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musicbusinessの検索結果41 - 80 件 / 81件

  • 西川貴教 on Twitter: "音楽4団体の職域接種でしたが、会場はほぼ空席でした。エンタテインメント業界の嘆きを聞くわりに、ワクチン接種に消極的な気がします。ワクチンを接種しても感染はしますが、重篤化を防ぎ医療従事者の皆さんの負担を軽減させ、イベントの実現に向… https://t.co/4psPGJSdl5"

    音楽4団体の職域接種でしたが、会場はほぼ空席でした。エンタテインメント業界の嘆きを聞くわりに、ワクチン接種に消極的な気がします。ワクチンを接種しても感染はしますが、重篤化を防ぎ医療従事者の皆さんの負担を軽減させ、イベントの実現に向… https://t.co/4psPGJSdl5

      西川貴教 on Twitter: "音楽4団体の職域接種でしたが、会場はほぼ空席でした。エンタテインメント業界の嘆きを聞くわりに、ワクチン接種に消極的な気がします。ワクチンを接種しても感染はしますが、重篤化を防ぎ医療従事者の皆さんの負担を軽減させ、イベントの実現に向… https://t.co/4psPGJSdl5"
    • Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on X: "アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 https://t.co/W7zf7h0x7I"

        Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on X: "アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 https://t.co/W7zf7h0x7I"
      • 緊急事態宣言の延長に際し、音楽4団体から声明文 | BARKS

        2021年5月5日、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が発令されている中、一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日本音楽出版社協会の音楽4団体より、緊急事態宣言の延長に際しての声明文が発表された。 その中では、現時点で緊急事態宣言期間の延長が検討されているなか、政府に対して「無観客開催」要請の撤廃を強く申し入れていることを伝えるものだ。声明文の全文は以下の通り。 ◆   ◆   ◆ 緊急事態宣言の延長に際しての声明文 4月25日から東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令された3度目の緊急事態宣言に伴い、対象地域における音楽・演劇・スポーツなどのイベント開催に「無観客開催」が要請されています。 私共ライブエンタテイメントに関わる公演事業者としましては、この要請が事前予告なく、お客さまにご案内する期間の猶予も与えら

          緊急事態宣言の延長に際し、音楽4団体から声明文 | BARKS
        • ジャニーズのCD売り上げの推移のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

          先日、ジャニーズ所属のグループのCD売上について「2020-2021年は過去最大レベルに達しています」ということを言いましたが、正直な話体感レベルで間違いないと思ったものの、具体的な数値を見ないまま言っていました。 何となく気持ち悪かったので、過去約30年についてオリコンのCD売上数値を調べてみました。 ■シングル 1993:1,570,000 1994:3,600,000 1995:4,650,000 1996:5,230,000 1997:7,900,000 1998:7,540,000 1999:6,330,000 2000:7,110,000 2001:4,880,000 2002:3,080,000 2003:5,760,000 2004:3,150,000 2005:5,670,000 2006:7,620,000 2007:5,300,000 2008:6,750,000 2

            ジャニーズのCD売り上げの推移のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
          • モーニング娘。'24 天気組『私が思うこと。小田さくら』

            モーニング娘。‘24 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba モーニング娘。‘24 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba 小田さくらです。 ここ数日間で、ハロー!プロジェクトとファンの皆様はとても複雑な気持ちになったことと思います。 その期間で、私の頭に浮かんで来た様々な事をここにまとめさせて頂きます。 私は普段から発言の一部を切り取られてそこだけが大きくなる事がよくあります。 最近も、そういった発言から私の心情を想像して気を使ってくださる声もありました。 そうしてまたイメージの私が大きくなってしまいます。 たしかに皆さんがイメージしている私こそ、アイドルとしての私だと思います。 ですが、それが本来の私とかけ離れ、私が耐えきれなくなった時を想像すると、すごく不安な気持ちになります。 このブログは、皆さんの想像とは少し異なってしまうかも知れない、私の

              モーニング娘。'24 天気組『私が思うこと。小田さくら』
            • 「推しは推せる時に推せ」という言葉が、あまり好きではない - オトニッチ

              バンドやアイドルグループが解散したり、アーティストの引退や訃報が知らされた時、「推しは推せる時に推せ」という言葉がSNSで拡散されることが多い。 個人的にこの言葉は、あまり好きではない。 決して否定したいわけではない。間違った言葉だとも思わない。「推しは推せる時に推せ」と言われて救われた人もたくさんいるだろうし、背中を押された人もたくさんいるだろう。 だから使う人を悪くは思わない。自分が使うとことを考えると、様々な理由で違和感を覚えてしまうから、あまり好きではないということだ。 そんな自分もかつては「推しは推せる時に押すべき」と思っていた時期もある。応援していたバンドやアーティスト、アイドルに会えなくなった経験がたくさんあるからだ。 2度と観ることができなくなったSUPERCARとチャットモンチー。遠くに行ってしまった志村正彦と松野莉奈と津野米咲。もっとライブへ行けば良かった悔やんだことが

                「推しは推せる時に推せ」という言葉が、あまり好きではない - オトニッチ
              • “J-POPが消えてしまった国” 韓国で「NiziU」と「うっせぇわ」が議論の的になる理由 | 文春オンライン

                このニュースに、韓国人のほとんどはBTSの新曲として注目したが、個人的には「back number」という日本の素晴らしいバンドが韓国で知られる機会となったことが嬉しかった。 ただ残念なことに、現在の韓国では、日本の音楽シーンのニュースはほとんど報じられていない。特にいまの韓国の10代、20代は、「J-POP」というカテゴリー自体に見慣れていない。日常生活の中で日本の音楽に接する機会がほとんどないのだ。 韓国でタブー視されてきた日本の音楽 ある年齢以上の韓国人は、20~30年前に韓国では正式に流通していなかった日本の音楽を渇望していた時期を記憶している。 韓国では長年、日本のテレビドラマや映画と同様に、日本語の楽曲の放送、レコードやCDの販売が法律で厳しく制限されてきた。日本語の歌のCDの販売が全面的に開放されたのは2004年だ。 それでも、海賊版のような形で、韓国に日本の音楽が伝わってい

                  “J-POPが消えてしまった国” 韓国で「NiziU」と「うっせぇわ」が議論の的になる理由 | 文春オンライン
                • Nori Ubukata on Twitter: "音大教授で、SF作家でもあるプログレ鍵盤奏者からついさっき聞いた話。大学でロックの歴史と共に、黒人公民権運動や反体制運動、反戦運動やヒッピーカルチャーについて教えたら学生から「そんな事教えたらクビになるのでは」と心配されたそうだ。 駄目だこりゃ。"

                  音大教授で、SF作家でもあるプログレ鍵盤奏者からついさっき聞いた話。大学でロックの歴史と共に、黒人公民権運動や反体制運動、反戦運動やヒッピーカルチャーについて教えたら学生から「そんな事教えたらクビになるのでは」と心配されたそうだ。 駄目だこりゃ。

                    Nori Ubukata on Twitter: "音大教授で、SF作家でもあるプログレ鍵盤奏者からついさっき聞いた話。大学でロックの歴史と共に、黒人公民権運動や反体制運動、反戦運動やヒッピーカルチャーについて教えたら学生から「そんな事教えたらクビになるのでは」と心配されたそうだ。 駄目だこりゃ。"
                  • 日本の「シティポップ」が、香港で新たな音楽ジャンルに姿を変えていた | ノスタルジーに夢中な若者たち

                    竹内まりやの「プラスティック・ラブ」をきっかけに、80年代日本のシティポップがネット上でリバイバルしたことを知っている人は多いだろう。これが姿を変え、フューチャー・ファンクという新たなエレクトロミュージックのジャンルに成長し、香港で定着しているという。「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が取材した。 なんとなく懐かしい ショウワ・シティクラブは目立たない。急速に姿を変える香港・九龍の深水埗地区の一角にある、家電量販店に隣接した地味な店だ。 店内には日本のポップカルチャーにまつわるヴィンテージ品が見られる。アニメのフィギュアの隣にラバランプやカシオのデジタル時計が置かれ、レコードの棚には、角松敏生をはじめとするバブル時代のヒットメーカーのアルバムがずらりと並ぶ。 だがこのヴィンテージ・ショップは、単なる「過ぎ去りし日の日本におけるポップカルチャーの祭壇」ではない。 ここはフューチャー・フ

                      日本の「シティポップ」が、香港で新たな音楽ジャンルに姿を変えていた | ノスタルジーに夢中な若者たち
                    • 楽曲ランキング50位まで見てもほぼ全部アニソンでわろた(50位までしか公開..

                      楽曲ランキング50位まで見てもほぼ全部アニソンでわろた(50位までしか公開されてないためそれ以下は不明) アニメ楽曲はアニメという他のコンテンツに紐付いてるんだから再生数が増えるのは当然 トップ100ぐらいまで観測すればアニメ以外のも出てくるだろ anond:20201205163157 結局Spotifyの「2020年、海外で最も再生された日本人アーティストの楽曲別ランキング」の11位~50位までにアニソン以外で入ってたのは YOASOBI『夜に駆ける』、米津玄師『Lemon』、ONE OK ROCK『Stand Out Fit In』、そしてボカロPのきくお『愛して 愛して 愛して』、Anamanaguchi『Miku』だけだった。 トップ50曲中43曲がアニソン。 https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX9hThfji1Q6J?si=

                        楽曲ランキング50位まで見てもほぼ全部アニソンでわろた(50位までしか公開..
                      • 格差広げる「ゼロ円コピー」 勝者総取り、多様性奪う デジタルのジレンマ(2) - 日本経済新聞

                        男女2人組の音楽ユニット「YOASOBI」。2019年結成ながらデビュー曲の「夜に駆ける」がSNS(交流サイト)上で人気を博し、CDを1枚も発売せずに20年末のNHK紅白歌合戦に出場した。CDが最盛だった90年代後半、人気上位のアーティストは年間100万枚以上のシングルを売っていた。1枚1000円のCDにかかる製造コストは120円程度。ヒットメーカーとして大量のCDを用意するには最低でも1.2

                          格差広げる「ゼロ円コピー」 勝者総取り、多様性奪う デジタルのジレンマ(2) - 日本経済新聞
                        • なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?

                          ボカロ自体の全盛期ってたぶん2010年代前半だろ。 いまでも定期的にヒット作が出てるとは言え、 コミュニティとしてはもう往年の勢いはない。 しかし米津玄師やYOASOBI、AdoといったボカロPおよび歌い手が 大ヒットを飛ばすようになったのはここ二・三年のことだ。 もちろんそれ以前にもプロデビューした人はいたが アニソン歌手としての活躍にとどまることが多かった。 こうした傾向の違いは何によるものなのだろう? 1. ボカロネイティブ説既に音楽をやっていた人間がボカロで花開いたパターンでは、 それなりに年がいっていたり、もうバンドを組んでいたりと、 新人アーティストとしては売り出しづらかった。 しかしボカロネイティブの若い世代が出現したことで 音楽業界も売り出しやすくなったという説。 2. 標準装備説いまどき音楽を志すなら大なり小なりボカロには触れているだろう。 ボカロPが活躍するようになった

                            なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?
                          • 『真面目に音楽やってるバンドマンたちの嘆き』という記事の内容をキタニタツヤさんが言葉のナイフで滅多刺し、彼が成功した理由がわかる気がする

                            リンク マネーポストWEB 真面目に音楽やってるバンドマンたちの嘆き SNSで注目されないと日の目をみない現実に「実力で勝負したいのに…」 | マネーポストWEB ライブハウスでは、日々、多くの若手バンドが切磋琢磨している。かつてはバンドマンといえば、音楽のためにすべてを捧げ、泥臭くも破天荒に生きている若者たちというイメージを持つ人もいたかもしれない。ところが... キタニタツヤ Tatsuya Kitani @TatsuyaKitani ・人って大体知らない人のことうっすら好きじゃない寄りなのに、どうして知らん人間(地道にやっていて演奏がそこそこ上手い、くらい)の音楽をその辺の人が聴いてくれると思えるんだ、アホちゃんが、という気持ち ・曲ゴミなのにSNSで目立ってるやつら癪だよなわかるよ(;o;)という気持ち ・自分の曲に自信あるならこんなカスのインタビューに答えるな、プライドを持て、地

                              『真面目に音楽やってるバンドマンたちの嘆き』という記事の内容をキタニタツヤさんが言葉のナイフで滅多刺し、彼が成功した理由がわかる気がする
                            • ひたちなかの新フェスのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                              昨年のROCK IN JAPANは、開催1か月と少し前、7月4日というタイミングで出された茨城県医師会の要請を受けて、7日に渋谷陽一氏のビジネス的な発表としては最大級のブチギレ感を露わにした声明でもって中止決定。 それを受けて14日には茨城県医師会、「来年度、この催しが安心安全な中で開催できますよう」とか呑気な声明を出していたものの、結局ひたちなかに戻ることなく今年の1月、千葉市での開催発表。 別にただキレてひたちなか市を無視して蘇我に移ったのではなく、きちんと話を通しての移転でもありますので、この件について知らない部分を想像しての揶揄は避けますが、ただ、ひたちなか市は何十億もの経済効果を失ってしまったことはものすごく事実でありまして。 それを受けて開催決定した地元資本主催による新フェス、ROCK IN JAPANが千葉移転を発表した1月5日正午から数時間後には開催することが発表されていま

                                ひたちなかの新フェスのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                              • レコードの「原盤」、製造するのは世界でただ1社…日本ののどかな村の一企業

                                【読売新聞】 [New門]は、旬のニュースを記者が解き明かすコーナーです。今回のテーマは「レコード生産」。 レコード人気が再燃する中、レコードの生産に必要な「ラッカー盤」を製造する企業「パブリックレコード」(長野県宮田村)が注目を集

                                  レコードの「原盤」、製造するのは世界でただ1社…日本ののどかな村の一企業
                                • イベントにおける感染対策 その特性に応じた考え方(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  先日、これからのイベント開催について検討する会議に出席いたしました。クラシック、歌舞伎、オーケストラ、音楽ライブなどなど、様々な分野の関係者と意見交換させていただきました。どのようにイベントを開催してゆけばよいのか、真剣に悩まれている様子が伝わってきました。 新型コロナのある世界において、科学的にどうかというだけでは、解決にはならないと強く感じました。科学はリスクや解決策を伝えますが、それをどこまで許容するかを決めるのは、私たちの価値観なのです。 以下、主な質問内容と私なりの回答です。 ―― 大規模イベントにおける感染対策はどう考えればよい? まず、大前提として、最善の感染対策というのは人が集まらないことなんです。ただ、やっぱり私たちが生きていく以上は、そうしたイベントが必要なんだと思います。 日本では、4月にロックダウンに近いことが行われたわけですが、今後、これを緩めていくためには、どの

                                    イベントにおける感染対策 その特性に応じた考え方(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • 好きなアーティストが知らない界隈に楽曲提供した時の「脳みそが広がる」現象 - kansou

                                    「ポルノグラフィティがVTuber角巻わために楽曲提供した」 というニュースがあり、一瞬 「いやVTuberて何wwwww意味分からんしwwwww興味無wwwww誰も知らんしwwwwwwww」 と、なめた態度を取っていたんですが、普通に4年前「キズナアイ」にドハマりして生活崩壊しかけてました。角巻さん本当にすみませんでした。 www.kansou-blog.jp 作詞:新藤晴一、作曲:岡野昭仁、編曲:tasuku。「勝ち確」の組み合わせから繰り出される宇宙のような深さと広さのある楽曲に、角巻わための真っ直ぐで汚れのない天使の歌声。なんなんですかいったい? www.youtube.com 「心泳ぐ感情たちは まるで銀の渦の鰯」 「それじゃ気まま過ぎると僕を責めるかい?」 「まるで予測不能 I don’t know where to go?」 「いつかは大きなソウルになれるかな」 「僕という輪

                                      好きなアーティストが知らない界隈に楽曲提供した時の「脳みそが広がる」現象 - kansou
                                    • 宇野は音圧戦争の帰結や現状まではわかってると思うよ。彼が根本的におか..

                                      宇野は音圧戦争の帰結や現状まではわかってると思うよ。彼が根本的におかしいのはそこじゃない。 それを技術で解決したのがYoutubeとかSpotifyとかですね。彼らは音圧が高い曲の音量を下げて、他の曲との音量差を少なくしました。揚げ物使った弁当は弁当箱のサイズを強制的に2/3にするイメージですね。そうして消費者は錯覚に騙されず本当に美味しい弁当を選ぶことができるようになりました。めでたしめでたし。 ここはめでたしめでたしの終点じゃなくて、今も音圧戦争は形を変えて続いている。音圧が高い曲の音量を下げるのを「ラウドネス・ノーマライゼーション」という。配信系プラットフォームはそれぞれノーマライゼーションのアルゴリズム(主にはLUFS、聴感上の音圧を数値化するパラメータ)を定めている。そして音楽エンジニアリング業界は、この制約上限に抵触せずにどうやって聴感上「圧のある」音を出せるか、という一種のハ

                                        宇野は音圧戦争の帰結や現状まではわかってると思うよ。彼が根本的におか..
                                      • エレキギター復権 長野でよみがえるUSビンテージ

                                        1930年代ごろに登場したエレキギターが今、復権の兆しを見せている。新型コロナウイルス下の巣ごもり需要に加え、ガールズバンドを題材にしたアニメ人気も追い風だ。6月30日、東京に世界初の旗艦店を開業したのはギター大手の米フェンダー。同社は1960年代のビンテージ仕様の「Stratocaster(ストラトキャスター)」を日本の工場でよみがえらせている。半世紀以上の時を超えた音色は、どのように再現されるのだろうか。 訪れたのは、日本でフェンダーブランドのギターを製造する長野県茅野市の工場。工程を取材したのは「Made in Japan Heritage 60s Stratocaster」という1960年代のビンテージ仕様のモデルだ。米国のフェンダー本社から送られる設計や品質管理データを忠実に守り、木材の乾燥から切り出し、研磨、塗装、組み込みといった工程が職人の手によって進んでいく。 巣ごもり需要

                                          エレキギター復権 長野でよみがえるUSビンテージ
                                        • 鬼頭明里 1st LIVE TOUR「Colorful Closet」チケット価格改定のお知らせ | 鬼頭明里オフィシャルサイト

                                          2020年6月10日現在、政府より発表されておりますコロナ禍におけるイベント開催の収容可能人数制限に則り、開催を行う場合の開催予算の都合の為、鬼頭明里1stアルバム「STYLE」に封入されております「チケット優先販売申込券」に記載のチケット価格より、チケット価格の改定を行わせて頂きます。 ご応募をご検討の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒、ご理解とご了承を頂けますと幸いです。 ”改定前”価格:6,800円+税 ”改定後”価格:12,000円+税 尚、改定と同時に、様々なご状況、ご事情のお客様にもライブをご覧頂けるようにネットでのライブの有料生配信も検討しております。こちらの情報につきましては、詳細が決定次第、改めて解禁をさせて頂きます。 また、「チケット優先販売申込券」に記載されております日程、会場、申込受付期間、枚数制限など、価格以外の情報に関しましては変更はございません。 どうぞ引

                                            鬼頭明里 1st LIVE TOUR「Colorful Closet」チケット価格改定のお知らせ | 鬼頭明里オフィシャルサイト
                                          • 80年代のUK音楽シーン最先端を目撃した、日本人フォトジャーナリストの知られざる物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                            ニュー・エイジ・ステッパーズ、エイドリアン・シャーウッドとアリ・アップ(Photo by Kishi Yamamoto) 2021年3月、ジャイルス・ピーターソンとブルーイのプロジェクト「STR4TA」(ストラータ)がアルバム『Aspects』を発表したのをきっかけに、イギリスで70年代末〜80年代初頭に起こったブリットファンクの再評価が進んだ。そのタイミングで僕が行った両者へのインタビューにも多くの反響があった。個人的にも数年前からUK音楽史のリサーチを進めており、その流れでブリットファンクやその周辺の音楽への関心を深めていたので、ジャイルスとブルーイにいろんな疑問をぶつけることができたのは大きな収穫だった。 【画像を見る】日本人フォトジャーナリスト、キシ・ヤマモトが捉えた80年代UKの貴重写真 それらの対話を経て、僕は二人から得た情報も踏まえつつ、UKの音楽について引き続き調べていた。

                                              80年代のUK音楽シーン最先端を目撃した、日本人フォトジャーナリストの知られざる物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                            • 米国のZ世代がCDを購入する理由を米紙が特集 CDプレーヤーを持っていないけどCDを買う理由とは? - amass

                                              米国ではストリーミング・サービスが10年以上にわたって主流であり、音楽業界の収益に占めるCDの割合は、2002年の96%から2022年時点では約3%に減少しています。しかし、CD全盛期のずっと後に成人したZ世代の若者たちの中にも、CDを愛し続け、復活を望む熱心な人々がいます。米ワシントン・ポスト紙は、Z世代がCDを購入する理由を特集。CDコレクターに話しを聞いています。 テイラー・スウィフトのファンだという23歳のケイト・カーニオールは、テイラーのCDをすべて集めており、新しいアルバムがリリースされれば、新しいCDを購入するのが彼女のルールですが、しかし、彼女はCDプレーヤーを持っていません。もう何年もテイラーのCDを聴いておらず、代わりにストリーミング・プラットフォームで聴いています。 カーニオールは、他の若いコレクターと同様、CDを音楽を聴くためのものというよりは、グッズに近いものと考

                                                米国のZ世代がCDを購入する理由を米紙が特集 CDプレーヤーを持っていないけどCDを買う理由とは? - amass
                                              • メジャーチェーンのCD店の店舗数を数えてみたこと(2021) - WASTE OF POPS 80s-90s

                                                いろいろとここまでCD販売店のことは言っていますが、過去何回かやっていたものの5年半放置していたテーマがあったので、ここで改めてやってみました。 「メジャーチェーンのCD店の店舗数を数えてみる」、2016年4月以来のカウント実施です。 カッコ内はその2016年4月に数えた数からの増減です。 TSUTAYA:675(-154) ⇒CD販売実施のない店も含めた全店舗数は1061(-328)。 GEO:622(-214) ⇒CD販売実施のない店も含めた全店舗数は1132(-35)。 BOOKOFF:747(-72) ⇒CD販売実施のない店も含めた全店舗数は769(-80)。 Village Vanguard:286(-47) ⇒New Style、ポップアップショップ、海外店舗は除いた数。 タワーレコード:74(-6) HMV:57(-23) 新星堂:58(-62) 山野楽器:23(-8) 玉光

                                                  メジャーチェーンのCD店の店舗数を数えてみたこと(2021) - WASTE OF POPS 80s-90s
                                                • 【島村楽器調べ】2023年度上半期「売れた楽器ランキングTOP10」発表!今期も続く音楽アニメ効果!コロナの制限緩和によりバンド系、管楽器系楽器が好調!|島村楽器

                                                  【島村楽器調べ】2023年度上半期「売れた楽器ランキングTOP10」発表!今期も続く音楽アニメ効果!コロナの制限緩和によりバンド系、管楽器系楽器が好調! 2023年10月13日 島村楽器株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:廣瀬 利明、以下 島村楽器)は、島村楽器の店舗で2023年度上半期に売れた楽器ランキングTOP10を発表いたします。 今回も、音楽アニメの影響が色濃く表れたランキングとなりました。まずはガールズバンドを題材にした人気アニメの影響から、エレキギター、エレキベース、エフェクター、アンプが上位にランクインしました。この傾向は昨年の秋から続いているため、今後も続くのかどうか注目されます。その他の傾向としては、昨年に引き続き、コロナの制限緩和により吹奏楽の活動が活発化していることや、ジャズを題材にした作品や吹奏楽部を題材にした作品の劇場版が次々と公開されたことからも、管

                                                    【島村楽器調べ】2023年度上半期「売れた楽器ランキングTOP10」発表!今期も続く音楽アニメ効果!コロナの制限緩和によりバンド系、管楽器系楽器が好調!|島村楽器
                                                  • 書店チェーンのCD販売用の店名のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                                    書店チェーンの中にはCDも売っているところが割とありますが、CD売り場に別の屋号を掲げたり、CD販売も行っている店舗には別の店名を付けたりすることがままあります。 たとえば紀伊國屋書店、それなり以上の大きな店舗にはCD売り場がショップインショップの形で展開されていて、囲われたそのエリアの入口には「Forest」という独自屋号が付いておりました。 が、ここ最近の紀伊國屋書店で「Forest」を見ることがめっきりなくなりました。まだCD売り場の面積がそこそこ大きな店舗はありますので、残っているところもあるのかもしれませんが、ここ最近自分が行った数店舗ではもう名無しの単なる「CD売り場」になっていました。 そういう独自の屋号でCD売り場を展開しているところ、概ね風前の灯火状態のような気がしたのでざっくり調べてみました。 Pax(成田本店) 青森市を代表する書店チェーンの成田本店はCD売り場を「P

                                                      書店チェーンのCD販売用の店名のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                                                    • 発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編)

                                                      発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編) バーチャルYouTuber(VTuber)に関するあらゆるエンタメが発展し続けている現在。活動者や事務所、音楽や映像、技術などについて、「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「2022年のVTuber音楽」、「多様なプラットフォームを跨いだ活動」、「2022年のVRChatとVTuber」という4つのテーマで、4人の有識者ーー草野虹氏、たまごまご氏、森山ド・ロ氏、ゆがみん氏が語り合う座談会企画。前編では「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「多様なプラットフォームを跨いだ活動」について語り合ってもらった。後編では「2022年のVTuber音楽」、「2022年のVRChatとVTuber」について、話がさらに展開していく。(編集部) <プロフィール>

                                                        発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編)
                                                      • TikTokとの契約に関するお知らせ - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

                                                        ユニバーサル ミュージック グループ(UMG)の公式ホームページで発表された(*注1)通り、2024年1月31日を期限としていたUMGとTikTokの契約については、更新の合意に至ることができませんでした。 契約更新の交渉過程を通じて、UMGは以下3つの重要な課題: ・アーティストとソングライターへの適切な報酬 ・AIの有害な影響からの人間のアーティストを守ること ・TikTokユーザーのオンライン上の安全性 に対処するようTikTokに提案してまいりましたが、TikTokはこれに無関心、或いは威圧的な態度で応じました。 UMGはこうしたTikTokの姿勢が引き起こす問題を、これ以上看過するわけにはいかないと考えています。 契約が合意に至らなかったことに伴い、ファンの皆様にはTikTok上でUMGの管理楽曲(*注2)を利用した動画の作成や視聴に影響が出る形となり、ご迷惑・ご不便をおかけして

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                                                        • 音楽雑誌Player 休刊のお知らせ | Player On-Line

                                                          このたび音楽雑誌Playerは、2023年6月30日発売Player2023年Summer号をもちまして休刊することと相成りました。1968年の創刊から55年にわたりご愛顧いただき感謝の気持ちでいっぱいです。 2022年より季刊化、別冊とともに精一杯制作してまいりまして、幸いにも大幅な値上げをしても本の販売部数はさほど落ちることなかったことでここまで続けられました。最後まで読者の方々とともにミュージシャン、関係者各位、クライアントの皆様に一層の支援をいただけたこと、55年という節目まで続けられたことはとても幸いでした。 独自記事に着目した取材に邁進するとともにコスト削減や販促にも取り組んでまいりましたが、広告売上の大きな落ち込み、昨今の制作コストの上昇をカバーすることが難しい状況は改善できず、苦渋の判断ですがこのタイミングで休刊する運びとなった次第です。これまでご協力いただきました皆様のご

                                                            音楽雑誌Player 休刊のお知らせ | Player On-Line
                                                          • STAY HOME時代の“ライブ配信”飽和状態のなかで考えた|Makoto Kaga (Project92.com)

                                                            「STAY HOME」「新しい生活様式」が求められ、ライブハウスでお客さんを入れてのライブができなくなっている状況のなかで、音楽シーンでは「無観客ライブ配信」がトライされています。またアイドルやミュージシャン自身が、ツイキャスやInstagramのライブ配信機能(いわゆる「インスタライブ」)などで自宅からトークをするような配信も多く、そうしたものを合わせると「飽和」しているといってもよく、同じ時間に観たいものが複数あって、選べないというくらいの状況になっています。 僕らもそうしたアイドルやミュージシャンの無観客ライブ配信のお仕事をいただいていたりする一方で、個人的にひとりのファンとしていろんな配信を見たりもしています。 この3月からこれまでの間で、送り手として関わったり、受け手としてみてきたライブ配信を振り返って、いったいどういうものが求められるのか、また送り手としてどういうものを提供して

                                                              STAY HOME時代の“ライブ配信”飽和状態のなかで考えた|Makoto Kaga (Project92.com)
                                                            • 【音楽×野球】オルガンサウンドに魅せられて。プロ野球「最後の球場オルガン」秘話【第四弾】

                                                              大反響をいただいた『トランペットで愛を吹く!! プロ野球「私設応援団」という生き方』に続いてお送りする今回は、またしてもプロ野球・埼玉西武ライオンズの本拠地メットライフドームが舞台。 「音楽×野球」の取材でメットライフドームを訪れて、アレに触れずに帰るなんて、そんな野暮なことがありますか? ……というわけで、われわれ取材班は、ペナントレースが佳境を迎えていた夏の終わりに特別に時間を取ってもらうことにしたのでした。 かつて野球場では おなじみだったあの音色 もちろん、メットライフドームこと西武ドームで、音楽にまつわる「アレ」と言ったら、ほとんどの人は「あぁ、アレね」となりますよね? ▲レフトスタンドから見て右手奥 ▲3塁側ホーム応援席の一角にある ▲L'sダイニングシートの真下にあるあの楽器…… そう、プロ野球の本拠地球場で常時聴ける唯一の存在となっている球場オルガン。 オルガンの生演奏を多

                                                                【音楽×野球】オルガンサウンドに魅せられて。プロ野球「最後の球場オルガン」秘話【第四弾】
                                                              • 楽器、音楽、コンサートとコロナウイルス

                                                                楽器、音楽、コンサート もしも〜ピアノが〜弾けたならー というわけで、ぼくは音楽関係についてはいろんな意味でド素人です。歌もろくに歌えませんし、どの楽器もまともに扱えません。また、音楽業界の仕組み、構造もしりません。どのくらいの頻度でどのくらいの集客力のある場所でどういう金額でのコンサートをやる、やり続けるのがアーティストや音楽関係者たちの生活を支えるのに必要なのかも、寡聞にして存じません。もちろん、ぼくも音楽を鑑賞しますけれども、どちらかというと家でレコードを聞く「ひきこもり」派で、ライブハウスに行ったり、好きなアーティストを追っかけたりする習慣を持ちません。 それで、先日もある方面から「安全にコンサートを開催するには」という問い合わせを受けていたので、素人なりにいろいろ調べてみました。こういうときは、一般解と特殊解に分けて考えるのが大事です。 一般解とは、音楽に関係なく、集団を形成する

                                                                • Waves、新サービス『Waves Creative Access』を開始…… プラグインのバンドル/単体販売を終了、今後はサブスクリプションでの提供に

                                                                  Wavesが、プラグインのバンドル/単体販売を終了し、今後はサブスクリプションで提供することを発表。同時にAIを活用した画期的なミックス支援プラットフォーム、『StudioVerse(スタジオヴァース)』をローンチしました。 世界No.1のプラグイン・メーカーから、非常に大きなアナウンスがありました。Wavesが本日発表した『Waves Creative Access(ウェーブス・クリエイティブ・アクセス)』は、同社のプラグインをサブスクリプション形式で提供する新しいサービスです。『Waves Creative Access』の開始に合わせて、これまでのようなバンドルや単体でのプラグイン販売はなくなり、WUP(Waves Update Plan)も廃止。つまり今後、Wavesのプラグインを新たに導入するには(あるいはWUPが切れた後にプラグインをアップデートするには)、『Waves Cre

                                                                    Waves、新サービス『Waves Creative Access』を開始…… プラグインのバンドル/単体販売を終了、今後はサブスクリプションでの提供に
                                                                  • ケンモチヒデフミ × 杉本陽里子 2010年代、音楽シーンはどう変わっていったのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                                                                    2010年代も残り約3ヶ月。この10年間、日本の音楽業界のなかで駆け回ってきた二人をお呼びして、「2010年代の音楽シーンってどうだった?」と振り返ってもらう企画が実現した。一人は、水曜日のカンパネラのメンバーでありながら、Chara、iri、KID FRESINOなどのプロデュース / トラックメイクを務め、さらにソロとしても活動する、ケンモチヒデフミ。そしてもう一人は、2010年代の音楽シーンにおいて巨大な存在感を示したサカナクション、家入レオ、木村カエラなどの制作ディレクターを務めてきた、杉本陽里子。9月20日には、杉本が2015年から主宰しているイベント『CULPOOL』(恵比寿リキッドルームにて)にケンモチが、The fin.、BIM、小池龍平、kiki vivi lily、踊Foot Works、STUTS、YOSA & TAARというラインナップとともに出演する。メジャーとも

                                                                      ケンモチヒデフミ × 杉本陽里子 2010年代、音楽シーンはどう変わっていったのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                                                                    • シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談掲載 - amass

                                                                      シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場。創刊号の表紙は、P-MODEL改訂期の3人、平沢進×福間創×小西健司で、特別対談「シンセサイザーの制御と表現」も掲載。特集は、黎明期に現れた伝説の名器や音楽シーンに大きな影響を及ぼした機種を振り返る「受け継がれるシンセサイザーの系譜」と「ビギナー企画 シンセサイザーの基礎知識」。シンコー・ミュージックから7月14日発売 ■シンコー・ミュージック・ムック 『FILTER Volume.01』 A4判/144頁/定価1,980円(税込)/7月14日発売 ISBN:978-4-401-75000-9 <内容> ◎表紙アーティスト 平沢進×福間創×小西健司 特別対談:シンセサイザーの制御と表現 P-MODEL改訂期のメンバーである3名は、それぞれのスタンスでシンセサイザーに接し自身の音楽表現に取り入れてきた。技術の進化が続きシンセサイザーそのものが

                                                                        シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談掲載 - amass
                                                                      • Terry McBride’s (Nettwerk) Bigsound Keynote was forward-thinking

                                                                        Terry McBride’s (Nettwerk) Bigsound Keynote was so forward-thinking, it will bug you Managing the careers of artist like Avril Lavigne and Coldplay, Network’s Terry McBride is a wealth of knowledge which delegates attending Bigsound 2019 were able to tap into and absorb – and boy was there a lot to absorb. A visionary and an innovator, McBride theorised concepts and strategies that are out of the

                                                                          Terry McBride’s (Nettwerk) Bigsound Keynote was forward-thinking
                                                                        • 大型イベントを再開できるのは2021年と、専門家や各国政府関係者が警告 · News ⟋ RA

                                                                          生命倫理学者エゼキエル・エマニュエル博士とLA市長が、ライヴ音楽業界が復活するまでには長い道のりとなるとの見解を示した。 新型コロナウイルスのパンデミックのライヴ音楽とイベントへの影響が、当初恐れられていたよりも長く続くことになりそうだ。 CoachellaやDekmantelによるLente Kabinet、Primavera Sound、Kalaをはじめとする多くのフェスティバルが、今年の開催を中止するのではなく8月、9月、10月に延期することを選択したが、ここ最近で専門家や各国の政府関係者たちが発している警告によって、年内の開催の雲行きが怪しくなってきている。 4月10日にNew York Times Magazineが掲載したインタビューの中で、生命倫理学者のエゼキエル・エマニュエル博士は、従来の環境を“段階的に”復活させるにはどのようにすべきかを語った。「カンファレンスやコンサー

                                                                            大型イベントを再開できるのは2021年と、専門家や各国政府関係者が警告 · News ⟋ RA
                                                                          • Native InstrumentsとiZotope、新会社『Soundwide』を設立…… Plugin AllianceとBrainworxも参加、クリエイターのための強力な企業連合体が誕生

                                                                            新会社『Soundwide』のロゴ 業界をリードする複数のトップ・ブランドが、より良い製品/ソリューションを提供するべく、連携を強化します。Native InstrumentsとiZotopeは本日(2022年4月12日)、『Soundwide』という新会社を設立し、両社がその傘下に入ることを発表しました。『Soundwide』は、Native InstrumentsとiZotopeの親会社という形になり、今後は両ブランドを統率しながら事業を展開していくとのこと。また『Soundwide』の設立には、Plugin Alliance、Brainworx、Sound Stacks(オープンソースのオーディオ・アプリケーション・フレームワーク、JUCEの開発者であるCesare FerrariとJulian Storerが設立した新会社)も加わり、包括的な“音楽制作エコシステム”をプラットフォー

                                                                              Native InstrumentsとiZotope、新会社『Soundwide』を設立…… Plugin AllianceとBrainworxも参加、クリエイターのための強力な企業連合体が誕生
                                                                            • ソニーミュージック、マイケル・ジャクソンの音楽著作権と原盤権を買収。音楽業界では過去最大の取引額 | Musicman

                                                                              ソニーミュージック・グループは、マイケル・ジャクソンの音楽著作権とカタログ原盤権の半分を買収することに合意したとBillboardが報じました。 今回の契約は、アーティストの音楽資産取引では過去最大で、ソニーは最低でも6億ドル(約900億円)を支払うこととなります。 マイケル・ジャクソンの音楽権利の評価額は、12億ドル以上(約1800億円)とも15億ドル(約2240億円)とも見積もられています。 ソニーミュージックが買収する権利には、マイケル・ジャクソンのMijac Musicの著作権も含まれます。 Mijac Musicは、マイケル・ジャクソンが作曲した全楽曲の権利に加えて、同氏が取得した他アーティストや作曲家によるカタログの権利も保有しており、その中には、エルヴィス・プレスリー、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、カーティス・メイフィールド、ジェリ

                                                                                ソニーミュージック、マイケル・ジャクソンの音楽著作権と原盤権を買収。音楽業界では過去最大の取引額 | Musicman
                                                                              • AI built for music makers | Output Co-Producer

                                                                                Co-Producer is a new set of AI capabilities we're building to help music makers unlock more time creating and less time searching, beginning with Pack Generator.

                                                                                • ROLI files for bankruptcy and will reboot as beginner-focused company Luminary

                                                                                  ROLI files for bankruptcy and will reboot as beginner-focused company Luminary [UPDATE 09/09/21: ROLI has clarified that all existing ROLI hardware and software will continue to be supported and that Seaboard will return in 2022.] ROLI, best known for its MPE controllers such as the Seaboard and Blocks, has filed for bankruptcy. The company will be relaunching as a new entity, Luminary, that puts

                                                                                    ROLI files for bankruptcy and will reboot as beginner-focused company Luminary

                                                                                  新着記事