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eGPUを安価に。あるいはPCIeカードをノートパソコンに。 ちなみにUSB接続のものはNVMeをUASPに変換する上位のレイヤーで動く存在なので使えない。ひょっとしたらUSBとThunderbolt両対応のものも調子が悪いかも。 今回使用したSSDケースはこちら。ヤフオクで中古品を入手したが、おそらくこちらの製品と思われる。 Wavlink Portable M.2 NVMe PCIe SSD Enclosure Intel Certified Thunderbolt™ 3 https://www.aliexpress.com/item/1005005943675467.html 変換に使うライザーケーブルはアリエクでm.2 pcie x4 riserとかで検索すれば出る。PCIeスロットとM.2カードが一体になったタイプはブラケットがケースのコネクタと干渉するのでケーブルがついたものを
GIGAZINE編集部で使っているデスクトップPCのストレージ空き容量が少なくなってきたので大容量SSDを探していたところ、PCIe Gen 4対応で最大読込速度7400MB/sなのに税込1万7980円というコストパフォーマンスの良すぎるSSD「MS950」を発見。価格の安さやスペックが非常に魅力的だったので、実際に買って搭載されているチップの種類を調べたり、ベンチマークテストを実行したりしてみました。 MS950シリーズ|M.2 2280 PCIe® Gen4 ×4 NVMe SSD - Monster Storage https://taurus-digital.co.jp/products/ms950g75pcie4/ ・目次 ◆1:SSDの選定条件 ◆2:開封の儀&搭載チップを接写してみた ◆3:ハードウェア情報をチェック ◆4:各種ベンチマークで転送速度を測定 ◆5:Ubuntu
「Raspberry Pi 5」はPCI Express(PCIe)接続に対応しており、M.2 SSDを接続して起動ディスクに設定することもできます。「M.2 SSD以外にもPCIe接続の拡張カードなら認識させられるのかな?」と考えて多様な拡張カードを試してみたところ、いくつかの拡張カードを認識させることに成功したので認識させるまでの手順をまとめてみました。 Raspberry Pi 5 – Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/products/raspberry-pi-5/ Raspberry Pi Documentation - The Linux kernel https://www.raspberrypi.com/documentation/computers/linux_kernel.html Home | Raspberry Pi
米Western Digitalは4月12日、13日から17日まで米ラスベガスで開催する映像・放送機器の展示会「NAB Show 2024」において、「SanDisk」ブランドの新しいストレージソリューションを展示すると発表した。業界初となる4TBのSDカードなどを披露する。 NAB Show 2024で展示する4TBのSDカードは、SDUC規格に準拠した初めてのカード(2TBまではSDXC)で、 UHS-Iクラスの転送速度に対応。2025年に発売予定という。また、Extreme PROブランドのUHS-I 2TBカード(SDXC/microSDXC)も発表。microSDXCの方は2024年夏での発売予定という。 同社は、PCI-Expressベースの新規格「SD Express」に対応した製品として、「SanDisk SD Express」「SanDisk microSD Expres
RyzenのZenアーキテクチャやiPhone向けSoCの設計に携わったアーキテクトのジム・ケラー氏がCEOを務めるAIスタートアップのTenstorrentが、2024年3月5日にAI推論に特化したPCIe拡張カード「Grayskull e75」と「Grayskull e150」を発表しました。 Cards - Tenstorrent https://tenstorrent.com/cards/ Today we are officially launching our Grayskull Dev Kit, available for purchase on our website. This is our 1st gen AI PCIe card - an inference-only hardware kit we are releasing alongside TT-Metalli
PlayStation 5の増設スロットにPCIe 4.0 SSDを追加! 増設方法は? 内蔵SSDとの違いは?:ゲームのインストールや起動はどっちが速い?(1/4 ページ) 2020年に発売されたソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(SIE)の「PlayStation 5」や、日本マイクロソフトの「Xbox Series X|S」といった新世代ゲーム機は、ついにメインストレージデバイスがHDDからSSD(Solid State Drive)となり、より大容量のデータを高速に取り扱えるようになった。 しかも、SATA接続ではなくPCI Express接続のNVMe(Non-Volatile Memory Express)タイプのSSDが採用されることとなり、最新のPCシステムに追いつくこととなったワケである。 SSDを採用した次世代ゲーム機 新世代ゲーム機のうち、Xbox Seri
AMD Ryzen 7 5800X3Dの3D V-CacheをRAMディスク化することに成功したユーザーが現れた。その速度はシーケンシャルリードが約182GB/s、シーケンシャルライトが約175GB/sというとんでもない速さだ。最速のPCIe 5.0 SSDよりも12倍以上も高速だ。 Ryzen 7 5800X3D - 3D V-Cache RAMディスク リード182GB/s ライト175GBs RAMディスク化したNemez氏によると、OSFMountというアプリを使用してL3キャッシュ上にRAMディスクを作成したという。Tom’s HardwareのライターであるAlbert Thomas氏もRyzen 7 7800X3DのRAMディスク化に成功し、この話が真実だと確認できた。 Ryzen 7 7800X3D - 3D V-Cache RAMディスク リード178GB/s ライト16
by elizaldeb_10c IntelのエンジニアがTwitterで「PCI Express 4.0対応の第2世代Optane SSD」が試験中の段階だと明かしました。この知らせについて、テクノロジー系メディアのTechspotは「唯一の問題はPCIe 4.0に対応したIntel製CPUが存在しないこと」だと指摘し、「AMDがPCIe 4.0対応CPUを貸してくれるでしょうね」と皮肉っています。 Intel is prototyping PCIe 4.0 SSDs, but needs AMD CPUs to test them - TechSpot https://www.techspot.com/amp/news/83402-intel-prototyping-pcie-40-ssds-but-needs-amd.html 第1世代Optane SSDは、次世代メモリ規格「3D
「FireCuda 540 SSD 2TB」はPCIe 5.0に対応したSSDで、10GB/sという文字通り桁違いのデータ転送速度を備えていることがアピールされています。そんなFireCuda 540 SSD 2TBをGIGAZINE春のプレゼント大放出企画の景品として提供してもらえたので、性能を詳しく検証してみました。 Seagate FireCuda 540 Gen 5 PCIe SSD | Seagate 日本 https://www.seagate.com/jp/ja/products/gaming-drives/pc-gaming/firecuda-540-ssd/ ・目次 ◆1:開封の儀 ◆2:ファームウェアのアップデート ◆3:データ転送速度を詳しく検証 ◆4:コントローラーの情報をチェックする方法 ◆1:開封の儀 FireCuda 540 SSD 2TBのパッケージはこんな
M2 Ultra Mac ProはGPU PCIeカードに非対応。理由は「方向性の違い」 Mac Pro(2023)はGPU PCIeカードを挿入できない M2 Ultraチップを搭載したMac Pro(2023)は、PCIe gen 4に対応する6つの空き拡張スロットが用意されている。デジタル信号処理(DSP)カード、シリアルデジタルインターフェイス(SDI)入出力カード、ネットワークやストレージの増設用カードなどの拡張性に対応するが、グラフィックカードはサポートされていない。 Daring FireballのJon Gruber氏が主催するポッドキャスト「The Talk Show」のライブイベントで、Appleハードウェアエンジニアリング担当VPのJohn Ternus氏は、外部GPUに対応しない理由として、方向性の違いを指摘。「MacのAppleシリコンアーキテクチャは、ユニファイ
PCのメインストレージは完全にSSDへと移行した感がある。そのSSDは、PCI Express(PCIe)に対応した製品が増えてきている。今回は、現在から2020年にかけてのPC向けストレージの状況をまとめよう。 PCI Express 4.0対応の超高速SSD登場、だが普及はまだ先 PC向けストレージにおける2019年最大のトピックは、PCI Express 4.0(PCIe 4.0)対応SSDの登場だろう。PCIe 4.0はデータ帯域がPCIe 3.0の2倍になっており、SSDでよく使われる4レーン(PCIe 4.0x4)の帯域は約8Gバイト/秒に上る。 米AMDの第3世代Ryzenとそれに対応したX570チップセットが業界に先駆けてPCIe 4.0をサポートしたことに伴い、PCIe 4.0対応SSDが台湾ギガバイトテクノロジー(GIGABYTE)やCFD販売などから登場してきた。 イ
第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake」はPCIe 4.0対応で2021年第1四半期に投入。Intel副社長が明らかに 編集部:小西利明 2020年10月8日,Intelは,第11世代Coreプロセッサの中でも開発コードネーム「Rocket Lake」と呼ばれているデスクトップPC向けCPUを,2021年第1四半期に投入することを明らかにした。 これは,Intelでクライアント向けデスクトップPCを担当する副社長のJohn Bonini氏が,Intelによるゲーマー向けPCに関する取り組みの中で言及したもので,Rocket Lakeの2021年第1四半期投入と,同CPUがPCI Express(以下,PCIe) 4.0に対応することを明言している。 2021年には,Intel製CPUを使うデスクトップPC向けプラットフォームでも,PCIe 4.0に対応するGPUやSSDを,本
Crucial T700 PCIe Gen5 NVMe M.2 SSDをクーラーなしで使用すると、HDD並みの転送速度になる模様です。海外メディアのTechPowerUpが報じました。 Crucial T700 PCIe Gen5 NVMe M.2 SSDはPhison PS5026-E26コントローラーを搭載しており、同コントローラーを搭載したほかのSSD (Corsair MP700など)と同様に高温で動作する。ComputerBaseは、このSSDをクーラーなしで使用するとどうなるかという検証を行った。 Corsair MP700の場合はコントローラーを保護するためにドライブの電源が落ちる。これはブルースクリーンエラー(BSoD)でハングアップする原因となる。一方、Crucial T700は電源が落ちることはないが、温度を下げるために大幅にパフォーマンスが低下する。 CrystalD
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