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  • ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita

    ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】RailsAWSCircleCITerraformNuxt はじめに こんにちは! akiと申します! 当記事はほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオ(以下PF)を作ってみたので、ご紹介させて頂きたいと思います。 昨今、未経験者がモダンな技術を使用して作成した、PFの作成記事も多く存在するので、何番煎じかにはなってしまいますが、この記事も同じ初学者の方の参考になれば幸いです。 自己紹介 私は22歳・高卒で、現在(2021年3月時点)も工場で製造の仕事を続けております。 そんな私ですが「Webエンジニア」という職種に興味を持ち、2020年4月よりプログラミング学習を開始しました。 今回紹介するPFの作成期間は約3ヶ

      ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita
    • 仕事でソースコードのコメントを英語で書くべきか - あなたとあなたの話がしたい

      今年の1月から新規立ち上げの開発部署でチームリーダーをやっていて、色々と「俺の考えた最強の開発手法」的なものを試しているのだけれど、その一環で、日本語でなく英語でコミットメッセージやソースコードのコメントを書くという開発ルールを導入してみた。 その結果、メリットよりもデメリットが大きいことが判明して、チームとして英語で書くのをやめにしたので、その振り返りを書きたい。 英語でコメントを書くメリット Web開発の世界でグローバルな共通語として機能している 日本語入力に切り替える必要がないので、タイピング効率が良い 文法的に日本語よりもロジカルに書きやすい GitHub CopilotやChatGPTのような生成AIのツールとの相性が良い RuboCopのRSpec/ContextWordingのように、英語利用を前提としたルールを提供しているLinterがある 当初このような点をメリットとして

        仕事でソースコードのコメントを英語で書くべきか - あなたとあなたの話がしたい
      • ブックウォーカーに中途入社して半年経ちました - BOOK☆WALKER inside

        こんにちは. メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課の しののめ(佐々木) です. 今年の4月にブックウォーカーへバックエンドエンジニアとして中途入社し,この10月で半年になりました. 入社の経緯から半年仕事をしてみての状況と働いてみて思ったことを書いていこうと思います. 転職活動を考えている/している方に少しでもブックウォーカーでの仕事や環境についてイメージを持っていただけたら幸いです. 入社の経緯から現在まで 入社の経緯 オンボーディング期間 チームへ配属されてのOJT 入社して半年経ってみて 技術や環境について思ったこと Ruby / Ruby on Rails CI/CD 楽をするために苦労をする 技術への好奇心 まとめ カジュアル面談してみませんか? 入社の経緯から現在まで 入社の経緯 これまではWebベンチャーやSESでAWSを利用したインフラの設計構築を中心にS

          ブックウォーカーに中途入社して半年経ちました - BOOK☆WALKER inside
        • テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita

          分類については独断です。また、こつこつ「ひとこと説明」を追加していく予定です。 Selenium関連については Awesome Selenium : 素晴しい Selenium ライブラリの数々 - Qiita が参考になります。 FAQ なんで***を除いているのか 恣意的に除いていることはないので、編集リクエストかコメントをください GUIテスト自動化ツール モバイル・デスクトップアプリ・ブラウザのうち複数の対象のGUIを操作できるテスト自動化ツール。 有料 インストール型 UFT One QTP(Quick Test Professional)→UFT(Unified Functional Testing)→UFT One Silk Test UFT Oneと同じくMicroFocus製で、UFT Oneのほうがメジャーな印象(筆者主観) Ranorex TestComplete W

            テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita
          • GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る

            この記事は、GitHub Sponsorsを募集開始してから、約2年経つのでGitHub Sponsorsについて振り返った記事です。 この記事では、GitHub Sponsorsを始めた理由、Tierの設計、やってみた結果と感謝、やったことによる変化、これからやる方へのアドバイスなどを書いています。 GitHub Sponsorsを始めた理由 2019年10月からGitHub Sponsorsのページを公開して、スポンサーの募集を開始しました。 GitHub Sponsorの募集ページを公開しました。https://t.co/YpSPfMPxjU#Promise本 や #jsprimer を書いたり、textlintを作ったり色々OSSを作ってます。 後は https://t.co/CXy3hOXJ8q を8年ぐらい毎週更新してたりもします。@jser_info Sponsorとかもある

              GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る
            • 【改訂版】継続的にiOSアプリのパフォーマンスを計測する - DeNA Testing Blog

              はじめに SWETグループiOSチームのkariad(@kariad_uu)です。 本記事はiOSDC 2020 Japanにて発表した「継続的にアプリのパフォーマンスを計測する」の内容を元にブログという形で改めて紹介する記事となります。 発表時のスライドは以下を参照ください。 iOSチームではiOSアプリのパフォーマンス計測に取り組んできました。 iOSアプリのパフォーマンス計測方法はたくさんありますが、中でもInstrumentsを利用したパフォーマンス計測とその自動化について紹介します。 なぜパフォーマンス計測が必要なのか? 取り組んだ計測方法についてご紹介する前にアプリにとってパフォーマンスとその計測がなぜ重要なのかという点を説明します。 起動に時間がかかる、読み込みに時間がかかるアプリは動作が遅くユーザにストレスを与えてしまいます。 短時間で熱くなってしまうアプリでは端末が熱くて

                【改訂版】継続的にiOSアプリのパフォーマンスを計測する - DeNA Testing Blog
              • RSpec では context 間の違いを表現するときにのみ let を使う - id:onk のはてなブログ

                Test which reminded me why I don't really like RSpec | Arkency Blog (日本語訳:Rails: RSpecが好きでないことを思い出したテスト(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社) を見ての感想。 元のコードのイマイチなところは 4 つあって、 params を before で書き換えている *1 it "will succeed" の文言 it { is_expected.to be_success } と expect(result.success?).to eq(true) が混ざっている let が不思議な順序で連発されていて事前条件を読み解けない すべて、これによって何をテストしているのかが分かりづらくなっているという問題を引き起こす。 params を before で書き換えている let(:pa

                  RSpec では context 間の違いを表現するときにのみ let を使う - id:onk のはてなブログ
                • t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

                  TDDワークショップの開催 こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 2021年の10月に入社しEC事業部のCREチームで活動しています。詳しい活動内容については以前に記事を書いたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2021年に引き続き、今年も日本のTest Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてワークショップを開催しました。 「なぜTDDワークショップを開催したのか?」については、去年のTDDワークショップの記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください。 研修内容 ここからはホスティング事業部の@matsusukeがご説明します。 2022年の3月にペパボに中途入社しました。最近はFall Guysにはまっていますが未だに一位が取れず、夜しか眠れません。 今回

                    t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
                  • GitHub ActionsでRuby on RailsのCI環境を構築する上でのポイント - STORES Product Blog

                    STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 GitHub Actions、とても便利ですよね。STORES 予約チームでは徐々にCircleCI から GitHub Actionsへの移行を進めていますが、この度歴史あるRailsのリポジトリのCIを移行したので知見を公開します。 概要 RSpecを実行する CIの実行速度のチューニング(CircleCIと同等の速度にしたい) node_modulesなどのインストール結果をキャッシュする テストを並列実行する 大きな方針として、CircleCI等の他サービスからの乗り換えの場合、同等のCI速度/課金額でないと移行は現実的でないと思いますので、速度面のチューニングも意識しています。 ほぼそのままの設定を貼ります 一部プロジェクト固有のstep等があり注釈コメントをつけています。適宜調

                      GitHub ActionsでRuby on RailsのCI環境を構築する上でのポイント - STORES Product Blog
                    • お財布に優しいCI改善小ネタ集 - メドピア開発者ブログ

                      こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村(@t_mimura)です。 主に保険薬局と患者さまを繋ぐ「かかりつけ薬局」化支援アプリ kakariのサーバーサイド開発(Ruby on Rails)を担当しています。 今回はRailsシステムのCI時間をコスト追加なしで半減した話をします。 目次 前提 対象プロジェクト CIの状況 改善結果 改善内容 前提知識: CIのキャッシュ機能 webpack buildのキャッシュを活用 RuboCopのキャッシュを活用 ESLintのキャッシュを活用 Jestのキャッシュを活用 RSpec Jobをテスト特性ごとに分割 CircleCIのリソースクラスと並列数の最適化 採用しなかった・見送った改善候補 HAML-Lint, Fasterer, Brakemanのキャッシュを活用 Stylelintのキャッシュを活用 bootsnapを活用 Jestの

                        お財布に優しいCI改善小ネタ集 - メドピア開発者ブログ
                      • 複数チームが開発するモノリシックなサービスにおける、Rubyのバージョンアッププロジェクトの進め方とこのプロジェクトから学んだこと - ANDPAD Tech Blog

                        こんにちは、アンドパッドSWEの あかりです。 今年もやってきました、花粉症の季節ですね😇 去年、「来年こそはこの時期だけ沖縄に避難する!」と固く誓っていたですが、子供が産まれてそんなことが言ってられなくなリました。嬉しい悲鳴です。 ですので、家に引きこもることにした、その成果がこちらの記事になります! 1. 概要 最近、アンドパッドで最も古くから稼働している施工管理サービスのRubyを2.7から3.0にバージョンアップしました。この記事では、バージョンアッププロジェクトの進め方と今回のプロジェクトを通して学んだことを説明します。 2. Rubyバージョンアッププロジェクトの始動 複数のチームが開発を行うモノリスでは、Ruby・Rails・各種gemやライブラリのアップデートを誰が責務を持って行うのか、宙に浮きがちな問題です。施工管理サービスも歴史が長く、複数のチームが開発を行うモノリシ

                          複数チームが開発するモノリシックなサービスにおける、Rubyのバージョンアッププロジェクトの進め方とこのプロジェクトから学んだこと - ANDPAD Tech Blog
                        • グループ会社のインフラをECS/Fargateに移行して振り返る | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                          皆さん元気ですか!?SREチームの@adachin0817です。去年から行っていた移行プロジェクトで、グループ会社である、シクロマーケティング株式会社の「ミギウデ」をさくらVPSからAWSへ移行しました。今回、移行背景やECS/Fargateでのコンテナ運用について簡単にご紹介と振り返りを行ってみたいと思います。 なぜAWSへ移行するのか AWSへ移行すると冗長性の担保などが挙げられますが、一番は開発環境やインフラなど、すべてランサーズに統一させるということが第一の目的です。それに伴い、ミギウデ自体のサービスがシンプルなインフラ構成ということもあり、インフラ運用の手間をなくしたいということから、ECS/Fargateで初の外部サービスとしてコンテナ運用にチャレンジしてみようとなりました。 目的とコンテナ化にするメリット ・内部統制対応 ・S3、RDSを利用したバックアップ ・CloudWa

                            グループ会社のインフラをECS/Fargateに移行して振り返る | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                          • Go 1.17のtesting新機能 | フューチャー技術ブログ

                            TIGの伊藤真彦です。 この記事はGo1.17連載の3記事目です。 Go1.17からのtestingにおける新機能Go1.17のリリースノートにこのような記載があります。 testing Added a new testing flag -shuffle which controls the execution order of tests and benchmarks. The new T.Setenv and B.Setenv methods support setting an environment variable for the duration of the test or benchmark. テストとベンチマークの実行順序を制御する新しいテストフラグ-shuffleを追加しました。 新しいT.SetenvおよびB.Setenvメソッドは、テストまたはベンチマークの期間中の

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                            • ソフトウェアテスト界隈の注目記事をまとめてみた【2023年3月版】

                              この記事は、「TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?」の開催に際し、TechFeedのデータを元に日本語記事ランキングを紹介していくものです。 60日以内で、獲得スコアが高かった順にトップ10を紹介しています(1pt以下の記事はランキングに含めていません)。 いずれも読み応えのある記事ばかり。もし見過ごしていた記事があったら、ぜひ読んでみてください。 本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 この記事は、T

                                ソフトウェアテスト界隈の注目記事をまとめてみた【2023年3月版】
                              • CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ

                                11月に入社したCTO室SREの@sinsokuです。 主にやっていることはRailsアプリのレビューや開発環境の改善です。*1 社内のRailsアプリを横断して浅くレビューする(8つくらい) MedPeerの開発環境の改善 docker-compose up で30個のコンテナが起動するのを減らす SwitchPointからActiveRecord v6への移行 CircleCIの実行時間の短縮、稀に落ちるテストの修正 その他の細かい改善 このうち、CircleCIについて知見が溜まったので技術ブログで紹介します。 CircleCIで気をつける点 CircleCIの実行時間を短くするにはいくつかコツがあります。 gemとnpmをできるだけキャッシュする RSpecを並列で実行する前に assets:precompile を実行しておく 各ジョブで必要なgem(もしくはnpm)だけをキャッ

                                  CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ
                                • Rubyでアドベンチャーゲーム用DSL(ドメイン固有言語)を作る | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

                                  新しくプロダクト開発を始める時、あなたはどの言語でコードを書くことを選ぶでしょうか? シンプルに、スピーディーに開発が行える言語?メモリ効率や実行速度に優れた言語?はたまた一生使い続けると愛を誓った言語でしょうか。 今回は、そんな言語選定における選択肢としてのDSL(ドメイン固有言語)とその作り方について、Rubyを用いたコードを通して紹介していきます。 大和 拓朗(おおわ たくろう) 株式会社メンバーズ メンバーズエッジカンパニー Webエンジニア 2018年中途入社。SNS分野でのフィード広告運用システム・キャンペーン管理システムの開発に従事。 最近のブームは、リモートワーク定着を口実にしたホームオフィス環境の整備やスマートホーム化。お寿司とドーナツが好き。 GPLとDSL 言語選定は、プロダクトに求められる要件(保守性やパフォーマンス、セキュリティなど)を基準に、言語自体の性質、業界

                                    Rubyでアドベンチャーゲーム用DSL(ドメイン固有言語)を作る | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
                                  • N予備校バックエンドでサーバーサイドKotlin移行を始めました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                    はじめに 現在、N予備校バックエンドチームでは、現行のRails製アプリケーションからKotlin製の新アプリケーションへ一部移行する計画を始めました。 N予備校サービス構成図 移行の主な対象は、上記の図の紫の部分の 教材管理サービス まわりになります。 移行の目的 今回の移行は、主に次の2つの問題の解決を目指しています。 DBスキーマを含めたモデルの再設計 N予備校はサービスの仕様が十分に固まらないうちから基本設計が開始されたため、必要以上の柔軟性を持つ形で設計されている部分も多く、現在の事業ドメインの知識がモデルで十分に表現されているとは言い難い面があります。 特にコンテンツデータ同士の参照関係については、階層構造の大きな変化1にも対応できるように、多くがActiveRecordのポリモーフィック関連を使って実装され、コードやDBスキーマからデータ構造を読み取るのが非常に難しくなってい

                                      N予備校バックエンドでサーバーサイドKotlin移行を始めました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                    • 「“良くないコード”に腹を立てても意味はない」 新しい事業・新しいプロダクト・新しいコードに触れる時に意識したいこと

                                      「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトに掲げる「Kaigi on Rails」。ここで登壇したのは、STORES株式会社CTO・藤村大介氏。別会社が自社にジョインしたことにより、新しく加わったプロダクトのRailsアプリケーションを触り改善する中で、見ていたこと・考えていたことなどを発表しました。全2回。後半は、既存Railsアプリに触れる時の心構えと、改善に向けて実際にやったことについて。前半はこちら。 「良くない」と思うコードに腹を立てても意味はない 藤村大介氏:既存Railsアプリに触る時の心構えと、新たに事業、プロダクト、コードなどをチームに受け入れる時、触れる時の心構えをお話ししようと思います。これは新しく会社に入る時や会社に新しいプロダクトがジョインする時に役に立つ話じゃないかなと思います。 1個目です。事業をやっていると、常にあらゆる状

                                        「“良くないコード”に腹を立てても意味はない」 新しい事業・新しいプロダクト・新しいコードに触れる時に意識したいこと
                                      • 2021年にやったこと - k0kubun's blog

                                        2020年にやったこと 2019年にやったこと 2018年にやったこと 2017年にやったこと 2016年にやったこと 2015年にやったこと というわけでこれ毎年書いてるんですけど、 なんか参戦したくなったので Rubyist近況 Advent Calendar 2021 24日目です。 入居者募集 記事があるくらいですし、自由に書こうと思います。メリークリスマス。 発表 1歳児がいる状況で家を留守にしたり夜に声を出したりすると家族に負担がかかるので、録画提出できるカンファレンスにしか基本参加しないことにしているのだけど、コロナが長引いていることにより今年も登壇しやすい状況が続いた。 とはいえ、ハイブリッド開催だったRubyConfに関しては、国内の渡航だけでShopifyのYJITチーム全員 (や当地のRubyフレンズ) と対面で話せる貴重な機会だったので、行けなかったのは惜しいなあと

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                                        • Dependabot 運用を自動化したい - Money Forward Developers Blog

                                          この記事は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022 16日目の投稿です。 Money Forward ME サーバサイドエンジニアの島津です。 今回は、Dependabot 運用の自動化について、ご紹介したいと思います。 Dependabot について Dependabot は、プロジェクトで使用されているライブラリの脆弱性を監視し、依存関係を最新の状態に保つための、GitHub のサービスです。 その中でもいくつか機能がありますが、今回は Dependabot version updates の機能を使用した際の自動化についてです。 この機能を使うと、リポジトリ内の各種パッケージのバージョンをチェックし、常に最新に保つために自動的に bot が プルリクエストを作成してくれます。 詳しい設定方法は割愛しますが、リポジトリ内で .g

                                          • 久々に sinatra app を作った - id:onk のはてなブログ

                                            「いつもの」が結構ありそうなので書いておく。 app.rb ペラ 1 でツラくなったときの対策はだいたい sonots パイセンの ちっちゃくはじめておっきく育てる sinatra アプリの作り方 に書いてあって、これは今でも有効なので読んでおくと良いです。 ディレクトリ構成 REPO ├── app.rb ├── bin/ ├── config/ │ ├── database.yml │ ├── initializers/ │ └── locales/ ├── config.ru ├── Gemfile ├── Gemfile.lock ├── helpers/ ├── models/ ├── public/ └── views/ sinatra らしさをなるべく残してある 例えば config/boot.rb を用意するかは非常に悩んだのだけれど、起点は app.rb であって欲しい

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                                            • “社内つらみトップランカー”を210プルリクで倒しきった話 技術的負債は“継続して返却”すればいつかは終わる

                                              「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトに掲げる「Kaigi on Rails」。ここで登壇したのは、株式会社アンドパッドの川原万季氏。大きな技術的負債を解消するためにやったこと、心がけたことを発表しました。 登壇者の自己紹介 川原万季氏:「歴史あるプロジェクトのとある技術的負債を隙間プロジェクトの210PullRequestsで倒しきった話」というタイトルでお話をさせていただきます。よろしくお願いします。 先ほど「Twitter」に資料を上げたので、手元でご覧になりたい方は、そちらをご覧ください。 自己紹介をします。「makicamel」という名前で活動をしています。Rubyとビールとお酒が大好きで、好きなVRゲームは「Beat Saber」です。株式会社アンドパッドというところで働いていて、今日はこの話をします。 最後までやりきるのが難しい“大きな

                                                “社内つらみトップランカー”を210プルリクで倒しきった話 技術的負債は“継続して返却”すればいつかは終わる
                                              • テストを実行してRubyの型情報を集めるやつを作った - スペクトラム

                                                イントロダクション 「テストを走らせて型情報を収集すればいいんじゃない?」そのアイデア自体は話題に上がることが多かったかと思われますが、観測範囲では前例がないように見えます。そこで、実際に作ってこそ見える世界があると思い動くものを実装してみました。 Orthoses::Trace github.com orthosesはRBSを生成するための機能を作るフレームワークで、この機能の一つとしてOrthoses::Traceというミドルウェアを実装しました。 例 例題として、rack-testというgemのRBSを生成したいとします。 その場合の生成コードをOrthoses::Traceを使って以下のように準備します。 https://github.com/ksss/orthoses/blob/db80d506c5fb02dadaa0ae303e0761ba0a543f6f/examples/r

                                                  テストを実行してRubyの型情報を集めるやつを作った - スペクトラム
                                                • Puma の内部構造やアーキテクチャを追う

                                                  Extended outer memory module for my poor native memory. Posts: 2022/02/13 クラビスの CTO になりました 2020/09/28 gendoc という YAML からドキュメントを生成するコマンドを作った 2020/09/13 ISUCON10 の予選を 7 位で通過した 2019/12/01 Puma の内部構造やアーキテクチャを追う 2019/05/27 Golang の正規表現ライブラリの処理の流れをざっくり掴む 2019/04/29 InnoDB の B+Tree Index について 2019/04/29 InnoDB における index page のデータ構造 2019/04/28 InnoDB はどうやってファイルにデータを保持するのか 2019/01/06 Designing Data-Intens

                                                  • RuboCop RSpecからRuboCop CapybaraとRuboCop factory_botが切り出されたけど結局どうすればいいの? - ANDPAD Tech Blog

                                                    こんにちは、 ydah です。最近はというと、料理への情熱が再燃してきました。一時期は作った料理を全て写真に残していたりとしていたのですが、いつの間にか記録を何も残さなくなっていました。何かしら記録を残すことで、前回よりも味も見た目も良くしようと思えるので、記録を残していくようにしたいと思います。やっていくぞ〜!! トマトとタコのパスタの近影 はじめに 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 の Lightning Talks で、 RuboCop RSpec チーム*1と RuboCop RSpec から、 RuboCop Capybara と RuboCop factory_bot を gem に切り出した話をしました。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 この記事では RuboCop RSpec を現在使

                                                      RuboCop RSpecからRuboCop CapybaraとRuboCop factory_botが切り出されたけど結局どうすればいいの? - ANDPAD Tech Blog
                                                    • Rails経験数ヶ月の新卒でもできた!Railsのversionを3から5にupdateしたお話 - KAYAC engineers' blog

                                                      クライアントワーク事業部サーバサイドチーム所属しております。長谷川です。 みなさま初めまして!こちらの記事はTech Kayac Advent Calendar Migration Trackの21日目の記事です! 今回はとあるRailsで動いているサービスのversionを3から5にアップデートしたお話を綴っていきたいと思います。 はじめに どういう切り口でお話を進めようかすごく迷いますね・・・ 細かい内容はGoogle先生に聞いたら先人のみなさまの知見にアクセスできると思いますので、ここでは「こんなことがあったんですよーハハハ」的な感じで進めていこうと思います そもそもですが・・・私はタイトルの通り今年新卒で入社してRuby歴もRails歴も数ヶ月程度のペーペーでございます。 Rubyはみんな大好きチェリー本こと『プロを目指す人のためのRuby入門』を読んだ程度でRailsも『パーフェ

                                                        Rails経験数ヶ月の新卒でもできた!Railsのversionを3から5にupdateしたお話 - KAYAC engineers' blog
                                                      • twadaさんによる2023年度版TDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

                                                        挨拶 こんにちは。2023年04月に入社した、minne事業部エンジニアの@kazuです。 この度、弊社GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2022年に引き続き、今年も日本のTest-Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてTDDワークショップを開催しました。前回:『t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました』 なぜTDDワークショップを開催しているのかについては、こちらの記事『ふつうの開発と TDD ワークショップ』で詳しく説明していますのでご覧ください。 さて、それでは今回のTDDワークショップで何をしたのか、どんな気づきがあったのかなどについて、参加パートナーからそれぞれお話ししてまいります。 具体的な研修内容 概要 ワークショップは、事前に各参加パートナーが基調講演/ライブコーディングの動画を予習し、動画内でのラ

                                                          twadaさんによる2023年度版TDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
                                                        • 私のRSpecの書き方 / How I write RSpec

                                                          技術広報として2023年度に頑張ったこと / What we did well in FY2023 as a DevRel

                                                            私のRSpecの書き方 / How I write RSpec
                                                          • 本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog

                                                            はじめに ペイトナーのエンジニアの井齊です。 みなさんはシステムのテストをどのように行っていますか? バックエンドであれば、PHPunit, RSpec, JUnitなど フロントエンドであればJestなどで行われているかと思います。 弊社のペイトナーファクタリングのシステムではバックエンドはRailsでRSpecを使っており、フロントエンドのテストとして自動E2E(End to End)テストツールである「Autify」を使っています。 paytner.co.jp 今回はその一環として、フロントエンドのテストとして導入した「Autify」についての感想や良かった点、課題などを伝えたいと思います。 結論 直感的でわかりやすい!! AutifyのHPでも、 ノーコードと簡単な操作でスムーズにテスト作成 と紹介されておりますが、ぽちぽち画面の要素を押すだけという"簡単な操作"で、直感的にE2E

                                                              本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog
                                                            • RuboCop 1.0 がリリースされた - koicの日記

                                                              RuboCop 1.0 がリリースされた。 github.com 自分が最初にリリースを行った 0.93.1 が RuboCop 1.0 より前の最後のリリースになったというのも感慨深いものがあるけれど、さておきついに 1.0 になった。 よい節目なので RuboCop 1.0 と周辺に関するエントリを書いておこうと思う。 0.93.1 までアップグレードしている人への主な変更 ここまでアップグレードしている人は、1.0 に向けたマイルストーンを達成したひととおりの機能を手に入れています。0.93.1 から 1.0 での主な変更点は以下です。 デフォルトで pending だったコアの Cop がすべてデフォルトで有効になった。DidabledByDefault: true などしているのでなければ、これが一番ユーザーインパクトのある変更だと思う。なお、今後 1 系で追加される Cop は

                                                                RuboCop 1.0 がリリースされた - koicの日記
                                                              • MNTSQ社の開発環境のご紹介|yuki_nishimura

                                                                MNTSQ社でソフトウェアエンジニアをやっております西村と申します。 弊noteへのご来訪まことにありがとうございます。 本日は弊社の開発環境をご紹介いたします。 開発言語弊社では基盤部分をRuby on Railsで開発しております。一部、OCR処理は都合でJavaを利用したり、機械学習はPythonが得意ですのでPythonを利用しております。 レビュー環境 リリースブランチや開発ブランチへの直接プッシュは禁止しております。GitHubでブランチを保護する方法につきましては、以下の記事などをご参考ください。 [GitHub] ブランチの保護設定を活用しよう 【レビューが通るまでマージさせんぞ】 | Developers.IO リリースブランチや開発ブランチに変更を加えるには、Pull Requestを介して行います。Pull Requestのレビューは必須となっており、少なくとも一名が

                                                                  MNTSQ社の開発環境のご紹介|yuki_nishimura
                                                                • 【個人開発】海外旅行になかなか行けないので、コロナ禍の渡航難易度を可視化するサービスを作ってみた。 - Qiita

                                                                  はじめに 突然ですがみなさん、最後に海外旅行に行ったのはいつですか? 多くの方は1年以上海外旅行に行けていないのではないでしょうか? 申し遅れました、Yunoと申します。 【Twitterアカウント】 https://twitter.com/bosenohito 【今回作ったサービス】 https://www.tripable.jp/ 少しだけ私自身の話をすると、2020年11月まではタイに住んでおり、英系金融コンサルティング会社でIFAをしておりました。しかし、コロナの影響で厳しい渡航規制が設けられたことでVISAの更新に問題が生じ、日本に帰国することを余儀なくされました。 私のように、海外で働いていた方の不本意な帰国や、これから海外で働こう、留学しようとしていた方が、渡航不可能になってしまった方は大勢いると思います。 海外旅行に限らず、海外留学や、海外赴任など、コロナの収束がみられない

                                                                    【個人開発】海外旅行になかなか行けないので、コロナ禍の渡航難易度を可視化するサービスを作ってみた。 - Qiita
                                                                  • 中途で入社したての私からみたメドピア開発環境のいいところ - メドピア開発者ブログ

                                                                    2020年1月付けで入社した社長室 エンジニアの芝田と申します。 社長室ではkakariという、かかりつけ薬局化を支援するサービスをやっており、そちらでサーバーサイドエンジニアとして働いています。 エンジニアとしてのキャリアはメドピアで2社目で、まだまだ勉強中の身です。 今回はメドピアでの開発を始めて、開発環境のいいところや実装のtipsを一部ご紹介したいと思います。 開発環境のいいところ CIでRSpecやRubocopをはじめとする複数のLint👮が通っていないと原則マージできない Rubyは自由な記法ができるメリットの反面で、記法のばらつきが比較的出がちです。そこは、Lintによってある程度カバーすることが可能です。 また、ClassLength・LineLength・AbcSize等によって、ファイルの肥大・コードの複雑度合いを知ることができます。 kakariではClassLe

                                                                      中途で入社したての私からみたメドピア開発環境のいいところ - メドピア開発者ブログ
                                                                    • 独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                                                                      独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】RailsAWS初心者個人開発Next.js はじめに こんにちは!きいな(@keynyaan)と申します。 今回、モダンな技術を使って初めてポートフォリオを作ってみたので、開発背景や学習教材などを紹介します。 ポートフォリオを作るにあたって、色々な方の素晴らしいポートフォリオ作成記事が参考になったので、今度は私の記事が誰かのためになることを祈ってます。 自己紹介 大学卒業後、新卒でSIer企業に入社し、3年ほどJavaやJavaScriptなどを使って、バックエンドやフロントエンドのシステム開発を行っていました。 そんな私が自社開発企業に興味を持ち、退職を機に、2023年1月からポートフォリオ作成に向けて学習を始めました。 学習期間

                                                                        独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                                                                      • VSCode Remote Containerが良い - Qiita

                                                                        Visual Studio Code Remote Development VSCode Remote Containerは、VSCodeの拡張機能の1つです。 Dockerのコンテナ内でVSCodeを開き、開発することを可能にします。 使ってみてかなり良さげだった&当初はよく分からない部分も多かったので、2週間くらい使ってみて分かったことをまとめます。 そもそもDockerで開発環境を作るメリット 開発環境が簡単に作って壊せる 今どういう環境で開発しているのかファイルで確認でき、バージョン管理も容易 PCにRubyやらRubocopやら各種CLIやらをいれる必要がなくなる プロジェクトごとに言語等のバージョンを切り替える必要がなくなる VSCode Remote Containerを合わせて使うメリット 開発環境をDockerで作っていても、構文チェックや補完が効く ローカルで開発すると

                                                                          VSCode Remote Containerが良い - Qiita
                                                                        • 特定保健指導"フィッツプラス"事業を支えるモノリシック Rails + VIPER Swift アーキテクチャ - メドピア開発者ブログ

                                                                          みなさんこんにちは。フィッツプラス開発エンジニアの福本(@terry_i_)です。
早いもので入社して半年が経ちました。普段はRailsを中心に色々と書いてます。 リモートワークが長く続いていることもあって、最近は自宅の開発環境を(過剰に)整備するのがマイブームです。先日はlogicoolのPCスピーカーを買いました。所得がゴリゴリ削られていってツラい。 さて今回は、これまで忙しくて紹介する機会のなかったフィッツプラスの事業概要や、アーキテクチャおよび使用する技術についてお話しします。 アーキテクチャに悩むエンジニアの方の参考になったり、皆さんのフィッツプラスへの事業理解が深まれば幸いです。 特定保健指導とは? アーキテクチャ モノリシック Rails ActiveModelSerializers OpenAPI Houston(プッシュ通知) Banken(権限管理) VIPER Swi

                                                                            特定保健指導"フィッツプラス"事業を支えるモノリシック Rails + VIPER Swift アーキテクチャ - メドピア開発者ブログ
                                                                          • My favourite Git commit

                                                                            I like Git commit messages. Used well, I think they’re one of the most powerful tools available to document a codebase over its lifetime. I’d like to illustrate that by showing you my favourite ever Git commit. This commit is from my time at the Government Digital Service, working on GOV.UK. It’s from a developer by the name of Dan Carley, and it has the rather unassuming name of “Convert template

                                                                            • STIとautoloadingとRails 7 - Money Forward Developers Blog

                                                                              こんにちは。マネーフォワード クラウド会計Plus (以下会計Plus)でエンジニアをしているぽっけです。 しばらく前に、会計PlusのRails 7へのアップグレードが完了しました。その中では様々な対応を行いましたが、この記事では特に印象的だったSTIとautoloadingの対応についてご紹介しようと思います。 STIとautoloadingは相性が悪いです。Rails 7以前は簡単な修正でこれらが共存して動いていましたが、Rails 7ではそのコードが動かなくなってしまいました。この問題は最終的には修正されましたが、それまでに紆余曲折あり修正までに何回ものPull Requestが必要になりました。 ⁠対象読者 Ruby on Railsを使用した開発経験があることを前提としています。また、STIやautoloadingについて詳細な説明はしません。それらを知らない場合は、該当するR

                                                                                STIとautoloadingとRails 7 - Money Forward Developers Blog
                                                                              • キューブ・ソフトは GitHub Sponsors 等によるスポンサー活動を開始しました - Cube Lilac

                                                                                はじめに 今後の予定 活動実績 第8期 (2023-12-01) 第7期 (2023-06-07) 第6期 (2023-05-19) 第5期 (2023-01-11) 第4期 (2022-08-10) 第3期 (2022-03-29) 第2期 (2021-12-22) 第1期 (2021-09-08) この度、株式会社キューブ・ソフト (CubeSoft, Inc.) は GitHub Sponsors および Open Collective を利用して、企業として Open Source Software (OSS) やその他の有用な活動を行っている開発者のスポンサーになる取り組みを開始しました。現在、弊社がスポンサーになっている開発者の詳細は GitHub Sponsors 等の活動実績 を参照下さい。 はじめに GitHub Sponsors や Open Collective を通

                                                                                  キューブ・ソフトは GitHub Sponsors 等によるスポンサー活動を開始しました - Cube Lilac
                                                                                • RSpec の Request spec をチームで改善していった話 - ANDPAD Tech Blog

                                                                                  この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 7日目の記事です。 qiita.com こんにちは、ydahです。 先日のRubyWorld Conference 2022で燗酒の美味しさに感動していたのですが、ふと気がついたら島根の日本酒がたくさん我が家にいました。 気が付くと何故か我が家にいらっしゃった方々(不思議だ...) そして、また気がつくと枡や徳利、平盃も我が家にいらした(不思議ですね...)のでこれから寒くなるので、燗酒を飲んで温まっていこうと思います。 はじめに 本記事では私が所属しているANDPAD検査チームで取り組んだ以下のことについて紹介いたします。 Request specの改善についてやったこと チームとして改善タスクやリファクタリングを推進するための仕組み作り Request specの改善について 長年、様々な人によって書かれてきていた

                                                                                    RSpec の Request spec をチームで改善していった話 - ANDPAD Tech Blog