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  • 新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)|やまだくにあき

    仕事柄、大学生とよく会います。みんなひたすらに優秀。学生の頃の活動は、自分のど真ん中と紐づいてるからかどれも魅力的。 そんな彼ら彼女らですが、卒業し、就職した後、そのままめちゃ伸びて大活躍って子と、ちょっとくすぶってる子にわかれます。そんな時によく相談受けるので、アドバイス的なものをさせていただくことがあるんですが、それの評判が良かったのでnoteにまとめました。 このnoteを読んで、実践してもらった上でのGoalは、 社会人三年目くらいの「うわ、あの人仕事できるね」って言われてるような人に、半年でなる。 です。 この感覚わかりますかね? 多分会社員の皆さんだと、「あーあいつみたいな感じね」「あーあの人みたいな感じか」となってもらえるかと思います。 会社員じゃない人だとあまりイメージ湧かないかもしれませんが、クライアントの若手の仕事できそーな感じの人を想像してみてください。そうです、その

      新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)|やまだくにあき
    • 情報の見つけやすさを追求する - 社内ドキュメンテーションの階層整理術 - KAKEHASHI Tech Blog

      カケハシのプラットフォームチームでソフトウェアエンジニアをしているすてにゃん (id:stefafafan) です。今回はチームに配属されて数ヶ月の私が、いかにして社内ドキュメンテーションの階層構造を整理し、情報の検索性を向上させたかについてお話します。 はじめに この記事の想定読者 課題意識 メンバーへの共有と相談 社外事例の調査 esa の階層整理 第 1・第 2 階層の整理 ストック情報とフロー情報を意識した階層の整理 esa の機能をフル活用する 効果や今後について はじめに カケハシでは全社的にドキュメンテーションツールとして esa - 自律的なチームのための情報共有サービス を利用しています。それぞれのチームやプロダクトごとに階層を切ってドキュメントを書いています。 プラットフォームチームでは認証基盤などの社内プラットフォームシステムを開発しているため、自チームが運用する各種

        情報の見つけやすさを追求する - 社内ドキュメンテーションの階層整理術 - KAKEHASHI Tech Blog
      • Looker Studioの魅力と便利な使い方を紹介します - yasuhisa's blog

        初めて使ったBIツールはLooker Studioのid:syou6162です。これまでTableau / Looker(≠ Looker Studio) / Metabase / Redash / Connected Sheetsなど色々なBIツールを触ってきましたが、不満は色々ありつつも個人的に一番しっくりきて愛着があるのはLooker Studioです。このエントリでは、その魅力と便利な使い方や注意点について書きます。例によって、社内勉強会向けの内容を外向けに公開しているため、内容の網羅性などは特に担保していないことにご注意ください。 Looker Studioの魅力 利用のハードルが限りなく低い & Google Workspaceとの連携が便利 複雑過ぎることができないので、諦めが付けやすい ちゃんとBIツールになっている Looker Studioの便利な使い方 多様なデータソ

          Looker Studioの魅力と便利な使い方を紹介します - yasuhisa's blog
        • ゲームプログラミング研修 - KAYAC Engineers' Blog

          こんにちは。技術部平山です。 たぶん15年ぶりくらいに研修の類の講師をやったので、そのことについて書きます。 概要 2D用(github)、 3D用(github) の2つのUnityプロジェクトをテンプレートとして用意して、 そこに「コードだけで」ゲームを作る研修をしました。 どちらも、Hierarchyに何かを足すことは禁止、 足して良いアセットはC#ファイルのみで、 そのC#ファイル内ではUnityEngineの機能を使用禁止、 というレギュレーションです。 いずれも、IMachineなるインターフェイスが存在し、 これを通してゲームを作ります。 例えば2D用のIMachineの主要部分はこんな感じです。 public interface IMachine { public int Width { get; } // スクリーン横解像度 public int Height { get

            ゲームプログラミング研修 - KAYAC Engineers' Blog
          • ITベンチャーあるある……ではないと思うけどみんなどうしてるのか知りたい - Really Saying Something

            後から優秀な人がどんどこ入ってくる 自分は創業期ではないけど社歴でいえばかなり初期の頃に入社しており、それはそれで運が良かったし、カオスな時期ものどかな時期も大変だった時期もあってそれを乗り越えたといえば聞こえがいいが、会社が整うにつれてめっちゃ優秀な人に囲まれるようになって、ふと気が付くとちょっと引け目を感じる。 その優秀な人がみんな年下だったりする 社歴が長いのでその分年を重ねるわけだけど、若くて優秀な人がたくさんいて、みんなすごくて、もちろん出世(昇格を指す)もしていくので、ちょっとした置いてきぼり感がある。 チームが生まれたり消えたり統合したり分割したりするので、それに伴う降格(?)もあったりする いろいろな試行錯誤があるのでチームが変わり、一瞬上長的な役割になったけどそこから外れることももちろんあって、気持ちの持って行き場所がない時があった。 ちなみにこれは、以前の上長が「マネジ

              ITベンチャーあるある……ではないと思うけどみんなどうしてるのか知りたい - Really Saying Something
            • Goで解放したメモリが少しずつ戻ってくる現象 - knqyf263's blog

              情報を発信する人のところに情報が集まることを日々実感しているので、Linuxのメモリ管理に特に詳しいわけではないのですが最近遭遇した問題について自分の理解を書いておきます。ざっと調べても同じことを書いている人を見つけられなかったので、公開には意義があると考えています。識者の方がフィードバックをくださると嬉しいです。 ※ AIの出力をベースに書いているのでいつもと少し文体が違います。 背景 要約 調査 再現の難しさ Goアプリケーションの調査 pprofによる分析 GCログの調査 Linuxの調査 Goランタイムの調査 GoのGCとTHP khugepagedの問題 Goランタイムにおける回避策 回避策の削除 max_ptes_noneのデフォルト値について MADV_NOHUGEPAGEをやめた理由 調査内容まとめ 解決策 検証 C言語 Go言語 まとめ 背景 Go言語で書かれたOSSのア

                Goで解放したメモリが少しずつ戻ってくる現象 - knqyf263's blog
              • 「主語を抜き、理由を省き、具体例を考えない”言語化をサボる人”は信用しない方がいい」…生産的な議論ができないし、コミュニケーションコストが高い

                マグ @OnebookofMAG 10代の頃に教わった「主語を抜き、理由を省き、具体例を考えない”言語化をサボる人”は信用しない方がいい」という言葉、そっくりそのまま私の信念に変えて大事にしている。こういう人と仕事をすると「生産的な議論」ができない。「話せばわかる」が成立しない。何より、コミュニケーションコストが高い マグ @OnebookofMAG ちなみに「言語化をサボる人」は、テキストコミュニケーションで顕著にでる。SlackやLINE然り、プライベート感は行間の想像を楽しむコミュニケーションでいいけど、ビジネス面では「察して」は独りよがりかつ、わがままの押し付け。文章を書くのは大変だけど、行間を正しく読むのはもっと大変。 x.com/OnebookofMAG/s… マグ @OnebookofMAG 令和の”人当たりの良さ/コミュニケーションの上手さ”は、電話口や対面で出るものではな

                  「主語を抜き、理由を省き、具体例を考えない”言語化をサボる人”は信用しない方がいい」…生産的な議論ができないし、コミュニケーションコストが高い
                • マルチAWSアカウント環境のセキュリティって無理ゲーじゃね?

                  対象読者 様々なプロダクトへ AWS アカウントや環境を提供する SRE / CCoE チームを想定しています。 マルチAWSアカウント環境 SRE / CCoE は各プロダクトが安全かつ便利に AWS を利用できるよう、AWS アカウントの設定・払い出しや周辺コンポーネントの提供(踏み台・ID管理・ログ収集 etc...)を行います。 個別プロダクトの基盤設計や構築は行いません。 私の担当案件では 100 以上の AWS アカウントを提供しています。これでも多いとは言えず、例えば NTT ドコモでは 2,000 以上の AWS アカウントを管理[1]しているそうです。 セキュリティ対応方針 セキュリティグループの全開放や S3 バケットのパブリック公開など、AWS リソースの不適切な設定についての対応を考えます。 ゲート型 IAM ポリシーやサービスコントロールポリシー (SCP) で

                    マルチAWSアカウント環境のセキュリティって無理ゲーじゃね?
                  • 帯状疱疹にならないほうがいい3つの理由 - Lambdaカクテル

                    帯状疱疹になったけどメリット1つもないのでそのダルさを啓蒙する記事。 あらすじ 2日くらい前から左の脇腹のあたり、場所といったらちょうど俺が椅子に腰掛けたときにTシャツのタグが触れるくらいの位置にブツブツができた。 最近暑かったし汗疹かなんかかな、と思って無視していた。もしくは最近洗濯洗剤を替えたから溶け残ってかぶれたかな、と思ってた。 が、なんか痛い!ブツブツした部位に触れるたびに、針が引っかかったような、魚の骨が喉に刺さる代わりに脇に刺さったような、イテテテ、くらいの痛みがある。かゆくはない。寝返り打つと痛い。人間にマチ針が刺さってる感じ。出来の悪いフランケンシュタインみたいな感じになっている。 なんやろな〜と悠長に構えてそのことをSlackとかに書いてたらそれは帯状疱疹かもしれないからとっとと病院行ったほうがいいド〜と言われたので近所の皮膚科に行ったというわけ。 ダルさポイント1:

                      帯状疱疹にならないほうがいい3つの理由 - Lambdaカクテル
                    • 生成AIのRAG構成を大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた - G-gen Tech Blog

                      G-gen の堂原と又吉です。当記事では、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud(旧称 GCP)が提供するフルマネージドな RAG サービスの比較を行います。 はじめに 当記事について RAG とは 3社比較 前提条件 機能比較 料金シミュレーション 想定シナリオ AWS Azure Google Cloud 総評 AWS Azure Google Cloud 詳細の解説 Knowledge bases for Amazon Bedrock(AWS)の詳細 構成図 プロダクト一覧 Knowledge bases for Amazon Bedrock Amazon S3 Amazon OpenSearch Service できること 検索 対応データソース 料金 概要 基盤モデル利用料金 ベクトルデータベース料金 Azure

                        生成AIのRAG構成を大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた - G-gen Tech Blog
                      • はてなで最近実施しているSRE研修の紹介 - Hatena Developer Blog

                        システムプラットフォームチームで SRE をしている id:masayoshi です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の7月号です。先月は id:chaya2z さんの AWS ECS で実行するバッチ処理を Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化する でした。 今月は、社内で最近始めたSREへの研修についてお伝えします。 SREの研修 SREの研修は新卒入社のSREや、中途採用でインフラエンジニアやアプリケーションエンジニアからSREにジョブチェンジした方を対象に実施しています。 SREの研修は主に以下の2つに分かれます。 SREの原理原則やSLI/SLOに関する研修 インフラ構築、運用、CI/CD環境の構築に関する研修 基本的にはどちらも受けてもらうことになりますが、受講者の経験によってはどちらかだけになることもあります。 ま

                          はてなで最近実施しているSRE研修の紹介 - Hatena Developer Blog
                        • 今日から始める「システム監視」。大量トラフィックのシステムを安定して運用する知見をアソビューのSREに学ぶ - Findy Tools

                          公開日 2024/08/16更新日 2024/08/15今日から始める「システム監視」。大量トラフィックのシステムを安定して運用する知見をアソビューのSREに学ぶ はじめにアソビュー株式会社では、アソビュー!という電子チケットを販売するサイトを運営しています。 システムを安定稼働させるためには、日常的にシステムの状態を監視して、問題があれば調整するというプロセスを繰り返すことが必要不可欠です。本記事では、アソビュー株式会社において、どのような体制でこの安定稼働を実現しているかということを書くことによって、同じようにシステムを安定稼働させたいと日々考えておられる方々を想定読者として、そのノウハウを共有しようと思います。 安定稼働をするために必要な要素 人間の健康管理のために必要なことシステムを安定稼働するために必要なことというのは、人間が健康に生きていくためにやっておいたほうがいいことと共通

                            今日から始める「システム監視」。大量トラフィックのシステムを安定して運用する知見をアソビューのSREに学ぶ - Findy Tools
                          • 3年前に勤怠打刻をSlackで完結できるようにしていました 🐢 - SmartHR Tech Blog

                            こんにちは、趣味でコーポレートエンジニアをやっていますyamashuです。 タイトルの通りかなり昔の話になるのですが、勤怠打刻の課題解決についてそういえば社外へ向かってアウトプットしていなかったなと思い、この度したためている次第です。 社外と接点が多い営業の社員が弊社での打刻の方法をたまたまお話したりして、その話を聞いた会社様から「話を聞かせてほしい」とヒアリングをいただくことも最近まで何度かありました。 そのため、もしかしたら同じ悩みに直面している方がいらっしゃるかもしれないので、1つの解決策としてやったことを書いておこうと思います。 課題 🤔 勤怠管理SaaS(弊社だとAKASHI)を使っているが、打刻(出勤、退勤)しても本人以外にはその結果が見えない、わからない。 そのため、コミュニケーションツールのSlackでも「出勤したよ〜」となにかしらの報告がチームメンバーに対して必要となる

                              3年前に勤怠打刻をSlackで完結できるようにしていました 🐢 - SmartHR Tech Blog
                            • SLI、SLO、エラーバジェット導入の前に知っておきたいこと | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                              1. はじめに こんにちは、「信頼性は可用性ではない」を標語にしているnwiizoです。 近年、サービスの信頼性向上に向けた取り組みとして、SLI(Service Level Indicator)、SLO(Service Level Objective)、エラーバジェットという概念が注目を集めています。これらは、Google発祥のSRE(Site Reliability Engineering)プラクティスの中核をなす考え方であり、多くの組織がこのアプローチを採用し始めています。また、関連するツールも成熟し始めており、実践的な導入がより容易になってきています。 本ガイドでは、SLI、SLO、エラーバジェットを導入する前に知っておくべき重要なポイントについて詳細に解説します。各概念の定義から実践的な導入ステップ、さらには組織文化の変革まで、包括的な情報を提供します。 2. SREにおける基本

                                SLI、SLO、エラーバジェット導入の前に知っておきたいこと | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                              • 弊社Slackには「婆さんや飯はまだか」というチャンネルがあり、こういう運用をされている→「最高の会社じゃん」「優しい世界」

                                にんにくたっぷり @maboroshiitake 弊社Slackには「婆さんや飯はまだか」というチャンネルがあり、ここでは何度聞いたか分からないことを聞いても怒らず答えるというルールで運用されている。たびたび「先週も答えましたよぉ」とリンクが飛び交うが、チャンネル名がチャンネル名なので誰も彼もちゃんと応えてくれる。

                                  弊社Slackには「婆さんや飯はまだか」というチャンネルがあり、こういう運用をされている→「最高の会社じゃん」「優しい世界」
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