並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 5923件

新着順 人気順

rubykaigiの検索結果361 - 400 件 / 5923件

  • RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ

    id:sora_h です。最近は RubyKaigi の Organizer や Wi-Fi NOC をやっていましたが… 何屋なんだろう? 一応 Software Engineer (Site Reliability, Corporate Engineering) を名乗っていますが…。あっ RubyKaigi から戻ってからは学者をやってますね。落ち着いたら本業を思い出していこうと思います。 さて、Cookpad は 2010 年より RubyKaigi に協賛していますが、近年は Wi-Fi Sponsor など*1として携わっています。実体的には、 id:sora_h (筆者) が RubyKaigi 前にほぼフルタイムで Wi-Fi の準備に提供されたり、細々とした機材、一部の回線・ラックスペースの提供を行っています *2。 本稿では RubyKaigi 2023 Wi-Fi ネ

      RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ
    • るびま

      『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

      • おれと嫁とRuby

        Tokyu.rbにいったこともないのにRejectTokyoRuby会議に飛び入り参加したうえ飛び込みで人生初LTした記録Read less

          おれと嫁とRuby
        • RailsプロジェクトにBowerを導入してHerokuへデプロイする | qnyp blog

          おぐらです、RubyKaigi 2013の会場からこんにちは。 現在、弊社で開発中のqnypというサービスは、少し前にRails 3.2.13からRails 4.0.0.rc1へとアップデートを行いました(サービス自体はまだ非公開なのでアクセスはできません)。 このアップデート作業を通じて、 Railsに依存するgemを減らしていく JavaScriptライブラリをラップしただけのgemを使わないようにする という点について重視するようになりました。 1. Railsに依存するgemを減らしていく 特にActiveRecordなどRailsの内部に深く関わるようなgemにおいて、Railsのメジャーアップデート時の対応速度が迅速ではなさそうなものがあったため、できるだけそれらのgemを利用しないようになりました。例えばauditedは、現時点の最新版がactiverecord ~> 3.0

            RailsプロジェクトにBowerを導入してHerokuへデプロイする | qnyp blog
          • https://staff.aist.go.jp/tanaka-akira/pub/rubykaigi2006-06-10.pdf

            • プロと読み解く Ruby 3.2 NEWS - クックパッド開発者ブログ

              技術部の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。クックパッドで Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 昨日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.2.0 がリリースされました(Ruby 3.2.0 リリース)。今年も Ruby 3.2 の NEWS.md ファイルの解説をします。NEWS ファイルとは何か、は以前の記事を見てください。 プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル - クックパッド開発者ブログ プロと読み解くRuby 2.7 NEWS - クックパッド開発者ブログ プロと読み解くRuby 3.0 NEWS - クックパッド開発者ブログ プロと読み解く Ruby 3.1 NEWS -

                プロと読み解く Ruby 3.2 NEWS - クックパッド開発者ブログ
              • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

                『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

                • Rubyist Magazine - 0006-Ruby Library Report - 数値計算と可視化

                  『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

                  • ドリコムを支える課金ライブラリを支えるJenkins - くりにっき

                    16新卒向けの勉強会でLTしたのですが、会社から許可がおりたので公開します。*1 ご査収ください。 スライド ドリコムを支える課金ライブラリを支えるJenkins from Go Sueyoshi (a.k.a sue445) 合わせて読みたい(関連エントリ) スライドの元ネタ 面白エントリ集 Jenkinsのslaveをitamaeで作った時の知見 弊社謹製のデータベースの水平分散ライブラリ Rubyで静的解析やる時のお役立ちgem fluentdでチャット連携した時のやつ 今週のgemについて 同僚のRubyKaigi2014の登壇資料 当日着ていたTシャツ ハピネスチャージプリキュア! フルグラフィックTシャツ ホワイト サイズ:L 出版社/メーカー: コスパ発売日: 2015/02/12メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログを見る 今期の嫁 Go! プリンセスプリキュア

                      ドリコムを支える課金ライブラリを支えるJenkins - くりにっき
                    • 第一回 超絶技巧 Ruby 意味不明コンテスト in RubyKaigi

                      Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

                      • 「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」に参加した。

                        先日、「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」という勉強会に参加してきたのでレポートしたい。宣伝文がやたらとお茶目(タイトルも?!)だが、その日の雰囲気も負けず劣らず楽しいものであったと思う。ライセンスというお固い議題なのに!!である。ちなみに、本ブログでは常々ライセンスについて色々と綴っているが、今回は基本的に聞く側として参加した。(最後にちょっとだけマイクを握らされて(?)しまったけれども。) 講師を努めて頂いたのは「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知 豊氏。 可知氏のブログ: Placebo Effect 今回の発表資料はこちらにあり、CC-BYで利用可能になっている。(CC-BYはクリエイティブコモンズライセンス- CCL -のひとつである。CCLについては本ブログでも何度か紹介したので、忘れた人はぜひ復習して欲しい。 *1 *2 *3

                          「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」に参加した。
                        • RubyKaigi 2009でRails開発者が講演 “Railsという現象”とコミュニティの性質 − @IT

                          2009/07/21 登場からわずか5年。Webアプリケーション開発のあり方を根底から変えてしまったと言われるWeb開発フレームワークの「Ruby on Rails」。なぜ5年という短期間で普及し、今なお驚異的スピードで進化を続けているのか。7月17日から3日間の予定で東京で行われたイベント「RubyKaigi 2009」の初日に講演したフリーランスのRails開発者、松田明氏は、自身のRails開発とコミュニティ参加の経験から“Railsという現象”についての考察を披露した。 開発者とユーザーの間にある「超えられない壁」 「Railsエコシステムの研究」と題した講演で松田氏が指摘するのは、Rails開発コミュニティの特異性だ。一般的なOSSコミュニティは中心にリーダー的存在と、少数のコア開発者がいて、それ以外の「ユーザー」は、開発者グループに容易に入っていくことができない。 「私はApa

                          • 「アイデアだけでは意味がない、実装されて初めて意味がある」 世界最古のプログラミング言語から学ぶ教訓

                            プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference」。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆきひろ氏。プログラミング言語の過去、歴史から学ぶ教訓について発表しました。全4回。1回目は、「アイデアだけでは十分ではない」について。 Ruby開発のきっかけ まつもとゆきひろ氏:じゃあ、始めます。Rubyを作り始めた記録が残っているんですが、その当時勤めていた会社の先輩にあたる人が、本を書くという話になったんですね。 その時に、彼は『プログラミング言語を作りながら学ぶオブジェクト指向』という本を書くと言ってきたんですね。編集の人と話をしていく中で「どういう企

                              「アイデアだけでは意味がない、実装されて初めて意味がある」 世界最古のプログラミング言語から学ぶ教訓
                            • アジャイルが語る。価値あるソフトウエアを届けるために必要な12の価値観 - 基本へ帰ろう

                              私は日頃から「価値あるソフトウェアを提供したい」「開発スピードを向上したい」「顧客も開発者も幸せな環境を作りたい」、そう思いながら開発を行なっています。それらを達成するために必要だと感じているのが、”顧客とプロジェクトメンバー全員”で「価値観(大切だと思うこと)を共有して納得すること」だと思っています。極端な話ですが、もし顧客が「予算も仕様も開発期間も開発メンバーも固定だ。遅れたら土日祝日を使って取り戻せ。残業代はもちろん支払わないぞ。そしてソフトウェアが役に立たなかったら買い取ってもらうからな。フハハハハ!」という価値観をもった顧客と契約(約束)できるでしょうか?価値観というのはとても大切なのです。 私はアジャイルについて、以前から興味を持っています。例えば下記のエントリーがその現れです。 RubyKaigi2010で「本当のアジャイル」を学んだ - 基本へ帰ろう アジャイルな見積りと計

                                アジャイルが語る。価値あるソフトウエアを届けるために必要な12の価値観 - 基本へ帰ろう
                              • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

                                『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

                                • プログラミングスクールの問題点 - Speaker Deck

                                  Transcript Burikaigi2020 プログラミングスクールの問題点 合同会社フィヨルド 駒形真幸 None None 今⽇お話すること 1. フィヨルドブートキャンプ概要 2. プログラミングスクールの問題点と対応策 3. スクールとしての⽬標 フィヨルドブートキャンプ概要 None ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙ ˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙˙

                                    プログラミングスクールの問題点 - Speaker Deck
                                  • 熟練のRubyコアコミッター、ピクシブに立つ - pixiv inside

                                    「プログラミング言語Rubyのコアコミッター・中村宇作氏を採用しRuby開発とImageFlux開発を加速します」のニュースで既報の通り、Rubyのコアコミッターを務められているusaこと中村宇作が入社しました。 聞き手はニュースの写真にも登場している、bashこと執行役員 技術マネジメント室長 小芝です。 プロフィール 1973年生まれ、富山県出身。 2000年よりRubyの開発に携わり、現在は主にWindows版の開発および安定版の保守を担当。Ruby公式サイトに世界で一番多く記事を書いている人。 RubyKaigi2013スピーカー、大江戸Ruby会議05キーノート。 TRICK 2013、TRICK 2015 入賞者。 好きなメソッド: Enumerable#map 座右の銘: ケセラセラ GitHub、Twitter ID: @unak 自己紹介 まずは自己紹介をお願いします。

                                      熟練のRubyコアコミッター、ピクシブに立つ - pixiv inside
                                    • 天泣記

                                      2014-09-03 (Wed)#1ふと openSUSE 13.1 を install してみた。lsb_release の Description と /etc/os-release の PRETTY_NAME は一致しているようだ。 % lsb_release -a LSB Version: n/a Distributor ID: openSUSE project Description: openSUSE 13.1 (Bottle) (x86_64) Release: 13.1 Codename: Bottle % cat /etc/os-release NAME=openSUSE VERSION="13.1 (Bottle)" VERSION_ID="13.1" PRETTY_NAME="openSUSE 13.1 (Bottle) (x86_64)" ID=opensuse A

                                      • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

                                        『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

                                          Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
                                        • テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins

                                          こういう記事があった。 zenn.dev 自分は2019年から2023年までCloudNative Daysという国内最大のクラウドネイティブ技術カンファレンスのCo-chairを務めていたり、今年はPlatform Engineering Kaigi 2024というカンファレンスの代表をしている。最近ではカンファレンスやミートアップをやっていくための一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会を立ち上げたり、タダ飯おじさんと対決したりと、コミュニティ作りに対しては思い入れが強いほうだと自負している。 そんななかで目にしたのが冒頭の記事だ。 記事の大意としては「カンファレンスに参加するのであれば、目的意識を持った方が得られるものが多い」という話であり、それ自体は特に否定するものではない。ただし、その説明に使われている理由や、タイトルに使われている「なんとなく」や「ただ楽しいから」という

                                            テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins
                                          • Practical Metaprogramming in Application

                                            RubyKaigi 2014 talk. Points for *practical* use of metaprogramming in Ruby.

                                              Practical Metaprogramming in Application
                                            • Hamlit v2.0をリリースしました & RubyKaigi登壇します - k0kubun's blog

                                              Slimより高速なHaml実装「Hamlit」 RubyでHTMLを生成するのにERB以外でよく使われるテンプレート言語にHamlやSlimがあります。haml *1 をやめて高速なslimに移行する人が多かったのですが、私はHamlのシンタックスの方が好きなので、slimが用意したベンチマークでslimより高速なHaml実装「Hamlit」を3月にリリースしました。 *2 これはslimが提供しているベンチマークでHTML escapeを有効にし *3、FamlとHamlitを追加したベンチマークの結果です。なおHamlitは完全にHaml互換の仕様ではなく、この非互換が有利に働いています。 互換性と性能が大幅に向上したHamlit v2.0 Hamlitの互換性の問題 Hamlitは最初のv0.1の時点で上記のようなベンチでSlimより高速ではあったのですが、以下のような欠陥がありまし

                                                Hamlit v2.0をリリースしました & RubyKaigi登壇します - k0kubun's blog
                                              • 多相型、推論、Ruby

                                                大江戸Ruby会議06 https://asakusarb.github.io/oedo06/

                                                  多相型、推論、Ruby
                                                • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

                                                  『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

                                                    Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
                                                  • RubyKaigi 2014 で Hypermedia Web API について発表しました - ぶろぐ。@はてな

                                                    9月18日の RubyKaigi 2014 (1日目) で “Hypermedia: the Missing Element to Building Adaptable Web APIs in Rails” というタイトルの発表をしました。 Hypermedia: The Missing Element to Building Adaptable Web APIs in Rai… from Toru Kawamura 時間オーバーしてしまったのが反省点ですが、発表後にまわりの方々から良かったという言葉をいただいて、Twitterなどを見ても好評だったようで、嬉しい限りです。ありがとうございます。 詳しい内容については、るびまに載せる予定なのでそちらに譲るとして、要旨は、“RESTful Web APIs” (O'Reilly) に書かれている内容から、エッセンスを自分なりにまとめたものです

                                                      RubyKaigi 2014 で Hypermedia Web API について発表しました - ぶろぐ。@はてな
                                                    • Docker入門ハンズオン.pdf

                                                      RubyKaigiでおいしいピクルスになろう! / Become a Delicious Pickle at RubyKaigi!

                                                        Docker入門ハンズオン.pdf
                                                      • Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp

                                                        2009年7月末日、都内某所。RubyKaigi2009を無事に終えて一息ついた運営委員長の角谷信太郎さんに、今回のRubyKaigi2009についてインタビューさせていただきました。また、偶然居合わせた実行委員の島田浩二さんにも同席いただきました。 角谷さん RubyKaigi2009 ─⁠─さっそくですが、質問させていただきます。RubyKaigiについて、去年までと大きく変わったと感じた点はどこでしょうか。 角谷「まずは国際化です。本格的に世界のRubyistを相手にしてみたというのが最大の変化です。規模もRubyKaigi史上最大です。といっても毎年史上最大規模なので、これは変わっていない点なのかもしれません。あと、正式にマルチトラックを採用したことです」 ─⁠─開催規模は、例年より大きくするという意志はあったのでしょうか。 角谷「ありました。実行委員長である高橋さんの思いは『来た

                                                          Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp
                                                        • プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント レポート

                                                          プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 2023 年 2 月 25 日、Ruby 誕生 30 年を記念したイベントが開催されました。 2020 年から流行した新型コロナウィルス感染症の影響で、一時期のイベントはすべてオンラインでの開催が主流となっていました。 本イベントも当初はオンライン形式で予定されていましたが、当日は松江オープンソースラボをメイン会場としてオフラインとオンラインのハイブリッドで開催されました。 開催日 2023-02-25 (土) 13:40 - 17:30 開催場所 松江オープンソースラボ / YouTube 配信 主催 一般財団法人 Ruby アソシエーション / 一般社団法人 日本 Ruby の会 公式ページ プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 進行 :前田修吾 公式ハッシュタグ #ruby30th 動画 アーカイブ動画 オープニング

                                                          • [RubyKaigi 2019] まつもとゆきひろ氏から語られたRuby 3の内容をまとめました! - Tech Inside Drecom

                                                            こんにちは。RubyKaigi1日目お疲れ様でした。年に一度のRubyistたちの祭典、RubyKaigiは皆様楽しんでいますか?初日の今日、私は多くのセッションを聴講したり、Rubyistの皆様と会話したりすることで、とても開発にモチベーションが高まってしまいました。早く帰ってコードを書きたい、仕事に戻ったらこういうことをやりたい、しかしもっと講演を聞きたい!というような複雑な気持ちでとても楽しんでいます。初日の盛り上がりと熱気でとても良い刺激を受けた一日となりました。 ※ 弊社エンジニアが1日目で気になったセッションのレポートも公開しておりますので、合わせてご覧ください。 まつもとゆきひろ氏本人から語られるRuby 3の話 多くのRubyistの間でのトピックといえば、Ruby 3は果たしてどうなるのか?ということです。そのRuby 3の展望について、Matz氏本人から語られました。

                                                              [RubyKaigi 2019] まつもとゆきひろ氏から語られたRuby 3の内容をまとめました! - Tech Inside Drecom
                                                            • 大江戸Ruby会議:「IT勉強会じゃないコミュニティを」 - @IT

                                                              いわゆるIT勉強会ではなく、プログラマが集まってプログラマ集団として成果を出す。そういうコミュニティが作りたかった――。2011年4月10日、東京・深川で行われたRuby技術者(Rubyist)の集まり「大江戸Ruby会議01」の基調講演で挨拶した松田明氏は、浅草を中心に取り組んできた地域のRuby技術者のコミュニティ作りに込めた思いを、こう述べた。 成果を出すプログラマ集団のための場を 大江戸Ruby会議は、札幌、名古屋、仙台、東京、関西、九州などで年に数回行われている“地域Ruby会議”と呼ばれるイベントの1つ。参加者数こそ約80人とRubyKaigiやRubyConfなど内外の年次イベントより小規模だが、オープンソースコミュニティの1つのあり方を示すお祭りであり、交流会でもある。 開催メンバーは「地域Rubyist集団の生活発表会みたいなものです」と趣旨を説明する。“生活発表会”とい

                                                              • Rhebok, High Performance Rack Handler / Rubykaigi 2015

                                                                This document discusses Rhebok, a high performance Rack handler written in Ruby. Rhebok uses a prefork architecture for concurrency and achieves 1.5-2x better performance than Unicorn. It implements efficient network I/O using techniques like IO timeouts, TCP_NODELAY, and writev(). Rhebok also uses the ultra-fast PicoHTTPParser for HTTP request parsing. The document provides an overview of Rhebok,

                                                                  Rhebok, High Performance Rack Handler / Rubykaigi 2015
                                                                • Rails の日本語化には ActiveHeart を使わない方がいいヨ - 2nd life (移転しました)

                                                                  http://d.hatena.ne.jp/moro/20070615/1181876061 先日の RubyKaigi で、id:moro さんに「新人に Rails でアプリを試しに作ってみて、とお願いすると ActiveHeart 使って日本語化しちゃうんですよ。困ります!訴えてやる!!!*1」と云われました。 現在日本語化/国際化をきちんと行いたいなら Ruby-GetText を使うべき*2ですし、モバイル対応なら jpmobile を使うべきです。 というわけで、ActiveHeart の svn のコードに obsolete だから Ruby-GetText もしくは jpmobile 使ってねというメッセージを表示するようにしてコミットしました。 *1:全然違う言い回しだったけど *2:5秒でとりあえず日本語表示したい時は ActiveHeart のほうが簡単なのですが、き

                                                                    Rails の日本語化には ActiveHeart を使わない方がいいヨ - 2nd life (移転しました)
                                                                  • Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES note

                                                                    Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」 このたび STORES にRubyコミッターの笹田耕一さん、遠藤侑介さんが入社されることになりました。入社に先駆けて、CTOの藤村大介さんがお二人にたっぷりとお話を聞きます。プログラミングとの出会いから STORES を選んだ理由、これからのRubyのこと、そしておふたりの「Fun」とは。 聞き手:藤村大介(CTO) PROFILE: 笹田耕一さん 大学在学時からRuby向け仮想マシンYARVを開発し、2007年に「Ruby 1.9」に採用される。以降、Rubyコミッターとして、言語処理系の高速化に従事し、仮想マシンやガーベージコレクションの性能改善などを行なう。Rubyアソシエーション理事 (2012〜現任)。博士(情報理工学)。 遠藤侑介さん 大学院修了後、大手電機メーカーで研究開

                                                                      Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES note
                                                                    • クックパッド株式会社に入社しました - moroのブログ

                                                                      2015年8月1日付けでクックパッド株式会社に入社しまして、本日、初出社をしました。 入社を志したきっかけはたくさんあるのですが、とりわけ RubyKaigi 他イベントでよく拝見するエンジニアの皆さんが一生懸命作って運用しているサービスがどのようなものか、間近でヒリヒリする距離感で見てみたかった見てみたかったという理由が一番大きいです。このごろでは松田さんの The Recipe for the World's Largest Rails Monolith // Speaker Deck は大変興味深かったです。がんばろ とはいえ、中途で入る以上、周りのみなさんすげーすげーと言ってるだけじゃなくて、ちゃんと値打ちを出していかないとなあ、と思っているところです。 技術イベントを始め、社外へのアウトプットもこれまで以上にやっていきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

                                                                        クックパッド株式会社に入社しました - moroのブログ
                                                                      • るびま

                                                                        『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

                                                                        • るびま

                                                                          『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

                                                                          • RubyConf 2016 で話してきた & MItamae v1.0.0をリリースした - k0kubun's blog

                                                                            RubyConf 2016で登壇してきた 2016/11/10〜11/12にアメリカのオハイオ州シンシナティでRubyConfというイベントがあって、Ruby DSLによって設定できるCLIツールをRubyインタプリタやgemの存在に依存しないシングルバイナリとして実装するための知見を「Evaluate Ruby Without Ruby」というタイトルで発表してきた。 発表資料 発表動画 RubyConfってどうなの RubyConfはRubyKaigi並に規模が大きいもののあまりRubyのDeepな部分には期待できないカンファレンスなんだけど、当時行ったことがなかったアメリカに行ってみたいという思いがあって去年も参加していた。あと、RubyKaigiとは違った層の海外のエンジニアと話せる *1 のも良い点だと思う。 去年はRubyKaigi 2015で話したものと同じ内容のCFPをRu

                                                                              RubyConf 2016 で話してきた & MItamae v1.0.0をリリースした - k0kubun's blog
                                                                            • 3: Fluentd, Rails, ActiveRecord - Admins Bar

                                                                              DeNA の @sonots さんと @ryopeko さんに、 Fluentd や Rails 、特に ActiveRecord まわりの運用ノウハウについてお聞きしました。Perl ヘビーユーザーとして有名な DeNA さんですが、 Perl エコシステムの知見が Ruby でのサービス開発・運用に生かされているお話はとても興味深かったです。 Show Notes “2万行の conf” うちの fluentd.conf は2万行あるぞ — そのっつ (SEO Naotoshi) (@sonots) September 27, 2013 Shadow Server on Fluentd at Fluentd Casual Talks #3 DeNA での Fluentd の運用規模、クラスタ構成についての記述がある sonots/haikanko HaikankoというFluentdク

                                                                              • Rubyにコントリビュートした

                                                                                生まれて初めてRuby書いた。ChangeLogに僕の名前が載った。うれしい。 Bug #10706: Segmentation fault when change visibility of refined new method - ruby-trunk - Ruby Issue Tracking System Bug #10707: Segmentation fault when get refined new method in BasicObject - ruby-trunk - Ruby Issue Tracking System Comparing 759a31b…3f8ceab · ruby/ruby ruby-trunk-changes r49173 - r49185 - PB memo 経緯 Refinement周りでSEGVして落ちる現象を見つけた。 お正月で下調べした

                                                                                • 英語で広がるRubyの世界

                                                                                  Tokyu Ruby Kaigi 10の発表資料です〜^^ #tqrk10 http://regional.rubykaigi.org/tokyu10/

                                                                                    英語で広がるRubyの世界