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  • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版

    By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいましたー!どれが本当でどれが実はウソなのか、どこからどこまでがネタなのか、いや、もしかしたらこれはネタのふりをしているだけでマジなのでは?というような感じで混沌としていくカオスな一日の始まりです~! ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです!掲載されやすくなる押さえるべきポイントとして、GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知

      エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版
    • ヤマハ|「ぼっち・ざ・ろっく!」×ヤマハ スペシャルサイト

      「ぼっち・ざ・ろっく!」に登場するYamaha・Ampeg・Steinberg※1、Marshall※2の製品をご紹介! スペシャルな企画も多数ご用意しています。 楽器・機材を知って、 もっと「ぼっち・ざ・ろっく!」を楽しもう! ※1 Ampeg・Steinbergはヤマハグループブランドです ※2 Marshallは(株)ヤマハミュージックジャパン 取り扱いブランドです Electric Guitar PACIFICA series 50年以上のヤマハギターの歴史の中で開発されたアイデア・技術を惜しみなく注ぎ込んだ、幅広いジャンルに対応したクオリティの高いモデル。 後藤ひとり(結束バンド Gt.)はPAC600series PACIFICA611VFMに特注のカスタマイズを行ったモデル※を愛用。 ※PACIFICA611特別仕様モデルは販売していません。 PAC600series 希望小

        ヤマハ|「ぼっち・ざ・ろっく!」×ヤマハ スペシャルサイト
      • 今の40代オタクがボクの師匠、プログラムもCGもDTMも師匠のおかげ その1

        ゲッサンでどうやら同世代が当時を振り返る漫画を連載開始したようなので、別視点で語らせて貰おうか。 1990年代末めぐり合わせが良かったのかパソコン通信終焉期に同世代としては比較的早期にパソコンを手に入れ、パソコン通信をやっているお兄さんたちからプログラミングを習うようになる。 このお兄さんたちは今の40代、公開されているプログラムの改造についてフォーラムで質問したことをきっかけに、会話の中で自分が小学生であることがバレてしまい、お兄さんたちは面白がって僕にBASICとCを二次関数も知らない小学生へかなり丁寧に教えてくれた。 お兄さんたちは次第に「これからはインターネットの時代だぞ」「大学にはJUNETがあって」などと教えてくれるようになり、インターネットやUUCP、TCP/IP、WWWなどの知識を小学生に詰め込むようになり、指導される言語にPerlやHTMLが増えたものの我が家にはまだイン

          今の40代オタクがボクの師匠、プログラムもCGもDTMも師匠のおかげ その1
        • 『Marshall SPECIAL BOOK』発売 付録は本物そっくり!?のアンプ型収納ボックス - amass

          1962年の創設以来、60年以上にわたり世界中のギタリスト&ロックファンに愛されてきたイギリスのギターアンプメーカー「Marshall(マーシャル)」。初の付録付きブック『Marshall SPECIAL BOOK』が宝島社から4月17日に発売されます。付録は本物そっくり!?のアンプ型収納ボックス。 以下インフォメーションより 付録は、Marshallの定番アンプをモチーフにした特別デザインの収納ボックスです。ケーブルや弦などのギター用品の収納はもちろん、文具入れや薬入れ、ベビー用品やペット用品の収納など、様々な用途に大活躍!オシャレな見た目で、音楽好きな方のみならず、あらゆる方が便利に使える収納ボックスです。 誌面ではジミ・ヘンドリックスやディープ・パープルなど往年のスターとともに歩んだMarshallの歴史や公式グッズ情報、Marshallサウンドを堪能できる名盤を紹介。Marshal

            『Marshall SPECIAL BOOK』発売 付録は本物そっくり!?のアンプ型収納ボックス - amass
          • ジミ・ヘンドリックスとマーシャル・アンプの絆 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

            ジミ・ヘンドリックスが使用したアンプと言えば、真っ先にマーシャルのロゴが思い浮かぶだろう。今回はジミとマーシャルとの出会い、そして彼が使用してきたモデルについて紹介しよう。 文=fuzzface66 Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images マーシャル・アンプとの出会い ジミがマーシャル・アンプと出会ったのは、渡英してまだ6日目である1966年9月29日、ロンドンのブレイセズ・クラブで行なわれた“ブライアン・オーガー&ザ・トリニティ”のステージに飛び入り参加した時のことである。 ストラトキャスターだけを持参したジミは、トリニティのギタリストであるヴィック・ブリクスのアンプを使うことになったのだが、それがプロトタイプのマーシャル・アンプだった。 アメリカ時代からそうしていたように、ジミはアンプのボリュームを目いっぱい上げたが、目盛りを5以上にした

              ジミ・ヘンドリックスとマーシャル・アンプの絆 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
            • 週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか|TechRacho by BPS株式会社

              2020.05.12 週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか こんにちは、hachi8833です。何だか秒読みが始まってますね⏱。ここでプルリク数見えます。 じつはレイルズに投げたプルリクがいま993個なので週末ぐらいに1000個いくかもしれん — Ryuta Kamizono (@kamipo) May 11, 2020 ちなみにコミット数は既に3,424件なんですね😳。 参考: Rails Contributors - #5 Ryuta Kamizono - All time 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志

                週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか|TechRacho by BPS株式会社
              • 2023年版 オーディオ・インターフェースの選び方〜おすすめ製品カタログ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                パソコンの音声入力/出力を担うオーディオ・インターフェースは、入出力数や機能がさまざまです。ミキサーとの一体型や、配信に特化した機種もラインナップ。対応OSがお使いの環境に合っているかを確かめつつ、用途に合わせた機種を探してみましょう。バラエティ豊かなバンドル・ソフトにも注目です。 イラスト:ミイケチヅル ケース別オーディオ・インターフェース選びのポイント APOGEE Boom ARTURIA MiniFuse 1/MiniFuse 2/MiniFuse 4 BLACK LION AUDIO Revolution 2×2 ESI Gigaport EX ESI Neva Uno/Neva Duo ESI UGM192 FOCUSRITE Scarlett Solo/2i2/4i4/8i6 /18i8/18i20 FOCUSRITE Clarett+ 2Pre/4Pre /8Pre FOC

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                • 世界初のデジタル・パン:コズミック・パン (1986) と  ヤン富田グループ・1987/88 のライブ

                  画像のページは、「大人の科学マガジン:エレクトリック・スチール・ドラム特集号」学研 (9/2014) 画像にあるパンは、1986年に完成された世界初のMIDI制御によるデジタル・スティール・パンです。デザインは私がして、製作をある楽器メーカーに依頼しました。右側にあるラックでプログラム・チェンジや各音板に対応した感度調整、メモリー機能等が可能です。構想2年、製作には1年かかりました。 当時、スティール・ドラムを使って爆音のヒップホップをどうしても演りたかったのです。これを「コズミック・パン」と命名し、87、88年と合計で4回だけでしたがステージで披露しました。 音程を検出する圧力センサー部は、感圧電動ゴムのパッドに音板のそれぞれの形状に即したアルミ板を貼りました。打面部のボディは実物のパンから型取りした樹脂製で、スカート部分はクロームメッキが施されたドラム缶です。コントローラーからの信号を

                    世界初のデジタル・パン:コズミック・パン (1986) と  ヤン富田グループ・1987/88 のライブ
                  • ミックスに必要なエフェクトがすべて揃う!オールカテゴリーを網羅したIK Multimedia MixBoxを1/3の価格で買う方法|DTMステーション

                    先月、IK Multimediaから、チャンネルストリッププラグインMixBoxがリリースされ、プロのミュージシャンやエンジニアも含め、大きな話題になりました。これは、IK MultimediaのT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70種類のプロセッサーを8スロットのバーチャルラックに並べて、使うことのできる、まさに全部入りプラグイン。SSL 4000 SeriesのチャンネルストリップやNEVE、LA2Aや1176……など、業界御用達のアナログ機材のモデリングプロセッサーがズラリと揃うとともに、ディストーションやテープサチュレーションといったアンプ由来のプロセッサーなど、さまざまなエフェクトが用意されています。 ミックスで使われるプロセッサーは、MixBoxの中にほとんど収録されているので、これ1つでミックスを完結することが可能であり、初心者DTMerから

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                    • 書籍『ギター・アンプの真実 エレキ・ギターの音色の90%以上はアンプで決まる』発売 - amass

                      書籍『ギター・アンプの真実 エレキ・ギターの音色の90%以上はアンプで決まる』がリットーミュージックから10月26日発売。 著者は、元マルコシアス・バンプのフロントマンであり、知る人ぞ知るアンプビルダーでもあるアキマツネオ。 本書では、アンプのことを知り尽くすアキマツネオが、皆さんの常識がくつがえるアンプの正しい使い方、アンプに関する素朴な疑問ををわかりやすく解説。 さらに、Marshall 1959、VOX AC-30、Fender Twin Reverb、Hiwatt DR103といった定番機種からヴァンパワーなどの伝説的なモデルまでを紹介しています。 ギター・アンプを知り尽くすアキマツネオが語り尽くす真実のアンプ論。信じるか信じないかは、あなた次第。 ●『ギター・アンプの真実 エレキ・ギターの音色の90%以上はアンプで決まる』 定価:本体1,800円+税 品種:書籍 著者:アキマ ツ

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                      • ORICON NEWS:世界的ギターアンプブランドMarshall、創業以来の一族経営に幕 | 毎日新聞

                        スウェーデンのBluetoothメーカー・Zound Industriesが、イギリスのギターアンプブランドとして世界的に知られるMarshall Amplificationの買収を発表した。 【写真】一度は目にしたことがある!?『Marshall』ロゴ 契約にはMarshall Amplificationに加えて、同社の子会社であるNatal Drums、Marshall Records、Marshall Live Agencyなども含まれている。 Marshall AmplificationとZound Industriesは、2010年にライセンス契約を結んで以来、同社製アンプを彷彿(ほうふつ)とさせる黒の筐体に、マーシャルロゴを採り入れたヘッドフォンやポータブルスピーカーを製造してきた。 Zoundは新たにMarshall Groupを設立し、Marshall Amplicatio

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                        • 長崎兆志が初のギター・インスト曲の制作で使用した機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                          “長崎兆志”としての音を担ったレス・ポール・スタンダード エレキによるリード・パートのすべてを担ったレス・ポール・スタンダード、通称オレンジ。相模原にあるショップ、Regal Placeでコンデンサーなどの電気系統に改造を施している。初めて弾いた時に衝撃を受けて入手した1本で、兆志曰く“「そんなに強く弾かなくても、俺はちゃんと鳴るよ」って教えられたような気がします”とのこと。 Gibson Custom/’68 Reissue Les Paul Custom “CHOJI”としてのメイン・ギターも活躍 I Don’t Like Mondays.でのメイン・ギターである黒のレス・ポール・カスタムは、「Coming to the world」で8分音符の刻みで使用したのみ。“バンドでロックな時”に弾くそうで、リード・パートを担う“オレンジ”と比べると、“シャキシャキ感”が強いそうだ。なお、こち

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                          • 【 Marshall CODE25 購入 】『ぼっち・ざ・ろっく!』の影響です(人生はぼざろ) - 楽しく生きよう!「だちくさくん」のブログ

                            こんにちは、だちくさくん です。 今回はこちらのブログにお越しいただきありがとうございます🤗 このブログでは、日常の出来事をだちくさくんなりにまとめて、自分の行動記録の形跡を兼ねて情報発信をしています。 今回は『ぼざろの影響でマーシャルアンプCODE25を購入した』といった内容でブログをお届けします。 もしよろしければ最後まで読んでくださいね! それではどうぞ ↓↓↓↓↓ ぼっちざろっく!(ぼざろ)について 『Marshall(マーシャル)CODE25』とは 練習曲(青春コンプレックス) 最後に... ここ最近(数年)ギターを弾いていませんでした。 断捨離をした時にアンプやエフェクター、その他もろもろを処分したからです。 とはいえ、1本だけお気に入りのギターを残そうと思い『killer』という超カッコいいやつを持っています。 で、ここにきてまたギターアンプを購入したのかと言いますと...

                              【 Marshall CODE25 購入 】『ぼっち・ざ・ろっく!』の影響です(人生はぼざろ) - 楽しく生きよう!「だちくさくん」のブログ
                            • 東京楽器博2023

                              ■11/12(日)16:00〜 @デジタルステージ 『シンセバトルロイヤル 2023』 1980年代にスタートしたコルグ、ローランド、ヤマハによる「シンセサイザーバトルロイヤル」が東京楽器博で復活!!!ナビゲーターはシンセシスト、マニピュレーターの守尾崇氏が担当。 <宇都圭輝> HoneyWorks、Rolandの製品デモ、After the Rain等ライブサポート、楽曲提供等幅広く活動中。 <磯貝サイモン> 2006年メジャーデビュー。ゆず、flumpoolなど様々なアーティストのツアーサポートも務める。 <nishi-ken> ​多彩な実力を発揮し「現在」を牽引する音楽プロデューサー、アーティスト、キーボードプレイヤー。 ​(提供:コルグ、ローランド、ヤマハミュージックジャパン) ■11/12(日)16:00~ ​@ギターステージ 『大橋隆志 SPECIAL DEMONSTRATIO

                              • 真空管ギターアンプの修理・改造 | Prosound SOS

                                Prosound SOS 真空管アンプ修理専門店 真空管アンプの修理・改造は当店にお任せください! 楽器・音響一筋38年間の経験が豊富です。 Fender・Marshall・VOXなどのヴィンテージアンプ、DumbleやMatchlessに代表されるBoutique Amp、 Mesa/BoogieやSoldanoなどのハイゲインアンプまで、様々なアンプの修理実績があります。 極上の修理を目指して! 独立後の修理実績 Fender 1,215台 Marshall 1,000台 Ampeg 290台 Mesa/Boogie 220台 Soldano 131台 Peavey 96台 Matchless 91台 SWR 90台 Acoustic 89台 Hiwatt(系含む)82台 Musicman 58台 Peaterson 43台 Gibson、Orange、VHT、Polytone 217

                                • 「デマを拡散してしまう人」の残念な心理

                                  科学者、起業家、投資家。MITの経営学、マーケティング、IT、データ・サイエンスのデヴィッド・オースティン教授、MITイニシアティブ・オン・デジタル・エコノミー理事長、MIT社会分析研究所所長。ソーシャル・アンプ社、フミン社でチーフ・サイエンティストを務めた後、新興企業をハイプ・マシンにまで成長させることを目的とするベンチャー・ファンド、マニフェスト・キャピタルを共同設立。フェイスブック、ヤフー、ツイッター、リンクトイン、スナップチャット、ウィーチャット、ニューヨーク・タイムズなどと緊密に連携して研究活動を続けているほか、現在ではイギリスの国立のデータ・サイエンス研究機関であるアラン・チューリング研究所(ロンドン)や、ノルウェーのレスポンシブル・メディア・テクノロジー&イノベーション・センター、ブラジルのデジタル銀行の先駆けとなったC6バンクなどの諮問委員を務めている。 デマの影響力 なぜ

                                    「デマを拡散してしまう人」の残念な心理
                                  • ギター好きなら欲しくなるBluetoothスピーカー - ギターとスマホとSNSと

                                    近年、音楽をスマートフォンで聴くことが当たり前になってきました。 音楽のサブスクリプション(通称サブスク、聞き放題)サービスも登場しその流れは加速しています。 身近なスマートフォンに入っている音楽を通勤中などにイヤホンで聴いている方も多いのではないでしょうか? 今回はそんな音楽を自宅や野外で思いっきり楽しむことのできるBluetoothスピーカーを紹介します。 しかもギター好きや楽器をやっている方なら思わずニヤリとするデザインのものです。 ぜひ最後まで楽しんで読んでみてください。 Bluetoothスピーカーが活躍する場面 Bluetoothスピーカーを選ぶときのポイント 音楽好きにおすすめのBluetoothスピーカー Bluetoothスピーカーとして使える「ギターアンプ」もあり ギター好きなら欲しくなるBluetoothスピーカーまとめ Bluetoothスピーカーが活躍する場面 B

                                      ギター好きなら欲しくなるBluetoothスピーカー - ギターとスマホとSNSと
                                    • 《超小型で便利なヘッドホンアンプ》Fender「Mustang Micro」【エレキギター博士】

                                      《超小型で便利なヘッドホンアンプ》Fender「Mustang Micro」 [記事公開日]2021/6/18 [最終更新日]2021/6/18 [ライター]小林健悟 [編集者]神崎聡 フェンダー「Mustang Micro(ムスタング・マイクロ)」は、実績ある「Mustang」アンプシリーズの高品位なサウンドを継承した、超小型のヘッドホンアンプです。ギターに直接つなぐので場所を取らず、ヘッドホンを使うので音の問題を気にすることもありません。いろいろなサウンドがカンタンに手に入るほか、PCとの連携でレコーディングや配信まで視野に入れられます。そんなわけで、今回はこの超小型ヘッドホンアンプ「Mustang Micro」に注目していきましょう。 Fender Mustang Micro 超小型で便利なヘッドホンアンプ!サウンドチェック、パソコンに繋いで録音、オーディオインターフェイスとしても使

                                        《超小型で便利なヘッドホンアンプ》Fender「Mustang Micro」【エレキギター博士】
                                      • 家飯 味は想定どおりだけど、見た目が・・・ - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

                                        スターをつけて下さった方々申し訳ございません。 先程私のミスにより、途中のブログがアップされてしまいました。 コレもたまにある話だ。 私は基本的に太る飯は食べないようにしている。勿論量もであるし、間食なんか全くしない。 これはアル中のなせる技、いや業。 カルマは私に降りかかり、否応無く「飲むなら喰うな」と脳内で誰かがシャウトしているのだ。 それはいみじくも人見元気がネズミの鼓膜を破るが如く、MarshallのアンプはボリュームMAX。 BURNを共に歌ったデーモン閣下の声ですら霞むレベルのものである。 但し、時折囁く声がある。 茄子とアスパラは「いい感じ」にカットし、素揚げに近い形で順に火を通す。 土台がアレなので、肉をササミにしたのはある種の抵抗であった。 さて、土台作りだ。 そう、完全に「やっちまった」案件。 土台をチーズにすると言う暴挙。 チーズが溶けて、一体化してきたら具材料をオン

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                                        • ELLEGARDEN Special Exhibition | イケシブ|IKEBE SHIBUYA|池部楽器店 渋谷旗艦店

                                          2021.03.13 衝撃の2018年5月の活動再開から約3年、この未曾有の事態であっても国内外のファンたちを熱狂させ続ける、もはや説明不要の日本屈指のロックバンド「ELLEGARDEN」。 イケシブのグランドオープン記念として、細美武士さん(ボーカル、ギター)、生形真一さん(ギター)、高田雄一さん(ベース)、高橋宏貴さん(ドラムス)4名の貴重な機材展示企画「ELLEGARDEN Special Exhibition」の開催が決定です。 概要 活動初期より公私ともに深い付き合いである池部楽器店の新たなスタート、挑戦を飾っていただくアーティストは「ELLEGARDEN」しかいません。 ELLEGARDENと池部楽器店との関係がはじまった、活動初期から中期頃「2002~2006年頃のステージ上」を再現し展示いたします。 当時の機材は、活動再開後はスタジオや楽屋用の機材となっているものも多く、こ

                                            ELLEGARDEN Special Exhibition | イケシブ|IKEBE SHIBUYA|池部楽器店 渋谷旗艦店
                                          • My Bloody Valentine『Loveless』と機材・音作り | 楽器の買取屋さん|最短30分で出張査定!ギター・ベース・管楽器・DJ機器を高額買取

                                            ギターライターのサトルです。 1991年にリリースされたオルタナティブ・ロックの金字塔的アルバムと言えば、MyBloodyValentine(マイブラ・mbv)『Loveless』ではないでしょうか。NIRVANAの『NAVERMIND』も同年リリースでまさに大豊作の年でした。 シューゲイザーはもちろん、エモやポストロック、エレクトロニカなどのジャンルに多大な影響を与えたバンド、そしてアルバムです。 今回はMyBloodyValentineと『Loveless』の音作りや機材を語ります。 MyBloodyValentineとは? すでにご存じの方は読み飛ばしていただいて構いません。あらためてMyBloodyValentineについて基礎情報をお話します。 MybloodyValentineのバイオグラフィー MyBloodyValentineは1984年に結成されたアイルランド出身のロック

                                              My Bloody Valentine『Loveless』と機材・音作り | 楽器の買取屋さん|最短30分で出張査定!ギター・ベース・管楽器・DJ機器を高額買取
                                            • 【今さら聞けない】エフェクターの基礎知識編 ~歪み系エフェクター~ - 島村楽器 ギタセレ(Guitar Selection)ニュース

                                              今さら聞けないシリーズ、エフェクターの基礎知識編、まず最初に掘り下げるのは歪み系エフェクターです。 まあギターと歪みエフェクターは切っても切れない仲になっているわけでして。 ロックの歴史は歪みの歴史と言っても良いくらい、ギターと密接に関わっているのがこのカテゴリーですね。 歪みエフェクターはファズ、オーバードライブ、ディストーションとまあ3つに分けられます。 それぞれどういったものでしょう? ちなみにここで注意。 歪みを「ゆがみ」って読んでる人、いませんか? goo辞書で「ゆがみ」は ゆがむこと。ゆがんでいる状態。ひずみ。「テレビの画像の―」 心が正しくないこと。「性格の―」 一方「ひずみ」は 物体に外力を加えたときに現れる形状または体積の変化。ねじれ・ゆがみ・ちぢみなど。 物事の進行する途中で欠陥の生じること。また、その欠陥や悪影響。「政策の―を是正する」 テレビ・オーディオなどで、音な

                                                【今さら聞けない】エフェクターの基礎知識編 ~歪み系エフェクター~ - 島村楽器 ギタセレ(Guitar Selection)ニュース
                                              • チェス・レコードの歴史 :黒人音楽と人種観念の交差

                                                1950年、ポーランド移民であるチェス兄弟によって設立されたチェス・レコード(Chess Records)は、1950~60年代を通してブラック・ミュージックの需要を開拓し続けた、アメリカ史上もっとも先進的であったといえるレコード・レーベルのひとつです。 今より遥かに人種格差が大きかった当時において、チェス・レコードが標榜したのは、局地的なアフリカン・アメリカン・コミュニティを超え、ブラック・ミュージックの需要を白人社会へとクロスオーバーさせる事でした。 シカゴという都市を舞台に、ローカル・コミュニティと南部移民のかかわり、また、英国に端を発する白人ティーンエイジャー・カルチャーなどが偶発的に交差し合い、およそ20年間という時をかけ、チェス・レコードはアメリカの一大レーベルへと発展していきます。 チェス・レコードの歴史を俯瞰する事は、そうした意味で、アメリカ音楽を通じた人種観念に対する社会

                                                  チェス・レコードの歴史 :黒人音楽と人種観念の交差
                                                • 電源ノイズをシャットアウトするフィルター搭載電源タップ、PERFECTIONのPFT-T3000AFとPFT-T1000PF|DTMステーション

                                                  みなさんは、DTMにおける電源部分について、どのくらい気を払っているでしょうか?バッテリー駆動のノートパソコンなどを除けば、コンピュータもオーディオインターフェイスも、アンプもスピーカーも、すべて動作の源は、部屋に引かれている100Vの電源から来ているので、非常に重要な存在です。そして、その電源に問題があると、モニター音にノイズが乗ったり、下手するとレコーディングする音にノイズが乗ってしまうということだってありえます。また、ノイズというところまでいかないにせよ、電源の状況によって、音質が変化してしまうということは、よくある話です。 とくに「電子レンジを使っているときに音が少しおかしかった」、「エアコンをつけているときと、つけてないときでニュアンスが違う」というケースはしばしば。家庭のDTM環境においては、なかなか避けがたい問題です。そうした電源からくるノイズをシャットアウトするフィルターを

                                                    電源ノイズをシャットアウトするフィルター搭載電源タップ、PERFECTIONのPFT-T3000AFとPFT-T1000PF|DTMステーション
                                                  • コンパクトタイプの“アンプシミュレーターペダル”まとめ - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

                                                    Strymon / Iridium AMP & IR CAB エミュレーター ストライモン エフェクター アンプシミュレーター。様々なアンプのサウンドを本物のアンプを使わずに再現するエフェクトです。1989年に発売されたSansampは、アナログ回路でアンプライクなトーンを再現するペダルの元祖的な存在となっています。 1995年に発売されたRoland GP-100はラック型のマルチエフェクターですが、デジタルでアンプサウンドを再現し、その技術は96年発売のGT-5へと受け継がれます。また98年には、後に“アンプシミュレーター”の決定版となるLine6 PODが発売されました。2001年には、コンパクトエフェクトサイズのBOSS GP-20(ツインペダルシリーズ)も発売されました。 その後アンプシミュレーターは多くのマルチエフェクターに当たり前に搭載されるようになりました。そして最近では、

                                                      コンパクトタイプの“アンプシミュレーターペダル”まとめ - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-
                                                    • ペダル型アンプシミュレーターの完成系!Strymon IRIDIUM【レビュー】 | Adolescent Music

                                                      最近は自宅用の小型アンプやアンプシミュレーターも充実してきていますが、どこかデジタル臭かったり音のレスポンスが遅かったりとなかなか理想のアンプ・アンシミュには出会えないですよね、、、 今回紹介するペダル型アンプシミュレーターStrymon IRIDIUMはもはや本物のチューブアンプと区別がつかないサウンドクオリティーでしかも持ち運び可能な小型サイズのアンシミュです。 市場で販売されているアンプシミュレーターの中ではダントツで音が良く、その魅力を隅々までレビューをしたいと思います! strymon/IRIDIUM Iridiumにはエレキギターの歴史を語る上で外せない3つのアンプのモデリングが入っています。 Round Amp = Fender Deluxe ReverbのモデリングChime Amp = Vox AC30 Brilliant channelのモデリングPunch Amp =

                                                        ペダル型アンプシミュレーターの完成系!Strymon IRIDIUM【レビュー】 | Adolescent Music
                                                      • 《今振り返る》マーシャルアンプの系譜、種類と選び方

                                                        1962年に産声をあげたJTM45から45年後、JCMシリーズに幕を引いたJCM2000まで。マーシャルの歴史はロックの歴史といわれるほど、ロックギタリスト達にとってマーシャルアンプは重要な存在でした。ここでは、マーシャルアンプのラインナップの中でも、特に歴史的に大きな役割を果たしたモデルを中心に、時系列で紹介します。 マーシャル系歪みエフェクター特集 – Supernice!エフェクター MENU マーシャルアンプの歴史 1.1 マーシャルの元祖「JTM45」 1.2 ヴィンテージマーシャルの代名詞「1959 ~プレキシ・マーシャル」 1.3 マーシャル初のコンボアンプ「1962 Bluesbreaker」 1.4 ハードロック御用達「JCMシリーズ」 現行ラインナップ 2.1 マーシャルのフラッグシップモデル「JVMシリーズ」 2.2 JCM2000のサウンドを継承「DSLシリーズ」

                                                          《今振り返る》マーシャルアンプの系譜、種類と選び方
                                                        • 凄腕ギタリスト・Ichika Nitoが徹底レビュー!Marshallスピーカー&イヤフォンの魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                          ナタリー 音楽 特集・インタビュー 凄腕ギタリスト・Ichika Nitoが徹底レビュー!Marshallスピーカー&イヤフォンの魅力 Marshall「Acton III」「Motif II A.N.C.」「Emberton II」「Major IV」 PR 2024年1月18日 ギターアンプの王道ブランドであるMarshall(マーシャル)。近年ではヘッドフォンやポータブルスピーカーといったオーディオ機器も生産しており、筆記体で書かれた存在感のあるロゴが入ったヘッドフォンを街中で見かける機会が増えている。 ファッション性に優れたMarshall製のオーディオ機器だが、そのサウンド面での実力はいかほどなのか? 今回、世界を股にかけて活躍する技巧派ギタリストIchika Nitoに実機を試してもらい、イヤフォン、ヘッドフォン、ポータブルスピーカーそれぞれのサウンドや使用感をレビューしてもら

                                                            凄腕ギタリスト・Ichika Nitoが徹底レビュー!Marshallスピーカー&イヤフォンの魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                          • 名門Marshallのミニスピーカー「Emberton II」と「Willen」、買うならどっち?

                                                            名門Marshallのミニスピーカー「Emberton II」と「Willen」、買うならどっち?2022.07.19 21:0047,883 Phillip Tracy - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) アイコニックな外観は小さくてもそのまま。音質は? アンプやスピーカーの名門メーカー・Marshall(マーシャル)から、BluetoothスピーカーEmbertonの続編となるEmberton IIが登場しました。今回は小さな弟分のWillenも一緒です。初代Embertonを気に入って使ってきた米GizmodoのPhillip Tracy記者がレビューして、Emberton IIとWillenを比較してますので、以下どうぞ! Bluetoothスピーカーを選ぶことは、大学で専攻を選ぶことに似てます。どこに行くか最初から決まってない限り(Bluetoothスピーカーの

                                                              名門Marshallのミニスピーカー「Emberton II」と「Willen」、買うならどっち?
                                                            • TAIKINGのプレイを支えるエフェクター&サウンド・システム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                              TAIKINGが新作『TOWNCRAFT』のリリースに伴うツアーを2022年11月に敢行。そのステージで使用されたサウンド・システムを紹介しよう。アンプ、アッテネーター、ペダル・ボードを“4ケーブル・メソッド”という考えのもとリンクさせた、現代的なサウンド・システムだ。その全貌に迫る! 取材/文=伊藤雅景 本人写真=Asami Nobuoka 機材写真=星野俊 TAIKINGのサウンド・システムは、4ケーブル・メソッドに基づいた少し複雑な構成のため、まずはその大まかな接続図をお見せする。作図の都合上、実際のペダルボードの配置とは異なるためご注意を。 ちなみに、4ケーブル・メソッドを簡単に説明すると、センド/リターンが搭載されたアンプ・ヘッドと各種のエフェクター/スイッチャー群を4系統のケーブルで接続するシステム構築法だ。これにより、アンプのサウンド・エフェクトをシステムの中に組み込むことが

                                                                TAIKINGのプレイを支えるエフェクター&サウンド・システム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                              • THE 100 BEST MODERN GUITAR ALBUMS OF THE DECADE: 2010 – 2019 - Marunouchi Muzik Magazine

                                                                1: ANIMALS AS LEADERS “THE JOY OF MOTION” (2014) 「優れたブルースギタリストになるための基礎はもちろん美しいよ。だけど別の僕がギターにはもっとユニークなことが出来ると語りかけるんだ…」 10年前に ANIMALS AS LEADERS のリーダーとしてデビューして以来、8弦のDjen衛建築家 Tosin Abasi はタッピング、スイープ、スラップ、フィンガーピッキングなど百花繚乱なテクニックを駆使してクラシカル、エレクトロニカ、ファンク、フュージョン、プログメタルを魔法のように調合し続けています。その鮮やかな多様性とテクニックの再創造まさに10年代モダンギターのベンチマークとなりました。 「シンセやエレクトロニックベースがあるから必要ない。」と言い放ち、もう1人の天才 Javier Reyes を従えた2ギター1ドラムの編成も革新的。 Ge

                                                                  THE 100 BEST MODERN GUITAR ALBUMS OF THE DECADE: 2010 – 2019 - Marunouchi Muzik Magazine
                                                                • 楽器用アンプメーカー Marshall、ブランドライセンス先のオーディオメーカー Zound が買収 | スラド ハードウェア

                                                                  楽器用アンプメーカーの英 Marshall Amplification とスウェーデンのオーディオメーカー Zound Industries は 3 月 30 日、Marshall Group の設立を発表した (プレスリリース、 The Verge の記事)。 アイコニックな 3 段積みギターアンプで知られる Marshall だが、2010 年からライセンスを受けてヘッドフォンや家庭用スピーカーを製造・販売する Zound により世界 90 か国以上の一般家庭に Marshall ブランドが浸透した。2015 年にはスマートフォンも発売している。 このたび、Zound が Marshall を買収して Marshall Group を設立し、Marshall 創業家は持ち分 24% で Marshall Group の最大株主となる。買収契約には Marshall 全ブランドと子会社が

                                                                  • 「IK Multimedia Amplitube X-Gear」シリーズ!Amplitube 5のサウンドを生み出す機能的なエフェクト4機種! - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

                                                                    IK Multimediaから先日発表された新しいエフェクター、「Amplitube X-Gerar」シリーズ、詳細が出てきました。各モデル、DSPを用いた機能的なペダルです。 Amplitube 5のリアルなトーンをハードウェアで作りつつ、各モデルやプラグインとのシームレスな連携も可能なモデルとなっています。 まずは全モデルに共通する点から。 Amplitube 5の中から選ばれた16種類のエフェクトと新たに開発されたリバーブ・ディレイアルゴリズムを収録。 本体で作ったプリセットをDAW上で使用したり、PC/Macでプリセットを作ってペダル側に送ったりすることができます。 Amplitube 5上でX-GEARをバーチャルで動作させることができます。 それぞれのペダルには16種類のエフェクトと50種類のファクトリープリセットを収録。USBからプリセットの管理やオーディオインターフェイスの

                                                                      「IK Multimedia Amplitube X-Gear」シリーズ!Amplitube 5のサウンドを生み出す機能的なエフェクト4機種! - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-
                                                                    • STRYMON ( ストライモン ) >IRIDIUM|サウンドハウス

                                                                      STRYMONから待望のアンプ、IRキャビネットエミュレーターが登場。スタジオ、ステージ、自宅とどこにいても至高のサウンドが楽しめます。 ワールドクラスのチューブアンプをそれに最適なスピーカーキャビネットに繋ぎ、音響の良い部屋でプレイする…これに勝るものは無いでしょう。しかし、そのフィーリングを実現してくれるstrymon Iridiumの登場です。Iridium(イリジウム)は、それ一台で「チューブアンプ」、「先例のないリアルなスピーカーキャビネットのインパルス・レスポンス」、「ナチュラルなルーム・アンビエンス」を提供してくれます。その先例を見ないキャビネット・エミュレーションには、3種類のアンプそれぞれに異なる3種類のIRデータを用意しました。 さらに、本機は広いアプリケーションに応えられるように、ペダル、ラインの異なる入力レベルに、モノ&ステレオにも対応します。 ステージのフロアモニ

                                                                        STRYMON ( ストライモン ) >IRIDIUM|サウンドハウス
                                                                      • “VOICE OF THE WATA” about Orange Amps|Borisheavyrocks

                                                                        コメント:Wata 補足:Takeshi 先日UPした『FEVERでプリントして頂いた”Boris x Orange”のコラボTシャツを国内外で販売、その売り上げでOrangeのアンプを買ってFEVERに贈りました。』の記事は読んでいただけましたか?そのFEVERへのOrangeアンププレゼントには、国内輸入代理店、クロサワ楽器さんにもご協力いただきました。 実際にショールームにお邪魔して様々な機種を試奏、以下Wataによる各機種へのコメントです。不可思議な擬音の海へダイヴ! ※TH100Hはアンプのみの歪みで試奏。他3機種の試奏ではファズを繋いで鳴らしています。 『Rockerverb 100H MKIII』 “CLEANチャンネルはカリンとした音からボワンとした音まで。DIRTYチャンネルはゲインを絞ればクリーンにもできるし、GAINを上げていけばジャリン~ザクザクな音。 リバーブもつ

                                                                          “VOICE OF THE WATA” about Orange Amps|Borisheavyrocks
                                                                        • アルフィー高見沢 80年代の音色

                                                                          Takamiyこと、THE ALFEE 高見沢が80年代に作り上げたエレキギターの音色をコピーするために必要な知識やマストアイテムを紹介します。そして、86年夏のイベントでのバックステージを取材した記事を元にTakamiyの音作りのプロセスを解説してみます(超重要です)。 この記事は80年代でっくくっていますが、 アンプまわりを例にとると、83年は1959オンリーだったものが88年ごろには ■マーシャル2台、リベラ1台、メサブギーのコンボ2台 ■キャビネットはマーシャルのBタイプとメサブギーが2台ずつ という陣容で、 5年ほどの間に、近年とそう変わらない大規模なシステムになっていたことが分かります。 この記事は「知識編」としています。準備出来次第「実践編」を掲載しようと思っています。 各機材 アンプの種類 80年代には主に5つのアンプが登場します。 Marshall 1959 Super

                                                                            アルフィー高見沢 80年代の音色
                                                                          • ちっちゃくてもハードロックな風格。マーシャルのワイヤレスイヤフォン

                                                                            ちっちゃくてもハードロックな風格。マーシャルのワイヤレスイヤフォン2021.03.08 12:3019,010 岡本玄介 雷鳴が轟くような音楽体験ができるって! ハードロックなギターアンプの代名詞とも言えるMarshall(マーシャル)より、メーカー初の完全無線イヤフォン「MODE II」がお目見えします。爆音で音楽を楽しむなら、コレを手に取りましょう。 Video: Marshall Headphones/YouTube全体的に、テクスチャーがマーシャルのアンプっぽいところに遺伝子を感じますね。大きな「M」も目を引きますが、この側面はタッチで音楽再生や通話を操作できるようになっています。内部は6mmのダイナミックドライバーがあり、唸る低音と自然な響きの中音、そしてシャキっと鮮明な高音域を再現するよう設計されているとのこと。細かいイコライザーはスマホ用アプリで設定できます。 あのイギー・ポ

                                                                              ちっちゃくてもハードロックな風格。マーシャルのワイヤレスイヤフォン
                                                                            • 家の中でどこでも電池駆動ミニアンプ (BOSS KATANA MINI、MARSHALL MS2、VOX AC1)レビュー - JG251 blog

                                                                              いつもの位置ではなく、気分を換えて例えばキッチンや風呂場、玄関など家の中で自由に歩きまわりながらあえてちゃちい音を楽しみながらギターを練習するためのお手軽な方法を紹介します。 まずはXvive XV-U2などのデバイスでアンプ~ギター間をワイヤレスにします。 アンプは電池駆動のものを選びます。電池駆動なので置く位置の自由度が高いです。テーブル、机、冷蔵庫の上、風呂場etc.即座に置く位置を試すことができます。 置く場所(部屋)によって驚くほど音色が変わるのが面白いです。 風呂場やトイレなどわざわざ別の部屋にアンプを置いて離れた所から弾くのもなかなか楽しいのです(笑) 使用ミニアンプ VOX AC1( ちゃちさ★★★☆☆) 私が所有する電池駆動アンプの中ではVOX  AC1の音のちゃちさ加減がいちばん丁度良いと思ってるのですが、残念ながら販売完了のようです。リズムボックスとリバーブ付きなのも

                                                                                家の中でどこでも電池駆動ミニアンプ (BOSS KATANA MINI、MARSHALL MS2、VOX AC1)レビュー - JG251 blog
                                                                              • 音楽好きなら見逃せない!“楽器ブランドのイヤホン&ヘッドホン”は個性派の名機ぞろい - 価格.comマガジン

                                                                                ファッションブランドにスポーツブランドなど、今やさまざまな異業種ブランドがイヤホン&ヘッドホン界に参入してきていますが……音楽好きとしてはやっぱり「楽器ブランドのイヤホン&ヘッドホン」が気になる! 音楽ファンならみんな知ってそうなブランドから、その楽器のプレイヤーじゃなきゃ知らないようなブランドまで、今回は楽器ブランドのイヤホン&ヘッドホンを紹介しまくります! さらにその中の代表として、Marshallの最新完全ワイヤレスイヤホン2モデルの実機レビューもお届けします。 音楽好きとして高まる! 楽器ブランドのイヤホン&ヘッドホン! プロオーディオメーカーが、音楽を作る側・届ける側のユーザーであるミュージシャンやエンジニアに向けて提供しているイヤホン「イヤーモニター」やヘッドホン「モニターヘッドホン」は、もちろん本来はプロユースのアイテム。ですが実は、音楽を聴く側のイヤホン&ヘッドホンファンの

                                                                                  音楽好きなら見逃せない!“楽器ブランドのイヤホン&ヘッドホン”は個性派の名機ぞろい - 価格.comマガジン
                                                                                • 「Marshall Pedals」!マーシャル60周年!80-90年代のペダル4兄弟が限定復刻! - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

                                                                                  英国を代表するアンプメーカー、Marshall。 アンプだけでなくエフェクターも古くから発売しています。最初は1960年代の“Supa Fuzz”。 そんなMarshallですが、マーシャルのエフェクターといえば、特に有名な4機種があります。 1988年に最初のモデルが、そしてその後91~92年に3兄弟と呼ばれるペダル3機種が発売されました。そのペダルが、今年、Marshall60周年を記念して限定で蘇ります。全て英国製で、当時の回路やパーツもできる限り再現して作られるモデルです。 「Marshall The Guv'nor」。 1988年に発売されたオーヴァードライヴ/ディストーションペダルです。 当時のマーシャルスタックサウンド。なので主にJCM800あたりのサウンドを再現するという目的で作られたペダルです。ちなみにアンプサウンドをペダルで再現するというコンセプトは、翌1989年にSa

                                                                                    「Marshall Pedals」!マーシャル60周年!80-90年代のペダル4兄弟が限定復刻! - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-