並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 1892件

新着順 人気順

steamの検索結果321 - 360 件 / 1892件

  • SFミステリーADV『EDEN.schemata();』発表。円居挽氏の描く、前提ごと変化する謎多きマルチエンディングシナリオ - AUTOMATON

    Why so serious?のインディーゲームブランド「WSS playground」は6月5日、情報番組「INDIE Live Expo 2021」内にて『EDEN.schemata();(エデン・スキマータ)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。 『EDEN.schemata();』は、SFミステリーADVである。「あなた」が目を覚ますと、博士と呼ばれる首なし死体の前に、アンドロイドのイヴが佇んでいた。イヴは、「また会いましたね、はじめまして」と語りかける。しかし、あなたは何も覚えてはいない。プレイヤーの分身であり、語り手でもある主人公は、自身に関するものも含めて記憶を喪失しているからだ。どこか頼りなく、記憶喪失により信頼できない語り手の主人公。博士殺害の容疑者にして、ヒロインのイヴ。首なし死体と、なぜか女児

      SFミステリーADV『EDEN.schemata();』発表。円居挽氏の描く、前提ごと変化する謎多きマルチエンディングシナリオ - AUTOMATON
    • 手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』発表。『溶鉄のマルフーシャ』に続く、中抜きされながら戦う世知辛戦争生活 - AUTOMATON

      hinyari9氏は12月20日、『救国のスネジンカ』を発表。2024年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は790円になるという。 『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。プレイヤーは有期契約社員スネジンカとして、三次請け民間軍事企業でさまざまな防衛業務に従事するという。なおスネジンカは、マルフーシャの義妹にあたる存在だ。 本作は『溶鉄のマルフーシャ』の続編だ。同作では、少女たちが国境の門を守って戦う物語が描かれた。ゲームは拠点防衛シューティングパートを軸に展開。迫りくる機械兵に対して銃火器をもって退治。数少ない手取り給与で物資などを購入し、少女たちを生き長らえさせるためのつらい日々が展開されていた。 『救国のスネジンカ』でもそうしたコンセプトは健在のようで、より激しくなった敵の攻勢や、それに抗う少女たち、そして少女たちの一時の休息シ

        手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』発表。『溶鉄のマルフーシャ』に続く、中抜きされながら戦う世知辛戦争生活 - AUTOMATON
      • 熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls 公式サイト

        タイトル 熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls 発売日 2019年9月5日 / 2022年6月23日(PlayStation5) CERO B 12才以上対象 機種 Nintendo Switch / PlayStation4 / PlayStation5 / XBOX One / Steam 価格 2,900円 + 税 ボイス言語 英語 テキスト言語 Nintendo Switch / PlayStation4 - 日本語 / 英語 / フランス語 / イタリア語 / ドイツ語 / スペイン語 Xbox One / Steam / PlayStation5 - 日本語 / 韓国語 / 繁体字 / 簡体字 / 英語 / フランス語 / イタリア語 / ドイツ語 / スペイン語 / ロシア語 タイトル 熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls 発売日 22

          熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls 公式サイト
        • インターネットのやり過ぎで脳が腐った人に送る……同人ノリの極北ノベル!『ふりかけ☆スペイシー』レビュー!【PC】 - 絶対SIMPLE主義

          ふりかけ☆スペイシー on Steam 『ふりかけ☆スペイシー』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:よんとんトマチン 機種:PC ジャンル:ビジュアルノベル 発売日:2023/3/1 価格(税込):1500円 「ネオ昭和」という謎の時代を舞台にしたビジュアルノベルゲームだ。 ぶっ飛んだ世界観で尋常じゃない密度のパロネタ風刺ネタを マシンガンのようにぶち込んでくるギャグ全振りの構成。 悪魔と相乗りして地獄行きのジェットコースターに飛び乗るようなやべぇゲームだぜ! タイトル画面では登場キャラのイラストを片手に 色んな場所を巡る実写映像がお出迎え。いきなりフリーダムなノリだ。 ゲームの起動がちょっと重いの、このせいだな!? 主人公は頭にブリを乗せたゴスガールの「さぁたん」だ。 ゴスガールは頭にブリを乗せたりしない。 佐渡……シャドウガ島という田舎に住んでいて二浪中。 家で格ゲーやってキレたり朝に

            インターネットのやり過ぎで脳が腐った人に送る……同人ノリの極北ノベル!『ふりかけ☆スペイシー』レビュー!【PC】 - 絶対SIMPLE主義
          • 『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様 - AUTOMATON

            KOTAKE CREATEは3月30日、『8番のりば』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。4月末から5月のどこかでリリース予定とされている。「8番ライク」なる一大ジャンルを作り上げたともいえる『8番出口』の続編が、正式発表されたようだ。 『8番のりば』は、永遠に走り続ける電車からの脱出を目指す、『8番出口』の続編となる短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の前作に相当する『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターである。主人公が閉じ込められている地下空間では、異変がたびたび発生。そうした異変には法則性がある。異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。8番出口から外に出ること。無限に続く地下通路で間違い探しをしながら脱出を目指す、奇妙な空間へ迷い込んでしまった体験が描かれていた。 本作『8番のりば』は

              『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様 - AUTOMATON
            • Steam Deckいよいよ日本上陸。5万9,800円から

                Steam Deckいよいよ日本上陸。5万9,800円から
              • メイドインアビス 闇を目指した連星 | スパイク・チュンソフト

                この世界の唯一最後の深淵である『アビス』を舞台にして、幾多の物語が生まれ……そして、消えてゆく。 それらの物語に登場する者たちは、みな、『アビス』の魔力に魅せられ、『奈落の底』を目指す。 これから紡がれる物語は、リコたちがアビスへと旅立ってから幾日かが過ぎたとある日から始まる、名も知れぬ誰かの探窟譚である。

                  メイドインアビス 闇を目指した連星 | スパイク・チュンソフト
                • 『アーマード・コア6』、“チュートリアルのボス”にボコボコにされた被害報告続出。最初から強烈、でも楽しげな洗礼 - AUTOMATON

                  フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。約10年ぶりのシリーズ新作を迎えて、国内外のプレイヤーたちが戦いに身を投じている。そんな中、ゲーム開始直後のボスに苦戦しているという報告が数多く見られる。なお本稿では本作のチュートリアル(最初のミッション)の内容に言及しているほか、ゲーム内スクリーンショットを掲載しているので留意されたい。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。舞台となるのは辺境の開発惑星ルビコン。この地ではかつて、謎の新物質コーラルが発見され、エネルギー資源として期待された。しかしコーラルは周辺星系をも巻き込む大災害「アイ

                    『アーマード・コア6』、“チュートリアルのボス”にボコボコにされた被害報告続出。最初から強烈、でも楽しげな洗礼 - AUTOMATON
                  • ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』、全世界で40万本売れていた。2016年に発売された美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON

                    国内の美少女ゲームメーカーゆずソフトは10月24日、『千恋*万花』の全世界セールスが累計で40万本を突破したことを公式Xアカウントにて発表した。本作は全年齢版がPC(Steam)およびNintendo Switch向けに、18禁版がPC(FANZA/パッケージ)向けに発売中だ。 『千恋*万花』はゆずソフトが手がけた美少女アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは文明開化から取り残された、古き良き時代の街並みと温泉街のある穂織(ほおり)という町。この町にある建実神社には、岩に突き刺さった状態で引き抜けない神刀・叢雨丸があり、穂織の町の観光資源にもなっていた。 本作の主人公は有地将臣。彼は祖父の営む旅館の手伝いのために穂織の町を訪れていたが、叢雨丸を抜いて(折って)しまい、選ばれし者とみなされることに。そして、建実神社の巫女姫である朝武芳乃と結婚を迫られることになる。そんな彼の前に、叢雨丸に宿る少

                      ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』、全世界で40万本売れていた。2016年に発売された美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON
                    • 「重火器」や「殴る」など物理的手段で幽霊を除霊する“行政が強すぎる”ホラーゲーム『近畿霊務局』発表。ホラーゲームが苦手で生活が困窮している作者が開発

                      『近畿霊務局』は、ホラーゲームが怖すぎて嫌いな個人ゲーム開発者の霧笛ノト氏が開発している“行政が強すぎる”ホラーゲーム。 近畿霊務局に所属する公認除霊師の主人公が、行政代執行として幽霊を除霊していく。 (画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより) 公開されたティザー映像では、セーラー服を着ている少女が幽霊の胸ぐらを掴んだり、殴ったり、重火器をぶっぱなす、霊柩車で幽霊を轢くなど過激な方法で除霊しているシーンが確認できる。なお幽霊もファイティングポーズを取るなど、相手も物理的な手段で対抗してくるようだ。 (画像はYouTubeより) 本作はもともと、開発者の霧笛ノト氏が「大手Vtuber事務所のスキャンダルを銃火器で解決するTPSゲーム」として『AKASPA(仮称)』を開発していたが、作るのに時間がかかりそうなうえに光熱費も奨

                        「重火器」や「殴る」など物理的手段で幽霊を除霊する“行政が強すぎる”ホラーゲーム『近畿霊務局』発表。ホラーゲームが苦手で生活が困窮している作者が開発
                      • 物理演算将棋『超将棋』Steamストアページ公開、11月9日発売へ。駒をぶつけて盤外へ弾き落とす、物理的な戦い - AUTOMATON

                        ホーム ニュース 物理演算将棋『超将棋』Steamストアページ公開、11月9日発売へ。駒をぶつけて盤外へ弾き落とす、物理的な戦い Fortgsは10月24日、『超将棋』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、2021年11月9日にリリース予定。オンライン対戦にも対応するようだ。 『超将棋』は、ボードゲーム「将棋」と物理演算を組み合わせた、弾き将棋に近いルールのゲームである。将棋は、2人のプレイヤーが駒を交互に動かし、王を取った方の勝利となる対戦型のボードゲームだ。駒の種類ごとに動き方が決まっており、相手の駒と同じマスに自陣の駒を動かすと、そのマスにいる相手の駒を獲得できる。各駒の特性や取った駒を活かして盤面を作り上げ、勝利を目指していくわけだ。 本作でも、駒ごとに動き方は決まっている。歩は前方向、角は斜めに動けるなど、駒の動きについては将棋が参考になっているようだ。ただ

                          物理演算将棋『超将棋』Steamストアページ公開、11月9日発売へ。駒をぶつけて盤外へ弾き落とす、物理的な戦い - AUTOMATON
                        • 「ニンジャスレイヤー」公式、公式ゲームの売上が「約4643%上昇した」と報告。急激に上がる知名度 - AUTOMATON

                          サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月22日、Steamで販売中の関連ゲーム『NINJASLAYER : AREA 4643』の週間売上急増を報告した。同報告によれば、先日おこなった改題に伴う認知度向上が売上に反映されたようだ。 『NINJASLAYER : AREA4643』はサイバーパンク都市・ネオサイタマを舞台にした見下ろし型アクションSTG。原作となるのは、Twitter連載の日本語訳小説「ニンジャスレイヤー」だ。本作でプレイヤーは同小説登場キャラ「ヤクザ天狗」などを操り、溢れかえる敵とのハイテンポな死闘を繰り広げることになる。本作は共同開発となっており、原作小説のTwitter連載も手がけるダイハードテイルズと、『ネコネイビー(Neko Navy)』などを手がけた国内スタジオのデスモフモフ(ネコ忍者コア氏による個人サークル)が

                            「ニンジャスレイヤー」公式、公式ゲームの売上が「約4643%上昇した」と報告。急激に上がる知名度 - AUTOMATON
                          • NPCなりきり相手騙し対戦FPS『Deceive Inc.』Steamにて好評スタート。人間とバレぬよう行動、人間っぽいやつは撃て - AUTOMATON

                            Tripwire Interactiveのパブリッシング部門Tripwire Presentsは3月22日、『Deceive Inc.』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、クロスプラットフォームに対応。ゲーム内は日本語表示にも対応している。本作はSteamユーザーレビューでさっそく「非常に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを切っている。 『Deceive Inc.』はスパイとして潜入任務をこなすマルチプレイFPSだ。最大12人のプレイヤーでの対戦形式が採用され、各プレイヤーがソロで対戦するモードと、4人チーム3つで対戦するモードを楽しめる。世界中のさまざまなロケーションを舞台にしたマップにて、多数のNPCが配置された社会に溶け込み、目的のアイテムをいち早く回収することを目指すのだ。試合中

                              NPCなりきり相手騙し対戦FPS『Deceive Inc.』Steamにて好評スタート。人間とバレぬよう行動、人間っぽいやつは撃て - AUTOMATON
                            • プレイ前に読みたい「バルダーズ・ゲート3」の予備知識。関連作品と歴史から読み解く,フォーゴトン・レルムの歩き方

                              プレイ前に読みたい「バルダーズ・ゲート3」の予備知識。関連作品と歴史から読み解く,フォーゴトン・レルムの歩き方 ライター:傭兵ペンギン Larian Studiosが開発を手がけたターン制RPG「バルダーズ・ゲート3」(PS5 / PC,以下,BG3)の日本語版が,スパイク・チュンソフトから2023年12月21日に発売となる。 日本に先んじること約4か月,9月6日に正式ローンチが行われた海外版は,Steamでのレビューはもちろん各種レビューサイトで高評価を得ており,さらに先日発表されたGolden Joystick Awardsでは,最高賞である「Ultimate Game of the Year」を受賞するなど,人気を不動のものとしてる。4Gamer読者の中にも,その人気の理由が気になっている人も多いのではないだろうか。 本稿では,そんなBG3の面白さについて掘り下げると共に,プレイ前に

                                プレイ前に読みたい「バルダーズ・ゲート3」の予備知識。関連作品と歴史から読み解く,フォーゴトン・レルムの歩き方
                              • 「Steamサマーセール2021」でオススメしづらいが、遊んでほしいゲーム10選 - AUTOMATON

                                Steamサマーセールも後半戦、お買い求め忘れの品物はないだろうか。押しも押されもせぬビッグタイトル、隠れた珠玉の作品を読者の皆様にお届けするのも、我々メディアの大事な務めだ。一方、なかには大手を振っては“オススメしづらい”ゲームも存在する。操作が難解、ビジュアルが奇抜、とにかく意味がわからない。しかしながら、なぜか心をつかまれてやまないゲームを、本稿では10本ラインナップしている。あくまでオススメしているわけではないが、ビビッとくるタイトルがあれば遊んでみてほしい。ちなみに弊誌では別途、「割引価格75%以上」のオススメゲームも特集している。併せてチェックし、今年のサマーセールを最後まで満喫してみてほしい。 Say No! More 1326円(1980円、33%オフ、日本語あり)(Steamストアリンク) 『Say No! More』は、「NO」と言える人になれるアドベンチャーゲームだ。

                                  「Steamサマーセール2021」でオススメしづらいが、遊んでほしいゲーム10選 - AUTOMATON
                                • 日本語で遊べる中国語インディーゲーム|kamioka

                                  『饿殍:明末千里行』のデモ版2.0が公開されたのを記念して、日本語に対応している中国語のインディーゲームを取りあげてみました。ノベル/ADVを中心に後半には他ジャンルも加えています。 近日登場(NVL/ADV) 饿殍:明末千里行(飢えた子羊) 飢饉と戦乱で荒廃する明朝末期を舞台にした時代物ノベル。悪行を自覚する盗賊の男と人売りに売られる少女、二人の微妙な関係が歴史の暗い部分を背景にして描かれる。渋くまとめられたグラフィックと清濁併せ呑むふたりの生きざまが魅力。零创游戏は前作に『葬花:暗黑桃花源』と『二分之一』がある。 また、パブリッシャーの2P Gamesは後述する『亿数追忆』『井域:喀洛之血』も担当しているほか、『昭和米国物語』も控えていて日本語化に積極的。 电器街的咖啡店(電気街の喫茶店) 日本橋のメイドカフェをこだわりのドット絵で描くアドベンチャー/シミュレーションゲーム。4人のヒロ

                                    日本語で遊べる中国語インディーゲーム|kamioka
                                  • 人間ジェネリック on Twitter: "Steam同人エロゲー界隈をチェックしてる感じだと、「萌え絵だとBAN」「ちょっとでも幼く見えたらBAN」「服が制服にみえたらBAN」なので これがアメリカの価値観にそった”表現の自由”なのでGAFAとかにおもねってたら死ぬよ。(ちなみに審査料1万でBANされたら問答無用で没収)"

                                    Steam同人エロゲー界隈をチェックしてる感じだと、「萌え絵だとBAN」「ちょっとでも幼く見えたらBAN」「服が制服にみえたらBAN」なので これがアメリカの価値観にそった”表現の自由”なのでGAFAとかにおもねってたら死ぬよ。(ちなみに審査料1万でBANされたら問答無用で没収)

                                      人間ジェネリック on Twitter: "Steam同人エロゲー界隈をチェックしてる感じだと、「萌え絵だとBAN」「ちょっとでも幼く見えたらBAN」「服が制服にみえたらBAN」なので これがアメリカの価値観にそった”表現の自由”なのでGAFAとかにおもねってたら死ぬよ。(ちなみに審査料1万でBANされたら問答無用で没収)"
                                    • 終末モスクワ地下鉄FPS『Metro: Last Light』完全版、Steamにて期間限定で無料配布開始。ゲットすればずっと遊べる - AUTOMATON

                                      4A Gamesは5月19日、PC(Steam)版『Metro: Last Light Complete Edition』の無料配布を開始した。配布期間は5月26日午前2時まで。Steamユーザーであれば、期間内に入手することで配布期間終了後もプレイすることが可能だ。 『Metro: Last Light』は、小説「メトロ2033」を原作としたFPS『Metro』シリーズの第2作だ。かつての核戦争で人類滅亡寸前となった世界で、生き残った人類は廃墟となったモスクワの地下鉄で暮らしていた。プレイヤーは主人公のアルチョムとなり、人類同士の内戦や、危険なミュータントたちとの戦いに身を投じていく。 Immerse yourself in the year 2034 – you are the last light in the darkest hour. To celebrate Metro: La

                                        終末モスクワ地下鉄FPS『Metro: Last Light』完全版、Steamにて期間限定で無料配布開始。ゲットすればずっと遊べる - AUTOMATON
                                      • 「パルワールド」リリース4日で売上本数600万本達成。最大同時接続数は170万人超えに

                                          「パルワールド」リリース4日で売上本数600万本達成。最大同時接続数は170万人超えに
                                        • 『サガ エメラルド ビヨンド』発表。河津秋敏氏がディレクターとなる『サガ』シリーズ完全新作 - AUTOMATON

                                          スクウェア・エニックスは9月14日、『サガ エメラルド ビヨンド』を発表した。2024年発売予定。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5/PC(Steam)およびiOS/Android。 『サガ エメラルド ビヨンド』は『サガ』シリーズ最新作となるRPGだ。舞台となるのは天国と地獄、天界と地下世界などが無数の異世界が連なった「連接世界」。主人公は、クグツ使い、小学生として暮らす魔女、謎の組織を追う“首都警察”2人組、歌姫メカ、死者として目覚める闇の王の6人5組が登場。その中から一人を選んで目的を果たすため、「連接領域」という異空間で繋がった17の世界を巡る冒険が繰り広げられる。誰がいつどの世界を訪れ何をするか。選択によって物語はシリーズ史上もっとも変化を見せるという。 戦闘においては、『サガ』シリーズおなじみの「ひらめき」「陣形」が健在。ひらめきでは、バトル中

                                            『サガ エメラルド ビヨンド』発表。河津秋敏氏がディレクターとなる『サガ』シリーズ完全新作 - AUTOMATON
                                          • ローグライクハクスラ『MISTROGUE』4月24日早期アクセス配信へ。『風来のシレン2』などの中毒性をベースに、『Diablo』の要素をプラス - AUTOMATON

                                            株式会社Polyscapeは4月17日、『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』の早期アクセス配信を4月24日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamのストアページ上では、体験版も公開中だ。 *2022年12月公開のティザートレイラー 『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』は、ビルドを組み上げうごめくダンジョンを攻略する、ダンジョン探索型ローグライクアクションゲームである。本作の舞台には、はるか昔に栄華を極めた王国があった。ある時、王国は「災厄」により滅亡の危機に瀕していた。王国は、災厄に対して迷宮への封印を決断。禁断の魔法によって絶え間なくダンジョン内の形を変え続けることで、災厄の迷宮への封じ込めに成功する。しかし、生けるダンジョンと化した迷宮は王国自体も飲み込み、国中が一晩で姿を消したのだという。 本作の主人公ミストは、トレジャーハン

                                              ローグライクハクスラ『MISTROGUE』4月24日早期アクセス配信へ。『風来のシレン2』などの中毒性をベースに、『Diablo』の要素をプラス - AUTOMATON
                                            • 言葉を失う衝撃!「シン・テキストADV」の序章を体感せよ!『文字遊戯 第零章』レビュー!【PC】 - 絶対SIMPLE主義

                                              文字遊戯 第零章 on Steam 文字遊戯 on Steam 『文字遊戯 第零章』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:フライハイワークス 機種:PC ジャンル:真なる文字冒険遊戯(シン・テキストADV) 発売日:2023/7/14 価格(税込):無料 すべてが文字で構成された世界を冒険するアドベンチャーで、 2024年に配信が予定されている『文字遊戯』の序章となる内容だ。 元々は中国語のゲームであり、日本語化は不可能……というか、 他言語にローカライズする発想がまず出ないであろう内容なんだが、 まさかのフライハイワークスが名乗りを上げて完全日本語化への挑戦がスタート。 ジャンルは簡単に言うとパズルADVではあるんだけど、 公称の「シン・テキストADV」という呼び名がピッタリくる内容だったね。 というか実際遊ぶと「本当に元は中国語のゲームだったんですか?」ってビビるぞ! 勇者である「我」を

                                                言葉を失う衝撃!「シン・テキストADV」の序章を体感せよ!『文字遊戯 第零章』レビュー!【PC】 - 絶対SIMPLE主義
                                              • 東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む - AUTOMATON

                                                ホーム ニュース 東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む 国内のゲーム開発者ウェレイ氏は11月14日、『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版を発表した。2022年12月26日に無料リリース予定。同作がSteamからも遊べるようになる。 『不思議の大冒険 チルノ見参!』は、東方Projectのキャラクターたちが登場する、東方二次創作ローグライク作品である。本作の主人公チルノは、ある日大妖精と大喧嘩をしていた。大妖精が声を上げると同時に、大きな流れ星が降ってきて、幻想郷を明るく照らす。チルノが気がづくと目の前に大妖精の姿はなく、代わりに地下へと続く階段が出現していた。チルノの不思議なダンジョンでの戦いが繰り広げられる。 チルノは、幻想郷の住人たちに似た敵と戦いながら、挑戦する度に構造の変化する

                                                  東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む - AUTOMATON
                                                • 沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて2022年夏にリリース予定。島に残された信仰と、異界の魔女の目的 - AUTOMATON

                                                  ホーム ニュース 沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて2022年夏にリリース予定。島に残された信仰と、異界の魔女の目的 国内の同人サークルFragariaは4月21日、『イハナシの魔女』のSteamストアページを公開した。本作はPC向けとして、2022年夏に製品版がリリース予定。ストアページの公開にあわせて、PVも公開されている。 『イハナシの魔女』は、魔女と離島で共同生活を送る、青春ファンタジービジュアルノベルゲームである。本作の舞台は、人口1000人にも満たない架空の沖縄の離島「渡夜時島」だ。主人公の西銘光は、3月まで東京都内に住み、高校1年生として学校に通っていた。ある日、光は保護者の叔母に航空券を渡され、祖父のいる渡夜時島へ引っ越すことになる。しかしいざ島に着いてみると、頼りの祖父は半年前に海外へ移住。事情を探ろうとしたところ、叔母一家の高跳びが発覚する。光は、叔母

                                                    沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて2022年夏にリリース予定。島に残された信仰と、異界の魔女の目的 - AUTOMATON
                                                  • 人気ローグライクポーカー『Balatro』、全年齢向けからいきなり「18歳以上対象」にIARCレーティングが引き上げられ一部で販売停止。急な変更に販売元は怒り - AUTOMATON

                                                    パブリッシャーのPlaystackは、『Balatro』のコンソール向けダウンロード版が、一部地域にて一時的に販売停止となっていることを報告した。レーティング団体IARCが、本作のレーティング区分を全年齢対象にあたる「IARC: 3+」から18歳以上対象となる「IARC: 18+」に突如変更したことが原因のようだ。 なお本作の対応プラットフォームはPC(Steam)のほかPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。本稿執筆時点では、国内向けにはすべてのプラットフォームで販売が継続されている。 『Balatro』は、ポーカーとローグライクデッキ構築ゲームを組み合わせた作品だ。プレイヤーは手札の8枚から5枚選び、ハンド(手役)を作ってポーカーの役を揃えることになる。役に応じた得点倍率と、役に使われたカードの数字の大きさから計算されるチップを

                                                      人気ローグライクポーカー『Balatro』、全年齢向けからいきなり「18歳以上対象」にIARCレーティングが引き上げられ一部で販売停止。急な変更に販売元は怒り - AUTOMATON
                                                    • カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援 | カバー株式会社

                                                      2023.11.15カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援ホロライブプロダクションコーポレート カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:谷郷元昭)は、本日、当社が制定する「二次創作ガイドライン」の改訂を行い、新たに「二次創作ゲームに関するガイドライン」を追加したことをお知らせいたします。これに伴い、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、第1弾タイトルとして「ホロパレード」をリリースいたします。 この「二次創作ゲームに関するガイドライン」は、世界中のファンやクリエイターと共創するべく、二次創作ゲームクリエイターに継続的な活動をサポートするための還元エコシステムの提供と、より多くのファンの皆様に多種多様な二次創作ゲ

                                                        カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援 | カバー株式会社
                                                      • 「パルワールド」勢い止まらず。リリース3日で売上本数500万本達成

                                                          「パルワールド」勢い止まらず。リリース3日で売上本数500万本達成
                                                        • 『8番出口』開発者、PS5向けに登場した“『8番出口』に似すぎなゲーム”について「一切何の関係もない、別の開発者のゲーム」であると注意喚起 - AUTOMATON

                                                          インディー開発者のコタケノトケケ氏は1月29日、PS5向けに配信中の『出口 9』について、同氏の作品である『8番出口』とは一切何の関係もないと注意喚起した。同作についての問い合わせを受けていたそうで、別の開発者の作品であることを明確にしたかたちだ。 『出口 9』は、今年1月25日にPS Storeにて配信開始され、一部ユーザーの間では「『8番出口』に似すぎている」と話題になっていた模様。なお、本稿には同作の購入を薦める意図はない。 コタケノトケケ氏が手がけた『8番出口』は、PC(Steam)向けに発売中の短編ウォーキングシミュレーター。プレイヤーは、無限にループする地下通路に閉じ込められた状態にあり、通路を歩くなかで異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったらそのまま進む。そうすることでやがて8番出口にたどり着き脱出できるが、異変を見逃して進むと出口までの進捗がリセットされてし

                                                            『8番出口』開発者、PS5向けに登場した“『8番出口』に似すぎなゲーム”について「一切何の関係もない、別の開発者のゲーム」であると注意喚起 - AUTOMATON
                                                          • 期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ - AUTOMATON

                                                            Bethesda Softworksは8月17日、『Starfield』の完成を報告した。同作は9月6日に発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。プリロードはXbox Series X|S向けには8月17日、Steam向けには8月30日に開始されるとのこと。 Prepare for launch.#Starfield has gone gold! Preloads begin tomorrow for @Xbox X|S and Windows PC and August 30 for Steam. pic.twitter.com/LC8xJnI8WN — Bethesda Game Studios (@BethesdaStudios) August 16, 2023 『Starfield』は、『The Elder

                                                              期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ - AUTOMATON
                                                            • 『世界樹の迷宮』HDリマスターSteamで好調スタート。三部作でどれが人気かも、くっきりわかる - AUTOMATON

                                                              アトラス/セガは6月1日、『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。Steamでは早速プレイヤーが集まり賑わっているようだ。 『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』は、アトラスの手がける3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズ初期3作のHDリマスター版である。冒険者であるプレイヤーは、最大5名のパーティーを編成し、迷宮へ挑む。キャラクターにはソードマン/レンジャー/パラディンなど、9種類のクラスが存在。クラスと外見を組み合わせて仲間を作成し、好みのパーティーを編成していくのだ。迷宮内は常に死と隣合わせ。慎重さを欠けば、全滅は必至である。そこで冒険者たちは自らを鍛え上げ、迷宮の地図を作り、少しずつ迷宮の探索を進む。 『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』では、『世界

                                                                『世界樹の迷宮』HDリマスターSteamで好調スタート。三部作でどれが人気かも、くっきりわかる - AUTOMATON
                                                              • バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲームがSteamにて4週連続無料配信へ。オンライン一輪車レースなど、粒揃いの4作品が遊べる - AUTOMATON

                                                                バンダイナムコスタジオとPhoenixxは2月27日、2022年度の新人研修で制作した4作品を配信すると発表した。PC(Steam)向けに4月7日から1週間に1作品ずつ、4週間にわたって無料配信を予定。昨年度同様に、バンダイナムコスタジオが開発を、Phoenixxがパブリッシャーを務めている。 フックと鎧獣 『フックと鎧獣』は、タワーを巨大な敵から守るアクションゲームだ。4月7日配信予定。プレイヤーは荒廃した世界の塔に住む人々を守る飛空船隊の新入りとなり、塔に迫り来る「鎧獣」と呼ばれる敵を倒すことになる。鎧獣を倒す手段は、フックを使って転ばせること。プレイヤーはフックを鎧獣の至るところに引っ掛けて、バランスを見極めて転倒させるのだ。出現する鎧獣は複数種類存在するようで、それぞれ攻略方法が異なるとのこと。鎧獣が大きく手を振り上げたときなど、鎧獣を倒しやすくなる状況でうまくフックを引っ掛けられ

                                                                  バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲームがSteamにて4週連続無料配信へ。オンライン一輪車レースなど、粒揃いの4作品が遊べる - AUTOMATON
                                                                • 【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、『真・女神転生V Vengeance』(以下、『V Vengeance』)が発表された。対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Steam、Xbox Series X|S、Xbox One、Windowsで、発売日は2024年6月21日予定(※)。

                                                                    【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • 異常地下通路脱出ゲーム『8番出口』開発者が、“まったく同じ”でなければ類似作品も全然OKの姿勢示す。ゲームは既存物の新しい組み合わせで生まれるので - AUTOMATON

                                                                    国内の個人開発者コタケノトケケ氏は12月22日、同氏が手がけた『8番出口』の類似作品について、「まったく同じ場所やシステムでない限り」歓迎する姿勢を示した。あわせて、「8番ライク」なるジャンル名称も提案している。 『8番出口』は、無限に続く地下通路を通って8番出口からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーター作品だ。本作でプレイヤーはゲーム開始時点、無限に続く地下通路に閉じ込められている。周囲には一見普通の地下通路が広がっているが、闇雲に進んでも気がつくと同じ場所に戻ってきており、どこまで行っても出口は見えてこない。ループする地下通路に閉じ込められているのだ。 そこでプレイヤーは、地下通路内に掲示されたルールを参考に、8番出口からの脱出を目指す。そのルールとは、異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。異変が見つからなかったら、そのまま進むこと。そして、8番出口から外

                                                                      異常地下通路脱出ゲーム『8番出口』開発者が、“まったく同じ”でなければ類似作品も全然OKの姿勢示す。ゲームは既存物の新しい組み合わせで生まれるので - AUTOMATON
                                                                    • 高評価“色彩”謎解き冒険ゲーム『Hue』Steamにて期間限定で無料配布開始。モノクロ世界で色を集める少年の物語 - AUTOMATON

                                                                      パブリッシャーのCurve Gamesは5月26日、『Hue』Steam版の無料配布を開始した。配布期間は6月9日2時まで。Steamユーザーであれば、期間内に入手することで配布期間終了後もプレイすることが可能だ。本作のSteamでの定価は1480円となる。 『Hue』はパズルアドベンチャーゲームだ。主人公となるのはHueという名の少年。彼は行方不明の母を探すべく、無彩色の危険な世界を冒険する。そして探索を通して、各地で色の破片(coloured fragments)を拾い集めていく。Hueの冒険を通して、愛や喪失、実在性や自責といったテーマのストーリーが展開されるという。 本作では拾い集めた破片と同じ色にステージの“背景色”を変えることが可能。背景と同じ色の物体は背景と同化し、消滅してしまうシステムとなっている。この仕組みを利用しながら障害物を消したり、仕掛けを解いたりしながら攻略を進め

                                                                        高評価“色彩”謎解き冒険ゲーム『Hue』Steamにて期間限定で無料配布開始。モノクロ世界で色を集める少年の物語 - AUTOMATON
                                                                      • 『Slay the Spire 2』発表。2025年にアーリーアクセス開始。ドハマリする人続出のローグ型カードバトル待望の続編 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                        ローグ型バトルでドハマリする人が続出した人気ゲーム『Slay the Spire』の続編となる、新作『Slay the Spire 2』発表が発表された。本作は、海外の大手インディーゲームスタジオやインディーパブリッシャーが集結する発表配信“Triple-i Initiative”の中で発表。Steamのページもオープンした。

                                                                          『Slay the Spire 2』発表。2025年にアーリーアクセス開始。ドハマリする人続出のローグ型カードバトル待望の続編 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                        • Steam、NFTゲームなどがリリース禁止へ。“締め出された”と訴えるデベロッパーも - AUTOMATON

                                                                          勃興の兆しを見せているNFTゲームについて、Valveが新たな動きを見せた。Steamの開発者向けドキュメントに一部NFTゲームなどのリリースを禁ずる項目が追記されたのだ。いったい何があったのか。この方針について、作品をSteamから“追い出された“NFTゲーム『Age of Rust』開発元が語った。PC Gamerなど各海外メディアが報じている。 『Age of Rust』は、Steamでリリース予定だった一人称視点アクションゲーム。ストーリー主体のゲーム体験や戦闘、パズル要素などを盛り込んだSF作品だ。また、同作はゲーム内でNFTを得られることをキー要素としていた。また、ベースとなるNFTプラットフォームEnjinの機能を利用して、ほかのゲーム作品で得たNFTを利用する「マルチバースNFT」要素も視野に入れていた。しかし、同作は現在Steam上で「パブリッシャーからのリクエストにより

                                                                            Steam、NFTゲームなどがリリース禁止へ。“締め出された”と訴えるデベロッパーも - AUTOMATON
                                                                          • 汚い靴下をオマケにしていたスカルガールズとかいうゲーム - 人生に疲れた男のblog

                                                                            本当はSteamサマーセールが終わったくらいにまとめて記事にしようと思っていたのだが、何か感情が抑えられない話が出てきたので今書いておく。 「スカルガールズ」(Skullgirls)というゲームをご存じだろうか?Steam版は2013年に発売されたカートゥーン調のグラフィックでムチムチな女の子(一部例外有り)達がチーム戦で戦う格闘ゲームで、かつて「Lab Zero Games」という会社が開発していたもののそこの代表者Mike Zaimont(Mike Z)氏がセクハラや人種差別発言などの不祥事を起こして会社が解散、Lab Zero Gamesに在籍していた他のメンバー達は「スカルガールズ モバイル」というスマホゲーを作っている「Hidden Variable Studios」という会社に移っていきスカルガールズ本体の開発もそこで開発が継続されていたのだが、今年6月27日に突然Steam/

                                                                              汚い靴下をオマケにしていたスカルガールズとかいうゲーム - 人生に疲れた男のblog
                                                                            • 国産サンドボックス『クラフトピア』超大型アプデ6月配信へ。フィールドが“20倍”に広大化でオープンワールドらしさ向上 - AUTOMATON

                                                                              国内のゲーム開発会社ポケットペアは5月20日、『Craftopia(クラフトピア)』の超大型アップデート「シームレスアップデート」を2023年6月にリリースすると発表した。シームレス化によって、従来よりもオープンワールドらしいゲームプレイができるという。 『クラフトピア』は、ポケットペアより早期アクセス配信中の、オンラインマルチプレイに対応したオープンワールドサバイバルアクションゲームである。本作では3Dのオープンワールドアクションゲームをベースに、狩り/農業/ハクスラ/自動化/建築など、多数の要素が意欲的に取り入れられている。具体的には、武器や魔法を使ってドラゴンやゴブリンと戦ったり、作物を育てて収穫したり、乗り物に乗って空を飛んだり、モンスタープリズムでペットを捕獲したりといったことが一つのゲーム内で可能。多数のジャンルの要素を組み合わせた理想郷を目指して、開発が進められているそうだ。

                                                                                国産サンドボックス『クラフトピア』超大型アプデ6月配信へ。フィールドが“20倍”に広大化でオープンワールドらしさ向上 - AUTOMATON
                                                                              • アスキーゲーム:Steam配信不可な、ちょっとHなヒロインにハマること必死!『ダンジョントラベラーズ2』をレビュー【前編】 (1/3)

                                                                                2023年6月9日にDMM GAMESよりPC(Windows)向けにリリースされた、アクアプラス開発のダンジョンRPG『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』と『ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』。 本作はSteamでのリリースが予定されていたが、つい先日、それがキャンセルされたことでも話題に。 そのニュース内で理由が語られているが、筆者の解釈で要約すると「Steamのガイドラインにあわせようとすると美少女たちのちょっぴりHなグラフィックがもっとマイルドになっちゃうから、そんなのみんな望んでないでしょ?」ということなのではないだろうか。 Steamでリリースできないくらいの内容とは、一体どれくらい過激なものなのか? ここではゲームのレビューにあわせて、気になるその要素にも注目していく。まずは、PC(Windows)の動作環境をチェックしよう。 動作環

                                                                                  アスキーゲーム:Steam配信不可な、ちょっとHなヒロインにハマること必死!『ダンジョントラベラーズ2』をレビュー【前編】 (1/3)
                                                                                • 『MOON.』リメイク、スイッチ&Steamで2023年春に発売。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当【エイプリルフール】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                  2022年4月1日、NEXTON(ネクストン)は新ブランド“ちょこみん党”を始動したことを発表し、『MOON. -Re:make-』を2023年春に発売することを明らかにした。なお、『MOON. -Re:make-』がエイプリルフール企画かどうかは、現時点では不明だ。ただし、2023年あたりに制作開始、2023年春発売という短すぎる開発期間の発表を見るに、エイプリルフール企画の可能性も十分に考えられる。 『MOON. -Re:make-』は、1997年11月21日にネクストンのブランド“Tactics”より発売された『MOON.』のフルリメイク作品。25年の時を経て、Nintendo Switch版およびPC版(Steam)の開発が始動した。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当する。 本作は30周年記念プロジェクトとなるタイトル。ティザーサイトやティザーPVの内容から、当初は『ONE 〜輝

                                                                                    『MOON.』リメイク、スイッチ&Steamで2023年春に発売。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当【エイプリルフール】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                  新着記事