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  • セキュリティ監視入門

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

      セキュリティ監視入門
    • プログラミングが設計作業であるという話 - きしだのHatena

      いわゆる「ソフトウェア設計書」が設計ではなく、ソースコードが設計であるという話。 随筆です。考えマトメ中なので、ツッコミはそのあたり踏まえていただければ。 追記:ブコメに「設計の定義は?」とあったので末尾に追加しています。 追記(2024/8/15):設計書ってなんだろう?というのも書いておきました。 ソフトウェアの「設計書」とはなんなのか - きしだのHatena このエントリで書いたのですけど、もうすこしちゃんと。 建築では多重下請けでやれてるのに業務システムでだめなのはなぜ? - きしだのHatena このエントリでは次のように書いています。まあ、これで全てではあるのだけど。 「建築などの施工図面に相当するのはソースコードで、建築現場で多重下請けでやってる作業は、ソフトウェアだと(でも?)ビルドです」 あと「継続的デリバリーのソフトウェア工学」からの抜粋。 「継続的デリバリーのソフト

        プログラミングが設計作業であるという話 - きしだのHatena
      • 商業漫画にAIが使われるようになってきた (1/4)

        ウェブ漫画サイト「まんが王国」で配信中の、画像生成AIを使った漫画『児童福祉司 一貫田逸子 リメイク版』がSNS(X)を中心に話題になりました。発行元はビーグリー。オリジナル版の作者らに許諾を得た上、生成AIを利用してフルカラーに作成しなおしたものと考えられます。月間女性ランキング2位に入るほど好評のようです。 絶版漫画をAIで「リメイク」 ビーグリーは「まんが王国」を運営しつつ、配信する新作タイトルとして、「名作リメイクプロジェクト」として、旧作タイトルの画像生成AIを使ったリメイク展開を始めています。現在のところ4作品が展開されており、『児童福祉司』もそのプロジェクトの一貫で展開されています。 男性向け漫画では松山えいじさんの恋愛コメディー漫画『エイケン』のAIリメイク版を手がけています。スマートフォンやウェブトゥーンの世界では、新しい読者へのアピール方法として、生成AIを使って過去作

          商業漫画にAIが使われるようになってきた (1/4)
        • オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す

          企業がソフトウェアビジネスを持続的に行えることと、ソフトウェアのソースコードを公開することの両立を実現するための新しいライセンスへの取り組みとして「Fair Source」が登場しました。 意訳すると、ソースコードが公開され、開発者のビジネスを守るための最小限の制約がありつつもコードの利用や変更、再配布が可能で、計画的に一定期間後にオープンソースとなるもの、と言えるでしょうか。 具体的なライセンスとしては「Functional Source License (FSL)」が推奨されているのに加えて、「Fair Core License」「Business Source License (BSL)」が該当するとされています。 Fair Sourceの目的とは 公式Webサイトでは、Fair Sourceの目的が次のように説明されています。 The purpose of Fair Source

            オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す
          • ソフトウェアの「詳細設計書」とはなんなのか - きしだのHatena

            「設計書」というのは、作るものの構造を抽象的に表現したものと言うことができます。 ただ、ソフトウェアの抽象化の仕組みはプログラミングコード自体に備わっているので、ソフトウェア生成可能な抽象的表現というのはコード表現ができるはずですね。コードで表現しておくと、整合性のチェックとかも行いやすいです。 でも、コードではない「詳細設計書」というものが一部業界には必要とされているので、その「詳細設計書」というのは実際はなんなのか考えてみます。 ※ 最初はタイトルは「設計書」としてましたが、話を限定するため「詳細設計書」に変更しました。 追記:納品物に関する記述を追加しました。 表現を変えたコーディング ソフトウェア生成可能な抽象的表現というのはコード表現ができるわけですが、文字で表記する必要もなく、ダイアグラムで表現することもできますね。 代表的なのがER図やクラス図で、これは文字表現との相互変換が

              ソフトウェアの「詳細設計書」とはなんなのか - きしだのHatena
            • 『ドメイン駆動設計をはじめよう』がわかりやすすぎた|ミノ駆動

              こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 2024/07/20に発売された『ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』を、訳者の増田亨氏よりご恵贈賜りました。 この記事は、この書籍の感想です。 著者の許可を得た上でのだいたんな意訳総評等の前にいの一番で伝えたいポイントです。 エリック・エヴァンス氏の『ドメイン駆動設計』は大変価値の高い知見が網羅されている一方、「ユビキタス言語」や「境界づけられたコンテキスト」といった独特の用語が登場したり、難しい言い回しをしていたり、読解がかなり難しい書籍です。 独自用語が登場するたびに「ユビキタス言語?なんだこれ?」とつまづきを覚え、内容理解に集中できず、読む手が止まってしまったことがある人も少なくないのではないでしょうか。 本書『ドメイン駆動設計をはじめよう』は『Learning Domain-Driv

                『ドメイン駆動設計をはじめよう』がわかりやすすぎた|ミノ駆動
              • Web系エンジニア最低限入れておくべき Chrome 拡張機能3選 - Qiita

                概要 Web ブラウザではすっかりお馴染みの Google Chrome ですが、開発者ツール(DevTools)だけでなく、拡張機能にも導入すると非常に便利なものがたくさんあります。 その中でも、Web系の開発をするエンジニアなら、是非入れておきたいオススメの Google Chrome 拡張機能について紹介します。 尚、いずれも無料で利用可能です。 IT エンジニア界隈では、既にどれも有名なものばかりですが、これから Web 系の開発をする方は是非お試しください。 本当はもっとたくさんオススメしたい拡張機能がありますが、ひとまず今回は3つ紹介します。 Wappalyzer(ワッパライザー) 「Wappalyzer(ワッパライザー)」は、現在表示している Web ページで使われている技術(言語、フレームワーク、プラットフォーム、分析ツール、その他のサービス)を一覧表示してくれる拡張機能で

                  Web系エンジニア最低限入れておくべき Chrome 拡張機能3選 - Qiita
                • 義父のPCがクッソ重くて調べてみたら、McAfeeが常にCPUの80%を食い潰してる→あの手のセキュリティソフトはもう要らん。過去の遺物

                  Henry @HighWiz 義父のPCがクッッッッッッッソ重くて、調べてみたらMcAfeeが常にCPUの80%を食い潰している。 悪い奴らから守ってやりますよヘッヘッってツラしながら宿主が動けなくなるまで寄生するのほんと情報社会の寓話過ぎてヘンリーは激怒した。 かの邪智暴虐のセキュリティソフトを除かねばならぬと決意した。

                    義父のPCがクッソ重くて調べてみたら、McAfeeが常にCPUの80%を食い潰してる→あの手のセキュリティソフトはもう要らん。過去の遺物
                  • Sakana AI、科学論文の調査から作成、レビューまですべてAIが自動で実行するThe AI Scientistを発表 | gihyo.jp

                    Sakana AI⁠⁠、科学論文の調査から作成⁠⁠、レビューまですべてAIが自動で実行するThe AI Scientistを発表 Sakana AIは2024年8月13日、大規模言語モデル (LLM) を複数組み合わせてアイデアの生成、必要なコードの記述、実験の実行/結果の要約、視覚化、レビューまで、論文作成のライフサイクル全体を自動化するAI駆動型の論文作成システム「The AI Scientist」を発表した。 The AI Scientist: Towards Fully Automated Open-Ended Scientific Discovery Introducing The AI Scientist: The world’s first AI system for automating scientific research and open-ended discover

                      Sakana AI、科学論文の調査から作成、レビューまですべてAIが自動で実行するThe AI Scientistを発表 | gihyo.jp
                    • 一番星はてのを支えるインフラを整備しました - 一番星はての開発ブログ

                      ずっとさぼっていたのですがインフラ周りを整備し、AWS SAMで構築できるようにしました。 下記が一番星はてのシステム構成図です。 一番星はてのシステム構成図 システム概要 はてのさんはLambda上におり、EventBridge経由で基本的に2時間に1回のスケジューリングではてなAPIやOpenAI APIと連携しブックマークを行います。 LambdaはコンテナイメージタイプでFastAPIで動いています。FastAPIのルーティングとLambdaを統合するためmangumを利用しています。 各インフラはAWS SAMによってコード管理されており、GitHub Actionsでpush時に自動ビルド、デプロイでAWS上のインフラが構築されます。 感想 これまでIaC化できてなかったが、すごくいい。 構成全体が把握しやすくなるし、変更や拡張が容易になる。 あとからやるのも面倒だし今後は最初

                        一番星はてのを支えるインフラを整備しました - 一番星はての開発ブログ
                      • GPT-4を超える日本語精度の国産フルスクラッチLLM「PLaMo」無料トライアル開始、期間中は商用利用も可能/既存モデルをベースに用いず開発、商用版を今秋発売へ

                          GPT-4を超える日本語精度の国産フルスクラッチLLM「PLaMo」無料トライアル開始、期間中は商用利用も可能/既存モデルをベースに用いず開発、商用版を今秋発売へ
                        • GitHub、コードの脆弱性を自動的に見つけてCopilotが修正案まで示す「Copilot Autofix」正式サービスに

                          GitHubは、コードをスキャンして脆弱性を自動的検出し、コードの修正案を示してくれる「Copilot Autofix」機能を正式サービスとして提供開始すると発表しました。 コード分析エンジン「CodeQL」でコードスキャン Copilot Autofixは、GitHubが開発したコード分析エンジンである「CodeQL」を用いてコードをスキャンし、クロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションなどを含むさまざまな脆弱性を検出します。 検出された脆弱性に対しては、Copilotがその説明と修正コードの提案を行い、開発者に提示します。 開発者は提示された内容を確認した上で「Create PR with fix」ボタンを押すと、提示されたコードの変更を含むプルリクエストが作成されます。プルリクエストがマージされれば修正完了です。 Copilot Autofixは過去のコードに対しても適用で

                            GitHub、コードの脆弱性を自動的に見つけてCopilotが修正案まで示す「Copilot Autofix」正式サービスに
                          • あまり使った覚えもないが……「ペイント 3D」が11月4日に提供終了

                              あまり使った覚えもないが……「ペイント 3D」が11月4日に提供終了
                            • レポートの添削をしている同僚(歴史系)が、今年度からAIによる「存在しない研究者による存在しない文献」を参考文献に挙げるケースが出てきたと言っていた。

                              Yamakochi @Yamakochi レポートの添削をしている同僚(歴史系)が、今年度から「存在しない研究者による存在しない文献」を参考文献に挙げるケースが出てきたと言っていた。AIによるカール・レーフラー亜種大量爆誕らしい

                                レポートの添削をしている同僚(歴史系)が、今年度からAIによる「存在しない研究者による存在しない文献」を参考文献に挙げるケースが出てきたと言っていた。
                              • スマホが世に出てから10余年、ハードもソフトも格段に良くなったのに何故バッテリーはほとんど進歩しないのか

                                ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng スマホが世に出てから十余年。ハードもソフトも格段に良くなった。なのにバッテリーよ、お前だけはなぜ少しも進歩しないのだ…。

                                  スマホが世に出てから10余年、ハードもソフトも格段に良くなったのに何故バッテリーはほとんど進歩しないのか
                                • 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」と「アーキテクトの教科書」の備忘と感想

                                  はじめに 最近、ソフトウェアアーキテクチャを改めて勉強しようと2冊の本「ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ」と「アーキテクトの教科書 価値を生むソフトウェアのアーキテクチャ構築」を読んだので要点と感想を備忘としてまとめます。 ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ アーキテクトの教科書 価値を生むソフトウェアのアーキテクチャ構築 概要とポイント ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ アーキテクチャには正解も間違いもない。ただトレードオフがあるだけだ。 この本はアーキテクチャを考えるための思考から、代表的なアーキテクチャスタイルの紹介やアーキテクトとしてのソフトスキル(対人スキルやチーム運営、キャリアパス等)まで網羅的にまとめられているものとなります。 アーキテクチャの技術

                                    「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」と「アーキテクトの教科書」の備忘と感想
                                  • Excel上でWebAssembly版Pythonを実行可能にするアドオン「Anaconda Code」が登場

                                    Python関連のツールベンダとして知られるAnacondaは、Excel上で直接Pythonコードを実行できる新機能「Anaconda Code」を含むExcelのアドオンツール「Anaconda Toolbox in Excel」をパブリックベータとして公開しました。 You can now run Python directly in Excel locally w/ the new Anaconda Code add-in! Public beta is live! Faster performance, flexible data handling, editable initialization, & customizable environments. Read more in our blog & follow @anacondainc: https://t.co/9LAy

                                      Excel上でWebAssembly版Pythonを実行可能にするアドオン「Anaconda Code」が登場
                                    • コンテナランタイム「containerd 2.0」がまもなく登場。何が変わるのか?

                                      コンテナランタイムの代表的な実装の1つである「containerd」の初のメジャーバージョンアップとなる「containerd 2.0」の開発が進んでいます。 今年(2024年)3月に最初のリリース候補版「v2.0.0-rc.0」が登場し、6月には「v2.0.0-rc.3」まで進捗しているため、数カ月以内には正式版が登場すると思われます。 containerdのこれまで もともとcontainerdはDockerコンテナの一部として実装され、2016年に独立したオープンソースプロジェクトとなりました。現在でもDockerのコンテナランタイムとして採用されています。 参考:Dockerエンジンのコアランタイムが「containerd」として分離、独立したオープンソースプロジェクトに。Docker、AWS、Google、IBM、マイクロソフトらが協力して開発推進へ 2017年3月にCloud

                                        コンテナランタイム「containerd 2.0」がまもなく登場。何が変わるのか?
                                      • AI・機械学習チームで学んだ開発技法で趣味の通知系ツールを量産した - エムスリーテックブログ

                                        AI・機械学習チームブログリレー 7日目担当の高田です。 AI・機械学習チームでは、開発するプロダクトの数が多く、スピード感を持って開発を進めることが求められます。 そのような環境の中では、高速にプロダクトを生むためのあるあるのアーキテクチャであったり、どのプロダクトでも使っているぞというライブラリが存在します。 それらのノウハウを活かして、日曜大工で作った趣味開発のプロダクトを紹介していきたいと思います。 AI・機械学習チームのあるある アーキテクチャ編 ライブラリ編 趣味プロダクトもスピードが大事 YouTubeライブ開始通知 ポイ活案件検知 ANAトクたびマイル通知 まとめ We're hiring! AI・機械学習チームのあるある アーキテクチャ編 例えばm3.com会員向けのコンテンツ配信設定など、ビジネスサイドでデータの入力を運用するプロダクトがあります。そういったプロダクトで

                                          AI・機械学習チームで学んだ開発技法で趣味の通知系ツールを量産した - エムスリーテックブログ
                                        • レビュー依頼の優先度について考えていたら、レビュー依頼をスコアリングしてソートするツールができた - エムスリーテックブログ

                                          こちらはAI・機械学習チームブログリレー8日目の記事です。前回のブログは高田さんの「AI・機械学習チームで学んだ開発技法で趣味の通知系ツールを量産した」でした! www.m3tech.blog エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。 「レビュー依頼の優先度」といえば自分の作業とレビューのどちらを優先するかという意味での「優先度」の印象ですが、今回は複数あるレビュー依頼の中で、どのレビューから見ていくかという意味での「優先度」の話をします。 レビューの優先度を考えていく中で、「これは自動化したら面白いのではないか」と思い立ち、レビューの優先度をスコアリングするツールを作ったので、その経緯を簡単に紹介していきます。 レビューの優先度の再考 先に見るべきレビュー依頼の観点 急ぎ系のマージリクエスト メンションされてか

                                            レビュー依頼の優先度について考えていたら、レビュー依頼をスコアリングしてソートするツールができた - エムスリーテックブログ
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