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  • スタートアップが鍵:人口5000万人に減っても2倍豊かな「日本4.0」を作る | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 日本の人口は、ざっくり1億2000万人ですが、約100年後の2120年には4973万人にまで減るとの予想があります(国立社会保障・人口問題研究所の2023年4月の将来推計人口)。以下のグラフにあるように江戸期に3000万人を超えた日本の人口は、明治維新以降のわずか100年で3倍の1億人超となり、再び100年で半分以下に減ろうとしています。われわれは今、ジェットコースターで言えば最初の坂を登りきってスーッと滑り出して急降下する坂に向かって走り始めたところです。 50年後や100年後については出生率や外国人比率など予想が難しい要

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    • マスク氏、ゼレンスキー氏を嘲笑 ウクライナ猛反発

      【10月3日 AFP】ウクライナは2日、実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏がソーシャルメディアでウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領について、ロシア軍を撃退するため西側諸国に軍事・財政支援を再三求めているとやゆしたことに猛反発した。 マスク氏は2日、自身が運営するXにゼレンスキー氏のミームを投稿。同氏の画像には「5分たったが10億ドル(約1500億円)の援助を求めていない」という説明が添えられている。 ミハイロ・ポドリャク(Mykhailo Podolyak)大統領府顧問はXで、「今のウクライナに対する黙殺や皮肉は、集団暴力と大量殺りくを正当化するロシアのプロパガンダを直接喧伝(けんでん)するに等しい」と批判した。 ルスラン・ステファンチューク(Ruslan Stefanchuk)最高会議(国会)議長もマスク氏の投稿を非難。同氏率いる米宇

        マスク氏、ゼレンスキー氏を嘲笑 ウクライナ猛反発
      • 「マスク氏、女子職員4人と性関係…そのうちインターンは2年で役員に昇進」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

        テスラの最高経営責任者(CEO)であり宇宙航空企業スペースX(SpaceX)のCEOでもあるイーロン・マスク氏が再びセックススキャンダルに巻き込まれた。マスク氏がスペースX職員数人と性関係を持ち、このうち一部には出産を強要したとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が11日(現地時間)、報じた。 WSJによると、2017年から2019年までスペースXに勤務した女性はインターンとして入った時からマスク氏と関係を結んだ。 マスク氏と関係を持ってからこの社員は役員に超高速で昇進した。この期間、女性はマスク氏のロサンゼルスの邸宅に出入りし、デートをしたとメディアは伝えた。この女性は2年間スペースXにいたが、その後同社を離れた。 前職職員はWSJに対して「彼女は才能あるエンジニアだったが若い職員が上司の横で重要な役割を務めていることが変だった」と明らかにした。 メディアは今回のスキャンダルを契機

          「マスク氏、女子職員4人と性関係…そのうちインターンは2年で役員に昇進」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
        • 「アジャイルソフトウェア開発という概念」の源流は日本なのか 〜『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 』を読んで〜 - bonotakeの日記

          夜中におもむろに書評を書き出す第2段。 日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか~増補改訂版『日本“式”経営の逆襲』~ (光文社新書) 作者:岩尾 俊兵光文社Amazon この本自体はとても面白いし首肯できる部分も多いが、1箇所だけイチャモンをつけたい。 そもそもアジャイルソフトウェア開発という概念自体、マニフェスト(注:アジャイルソフトウェア開発宣言のこと)の発表よりも3年早く、1998年に日本の研究者から提案されている。 南山大学の青山幹雄教授による一連の研究である。 (同書より引用) ここで紹介されている「1998年」の「提案」とは、おそらくICSE1998で青山先生が発表した論文 "Agile Software Process and Its Experience" のことだろうと思う。Agile Software Process(ASP)という、実際に富士通の社内で実践されたソフトウェ

            「アジャイルソフトウェア開発という概念」の源流は日本なのか 〜『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 』を読んで〜 - bonotakeの日記
          • 世界の富豪トップ5の総資産がここ3年で2倍以上の約127兆円に増える一方で48億人はさらに貧乏になった

            世界人口約80億人のうち、2020年以降、貧しい側に属する約50億人がさらに貧乏になったのに対して、最も裕福な5人は資産を2倍以上に増やしていたことがわかりました。 Inequality Inc. How corporate power divides our world and the need for a new era of public action - Oxfam Policy & Practice https://policy-practice.oxfam.org/resources/inequality-inc-how-corporate-power-divides-our-world-and-the-need-for-a-new-era-621583/ World’s five richest men double their money as poorest get po

              世界の富豪トップ5の総資産がここ3年で2倍以上の約127兆円に増える一方で48億人はさらに貧乏になった
            • アジャイルを導入したものの続けられなかったあなたへ 誤解や理解不足で起こる“もったいない”を解消するヒント

              アジャイルの「理論」や「理想」だけではない、 実際に実践したからこそ見えてきた「現実」に役立ったヒントを紹介したのは、マネジメントソリューションズ社の渡会氏。「Rebuild our Agile!」をテーマに掲げた「Agile Japan 2023」で、アジャイルのRebuildについて発表しました。全2回。前半は、「選択肢のRebuild」と「ロールのRebuild」について。 開発の考え方をウォーターフォール→アジャイルにRebuild 渡会健氏:みなさん、こんにちは。マネジメントソリューションズの渡会と申します。これから、「アジャイルで実際に困ったからこそアジャイルをRebuildした話」ということで講演させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 最初に、私の自己紹介。この自己紹介の中にも、けっこうRebuildしたことが入っています。 最初の20年は、プ

                アジャイルを導入したものの続けられなかったあなたへ 誤解や理解不足で起こる“もったいない”を解消するヒント
              • イーロン・マスクの運がついに尽きた

                イーロン・マスクは今、テスラを潰しかけた2018年をもしのぐ大ピンチに陥っている。 Arantza Pena Popo/ Business Insider イーロン・マスク(Elon Musk)は絶好調だった。 2019年から2022年にかけて、マスクの賭けは冴えに冴えていた。テスラ(Tesla)は2020年に創業以来初めて通期での営業黒字を達成し、巨大な上海新工場が生産を拡大するにつれて株価は急上昇した。スペースX(SpaceX)のロケットは世間の注目を集め、爆発を起こした時ですら皆が拍手喝采を送った。 マスクは、不正行為や自己取引に関して非難の声が上がってもまるで取り合わなかった。やりたい放題、言いたい放題でも、成功が後からついてきた。2021年にはタイム誌のパーソン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた。 こうしてマスクは、リスク中毒のブラックジャック・プレイヤーが必ずやることをやった——自

                  イーロン・マスクの運がついに尽きた
                • 「スターライナー」から奇妙な音–「宇宙船の中で聞きたくない音」

                  #ISS#Starliner 米Boeingの宇宙船「Starliner」から奇妙な音が聞こえると、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士Butch Wilmore氏が報告している。 Starlinerは2024年6月に初の有人飛行試験(Crew Flight Test:CFT)として2人の宇宙飛行士をISSに輸送した。しかし、ヘリウム漏れやスラスターの故障により、宇宙飛行士を乗せての地球への帰還を断念。9月6日に無人でISSから分離する予定だ。 Wilmore氏はISSにドッキングしている、Starlinerのスピーカーから聞こえる音について、ジョンソン宇宙センターに報告。同センターはその音を「ソナー音のような、脈打つ音」と例えている。Wilmore氏は「何が原因かわからない」と報告している。 元カナダ人宇宙飛行士のChris Hadfield氏は「宇宙船の中で聞きたくない音

                    「スターライナー」から奇妙な音–「宇宙船の中で聞きたくない音」
                  • 最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ

                    最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ2023.10.15 22:0051,959 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) これまでにいくつもの宇宙探査機が、人類の期待を背負って宇宙空間へと送り出されてきました。 彼らは「科学のため」という大義名分のもとに、役目を終えると地球の遥か彼方で壮絶な最期を迎えます。そんな探査機たちが目にした最後の景色を振り返りましょう。 DART探査機が最後に見た小惑星の地表2022年9月26日、小惑星にぶつかるDART探査機から送られてきた最後から2枚目の画像Image: NASA/Johns Hopkins APLNASAの二重小惑星進路変更実験(DART)探査機は初めから消える運命にありました。小惑星に体当たりするよう、開発者たちが設計していたからです。 2022年9月に任務完了したDARTミッションの目的

                      最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ
                    • 【速報】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋へ着水

                      アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は日本時間2024年6月6日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第4回飛行試験を実施しました。Starship宇宙船は宇宙空間を飛行後に大気圏へ再突入し、予定されていたインド洋への着水を行って飛行を終えています。【最終更新:2024年6月6日23時台】 【▲ 米国テキサス州にあるSpaceX(スペースX)の施設「Starbase(スターベース)」から第4回飛行試験のために打ち上げられた新型ロケット「Starship(スターシップ)」。SpaceXのライブ配信より(Credit: SpaceX)】Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼ばれ

                        【速報】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋へ着水
                      • 前澤友作氏、SpaceXでの月周回旅行の中止を発表 「いつ飛べるのかの展望が全く出ていません」

                        実業家の前澤友作氏は6月1日、2018年に立ち上げた月周回旅行プロジェクト「dearMoon」の中止を発表した。 このプロジェクトは、米SpaceXの宇宙船「Starship」(発表段階では「BFR」という名称だった)で2023年末までに実施される予定だったが、前澤氏はXへのポストで「今の時点になってもいつ飛べるのかの展望が全く出ていません。このままでは僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ない」ので中止を決断したと説明した。 dearMoonプロジェクトは、SpaceXがBFRでの初の月周回旅行の座席を売り出したのを受け、前澤氏がすべての座席を買い占めて立ち上げた。2021年12月には、100万人以上の応募者の中からクルーのメンバーが選ばれ、その中にはアーティストのスティーブ・アオキやT.O.P(チェ・スンヒョン)、写真家のリアノン・アダム氏な

                          前澤友作氏、SpaceXでの月周回旅行の中止を発表 「いつ飛べるのかの展望が全く出ていません」
                        • コストコで購入した「Starlink」キットを住所変更手続きなしでどこでも使える契約プラン「ROAM」で使ってみた&5GHz帯を遮断して屋外で使用してみた&請求の仕組みなど気になる点総まとめ

                          SpaceXの衛星インターネットアクセスサービス「Starlink」に接続するためのキットをコストコで購入し、前回の記事で住居用の「RESIDENTIAL」プランを契約して実際に通信しました。今回の記事では、Starlinkが用意する移動用プラン「ROAM」に契約を変更し、RESIDENTIALとは何が違うのかを確かめてみました。 starlink.com/ https://www.starlink.com/ ◆目次 1:RESIDENTIALとROAMの違いについて 2:RESIDENTIALからROAMへ契約を変更してみた 3:外でStarlinkを使う際の注意点 4:外で使ってみた 5:利用の一時停止手続きを行ってみた 6:料金について 7:ROAMからRESIDENTIALへの変更方法 おまけ:ケーブルがぶっ壊れたので新品のケーブルを買ってみた ◆1:RESIDENTIALとROA

                            コストコで購入した「Starlink」キットを住所変更手続きなしでどこでも使える契約プラン「ROAM」で使ってみた&5GHz帯を遮断して屋外で使用してみた&請求の仕組みなど気になる点総まとめ
                          • コストコで買ってきた人工衛星経由インターネット「Starlink」をセットアップしてインターネットに接続してみたよレビュー

                            SpaceXの衛星インターネットアクセスサービス「Starlink」に接続するためのキットをコストコで購入したので、実際にインターネットへ接続できるようセットアップを行いました。契約手続きや接続方法のまとめ、通信速度の測定までを解説します。 Starlink https://www.starlink.com/ キットの外観撮影からアンテナの組み立てまでは以下の記事でまとめています。 コストコであの人工衛星経由インターネット「Starlink」スターターキットを買ってきたよレビュー開封編 - GIGAZINE セットアップのため、まずはアンテナ本体をルーターに接続し、ルーターを電源に接続します。これでルーターとアンテナに電源が供給されました。 電源が入るとアンテナが自動で動いて天井を向きます。 「Starlink」のアンテナを電源につなぐと自動的に天井を向く - YouTube 次に公式サイ

                              コストコで買ってきた人工衛星経由インターネット「Starlink」をセットアップしてインターネットに接続してみたよレビュー
                            • 高校生が主体となって開発・運用を目指す人工衛星、打ち上げに成功

                              Space BDは11月10日、クラーク記念国際高等学校(クラーク国際)、東京大学(東大)、Space BDの3者が進めている高校生を対象として未来のリーダー人材育成を目指した「宇宙教育プロジェクト」で開発された人工衛星「Clark sat-1(愛称:Ambitious)」を搭載したSpaceXのFalcon 9ロケット(NASA 29th Commercial Resupply Service mission:SpX-29)が2023年11月10日10時28分(日本時間)に打ち上げに成功したことを発表した。 SpX-29の打ち上げの様子 (C)NASA (出所:Space BD) この打ち上げの様子はクラーク国際の全国に散らばるキャンパスにも中継され、クラーク国際生10,000人以上がその瞬間に立ち会ったという。 打ち上げが成功したことを喜ぶクラーク国際の生徒たち (出所:Space B

                                高校生が主体となって開発・運用を目指す人工衛星、打ち上げに成功
                              • 本来8日間だったはずのミッションで宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから帰還できず最大2025年まで滞在延期になる可能性

                                by NASA Johnson 現地時間の2024年6月5日、ボーイングの有人宇宙船であるCST-100(スターライナー)の有人試験飛行の打ち上げが行われ、2人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)に到着しました。ところが、本来は8日間の滞在予定だったにもかかわらず、スターライナーの問題によって宇宙飛行士の帰還が延期されており、2カ月が経過した記事作成時点でも2人はISSに滞在し続けています。 ISS astronauts on eight-day mission may be stuck until 2025, Nasa says | SpaceX | The Guardian https://www.theguardian.com/science/article/2024/aug/07/spacex-delay-international-space-station-boeing

                                  本来8日間だったはずのミッションで宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから帰還できず最大2025年まで滞在延期になる可能性
                                • AIが設計して3Dプリンターで印刷されたロケットエンジンが燃焼試験に成功

                                  ドバイを拠点とするAIエンジニアリング企業のLEAP 71が、大規模計算工学モデルのNoyronが設計して3Dプリンターで出力した液体燃料ロケットエンジンの燃焼試験に成功したことを発表しました。 LEAP 71 hot-fires 3D-printed liquid-fuel rocket engine designed through Noyron Computational Model | LEAP 71 https://leap71.com/2024/06/18/leap-71-hot-fires-3d-printed-liquid-fuel-rocket-engine-designed-through-noyron-computational-model/ We just test fired a 20,000 horsepower AI-generated rocket engi

                                    AIが設計して3Dプリンターで印刷されたロケットエンジンが燃焼試験に成功
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