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macminiの検索結果1 - 40 件 / 80件

macminiに関するエントリは80件あります。 AppleMacmac などが関連タグです。 人気エントリには 『「これは分からないわ…」Mac miniで2.4GHz帯のWi-Fiが全く通信できないので調べてみたら1000円くらいで買った中華製のHDDケースに付いてたUSBケーブルが原因だった』などがあります。
  • 「これは分からないわ…」Mac miniで2.4GHz帯のWi-Fiが全く通信できないので調べてみたら1000円くらいで買った中華製のHDDケースに付いてたUSBケーブルが原因だった

    fakecomponents @fakecomponents うちもUSB3.0ハブを挿した瞬間に2.4GHz帯の無線LAN死ぬからなんとかしようかな。5GHz帯しか使ってないからついつい放置してるんだけど。 2021-04-23 13:55:07 fakecomponents @fakecomponents Mac miniで2.4GHz帯のWi-Fiが全く通信できなくて原因探ったらこれだった。Amazonで買った1000円くらいの格安中華外付けHDDケースに付いてたUSB3.0ケーブルなんだけど、挿した瞬間に2.4GHz帯のWi-Fiが即死するw pic.twitter.com/bFn7iaEvPB 2021-06-04 00:53:02

      「これは分からないわ…」Mac miniで2.4GHz帯のWi-Fiが全く通信できないので調べてみたら1000円くらいで買った中華製のHDDケースに付いてたUSBケーブルが原因だった
    • Apple公式下取りに約670万円で購入した3年前のMac Proを出すと査定額が98%減の約12万4000円になったという報告

      Appleが2019年12月に発売したMacデバイスの最上位モデルである「Mac Pro」を5万2199ドル(約670万円)で購入したジャーナリストのデビッド・イメル氏がAppleの公式下取りプログラム「Apple Trade In」に出したところ、98%減の970ドル(約12万4000円)で買取が行われたと報告しています。 Just tried pricing out our $52,199 Mac Pro's at the office for trade in, which you can still buy from Apple, $52,199. What else has dropped 50x in value in 3 years.. besides crypto? pic.twitter.com/pRESBQBoT4— David ImeI (@DurvidImel) J

        Apple公式下取りに約670万円で購入した3年前のMac Proを出すと査定額が98%減の約12万4000円になったという報告
      • Apple、Macに自社製チップ「M1」搭載。MacBook Air、13インチPro、Mac mini

          Apple、Macに自社製チップ「M1」搭載。MacBook Air、13インチPro、Mac mini
        • 【西川和久の不定期コラム】 M1版Mac mini購入記。驚愕のパフォーマンスと、CrossOver 20で秀丸の動作も確認

            【西川和久の不定期コラム】 M1版Mac mini購入記。驚愕のパフォーマンスと、CrossOver 20で秀丸の動作も確認
          • 「Mac mini」新型登場、「M2」に加え「M2 Pro」が搭載可能に 8万4800円から

            米Appleは1月17日、新型「Mac mini」を発表した。新チップとして「Apple M2」に加え、新たに追加された「Apple M2 Pro」を搭載できるようになった。同日より予約受付を開始し2月3日から発売する予定。 Mac miniはApple最小のデスクトップマシンで、旧モデルでは「Apple M1」のみ採用しており、「Apple M1 Pro」などの上位チップは搭載していなかった。今回のM2 Pro追加により、プロレベルのパフォーマンスを手に入れられるとしている。 Apple M2は、8コアCPU(高性能コア×4、高効率コア×4)、10コアGPUを内蔵。Photoshopなどでの作業はM1と比べて50%高速化するという。メモリは最大24GBを搭載できる。メモリ帯域は100GB/sをほこる。 Apple M2 Proは、最大12コアCPU(高性能コア×8、高効率コア×4)、最大

              「Mac mini」新型登場、「M2」に加え「M2 Pro」が搭載可能に 8万4800円から
            • 65万円から買える新「Mac Pro」発売。28コアCPUや1.5TBメモリを用意

                65万円から買える新「Mac Pro」発売。28コアCPUや1.5TBメモリを用意
              • Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ

                Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは11月10日(現地時間)、自社製のSoC(System-on-a-Chip)であるApple Siliconの「M1」チップを搭載したノートPC「MacBook Air」と「13インチMacBook Pro」、据え置き型PCの「Mac mini」を発表した。 これまでMacシリーズに採用していた米Intel製のプロセッサからApple Siliconに変わったことで、Mac自体はどう変わったのか。各機種の製品仕様や発表会で得られた情報から比較する。

                  Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ
                • M1 Mac miniを買って1ヶ月。M1XやM2を待てるなら待ったほうがいい | INFORNOGRAPHY

                  画像出典 Apple M1 Mac miniを購入して丸1ヶ月経つので、この1ヶ月M1 Mac miniを使い倒した所感を書いておきたいと思う(主に残念に感じた点)。 購入したM1 Mac miniはRAM 16GB・SSD 512GB。 以前までの環境はMac mini 2018(Core i7 8700B・RAM 32GB・SSD 512GB)+Blackmagic eGPU(Radeon Pro 580 VRAM 8GB)。 モニターはBenQ EW3280Uを主に使用。 2021年3月29日追記その後、トラブルに耐えかねてIntel Macへと環境を戻しました。 2021年3月29日M1 MacからIntel Macに戻った理由 M1 Mac miniを丸1ヶ月使った感想 Mac mini 2018+eGPUからの移行ではそれほど速くなった印象がなく、むしろグラフィックスパフォーマ

                    M1 Mac miniを買って1ヶ月。M1XやM2を待てるなら待ったほうがいい | INFORNOGRAPHY
                  • 新型Mac mini、ベンチマークで価格差8倍のMac Proを抜いてしまう

                    新型Mac mini、ベンチマークで価格差8倍のMac Proを抜いてしまう2023.02.02 20:0053,379 小暮ひさのり 時代の流れのなんと残酷なことか…。 最初に断っておきますが、特定の状況下でCPUの処理性能だけを計測するベンチマークでの結果です。実際の作業においては、このとおりになるとは限りません。 はい、では御覧ください。2023年のMac mini(8万4800円)と、2019年Mac Pro(66万2800円)のGeekbench比較です。ファイッ! M2 Mac mini $599 vs Mac Pro $5999 Holy shit. pic.twitter.com/5n9StCHJvY — GregsGadgets (@GregoryMcFadden) January 25, 2023Mac miniの方が勝ってんの。 どちらもベースモデルでの比較。念の為、

                      新型Mac mini、ベンチマークで価格差8倍のMac Proを抜いてしまう
                    • M2 Pro搭載の新型Mac miniはビデオ編集に最適か。超高性能を超小型バッグで持ち運ぶ新スタイル【先行レビュー】 | テクノエッジ TechnoEdge

                      フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 今回の一連のアップル製品発表での注目は、なんといってもM2 Pro搭載のMac mini登場だろう。 ▲2010年のモデルから13年にわたって形状がほぼ変わらないMac mini(2010年だけSuper Driveスロットがある)。外観から識別はほぼ不可能 従来は、M1 Proを搭載するのはMacBook Proだけで、デスクトップ機は搭載していなかった。Mac mini、iMacはM1搭載機のみだし、Mac StudioはゴージャスにM1 MaxとM1 Ultraを搭載している。 ▲箱をあけるとピッタリとMac miniが入っている。この他は電源ケーブル

                        M2 Pro搭載の新型Mac miniはビデオ編集に最適か。超高性能を超小型バッグで持ち運ぶ新スタイル【先行レビュー】 | テクノエッジ TechnoEdge
                      • AWS、クラウド上で動くMac miniを提供開始

                          AWS、クラウド上で動くMac miniを提供開始
                        • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 8年前のMac ProからM1チップ搭載Mac miniに乗り換えた話

                            [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 8年前のMac ProからM1チップ搭載Mac miniに乗り換えた話
                          • アップル、Apple Silicon“M1”搭載の「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro」を発表

                              アップル、Apple Silicon“M1”搭載の「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro」を発表
                            • 新型Mac Pro、人気DJのInstagram投稿に映り込む - iPhone Mania

                              発売が近いと噂される新型Mac Proが、有名DJのInstagramに映り込んでいるのが発見されました。発売前に、インフルエンサーに試してもらうためのデモ機と考えられます。 Appleがクリエイターに提供したデモ機か プロ向け高性能モデルMac Proは、2019年6月の世界開発者会議(WWDC 19)で発表され、発売は「この秋」と予告されています。 音楽プロデューサーでDJとしても活躍するカルヴィン・ハリス氏が、新曲を紹介する目的でInstagramに投稿した動画に、床に置かれたキャスター付きのMac Proが映っていました。 このMac Proは、正式発売の前にプロのクリエイターに試してもらうためにAppleが提供したデモ機だろう、と米メディア9to5Macは指摘しています。 Apple本社で開催のイベントでも発売は案内されず 新型Mac Proは、現地時間11月7日から9日にApp

                                新型Mac Pro、人気DJのInstagram投稿に映り込む - iPhone Mania
                              • M3チップ搭載の新しいMac miniが10月ごろに出るかも

                                M3チップ搭載の新しいMac miniが10月ごろに出るかも2023.08.08 07:0028,456 ヤマダユウス型 ちょ、それは聞いてない。 新しいMac miniについての大胆な噂が出てきました。ブルームバーグのマーク・ガーマン記者によると、Apple はM3チップ搭載のMac miniをテストしている可能性があるとのこと。そして、早ければ今年10月に発表する可能性もあると述べていますよ。 M2搭載から約9カ月で、もう次モデル?新型Mac miniについてのめぼしい噂は、これまで確認されていませんでした。最新のMac miniは2023年1月に登場したモデルで、M2もしくはM2 Proチップを搭載しています。その性能は、極めて高し。 ガーマン記者によると、新しいMac miniは現在開発中のM3チップを搭載し、今年の10月に登場する可能性があるそう。ガーマン記者は以前、M3チップ搭

                                  M3チップ搭載の新しいMac miniが10月ごろに出るかも
                                • アップル「M1版Mac mini」意外なほど使えるマシン (1/3)

                                  アップル独自プロセッサー「M1」を搭載したMacがついに登場しました。これまで筆者はインテル版のMac miniを使ってきたこともあり、大いに不安を抱いていましたが、意外なほど「使える」マシンに仕上がっていることが分かりました。 ■M1版Mac mini、発売初日から仕事に使える 実はこの原稿もM1を搭載したMac miniで書いています。ただ、Apple Siliconに対応した特別なソフトウェアを探してきてセットアップしたわけではありません。 筆者が仕事で主に使っているのは、テキストエディタが「Atom」、日本語入力は「ATOK」、写真整理は「Lightroom」、Webブラウザーは「Chrome」、ファイル共有は「Dropbox」、パスワード管理は「1Password」などですが、いずれもインテル向けのバージョンを問題なく使えています。 M1搭載のMacでは、Apple Silico

                                    アップル「M1版Mac mini」意外なほど使えるマシン (1/3)
                                  • M1 Mac miniに密かに10ギガビットEthernetオプションが追加 - iPhone Mania

                                    Appleは現地時間4月20日に開催したスペシャルイベントでは触れなかったものの、昨年11月に発売したM1チップ搭載Mac miniに、ひそかに10ギガビットEthernetのオプションを追加していたことがわかりました。米メディアAppleInsiderが発見、報告しています。 10ギガビットEthernetへアップグレード可能に 日本のAppleのWebサイトでも、「Mac miniをカスタマイズ」の「あなたにぴったりのEthernet速度は?」に、確かに10ギガビットEthernetが追加されています。 2020年11月の発売時点では、Ethernetの選択肢はギガビットEthernetのみで、10ギガビットEthernetの選択肢はありませんでした。 11,000円(税込)を上乗せすれば、ギガビットEthernetを10ギガビットEthernetへとアップグレードすることができます。

                                      M1 Mac miniに密かに10ギガビットEthernetオプションが追加 - iPhone Mania
                                    • MacBook Pro、最大12コアのM2 ProとM2 Maxで強化。Mac miniも

                                        MacBook Pro、最大12コアのM2 ProとM2 Maxで強化。Mac miniも
                                      • Apple、M1搭載で7万円台からの「Mac mini」

                                          Apple、M1搭載で7万円台からの「Mac mini」
                                        • M1X搭載で新デザイン採用の新型Mac miniが今後数ヶ月で発売へ:Bloomberg - こぼねみ

                                          Appleは、新しいデザインを採用し、より高速な「M1X」プロセッサを搭載した、ハイエンドMac miniを「今後数ヶ月」で発売する見込みであると、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で報告しています。 新型Mac miniのレンダリング画像Appleは昨秋、Appleシリコンを搭載した3つの新製品の1つして、従来のデザインのままでMac miniをM1プロセッサ搭載でアップデートしました。 Mac miniは、ビデオストリーミングのような一般的な用途はもちろん、ソフトウェア開発、サーバー、ビデオ編集などよりさまざまな用途でも人気があるため、AppleはIntel搭載モデルも併売しています。 Gurman氏によると、今後数ヶ月のうちにハイエンドのM1X Mac miniが登場し、IntelチップとAppleチップ搭載モデルが両方存在する状態

                                            M1X搭載で新デザイン採用の新型Mac miniが今後数ヶ月で発売へ:Bloomberg - こぼねみ
                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                            Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                            • M1X搭載した14&16インチMacBook ProとMac miniの新モデルが10月下旬か11月上旬に発売するとリーカー主張 - こぼねみ

                                              Appleが発売の準備を進めているといわれている新デザインの新型MacBook Proについて。 Appleがいつ発売するのかが焦点の1つとなってしますが、過去に未発表製品の詳細を正確に予測したことがあるリーカーによると、Appleは2021年第4四半期に、M1Xを搭載したMacBook Proの新バージョンを発売し、同時にMac miniもM1Xを搭載しアップデートされます。 新型MacBook ProのイメージDylan氏は、14インチと16インチMacBook Proの新モデルを10月下旬あるいは11月上旬に発表する予定だとしています。 Dylan氏は5月に、新しいMacBook Proが、フラットなエッジ、ベゼルの減少、SDカードリーダー、MagSafe、HDMIポートなどの接続ポートの拡大などを含む、まったく新しいデザインの外観になるという噂に賛同していました。 新型Mac mi

                                                M1X搭載した14&16インチMacBook ProとMac miniの新モデルが10月下旬か11月上旬に発売するとリーカー主張 - こぼねみ
                                              • Apple、大幅再設計の新型iMac・現行半分サイズの新型Mac Pro・低価格な外付けディスプレイを準備 - こぼねみ

                                                新型14インチ&16インチMacBook Proに続いて、今度は、新型iMac、Mac Pro、より低価格なディスプレイについての新情報です。 新型iMac、約10年ぶりのデザイン刷新 2つの新型Mac Pro 低価格な外付けディスプレイ 新型iMac、約10年ぶりのデザイン刷新 Appleは約10年ぶりにiMacのデザインを新しくします。 Bloombergは匿名筋から得たとして伝えており、新しいiMacモデルは、画面の周りのベゼルがスリム化され、背面のカーブや下部の広いスペースも取り除かれ、Appleが2019年に発表したPro Display XDRモニターに似たデザインになるそうです。 2モデルが用意され、「J456」と「J457」というコードネームで呼ばれています。これらは現行の21.5インチと27インチモデルを置き換えられます。 新しいiMacは、今後発売されるMacBook

                                                  Apple、大幅再設計の新型iMac・現行半分サイズの新型Mac Pro・低価格な外付けディスプレイを準備 - こぼねみ
                                                • Apple、M2 Ultra搭載でPCIe拡張可能な「Mac Pro」

                                                    Apple、M2 Ultra搭載でPCIe拡張可能な「Mac Pro」
                                                  • 家電量販店やAmazonで新型MacBook ProとMac miniの予約開始【5%ポイント還元】

                                                    Appleが発表したM2 Pro&M2 Max搭載の新型MacBook Pro、M2&M2 Pro搭載の新型Mac miniの事前予約が家電量販店で始まっています。 ビックカメラ.comやソフマップ・ドットコムでは、5%ポイント還元となっています。 Amazonでも商品ページが用意されており、まもなく予約が可能になると思います。 追記:Amazonでも予約開始 Mac mini 2023年モデルMacBook Pro 2023年モデル新モデルのリンクはこちら。 ビックカメラ.com ソフマップ・ドットコム Amazon Amazonでは、Touch ID搭載Magic Keyboardが14%OFFとなるなど、Mac向け純正アクセサリーもお得に購入できることがあります。 AmazonでJCBカード利用で最大20%還元【2/13まで】 【最大3,000ポイント】JCBカードのお支払い5,00

                                                      家電量販店やAmazonで新型MacBook ProとMac miniの予約開始【5%ポイント還元】
                                                    • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの公式マニュアルが公開 - こぼねみ

                                                      AppleはM1版MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに対応した最新の公式ユーザガイドを公開しています。 MacBook Airの基本 MacBook Proの基本 Mac miniの基本 新モデルの概要、新機能、他のデバイスと使う、アプリ、答えを探す、などで構成され、知りたいことを検索して探すこともできます。 MacBook Airの基本 上記Web版のほか、Apple Booksからダウンロードも可能です。 MacBook Airの基本 Apple Inc.コンピュータ無料books.apple.com MacBook Proの基本 Apple Inc.コンピュータ無料books.apple.com Mac miniの基本 Apple Inc.コンピュータ無料books.apple.com Apple公式サイト ビックカメラ ソフマップ・ドットコム Amaz

                                                        M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの公式マニュアルが公開 - こぼねみ
                                                      • M1版Mac miniに接続したディスプレイに「ピンク色の四角」が表示される問題、Appleが調査中 - こぼねみ

                                                        M1版Mac miniでピンク色のピクセルが表示される問題が出ているようです。 AppleはM1搭載Mac miniに接続されたディスプレイに「ピンクの四角やピクセル」が表示される問題を認識し、調査していることをサービスプロバイダに伝えているとMacRumorsはAppleの社内文書を入手し伝えています。 Mac miniに接続したディスプレイにピンク色の四角が表示される問題を示す写真:Fatih @Vidyograf この問題は、M1 Mac miniの2020年11月発売以降、Appleサポートコミュニティ、MacRumors Forums、Redditなどでユーザーから報告されていますが、現時点原因は明らかになっていません。 ユーザーからのコメントによると、ThunderboltよりもHDMI経由でディスプレイを接続した場合に発生しやすいようです。 M1版Mac mini Apple

                                                          M1版Mac miniに接続したディスプレイに「ピンク色の四角」が表示される問題、Appleが調査中 - こぼねみ
                                                        • Pro Display XDR、画面を拭く時はApple特製クロスのみが使用可能 - iPhone Mania

                                                          Pro Display XDR、画面を拭く時はApple特製クロスのみが使用可能 2019 12/11 本日から販売の始まったディスプレイ「Pro Display XDR」は精密で高性能な、そして高価格なディスプレイとなっています。この高価なディスプレイの手入れにはAppleが作った特製クロスのみが使用可能とされています。 特製クロスは付属 AppleはPro Display XDRの発売に合わせてサポート文書を公開しています。その中で「Pro Display XDRにはディスプレイに付属の乾いた布のみを使用して、ほこりや画面の汚れを拭き取ってください。水を加えたりナノテクスチャーガラスをきれいにする他の液体を使用したりしないでください」、「ナノテクスチャーガラスをきれいにするために他の布を使用しないでください」と記しています。 サポート文書では、強めの文言で一般的な布で画面を拭かないよう

                                                            Pro Display XDR、画面を拭く時はApple特製クロスのみが使用可能 - iPhone Mania
                                                          • Apple、新型Mac ProとPro Display XDRの受注を12月10日より開始 - こぼねみ

                                                            Appleは、新型Mac ProおよびPro Display XDRを12月10日より注文受付開始すると知らせるメールを顧客に送付し始めているようです。 新しいMac Proは5,999ドルから、Pro Display XDRは4,999ドルからで購入できます。 5,999ドルの基本構成で、8コアのIntel Xeonプロセッサ、256 GB SSD、32 GBのRAMなどの構成となります。カスタマイズすることで、最大28コアのCPU、4つのGPU、1.5 TBのRAMを搭載することも可能です。 Appleは、Mac Proの受注生産構成にかかる費用をまだ明らかにしていません。注文が始まる12月10日までには判明するはずです。また、12月10日の注文がいつ出荷されて顧客のもとに届くのかは不明です。 Pro Display XDRは4,999ドルから。Pro Standは999ドル、VESA

                                                              Apple、新型Mac ProとPro Display XDRの受注を12月10日より開始 - こぼねみ
                                                            • 小型化する新型Mac Proには、企業向けにラックマウントモデルも用意か - iPhone Mania

                                                              リーカーのマクガイア・ウッド氏が、小型モデルが登場すると噂される新型Mac Proについて、企業向けモデルが用意されるとの予想をTwitterに投稿しました。 仮想化と、ラックマウントに対応 ウッド氏によれば、ケースが小さくなると噂の新型Mac Proについて、macOSデスクトップの仮想化やラックマウントに対応した企業向けオプションが用意される可能性があるとのことです。これらは、Intelプロセッサ搭載Mac miniの導入を進めると伝えられたAWS(Amazon Web Services)のような企業が対象になるようです。 The new Mac Pro in a smaller case for the pro-sumer audience may have an option for companies like AWS and virtualization of macOS de

                                                                小型化する新型Mac Proには、企業向けにラックマウントモデルも用意か - iPhone Mania
                                                              • 新型Mac miniやiMacが間もなく発売、新型iPadに新しいカメラ搭載:正確なリーク情報で知られる人物が明らかに - こぼねみ

                                                                新型iMacと新型Mac miniが「まもなく」発売されることを正確なリーク情報で知られるCoinX氏がツイートしています。 具体的な情報は何も明かしていませんが、CoinX氏は、iPhone XSやXS Max、iPhone XRの名称を発表前に正しく言い当てたり、iPhoneに「Pro」という名称が用いられることを事前にリークしたり、10.2インチのiPadや10.5インチiPad Airについてや、iPad Pro 2018年モデルの寸法などもリークするなど、数々のリーク情報で知られる人物です。 写真は現行Mac mini(2018)。 現行のiMacは2019年3月に、Mac miniは2018年10月に、それぞれ発売されました。前者は最大8コアのIntel第9世代Core、後者は最大6コアの第8世代Coreプロセッサを搭載しています。 iMac/Mac mini 🔜— Coin

                                                                  新型Mac miniやiMacが間もなく発売、新型iPadに新しいカメラ搭載:正確なリーク情報で知られる人物が明らかに - こぼねみ
                                                                • 新型Mac Pro、最大40コアAppleシリコン搭載で来年発売:Bloomberg - こぼねみ

                                                                  Appleは、より高速なプロセッサ、新しいデザイン、外付けデバイスとの接続性を向上させた複数の新型Macラップトップおよびデスクトップの発売を準備していることをBloombergが報じています。 1つ前の記事で、10コアAppleシリコンや最大64GBメモリ搭載の新型MacBook Proシリーズが早ければ今年の初夏に発売されるほか、同じプロセッサを搭載したハイエンドのMac miniも発売されることを書きました。 以下、来年予定されているハイエンドのMac Proデスクトップについて。 この新モデルは、新しいハイエンドのMacBook Proに搭載されるチップの2倍または4倍の性能を持つ2つのプロセッサがオプションとして提供されるそうです。 コードネーム「Jade 2C-Die」および「Jade 4C-Die」と呼ばれる再設計されたMac Proは、16または32の高性能コアと、4または

                                                                    新型Mac Pro、最大40コアAppleシリコン搭載で来年発売:Bloomberg - こぼねみ
                                                                  • M2/M2 Pro搭載の新型Mac miniが発売に向けて準備中、デザインに変更ない予想: Gurman氏 - こぼねみ

                                                                    AppleがM2およびM2 Proチップを搭載した新型「Mac mini」の発売を準備していることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Mac miniGurman氏によると、Appleは昨年末から今年中に発売を予定してM1 Pro搭載Mac miniを開発していたそうですが、現在ではその計画はなくなり、その代わりに、Mac miniの新モデルにはM2とM2 Proの両方のオプションが含まれると予想しています。また、Mac miniが近いうちに大きな設計変更があるとは考えていないようです。 9to5Macが以前報じたところによると、コードネーム「J473」で呼ばれている新型Mac miniはM2チップを搭載する予定です。一方、M2 Proを搭載したMax miniのコードネームは「J474」で、12コアCPU(8

                                                                      M2/M2 Pro搭載の新型Mac miniが発売に向けて準備中、デザインに変更ない予想: Gurman氏 - こぼねみ
                                                                    • Mac miniを液晶モニターとアームの間に設置できるVESAマウント「HumanCentric Dual VESA Mount Compatible With Mac Mini」が発売。

                                                                        Mac miniを液晶モニターとアームの間に設置できるVESAマウント「HumanCentric Dual VESA Mount Compatible With Mac Mini」が発売。
                                                                      • M2 Ultraチップのベンチマーク、歴代最速を更新 Intel Mac Proの2倍高速に - こぼねみ

                                                                        Appleの設計した新しいM2 Ultraチップの最初のベンチマーク結果がGeekbench 6で公開され始めました。 Mシリーズ歴代最速となるM2 Ultraチップは、新型Mac StudioとMac Proに搭載されています。 Apple M2 UltraチップM2 UltraはAppleがこれまでリリースしたチップの中で最速となり、現在のところ結果に多少のばらつきがありますが、M2 Ultraチップを搭載したMac Studioでは、シングルコアが約2,800、マルチコアが約21,700と、それぞれ高いスコアを記録しています。Appleの説明通り、M2 UltraチップはM1 Ultraチップと比較してCPU性能が最大20%高速であるようです。 新しいMac Proはさらに、28コアのXeon Wプロセッサを搭載したIntelベースのMac Proよりも、CPUの総合性能が約2倍高速

                                                                          M2 Ultraチップのベンチマーク、歴代最速を更新 Intel Mac Proの2倍高速に - こぼねみ
                                                                        • 新しいMac Proもアメリカ(テキサス州)で製造へ - iPhone Mania

                                                                          AppleはMac Proの組み立てをまもなく開始すると発表し、2013年に発売されたモデルと同様にテキサス州オースティンにある工場で製造するとしています。 米国製部品は2.5倍 2019年のWWDCで発表され、まもなく製造が開始されるMac Proは全モデル同様にテキサス州オースティンにあるAppleの自社工場で組み立てられます。新しいMac Proは単にアメリカの工場で組み立てられるだけでなく、構成する部品の割合(価格比率)が前モデルの2.5倍になるなど、よりアメリカ色の濃い製品となっています。 まもなく始まるアメリカでのMac Pro組み立て開始についてAppleの最高経営責任者(CEO)ティム・クック氏は次のように述べています。 「Mac ProはApple史上最もパワフルなコンピューターであり、オースティンで組み立てできることを誇りに思っています。アメリカのイノベーションの力を深

                                                                            新しいMac Proもアメリカ(テキサス州)で製造へ - iPhone Mania
                                                                          • 新型Mac Pro、現行と同デザインでメモリはユーザー増設不可 M3 iMacは今年後半以降:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                            Appleが発売に向けて準備を進めている新型「Mac Pro」について。 Appleシリコンを初めて搭載する待望のMac Proの新モデルは、現行の2019年モデルと同じデザインを採用し、ユーザー自身でメモリを増設できない可能性をBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Mac ProGurman氏によると、Mac Proのハイエンド構成である、48のCPUコアと152のグラフィックスコアを搭載したモデルはキャンセルされました。その代わり、AppleはM2 Ultraを搭載したバージョンを発売する予定です。 また、新しいMac Proの外観は2019年モデルと同じになるようです。そして、Intel版では可能でしたが、新モデルではメモリをユーザー自身でアップグレード可能にはならない見込みです。というのも、M2 Ultra

                                                                              新型Mac Pro、現行と同デザインでメモリはユーザー増設不可 M3 iMacは今年後半以降:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                            • M4搭載の新型Mac miniが今年後半に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                              AppleはMac miniのM3搭載を見送り、今年後半にM4チップを搭載した大規模なアップデートを行う可能性をBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Mac miniAppleが最後にMac miniをアップデートしたのは2023年1月でした。M2とM2 Proチップを搭載し、M2 Pro構成用にThunderbolt 4ポートが2つ、HDMI 2.1ポートが1つ追加されたほか、Wi-Fi 6EやBluetooth 5.3が搭載されています。 Gurman氏は以前、AppleはM4およびM4 Proチップを搭載したMac miniの新モデルを2024年末から2025年初頭に発売する予定としていました。 類似した前例としては、iMacはM2搭載を見送り、M3チップを搭載しました。世代を1つ飛び越えることでCPU性能が

                                                                                M4搭載の新型Mac miniが今年後半に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                              • Apple、新型iPad ProやMacBook Air、Mac mini、iPhone11など購入台数制限を実施  - こぼねみ

                                                                                先日発表された新型iPad Pro、MacBook Air、Mac miniですが、Appleは購入台数に制限を設けているようです。 MacRumorsによれば、iPhoneも該当しており、日本を含む世界中のApple公式サイトでは新型MacBook AirとMac miniは各5台まで、11インチiPad Pro第2世代と12.9インチiPad Pro第4世代は各2台まで、最新のiPhone11シリーズを含む各iPhoneモデルがそれぞれ2台まで、という購入制限がかけられています。 購入台数の制限は、AirPods Proなどの一部製品で転売対策に対抗するために実施されるのが一般的ですが、今回の場合は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の中で需要と供給のバランスをとるためと推測されます。 Apple公式サイト

                                                                                  Apple、新型iPad ProやMacBook Air、Mac mini、iPhone11など購入台数制限を実施  - こぼねみ
                                                                                • M1搭載Mac miniで、仮想化ソフトを使わずLinuxを直接動作させることに成功 - iPhone Mania

                                                                                  M1搭載Mac miniで、仮想化ソフトを使わずLinuxを直接動作させることに成功 2021 1/21 フロリダ州の新興企業、Corelliumの最高技術責任者(CTO)のクリス・ウェイド氏が、M1チップ搭載Mac miniでLunuxを動作させることに成功したと、Twitterに投稿しました。 仮想化ソフトを使うことなくUbuntuを実行 ウェイド氏は、仮想化ソフトを用いること無く、M1チップ搭載Mac miniで、Linuxを動作させることに成功したようです。 Linux is now completely usable on the Mac mini M1. Booting from USB a full Ubuntu desktop (rpi). Network works via a USB c dongle. Update includes support for USB,

                                                                                    M1搭載Mac miniで、仮想化ソフトを使わずLinuxを直接動作させることに成功 - iPhone Mania

                                                                                  新着記事