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  • 「GitHub難しい!!」を30分で解決するサイトを共同開発しました🚀|kazzyfrog

    はじめに先日、初心者でも簡単に参加できる GitHub チュートリアル 『First Contributions JA』を共同開発しました! 振り返りも兼ねて、プロジェクトの背景や使用技術について、紹介していきます。 ▼ GitHub のリンク: なぜ First Contributions JA を構築したのか?さて、First Contributions JA には、次のような特徴があります: - React/ Next.js で構築されたWebサイト - 初心者向けのGitHubチュートリアル - オープンソースのプロジェクト 上記を踏まえて、プロジェクトの経緯は、主に2つあります。 (技術スタックは、後で詳しく説明します) 1. JavaScript/ React 学習コミュニティで、共同開発を提案した!以前、 「JavaScript/ React を学習するコミュニティを、期間限

      「GitHub難しい!!」を30分で解決するサイトを共同開発しました🚀|kazzyfrog
    • RAGのSurvey論文からRAG関連技術を俯瞰する - 元生技のデータサイエンティストのメモ帳

      大規模言語モデル (LLM) の学習データに含まれない知識(各社の特有の書類など)を踏まえてLLMに回答させる際に最早必須となってきたRAG (Retrieval-Augumented Generation)。 今回はそんなRAGのSurvey論文を元に、RAGの変遷や構成要素、新たに出てきた技術を俯瞰していきます。 Survey論文へのリンクはこちら arxiv.org RAGとは LLMはそれ単体で回答させると、質問によってはハルシネーションや学習時のデータにはなかった情報を生成時に加味できないといった問題から正しくない回答を生成することが多々あります。例えば世間一般に公開されていない自社の就業規則や業務標準についてをChatGPTに質問しても、正しい回答は得られません。 そのような問題への対応としてRAGが使われます。 「LLM単体で適切な回答を生成できないなら、ユーザーの質問を元に

        RAGのSurvey論文からRAG関連技術を俯瞰する - 元生技のデータサイエンティストのメモ帳
      • 読まないと後悔する技術書30選 - Qiita

        はじめに 現代の人に名著以外の本を読むような時間はない こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です みなさんは何か新しい技術を学ぶときにどんなコンテンツを利用するでしょうか? 最近ではUdemyなどの動画講座を利用する人が多いと思いますが、本を読んで学ぶという人もまだまだ多いのではないかと思います 今回は私がこれまで5年間読んできた150冊以上の中から厳選した30冊の本を紹介します。広く多くの人に役立つものから、特定の技術の書籍までどれを読んでもあなたの大切な一冊になるのでぜひ読んでみてください 現代人には時間がない なぜ働いていると本が読めなくなるのかという本が話題になりました 現代人は本を読む時間がなくなっています。 仕事に追われてしまい、プライベートで本を読む暇などなくなっているのです。 しかし、エンジニアは「技術職」なのでプライベートの時間でも学習をして

          読まないと後悔する技術書30選 - Qiita
        • React Server Componentsを理解したい

          はじめに App Router はこれまでの React や Pages Router による書き方と大きく異なります。これは、React Server Components(RSC) というアーキテクチャが導入され、開発の考え方が大きく変化したからです。そのため、App Router を理解するためには RSC の理解が必要になります。 しかし、私は RSC の理解に苦戦しました。 この記事は、そんな私が RSC の理解を深めるために様々な記事から学んだ内容を言語化したものです。 まず初めに、CSR や SSR といったこれまでのレンダリング手法について復習し、これらが抱える問題を確認します。その後、その問題を解決する RSC が何者なのか?を理解します。 CSR の復習 React では CSR 戦略が用いられてきました。 CSR では、クライアントが受け取るのは次のような中身のない空

            React Server Componentsを理解したい
          • ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開! - inSmartBank

            はじめに こんにちは。サーバーサイドエンジニアの mokuo です。 最近、ミニマムな React アプリを実装する機会がありました。 社内のメンバーにアドバイスをもらいながら、今(2024年前半) React アプリをミニマムに作るならこんな感じかな、という構成になった気がするので、ご紹介したいと思います。 実例の1つとして参考にしていただけますと、幸いです。 はじめに 本文 📝 機能要件 ⚒️ 採用したツール (npm モジュール) 📁 ディレクトリ構成 👨‍💻 プロトタイピングの実施 🍩 おまけ コンポーネント設計について フロントエンドに DDD のエッセンスを取り入れてみたい おわりに 本文 📝 機能要件 社内の限られた CS メンバーのみが利用する、管理画面を開発しました。 バックエンドは Golang で実装される API サーバーで、認証機能以外だと、2つの機能

              ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開! - inSmartBank
            • 【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み

              「Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの違い」という名目で社内にて簡単に勉強会を行いました。本記事は、その内容を適宜編集して公開するものです。 TL;DR 以下の要約を読んで、「なんだその話か」って思った方は引き返していただいて大丈夫です。逆に「えっそうなの・・・?」と思った方は、ぜひ読んでください! Next.jsアプリケーションにおいて、/hogeと/fugaというページがあり、それぞれgetServerSideProps()が定義されているとします 最初ブラウザで/hogeを開いたとき、Next.jsアプリケーションはブラウザから/hogeへのGETリクエストを受け取り、getServerSideProps()を実行します 次に/hogeから/fugaへrouter.pushで遷移すると、Next.jsアプリケーションはブラウザから/fugaへのGETリクエストを

                【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み
              • メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング

                こんにちは。メルカリのSoftware Engineerの@tanashoです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の6回目を担当させていただきます。 メルカリ ハロのWebアプリケーションは複数存在し、Webフロントエンドチームが横断的に開発をしています。本記事では、その前提を踏まえ、スピードと品質をどのように両立させて開発しているかを紹介します。 プロジェクトの概要とWebフロントエンドの担当領域 メルカリ ハロは「あたらしい出会いを繋ぎ、信頼と機会をひろげる」がミッションで、いますぐ働き手が欲しいパートナー (事業者) と、いますぐ働きたいクルー(働き手)を繋げるサービスです。クルーは自身のスキルや時間を活用して働くことができます。 メルカリ ハロは複数のアプリケーションが存在し、そのなかでWebフロントエンドが関わる領域として以下の3つが

                  メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング
                • マルチプロダクト間データ連携への技術的挑戦 - SmartHR Tech Blog

                  マルチプロダクト戦略の実現を目標として掲げ、急速にプロダクトを増やしているSmartHR。 そのような中、これまでプロダクトごとに分断されていたデータを相互に利用できるようにすることで、価値を高める試みが始まっています。この活動の中心となっているプロダクト連携ユニットに、現状と今後の展開を聞いてみました。 インタビューの様子。左:プロダクト連携ユニット 右:インタビュアー f440: それでは、プロダクト連携ユニットのインタビューを始めたいと思います。よろしくお願いいたします。 一同: よろしくお願いします。 f440: お時間を取っていただきありがとうございます。突然呼ばれてびっくりしていると思うんですけれども、個人的に一番興味あったのがプロダクト連携ユニットだったので、この度はインタビューしたいと思いまして。 最初に自己紹介から始めさせてください。まずは私から。現在プロダクト基盤開発部

                    マルチプロダクト間データ連携への技術的挑戦 - SmartHR Tech Blog
                  • Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech

                    javascripter です。ハローでは、初期メンバーとしてプロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 前回の記事に引き続き、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 前回の記事については、こちらを参照下さい。 Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-de

                      Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech
                    • VercelがPPRをNodeランタイムにした件からWebフロントエンドとエッジの動向に迫る

                      こんにちは。sumirenです。 イントロダクション 先日、Twitterで以下のポストが話題になっていました。 一部曖昧なところもありますが、推測と動作検証結果も交えて要約すると、以下のことを言っています。 VercelがホスティングしているWebサイトは、エッジでのサーバーサイド処理を行うことをやめた Next.jsに関して、VercelでPPR(Partial Prerendering)を利用した場合、サーバーサイド処理はNodeランタイムで行われる この記事では、このポストに絡めて、PPRとエッジに関する筆者なりの所感や解説を述べていきます。この記事の大部分はポエムですが、一部、技術的な事実についても述べるつもりです。そうした部分について誤りがあればご教示ください。 Vercelがエッジでのサーバーサイド処理を行うことをやめた件について エッジの効能 そもそもエッジに期待していたこ

                        VercelがPPRをNodeランタイムにした件からWebフロントエンドとエッジの動向に迫る
                      • Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog

                        こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、IT/Webエンジニアの転職・求人サイト Findyのメッセージ画面の改善についてご紹介します。 メッセージ画面の課題 メッセージ画面の改善 Apollo Clientキャッシュの利用 読み込み画面の条件修正 ページ設計の最適化 まとめ メッセージ画面の課題 Findyのメッセージ画面は数年前にデザインを刷新しました。 現在では、3種類のメッセージを表示するようになっています。 通常のマッチングのメッセージ プレミアムスカウトのメッセージ Findyからのメッセージ 機能拡充される一方で「読み込みが多い」「画面遷移がサクサク動くようにして欲しい」との声をいただく機会が増えていきました。 実際に触ってみると確かに読み込み画面が頻繁に表示され、画面遷移に時間がかかっていることがわ

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                        • 【2024年6月版】フロントエンドアーキテクチャ界隈の必読記事まとめ【TechFeed】

                          この記事は、<strong><a href="https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-31">TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャの現状と未来</a></strong>の開催に際し、TechFeedのデータを元に日本語記事ランキングを紹介していくものです。 本記事は、TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャの現状と未来のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 この記事は、TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャ

                            【2024年6月版】フロントエンドアーキテクチャ界隈の必読記事まとめ【TechFeed】
                          • Cloudflare 1.1.1.1 incident on June 27, 2024

                            IntroductionOn June 27, 2024, a small number of users globally may have noticed that 1.1.1.1 was unreachable or degraded. The root cause was a mix of BGP (Border Gateway Protocol) hijacking and a route leak. Cloudflare was an early adopter of Resource Public Key Infrastructure (RPKI) for route origin validation (ROV). With RPKI, IP prefix owners can store and share ownership information securely,

                              Cloudflare 1.1.1.1 incident on June 27, 2024
                            • React Router v6のルーティング方法を解説 - createBrowserRouterとData APIsの活用法 | DevelopersIO

                              こんにちは、戸田です。 今回は React Router v6.4 以降を使用する際にどのルーティング方法を使えばいいのか自分の言葉でブログにまとめました。 まず結論 シンプルなルーティングのBrowserRouterかcreateBrowserRouterで迷ったら基本的にcreateBrowserRouterを使いましょう! 以下がサンプルコードです。 import React from 'react'; import { Outlet, RouterProvider, createBrowserRouter } from 'react-router-dom'; const Parent = () => { return ( <div> <h1>Parent</h1> <Outlet /> </div> ) } const App = () => { const router = cr

                                React Router v6のルーティング方法を解説 - createBrowserRouterとData APIsの活用法 | DevelopersIO
                              • シャツのボタンに隠した超小型カメラ付きAIデバイスでカンニングした学生が逮捕される

                                シャツのボタンに小型のカメラを隠し、自作のAIデバイスでカンニングを行ったとして、トルコの学生が身柄を拘束されました。学生は大学試験の最中に不審な行動をしているところを発見され、逮捕されたとのことです。 Turkish student arrested for using AI to cheat in university exam | Reuters https://www.reuters.com/technology/artificial-intelligence/turkish-student-arrested-using-ai-cheat-university-exam-2024-06-11/ Turkish student who used AI software to cheat in a university exam by disguising a camera as a

                                  シャツのボタンに隠した超小型カメラ付きAIデバイスでカンニングした学生が逮捕される
                                • Migrating to Next.js App Router with zero downtime — WorkOS

                                  Can you really adopt Next.js App Router incrementally? At WorkOS, we learned that you can’t really migrate a complex app page by page without a hit to the UX. Instead, we worked out a migration guide that allowed us to test our entire app with App Router while still serving the Pages Router to users—before making the final switch. We use Next.js for all of our frontend apps at WorkOS. Recently, th

                                    Migrating to Next.js App Router with zero downtime — WorkOS
                                  • 先取りTanStack Start

                                    TanStackのリポジトリを読んでいたらTanStack Startのドキュメントの最初のバージョンがpushされたようなのでチェックします。 TanStack Startとは TanStack Startは、TanStack Routerをベースにしたメタフレームワークとかフルスッタックフレームワークとか分類されるものです。 サーバーレンダリングされたReactアプリケーションを構築できて、TanStack Router、Nitro(サーバー用)、Vite(開発用)の上に構築されています。 Solid Startと同じくVinxiを基盤に開発されています。 ニーズとしてはクライアントサイドにRouterを使っているアプリケーションでサーバーサイドレンダリング(SSR)も必要になったタイミングで導入します。 サンプルアプリケーションはRouterとFormのリポジトリにあります。以下をブ

                                      先取りTanStack Start
                                    • ZOZOTOWNの企画LPをアーカイブする! - ZOZO TECH BLOG

                                      目次 目次 はじめに 企画LPの儚さ 企画LPをアーカイブする! 仕様 開発について 技術選定 ちょっと技術の話 スクラム開発 ユーザーの反応 おわりに はじめに こんにちは! ZOZOTOWN企画開発部・企画フロントエンド1ブロックの秋山です。ZOZOTOWNトップでは、セール訴求や新作アイテム訴求、未出店ブランドの期間限定ポップアップ、著名人コラボなどの企画イベントが毎日何かしら打ち出されています。私はそのプラットフォームとなる企画LPをメインに実装するチームに在籍しています。 チーム特性としては以下のようなものがあります! クリエイティブコーディング寄りの実装をする機会に恵まれやすい 普段のLP案件内では、エンジニアよりも他職種(デザイナー、PM、ビジネス職)と連携することが多い 企画LPの儚さ 定常的なページと違って、開催期間が定まっている企画LPの命は儚いものです。月に20本ほど

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                                      • なぜルーティングにData Fetchの責務(Loader API)があるのかを考える

                                        近年のReactのルーティングライブラリには当たり前のようにデータ取得を行うAPIが提供されています。その先駆けになったのがReact Routerでしょうか。React RouterではRemixから逆輸入される形でLoader APIが提供され、ルートごとにデータ取得を実行することができるようになりました。 それと同様にTanStack RouterにもLoader APIが存在しデータ取得を行うことができます。では、なぜルーティングに責務を持つライブラリがデータ取得のAPIを提供しているのでしょうか。 ⭐️本記事はこのLoader APIがSPAでデータ取得をする際に如何に重要な存在であるかを、2つの視点から整理することを目的とします。 はじめに ここでは以下2つの視点からLoader APIの重要性を整理します。 無駄なRequest Waterfallを防ぐ役割 ページ遷移前にP

                                          なぜルーティングにData Fetchの責務(Loader API)があるのかを考える
                                        • 2024-07-01のJS: ES2024、Playwright v1.45.0、e18e(Ecosystem Performance)

                                          JSer.info #698 - ECMAScript 2024が正式にリリースされました。 Release ES2024 Candidate February 28th 2024 · tc39/ecma262 ES2024では、Object.groupBy/Map.groupBy、Promise.withResolvers、ArrayBuffers.prototype.resize、Atomics.waitAsyncなどが追加されています。 次の記事でも詳しく解説されています。 Ecma International approves ECMAScript 2024: What’s new? Playwright v1.45.0がリリースされました。 Release v1.45.0 · microsoft/playwright 時間を操作できるClock APIの追加、--fail-on-

                                            2024-07-01のJS: ES2024、Playwright v1.45.0、e18e(Ecosystem Performance)
                                          • スマホがルーターの位置情報を自動で収集 そのリスクをKasperskyが指摘

                                            Kasperskyは2024年6月21日(現地時間)、GPS対応のスマホがルーターの位置情報を収集し、AppleやGoogleをはじめとした大手テクノロジーベンダーのデータベースにアップロードする動きについて、そのリスクと回避方法を説明した。 スマホで自動的にルーターの位置情報が収集されている そのリスクとは? Kasperskyによると、GPSを有効化したスマホを持っているユーザーがWi-Fiアクセスポイントの近くを通過すると、そのルーターの位置情報はAppleやGoogleといった大手テクノロジー企業のデータベースにアップロードされるという。 ルーターの持ち主のスマホが必要なわけではなく、通行人がスマホを持っているだけでデータは収集されており、この位置情報はWi-Fi測位システム(WPS)の運行に使われている。WPSはスマホだけでなくノートPCなどでも利用される。 Starlinkなど

                                              スマホがルーターの位置情報を自動で収集 そのリスクをKasperskyが指摘
                                            • 娘のためにFlutterでゲームを作ってみた with Nuxt.js

                                              昔作ったUnityのゲームアプリ、なぜか娘が楽しそうに遊んでいて、 Flutterでリメイクしてみよ!と思い立ち、無事リリースできたので、 構成とかをまとめてみました(*´ω`*) どんなゲーム? 鯖(サバ)の中から鮪(マグロ)を探す かわいいお気軽タッチゲーム🐟 実際のプレイ画面はこんな感じに せっかくリメイクするので、 「親子で一緒にたのしめるシンプルなゲーム」 にしたいな〜とおもい、子供でもできるシンプルなルールで、 大人も楽しめる難易度になるようがんばってます! システム構成 全体の構成はこんな感じ Flutter(アプリ) Nuxt.js(LPサイト) unjs/nitro(OGP生成など) Firebase(Auth/Firestore) Cloudflare R2(OGP保存) TypeSpec(Dart/TS間でのモデル共通化) Cloud Run + Firebase

                                                娘のためにFlutterでゲームを作ってみた with Nuxt.js
                                              • GitHub - kitbagjs/router: A type safe router for vuejs

                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                  GitHub - kitbagjs/router: A type safe router for vuejs
                                                • Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発

                                                  AVベースはNext.js(Pages Router)のモノリスで作っています。画面から呼び出すAPIには Next.js の API Routes を使っています。API RoutesはHTTPメソッドを自分でハンドルする必要があったり、エラーハンドリングを各ファイルごとに行う必要があったりと、そのまま使うにはあまり便利ではありません。 そこでAPI RoutesでHonoを使うことにしました。Honoは高速かつ様々なランタイムで動作することで人気ですが、型推論を利用した RPC 機能も搭載しています。RPCによってサーバー・クライアント間の型が接続されたことで、画像のような快適な開発が可能になりました 左がサーバー側、右がクライアント側のコード。サーバー側のリファクタリングがクライアントにも反映される様子(リクエスト・レスポンスともに message というフィールドを text に置

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                                                  • Making a Linux-managed network switch

                                                    Network switches are simple devices, packets go in, packets go out. Luckily people have figured out how to make it complicated instead and invented managed switches. Usually this is done by adding a web-interface for configuring the settings and see things like port status. If you have more expensive switches then you'd even get access to some alternate interfaces like telnet and serial console po

                                                      Making a Linux-managed network switch
                                                    • Next.js(App Router)でプレースホルダー画像を自作する

                                                      サイト開発の初期で課題になることの一つに開発途中でダミー画像をどうするかという問題があります。 多くのプロジェクトではAPI連携などが完了して正式な画像で開発できるようになるのは開発終盤になることもあり、それまでつなぎのダミー画像をどう見せるかは悩みどころです。 デザインカンプなどから書き出して静的に配置しても良いのですが、手間がかかる上にダミー画像が削除されず本番データとして残り続けることがよくあります。 https://placehold.jp/ といったプレースホルダー画像用のサービスもありますが、開発途中のサイトで外部サービスを利用することのセキュリティ的な懸念もあります。 Next.js(App Router)にはImageResponseという画像生成が手軽にできる機能がありますのでプレースホルダー画像を自作してしまえば、前述の問題や懸念を取り払うことができるようになります。

                                                        Next.js(App Router)でプレースホルダー画像を自作する
                                                      • 読まないと後悔する技術書30選 - Qiita

                                                        はじめに 現代の人に名著以外の本を読むような時間はない こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です みなさんは何か新しい技術を学ぶときにどんなコンテンツを利用するでしょうか? 最近ではUdemyなどの動画講座を利用する人が多いと思いますが、本を読んで学ぶという人もまだまだ多いのではないかと思います 今回は私がこれまで5年間読んできた150冊以上の中から厳選した30冊の本を紹介します。広く多くの人に役立つものから、特定の技術の書籍までどれを読んでもあなたの大切な一冊になるのでぜひ読んでみてください 現代人には時間がない なぜ働いていると本が読めなくなるのかという本が話題になりました 現代人は本を読む時間がなくなっています。 仕事に追われてしまい、プライベートで本を読む暇などなくなっているのです。 しかし、エンジニアは「技術職」なのでプライベートの時間でも学習をして

                                                          読まないと後悔する技術書30選 - Qiita
                                                        • React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog

                                                          はじめに こんにちは。ここ最近、React v19が注目を集めているように感じます。 最近ではついにReact v19のRCバージョンもリリースされました。 Just published React 19.0.0-rc.0. This is the exact build we'll release as 19.0, unless an issue is reported that requires a breaking change. Thank you to everyone who helped us get the release into shape!— Andrew Clark (@acdlite) 2024年6月3日 そう遠くないうちにReact v19がリリースされる可能性もありそうです。そこで、React v19のリリースによる周辺ライブラリへの影響などについて、弊社で採

                                                            React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog
                                                          • Zero-JavaScript View Transitions | Astro

                                                            This is Part 1 of our series on “The Future of Astro” covering three major new features we have planned for Astro in 2024. This post introduces an update to the View Transitions API that Astro can now leverage for native, app-like page navigation without a single line of JavaScript required. The View Transitions API is a set of new platform APIs that unlock native browser transitions between pages

                                                              Zero-JavaScript View Transitions | Astro
                                                            • Nuxt4への移行はそんなに大変じゃなさそう! (Opting in to Nuxt 4)

                                                              こんにちは、keigoです。 先日リリースされたNuxt3.12では、Nuxt4 Opt-inの機能が提供されています。 今回は、Nuxt4 Opt-inに移行する際の手順や概要をご説明するとともに、Nuxt4 Migrationにかかるコスト感を掴んでいただければと思います。 Nuxt4変更点について Nuxt4の重大な変更として、デフォルトのディレクトリ構造変更があります。(後方互換性あり) これまでアプリケーションルートに存在していた components/, pages/, assets/, ...などといったディレクトリが、app/配下にまとめられるようになりました。 Nuxt3のディレクトリ構造 .output/ .nuxt/ assets/ components/ composables/ layouts/ middleware/ pages/ plugins/ utils/

                                                                Nuxt4への移行はそんなに大変じゃなさそう! (Opting in to Nuxt 4)
                                                              • TypeScriptを使って、エントリーポイントに紐づくts, js, vueの依存関係を追う

                                                                はじめに 現在 https://snkrdunk.com/ では、多くのWebアプリケーションにおいて、webpackを利用してマルチページアプリケーション(MPA)の構成でFrontendの実装をしています。 エントリーポイントは100を超え、その大半がVue.jsとJavaScript、TypeScriptを組み合わせて実装されています。 今回は、そんな環境の依存関係を紐解くべく調査のためのscriptを作成したお話になります。 エントリーポイントごとの依存関係をJSON形式で生成 [ { "entryPointPath": "src/entryPointA.js", "dependencies": [ "vue", "vue-router", "src/moduleA.js", "src/moduleB.js" ] }, { "entryPointPath": "src/entryP

                                                                  TypeScriptを使って、エントリーポイントに紐づくts, js, vueの依存関係を追う
                                                                • It’s not just you, Next.js is getting harder to use

                                                                  It’s not just you, Next.js is getting harder to use I wrote a blog post the other day about how Next.js Middleware can be useful for working around some of the restrictions imposed by server components. This led to some fun discussions in the world about whether this was a reasonable approach or if Next.js DX was just... bad. From my perspective, Next.js’ App Router has two major problems that mak

                                                                    It’s not just you, Next.js is getting harder to use
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