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  • ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズで執行役員CTOをしている @kyunsです。 本記事はCTOA Advent Calendar2020の 16日目の記事となります。 この記事ではZOZOでの2年半を振り返り、テックカンパニーを目指す中でCTOとしてどのようなことに取組み、結果としてどういう変化が起きたかについて紹介したいと思います。 同じような立場のCTOやこれからエンジニアリング組織を強化していきたい方々の参考に少しでもなればと思います。 自己紹介と背景 私はヤフーに2006年に新卒で入社し、3年働いた後に当時一緒に働いていた金山と一緒にVASILYというスタートアップを創業し、受託アプリ開発や「IQON」というサービスを開発していました。 何度かの資金調達などを経て、最終的に2017年にZOZOへ売却し、ZOZOの完全子会社となりました。その後、2018年の4月には当時のスタートト

      ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸
    • GitHub Copilotの全社導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは、CTO/DevRelブロックの堀江(@Horie1024)です。ZOZOではGitHub Copilotを全社へ導入しました。本投稿では、GitHub Copilotの導入に際して検討した課題とその課題の解決策としてどのようなアプローチを取ったのかを紹介します。 目次 はじめに 目次 GitHub Copilotとは何か? GitHub Copilot導入の背景と目的 導入する上での課題 セキュリティ上の懸念 ライセンス侵害のリスク GitHub Copilot for Businessの利用 導入による費用対効果 試験導入による費用対効果の見積もり 試験導入の実施 対象者の選出 アンケートの設計 試験導入の実施 アンケート結果の集計 アンケート結果の考察 費用対効果の見積もり 全社導入の判断 導入決定後のGitHub Copilot利用環境の整備 社内LT会 おまけ

        GitHub Copilotの全社導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG
      • Ubuntu 22.04 LTS サーバ構築手順書

        0 issue "letsencrypt.org" 0 issuewild "letsencrypt.org" 0 iodef "mailto:yourmail@example.jp" §OS再インストール さくらVPSのコントロールパネルから、OSを再インストールするサーバを選ぶ。 www99999ui.vs.sakura.ne.jp §OSのインストール操作 Ubuntu 22.04 LTS を選ぶ。 OSインストール時のパケットフィルタ(ポート制限)を無効にして、ファイアウォールは手動で設定することにする。 初期ユーザのパスワードに使える文字が制限されているので、ここでは簡単なパスワードにしておき、後ですぐに複雑なパスワードに変更する。 公開鍵認証できるように公開鍵を登録しておく。 §秘密鍵と公開鍵の作成 クライアントマシン側で生成した公開鍵を ~/.ssh/authorized_k

          Ubuntu 22.04 LTS サーバ構築手順書
        • ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG

          こんにちは。MLOpsチームリーダー兼プラットフォームSREチームリーダーのsonotsです。今年の4月からZOZOTOWNリプレイスプロジェクトにも関わるようになりました。Zoomの背景画像を「進め!電波少年」にしてみても、チームの若者に伝わらないのが最近の悩みです。 今回の記事は、昨年度にタスクフォースとして発足したOSSポリシー策定委員会を代表して、今年の4月に弊社で策定したOSSポリシーについて紹介します。 OSSポリシー策定の背景と目的 弊社でもOSSを利用・貢献・公開しているメンバーが増えてきています。また、会社としても業界貢献、技術アピールの側面からOSS活動を奨励したいという想いがあります。 しかし、弊社にはOSSポリシーが存在しなかったため、相談を受けた際にCTO室が都度判断するという状況がしばらく続いていました。都度判断ではスケールしないため、「社員がOSS活動しやすい

            ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG
          • 書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita

            この記事はZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日の記事は弊チームの inductor による「GKEの内部負荷分散機能を使ってInternal Load Balancerを構築する」でした。面倒で困っているのでGCP様にはなんとかして欲しいものです さて本記事では、残念ながら本番運用には至らなかったのですが、私がここ暫くMLOps業の裏でやっていた「書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想」の検討結果について供養のつもりで記そうと思います。 なお、今年は弊社では全部で5つのAdvent Calendarが公開されています。 ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #2 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #3 Ad

              書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita
            • Linuxシステムの勉強に役立つコマンドの紹介 - セキュアスカイプラス

              こんにちは、SSTでWeb脆弱性診断用のツール(スキャンツール)開発をしている坂本(Twitter, GitHub)です。 先日の記事では Linux のネットワークインターフェイス名を出発点として systemd や udev について調査しました。 どうやって調査したかというと、 検索キーワードをあれこれ試してみて、見つかった記事から気になるコマンドや設定ファイルがあれば、実際の内容を確認し、 そこからmanページを辿ってパッケージ情報にさかのぼり、パッケージがインストールした他のコマンドや設定ファイルの一覧から構成を把握し、 さらに関連するコマンドや設定ファイルをmanページで辿って・・・ というサイクルを繰り返しました。 時には同じmanページを数度に渡って辿り直し、読み直したりして自分の中の情報を整理しました。 読者の皆様は、そのような時どうされますか? 初めて触るLinuxディ

                Linuxシステムの勉強に役立つコマンドの紹介 - セキュアスカイプラス
              • 市場価値の高いエンジニアとは?? はむかずさん、そのっつさんが語る「エンジニア転職の本音〜意外な転職先の真相に迫る~」 - Findy Engineer Lab

                2019年11月28日、エンジニアを対象としたイベント「エンジニア転職の本音 〜はむかずさん(SoftBank)そのっつさん(ZOZO)が語る〜」が開催されました。 エンジニアの求人倍率は7倍とも言われ、転職活動においては売り手市場になってきています。エンジニアの転職をサポートするFindyは、1,000名以上のユーザーにお会いし、多くの方のキャリア相談に向き合ってきました。 その中で、最近ではエンジニアの転職先として、従来のメガベンチャーやスタートアップだけではなく、外資や大手企業も当たり前のように選択肢になってきていることがわかってきました。 そこで今回は、シルバーエッグテクノロジー株式会社からソフトバンク株式会社へ転職をしたはむかずさん、株式会社ディー・エヌ・エーから株式会社ZOZOテクノロジーズへ転職をしたそのっつさんをお呼びして、パネルディスカッションを実施。「エンジニア転職の今

                  市場価値の高いエンジニアとは?? はむかずさん、そのっつさんが語る「エンジニア転職の本音〜意外な転職先の真相に迫る~」 - Findy Engineer Lab
                • ZOZOテクに入社してもうすぐ1年半になるので、リアルな話をしたい - inductor's blog

                  はじめに タイトルは釣りです(テンプレ) はじめましての方ははじめまして。特にこの記事がバズるとも思ってないんですが、なんとなく新しく僕のことを知っていただいた方のために自己紹介しておきます。 ZOZOテクノロジーズ開発部に所属するインフラエンジニアのようなことをやっている者です。チーム的にはMLOpsチームという組織にいます。Dockerが好きです。 社内では本名の太田さん、pchan、いんだくたーさん、こうちゃんなどと呼ばれています (Ref: @sonots) 自分のことを知っている方はご存知だと思いますが、自分語り満載のエントリーになる予定です。だるいと思った方はスルーしてもらって大丈夫です! 入社の経緯とか そもそもの入社のきっかけは、前職で働いていた頃に遡ります。前職では小さな(?)Web制作会社で受託案件のPHPを書いたりAndroidアプリ(Java)の保守などをメインに担

                    ZOZOテクに入社してもうすぐ1年半になるので、リアルな話をしたい - inductor's blog
                  • よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab

                    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の開発・運用を担うZOZOテクノロジーズでは、2004年の設立から使われ続けてきたモノリスなアプリケーションをマイクロサービス化するとともに、オンプレミスからマルチクラウドへと大きなシステムのリプレースを進めています。 その中心でMLOpsやSREといった基盤の構築を担う瀬尾直利(@sonots、そのっつ)さんは、インフラエンジニアとして事業にコミットしているだけでなく、CRubyやFluentd、Chainerといったさまざまなオープンソースソフトウェア(OSS)のコミッターという顔も持っています。 一貫して「開発体験の良さ」を追い求めてきた瀬尾さんの中で、プロジェクトの課題を解決する業務と、OSSコミュニティにおけるプライベートの活動はどのようにシンクロしているのでしょうか。キャリアの軌跡を振り返りながら、2つの軸を生かしたソフトウェアエンジニ

                      よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab
                    • ZOZOテクノロジーズを退職します - inductor's blog

                      はじめに これはいわゆる退職エントリーです。3月も終わりを迎え、ZOZOテクノロジーズ社員として活動する実質的な最後の日になりました。 誰?という方はツイッターやGitHub、本ブログの他の記事などをあわせて見ていただければ幸いです。QiitaやSpeakerdeckにもこれまでの活動の一部は記録してあります。 TL;DR 2020年3月末をもって株式会社ZOZOテクノロジーズを退職し、4月よりヒューレット・パッカード・エンタープライズ(所属は日本ヒューレット・パッカード株式会社)にお世話になります。 ZOZOでの在籍期間は2018年4月からのため、ちょうど2年でした。 入社後は、2018年4月より自社プライベートブランド用海外向けECサイト(既にクローズ済)の立ち上げにおけるインフラの構築に始まり、社内向けサービスのAWS環境構築やその監視導入などを勉強しながらおよそ年内まで担当しました

                        ZOZOテクノロジーズを退職します - inductor's blog
                      • Infrastructure As Codeでモジュール化が難しいのはなぜなのか - ゆううきメモ

                        Infrastructure As Codeにおいて、コードのモジュール化により再利用性を高めることが難しいと言われている。それはなぜなのかを考察する。 Infrastructure as Codeで痛い目あった人ってだいたいやりすぎてる気がする(偏見)。過度な抽象化とか共通化、公開されているrecipeを無闇に使っちゃうみたいな。特に抽象化まわり、普通のプログラミングのつもりできれいに整理しようとするとやり過ぎになりがち— fujiwara (@fujiwara) 2020年3月30日 自分が経験したIaCアンチパターンは、例えばnginxのchefコードを再利用しようとしてnginxのパラメータを全部外部注入できるようなモジュールを作るやつですね。コストが上がり過ぎる #InfraStudy— そのっつ (Naotoshi Seo) (@sonots) 2020年4月24日 1つ目の理

                          Infrastructure As Codeでモジュール化が難しいのはなぜなのか - ゆううきメモ
                        • ZOZO開発組織の2021年の振り返りと現状

                          株式会社ZOZO 技術本部 本部長の @sonots です。この記事は ZOZOのAdvent Calendar 2021のカレンダー1の最終回(25日目)です。 2021年度、ZOZOにとっても、私にとっても大きな変化が2つありました。1つ目が2021年3月に前CTOの今村が退任し、私が全社技術戦略を策定する役割とZOZOTOWNリプレイスプロジェクト責任者を引き継いだこと、2つ目が2021年10月にZOZOとZOZOテクノロジーズの組織が再編され、私も含む開発部門がZOZOに併合されたことです。 この記事ではその変化の中で私と組織がこの一年取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。 全社技術戦略策定 2021年4月にCTO的な役割を引き継いで、個人的に一番変わったのは経営陣(当時はZOZOテクノロジーズ)との対話が増えたことだと思います。私の考えているCTOの役割と、経営陣の

                            ZOZO開発組織の2021年の振り返りと現状
                          • ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita

                            株式会社ZOZO 推薦基盤チームリーダーの @f6wbl6 です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2023」のカレンダー7の最終回(25日目)です。 この記事では、ZOZOの推薦基盤チームで私とチームメンバーがこの一年、サービス面・組織面で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。なおこの記事のタイトルと冒頭の文章は弊社 CTO 兼執行役員の @sonots が書いた以下の記事のオマージュです。 2023年以前の取り組み まず前提として、推薦基盤チームではこれまでにどのような施策を実施してきたのかを簡単にご紹介します。 商品詳細画面「おすすめアイテム」枠の改善 ZOZOTOWN において、商品詳細画面の下にある「おすすめアイテム」枠での推薦精度を改善するプロジェクトです。 既存システムではオンプレの SQL Server に対して都度クエリを投げていましたが

                              ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita
                            • 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog

                              はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が翻訳として関わった「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本がオライリー・ジャパン社より出版されました。本日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 オブザーバビリティ・エンジニアリング 作者:Charity Majors,Liz Fong-Jones,George MirandaオライリージャパンAmazon www.ohmsha.co.jp 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp また上記書籍情報ページに質問は報告を行うための連絡先も記載されておりますので、なにかありましたらそちらよりお問い合わせください。 TL;DR 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はオブザーバビリティ

                                「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog
                              • KubeflowによるMLOps基盤構築から得られた知見と課題 - ZOZO TECH BLOG

                                はじめに こんにちは。SRE部MLOpsチームの中山(@civitaspo)です。みなさんはGWをどのように過ごされたでしょうか。私は実家に子どもたちを預けて夫婦でゆっくりする時間にしました。こんなに気軽に実家を頼りにできるのも全国在宅勤務制度のおかげで、実家がある福岡に住めているからです。「この会社に入って良かったなぁ」としみじみとした気持ちでGW明けの絶望と対峙しております。 現在、MLOpsチームでは増加するML案件への対応をスケールさせるため、Kubeflowを使ったMLOps基盤構築を進めています。本記事ではその基盤構築に至る背景とKubeflowの構築方法、および現在分かっている課題を共有します。 目次 はじめに 目次 MLOpsチームを取り巻く状況 MLOps基盤の要件 MLOps基盤技術としてのKubeflow Kubeflowの構築 ドキュメント通りにKubeflowを構

                                  KubeflowによるMLOps基盤構築から得られた知見と課題 - ZOZO TECH BLOG
                                • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた - Findy Engineer Lab

                                  書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みといえます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は9人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 粕谷大輔(だいくしー)が紹介 『Scalaスケーラブルプログラミング』 私のキャリアを変えた一冊は、『Scalaスケーラブルプログラミング』です。現在は日本語版だと第4版が最新ですが、私が購入した当時の版は第2版でした。 この本は、Scalaの言語設計者であるMartin Odersky氏による著書です。2014年のScalaMatsuriで実際にOders

                                    あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた - Findy Engineer Lab
                                  • 「ZOZO MLOps のチームリーディングとSRE(Engineering)」というタイトルで SRE Next 2020 に登壇しました

                                    1/25(土) に開催された「SRE Next 2020」 という日本では初めて行われる SRE (Site Reliability Engineering) に関するカンファレンスに登壇しました。 2019年4月にチームを新規に発足してから、どのようにチームを率いて成果を上げ、社内の信頼を得てきたのか 、メンバーの成長を促してきたのか、について語りました。 https://docs.google.com/presentation/d/1zEkR9Dm_epg7fxOCFE-asBsUlHDozwObsBEGAILiqic/edit#slide=id.p1 [B6] ZOZO MLOps のチームリーディングとSRE(Engineering) 私は2019年4月にZOZOにMLOpsチームを作り、それから10ヶ月ほどチームをリードしてきました。 その10ヶ月の間にZOZOでは買収も含め色々

                                    • 久々に sinatra app を作った - id:onk のはてなブログ

                                      「いつもの」が結構ありそうなので書いておく。 app.rb ペラ 1 でツラくなったときの対策はだいたい sonots パイセンの ちっちゃくはじめておっきく育てる sinatra アプリの作り方 に書いてあって、これは今でも有効なので読んでおくと良いです。 ディレクトリ構成 REPO ├── app.rb ├── bin/ ├── config/ │ ├── database.yml │ ├── initializers/ │ └── locales/ ├── config.ru ├── Gemfile ├── Gemfile.lock ├── helpers/ ├── models/ ├── public/ └── views/ sinatra らしさをなるべく残してある 例えば config/boot.rb を用意するかは非常に悩んだのだけれど、起点は app.rb であって欲しい

                                        久々に sinatra app を作った - id:onk のはてなブログ
                                      • ZOZO プラットフォームSREとコロナ禍におけるチームリーディング術

                                        MLOpsチームは4名程度の規模だったのですが、PF-SREチームは当初から8名という大所帯(現在は10名)で、適切なチーム人数と言われる Two Pizza Rule の8人を超えてしまい、チーム運営のやり方を変えていく必要がありました。 また、2020年2月頃からCOVID-19によって週5リモートワークに代わり、その中で如何に効率を落とさずにチームとして働くかを模索していく必要がありました。 本記事では、小さなチームから、大きなチームのリーダーに移り変わるにあたってどのような変化を進めていったのか、またCOVID-19におけるリモートワークにどのように適合していったのかを記載していきたいと思います。 チームリーディングで気をつけていること私がチームをリードするときに気をつけていることは、約一年前に発表したZOZO MLOps のチームリーディングとSRE (Engineering)と

                                          ZOZO プラットフォームSREとコロナ禍におけるチームリーディング術
                                        • GCP Shared VPCを利用した全社共通ネットワークの運用におけるDedicated Interconnect利用設定の最適化手法 - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめに こんにちは。気がつけば4月でZOZOTOWNに関わって9年目を迎えるSRE部の横田です。普段はSREとしてZOZOTOWNのリプレイスや運用に携わっています。 本記事ではGoogle Cloud PlatformでShared VPCを採用し全社共通ネットワークを構築した背景とその運用方法について説明します。 ZOZOTOWNとパブリッククラウド専用線 まずはZOZOTOWNとパブリッククラウドを接続する専用線について説明します。 数年前まではZOZOTOWNを支える基盤は、ほぼ全てがオンプレミス環境で稼働しており、以下の課題がありました。 システムが密結合であること アジリティの低さ これらを解決するためにパブリッククラウドを活用したマイクロサービス化が日々進んでいます。 現在パブリッククラウドはAmazon Web Services(以下、AWS)とGoogle Cloud

                                            GCP Shared VPCを利用した全社共通ネットワークの運用におけるDedicated Interconnect利用設定の最適化手法 - ZOZO TECH BLOG
                                          • ZOZO開発組織の2022年の振り返りと現状

                                            株式会社ZOZO 技術本部 本部長 兼 VPoEの @sonots です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2022」のカレンダー1の最終回(25日目)です。 振り返ると2022年は、昨年度の記事でも最後に「会社の統合、そして BizDevOps へ」と掲げているようにビジネス部門と開発部門が融合しやすい下地となる組織を作るべく邁進した1年だったように感じます。私個人としても、2022年3月に執行役員(前ZOZOテクノロジーズ社長)の久保田が退任し、VPoEとしてエンジニア部門統括の役割を引き継いだ大きな変化のあった1年でした。 この記事では、ZOZOで私と組織がこの一年、組織面で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。プロダクト面の進歩については「ZOZO ファッションテックハイライト 2022」の記事にまとまっていますので、そちらも合わせてご覧ください。

                                              ZOZO開発組織の2022年の振り返りと現状
                                            • パイプとGitHub CLIでIssueもPullRequestsもこれ一本!ISUCONハック後編 - CARTA TECH BLOG

                                              「MakeとGitHub CLIで初回Pushまでを最速に。ISUCONハック前編」の続きです。 techblog.cartaholdings.co.jp 前編では、初回Pushまでの流れを説明してきました。 後編では一歩進んで、Issue管理やその他Tipsについて紹介していきます。 この記事を読むと学べること Shellのパイプを使って、CLIからGitHub Issueにコメント PRマージ後のmainを手元で動かす方法 競技中のログをGitHub CLIで楽する さて、ここまでで初動のPushをGitHub CLIで行う方法を紹介しました。 次はGitHub CLIで楽に競技中のログをIssue追記する方法を紹介します。 ISUCONの競技中、ログを取ることは非常に重要です。 またそのログをチームと上手く共有し、次なる一手を考える必要があります、 その際にGitHubのIssueが

                                                パイプとGitHub CLIでIssueもPullRequestsもこれ一本!ISUCONハック後編 - CARTA TECH BLOG
                                              • ECS タスクメタデータエンドポイントを使ったバッチ処理コンテナのリソースモニタリングツール kobanzame を作りました - ようへいの日々精進XP

                                                追記 (2020/06/15) Container Insights は GA しています! tl;dr kobanzame 作ったもの 仕組み なんちゃってプラグインアーキテクチャ 使い方 設定ファイル 実行 Example 参考 それ, Container Insights で良いんじゃないのか おっしゃるとおり じゃあ, なぜ, 俺は kobanzame を作ったのか 以上 追記 (2020/06/15) Container Insights は GA しています! 2020/06/14 現在はベータ版として提供されていますが この記述は誤りで Container Insights は 2019 年 11 月には既に GA されておりますので, ここで訂正させて頂きます. aws.amazon.com 確認不足で誤った情報を記述してしまい大変申し訳ございませんでした. tl;dr 以

                                                  ECS タスクメタデータエンドポイントを使ったバッチ処理コンテナのリソースモニタリングツール kobanzame を作りました - ようへいの日々精進XP
                                                • LINE DEVELOPER DAY 2020 で「エンジニアの成長を支えるOSSの価値と企業文化」というテーマでトークしました

                                                  ZOZOテクノロジーズでは、「社員がOSS活動しやすいようにする」というのをゴールに掲げて、2020年4月にOSSポリシーを策定しました。詳しくは techblog の方にも書いていますが、弊社のOSSポリシーには、以下のような特徴があり、非常にOSS活動がしやすい環境になったと思ってます。 業務時間中であっても指示なく自発的に作ったソフトウェアは個人のものにできる(例えば.emacsや.vimrcなどを指していますが、それに限りません)業務時間中に指示があって書いたソフトウェアでも著作権譲渡申請の許諾によって個人のものにできる従業員が自己の所有するOSSプロダクトに対して自己が業務で作成した著作物を取り込む場合、著作権譲渡申請がなくても個人の著作物にできる合わせて、社内的にはOSS公開ガイドライン、OSSコントリビューションガイドライン、OSS利用ガイドラインを用意して、OSS活動しやす

                                                    LINE DEVELOPER DAY 2020 で「エンジニアの成長を支えるOSSの価値と企業文化」というテーマでトークしました
                                                  • teyuに届いたPullRequestで使われているRubyの高速化手法 - takanamitoのブログ

                                                    この記事は ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 21日目の記事です。 昨日の記事は @awsmgsさんによる「Classic ASPによるRESTful APIのルーティング実装例」でした。 この記事では、会社の開発合宿でつくったgem teyu に届いたPullRequestで使われていた高速化手法の紹介と、なぜ速くなるのか?の考察をします。 techblog.zozo.com 届いたPullRequest 高速化その1 each → while 高速化その2 define_method → class_eval 最後に 届いたPullRequest sonots さんから2件の高速化PullRequestが届きました。 Improve performance and readability #2 Fastest version #3 前者では eac

                                                      teyuに届いたPullRequestで使われているRubyの高速化手法 - takanamitoのブログ
                                                    • RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                                      こんにちは、DevRelブロックのikkouです。2024年5月15日から17日の3日間にわたり沖縄県は那覇市で「RubyKaigi 2024」が開催されました。ZOZOは例年同様プラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com ZOZOとWEARとRubyKaigi エンジニアによるセッション紹介 Generating a custom SDK for your web service or Rails API Namespace, What and Why YJIT Makes Rails 1.7x Faster Using Ruby in the browser is wonderful. An adventure of Happy Eyeballs Embedding it into Ruby code Unlocking Pot

                                                        RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                                      • 類似アイテム検索機能についてGoogle Cloud Next '19 in Tokyoで技術発表をしました - ZOZO TECH BLOG

                                                        こんにちは。MLOpsチームリーダーのsonotsです。 先日のプレスリリースで発表しました通り、ZOZOTOWNに「類似アイテム検索機能」を追加しました。この機能の技術要素について先日開かれた Google Cloud Next '19 in Tokyo で、本プロジェクトからは2件発表してきました! 技術要素が気になる技術オタクの皆様におかれましては、ぜひ資料と動画をご覧ください! ZOZO画像検索でのMLOps実践とGKEインフラ アーキテクチャ 筆者(そのっつ)の発表になります。発表の概要は以下になります。 ZOZOのAIプロダクトであるZOZO画像検索の概要とアーキテクチャについて紹介します。GKE(Google Kubernetes Engine)とgRPCを使った機械学習APIサーバの構築、Cloud Composerを使った定期的なモデルの更新について話します。特に、Kub

                                                          類似アイテム検索機能についてGoogle Cloud Next '19 in Tokyoで技術発表をしました - ZOZO TECH BLOG
                                                        • Embulkのcoreのソースコードから紐解くデータ転送のしくみ

                                                          この記事は trocco Advent Calendar 2023 の6日目の記事となります。 はじめに 今回はtroccoの内部でも利用されているETLのためのOSSであるEmbulkについて、core部分のソースコードリーディングを通して、そのしくみを紐解いていきたいと思います。 おことわり Embulkの基本的な使い方などについては解説しません。 筆者はembulk-coreにコントリビュートしているわけではないので、間違いなどがあればお気軽にご指摘ください。 今回見ていくcoreの実装自体は、比較的変更が少ないとされる各種プラグインが従うべきインターフェース部分(embulk-spi)から隠蔽されているため、今後この記事の内容が正しくなくなる可能性は容易にあります。 Embulkにはguessやpreviewやresumeといった機能も含まれていますが、今回は単純なembulk r

                                                            Embulkのcoreのソースコードから紐解くデータ転送のしくみ
                                                          • macOS で再起動しても ssh agent に秘密鍵を保持させ続ける二つの方法 - Qiita

                                                            マシンを再起動すると消えるので、その場合、再度 ssh-add する必要がある。 macOS の ssh agent には特別に keychain に秘密鍵を登録する -K オプションがあり、それを使うと再起動のたびに ssh-add する手間を省くことができる。 以前はこれだけで良かったのだが、Sierra (10.12) 以降では keychain に保存はされるものの、再起動時に自動では読み込まれなくなったので解決方法を記す。 1. .ssh/config に macOS 特有設定を書く 以下のような設定を .ssh/config に書いておくと、初回 ssh 時に keychain から自動で読み込まれるようになるのでお使い頂ける。

                                                              macOS で再起動しても ssh agent に秘密鍵を保持させ続ける二つの方法 - Qiita
                                                            • WEB系スタートアップのSREが「Be the Worst.(一番の下手くそでいよう)」な環境を求め、情シスの会社に入社しました

                                                              WEB系スタートアップのSREが「Be the Worst.(一番の下手くそでいよう)」な環境を求め、情シスの会社に入社しました これはなに? 入社エントリです 2023年03月にクラウドネイティブに入社しました 誰? 何をしていたの? 前田と申します。インターネット上ではglidenote(グライドノート)というidで活動をしています これまでGMOペパボ、Kaizen PlatformといったWEB系スタートアップでシニアエンジニア、SRE(Site Reliability Engineering)、Engineering Group Managerなどを担当し、月間数百億リクエストを処理するインフラを作ったり、各種セキュリティやIT監査を対応したり、兼任で情シスを担当したり色々とやっていました。一緒に働いた同僚達に感謝! そのほか個人では memolist.vim を作ったり(mat

                                                                WEB系スタートアップのSREが「Be the Worst.(一番の下手くそでいよう)」な環境を求め、情シスの会社に入社しました
                                                              • aws cliでシェル毎にデフォルトプロファイルの切り替え設定 - Qiita

                                                                一般的には、複数のAWSアカウントを持っている場合 aws configure --profile <profile> で aws cli の設定をすると思うが、これだとあらゆる aws コマンドを打つたびに --profile <profile> オプションでプロファイル名を指定しないといけないのでめんどくさい。 シェル毎に別のプロファイルをデフォルトで指すことができるようにして、tmux のウィンドウ毎にプロファイルを切り替えたい。 関連: gcloud でシェル毎にプロジェクトの切り替え設定 AWS_DEFAULT_PROFILE, AWS_PROFILE AWS_DEFAULT_PROFILE および AWS_PROFILE 環境変数でデフォルトプロファイルを切り替えられるので、この環境変数をシェル毎に設定しなおせば良い。ツールによってどちらの環境変数が参照されるかまちまちなような

                                                                  aws cliでシェル毎にデフォルトプロファイルの切り替え設定 - Qiita
                                                                • from Mercari, Inc. to ZOZO Technologies, Inc. - txt.ikkou.com

                                                                  これは、退職者 Advent Calendar 2019 19 日目に合わせた退職/転職エントリです。 はじめに 謝辞 TL;DR whoami メルカリどうでしたか? なんで転職したの? 次は何をやろうと思ったの? Why ZOZO Technologies, Inc. ? 何やるんですか? FAQ 起業しないんですね? GAFAM じゃないんですね? エージェント経由? ロックアップ期間が解除されたから転職したんでしょ? 儲かった? xR 関連 FAQ 採用しているの? VR Ready PC のマシンスペックは? 今ある XR 関連デバイスは? 今後 xR Tech Tokyo は ZZT 社でやるんですか? ZZT 社 FAQ 勤務先は? 青山オフィス内で Segway Drift W1 に乗っていいの? 給料は? 福利厚生/制度どうですか? フルフレックス & フルリモートワーク

                                                                    from Mercari, Inc. to ZOZO Technologies, Inc. - txt.ikkou.com
                                                                  • Athenaを使ったデータ処理基盤の設計 - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                    こんにちは。UZOUのプロダクト開発をしているエンジニアの@kanga333です。 UZOUでは広告データの集計の一部にAmazon Athenaを採用しています。 この記事ではUZOUにおけるAthenaを使ったデータ処理基盤の設計について紹介したいと思います。 全体構成 データ処理基盤の全体構成は次のようになっています。 以後はそれぞれのコンポーネントについて順次紹介していきます。 FleuntdによるS3への集約 UZOUでは特にFluentdアグリゲータのような中継サーバは設けていません。広告配信サーバに常駐するFluentdがログを直接S3にプットしています。 以下はFluentdのS3 output部分の設定の一部抜粋です。 <buffer time> @type file timekey 60m </buffer> path example_table/dt=%Y%m%d/h

                                                                      Athenaを使ったデータ処理基盤の設計 - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                    • gunicornをsupervisorで制御しつつhot deployできるようにする - (ひ)メモ

                                                                      タイトルの通り、gunicornなWebアプリをsupervisorで制御しつつhot deployできるようにしたメモです。 登場人物 supervisor v3.3.1 gunicorn v19.9.0 start_server v0.34 unicornherder v0.1.0 envdir v0.7 の standalone版 ちなみに checkinstall で雑にdeb化 問題 gunicornのhot deployを利用する場合、直接はsupervisorの制御下に置けない gunicornはhot deployの仕組みを持っている Upgrading to a new binary on the fly 流れ gunicornのmasterプロセスにUSR2シグナルを送ると、新しいmasterプロセスを産む つまり新masterの親プロセスは旧master 旧maste

                                                                        gunicornをsupervisorで制御しつつhot deployできるようにする - (ひ)メモ
                                                                      • ZOZO開発組織の2023年の振り返りと現状

                                                                        株式会社ZOZO 執行役員 兼 CTO の @sonots です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2023」のカレンダー1の最終回(25日目)です。 この記事では、この1年 ZOZOの開発組織で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。広報で執筆している「ZOZO ファッションテックハイライト 2023」の記事もありますので、そちらも合わせてご覧ください。 ZOZOTOWN生産性2倍プロジェクト 開発部門で、この1年最も投資として大きかったのは「ZOZOTOWN生産性2倍」プロジェクトだと思います。 ZOZOTOWNの開発生産性(量)を2倍に増やすために、経営目線で見た生産性(量)とは何か、の定義から始め、その生産性を上げるための施策を進めてきました。 Ref. 開発生産性の未来:世界と日本の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレン

                                                                          ZOZO開発組織の2023年の振り返りと現状
                                                                        • チームリーダーから本部長になって変わったこと・変えたこと

                                                                          ZOZOテクノロジーズとクラシコムさんの合同で社内でマネジメント勉強会を開催し、自分の方から4月に本部長になって感じたことや、実施していることについての共有を行いましたので、その時の資料を公開します。

                                                                            チームリーダーから本部長になって変わったこと・変えたこと
                                                                          • ZOZOTOWNカート機能のリプレイスPhase1裏側を大公開 - ZOZO TECH BLOG

                                                                            こんにちは、カート決済部の佐藤です。普段はZOZOTOWNカート決済サービスの新機能開発、既存改修、運用保守を担当しております。 弊社はモノリスからマイクロサービスへのリプレイスを進めており、カート決済サービスも先日リプレイスPhase1の記事を掲載いたしました。 techblog.zozo.com 本記事ではカートリプレイスPhase1全体を振り返りつつ、リプレイスプロジェクトを進める中で苦労した点や得られた知見等の、リプレイスの裏側をご紹介したいと思います。 カート機能はECサイトの中核を担う機能であり、障害のリスクを考えるとドラスティックな改修には中々手を出しにくい機能だと思っています。しかし、弊社ではリプレイスをしたことで確実に前進できたため、同じようなお悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。 はじまり カートリプレイス計画の始動 カートリプレイス計画の策定 アーキテクチャ構成

                                                                              ZOZOTOWNカート機能のリプレイスPhase1裏側を大公開 - ZOZO TECH BLOG
                                                                            • RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                                              こんにちは!バックエンドチームマネージャーの@tsuwatchです! 2022/9/8〜10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022でプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com technote.zozo.com 弊社からはWEARを開発するバックエンドエンジニア、SRE、PdMなど合計10名ほどが現地で参加しました。 我々が運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。2013年にVBScriptで作られたシステムですが、2020年くらいからVBScriptのシステムをコードフリーズし、リプレイスをはじめました。現在もリプレイスを進めながら、新規の機能もRubyでどんどん開発しています。 また弊社ではRubyコミッタのsonotsさんがいたり、顧問とし

                                                                                RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                                              • SRE NEXT 2020 のコアスタッフ経験が尊かった - ant-in-giant Memoris

                                                                                1/25(土) に行われた以下カンファレンスへコアスタッフとして参画してました。 sre-next.dev This is Me in Team 何かが合致したようで、自他共に認められる結果が出せた最高の経験となったように思っています。 今後、IT関連コミュニティのイベントが目白押しで、そういった機会に当日なりコアなりスタッフとして関わることに興味がある方の何かしらの参考になればと思い、あったことや感じたことを共有してみます。 目次 目次 SRE NEXT 2020 が成したこと イベントの規模感 反響 Realtime record After Impressions 自分が(イベント前に)準備したパート Join は 12月上旬 やって、わかったこと インカム の用意 Points of what I understood (1) アルバイトスタッフを雇う Points of what

                                                                                  SRE NEXT 2020 のコアスタッフ経験が尊かった - ant-in-giant Memoris
                                                                                • gcloud でプロジェクトの切り替え設定 - Qiita

                                                                                  gcloud config configurations を使ってプロジェクトの切り替えができるようにしておくのが良さそう。 認証 OAuth またはサービスアカウント.json で認証 $ gcloud auth login # OAuth または $ gcloud auth activate-service-account --key-file パス # Service Account

                                                                                    gcloud でプロジェクトの切り替え設定 - Qiita