                                    1. 静的コード解析 2. Infer 3. 調査環境 4. Inferのビルド 5. Inferで解析できるようにLinuxカーネルソースコードに少し修正を加える 6. LinuxカーネルソースコードをInferで検証 7. 解析結果に対する精査の一例 7.1. 真のバグの例 7.2. フォールスポジティブの例 7.3. 真のバグか判断に困るものの例 8. 結論とこれから 執筆者 : 岡部 究 1. 静的コード解析 普段の開発で品質向上させるためにどのような手法を採用されているでしょうか。おそらくユニットテストや結合テストを代表するテストを使っているのではないでしょうか。 このテスト手法は現実的ですがざっと挙げるだけでも以下の課題があります: 入力と出力をテストケースと呼ばれる例として与えるので全ての場合を網羅することは不可能 テストの網羅率を上げるにはユニットテストのような小さい単位で

                                      InferでLinuxカーネルのメモリ関連エラーを検出してみる - VA Linux エンジニアブログ
                                    • Microsoft、社内向けLinux「CBL-Mariner 1.0」の「June 2021 Update」を公開

                                      Microsoftは2021年7月8日(米国時間)、社内向けLinuxディストリビューション「CBL-Mariner 1.0」の「June 2021 Update」を公開した。 CBL-Marinerはクラウドインフラとエッジ製品、サービスに向けた一貫したプラットフォームとなるように設計されており、Linuxカーネルのアップデートに合わせて最新の状態に保たれている。 Microsoftは、「SONiC」「Azure Sphere OS」「Windows Subsystem for Linux」(WSL)といったさまざまなLinux関連技術への投資を拡大しており、CBL-Marinerに関する取り組みもその一環だと述べている。 加えて、CBL-Marinerの公開はオープンソースの取り組みと、Linuxコミュニティーに対する貢献の一環と位置付けられている。さらにMicrosoftは、CBL-

                                        Microsoft、社内向けLinux「CBL-Mariner 1.0」の「June 2021 Update」を公開
                                      • No More Blue Fridays

                                        Recent posts: 22 Jul 2024 » No More Blue Fridays 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netfl

                                        • RaspberryPiのCPU比較 どれが64bitで動くの? - new_western_elec

                                          本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。 本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。一般のオーディオファンの方のためのものではありません。 また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。十分に注意をして作業して下さい。 営利目的のご使用は認めておりません。 記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別価格でご提供させていただきます。

                                            RaspberryPiのCPU比較 どれが64bitで動くの? - new_western_elec
                                          • Windowsユーザーに贈るLinux超入門(56) WSL 2の良さは互換性100%とアップデートのよさにあり

                                            ストレージパフォーマンスが変わらなかったとしても…… WindowsでLinuxバイナリを実行する技術である「WSL (Windows Subsystem for Linux)」は、「Windows 10 version 2004」から導入されたWSL 2とそれ以前のWSL 1とで実装系がまったく異なる。改善したとか一部を差し替えたとかそういったレベルではなく、まったく別のものとして開発されている。WSL 1とWSL 2については本連載でもこれまで何度か特徴を説明してきた。今一度簡単にまとめると、次のようになる。 WSL 1 LinuxカーネルのシステムコールをWindowsカーネルが処理できるシステムコールに変換して実行する技術および実装系。LinuxとWindowsの差異に関してはシステムコール差し替えを行う段階で吸収したり、専用のドライバをかませたりするなどして吸収している。他のカー

                                              Windowsユーザーに贈るLinux超入門(56) WSL 2の良さは互換性100%とアップデートのよさにあり
                                            • Linuxの不揮発メモリ(NVDIMM対応について(2019年版 補足編) - Qiita

                                              はじめに (この記事はFujitsu Advent Calendar 2019 24日目の記事です。なお、記事は個人の見解であり、組織を代表するものではありません。) というわけで、今年もNVDIMMこと不揮発メモリの話を書くことにしました。補足編となっているのは、今年はすでに12月の講演で最新状況をほとんど話してしまっていて、その講演の時間内に収められなかった小ネタを補足としてするつもりだからです。 正直言うと、2019年は業務の都合上NVDIMMのお仕事はほとんど何もやっていなかったんです。しかし、過去3回にわたってひたすらNVDIMMの話を書いているせいか、最近はすっかりNVDIMMの人として見られるようになっている気がします。そのおかげで過去の記事をご覧になった大学の先生などから講演のお声がかかるようになってきたというわけです。ありがたいことです。 Outputを外に出すとそれが自

                                                Linuxの不揮発メモリ(NVDIMM対応について(2019年版 補足編) - Qiita
                                              • WASMバイナリを実行する自作OS, mavisの紹介

                                                mavisとは mavisは私がフルスクラッチで開発している自作OSです。 これをビルドしてmake runするとshellが立ち上がり、"hello"コマンドを実行すると"Hello World!"が表示されます。 現状できることはたったこれだけですが、面白いのはその仕組みです。実は上の画像のshellとhello worldプログラムはどちらも WASMバイナリ です。そしてkernelは低レベルなメモリ管理機能とタスク管理機能を除くと、「WASMバイナリをタスクとして実行する」以外の機能を持ちません。つまりkernelがWASM Runtimeであり、それによって"ユーザーランド"を実現しているということです。 このOSは「仮想メモリ」を持ちません。なぜならWASMバイナリは位置独立だからです。WASMはスタックマシンベースの命令セットなので、スタックさえ用意すればどこでも、何度でも

                                                  WASMバイナリを実行する自作OS, mavisの紹介
                                                • raspberry piで学ぶ組込みLinuxデバイスドライバ開発

                                                  はじめに 1/24~26の3日間 仕事をサボっ.... 調整をしてポリテクセンター関東で行われた組込みLinuxデバイスドライバ開発技術というセミナーを受講してきました。 カーネルのVersionが2.6、対象のマイコンボードがSH-4というとても古いものだったので今回はラズパイで復習しながら、セミナーの内容を共有したいと思います。 ↑がセミナーで使用したボードです。 LEDやタクトスイッチ、赤外線センサやモータがボートに付いているのでそれを制御するドライバを作成しました。 セミナーのテキストは2部構成で内容は以下の通りです。 第1部CPUボード編 1章 ターゲットボードの確認 2章 CPUボードの機能とデバイスドライバの確認 3章 デバイスドライバ概要 4章 モジュールの作成 5章 キャラクタデバイスの作成 6章 デバイスドライバの作成 第2部拡張IOボード編 7章 属性ファイルの利用

                                                    raspberry piで学ぶ組込みLinuxデバイスドライバ開発
                                                  • eBPF in Microservices Observability at eBPF Day

                                                    #phpcon_odawara オープン・クローズドなテストフィクスチャを求めて / open closed test fixtures

                                                      eBPF in Microservices Observability at eBPF Day
                                                    • Linux System Calls quick and easy

                                                      Use the links above to navigate to the Linux System Call table of your preference (API coming soon). Call convention by architechture ARCH NR RETURN ARG0 ARG1 ARG2 ARG3 ARG4 ARG5

                                                        Linux System Calls quick and easy
                                                      • Linuxカーネルに厄介な8年ものの脆弱性を発見

                                                        The Hacker Newsは8月22日(米国時間)、「"As Nasty as Dirty Pipe" — 8 Year Old Linux Kernel Vulnerability Uncovered」において、Linuxカーネルに8年前から存在する脆弱性が発見されたと伝えた。発見したセキュリティ研究グループはこのセキュリティ上の脆弱性を「Dirty Pipe」と同じくらい厄介と述べている(参考「Linuxに特権昇格の脆弱性「Dirty Pipe」、アップデートを | TECH+(テックプラス)」)。 ノースウェスタン大学の研究者グループによってLinuxカーネルに「DirtyCred」と名付けられた脆弱性があることが明らかとなった。これまで知られていなかった欠陥(CVE-2022-2588- Red Hat Customer Portal)を悪用し、特権を最大レベルまでエスカレート

                                                          Linuxカーネルに厄介な8年ものの脆弱性を発見
                                                        • Why you should run a 64 bit OS on your Raspberry Pi4

                                                          One of the cool thing of working for a software company is that very often you get new hardware prototypes to test. But this is not the case, I bought the Rpi4 because it’s extremely cheap! The Rpi4 comes with a quad core ARM Cortex A72, up to 4 GB of RAM and a gigabit ethernet port, at a very low price of 35 $. Raspberry provides Raspbian (a Debian derivative), an already ready distro for their p

                                                            Why you should run a 64 bit OS on your Raspberry Pi4
                                                          • オープン化で裾野広がるμT-Kernel 3.0、プログラミングコンテストを起爆剤に

                                                            オープン化で裾野広がるμT-Kernel 3.0、プログラミングコンテストを起爆剤に:2023 TRON Symposium(1/2 ページ) 「2023 TRON Symposium」では、TRONプロジェクトのRTOS「μT-Kernel 3.0」をテーマに大手マイコンメーカー4社が協賛する「TRONプログラミングコンテスト」が発表された。本稿では、このμT-Kernel 3.0関連を中心に2023 TRON Symposiumの展示を紹介する。 1984年に誕生した「TRONプロジェクト」は、2024年に40周年の節目を迎える。10年前の2014年に30周年を迎えてからの10年間は、組み込み機器で広く利用されてきたμITRONの実績をベースにIoT(モノのインターネット)への取り組みを強化してきた10年間でもあった。TRONプロジェクト リーダーの坂村健氏も、2017年3月末に東京大

                                                              オープン化で裾野広がるμT-Kernel 3.0、プログラミングコンテストを起爆剤に
                                                            • Part 1: Debugging Go in prod using eBPF | Pixie Labs Blog

                                                              This is the first in a series of posts describing how we can debug applications in production using eBPF, without recompilation/redeployment. This post describes how to use gobpf and uprobes to build a function argument tracer for Go applications. This technique is also extendable to other compiled languages such as C++, Rust, etc. The next sets of posts in this series will discuss using eBPF for

                                                              • Linuxのkernel TLSでnginxのSSL_sendfileを試してみた · hnakamur's blog

                                                                2021-10-31 はじめに OpenSSLのSSL_sendfileとパッチを当てたnginxでLinuxのkTLSを試してみた · hnakamur’s blog を書いてから1年半経って状況が変わっていたので再度試してみました。 9日前に SSL: SSL_sendfile() support with kernel TLS. · nginx/nginx@1fc61b7 で Linux の kernel TLS を使って sendfile するコードが nginx に入っていました。 コミットメッセージによると enable-tls オプションを有効にした OpenSSL 3.0 が必要とのことです。 検証環境 $ cat /etc/os-release | grep ^VERSION= VERSION="20.04.3 LTS (Focal Fossa)" $ uname -r

                                                                • Accelerating UDP packet transmission for QUIC

                                                                  This was originally published on Perf Planet's 2019 Web Performance Calendar. QUIC, the new Internet transport protocol designed to accelerate HTTP traffic, is delivered on top of UDP datagrams, to ease deployment and avoid interference from network appliances that drop packets from unknown protocols. This also allows QUIC implementations to live in user-space, so that, for example, browsers will

                                                                    Accelerating UDP packet transmission for QUIC
                                                                  • https://dl.acm.org/doi/10.1145/3341301.3359640

                                                                    • GoogleがOS開発に新言語 背景にサイバー戦争の影 - 日本経済新聞

                                                                      米グーグルが2021年4月、基本ソフト(OS)を開発するプログラミング言語に「Rust(ラスト)」を採用すると明らかにした。米マイクロソフトも既に採用を始めている。CやC++の独壇場だったOS開発に、15年に「バージョン1」になったばかりの新世代言語であるRustが採用される背景には、サイバー戦争の深刻化がある。グーグルは4月6日(米国時間)に、OS「Android(アンドロイド)」の開発言語

                                                                        GoogleがOS開発に新言語 背景にサイバー戦争の影 - 日本経済新聞
                                                                      • Why is there a "V" in SIGSEGV Segmentation Fault?

                                                                        Why is there a "V" in SIGSEGV Segmentation Fault?06/18/2020 Another long night. I was working on my perfect, bug-free program in C, when the predictable thing happened: $ clang skynet.c -o skynet $ ./skynet.out Segmentation fault (core dumped) Oh, well... Maybe I'll be more lucky taking over the world another night. But then it struck me. My program received a SIGSEGV signal and crashed with "Segm

                                                                        • 「おいしくてつよくなる」eBPFのはじめかた/Learn eBPF

                                                                          Concentrated Isolation for Container Networks Toward Application-aware Sandbox Tailoring / UCC-21

                                                                            「おいしくてつよくなる」eBPFのはじめかた/Learn eBPF
                                                                          • 【続】 Linux Kernel: cgroup 削除後も残り続ける slab キャッシュ についての調べ物 - upsteam は修正パッチが入って解決済み - hibomaの日記

                                                                            以前に下記のエントリを書きました。勉強会に登壇するネタとして調べ直したところ 新しい Linux カーネルでは問題が解決されていました。 hiboma.hatenadiary.jp hiboma.hatenadiary.jp hiboma.hatenadiary.jp hiboma.hatenadiary.jp どんな問題ですか? 「cgroup を削除した後も sysfs の slab キャッシュ が残る」 と 「slab キャッシュ が reclaim されるタイミングで必要のない uevent が送出される」 という二つの問題でした。 問題 と書いていますが、対象の slab キャッシュは inode っキャッシュや dentry キャッシュ であり、reclaimable な slab キャッシュです。 reclaimable な slab キャッシュは、カーネルにメモリプレッシャ

                                                                              【続】 Linux Kernel: cgroup 削除後も残り続ける slab キャッシュ についての調べ物 - upsteam は修正パッチが入って解決済み - hibomaの日記
                                                                            • Linux 6.0がリリース、「重要な新要素」やRustの導入は6.1に

                                                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linus Torvalds氏は、Linux 6.0のリリースを発表した。同氏は、今回は「重要な新要素」は含まれておらず、それらが登場するのはバージョン6.1になると予告した。 Torvalds氏は、8月にLinux 6.0の最初のリリース候補版(rc1)が公開されて以降に、今回のメジャーバージョン番号の変更にはあまり意味はなく、6.0は5.20だと言っても構わないと述べている。同氏は、6.0は「かなり大規模なリリース」だと述べている一方で、9月に開催されたカンファレンスでは、「6.0は退屈なものにしたかった」とも発言している。 米国時間10月2日に公開されたリリースノートで、同氏は「皆さんに分かってもらえるといいのだが、メジャーバージ

                                                                                Linux 6.0がリリース、「重要な新要素」やRustの導入は6.1に
                                                                              • ZFS Is Mysteriously Eating My CPU

                                                                                Recent posts: 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » Te

                                                                                • Introduction to SELinux

                                                                                  EducationSecurityIntroduction to SELinuxSELinux is the most popular Linux Security Module used to isolate and protect system components from one another. Learn about different access control systems and Linux security as I introduce the foundations of a popular type system. At GitHub Security Lab, our main mission is helping secure the open source software we all rely on. While securing applicatio

                                                                                    Introduction to SELinux