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  • A Whole Website in a Single JavaScript File

    This site is a pretty standard demo website; a site with links to different pages. Nothing to write home about except that the whole website is contained within a single JavaScript file, and is rendered dynamically, just in time, at the edge, close to the user. The routing is fairly minimal: we use the router module which uses URLPattern under the hood for pattern matching. /** @jsx h */ /// <refe

      A Whole Website in a Single JavaScript File
    • Ciliumを試す -サービスメッシュにサイドカーが必須だと思っていたがそんなことはなかったぜ- - CADDi Tech Blog

      こんにちは。 Platformチームの前多(@kencharos)です。 2022年8月9日に開催した社内勉強会で、eBPFベースのネットワークミドルウェア、Cilium(スリィアム) について発表しました。 この記事は発表の内容をベースに内容を補足したものです。 この記事を読むにあたり、Kubernetesをある程度触ったことがないと用語などが分かりづらいかもしれません。 サービスメッシュやIstioについては、構成や導入目的について簡単に次節に記載しています。 より詳しく知りたい方はIstioのサービスメッシュの説明を見てもらえると、Ciliumとの対比がわかりやすくなるでしょう。 またサービスメッシュを触ったことがある、あるいは運用している方であれば、Ciliumの魅力がより伝わると思います。 eBPFの知識は必要ありません。またeBPFについて同僚も社内勉強会で発表していますので、

        Ciliumを試す -サービスメッシュにサイドカーが必須だと思っていたがそんなことはなかったぜ- - CADDi Tech Blog
      • async/await 時代の新しい HTTP サーバーフレームワーク tide を試す - Don't Repeat Yourself

        Rust Advent Calendar 2019 25日目の記事です。 tide は現在開発途中の、 Rust の async/await に対応した HTTP サーバーを構築するフレームワークです。not ready for production yet なので本番にこれを使用するのは難しいかもしれませんが、いろいろな例を見てみた感じとても使いやすそうで、注目に値するフレームワークの一つです。 記事を少し読んでみたのですが、どうやら 2018 年に Rust の Network Service Working Group が開発に着手したフレームワークのようですね。現在のステータスを追いかけていないので詳しくはわかりませんが、Rust チームの方々が何かしら関わっているフレームワークということで、少し安心感がもてるかなと私は思っています。async/await が今年無事安定化されたの

          async/await 時代の新しい HTTP サーバーフレームワーク tide を試す - Don't Repeat Yourself
        • 【Next.js】Server Actions時代のデザインパターン入門

          この記事は? アーキテクチャというとエンジニアによって定義が曖昧になりがちです。本来、システム構成やインフラ構成まで含めてアーキテクチャという意見も尤もですが、この記事ではNext.js(App router以降)のアーキテクチャ(フロントエンド、バックエンド)について考察していきます。フロント、バックエンドを分ける理由は、バックエンドにとってはデータベースを含むモデリングが重要になる一方、フロントエンドにとってはデザインシステムを含む整理が重要になってくるからです。 アーキテクチャの基礎知識 (※ ここは復習部分になるので、適宜読み飛ばしてください。 初めにアーキテクチャの基礎について触れるのは、基礎がわかっていれば応用が効きやすいため(敢えてServer Actionsにしていますが、それ以外の技術構成でも応用可能)です。 フロントエンドの実装でデザインシステムが重要なのは、効率良く作

            【Next.js】Server Actions時代のデザインパターン入門
          • マイクロフロントエンドフレームワークicestarkが最高すぎる件

            今お世話になっているスタートアップの会社さんで、フロントエンドのVue2アプリケーションをマイクロフロントエンド化しました。 今後、Vue.jsを取り巻く環境が急激に変わった場合を想定し、React.jsもしくはVue3にアップデートしていくために、マイクロフロントエンドアーキテクチャを採用しました。 圧倒的な速度で進化していくフロントエンドのツールおよびライブラリ、これら全てにキャッチアップをして、技術的負債を取り除いていくためには、すでにマイクロフロントエンド以外の選択肢を除いてないと思います。 今回紹介するicestarkを実際に使ってみた上で、より多くの人にこのicestarkを知ってほしい!と思ったので、まとめてみました。 ハンズオン記事はこちら: 更新履歴 Whyマイクロフロントエンド 今回はVue2.XからVue3.xのアップデートを漸進的に行うための決断でしたが、そもそもな

              マイクロフロントエンドフレームワークicestarkが最高すぎる件
            • Next.js + Storybook Addon | Storybook: Frontend workshop for UI development

              A no config Storybook addon that makes Next.js features just work in Storybook Storybook Addon Next ⚠️ DEPRECATED ⚠️ This addon has been deprecated in favor of @storybook/nextjs which is the Storybook official addon for supporting Next.js features in Storybook. It supports everything storybook-addon-next does and much more! I even worked on developing this with them so you should be in good hands.

                Next.js + Storybook Addon | Storybook: Frontend workshop for UI development
              • Understanding React Server Components – Vercel

                Understanding React Server ComponentsLearn the fundamentals of React Server Components, to better understand why (and when) to adopt. React Server Components (RSCs) augment the fundamentals of React beyond being a pure rendering library into incorporating data-fetching and remote client-server communication within the framework. Below, we’ll walk you through why RSCs needed to be created, what the

                  Understanding React Server Components – Vercel
                • ChatGPTのFunction CallingでUIを動的レンダリングしたら楽しかった

                  OpenAI が公開した Function Calling の API を使用すれば、定義した関数の情報を渡すことで、自然言語からどの関数を使用すべきかどうかを判定し、引数も json スキーマに従ってレスポンスしてくれます。 この情報を使って API クエリを実行し、レスポンスを元に UI を動的にレンダリングすれば、自然言語から UI が描画され面白いのではないかと思い実践してみました。 この例では、Function として OpenWeatherMapと REST Countriesを定義しています。 その他にも世界銀行の人口データからチャートを表示したりと、自然言語とコンピューター言語の融合がますます進みそうでかなりワクワクしました。 やりかた 今回は Next.js (App Router) と Vercel AI SDK を使用しました。全体的な実装は GitHub に載せてい

                    ChatGPTのFunction CallingでUIを動的レンダリングしたら楽しかった
                  • Nuxt.jsに飛びつく前に~Nuxt.jsを習得するための前提技術と、その勉強方法の紹介~ - Qiita

                    概要 Nuxt.jsは今最も「イケてる」とされるWEB開発フレームワークです。ポストRailsという文脈で語られることも多いようです。巷でNuxtについての記事も増えていますね。 しかし、ネット上のNuxtの記事では、Nuxtを始める上で前提となる前提知識の存在が省略されているように思います。Nuxt.jsはVue.jsの発展形(=Nuxtを触る人はVueの経験があるという前提)なので当然なのですが。 本記事では、これからWEB開発者を目指す人を対象に、 ・Nuxtを習得するには何が必要か? ・そのための勉強方法 を紹介します。 解像度を高めた言い方をすると、**「Nuxtの公式ドキュメントを理解できる」「自分で簡単なNuxtのエラーや問題を解決できる」程度の実力を身に付けることで、「メンバーとしてチーム開発に参加できる」**をゴール設定に置きます。 自己紹介 NuxtとFirebaseを

                      Nuxt.jsに飛びつく前に~Nuxt.jsを習得するための前提技術と、その勉強方法の紹介~ - Qiita
                    • React Routerはルートをどうランク付けしているか

                      React Router とは React Router のルートのマッチング React Router のドキュメントのRanking Routesのセクションを例として説明します。 以下の 5 つのパスパターンを取り得るアプリケーションがあるとして、/teams/newというパスが与えられたときに、どのパスパターンがマッチするでしょうか。 [ "/", "/teams", "/teams/:teamId", "/teams/:teamId/edit", "/teams/new", ]; React Router はここからさらにルートをランク付けし、最終的に/teams/newを最もマッチするルートとして採用します。 どのようにルートをランク付けするか ランク付けというのは、ルートがどれだけパスにマッチするかを評価することです。React Router は、ルートのパスパターンと与えら

                        React Routerはルートをどうランク付けしているか
                      • キャプティブポータルの仕組みと変遷 - hgot07 Hotspot Blog

                        この記事を開いたということは、おそらく「キャプティブポータル (Captive Portal)」についてある程度はご存じのことと思います。無線LANを使おうとすると、ぱかっとブラウザやポップアップを開いて、利用規約を表示したりログインを要求してくる、うざったいアレです。 煩わしい手動ログイン操作を無くして、自動接続で快適な無線LANを実現したいなら、WPA2 Enterpriseなり、その拡張のPasspointなりを導入すればよいです。セキュリティも高まるし、良いことだらけです……と言いたいところですが、実は欠点もあります。少なくとも現時点では (意味深)。セキュアな公衆無線LANが普及すれば、キャプティブポータルの技術がまったく不要になるかというと、そうでもなさそうです。この話は別の機会に譲るとして、今回はキャプティブポータルの仕組みと変遷についてまとめてみます。 macOSのCapt

                          キャプティブポータルの仕組みと変遷 - hgot07 Hotspot Blog
                        • AWS Direct ConnectでPublic接続をやってみた | DevelopersIO

                          はじめに みなさん こんにちは。 はじめまして ネクストモード株式会社の柳です。 今年7月の会社設立と同時にインテグレーション事業部にJOINし、主にAWSのコンサル/設計構築/保守運用業務などに携わっています。得意なジャンルはネットワーク全般です。何よりも猫が好きなので、ペンネームはnekoです。 早速ですが、今回 AWS Direct Connect の Public接続環境を構築する機会がありましたので、ご紹介したいと思います。 ネットワーク構成 今回の接続構成は以下のようになっています。 構成を補足しますと、拠点側回線はフレッツ光を使っていますが、今回はインターネットを利用しないシーンを想定しています(ISP網は通らずにNGNから直接AWSに接続する構成) NGNからAWSに接続するために、NTT東日本の法人向けサービス「フレッツ・キャスト」を介して、EquinixのDCへ専用線に

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                          • Oxy is Cloudflare's Rust-based next generation proxy framework

                            Oxy is Cloudflare's Rust-based next generation proxy framework03/02/2023 In this blog post, we are proud to introduce Oxy - our modern proxy framework, developed using the Rust programming language. Oxy is a foundation of several Cloudflare projects, including the Zero Trust Gateway, the iCloud Private Relay second hop proxy, and the internal egress routing service. Oxy leverages our years of expe

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                            • Azure App Service に Static Web Apps が登場!

                              Microsoft Build 2020 で、Azure App Service の新たなオプションとして 静的サイトのホスティング を実現する Static Web Apps が発表になりました(執筆時点で Public Preview)。JavaScript で開発する Web フロントエンドのメインストリームである SPA(Single Page Application))や 静的サイトジェネレータを使う JAMstack の運用に最適化されているそうです。 詳細は 公式アナウンス や 公式ドキュメント: Azure Static Web Apps documentation を読んだ方がいいですが、ざっと現在わかっている機能や特徴を書いておきます。 App Service Static Web Apps の概要App Service Static Web Apps(名前が長いので以

                                Azure App Service に Static Web Apps が登場!
                              • Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker

                                🚀Update, March 12: Storybook 8 is out now!Storybook 8 (our next major release) brings React Server Component (RSC) compatibility to Storybook for the very first time, letting you build, test and document Next.js server applications in isolation. In our first demo, we used Storybook to develop a contact card RSC, which accessed contact data both asynchronously and from a file system while simulati

                                  Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker
                                • vite と single-spa で作るマイクロフロントエンド基盤

                                  超巨大フロントエンドを分割する基盤を作ろうとしたものの紹介します。 この記事の前提 巨大フロントエンドを分割統治したい SSR は考えない モダンブラウザのみ対応する(IE11 非対応) この記事では single-spa とマイクロフロントエンドの紹介はしません。こちらの記事を読んでください。 マイクロフロントエンド入門 single-spa でマイクロフロントエンドを検証する - mizdev single-spa はアプリケーションのライフサイクルに簡単な規約を導入するもので、おそらく一番使われてるものです。これを基本的に vite と組み合わせて各アプリケーションを構成しますが、 webpack でも同様のことは可能です。 動いてるもの デモ ここで実現したこと 共通ヘッダ 異なる環境でビルドされたコンテンツをルーティングごとに切り替える react-router のアプリと vu

                                    vite と single-spa で作るマイクロフロントエンド基盤
                                  • Writing a tiny tRPC client | tRPC

                                    Ever wondered how tRPC works? Maybe you want to start contributing to the project but you're frightened by the internals? The aim of this post is to familiarize you with the internals of tRPC by writing a minimal client that covers the big parts of how tRPC works. infoIt's recommended that you understand some of the core concepts in TypeScript such as generics, conditional types, the extends keywo

                                      Writing a tiny tRPC client | tRPC
                                    • [Next.js] SSR と React Server Components の相違点を理解する

                                      概要 最近、実務の中で Next.js version 13 の App Router で実装する機会をいただきました。 しかし、実際に使ってみたところ、SSR と React Server Components をごっちゃに解釈してしまい、よくわからないことになってしまいました。そのため、今回の記事で自分の中での SSR と React Server Components について一旦整理しよう、ということで今回の記事を作成しました。 公式のドキュメントを参照しながらまとめたため、大きな解釈違いはないと思っているのですが、間違っている箇所などあれば気軽にご指摘いただけると嬉しいです。 SSR とは まず、SSR について簡単にまとめていこうと思います。 SSR とは、Server Side Rendering の略称で、その名の通り、サーバーサイドでレンダリングすることを指します。具体的

                                        [Next.js] SSR と React Server Components の相違点を理解する
                                      • App Router時代のゼロランタイムCSS in JSに何を使えばいいの?

                                        はじめに こんにちは! 犬専用の音楽アプリ オトとりっぷでエンジニアしています、足立です! この記事では、Next.jsのReact Server Components(RSC) で使用可能なゼロランタイムCSS in JSライブラリを比較します。 目次 モチベーション 使えるライブラリたち 選定基準 選定結果 比較結果 書き味 パフォーマンス Dynamic Styling 結論 モチベーション みなさん、Next.jsのReact Server ComponentsのStyleをどうやるか問題に悩んでおられますね? 私もどれを使えばいいのかわからずNext.js公式に見に行くと、App Routerで使用できるものとして、以下のライブラリを上げています。 が、React Server Componentsではnot supportedと記載されており、まだまだ未整備な状況のようです。

                                          App Router時代のゼロランタイムCSS in JSに何を使えばいいの?
                                        • CoreOS on Full IP fabric の検証 - Qiita

                                          Out of Scope CoreOSの初期デプロイ(L2からL3接続への切替) 外部からコンテナへの接続 (追加考慮必須) ECMP (問題ないはず) 経路フィルタ(スケール時の事故予防のため対策必須) 検証環境構築 GNS3 上の構築イメージ. CoreOSにはインターネット接続が必要. ToR (Cumulus-VX) の設定 downlink に Unnumbered で eBGP接続するように設定. #---------------------------------------------- # Basic Cumulus #---------------------------------------------- net add hostname tor-cumulus-1 net add loopback lo ip address 4.4.4.4/32 net pend

                                            CoreOS on Full IP fabric の検証 - Qiita
                                          • 別れ話をBGPに載せて | IIJ Engineers Blog

                                            社長室兼基盤エンジニアリング本部所属。これだけ見るとフルスタックエンジニアを超越しているが、実態はネットワークを中心にしたインフラ全般の企画が主なお仕事。AS2497 / The Internet / BGP / SRv6 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/22の記事です】 警告: タイトルから推測できるとおり、人によってはメンタルに来る可能性があります。at your own riskでお読みください。 私のXタイムラインにシスコシステムズさんのこんな記事が流れてきた。 引用元:愛の告白をBGPに載せて 本題 show ip bgpを実行するのに、こんなに緊張するのは初めてだ。流宇太(るうた)はターミナルソフト画面に表示されているshow ip bgpコマンドを凝視しながらこう思った。 まだ若手エンジニアとは言えるが、幾つかの難関ネットワーク案件を完遂してきた実績を

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                                            • テーブルの行リンクは意外と面倒くさい

                                              はじめに Next.js にて下記のようなテーブルを作成する際に、テーブルの各行をリンク化させつつ特定のセルをクリッカブル(例だと編集モードにして編集作業を行うイメージ)にするのが面倒くさかったので愚痴っていきたいと思います。 結論 テーブルにて行リンクが本当に必要か再検討すべし。 どうしても必要なら 色々と制約ついてしまうけど行リンクをやめてプログラムによる画面遷移にする div タグを用いて行リンクを実現させつつ(CSS グリッドを用いる)、テーブルを構築する のどちらかで実装するのが良さそう 'use client' import { useRouter } from 'next/navigation' const Table = () => { ... const router = useRouter() const handleRowClick = (row) => { rout

                                                テーブルの行リンクは意外と面倒くさい
                                              • 「お手頃価格のWi-Fi 6対応メッシュルーター」最強決定戦!

                                                「お手頃価格のWi-Fi 6対応メッシュルーター」最強決定戦!2020.12.20 12:0031,817 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) ルーター周りのアップグレードを考えている方に スマートフォン、ラップトップ、Netflix、Alexa、スマートホームデバイスなど、私達の家庭でWi-Fiを必要とするデバイスは年々増加しています。これが一軒家の家族ともなると、一人あたりスマホ一つはほぼ当たり前だし、それぞれがゲームをプレイしたりや動画を観たりしたら、ネットはあっという間に遅くなってしまいます。そこに追い打ちをかけるようにパンデミックが起きて、家族の殆どがずっと家にいる状況では、今までのセットアップに限界を感じることもあるのではないでしょうか。 そこで今回は、米GizmodoのFlorence Ion氏が最新のメッシュルーターで、お

                                                  「お手頃価格のWi-Fi 6対応メッシュルーター」最強決定戦!
                                                • ep.112『Reactの重要ライブラリTanStackについて語りたい!』 | UIT INSIDE

                                                  @spring-rainingが、@potato4dと@uhyo_にReactのライブラリ群を公開しているTanStackについて聞いてみました。 https://tanstack.com/ React Query、React LocationなどのReactライブラリを公開しているプロジェクト群 Tanner Linsley氏が主導 https://github.com/tannerlinsley シンプルで筋の良いAPI設計 (@potato4d) React Query https://react-query.tanstack.com/ APIなどのfetch、ステート同期ライブラリ Reduxによるステート管理に一石を投じた 似た機能を持つSWRとの比較 https://swr.vercel.app/ React Location https://react-location.ta

                                                    ep.112『Reactの重要ライブラリTanStackについて語りたい!』 | UIT INSIDE
                                                  • Storybook 7.0

                                                    Storybook is the gold standard UI workshop environment. It’s used across the industry by teams at Monday.com, The Guardian, Intuit, and many others due to its unparalleled framework compatibility and rich features for development, documentation, and testing. Today, I’m excited to announce Storybook 7 (SB7), our first major release in over two years and by far our largest ever. It includes: ⚡ First

                                                      Storybook 7.0
                                                    • (async) Rust doesn't have to be hard

                                                      An article titled Rust Is Hard, Or: The Misery of Mainstream Programming came out today and it's getting a lot of attention. I have a feeling that it's viewed in a wrong context, so I'd like to comment on the issue raised there. A lot of the comments to the article are in a tone of "this is precisely the reason why I don't learn Rust, it's just too hard" or "just don't use async, it's too hard, ot

                                                      • WiFiルーターを最新のWiFi6対応「ASUS RT-AX3000」に買い換えたら超快適 - karaage. [からあげ]

                                                        ネットワークの調子が悪かったのでルーターを買い換えることにした ここ数ヶ月、家のネットワークの調子が悪かったのですが、ある日ついにほとんど繋がらなくなってしまいました。実は以前にも似たようなことがあり、そのときは大元のマンションのネットワークの問題でした(詳細は以下参照ください)。 最初は「今回も同じ問題か?」と疑ったのですが、一旦落ち着いてラズパイを使って原因の切り分けをすることにしました。 その結果、マンションのネットワーク自体は問題なく、ルーターを介すると調子が悪くなることがわかりました。ちゃんと測定するの大事ですね。ルータ自体、購入してからそれなりに年数(4年)経っていたので、これをきっかけにルーターを買い換えることにしました。 おすすめルーターをTwitterのフォロワーさんに教えてもらう 今まで良い感じに働いてくれたので、同じNECのルーターで良いかなと思っていたのですが、どう

                                                          WiFiルーターを最新のWiFi6対応「ASUS RT-AX3000」に買い換えたら超快適 - karaage. [からあげ]
                                                        • ep.65 好きな技術では妥協しない!LINEのフロントエンドエンジニアの技術選定 | UIT INSIDE

                                                          @g4rds が、 @daisuke.yamamoto と @uhyo_ に、Vue 3 や React / TypeScript の技術選定とその理由について聞いてみました。 ゲスト紹介 @daisuke.yamamoto Data Visualization チーム フロントエンドエンジニア チームでは、Vue.js を主に利用しており、 RC から Vue 3 を開発に投入している @uhyo_ LINE 証券フロントエンドエンジニア TypeScript コントリビューター LINE 証券では React/TypeScript を利用しており、 React 17 や Recoil を Production 導入している React/Vue と TypeScript 対応 React の TypeScript 対応 React はご存知 TypeScript-First で記述できる

                                                            ep.65 好きな技術では妥協しない!LINEのフロントエンドエンジニアの技術選定 | UIT INSIDE
                                                          • 古川陽介に聞く!フロントエンド最前線#4 ー Next.js v13.4 / Lighthouse User Flows

                                                            例えばこのコードでは、PostFeedをローディングしてる最中は「Loading feed...」っていうローディングUIがまず表示され、読み込みが終わったらコンポーネントが描画される、というようなことができます。 このように、App Routerは非常に大きな可能性を秘めているのですが、これからのNext.jsの開発スタイルとかがガラッと変わるんじゃないかということで、皆さん激震が走ってるというところですね。 白石: それほどの変更だとすると、マイグレーションが必ず話題になると思うんですが、どうなるんでしょうか? 古川: マイグレーションについてのドキュメントはあるのですが、実際に移行するのはかなり大変です。 Pages Routerも残るので、無理にApp Routerに書き換えなくてはならないというものでもない。 ただ、これから追加される新しい機能のほとんどがApp Routerベー

                                                              古川陽介に聞く!フロントエンド最前線#4 ー Next.js v13.4 / Lighthouse User Flows
                                                            • Why your website should be under 14kB in size | endtimes.dev

                                                              Having a smaller website makes it load faster — that's not surprising. What is surprising is that a 14kB page can load much faster than a 15kB page — maybe 612ms faster — while the difference between a 15kB and a 16kB page is trivial. This is because of the TCP slow start algorithm. This article will cover what that is, how it works, and why you should care. But first we'll quickly go over some of

                                                              • Understanding Wi-Fi 4/5/6/6E/7 (802.11 n/ac/ax/be)

                                                                This paper details how Wi-Fi works in the United States. While most of this paper also applies to other countries, there will be subtle Wi-Fi differences (supported channels, Tx power allowed, etc) for other countries, for which Wikipedia has the details. Faster navigation TIP: As you scroll through this paper, headers are 'sticky' and remain docked at the top of the web browser window. Clicking a

                                                                • Firelens の発表 – コンテナログの新たな管理方法 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ Firelens の発表 – コンテナログの新たな管理方法 本日、AWS でコンテナサービスを構築した素晴らしいチームが、従来に比べて非常に簡単にログを取り扱うことを可能にする AWS FireLens と呼ばれる新たな優れたツールを立ち上げました。 FireLens を使用することで、顧客は、デプロイメントスクリプトを修正したり、手動で追加のソフトウェアをインストールしたり、追加コードを書き込んだりすることなく、コンテナログをストレージや分析ツールに直接追加できます。Amazon ECS または AWS Fargate の設定をいくつか更新することにより、必要な場所にコンテナログを送信することを FireLens に指示するため、宛先を選択し、オプションでフィルターを定義します。 FireLens は Fluent Bit または Flue

                                                                    Firelens の発表 – コンテナログの新たな管理方法 | Amazon Web Services
                                                                  • Head-of-Line Blocking in QUIC and HTTP/3: The Details

                                                                    Robin Marx is a Web Performance and network protocol researcher at Hasselt University, Belgium. He is mainly looking into HTTP/3 and QUIC performance, and develops the qlog and qvis tools to make this easier. In a previous life he was a multiplayer game programmer and co-founder of LuGus Studios. YouTube videos of Robin are either humoristic technical talks or him hitting other people with longswo

                                                                      Head-of-Line Blocking in QUIC and HTTP/3: The Details
                                                                    • 土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイをWi-Fiルーターにする|fabcross

                                                                      いまやWi-Fi環境は当たり前になり、多くの方が自宅でWi-Fiルーターを使っているかと思います。それとは別に、何かのテストをするために別のWi-Fi環境が必要になったときには、ラズパイを活躍させるのも1つの手です。今回はラズパイをWi-Fiルーターにして、アクセスポイントを作る方法について解説します。

                                                                        土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイをWi-Fiルーターにする|fabcross
                                                                      • Rust の Web フレームワーク Axum のミドルウェアと戯れる

                                                                        はじめに これは Rust Advent Calendar 2022 4 日目の記事です。API サーバーを作る時にリクエストごとに一意な ID を割り振りたいケースがあると思います。Rust の Web フレームワーク Axum でそういったリクエスト ID を実現する方法を調べました。またアクセスログを出力するのもギリギリ間に合ったのでその方法も調べました。 Axum でリクエスト ID を付与する&アクセスログを出力する ここからは Axum で各 HTTP リクエストにユニークな ID を付与する 各 HTTP リクエストの際にアクセスログを出力する ことを目標に進めていきます。 Axum とは GitHub リポジトリはこちら。Rust の非同期ランタイムで有名な tokio で作られていて、Tokio, Tower, Hyper を裏で使っています。example が充実してい

                                                                          Rust の Web フレームワーク Axum のミドルウェアと戯れる
                                                                        • Next.js 15 RC

                                                                          The Next.js 15 Release Candidate (RC) is now available. This early version allows you to test the latest features before the upcoming stable release. React: Support for the React 19 RC, React Compiler (Experimental), and hydration error improvements Caching: fetch requests, GET Route Handlers, and client navigations are no longer cached by default Partial Prerendering (Experimental): New Layout an

                                                                            Next.js 15 RC
                                                                          • Findyの新規サービス Findy Toolsはどのようにして開発されたのか? - Findy Tech Blog

                                                                            こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 先日、弊社からFindy Toolsがリリースされました。 今回は、そのFindy Toolsがどのようにして開発されたのか、開発の背景や工夫点などを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! Findy Toolsの概要 紹介 Findy Tools は開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定をした企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。 「Findy Tools」を開発ツールの導入検討をしているユーザーが利用すると、実際にツール選定をした大手企業やメガベンチャー企業の技術責任者やエンジニアによるレビューを集めることができ、導入検討がスムーズになります。 また、開発ツールを掲載するベンダーには、実際の利用企業の声を活か

                                                                              Findyの新規サービス Findy Toolsはどのようにして開発されたのか? - Findy Tech Blog
                                                                            • Ship.jsでリリースフローを改善する - Qiita

                                                                              PLAID で i18n おじさんエンジニアしてる kazupon です。 この記事は plaid advent calendar 2019 の 17日目の記事です。 はじめに 筆者は、PLAID のプロダクト開発以外にも、オープンソースソフトウェア (以下 OSS )開発者として vue-i18n といったオープンソースプロジェクトを持っており、Node.js においては npm または yarn といったパッケージマネージャーと呼ばれるもので、Node.js そして必要に応じてブラウザ向けに動作するコードをパッケージにして OSS として配布しています。 npm / yarn で配布する OSS は、一般的には semver のようなセマンティックバージョンニングの仕様に沿った形で、バージョンをリリース毎に発行して管理して、npm publish や yarn publish によって

                                                                                Ship.jsでリリースフローを改善する - Qiita
                                                                              • Add defense in depth against open firewalls, reverse proxies, and SSRF vulnerabilities with enhancements to the EC2 Instance Metadata Service | Amazon Web Services

                                                                                AWS Security Blog Add defense in depth against open firewalls, reverse proxies, and SSRF vulnerabilities with enhancements to the EC2 Instance Metadata Service July 27, 2021: We’ve updated the link to the 2019 re:Invent session on this topic. Since it first launched over 10 years ago, the Amazon EC2 Instance Metadata Service (IMDS) has helped customers build secure and scalable applications. The I

                                                                                  Add defense in depth against open firewalls, reverse proxies, and SSRF vulnerabilities with enhancements to the EC2 Instance Metadata Service | Amazon Web Services
                                                                                • Next.jsのStatic Exportsを本番プロダクトで利用してみた感想と注意点 - Tabelog Tech Blog

                                                                                  目次 はじめに Static Exportsとは Static Exportsを採用した経緯 Static Exportsを利用する際の注意点 Dynamic Routingが使えない 対策 運用してみての感想 まとめ 最後に はじめに こんにちは。食べログ ウェブ開発部 FEチームの原田です。 昨年リリースした食べログノートではNext.jsを利用しており、Static Exportsを採用しています。 今回は食べログノートでStatic Exportsを採用した経緯や採用するための注意点、実際に運用してみての感想をお伝えします。 食べログノートの詳細については以下の記事も是非ご覧ください。 https://note.com/tabelog_frontend/n/na9a2ce24a4d5 Static Exportsとは Static Exportsとは、Next.jsのウェブアプリケ

                                                                                    Next.jsのStatic Exportsを本番プロダクトで利用してみた感想と注意点 - Tabelog Tech Blog