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mablの検索結果1 - 23 件 / 23件

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mablに関するエントリは23件あります。 テストtest開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい』などがあります。
  • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

    というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基本的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

      ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
    • テスト自動化「mabl」、UIを日本語化--日本のユーザー数、2年連続で増加(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

      米mabl(メイブル)は7月13日、クラウドベースのテスト自動化サービス「mabl」を軸に日本市場へ注力すると表明した。同社は2021年8月に米国以外の初法人にあたる日本法人を設立している。 今回改めて市場参入を表明する理由として、共同創業者のIzzy Azeri氏(イジー・アゼリ)は「最初にmablを利用している日本顧客から高い評価を得た。また、日本は世界第3位の経済大国。現在では2000人を超えるコミュニティーもおり、高い期待値を踏まえて(日本に)着目した」と説明した。 また、もう一人の共同創業者であるDan Belcher(ダン・ベルチャー)氏は「プロダクトを作り上げるのは、おいしい料理を作ることに似ている。われわれは日本の顧客とかなりの時間を過ごしており、(日本人の)味の好みに合わせて料理を作り上げてきた」と中国市場ではなく日本市場を選択した理由を述べた。今後は欧州市場への展開も目

        テスト自動化「mabl」、UIを日本語化--日本のユーザー数、2年連続で増加(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース
      • 2022年DevOpsにおけるテスト調査報告書 | mabl

        はじめに mablは先日、ソフトウェア開発における品質の専門家たちを讃えるカンファレンス、第3回 mabl Experienceを開催しました。多数のプレゼンテーション、パネルやディスカッションで構成されたこの2日間のイベントは、1200人を超えるソフトウェアテスター、品質リーダー、エンジニアリングの専門家たちにご参加いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。Stack Overflow、Chewy、JetBlue、Barracuda、Dawn Foods、Kintent、SmugMugなどの大手企業による多様なセッションを通じて、品質エンジニアリングがソフトウェア業界の基本的変革を大きく支えていることが明らかとなりました。 で紹介されたさまざまな成功例は、当社の第4回「DevOpsにおけるテストの実態調査年次報告書」で示されている傾向と強い相関があります。500人を超える品質とエンジニアリ

          2022年DevOpsにおけるテスト調査報告書 | mabl
        • E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化

          なぜテスト自動化に挑戦するのか? ビットキーの取り組みを紹介 まずセッションの冒頭で、おだしょー氏がmablの特長について説明した。 mabl株式会社 Quality Advocate / Product Marketing おだしょー(小田祥平)氏 「mablは“めいぶる”と読みます。現在ではGoogle Cloud Operationsと呼ばれている『Stackdriver』の創業者であるIzzyとDanが2017年ボストンで創業しました」(おだしょー氏) 同社が提供している同名のサービス「mabl」は、DevOpsに適したテスト自動化プラットフォームである。ノーコードでUIテスト・APIテスト・ネイティブのモバイルアプリテスト(現在は早期アクセス)に対応しており、単一プラットフォーム上でアクセシビリティやパフォーマンステストも実行できるといった多くの特徴を備えているという。 DevO

            E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化
          • mablからPlaywrightに移行しました - LegalOn Technologies Engineering Blog

            こんにちは! 株式会社LegalOn TechnologiesのLegalForceキャビネ開発部SET(Software Engineer in Test)のひきもち(@rmochioo)です。 昨年8月に入社し、LegalForceキャビネのAPIテスト、自動E2Eテストなどの自動テストの導入、QA業務まで幅広く携わっております。 APIテストに関しては先日、記事出ていますのでご興味があれば見ていただければと思います。 tech.legalforce.co.jp LegalForceキャビネではE2Eテストの自動化ツールとしてmablを利用していましたが、この度Playwrightへの移行を行いました。 現在LegalForceキャビネで運用しているE2Eテストは全てPlaywrightで実行されており、リリース可否判断やQA環境でのマニュアルテストのサポートとして利用されています。

              mablからPlaywrightに移行しました - LegalOn Technologies Engineering Blog
            • テスト自動化プラットフォームmablの日本語アーリーアクセス版を使ってみた | DevelopersIO

              こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 米mabl社が提供するローコードテスト自動化プラットフォームであるmabl(メイブル)は、2022/07に日本語UIのアーリーアクセス版の提供が開始されました。 Mabl日本語アーリーアクセス版のリリースについて また合わせて日本法人の設立も行われ、今後日本市場に注力をしていくようです。 創業者来日!mabl日本法人設立記念パーティーに参加してきた | DevelopersIO 国内だとすでに、弁護士ドットコムや、GAテクノロジーズで導入事例があるようですね。 mabl株式会社のプレスリリース|PR TIMES クロスブラウザテストとローコードテスト作成で開発チームの心理的・体力的コストを軽減したWeb完結型クラウド電子契約サービス「クラウドサイン」 | mabl mablをCIに統合し、デプロイごとに自動テストを実行する仕組みを構築した

                テスト自動化プラットフォームmablの日本語アーリーアクセス版を使ってみた | DevelopersIO
              • mablを一年運用してみた成果と課題 - エムスリーテックブログ

                こんにちは! エムスリーエンジニアリンググループ QAチームの城本(@yuki_shiro_823)です。担当しているBIR(Business intelligence and Research)チームでローコード自動化サービスmablを運用した所感を紹介します。 前提 今期行ったこと メリット リグレッションテストが必要なときにすぐ対応できる QA環境を正しい状態に保ちやすい デメリット(というか自動化により発生するコスト) 継続的なメンテナンスコストが発生する 不安定なテストを作ると本来かけたくないコストが生じる コラム:mablの実行環境の違い 今後の課題 まとめ We're hiring! 前提 エムスリーではテスト自動化にローコード自動化サービスmablを利用しています。 mablとはブラウザの操作を記録することにより、ローコードでテストケースの作成を行えるテスト自動化サービスで

                  mablを一年運用してみた成果と課題 - エムスリーテックブログ
                • QAを自動化! Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみた #mabljapan

                  Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみました。mablはChrome拡張を使ったキャプチャリプレイ系テスト自動化サービスですが、API呼び出しや分岐など、かゆいところに手が届くSeleniumIDEといった印象でなかなかいい感じ。 テスト自動化サービスが注目される理由 従来型のQA・テストサービスは、人やチームをアサインしてマンパワーでなんとかするスタイルが多いと思います。企業も「品質 = テスト」や「品質 = QA」とすりこまれてしまい、品質が話題になったら「QA組織が必要だ!」になりがち。これはとても大きな間違いだと思います。 そして、どの業界も人手不足となり、この「マンパワーでなんとかする」がうまく機能しなくなってきました。僕の周囲でよく聞くのが「テストベンダーに頼んだけど、バイトレベルがアサインされて逆に管理コストが大きい」といった話。 高いお金払って苦労するぐらいな

                    QAを自動化! Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみた #mabljapan
                  • mablの”品質エンジニアリングジャーニー”で見落としがちなアクセシビリティテストも実現しよう!

                    本セッションでは、昨今注目されているテストの自動化やQAについてお話するだけでなく、手動でのテストが困難なアクセシビリティのテストについてもデモを交えながら解説します。さらに製品のfeature updateについて最新情報をお届けする予定です! 本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 こんばんは。1週間前にJaSSTという大きなカンファレンスで、今日と同じメンバーでテスト自動化や未来を語ろうみたいな話をして、1週間後に2回戦というか延長戦という感じのイベントがこのTechFeedで開催されることになって非常に嬉

                      mablの”品質エンジニアリングジャーニー”で見落としがちなアクセシビリティテストも実現しよう!
                    • アジャイルチームのためのインテリジェントなテスト自動化ソリューション | mabl

                      2024年11月20日:mabl Experience 2024 Japan AI活用で、さらなる品質向上と優れたCXを提供。

                        アジャイルチームのためのインテリジェントなテスト自動化ソリューション | mabl
                      • mablを活用した STORES 予約 のE2Eテスト戦略 - STORES Product Blog

                        最初に STORES 予約 の開発をしているTak-Iwamotoです。 STORES 予約 ではmablを使用して、少しずつE2Eテストを導入し始めています。 この記事ではmablをどのように使用しているのか、利用する上でのtipsなどを書かせていただきます。 mablとは mablはブラウザの操作をレコーディングすることでE2Eテストを作成できるサービスです。 cypressなどはコードでテストを実装する分、実装コストがかかってしまいますが、mablだとブラウザで動作確認するのと同じ要領でテストを実施できます。 STORES 予約 ではユーザーさまにとって影響が大きい予約画面や月謝・回数券の購入などの決済関連を中心に、正常系のみmablでテストを作成しています。 テストの作成方法 説明する必要がないくらいかんたんにテストを作成できますが、作成方法を説明します。 mablのデスクトップア

                          mablを活用した STORES 予約 のE2Eテスト戦略 - STORES Product Blog
                        • イベントレポート: 人類よ!これがアジャイルテスティングだ!QAテックリードが語るアジャイルQAの実践とは何か?| mabl

                          Register for free to elevate your testing career @ Experience 2022! 先日、第10回目となるmablコミュニティウェビナーを開催させていただきました。今回のテーマは「アジャイルテスティング(実践編)」です。 アジャイルテスティングについてさまざまな質問を井芹さんにぶつけたのですが、井芹さんは考える指針となる言葉を沢山教えて下さいました。アジャイル開発におけるQAの役割や責任、そしてアジャイルテスティングを読み解いていくイベントになったように思います。 なお、イベント動画を公開する予定でしたが、諸事情により今回は非公開とさせていただきました。申し訳ありません。 何名かの方から「イベントに参加できないからあとで見みたい!」とありがたいお言葉を頂いていたので、今回のレポートではイベントで議論された内容を整理してみたいと思います。「

                          • イベントレポート: 人類よ!これがテスト自動化の実践だ!立ち上げのプロ&運用のプロから実践知を発見しよう!| mabl

                            Register for free to elevate your testing career @ Experience 2022! 先日、第8回目となるmablコミュニティウェビナーを開催させていただきました。今回のテーマは「テスト自動化の実践」です。テスト自動化の導入事例はだんだん増えてきたように感じますが、テスト自動化がより成功に近づけるように、立ち上げのプロと運用のプロをお招きして根掘り葉掘り質問させていただきました。 ユビー増原さんの「立ち上げ編」では、テスト自動化だけでなく、アジャイル開発やスクラムにおけるQAエンジニアの実践をお話いただいたように思います。スクラムのサイクルの中で品質を守るためには、限りある時間(スプリントだと期間も短い)の中で、タイムボックスの考えを持ってテストとして何をするか? しないか? を考える必要があります。 また、増原さんはmablのヘビーユーザ

                            • 組み込みが容易でスポット的な不具合解決に使いやすい Ubieのエンジニアが語る、テストツールにmablを選んだ理由

                              mablを導入・実践するユーザー企業による経験や実践情報を共有したり、ソフトウェア品質やテスト自動化のエキスパートをの知見を発信するmabl Japan コミュニティウェビナー。今回は「テスト自動化の実践」をテーマに、2社が取り組みを紹介します。ここでUbie株式会社の増原氏が登壇。まずは、mablの導入背景や、テスト立ち上げ時のことについて語ります。 Ubieのサービスと開発環境の紹介 増原賢秀氏(以下、増原):Ubie株式会社の増原です。今はUbieのプロダクト開発とか事業開発をする「Ubie Discovery」という組織で、QAエンジニアとして働いています。 mabl(メイブル)のセミナーなのでmablの話をすると、mabl自体は前職から使っていて、トータルたぶん2年ぐらいは使っているのかな。私は、Ubieに入って今4ヶ月ぐらいですが、今日はその中でmablを導入した、ここ1ヶ月ぐ

                                組み込みが容易でスポット的な不具合解決に使いやすい Ubieのエンジニアが語る、テストツールにmablを選んだ理由
                              • mablでテスト自動化してみた 〜導入編〜 - Sansan Tech Blog

                                こんにちは。Eight事業部の木下です。EightでQAチームのリーダーをやっています。 今回は、今年から導入したmablというサービスについてお話していこうとおもいます。 mablとは mablはWebブラウザ向けのE2Eテスト自動化サービスです。 Chrome拡張機能を使って実際の操作をレコーディングしながらテスト作成ができるので、コーディングができない人でもテストを作成することができます。 また、作成したテストをCI/CDに結合して開発のプロセスの中に組み込んだり、クロスブラウザでのテスト実施や、スケジュールを組んで決まった日時に指定したテストを走らせたりと、かゆいところまで手が届くサービスです。 mabl導入のきっかけ Eightではリリースの前に「リリース前チェック」と呼ばれるリグレッションテストを実施しています。 追加・修正した機能が他の機能に予期せぬ影響を与えていないか確認す

                                  mablでテスト自動化してみた 〜導入編〜 - Sansan Tech Blog
                                • 【mabl】SaaSでテスト自動化!少人数のチームでリリース工数を半減させるまでの道のり - KAKEHASHI Tech Blog

                                  こんにちは、カケハシでMusubi Insightのバックエンドエンジニアをしている末松です。 こちらの記事はカケハシ Advent Calendar 2021の 14 日目の記事になります。 半年ほど前の話にはなりますが、Musubi Insight チームにおいてローコードテスト自動化の SaaS であるmablを導入することで、リリースにかかっていた工数を半減させることに成功しました。 今回は、その mabl を導入した背景や実運用に至るまでの工程、そして学びを紹介したいと思います。 mabl の向き不向きなテストやつまづきポイントなども記載してますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 mabl とは 早速ですがまずは mabl について軽く。 mabl はローコードでテストを自動化できる SaaS で、E2E(End to End)テストだけでなく API テストの自動化も

                                    【mabl】SaaSでテスト自動化!少人数のチームでリリース工数を半減させるまでの道のり - KAKEHASHI Tech Blog
                                  • E2Eテスト自動化サービスmablでテストケースを作成する際のルールを作った話 - エムスリーテックブログ

                                    【QAチームブログリレー4日目】 こんにちは! エムスリーエンジニアリンググループ QAチームの城本(@yuki_shiro_823)です。普段は担当しているBIR(Business Intelligence and Research)チームで品質向上のためにあれこれしています。 今回はE2Eテスト自動化サービスmablを利用してテストケースを作成・運用していく際に、レビュールールを作った話を紹介します。 前提 ルールの必要性 ルールの作成プロセス ルールの詳細解説 命名規則 作成上のルール レビューフローのルール ルールの運用と効果 まとめ We're hiring! 最近撮った雨の日のアジサイ。スマホカメラにしてはうまく撮れて気に入ってます 前提 エムスリーではテスト自動化にローコード自動化サービスmablを利用しています。 mablとはブラウザの操作を記録することにより、ローコードで

                                      E2Eテスト自動化サービスmablでテストケースを作成する際のルールを作った話 - エムスリーテックブログ
                                    • mabl | ローコードテスト自動化

                                      いただいた情報はプライバシーポリシーに準じて適切に扱います。お申込みの方には、当社製品・サービスについてのニュースレターをお届けします。随時受信拒否/オプトアウト可能です。 AIを活用したテスト自動化 プラットフォームの 全機能を無料でお試し! mablは、AIとクラウドサービス活用した Web/モバイル/APIのための統合型SaaSテストプラットフォームです。 Web、モバイル、API、アクセシビリティ、パフォーマンステストなど、あらゆるテストニーズに対応した機能を単一プラットフォームでご利用いただけます。 AIを活用したテスト自動化で優れた品質を実現できるほか、ローコードでテスト作成ができるため、コーディング経験のないユーザーでも簡単に品質業務に携わることができます。 14日間の無料トライアルでぜひご体感ください!

                                      • mablを導入した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                        こんにちは!スマートキャンプでBALES CLOUDというSaaSを開発しているエンジニアの井上です。 本記事では、弊社のBALES CLOUD開発チームでサービスの品質を保つために導入したE2Eテスト自動化サービスmablについてご紹介します。 mablとは 導入背景 導入前の状態 導入前のリリースフロー BALES CLOUDで発生した思わぬバグ E2Eテスト導入への課題 E2Eテスト導入するための解決すべき課題 mablを選んだ理由 1. コーディング不要でテスト作成が簡単 2. クラウド/SaaS環境なので初期構築コストがない 3. AIでテストを自動修復、自動画面分析 4. Japan Lead 藤原さんの手厚いサポート mablでテストを作る mablの構造を知る テストを作成する mabl導入により良かったこと まとめ mablとは mablはE2Eテスト自動化サービスです。

                                          mablを導入した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                        • ローコードテスト自動化「mabl」共同創業者、製品戦略と日本市場への注力を語る (1/2)

                                          アジャイル開発/DevOpsのためのローコードなテスト自動化ツール「mabl(メイブル)」のユーザーミートアップが、2023年3月1日、東京・四谷で開催された(主催:mabl日本法人)。 今回のミートアップは、米mabl共同創業者のイジー・アゼリ氏の来日に合わせて開催されたもの。アゼリ氏は、日本およびグローバル市場における2022年のmablのビジネス実績と成長、「DevOpsにおけるテストの実態調査」から見えた最新動向、そして2023年以降の製品ロードマップを紹介した。 また、新たに立ち上がった日本のmablユーザーコミュニティ「mablers_jp」から、フリーランスエンジニアの@sumiren_t氏、エムスリーの城本由希氏が登壇し、それぞれライトニングトークを行った。

                                            ローコードテスト自動化「mabl」共同創業者、製品戦略と日本市場への注力を語る (1/2)
                                          • テスト自動化「mabl」、UIを日本語化--日本のユーザー数、2年連続で増加

                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米mabl(メイブル)は7月13日、クラウドベースのテスト自動化サービス「mabl」を軸に日本市場へ注力すると表明した。同社は2021年8月に米国以外の初法人にあたる日本法人を設立している。 今回改めて市場参入を表明する理由として、共同創業者のIzzy Azeri氏(イジー・アゼリ)は「最初にmablを利用している日本顧客から高い評価を得た。また、日本は世界第3位の経済大国。現在では2000人を超えるコミュニティーもおり、高い期待値を踏まえて(日本に)着目した」と説明した。 また、もう一人の共同創業者であるDan Belcher(ダン・ベルチャー)氏は「プロダクトを作り上げるのは、おいしい料理を作ることに似ている。われわれは日本の顧客と

                                              テスト自動化「mabl」、UIを日本語化--日本のユーザー数、2年連続で増加
                                            • mabl Experience'23で「複数チームでmablを活用する際の課題と対応」について話しました - エムスリーテックブログ

                                              こんにちは! エムスリーエンジニアリンググループ QAチームの城本(@yuki_shiro_823)です。普段は担当しているBIR(Business Intelligence and Research)チームで品質向上のためにあれこれしています。 本記事はmablのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiitaの5日目の記事です。 先日行われたmabl Experience'23で「複数チームでmablを活用する際の課題と対応」と題して登壇してきました。 今回はその内容をかいつまんで紹介します。 mabl Experienceとは 発表のサマリ 前提 複数チームでの展開 導入勉強会の実施 複数チームでの活用で出てきた課題と対策 感想 We're hiring mabl Experienceとは experience.mabl.com テスト自動化SaaSであるma

                                                mabl Experience'23で「複数チームでmablを活用する際の課題と対応」について話しました - エムスリーテックブログ
                                              • テスト自動化の恩恵は効率的にチェックできること mablを活用したテストの事前データ準備とスケール方法

                                                テストをスケールさせるために必要なこと 藤原大氏(以下、藤原):もう1個、たぶんこのイベントの事前準備でヒアリングをした時にお話ししてもらったネタで、すごく印象的でしたが、「テストを作成したあとにこういう型を作っていくのが大切」だというお話をされていました。これについてもうちょっと教えてもらえますか? 増原賢秀氏(以下、増原):型というより、テストをスケールするためには、「何をテストするんですっけ?」とか「どう作るんですっけ?」とか、そのあたりがある程度決まっていると、自分以外のQAもそうだし、開発者やBizDev、Bizの方が作ったり見たりする時に迷いがないかなというのがあります。そういうのを整備する必要がある、みたいな話でしたっけ? 藤原:そうですね。あとは「テストの自動化は後回しにしない」という話もされていましたね。 増原:そうですね。ちょうど今週も1個、僕が今mablを入れているプ

                                                  テスト自動化の恩恵は効率的にチェックできること mablを活用したテストの事前データ準備とスケール方法
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