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rubykaigiの検索結果41 - 80 件 / 772件

  • How RubyKaigi built an event site in days with the Amazon Chime SDK and Amazon IVS | Amazon Web Services

    Business Productivity How RubyKaigi built an event site in days with the Amazon Chime SDK and Amazon IVS This is a guest blog written by Sorah Fukumori, Senior Software Engineer at Cookpad and organizer for RubyKaigi. The content and opinions in this post are those of the third-party author, and AWS is not responsible for the content or accuracy of this post. RubyKaigi is the world’s largest inter

      How RubyKaigi built an event site in days with the Amazon Chime SDK and Amazon IVS | Amazon Web Services
    • RubyKaigi Takeout 2021 で Ruby のマクロについて話します - Secret Garden(Instrumental)

      先日 RubyKaigi Takeout 2021 のスピーカーとスケジュールが発表されました。 わたしも 3日目の朝一に Use Macro all the time ~ マクロを使いまくろ ~というタイトルで登壇させていただきます。 内容はタイトルにも書かれている通りマクロの話をします。 マクロと言ってもいわゆる C言語のようなプリプロセスマクロではなくて『AST レベルで Ruby の構文を別の構文へと変換すること』を Ruby のマクロと定義し、Ruby でどのようにマクロを表現するのか、みたいな話をする予定です。 まあもっとさっくりう言うと『Ruby でマクロを実装してみたらこうなりました』みたいな感じですかねえ。 例えばマクロを使用することで、 hoge.foo.bar のようなコードを hoge&.foo&.bar のようにぼっち演算子呼び出しとして変換する事ができたり、 C

        RubyKaigi Takeout 2021 で Ruby のマクロについて話します - Secret Garden(Instrumental)
      • RubyKaigi 2023 で開催された廊下会議の紹介 - ANDPAD Tech Blog

        こんにちは @hsbt です。ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムがついに発売されたので RubyKaigi 2023 の登壇後にプレイを開始していますが、引き続き原神もアップデートがあり、さらに崩壊:スターレイルも始めてしまったので大変なことになっています。 さて、今回は 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 で私 @hsbt が廊下会議で何を話してきたのか、という内容をご紹介します。 廊下会議とは 本日の技術顧問業、「技術カンファレンスへ参加するときに大事にしたいのは廊下(自然発生的に起こるインフォーマルなオフライン議論の場)だ」という話をした— Takuto Wada (@t_wada) 2019年10月17日 t_wada さんが初出かどうかは定かではないのですが、カンファレンスの醍醐味は廊下、とはよく言われます。

          RubyKaigi 2023 で開催された廊下会議の紹介 - ANDPAD Tech Blog
        • RubyKaigi 2022

          RubyKaigi 2022 is over. Thank you everyone who made it. See you at RubyKaigi 2023 in Matsumoto!

            RubyKaigi 2022
          • RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog

            ウォンテッドリーでエンジニアをしている @gedorinku です。5/15から5/17に沖縄で開催された RubyKaigi 2024 に参加して登壇してきました。 Porting mruby/c for the SNES (Super Famicom) RubyKaigi 2024, #rubykaigi https://rubykaigi.org/2024/presentations/gedorinku.html#day3 当日の発表スライドは以下で公開しています。 内容は、mruby/c という組み込み向けの Ruby ランタイムをスーパーファミコンに移植して動かしたというものでした。不安定な C コンパイラのデバッグやカセット内の特殊チップ(SA-1)を使った mruby/c VM の高速化といった mruby/c をスーファミで動作させるために必要なハックについて話しました。発

              RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog
            • 新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog

              今年は春に帰ってきた日本のRubyコミュニティによる祭典RubyKaigi。今年は長野県松本市のまつもと市民芸術館にて5/11~5/13の3日間で開催されました。*1 アンドパッドは昨年に引き続きスポンサー&ブース出展を行い、新卒を含む総勢24人での参加となりました! 本記事では、23卒エンジニア4人(大山・神戸・高橋・長谷川)によるRubyKaigi2023参加レポートを、熱量たっぷりでお送りいたします! 会場の様子 会場にはLarge Hall・Small Hall・Open Studioの3つのホールとブースがあり、ブースでは29社が出展されていました。 各社オリジナルの体験型コンテンツやノベルティを配布していたほか、エンジニアから事業の説明を受けたり、使用技術のこだわりを聞いたりなど、他社のエンジニアとの交流を深めることができました! 図:ブースの様子 そして開催day2からはスタ

                新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog
              • RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_

                皆さんRubyKaigi 2023お疲れ様でした! あっという間で本当にたのしい3日間でしたね。わたしは一週間が経ってもいまだにわくわくした気持ちで日々を過ごしています。 今年もありがたいことにDAY2に登壇の機会をいただいたので、この記事では今回作ったものや会期中のあれこれを振り返ってみたいと思います。 今回の発表テーマを選んだきっかけ 今回はImplementing "++" operator, stepping into parse.yというタイトルにて「"MRIにインクリメント演算子を追加する"という取り組みを題材に、MRIの字句解析器(スキャナ)と構文解析器(パーサ)に親しむ」というテーマでプロポーザルを提出しました。 (今年のRubyKaigiはパーサ関連の発表が豊作だったので、思いがけず空前のパーサブームに加わることができて幸運でした) 自分自身の個人的な技術的興味はネットワ

                  RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_
                • RubyKaigiで紹介されたGem「PBT(Property Based Testing)」を試してみた - Findy Tech Blog

                  こんにちは!ファインディでTeam+開発チームのEMをしている浜田です。 以前公開した記事「ファインディはRubyKaigi 2024 にPlatinum Sponsorsとして協賛します!」で紹介した通り、ファインディはRubyKaigi 2024に協賛しており、現地で参加してきました! tech.findy.co.jp 今週(5/20〜25)はRubyKaigi 2024の振り返りも兼ねてRubyKaigiに関連した記事を投稿していきます! この記事では、私が聞いたセッションの中の1つ「Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor 」で紹介されたGem「PBT」を試してみたので共有します。 Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor 「Unloc

                    RubyKaigiで紹介されたGem「PBT(Property Based Testing)」を試してみた - Findy Tech Blog
                  • RubyKaigi 2024で感じた、Rubyを書くことが楽しい、という想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話 - Findy Tech Blog

                    こんにちは。ファインディでVPoEをしている神谷です。 沖縄、楽しかったですね、 観光、しましたか? 私は龍が如く3の世界観を感じようと最終日に国際通りを1時間ほど散策しました。(そしてすぐに飛行機の時間・・・ ) 龍が如く8の名所巡りもしたいので、再来年のRubyKaigiは是非ハワイ開催にならないかな・・・ この記事では、RubyKaigi 2024に参加した皆さんがそれぞれ感じた、 「Rubyを書くことが楽しい」 「Rubyコミュニティに参加することが楽しい」 これらの想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話を、普段採用に関わる私の目線で書こうと思います。 もちろんRubyKaigi不参加の方でも、将来のキャリアに悩んでいる方に読んでいただきたい内容です。 筆者はどんな人? 私のRuby歴はRailsがバージョン1.0の時代からなので、18年ほどになります。 RubyKaigi

                      RubyKaigi 2024で感じた、Rubyを書くことが楽しい、という想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話 - Findy Tech Blog
                    • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

                      色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

                        沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
                      • RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ

                        私がこれを書く動機 私はKaigi on Railsのオーガナイザーのひとりです。Kaigi on Rails 2023は物理会場にて開催されることが公開されました。そうなるともちろん、会場でのインターネットについてはどうなる、どうする、という問題が出てきます。それに備えて、先輩イベントであるRubyKaigiを参考にしようというわけで、自分の理解のために書くことにしました。 おことわり 私はRubyKaigi 2022のネットワークをお手伝いしましたが、ケーブルの巻き直し、APの設営、撤収時の諸々を手伝ったのみです。よってこれから言及する内容については、一般参加者に毛が生えた程度の事前知識しかありません。 またこれから読み解くコードにおいて、コメントする内容の正確性は一切ないものと思って読んでください。 RubyKaigiのネットワークについて RubyKaigiのネットワークにおけるL

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                        • ブラウザで動くMastodonを作るまでの道のり、これからのruby.wasmの開発方針。深掘りRubyKaigi 2024 文字起こしレポート vol.1 - STORES Product Blog

                          2024年6月20日に『深掘りRubyKaigi 2024 with kateinoigakukun & ledsun & remore』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第1部です。 hey.connpass.com イベントのアーカイブはYouTubeでも公開しています。 登場人物 ゲスト kateinoigakukun/齋藤さん ledsun/中島さん remore/澤田さん STORES fujimura/藤村 大介 mame/遠藤 侑介 自己紹介 fujimura:藤村です。STORES でCTOをやっています。 mame:遠藤です。STORES でフルタイムRubyコミッターをしています。ruby.wasmはkateiさんが開発を始めた初期から話を聞いたりサポートさせてもらったりしてます。ruby.wasmはまだ仕事で使った人はほと

                            ブラウザで動くMastodonを作るまでの道のり、これからのruby.wasmの開発方針。深掘りRubyKaigi 2024 文字起こしレポート vol.1 - STORES Product Blog
                          • RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム

                            rubykaigi.org speakerdeck.com RubyKaigi2022で発表した。オンライン参加で、発表は録画だったので、発表したかどうかは奇妙な感じだけど、ともかくできるだけのことはやりきった。 僕にとって、RubyKaigiは2013が最初の参加だった。以来「いつかは発表を……。」と思ってはいたけど、ネタがなかったり、CFPを出したけどRejectだったりだった。 今回、"Rubyに関する国内最大級の国際会議"に初登壇できたのは万感の思いだ。本当に嬉しい。 一方、採用率(採用数 / CFP数)は実は2倍もない。つまり誰にでもチャンスはあって、やれる覚悟があるかどうかが重要なのだ。みんなも発表やってみよ。 KPI "GitHubリポジトリのスター100個"を目標にしてたけど、結果としては30くらいだった。 https://github.com/ksss/orthoses

                              RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム
                            • 【RubyKaigi発表予告】超絶技巧コードコンテストTRICK 2022結果発表 - クックパッド開発者ブログ

                              技術部の遠藤です。CookpadのフルタイムRubyコミッタの1人です。RubyKaigiまであと1週間ですね! 今年のRubyKaigiでは、"TRICK"の発表をします。TRICKとは何か。まずはこのRubyコードを見てください。 ->\ &\ w{ a= ?a b= ?b c= ?, d= ?. e= ?e g= ?g h= ?/ i= ?{ l= ?l m= ?_ n= ?$ o= ?1 q= ?' r= ?< s= ?s t= ?> u= ?u v= ?v x= ?( y= ?) z= ?- _= "" f= w[ w, z+ t+ i+ m+ r+ r+ m+ o+ d+ g+ s+ u+ b+ x+ n+ h+ c+ q+ q+ y+ ?} ]; f[ 'p ut s" He ll o, '] _\ << 32 f[ 'w or ld !" '] w[ w, e+ v+ a+

                                【RubyKaigi発表予告】超絶技巧コードコンテストTRICK 2022結果発表 - クックパッド開発者ブログ
                              • RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ

                                丁度1ヶ月前の5月15日、RubyKaigi 2024 初日のキーノートでしゃべってきました。 タイトルは「Writing Weird Code 奇妙なコードを書くということ」 RubyKaigi, me and weird code 発表スライドはこちら drive.google.com RubyKaigiは僕にとってすごく特別なカンファレンスだし、それが地元沖縄で開催されるということで、絶対何か喋りたいと思って真面目な内容のCFPを出していたんですが、 気づいたら真面目じゃない内容のキーノートをしていました。RubyKaigi本当に楽しかったし。すごかった。 RubyKaigiが終わってしばらくは「RubyKaigi本当にすごいイベントだった」という言葉が頭の中をループしていて、その時にこのブログを書いていれば、文章の半分くらいが「やばい」で埋め尽くされていたんじゃないかなぁ。 本当に

                                  RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ
                                • RubyKaigi Takeout 2021

                                  RubyKaigi Takeout 2021 is ended, thank you for attending! Video archive is available and linked from schedule page. Stay tuned for next RubyKaigi and follow Twitter @RubyKaigi for latest updates. RubyKaigi goes online again We RubyKaigi 2021 team have booked the venue to make RubyKaigi 2021 happen in Mie Prefecture this July (with some hope). However, the COVID-19 situation is still unclear and un

                                    RubyKaigi Takeout 2021
                                  • RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ

                                    https://slide.rabbit-shocker.org/authors/unasuke/rubykaigi-2022/ (みんなRabbit使おう!) 昨年の発表から方針を変更し、実装をしていく中で、Rubyだとつらいな~と感じた事について話しました。発表内で、「Ractorをやめた」という表現をしましたが、実際にはRactorに依存しない部分もそれなにり書き直しており、そのためコードの外部から見た振る舞いは、昨年からは微々たる進展しかありませんでした。 発表後、バイナリデータをRubyでそのまま扱うことについて、Samuel氏から IO::Buffer の存在について教えていただきました。 @yu_suke1994 have you looked at IO::Buffer? — Samuel Williams (@ioquatix) September 9, 2022 これは

                                      RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ
                                    • 長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first

                                      ぱん@nappan23です。2023年5月11日〜13日に長野県松本市で行われたRubyKaigi2023に、私は初めてHelperとして参加しました。 RubyKaigiはプログラミング言語Rubyのための会議であり、17年の歴史があります。私は昨年三重で行われたRubyKaigi2022にはオンラインでしか参加できなかったので、リアルでの参加は福岡で行われたRubyKaigi2019以来となりました。 RubyKaigiにHelperとして参加することになった経緯 松本市出身ではないのですが、長野県出身の民として、今回の長野県松本市のRubyKaigiでは、お客さんでいるのではなく、おもてなしをする側になりたいと思いました。つまり私は「RubyKaigiに対してお客さん以上の気持ちを持っている」って感じだったので、私は「RubyKaigi-ist」だったかもしれません*1。 RubyK

                                        長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first
                                      • RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて

                                        次回の会場の件といい、登壇といい、DJの本番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが、2024年7月中旬までに片付けようと思います。 ここまでに積んでる記事一覧: - IETF118遠征のプラハ・クラクフの観光サイドの記事 - RubyConf Taiwan 2023のトークの技術記事 - まだ表にできない記事のレビュー対応 - RubyKaigi 2024のトークの日本語版記事 下の2つを優先的に対応してIETF120に行くまでには全部消化することを目指します— sylph01 (@s01) 2024年5月19日 これのうち、RubyKaigi 2024の

                                          RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて
                                        • RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside

                                          こんにちは。 メディアサービス開発部、Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、2022年の9月8日から9月10日にかけて三重県津市で開催された、RubyKaigi 2022に現地参加したことについてお話しします1。 RubyKaigiとは 実に3年ぶりの物理開催 見に行った講演の感想など Ruby meets WebAssembly Making *MaNy* threads on Ruby Building a Lightweight IR and Backend for YJIT Towards Ruby 4 JIT Ruby debugger - The best investment for y

                                            RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside
                                          • RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day1)|TechRacho by BPS株式会社

                                            こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021 Day1が終了しました。主催者・スポンサーの方々疲れさまでした&ありがとうございます!参加者の皆さまもお疲れさまでした。 参考: #rubykaigi - Twitter検索 / Twitter 主に自分用に、現時点でわかっている発表スライドを取り急ぎまとめました。可能なものについてはいずれ公式サイトに資料が掲載されると思います。 #rubykaigi takeout 2021 1日目お疲れ様でした! 🍔🍔🍔 pic.twitter.com/jO8V707gMi — Hiroshi SHIBATA (@hsbt) September 9, 2021 なお、見出しの時間はリスケ後のものです。 Day1 10:00 - 10:55 #rubykaigiA 『TypeProf for IDE: Enrich

                                              RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day1)|TechRacho by BPS株式会社
                                            • まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp

                                              2024年5月15日から17日まで、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでRubyKaigi 2024が開催されました。3日目の基調講演はRubyの作者である、まつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Better Ruby」というタイトルで講演を行いました。 まつもとさんは、Rubyの良さ、Rubyをより良くするための4つの側面、Rubyの未来像について話しました。 まつもとさんによるキーノート Rubyの良さ 「Rubyは本当に素晴らしい言語で、これを日本語で自画自賛と言います」とまつもとさんは話し始め、Rubyの良さについて順に紹介しました。 楽しい まず最初にRubyの良いところとして、コードを書いていて楽しいという点を取り上げました。Rubyの公式サイトにある「A PROGRAMMER'S BEST FRIEND」というスローガンは、「⁠プログラマーがコードを書くときにRubyが友であ

                                                まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp
                                              • RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito

                                                はいさ〜い!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているmmitoです✌️ 2024年5月に沖縄で開催された「RubyKaigi 2024」。これはプログラミング言語Rubyに関する国際テックカンファレンスであり、今年も世界各国から1,000人以上のエンジニアが集いました。 実は、本カンファレンスのデザインを同僚のゆっきーさんと一緒に担当する機会をいただきました。 https://rubykaigi.org/2024このnoteでは、RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯、メインデザイン作成フロー、デザイン意図、その他の作成物などを紹介します! RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯2023年10月末、私が働くスマートバンクはKaigi on Rails 2023でRuby Sponsorとして協賛し初ブース出展をし、

                                                  RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito
                                                • Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(裏ステージ) - クックパッド開発者ブログ

                                                  技術部の遠藤(@mametter)です。おまたせしました、RubyKaigi 2022で出題したクックパッドブースの企画、Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の裏ステージの解説です。 このパズル自体の解説は前編の記事をごらんください。 techlife.cookpad.com さっそく11問目から解説していきます。 11問目 p func11(0) #=> -510240563 p func11(1) #=> -171748573 p func11(2) #=> 405559065 p func11("foo") #=> -62024031 何を与えてもよくわからない整数が帰ってきますね。リロードすると結果が変わることにも気づくかもしれません。つまり、これはハッシュ値であろうと当たりがつきます。ということで答えはこちら。 def answer11(v

                                                    Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(裏ステージ) - クックパッド開発者ブログ
                                                  • ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi

                                                    After RubyKaigi 2024の登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/315981/ RubyKaigi 2024 のruby.wasm関連セッションの紹介と、 発表内容を活かして作ってみたMockServerの解説をしています。 D…

                                                      ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi
                                                    • RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記

                                                      RubyKaigi 2023 に登壇しました。現地での登壇は3年ぶりです。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。スライドのコード中に出てくる ennd なんかは typo ではなく、松田さんのスライドテクニックで、end がネストしている場合、ネスト分 ennnndとしてコードを圧縮しています。 また例年 yahonda さんに英文レビューをしてもらっていたところ、今回は勤務先の事業部でメンバー全員 ChatGPT Plus がサポートされている流れで、GPT 4 を使ったレビューをベースにしたあたり時代背景としてのひとつの変化かもしれません。 speakerdeck.com スライド 100 枚を 30 分で話す競技にしてしまったのですが、いま流行りの『タイパ』は良かったかもしれません (通訳さんありがとうございました) 。 本編 すごくざっと話すと、「並列テストラ

                                                        RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記
                                                      • RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ

                                                        こんにちは!サーバーサイドエンジニアの伊藤(@yuma_ito_bd)です。 RubyKaigi 2023に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 3日目(5/13)のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。(現地参加したエンジニアの複数人による共同執筆になります。) Day 1のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp Day 2のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Ruby Committers and The World (執筆:伊藤) YJITやパーサ、GC、Ractorなどの各トピックに対してRuby 3.3で実装したい機能に関してコミッター同士の公開トークがありました。 Ruby 3.3だけでなく、その次のバージョンに向けた将来的な話もあり、興味深かった

                                                          RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ
                                                        • 【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog

                                                          こんにちは!エンジニアマネージャの 吉成 です。 新型コロナウイルス感染症の影響によって 2020年以来オフラインのみの開催だった RubyKaigi ですが、2022 年からオンオフ混同という形で現地あるいは自宅にいながらの参加が可能となりました。 SmartHR では以前よりスポンサーとしての協賛だけではなく、「会場で出会ったひとたちがそのまま飲みにいけるような情報を提供しよう」という思いのもと、実際に現地まで足を運びグルメマップを作成・公開してきました。 今回はオンオフ混合ということもあり「自宅にいながら、あるいは三重に足を運んだ人たちが美味しいお土産に巡り会えるように」という思いでグルメガイドを作ることにしました。 ただお土産を取り寄せて食べるだけでは面白くないということで、CEO 芹澤 と VPoE 森住、そしてエンジニアチーム三重県代表 藤井 の3名をオフィスに呼び出して「三重

                                                            【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog
                                                          • RubyKaigi 2023 に現地参加してきました - .logbook

                                                            2023年5月11日〜13日に長野県松本市で開催された RubyKaigi 2023 に参加しました。 rubykaigi.org 自分にとって RubyKaigi 2019 以来、4年ぶりのRubyKaigiの現地参加で、想像以上に楽しくそしてモチベーションを高められた3日間でした。 来年のRubyKaigi 2024 in Okinawaに向けてしっかりと準備していくために、今の気持ちを言語化しておきます。 この記事は、帰りの飛行機の機内で書いています→飛行機の時間では書ききれなかったので帰宅後に追記しています。 当日までの動き CFP提出 今年は年明けから 福岡Rubyist会議03 や 鹿児島Ruby会議02 と立て続けに登壇が決まっていて、 mruby-esp32 へのコントリビュートを積極的にしていました。 この流れで採択されるのでは?と息巻いてRubyKaigiのCFPにもS

                                                              RubyKaigi 2023 に現地参加してきました - .logbook
                                                            • 普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル

                                                              普段はPerlとScalaを書いて暮らしていて、Rubyを書くのはcapistranoを使うとき・・・という位のWebアプリケーションエンジニア、 id:Windymelt です。株式会社はてなで、はてなブックマークを開発しています。 普段は、関数型テクニックの話をよく記事に書いています。ちょっと見てやってください。 blog.3qe.us 今回、近所の言語の動向も見てみたい!! && 知人エンジニアにRubyistが多い && 今回の開催地は比較的近所 というわけで参加することにしました(三重県津市での開催でした)。 うおーうおー #rubykaigi pic.twitter.com/2XCGMN2Iiw— Windymelt (@windymelt) 2022年9月8日 撮影した日はちょっとどんよりしていましたが、二日目以降はよく晴れました 自分の暮らしに生かせそうだなと思った知見 B

                                                                普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル
                                                              • RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ

                                                                2020年に開催できなかったのち、3年を経て松本市で行われたRubyKaigiに行ってきた。自分は2020年のときはスポンサー企業の一人としてやることがある予定だったのが、3年経って、なんでもないいち参加者として行くことになったなど、いろんな変化を感じた。それでもほぼフルに参加者が戻ってきたいつものRubyKaigiでもあって、なんかもう、すごくよかった。 RubyKaigiの成果 聞いてきた Implementing "++" operator, stepping into parse.y Implementing "++" operator, stepping into parse.y - RubyKaigi 2023 とにかく最高だったのはしおい(@coe401_)さんのやつ。これはやっている内容といい、プレゼンそのものの楽しさといい、本当に最高だった。 speakerdeck.co

                                                                  RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ
                                                                • RubyKaigi 2023 セッションレポート Day2 - メドピア開発者ブログ

                                                                  バックエンドエンジニアの貞元勝幸(@greendrop269)です。 RubyKaigi 2023で長野県松本市に来ています。2日目(5/12)に聞いたセッションについて、いくつか紹介していきたいと思います。 タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org How resolve Gem dependencies in your code? How resolve Gem dependencies in your code? - RubyKaigi 2023 RubyGems, Bundlerがどのように依存を解決しているかというお話しでした。 普段、rubyを書く中でgemを使用するためにgem install や bundle installを使用していると思います。 使用する側は、使用したいgemを指定するだけですが、そのgemが依存しているgem

                                                                    RubyKaigi 2023 セッションレポート Day2 - メドピア開発者ブログ
                                                                  • RubyKaigi の感想戦をやってみました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                    こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている伊藤(verdy_266)です。 リブセンスではほとんどのプロダクトが Ruby を使って実装されています。今回、 RubyKaigi がオフライン開催されるということで、エンジニアの有志で参加してきました。 この記事では、RubyKaigi に参加したエンジニアでセッションの振り返りを行った模様をお伝えします。転職ドラフトでブースを運営した話についてはこちらをご覧ください。 made.livesense.co.jp 今回参加したエンジニアは、以下の6名です。 マッハバイト:ayumu838, kimihiro031 転職ドラフト:iwtn, yamitani, yk, verdy_266 実務に直結する話から超絶技巧の話まで verdy_266: 今回のセッションで印象に残ったものを挙げるとしたら何になりますか? yamitani: 私は実務

                                                                      RubyKaigi の感想戦をやってみました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                    • Ruby3.0でRactorを入れた理由、M:Nスレッドの制限。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.2 - STORES Product Blog

                                                                      2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。こちらはvol.2です。 ko1の発表「Making *MaNy* threads on Ruby」をざっくり fujimura:では、笹田さんのパートに移ろうと思います。笹田さん、どうぞよろしくお願いいたします。 ko1:よろしくお願いします。 fujimura:最初にRubyKaigiのトーク内容のざっくりまとめと、感想及びその後の反響をお願いします。 ko1:ざっくりしたまとめで言うと、RubyにM:Nスレッドを入れたいという話を発表しました。M:Nスレッドとは何かというと、ユーザーレベルスレッドライブラリと、カーネルスレッドのよさをハイ

                                                                        Ruby3.0でRactorを入れた理由、M:Nスレッドの制限。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.2 - STORES Product Blog
                                                                      • RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary

                                                                        RubyKaigi 2024に参加してきました。 今回参加までに紆余曲折あったので、一時は参加を諦めていたんですが、何とか無事参加することが出来ました。 2011年に初参加して以来休まず参加していたので、ついに連続参加が途絶えるのかと思ってましたが、無事連続参加を達成できて嬉しい限りです。 今回はそういう事情もあってか、コミュニティとの繋がりを強く感じることができたRubyKaigiでした。 色々思いが溢れてしまって、技術的に楽しかったこと、自分が嬉しかったこと、参加前の事情とか全部書いてたらえらい分量になってしまいました。気が向いたら目に付いたところだけ読んでくださいw 参加前 そもそも何があったかというと、大体去年の12月ぐらいから咳が止まらなくなり、更に年明けぐらいに高熱が出た上で咳が出続けている状態でした。 余りに咳が酷かったので、喉に傷が付いた後胃酸が逆流したりして声帯の近くに潰

                                                                          RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary
                                                                        • YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024

                                                                          RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/

                                                                            YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024
                                                                          • RubyKaigi 2022 セッションレポート Day 1 - メドピア開発者ブログ

                                                                            バックエンドエンジニアの田中悠大(@ytnk531)です。 RubyKaigi 2022で三重県に来ています。1日目(9/8)に聞いたセッションについて、簡単に紹介させていただきます。 Ruby meets WebAssembly Ruby meets WebAssembly - RubyKaigi 2022 RubyのWebAssembly (WASM) 対応についての発表でした。WebAssemblyの基礎から、WASM対応のテクニカルな難しさまで、非常にわかりやすく丁寧に説明されており、聴きごたえのある素晴らしい発表でした。 特にデモがおもしろく、思わずスゴイ!とうなってしまうものばかりでした。 RubyのWASM対応にあたっては、ExceptionやFiberで利用する特殊な制御をWASM上で再現するのに特に苦労されたそうです。Asyncifyという技術を使うことで、うまく解決でき

                                                                              RubyKaigi 2022 セッションレポート Day 1 - メドピア開発者ブログ
                                                                            • GitHub - ruby-no-kai/takeout-app: Virtual venue for RubyKaigi Takeout w/ Amazon IVS, Chime SDK for Messaging, Transcribe

                                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                GitHub - ruby-no-kai/takeout-app: Virtual venue for RubyKaigi Takeout w/ Amazon IVS, Chime SDK for Messaging, Transcribe
                                                                              • RubyKaigi 2023参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                こんにちは、バックエンドエンジニアの近です! 2023/5/11〜13に長野県にて開催されたRubyKaigi 2023でプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 また、今年は我々が運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のサービス紹介CMを作成し、RubyKaigiの会場にて放映させていただきました。 technote.zozo.com technote.zozo.com 実際に放映されたCMは以下になります! www.youtube.com 我々が運営・開発しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。2013年にVBScriptで作られたシステムですが、2020年頃からVBScriptのシステムをコードフリーズし、リプレイスをはじめました。現在もリプレイスを進めながら、新規の機能

                                                                                  RubyKaigi 2023参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                                                • カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama

                                                                                  めんそ〜れ!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているゆっきー(@yuki930)です✋ 2024年5月に沖縄で開催されたRubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」で、同僚のmmitoさんと共にRubyKaigi 2024カンファレンス全体のデザインを担当させていただきました。 沖縄らしさを表現した今回のビジュアルの制作過程については、せひmmitoさんの記事をご覧ください! RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる方式が採用されており、RubyKaigi 2024ではmmitoさんと私の2名体制でデザインを担当しました。 歴史のあるカンファレンスなので、歴代デザイナーのみなさんのさまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています。 私の記事では、カンファレンスの体験のデザインにフォーカスをあて、今年の制

                                                                                    カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama