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  • フラッグシップモデルのフルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 9」を開発 | ニュース | Nikon 企業情報

    フラッグシップモデルのフルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 9」を開発 2021年3月10日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、「ニコン Z マウント」を採用した初のフラッグシップモデルとなる、フルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ「ニコン Z 9」の開発を進めています。発売は、2021年内を目指しています。 ニコンの最先端技術を「Z 9」に結集させ、静止画・動画ともに過去最高の性能を発揮することを目指しています。幅広いジャンルで活躍するプロフェッショナルの極めて高いニーズに応えるべく、鋭意開発を行っています。 新開発のニコンFXフォーマット積層型CMOSセンサーと画像処理エンジンを搭載。また、次世代の映像表現を見据え、8K動画撮影をはじめとした、さまざまなニーズやワークフローに応える多彩な動画機能を有します。 「Z 9」

      フラッグシップモデルのフルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 9」を開発 | ニュース | Nikon 企業情報
    • 指針への理解不足がミス招く、待ち受け擁壁の設計で勘違い連発

      急傾斜地の崩壊土砂から人家などを守る待ち受け擁壁が、滑動や転倒に対する安全性を確保できていなかった。「擁壁工指針」に対する理解不足や図面作成時の勘違いなど、原因は基本的な誤りにあった。 福島県と青森県がそれぞれ整備した待ち受け擁壁で、会計検査院から基本的な設計ミスの指摘があった。 福島県の待ち受け擁壁は2018~19年度に、いわき市に建設した(資料1)。設計は、県が委託した建設コンサルタント会社が担当した。 この擁壁は、高さが異なる複数の無筋コンクリート製擁壁で構成する。総延長72.2mのうち、問題が判明したのは高さ3m、延長18.7mの擁壁だ。 検査院の調査官は実地検査でまず、滑動に対する抵抗力の算定プロセスで誤りがあると気づいた。 県が設計の基準とした「道路土工─擁壁工指針」(日本道路協会)では、「滑動に対する抵抗力は、擁壁の底面と地盤との間の付着力に、擁壁底面の有効載荷幅を乗じて算出

        指針への理解不足がミス招く、待ち受け擁壁の設計で勘違い連発
      • カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch:買えば楽になる(その2)

          カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch:買えば楽になる(その2)
        • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第3回:PENTAXの一眼レフ宣言によせて(銀塩編) - デジカメ Watch

            赤城耕一の「アカギカメラ」 第3回:PENTAXの一眼レフ宣言によせて(銀塩編) - デジカメ Watch
          • NikonがREDを子会社化!に関して思うことを勝手に書く - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ

            いや、めっちゃ驚きました。今年もまだ2ヶ月ちょいしか経っていないのに、今年最大かと思うほどにパンチ力のある発表がNikonからなされました。NikonがREDを買収するというニュース。 Nikonプレスリリースの内容 NikonとREDの特許(US8174560) 色々腑に落ちない訴訟の終結 NikonがREDを子会社したことの狙いとは? 国内メーカーの業務用動画機 SONY CANON Nikonはと言うと? REDがNikonの傘下になってどんな変化が起きるのか? REDのRFマウントの解消する? REDがN-RAWを実装をする? RED/Nikonでイメージセンサーの共用をする? Nikon機がN-RAWを捨てR3D(REDのRAWコーデック)を採用する? 各社の動画RAWを取り巻く環境 Canon SONY LUMIX(Panasonic) FUJIFILM Nikon 最後に N

              NikonがREDを子会社化!に関して思うことを勝手に書く - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ
            • オリンパスの2倍テレコンMC-20でM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROが新たなレンズとして蘇る! 超望遠マクロに軽量ロクゴーロク - I AM A DOG

              先週、6月28日にオリンパスから発売になったテレコンバーターレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20」を購入しました。早速、試し撮りをしてきたので、ファーストインプレッションと作例もろもろのレポートになります(後半に後日撮影した作例を追記しています)。 2倍テレコンバーター:M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20 MC-20の装着にはマスターレンズのファームアップが必要 M. 40-150mm PRO+MC-20実写編 ノートリミング作例:花・虫 トリミング作例:上谷戸大橋のチョウゲンボウ 追加作例:多摩動物公園の動物たち M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の主な仕様 こんな記事もあります 2倍テレコンバーター:M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconve

                オリンパスの2倍テレコンMC-20でM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROが新たなレンズとして蘇る! 超望遠マクロに軽量ロクゴーロク - I AM A DOG
              • PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」が開始。新製品開発と技術継承を目指す

                  PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」が開始。新製品開発と技術継承を目指す 
                • ニコンがフラッグシップモデルのZ9を発表。素晴らしい性能だ。

                  トピックスは以下に。 新開発のディープラーニングを用いた優れたアルゴリズムにより、従来の人物、犬、猫に加え、新たに鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機の被写体にも対応した世界最多の9種類の被写体の検出が可能。瞳AF」では、これまで以上に小さな瞳を検出可能。 AFエリアモードには、デジタル一眼レフカメラで長年搭載し、好評を得ている「3D-トラッキング」をニコンのミラーレスカメラで初めて搭載。 低輝度(-8.5EV)までAF可能。 世界最速120コマ/秒の連続撮影が可能な「ハイスピードフレームキャプチャ+」(1100万画素の高画素) 8K UHD/30pで世界最長約125分の動画撮影。 デュアルストリーム技術により、EVFや画像モニター用の映像と、記録用の静止画データを個別に同時処理(撮影時のファインダー、モニターの画像消失が起こらない)。 D6と同等の堅牢性と防塵・防滴性能、マイナス10℃で

                    ニコンがフラッグシップモデルのZ9を発表。素晴らしい性能だ。
                  • K-3 Mark III Monochrome 実写レビュー

                    PENTAX K-3 Mark III Monochrome / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 vol.4 これはK-3 Mark IIIをベースとし、センサー部のカラーフィルターを物理的に省いて、モノクロ撮影に特化させたカメラです。性能比較などの次元を超越した、全く別のステージに立つ孤高の一眼レフです。結論から申し上げれば、表現の手段として写真というメディアを選んだ方が、手放せなくなるカメラに仕上がっています。このカメラはカラーで撮影することができません。オレンジ色の美しい夕日も透過光で輝く新緑も、当然見たままには写りません。ファインダーに映る美しい実像はカラーでも、撮影される写真はもれなくモノクロです。カラーという要素から解放されることで、物の形や光と影に目が行くようになり、それだけで表現ができる被写体を探し回ることになります。これをプラスと取るか

                      K-3 Mark III Monochrome 実写レビュー
                    • シグマ初のフルサイズミラーレス「SIGMA fp」が突如発表! 世界最小・最軽量を実現! - 価格.comマガジン

                      Lマウントのフルサイズミラーレスの開発を発表していたシグマから大きなニュースが届いた。2019年7月11日、世界最小・最軽量を謳うフルサイズミラーレス「SIGMA fp」が突如発表になったのだ。発売日(今秋以降を予定)や価格は未定だが、思い切った仕様を採用することで、フルサイズながら手のひらサイズのコンパクトボディを実現した、注目度の高いカメラとなっている。今回発表になった情報をもとに特徴を紹介しよう。 SIGMA fpは、ライカ、パナソニック、シグマの3社による「Lマウントアライアンス」に基づいて開発されたフルサイズミラーレス。Lマウントを採用し、ライカやパナソニックのLマウントレンズも使用することができる ユーザー本位で開発された「まったく新しいシステムカメラ」 まず、今回発表になったSIGMA fpのコンセプトを見ていこう。シグマ初のフルサイズミラーレスということで「高性能・高機能を

                        シグマ初のフルサイズミラーレス「SIGMA fp」が突如発表! 世界最小・最軽量を実現! - 価格.comマガジン
                      • 突然変異のオリンパス、営業利益率20%の裏に激痛伴う大手術

                        2019年度に企業変革プランを発表後、映像事業と科学事業を手放すリストラを実行して高収益企業に変貌を遂げた。2022年度の営業利益率は20%を超える見込みだ。(出所:日経クロステック) わずか4年で営業利益率を3.6%から20%超へと飛躍的に高めようとしている日本企業がある。オリンパスだ。2018年度(2019年3月期)に売上高7939億円、営業利益283億円だったところを、2022年度(2023年3月期)には売上高を8920億円に、営業利益を7.5倍の2120億円に引き上げる計画だ(図1)。日本の製造業で営業利益率が20%に届くところは極めて珍しい。「突然変異」と言ってよいほど目を見張る変わり様だ。 振り返ると、オリンパスは2011年に大きなつまずきを経験している。バブル経済期に財テクに失敗して抱えた巨額損失を粉飾決算によって20年近くにわたって隠し続けた「オリンパス事件」だ。当時は「飛

                          突然変異のオリンパス、営業利益率20%の裏に激痛伴う大手術
                        • デジタル一眼レフカメラ「ニコンD6」および望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」を開発 | ニュース | Nikon 企業情報

                          デジタル一眼レフカメラ「ニコンD6」および望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」を開発 撮影領域を拡大し、一瞬のチャンスを捉える 2019年9月4日PRESS RELEASE/報道資料 ※ 上の2つの画像は、市販する製品の外観とは異なる可能性があります。 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、プロフェッショナルモデルとなる、デジタル一眼レフカメラ「ニコン D6」および、ニコンFXフォーマット対応の望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」の開発を進めています。 ニコンは1999年にデジタル一眼レフカメラ「ニコン D1」を発売し、今年でD一桁シリーズの発売から20周年を迎えます。フラッグシップモデルであるD一桁シリーズは、厳しい状況下においても最高のパフォーマン

                          • 2つの単眼鏡に"シェア"できるPENTAX双眼鏡 「どこかのアイスみたいですね!」 片手操作の単眼鏡も

                              2つの単眼鏡に"シェア"できるPENTAX双眼鏡 「どこかのアイスみたいですね!」 片手操作の単眼鏡も
                            • Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルは2チップNAND構成でパフォーマンスが改善しているもよう。

                              Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルはパフォーマンスが改善しているようです。詳細は以下から。 Appleが2022年に発売したApple M2チップ搭載の「MacBook Air (M2, 2022)」では、ベースモデルとなる256GB SSDモデルが1枚のNANDチップで構成されていたため、コントローラーがアクセスできるNANDメモリ数が2チップ構成の512GB SSDモデルや2020年に発売されたApple M1チップ搭載のMacBook Air (M1, 2020)の256GBSSDモデルより少なく、シーケンシャルWrite値が15~30%、Readが40~50%ほど低い事が確認されており、

                                Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルは2チップNAND構成でパフォーマンスが改善しているもよう。
                              • 動画性能を極めたマイクロフォーサーズの頂点、「LUMIX GH6」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                  動画性能を極めたマイクロフォーサーズの頂点、「LUMIX GH6」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                • ニコン、Vlog向けAPS-Cミラーレス「Z 30」登場 長時間撮影に適したボディデザイン

                                  ニコンは6月29日、新型ミラーレスカメラ「ニコン Z 30」を発表した。APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載し、Vlogなどの映像撮影用途に最適とする。EVFを搭載せず、Zマウントを採用したミラーレス機の中で最小・最軽量を実現した。発売日は8月5日を予定しており、価格はオープンプライス。 Z 30は、イメージセンサーはZ fcと同じ2088万画素のCMOSセンサー、映像エンジンは上位機種「Z 7」と同じ「EXPEED 6」を搭載する。常用感度は最大5万1200、ボディ内手ブレ補正ユニットは搭載せず、レンズ側の手ブレ補正機構「VR」を使用する。秒間11コマの連続撮影も可能だ。 動画は最大4K/30fpsに対応し、1080p/120fpsのスローモーション撮影も可能。フルHD撮影時で最大125分まで撮影できる(4K撮影の目安は約35分)。動画撮影時でも、人や犬、猫の瞳を検出する「瞳AF」「

                                    ニコン、Vlog向けAPS-Cミラーレス「Z 30」登場 長時間撮影に適したボディデザイン
                                  • シグマ、フルサイズFoveon機の製品化計画を「一旦リセット」 ユーザーイベントで山木社長が説明

                                      シグマ、フルサイズFoveon機の製品化計画を「一旦リセット」 ユーザーイベントで山木社長が説明
                                    • ニコン、Vlog仕様のZシリーズ最小最軽量モデル「Z 30」。レンズキット12万円

                                        ニコン、Vlog仕様のZシリーズ最小最軽量モデル「Z 30」。レンズキット12万円 
                                      • 特別企画:徹底研究「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」 話題の"Noct"は何がスゴい? 実写比較で検証・解説

                                          特別企画:徹底研究「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」 話題の"Noct"は何がスゴい? 実写比較で検証・解説
                                        • ニコン、海外2000人削減 カメラ業績悪化で生産集約 半導体装置も苦戦 - 日本経済新聞

                                          ニコンは5日、2022年3月までに海外で2000人強(海外全体の2割程度)の従業員を削減すると発表した。スマートフォンの台頭と新型コロナウイルスの拡大で主力のカメラ事業の業績が悪化している。カメラ本体の製造を宮城県からタイに集約し、販売会社を統合するなどコスト削減を急ぐ。「売り上げ規模に見合った形に会社全体を合わせることが重要だ」。同日の決算説明会で、馬立稔和社長は海外の従業員数を17年3月期

                                            ニコン、海外2000人削減 カメラ業績悪化で生産集約 半導体装置も苦戦 - 日本経済新聞
                                          • 新製品レビュー:Nikon D780(実写編) 新世代を感じる画質のキレ 軽快な撮影性能の一眼レフ

                                              新製品レビュー:Nikon D780(実写編) 新世代を感じる画質のキレ 軽快な撮影性能の一眼レフ
                                            • タムロン、Eマウント大口径望遠ズーム「70-180mm F/2.8 Di III VXD」を開発発表 17-28mm/28-75mmに続くフルサイズ対応F2.8ズームの第3弾

                                                タムロン、Eマウント大口径望遠ズーム「70-180mm F/2.8 Di III VXD」を開発発表 17-28mm/28-75mmに続くフルサイズ対応F2.8ズームの第3弾
                                              • 【速報】「PENTAX K-3 Mark III」の実機が初公開 外観写真を掲載 単写・連写のシャッター音も確認

                                                  【速報】「PENTAX K-3 Mark III」の実機が初公開 外観写真を掲載 単写・連写のシャッター音も確認
                                                • PENTAXミーティング100周年スペシャル[東京1日目] に行ってきた

                                                  PENTAXが間もなく100周年を迎える。法人として継続しているわけではないが、後にPENTAXブランドを生み出すことになる「旭光学工業合資会社」が設立されてから、今年の11月で満100年となるのだ。 カメラ業界がどうしたとかPENTAXの先行きが心配だとかいろいろある中で、一般のPENTAXユーザーも参加できる「PENTAXミーティング100周年スペシャル」なる催しが開かれることになった。うん、なんとも太っ腹というか景気のいい話ではないか! このミーティングは東京を皮切りに、大阪、札幌、名古屋、福岡でも行われる予定だ。PENTAX100年の歴史に対し、ペンタキシアン歴10年そこそこの若輩者だが、幕開けとなる”東京1日目のミーティング”に参加してきた。 会場は大田区は中馬込にあるリコー本社に併設された大森ホールだ。サービスセンターやショールームがあるわけでもなく、単なるカメラユーザーは普通

                                                    PENTAXミーティング100周年スペシャル[東京1日目] に行ってきた
                                                  • ソニーがカメラ業界に残した功績と罪過 | Amazing Graph|アメイジンググラフ

                                                    今回はこの10年近くの間カメラ業界の話題の中心となり続け、そして今、そのブームに終わりを告げようとしているソニーEマウントについて、ソニーのカメラ業界における功績と罪過を総括したいと思います。 (当時)家電業界から、保守的なカメラ業界に本気で戦いを挑み、イメージセンサーを核とした革新的技術によって時代の寵児となってカメラ業界を牽引してきたソニー。 しかしそのαの熱狂が今、終焉の時を迎えようとしています。 ソニーの躍進 カメラ業界の凋落がソニーに追い風を吹かす ついに訪れたソニーαの黄金期 ソニーの凋落 フルサイズミラーレスというブルーオーシャンの終わり 奪われていくフルサイズミラーレス市場でのシェア ソニーがカメラ業界にもたらした功績と罪過 技術革新によってカメラ業界を進歩させた功績 業界の住み分けを崩壊させた罪過 業界に創造と破壊をもたらしたソニーの未来 果たしてソニーがカメラ業界にもた

                                                    • NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct 実写レビュー

                                                      Nikon NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ニコンが威信をかけて世に出したF0.95のスゴイやつ。ついに実写する機会をいただきました。総重量約2,000gでマニュアルフォーカス。この標準レンズはニッコールの設計者が抱いていた夢が、新生ミラーレスZシステムによって実現された・・・そんなスペシャルな1本です。Zの大口径マウントも見やすいEVFも、このレンズのために存在するとも言ってもよいでしょう。一眼レフでは実現できなかったF0.95を、ついに作ることができる。設計陣の興奮は想像に固くありません。なにせ「明るい方が王道」とサラリと言ってのける方々ですから(詳細はこちらのインタビューをご覧ください)。サイズ云々は一旦脇において、とにかく最高の写りを実現した。車で言えばコンセ

                                                        NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct 実写レビュー
                                                      • 【SIGMA】ミラーレスカメラの新標準レンズ!45mm F2.8 DG DN Contemporary【使用レビュー】 | スカイフィッシュのドローンブログ

                                                        SIGMA-45mm-F28-DG-DN-到着”>SIGMA 45mm F2.8 DG DN 到着 実際に届いたレンズ SIGMAらしい高級感あるデザイン Contemporaryラインを表すCマーク 実際に持ってみると、いかに小さいか分かります。 普段SIGMAのArtレンズに慣れていると、SIGMAのフルサイズレンズとは思えない小ささ 付属のレンズフードを付けたところ めっちゃかっこいい! サイズの感想としては、コーヒーカップ程度の大きさです。 SIGMA-45mm-F28-DG-DN-をカメラに取り付け”>SIGMA 45mm F2.8 DG DN をカメラに取り付け SONY α7R IIIに取り付けてみました。 めちゃくちゃコンパクトで、しかもかっこいい! カメラボディのデザインにも良く合っています。 このレンズはコンパクトかつ、使いやさを考慮しており、 絞りリングを回して、レン

                                                          【SIGMA】ミラーレスカメラの新標準レンズ!45mm F2.8 DG DN Contemporary【使用レビュー】 | スカイフィッシュのドローンブログ
                                                        • 名機「F5」「D1」も、ニコン一眼の国内生産に幕…スマホ普及で(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                          大手光学機器メーカー「ニコン」が、宮城県名取市の関連会社「仙台ニコン」で行っている一眼レフカメラ本体の生産を年内に終了する。国内唯一のボディー生産拠点で、ニコンは70年以上続けてきた国内生産に幕を下ろす。 仙台ニコンは、名機としてファンに愛されたフィルムカメラ「F5」や、プロ向けデジタル一眼レフの最上位機種「D1」など、これまでに46機種、計約1300万台のカメラを生産してきた。 ピーク時の1999年には年間約71万台の一眼レフを生産したが、近年はスマートフォンの普及でカメラ離れが進み、生産台数が大きく落ち込んでいた。現在生産している最上位機種「D6」はタイ工場に生産拠点を移し、仙台ニコンはカメラ部品の製造を続ける。

                                                            名機「F5」「D1」も、ニコン一眼の国内生産に幕…スマホ普及で(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                          • 本日19時から、PENTAXブランドに関するメッセージ動画が配信 「これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと」

                                                              本日19時から、PENTAXブランドに関するメッセージ動画が配信 「これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと」
                                                            • 公式の値上げとは関係なくPROレンズ他が生えてしまった件(45mm F1.2 PRO / 30mm F3.5 Macro) - I AM A DOG

                                                              突然オリンパスPROレンズが生えました。 既に2020年の2月に入っていますが、昨年末に予告されていた通り、この2月1日にオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL PROレンズに対して10%強の値上げが行われました。 私も多少の検討はしたものの、OM-DとPROレンズはズーム中心の運用なこともあって結局新たなPROレンズを購入することはなく、それとは別にパナソニックの「LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 II ASPH.」を導入するイベントなどが発生……。 現時点では新たな機材の導入予定もなく、CP+での発表が噂されているOM-D E-M1MarkIIの後継機(Mark III)の動向にだけ注目する日々でした(こちらはかなり期待していたものの、現状のリーク内容だとスルーとなる可能性もありそう?)。 しかしながら、先週末いつものようにツイッターを眺めていたらうっかり

                                                                公式の値上げとは関係なくPROレンズ他が生えてしまった件(45mm F1.2 PRO / 30mm F3.5 Macro) - I AM A DOG
                                                              • ペンタックス新型APS-C機の名称が「K-3 Mark III」に決定

                                                                  ペンタックス新型APS-C機の名称が「K-3 Mark III」に決定 
                                                                • これぞ一眼レフ ペンタックス「K-3 III」で味わうファインダーをのぞく楽しさ

                                                                  業界全体がミラーレス一眼へシフトする中、一眼レフオンリーなのがPENTAX……といっても、PENTAXはミラーレス一眼を手がけてないというとウソになるので注意なのだが(マークニューソンデザインのユニークな『K-01』やコンパクトデジカメ用の小さなセンサーを搭載した『PENTAX Q』があった)、ミラーレス一眼へシフトしない唯一のカメラブランドといって過言じゃない。 そんなPENTAXが新たに開発したデジタル一眼レフはどんなカメラなのか。 簡単にいえば、デジタルならではの機能を遠慮なく詰めこみつつ、一眼レフらしさをより進化させたカメラだったのだった。 デジタル一眼レフを追求したK-3 III K-3 IIIはAPS-Cサイズセンサーを搭載したハイエンドのデジタル一眼レフカメラ。いや、ハイエンド機というよりは、印象としては個性的な「基幹一眼レフ」。 そもそもKシリーズ自体が個性的なのでその辺の

                                                                    これぞ一眼レフ ペンタックス「K-3 III」で味わうファインダーをのぞく楽しさ
                                                                  • PENTAX Qが発売されてから10年が経過した

                                                                    PENTAX Qが発売されたのは2011年8月31日だった。つまり今日(2021年8月31日)でちょうど10周年を迎えた。めでたいめでたい!と言いたいところだが、残念ながら製品としてのQマウントは事実上すでに終焉している。 それでもお祝いをしたい。黎明期のミラーレス市場に、こんな尖ったコンセプトのカメラを投入したPENTAXのその勇気と狂気を讃えたい。製品としてのQマウントは10年持たなかったけれども、カメラブランドとしてのPENTAXは今でもまだ生きている。Qマウントが商業的に成功したとは思わないが、得たものが何かあったと思いたい。メーカーにとっても、ユーザーにとっても。 今日がQマウント10周年記念日だと気がついて、思い出を少しツイートしたら、いつものつぶやきより反響が大きかった。 そうかー、今日はPENTAX Q 10周年記念日なんだ。懐かしいなぁ…🙂 実際に手に入れたのは発売から

                                                                      PENTAX Qが発売されてから10年が経過した
                                                                    • PENTAX主催「一眼レフミーティング2022」3月13日にライブ配信。“他社ユーザー様大歓迎” 写真家トークや「シャッター音No.1選手権」など

                                                                        PENTAX主催「一眼レフミーティング2022」3月13日にライブ配信。“他社ユーザー様大歓迎” 写真家トークや「シャッター音No.1選手権」など
                                                                      • 「カメラ事業売却」の衝撃 業務提携中のオリンパスとソニー、祖業を巡る両社の分岐点とは?

                                                                        「カメラ事業売却」の衝撃 業務提携中のオリンパスとソニー、祖業を巡る両社の分岐点とは?:コロナ禍で好対照(1/4 ページ) 緊急事態宣言こそ解除となったものの、新型コロナ感染者の数が落ち着いたのはほんの一時。感染拡大の第2波であるか否かは別としても、程なく日々の感染者の数はにわかに増え続け、感染クラスターなども再び劇場・職場・飲み会などで次々発生し、一度は緩んだ在宅勤務比率が再び高まってきました。世の経営者の多くは、うっすらと理解していた「ウィズコロナ=コロナとの共存」を前提とした経営方針への転換の必要性を、もはや確実に認めざるを得ないのではないでしょうか。 このように長期化を余儀なくされた新型コロナ危機がもたらしたものは、世界規模で起きた経済的有事であり、近代以降における産業界最大のパラダイムシフトであるともいえるでしょう。さらに押さえておくべきは、今回のパラダイムシフトが過去の産業革命

                                                                          「カメラ事業売却」の衝撃 業務提携中のオリンパスとソニー、祖業を巡る両社の分岐点とは?
                                                                        • 私はこれを買いました!:携帯性に特化したマニアックパンケーキ 七工匠 7Artisans 35mm F5.6(河田一規)

                                                                            私はこれを買いました!:携帯性に特化したマニアックパンケーキ 七工匠 7Artisans 35mm F5.6(河田一規)
                                                                          • SIGMA fpのカラーモード「ティール&オレンジ」をLight Roomで再現したい!|のばと

                                                                            SIGMA fpの現像はボディ内現像で済ますのが良いと一度は思ったものの、細かい調整が難しい(できない事も多い)点と画像管理の点で、やはりLight Roomで一貫して処理したい、と思うに至りました。 ページの最後にLight Roomの「ティール&オレンジ」を模したテスト版のプリセットを置いています。よろしければテストしていただき、ご意見や改良などしていただければ幸いです。 fpのボディ内現像やSIGMA Photo Proの現像に不満fpのボディ内現像でも、SIGMA Photo Proでも基本的な現像は可能です。Photo Proは動作が極めて重いことを抜かせば、ボディ内現像よりも細かい調整もできます。 ただ、どちらも細かいレタッチや任意のサイズへのクロップといった画像を「修正」するための機能がほとんど用意されていない。 ちょっとしたゴミを削除したり、余計なものがフレームに入っている

                                                                              SIGMA fpのカラーモード「ティール&オレンジ」をLight Roomで再現したい!|のばと
                                                                            • 「ニコン」一眼レフカメラ本体の国内生産終了へ 70年以上の歴史に幕 - ライブドアニュース

                                                                              by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ニコンが、2021年内に仙台ニコンでの一眼レフカメラ本体の生産を終了する 国内唯一のボディー生産拠点で、70年以上続けてきた国内生産に幕を下ろす 同社は近年、スマホの普及の影響で生産台数が大きく落ち込んでいた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                                                「ニコン」一眼レフカメラ本体の国内生産終了へ 70年以上の歴史に幕 - ライブドアニュース
                                                                              • 無題 #155 - 写凡珠

                                                                                Z f を予約しました。 B&W モード、リッチトーンポートレートなど、いくつか機能面で期待するものがあるのですが、紹介記事は多数あるので、自分は買う前にとやかく言うのはとめて、使ってから振り返り記事を残すことにしたいと思います。 金策上の都合もあり Z7II は手放します。手がかりのいいグリップと緻密な描写をする高画素センサーが手元から消えてしまうのですが、グリップは外付けでなんとかして、過去使った Z6 の描写も良かったので、一旦ちょっと高画素から離れてみよう、と考えました。もし後でグリップと高画素が恋しくなったら Z f を残したまま、なんとか Z 8 か Z 7III を追加する方向で模索します。 そこまでして Z f に飛びついたのは、沼の住人が言っても説得力ないですが、ずっと手元に置いておきたいカメラになる予感がしたからです。で、そうなるなら発売日から持っておかない理由は無いと

                                                                                  無題 #155 - 写凡珠
                                                                                • 海外でオリンパスのスマホアプリOI. Shareを使う際は時計(タイムゾーン)の自動同期に注意せよ!? - I AM A DOG

                                                                                  ネパール〜タイ旅行で撮った写真を整理している際に気付いて、頭を悩ませた問題です。「最初から知っていればもう少し上手い使い方ができたのに……」と後悔したので備忘録がてらまとめておきます。 海外旅行をする際は時差とデジカメの時計に注意 誰もが一度は経験することかと思いますが、時差のある国を訪れた際に、JST(日本標準時)に合わせたままのデジカメをそのまま使ってしまったことで、撮影した写真の日時(Exifデータ上)と実際の日時がズレてしまう問題。 とかく到着直後は入国審査や移動でバタバタして、デジカメの内蔵時計の設定を変えるのを忘れてしまいがち。以前、スイス旅行に行った際に2日目の途中でカメラ時計を直したおかげで、7時間手前にズレた写真が混ざってしまうこととなり、後で整理する際に随分と面倒臭かった思い出があります。 旅の途中でタイムゾーンを変更したら日時順に並べるとおかしなことに…… 今回は3台

                                                                                    海外でオリンパスのスマホアプリOI. Shareを使う際は時計(タイムゾーン)の自動同期に注意せよ!? - I AM A DOG

                                                                                  新着記事