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rubykaigiの検索結果1 - 40 件 / 52件

  • 「目標管理は(技術者には)クソ」という意見に「本当にこれ」から「目標管理という言葉が間違っている」までさまざまな意見が集まる

    りっきぃ🥑 @suganami0510 札幌・リモートで働くプログラマ Rubykaigi 2022 2023 ロードバイク オツカレー部所属 TREK emonda SL5 2024ハルヒル 53:41 FTP 228w(約3.7倍) 目標 2024ニセコHANAZONO 40分 2025富士ヒルシルバー

      「目標管理は(技術者には)クソ」という意見に「本当にこれ」から「目標管理という言葉が間違っている」までさまざまな意見が集まる
    • いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab

      Rubyをはじめとする「動的型付け」のプログラミング言語は、ソースコード中に型に関する記述が陽に出てこないことが特徴で、プログラムの実行前に(静的に)型検査をすることはありません。しかし、このようなプログラミング言語においても、大規模な開発における品質の向上や開発体験の改善、実行の高速化のために、静的な解析を活用しようという試みは多くなされてきました。この記事では、動的型付けの言語のための型検査の歴史を簡単に振り返って、現在私が開発しているRuby向けの型検査器Steepとその基盤となっている型記述言語RBSについて説明し、今後の展望を議論します。 著者:松本宗太郎さん(@soutaro) Rubyコミッター。大学院でRubyプログラムの型検査の研究に取り組み、修了後はスタートアップでWebアプリケーションの開発に従事。2017年から型検査ツールSteepの開発を始め、2019年からはRu

        いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab
      • 社内LT(Lightning Talk) に参加して 〜稲妻の如く語れ〜 - Techouse Developers Blog

        はじめに こんにちは!Techouseに2025年新卒として入社予定で、現在クラウドハウス労務でエンジニアとして長期インターンをしているoctavioと申します。 本記事ではTechouseで行われている社内LT会に発表者として参加したので、その様子を紹介しようと思います。 LT(Lightning Talk)とは? 皆さんは、LTというものをご存知でしょうか。 LTとは、Lightning Talk「ライトニングトーク」 の略です。「雷や光のように素早く終わるプレゼン」という意味が込められており、5~15分程度の短い時間で、興味あるテーマについて全力で語る。ただそれだけです。 エンジニアのカンファレンスなどで良く行われている形式で、Techouseも例に漏れずエンジニアたちの間でLT文化が作られてきたわけです。 TechouseのオフサイトミーティングでのLT会 Techouse社内では

          社内LT(Lightning Talk) に参加して 〜稲妻の如く語れ〜 - Techouse Developers Blog
        • RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ

          丁度1ヶ月前の5月15日、RubyKaigi 2024 初日のキーノートでしゃべってきました。 タイトルは「Writing Weird Code 奇妙なコードを書くということ」 RubyKaigi, me and weird code 発表スライドはこちら drive.google.com RubyKaigiは僕にとってすごく特別なカンファレンスだし、それが地元沖縄で開催されるということで、絶対何か喋りたいと思って真面目な内容のCFPを出していたんですが、 気づいたら真面目じゃない内容のキーノートをしていました。RubyKaigi本当に楽しかったし。すごかった。 RubyKaigiが終わってしばらくは「RubyKaigi本当にすごいイベントだった」という言葉が頭の中をループしていて、その時にこのブログを書いていれば、文章の半分くらいが「やばい」で埋め尽くされていたんじゃないかなぁ。 本当に

            RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ
          • OSS Gate ワークショップ 2024 - Techouse Developers Blog

            はじめに こんにちは、Techouseに2023年に新卒入社し、ジョブハウスでバックエンドエンジニアをしているozachunです。 Techouseでは、エンジニアとしてより高みを目指すための刺激を与えることを目的に、新卒向けの研修を実施しております。本記事では、その一環として2024年4月に開催した『OSS Gate ワークショップ』について紹介させていただきます。 OSS Gate ワークショップは、OSS Gateが主催する、OSS開発に参加する「入り口」を提供するワークショップで、株式会社クリアコード様を講師としてお招きしました。 当日は、「OSSとは?」「なぜOSS開発のワークショップを行うのか?」といった座学から、どうやってOSSにIssueやPull Requestを提出すれば良いのかなど具体的な手順まで丁寧にご指導いただきました。 OSS Gate ワークショップの流れ 当

              OSS Gate ワークショップ 2024 - Techouse Developers Blog
            • まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp

              2024年5月15日から17日まで、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでRubyKaigi 2024が開催されました。3日目の基調講演はRubyの作者である、まつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Better Ruby」というタイトルで講演を行いました。 まつもとさんは、Rubyの良さ、Rubyをより良くするための4つの側面、Rubyの未来像について話しました。 まつもとさんによるキーノート Rubyの良さ 「Rubyは本当に素晴らしい言語で、これを日本語で自画自賛と言います」とまつもとさんは話し始め、Rubyの良さについて順に紹介しました。 楽しい まず最初にRubyの良いところとして、コードを書いていて楽しいという点を取り上げました。Rubyの公式サイトにある「A PROGRAMMER'S BEST FRIEND」というスローガンは、「⁠プログラマーがコードを書くときにRubyが友であ

                まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp
              • SRE Lounge #17 イベントレポートと SRE NEXT 2024 アンドパッドブースのご案内 - ANDPAD Tech Blog

                こんにちは。SREチームの吉澤です。 7/2(火)に開催されたSRE Lounge #17の会場として、秋葉原のアンドパッド本社の9Fにあるイベントスペース「ANDPADコミュニティ」と懇親会用の飲食物を提供させていただきました! 設営直後の会場の様子 面白い発表が多いイベントでしたので、今回はこのSRE Lounge #17のイベントレポートをお送りします。また記事の最後に、8/3(土)〜4(日)に開催されるSRE NEXT 2024でのアンドパッドブースも軽くご紹介します。 SRE Lounge #17のアーカイブ配信 アンドパッドのスポンサーセッション Xで頂いた質問 各セッションの紹介と感想 飲食店のインフラサービス “ダイニー” のトラブル対応のすべて(dinii, inc. 唐澤さん) WAFでどのリクエストがBlockされたのか、ログを集計してSlackで簡単に見れるようにし

                  SRE Lounge #17 イベントレポートと SRE NEXT 2024 アンドパッドブースのご案内 - ANDPAD Tech Blog
                • RubyKaigi 2024 - Ractor Enhancements, 2024 (Day1) - Techouse Developers Blog

                  こんにちは、株式会社Techouse バックエンドエンジニアの @nodematerial です。 今回は、RubyKaigi 2024 1日目のセッション「Ractor Enhancements, 2024」を聴講したので、その内容をブログにまとめさせていただきます。 Ractor とは Ractor は Ruby 3.0 で導入された並列(parallel)プログラミングを行うための機能です。Actor モデル*1をベースに設計されており、並行処理の干渉を防ぐために、オブジェクト空間を複数の単位に「だいたい」分割することで、スレッドセーフに並列処理を行うことができます。 同時に、この並行処理に用いる分割単位のことも、Ractor と呼ばれています。*2 複数 Ractor を実行する際には、Ruby 基本機能の一部が制限されます。 例えば、Ractor 間で共有できるオブジェクトは、i

                    RubyKaigi 2024 - Ractor Enhancements, 2024 (Day1) - Techouse Developers Blog
                  • Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog

                    Techouseの「エンジニア基礎勉強会」とは Techouse では「基礎勉強会」と称して2週間に1回、わたしが OS・ネットワーク・データベース・ハードウェア・セキュリティ・システムアーキテクチャなどをお話する勉強会を開催しています。 講師は私ひとり、資料を準備するのも私ひとり、動画を収録して YouTube Live で社内向けに配信する作業も私ひとりでやってます。 参加は任意ですが、社内のメンバー (社員・インターン生・業務委託でご参画いただいている方) の多くの方が参加してくれています。先日の RubyKaigi 2024 に参加してくれたメンバーもほとんどがこの勉強会に参加し、基礎的な知識をもった上でセッションへ臨んでくれました。 開催履歴 これまでの開催履歴はこんな具合です。 見ていただくとわかる通り、ほんとうに基礎的な内容を1個ずつやっているということがわかるかと思います。

                      Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog
                    • tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート | gihyo.jp

                      RubyKaigi 2024 キーノートレポート tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート 2024年5月15日から3日間、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。 その一日目はtompngさん、あるいはペンさんことtomoya ishidaさんによる「Writing Weird Code」と題されたキーノートからスタートしました(発表スライド⁠)⁠。 tomoya ishida(tompng)さん TRICKと奇妙なコード IRBやRelineのメンテナとして活躍されているtompngさんは、TRICK 2022 Gold Medalistという肩書も持っています。 TRICK(Transcendental Ruby Imbroglio Contest for

                        tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート | gihyo.jp
                      • Matzさんを交えて、RubyKaigi 2024の社内共有会を実施しました! - メドピア開発者ブログ

                        こんにちは!メドピアの伏見(@fussy113)です! メドピアでは、Rubyの父でありメドピアの技術アドバイザリーを務めていただいているMatzさん(@yukihiro_matz)をお招きして、オンライン会議を開催しています。 そのオンライン会議にて、5月に開催されたRubyKaigi 2024に参加したエンジニアからの共有会を実施しました。 この記事ではその共有会のレポートをお届けします! RubyKaigi 2024 と メドピアのスポンサーの運用 RubyKaigiのプロポーザルを通したい。 ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる Improved REXML XML parsing performance using StringScanner 終わりに RubyKaigi 2024 と メドピアのスポンサーの運用 1人目はVPoTの平川

                          Matzさんを交えて、RubyKaigi 2024の社内共有会を実施しました! - メドピア開発者ブログ
                        • RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog

                          こんにちは、技術広報のえんじぇるです。STORES はRubyKaigi 2024でNursery Sponsorとして、0歳(首すわり完了、生後3・4ヶ月頃)~12歳までを対象とした託児所の企画運営をしました。3日間で合計23名のお子さんをお預かりし、保護者の方がRubyKaigiに集中できる環境を提供できました。 Nursery Sponsorを選んだ理由とRubyKaigi 2024に向けた思いは、開催前に書いているので下記をご覧ください。 product.st.inc 本記事では実際にどうやったのか、どんな様子だったのかをお伝えします。カンファレンスやイベントで託児所の設置を考えている方の参考になれば幸いです。 準備〜実施までのタイムライン 12月下旬 Rubyプラン相当のカスタムスポンサーとしてNursery Sponsorを提案 RubyKaigiオーガナイザーからアクティビテ

                            RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog
                          • 未経験からフィヨルドブートキャンプを卒業して、エンジニアになりました! - すずかのプログラミング勉強記

                            はじめに 6月半ばに自作サービスのリリースをもって、フィヨルドブートキャンプ(以下FBC)を卒業しました。 加えて並行して行なっていた就職活動で、第一志望の企業より内定をいただくことができ、7/1よりWebエンジニアとして働きはじめました。 この記事では、FBCでの生活や就職活動の振り返りを書きます。 FBCに入会を検討している方、現在学習中の方に読んでいただけると嬉しいです。 はじめに 自己紹介 フィヨルドブートキャンプとは? 入会まで 入会時の状況 FBCに入った理由 プログラミング歴 卒業までにかかった期間 カリキュラムについて Linux Ruby データベース Sinatra Rails JavaScript React チーム開発について 自作サービスについて 楽しかったこと ブートキャンプの開発に関われた ブログやLTでアウトプットできた 仲間ができた 大変だったこと 学習内

                              未経験からフィヨルドブートキャンプを卒業して、エンジニアになりました! - すずかのプログラミング勉強記
                            • アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げてきました! - ANDPAD Tech Blog

                              こんにちは、開発本部の広報担当 id:sezemi です。 最近、小 6 の息子氏が中学のサッカークラブチーム( J 下部ではなく街クラブ)の受験シーズンに入り、サッカークラブ行脚で忙しい毎日です。 ちなみに、クラブチームの調査には試合を観ることが手っ取り早く、練習会ではプレーをアピールするとよいことがわかりました。 この豆知識が誰かのお役に立てば。 さて、以前に hsbt が「アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げます」と、このテックブログで宣言しましたが、宣言通り、全力で盛り上げてきましたので、その模様をレポートします。 tech.andpad.co.jp ブースの様子 RubyKaigi 2024 でアンドパッドは Platinum Sponsor として協賛し、ブースを出展しました。 "アンドパッドの Ruby 力を知って欲しい!!" というコンセプトのもと

                                アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げてきました! - ANDPAD Tech Blog
                              • ruby.wasmバイナリにgemを組み込むときのトラブル回避HACK(2024/06版) - ルニラボ

                                はじめに ruby.wasmバイナリに3rd party製のgem組み込んだ際のトラブルシュートのログを書き残しておきます。 2024年6月現在のHACKです。今後の開発が進めば不要になると想定しています。 こちらのスライドの補足記事です。 speakerdeck.com 前提 下記PRにより、Bundlerと ruby_wasm gemを利用して独自のruby.wasmバイナリが作成できるようになっています。 github.com $ bundle init Writing new Gemfile to /tmp/tmp.ZeVCP05HyB/Gemfile $ bundle add ruby_wasm $ bundle add rainbow $ bundle exec rbwasm build -o ruby.wasm (snip) INFO: Packaging gem: rain

                                  ruby.wasmバイナリにgemを組み込むときのトラブル回避HACK(2024/06版) - ルニラボ
                                • 今週のはてなブログランキング〔2024年6月第2週〕 - 週刊はてなブログ

                                  はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。6月2日(日)から6月8日(土)〔2024年6月第2週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 「日程調整できれば方法なんてどうでもいいだろ」って思ってたら、色々な方向から怒られが発生した話。 - フジイユウジ::ドットネット by id:fujii_yuji 2 『45歳独身狂う説』が真となるか偽となるかは、ひとえにその人が自分軸タイプなのか他人軸タイプなのかにかかっている - 自意識高い系男子 by id:Ta-nishi 3 ChatGPTとはてブの人気コメどちらが信用できるか?調べてみた - ふろむだ@分裂勘違い君劇場 by id:fromdusktildawn 4 男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書 by id:huyukiitoichi 5 イ

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                                  • RubyKaigiのプロポーザルを通したい。 / rubykaigi-proposal

                                    RubyKaigi 2024 Wrap Party (https://connpass.com/event/318501/) で発表した資料です。

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                                    • RubyKaigi 2024で発表してきました & 発表できなかったこと - STORES Product Blog

                                      はじめに こんにちは、id:ahogappaです。 ここ最近ずっとRubyスクリプトのワンバイナリ化ついて模索しており、 zenn.dev zenn.dev 先日、ついにRubyKaigi 2024でこれまでの成果を発表してきました。 https://rubykaigi.org/2024/presentations/ahogappa0613.html#day2 speakerdeck.com 今回は、RubyKaigiで盛り込みきれず発表できなかった内容を、今後の備忘録としてもまとめてみようと思います。 RubyKaigiの発表について 簡単にRubyKaigiで発表内容について紹介しますと、 Rubyにおいてワンバイナリ化する用途・モチベーション 作ったGem(Kompo)の紹介 ワンバイナリ化する手法 今後やっていきたいこと について発表してきました。 今回私はワンバイナリ化ツールとし

                                        RubyKaigi 2024で発表してきました & 発表できなかったこと - STORES Product Blog
                                      • RubyKaigi 2024 - Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity (Day2) - Techouse Developers Blog

                                        こんにちは、2024年に新卒入社し、株式会社Techouseクラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているsatohです。 本記事では、Rubykaigi 2024 2日目のSamuel Williams(@ioquatix) さんによるセッション、「Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity」について紹介させていただきます。 Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity 2日目のキーノートはリアルタイム通信についての歴史とRubyでの試みの話でした。 セッションの後半では、リアルタイムな双方向通信を使ったWebブラウザ上で遊べるゲームが、作成から完成までの実装とともに紹介されました。 リアルタイムコミュニケーションとウェブ技術の歴史 1978年、初め

                                          RubyKaigi 2024 - Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity (Day2) - Techouse Developers Blog
                                        • 『勝手にコードゴルフ王決定戦 in RubyKaigi 2024』を開催しました! - 前編 - freee Developers Hub

                                          どうも、freee 沖縄拠点のエンジニア yossi です。 RubyKaigi 2024、めっちゃ盛り上がりましたね。楽しかった…!! 特に今回は沖縄開催!ということで、普段はなかなか東京のイベントに絡めない我々沖縄拠点のエンジニアも、ここぞとばかりにブースを盛り上げるべく参戦しました! 今回プラチナスポンサーとしてブース出展するにあたって「勘定科目クイズ」や「Ruby アンケート」などいくつかの展示をやっていたのですが、このエントリーでは我々が出題していたコードゴルフの問題について語ろうと思います。 なんとこのコードゴルフのプログラム、実行するとこんなふうに沖縄の地図がコンソール上に出力されるんです! 完成したコードゴルフ問題の出力。沖縄の地図だ! よかったら clone して手元で実行してみてくださいね! コードゴルフの問題をGitHubで見てみる! その前に、コードゴルフって何?

                                            『勝手にコードゴルフ王決定戦 in RubyKaigi 2024』を開催しました! - 前編 - freee Developers Hub
                                          • ソフトウェアとコミュニティ (ペパボでの研修) @ 2024-06-14 - junebox

                                            2024-06-14 にペパボで実施された、おもに 2024 年 4 月入社の人々に向けた研修の資料の一部をここで公開します。テキストコメンタリー付きです。ソフトウェアやコミュニティについて話しました。 https://x.com/kentaro/status/1800869030104019084 研修実施の 2 日前である 2024-06-12 にこの投稿が出てきて「その心は…?」となりました 自分にとってのコミュニティの入口となったRuby札幌のことは紹介しておきたいところです 人は、最初に見たコミュニティを「なるほど、これがコミュニティか」と思い込む (Imprinting) ぼくがコミュニティについて考えるとき、今でもベースにあるのはRuby札幌での体験です 他にもいろいろあるのだけれど、最近もアクティブに関わっているものとして Ethereum Japan と松本市と Teac

                                              ソフトウェアとコミュニティ (ペパボでの研修) @ 2024-06-14 - junebox
                                            • Ruby コミッタの仕事報告 2024Q2 & CodeEurope 2024 の登壇報告 - ANDPAD Tech Blog

                                              こんにちは、hsbt です。最近は原神とスターレイルに加えて鳴潮もプレイしつつ、来週ローンチする ZZZ も楽しみにしています。週末のゲームプレイの時間は良いとして、デイリークエストの消化時間が追いつかなくなりそうで困っています。 さて、今回は 6/10-11 にポーランドのクラクフで開催された CodeEurope 2024 の登壇についてカンファレンスと発表についてご紹介します。 CodeEurope 2024 の紹介と登壇までの道のり CodeEurope 2024 はポーランドで開催されている IT 技術に関するカンファレンスです。私は 2017 年にも一度登壇したことがあり、その時はヴロツワフ(Wrocław) とワルシャワの2都市をキャラバンのように移動して登壇するという形式でした。今回はポーランドの観光都市でもある古都クラクフ1箇所での開催でした。 CodeEurope のス

                                                Ruby コミッタの仕事報告 2024Q2 & CodeEurope 2024 の登壇報告 - ANDPAD Tech Blog
                                              • Samuel Williamsさん「Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity」 ~RubyKaigi 2024 2日目キーノート | gihyo.jp

                                                RubyKaigi 2024 キーノートレポート Samuel Williamsさん「Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity」 ~RubyKaigi 2024 2日目キーノート RubyKaigi 2024レポートの第二弾です。今回は2日目の、Samuel Williamsさんによる「Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity」という基調講演です。本発表ではRubyの非同期IOや並行処理を前提としたリアルタイム処理、そしてタイトルにあるようにRailsとの連携が主な話題となります。 前提知識 Samuelさんは過去にRubyKaigi 2019とRubyKaigi 2023に登壇しました。 2019年のときは、TCP Serverにおける、よくあるfo

                                                  Samuel Williamsさん「Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity」 ~RubyKaigi 2024 2日目キーノート | gihyo.jp
                                                • 近況報告、あるいはなぜビアバー「カパカパ」を営業するのか(次回 : 7/14(日)開店)

                                                  Fri, Jul 5, 2024 One-minute read2024年の4月から、大田区鵜の木のクラフトビール専門店「Bottle Shop Transmit」を間借りして、ビアバー「カパカパ」を営業しています。 これまでに3回営業し、ご来店いただいた方にはおおむね楽しんでいただけているように感じています(定性的)。次回営業は7/14(日)を予定しています。 お店は東急多摩川線鵜の木駅徒歩1分のところにあります。 なぜビアバーを営業するのかビアバーを営業する大きな理由は、前回の記事にもちらっと書いたように、キャリアの中で「誰かに楽しんでもらうための仕事」をあまりやってないことに気がついたからです。 エンジニアリングの成果物を誰かが楽しんでくれることはあった(はずな)のですが、直接目の前の誰かが喜ぶ、というのはちょっと遠い話です。 マネジメントは「楽しく仕事をしてもらうこと」も重要ですが

                                                  • 『勝手にコードゴルフ王決定戦 in RubyKaigi 2024』を開催しました! - 後編 - freee Developers Hub

                                                    こんにちは。freee エンジニアの yongi です。 この記事は後編です。前編はこちらの記事をご覧ください。作問の背景や、当日の様子を紹介しています。後編では、問題の簡単な解説と、優勝回答の紹介をします。 developers.freee.co.jp 問題解説 詳しい内容については、GitHubリポジトリをご覧ください。回答者に求められているのは、沖縄の市町村の名前と座標、地図上での色の一覧を格納した配列から、地図を表す2次元配列を作成するコードを書くことです。 m = [] 26.times do line = gets.split m << [line[0], "\e[#{line[1]}m", line[2].to_i, line[3].to_i] end # ここを回答 a.each { |row| puts row.map { |cell| "#{cell[1]}#{cell

                                                      『勝手にコードゴルフ王決定戦 in RubyKaigi 2024』を開催しました! - 後編 - freee Developers Hub
                                                    • SmartHRのRubyKaigi 2024の舞台裏 - SmartHR Tech Blog

                                                      こんにちは、DevRelのinaoです。 RubyKaigiの会期中は、着替えのTシャツを1枚しか持って行ってなかった、名刺入れをポケットに入れたまま洗濯して名刺が四散した、熱々の沖縄そばを自分にぶっかけたなど、衣服まわりのトラブルに見舞われ続けました。どれも、原因が自分にしかないことがかなしいです。 この記事では、SmartHRがRubyKaigi 2024で行ったことの舞台裏をまとめます。 RubyKaigi 2024の会場となった那覇文化芸術劇場なはーと テーマ:「沖縄で握手!」 行った施策 体制 初参加者の方にも楽しんでいただきたい! 実際の参加者層はどうだった? 名札でつながる ── 事前勉強会とドリンクアップ RubyKaigi前後もつながる ── 事前勉強会と事後勉強会 ブルーシールアイスでつながる ── 利きブルーシールとブース 沖縄のお茶でつながる ── ブースとドリンク

                                                        SmartHRのRubyKaigi 2024の舞台裏 - SmartHR Tech Blog
                                                      • Converting AST

                                                        After RubyKaigi 2024 LR Parser Night w/ Asakusa.rb https://andpad.connpass.com/event/321580/

                                                          Converting AST
                                                        • コミュニケーションデザイナーの裏側を一挙大公開〜RubyKaigi 2024 ドリンクスポンサー編〜|mmito

                                                          コミュニケーションデザイナー(以降コムデ)のmmitoです✌️ タイトルの通り、現職のB/43を提供するスマートバンクが、沖縄で2024年5月に開催された国際テックカンファレンス「RubyKaigi 2024」でHydration Sponsor(ドリンクスポンサー)を務めました。 そして、私と同僚の@yuki930さんはコムデとしてドリンク提供の体験設計、制作物の作成・入稿などをメインで担当していました。 そんな、RubyKaigi 2024の経験から、遠方カンファレンスに向けてのコムデと他職種の連携・タスク管理、作成物の制作秘話など一挙大公開したいと思います。 他社のコミュニケーションデザイナー、DevRel、人事の方々の参考になるような情報を共有できればと思います。 前提遠方カンファレンスは身構えちゃうさて、オフラインイベント業務に携わるコムデさん。 「沖縄にカンファレンス用のノベル

                                                            コミュニケーションデザイナーの裏側を一挙大公開〜RubyKaigi 2024 ドリンクスポンサー編〜|mmito
                                                          • GopherDay Taiwan 2024で初海外カンファレンス参加&初海外カンファレンス登壇のダブルArchivementしてきました - おうさまのみみはロバのみみ

                                                            TL;DR GopherDay Taiwan 2024にCfPを出して登壇者として参加しました 海外カンファレンス初参加&初登壇だったけどGOT KOTONAKIした ちょっとしたトラブルはあったが台湾はとても良かったのでまた観光でいきたい 謝辞 まず最初に、この海外カンファレンスに応募し、それを支えてくれたマネーフォワードという会社に感謝を述べたいと思います。 昨今、円安の影響でとても渡航費が高くなってしまっているにも関わらず、費用負担をしていただき大変ありがたかったです。 この場を借りて謝辞を述べさせていただきます。 また、海外渡航に際し、さまざまな手続きが半端な状態になってしまい、結果関係各所にご迷惑をおかけしてしまいました。 海外カンファレンスは国内カンファレンスとは違い、治安や費用さまざまな面の考慮が必要ですし、協議や調整が必要である点に考えが至ってませんでした。 大変申し訳あり

                                                              GopherDay Taiwan 2024で初海外カンファレンス参加&初海外カンファレンス登壇のダブルArchivementしてきました - おうさまのみみはロバのみみ
                                                            • RubyKaigi2024 振り返り座談会 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                              印象にのこったセッション Writing Weird Code Optimizing Ruby: Building an Always-On Production Profiler Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor Long journey of Ruby standard library An adventure of Happy Eyeballs RubyGems on ruby.wasm CSの知識と英語 Matzのキーノート 来年はMatz山 さいごに リブセンスでは転職ドラフト、マッハバイト、転職会議など多くのプロダクトでRubyを利用しています。 今年もリブセンスエンジニア有志がRubyKaigi2024に参加してきました。この記事では、参加したエンジニアたちの振り返りの様子をお伝えします。 会場

                                                                RubyKaigi2024 振り返り座談会 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                              • 週刊Railsウォッチ: Railsのシステムテストを単体テストに置き換えるほか(20240627後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やX.comでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails 🔗 RubyConf 2024登壇者募集(Rails公式ニュースより) 元記事: RubyConf 2024: Call for Speaker

                                                                  週刊Railsウォッチ: Railsのシステムテストを単体テストに置き換えるほか(20240627後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                • 【参加レポ】RubyKaigi 2024 に行ってきました! - Qiita

                                                                  はじめに RubyKaigi 2024 に行ってきました! この記事では、僕が聴講したセッションのうち特に印象に残っているセッションを紹介します! Writing Weird Code 最初に紹介するのは、1日目の Keynote 「Writing Weird Code」です。 これが RubyKaigi 2024 の最初のセッションだったのですが、一番印象に残っています。 このセッションについて説明する前に、まずはこちらをご覧ください。 一見、動くアスキーアートのように見えますが、よく見てみると Ruby のプログラムであることがわかります。さらに、止めてコピーして実行すると、止めたところからまた動きます。 このように、プログラムを実行するとそのプログラムと同じものが出力されるプログラムのことを Quine と呼びます。さらに、この Quine はアニメーションも行い、誤り訂正も行うらし

                                                                    【参加レポ】RubyKaigi 2024 に行ってきました! - Qiita
                                                                  • RubyKaigi 2024、今年もカメラマンしました!!【写真アリ】

                                                                    ラブグラフのCTOをしております横江( @yokoe24 )です! RubyKaigi の写真撮影をしました! 今年も株式会社ラブグラフはフォトスポンサーとして、 RubyKaigi のカメラマンをさせていただきました! エンジニアのひろさんと私、 現地のカメラマンさん2名の4名体制で撮影がおこなわれました。 準備日(Day 0)に現地のカメラマンさんと初顔合わせをし、 講演は3レーンあったので、大ホールに2名、 他のホールに1名ずつのカメラマンをつけるという体制にいたしました。 現地カメラマンの方々はふだんウェディングを撮るらしく、 こういうカンファレンスの撮影はないそうで緊張してらしたので、 「だいたいこういうカットがあると喜ばれますよ〜」 とお伝えできたのは、経験が活きてよかったです! いろいろ書きたいことはあるのですが、 初日から全部書くとすごく長くなりそうなので、 自分は 最終日

                                                                      RubyKaigi 2024、今年もカメラマンしました!!【写真アリ】
                                                                    • Kotlin Fest 2024に参加してKotlinを愛でてきたイベントレポート|スマートラウンド

                                                                      はじめにスマートラウンドでエンジニアをしている福本です! 2024/06/22(土)に開催された『Kotlin Fest 2024』に現地参加したので、当日の様子をお届けしたいと思います。 スマートラウンドとしてはKotlin Festにはじめてスポンサーをした背景もあり、Kotlinカンパニーとして社内でも楽しみにしているメンバーが非常に多かったです👇 ちなみに、私は過去にRubyKaigiやPyCon JPなど他の言語の開発者カンファレンスには何度か行ったことがありますが、Kotlin Festの参加は初めてでした。 ですが、事前に私が運営に関わっているServer-Side Kotlin Meetupのイベントでバッチリ予習してきたので、事前知識やお楽しみポイントも押さえつつの参加となりました👇 例によって、速報的な個人の感想メモとなります。 そのため、中身の解釈に微妙な間違いが

                                                                        Kotlin Fest 2024に参加してKotlinを愛でてきたイベントレポート|スマートラウンド
                                                                      • RubyKaigi 2024 初参加の記録

                                                                        はじめに 沖縄で行われた RubyKaigi 2024 が、私の初 RubyKaigi でした! 初参加かつ、単身での参加かつ、他の技術カンファレンスにまともに参加したこともなかったので、右も左もワカラナイ状態でしたが、そんな中で学んだことや、各セッションのメモを記していきます。 ほぼ誰の役にも立たないものですが…… RubyKaigi未参加の方や初参加の方の参考になると嬉しいです 間違ってたり補足が必要な点が多いと思うので、ぜひご意見ご指摘あればコメントください! Tips 今回のカンファレンス参加で学んだことを書いていきます。 他の技術カンファレンスにも適用できるTipsだと思います。 早起きは三文の徳 Early bird チケットは半額くらいで購入できます。 イベントの参加登録もすぐ埋まるので早めに済ませておきましょう。早く行動するために、次の「常にアンテナを張る」が大事です。 常

                                                                          RubyKaigi 2024 初参加の記録
                                                                        • LR Parser Night w/ Asakusa.rb をアンドパッドさんと共催します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                          こんにちは。構文解析器研究部員の @junk0612 です。 After RubyKaigi 2024 LR Parser Night w/ Asakusa.rb というイベントを、アンドパッドさんのオフィスで共催します。普段は島根にいる @S.H. 研究部員も現地登壇します! andpad.connpass.com 大まかな流れとしては、LR_parser_gangs の4人が集まって、1人5分のトークをしたあとに and the World っぽいパネルディスカッションをする予定です。 各メンバーのトーク内容は募集ページに載っている以上の情報を僕も知りませんが、それぞれの立場からの面白い発表が聞けそうです。乞うご期待。 パネルディスカッションについては、いまのところ @hsbt さんに司会役をお願いして、いくつかのトークテーマについて話す予定です。参加者の Rubyist が知りたそう

                                                                            LR Parser Night w/ Asakusa.rb をアンドパッドさんと共催します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                          • Quineから始めるRuby超絶技巧プログラミング入門 - Qiita

                                                                            はじめに あなたは 超絶技巧プログラミング を知っていますか? 書籍「あなたの知らない超絶技巧プログラミングの世界」では以下のように書かれています。 超絶技巧プログラミングとは、「実用的なプログラミング言語を使って全く実用的でないものを作る遊び」です。 超絶技巧プログラミングの例として、以下のようなものがあります。 上記のポストを投稿した tompng さんが RubyKaigi にて紹介していた超絶技巧プログラミングに魅了され、僕も入門してみました。 この記事では、書籍「あなたの知らない超絶技巧プログラミングの世界」の紹介と、書籍に記載の方法で作ってみたオリジナルのプログラムの紹介を行います。 超絶技巧プログラミング 様々な種類の超絶技巧プログラミングがあります。書籍では以下のプログラムの紹介がありました。 自己生成プログラミング (Quine) プログラムを実行すると、そのプログラムが

                                                                              Quineから始めるRuby超絶技巧プログラミング入門 - Qiita
                                                                            • レポート RubyKaigi 2024に参加してきました! - pixiv inside

                                                                              こんにちは、BOOTHチーム・エンジニアのkolukuです。 この度、5月15日(水)から17日(金)の3日間、沖縄県那覇市で開催されたRubyKaigi 2024にスポンサーとして参加してきました。その様子をレポートでお届けします。 RubyKaigiとは RubyKaigiとは年に1回開催されるプログラミング言語のRubyに関するカンファレンスです。Rubyはピクシブの多くのプロダクトで使われています。 rubykaigi.org 多くの登壇者がRubyコミッターであり、Rubyに関する最新技術や今後の展望について議論するという点からコミッターの祭典という見方ができます。また、国外からも多くの参加者が来訪するため国際色豊かです。 Day0 最初の驚きといえばこちら。那覇空港に降り立った瞬間にRubyKaigiのポスターが出迎えてくれました。 那覇市内のいたる所でRubyKaigiのロゴ

                                                                                レポート RubyKaigi 2024に参加してきました! - pixiv inside
                                                                              • LR Parser Night w/ Asakusa.rb を永和システムマネジメントさんと共催します! - ANDPAD Tech Blog

                                                                                ¡Buenos días! LR_parser_gangsメンバーの@ydahです。 RubyKaigi 2024本当に楽しかったですね。今年はLramaに新しい文法を追加することでparse.yを改善するというテーマで登壇の機会をいただきました。 お越しいただいた皆さま、また感想をいただけた皆さま、オーガナイザー、スタッフの皆さま本当にありがとうございました。 speakerdeck.com さて、 6/25(火) の19時から LR Parser Night w/ Asakusa.rb というイベントを、永和システムマネジメントさんと共催します。 開催場所はアンドパッドのコミュニティスペースで開催いたします。 andpad.connpass.com 永和システムマネジメントさんからも同じ LR Parser Night w/ Asakusa.rb のイベント内容を告知されているので、こ

                                                                                  LR Parser Night w/ Asakusa.rb を永和システムマネジメントさんと共催します! - ANDPAD Tech Blog
                                                                                • たのしいRubyKaigi ── 初参加なのにこんなことした! - SmartHR Tech Blog

                                                                                  こんにちは!SmartHRで基本機能を開発しているプロダクトエンジニアのeminemです。 先日、Rubyist6年目にして初めて念願のRubyKaigiに参加してきました!また、SmartHR社内の運営スタッフにも挑戦しました。 たくさんの貴重な、そして最高に楽しい経験をさせていただいたので、感じたことをざっくばらんにお話できればと思います。 RubyKaigi参加への想い RubyKaigiのことは数年前から風の噂で知っていました。 参加した方に話を聞くと、誰もが口を揃えて楽しかったと言っていて、ずっと羨ましいな〜と思っていました。 しかもなんと今年は沖縄!!!ということで、沖縄も行ったことがなかった私は、これを逃す手はない!と思いました。 ちょうど1年前くらいに転職活動をしていたのですが、そのときにSmartHRを見て、RubyKaigiのスポンサーを長年していて社員も参加できるとい

                                                                                    たのしいRubyKaigi ── 初参加なのにこんなことした! - SmartHR Tech Blog