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  • VSCodeで生産性を上げる

    はじめに こんなツイートを見て執筆をしようと思いました。 実際に、VSCodeは機能の追加や拡張機能の開発が活発に行われており、かつUIもユーザーフレンドリーであるため人気のエディターだと思います。VSCodeを使いこなせるのとそうでないのではエンジニアリングの生産性に大きな差が出てしまうと思います。 パンくずの設定 '>' を入力します。 '>' preferences: Open User Settings (JSON)を入力します。 僕のsettings.jsonは以下です。 { "workbench.colorTheme": "GitHub Dark", "terminal.integrated.fontFamily": "MesloLGM Nerd Font", "terminal.integrated.profiles.osx": { "fish": { "path": "/o

      VSCodeで生産性を上げる
    • ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog

      はじめまして、Azuma(@azuma_alvin)です。現在大学院の1年生で、2024年2月から4ヶ月間ミラティブのインフラチームにインターンとして参加しました。普段はインフラやMLOpsといった領域に興味があり、最近はVim環境の整備がマイブームです。 本記事では、ログ基盤をFluentdからFluent Bitへ部分移行した経緯とその2種類の監視ツールの実装についてお話しします。 記事の最後に、インターンから見たインフラチームの特徴と私が4ヶ月間で学んだことを紹介しています。興味がある方は末尾までスクロールしてぜひご覧ください。 1. 背景と目的 2. ミラティブのログ基盤について 3. ログ欠損の原因調査 Fluentdのバッファリングの仕組み fsnotifyを用いたバッファリングの観察 負荷試験 日付時刻フォーマットとワイルドカードによるログ欠損 ログ保存とサーバータイムスタン

        ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog
      • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

        『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

          『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
        • いいね欄を公開する

          Twitter でいいね欄が全員非公開になってしまった。 わたしはブラウザの Location Bar に tw なり x. なりを入力すると …/likes な URL がいくつかならぶ程度には他人の Likes をたくさん巡回していたし、なんなら相互に Likes 見てるな…という関係もある程度には Likes タブに依存してついった〜を楽しんでいたので大変悲しいニュースだった。 自分が読んでいたアカウントの皆さんが追従するかはともかくとして、一旦自分の Likes を公開する手筈を考えて https://like.sorah.jp/ としてデプロイした。 https://github.com/sorah/publikes にコードを置いてあるので、お手元の AWS アカウンへ terraform apply をすればみなさんも追従できます。 いいねしたツイートを集める 類似事例では

          • Terraformを採用する前に知っておくべき6つの課題

            こんにちは、株式会社FIXER@名古屋オフィスの村上です。 クラウドインフラのシステム基盤構築にTerraformを採用している組織は多いですね。村上自身は特別な要件がない限り、”どのクラウドを使う場合でも” システム基盤構築にはTerraformを使いたいと考えているインフラエンジニアです。 私は、Terraformを3年間使用する中で、6つの課題に直面してきました。 このブログでは、実際の開発現場でどのような問題が起こったのか、またその問題をどのように回避、あるいは対策すべきだったのかについて、綴ってみました。 【課題1】プロジェクト始動直後にTerraform開発を開始したため、後工程で改修タスクが多発 SI案件では、クライアントが提案する調達要件RFPをもとに、ITベンダーがヒアリングを行いながら要件定義を進めていきます。 要件定義の一例として以下のようなものがあります。 クラウド

              Terraformを採用する前に知っておくべき6つの課題
            • モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

              公開日 2024/06/25更新日 2024/07/01モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 ご好評頂いているアーキテクチャ特集の第三弾となる今回は、BtoB SaaSを提供する企業10社にご協力頂き、技術選定のこだわりや今後の展望をご寄稿いただきました。アーキテクチャを通して、各社の事業特性や設計思想にも触れられる内容となっております。※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社あしたのチーム あしたのチームは「誰もが "ワクワク" 働ける世界を創る」をビジョンに掲げ、人事評価制度の構築・運用・クラウド化で "人と組織の成長" を支援しています。今回は、2024年4月にリリースされた同社の新サービス:パフォーマンスマネジメントプラットフォーム『Cateras™』のアーキテクチャについてご説明します。 アーキテクチャ選択の背

                モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
              • OpenSSH の脆弱性について

                こんにちは、クラウドエースの SRE チームに所属している妹尾です。 今回は OpenSSH の脆弱性についての記事です。 (この記事は 7/4 に速報版から正式版へ更新しました) 2024/07/02 に、CVE-2024-6387が発表されました。 これは放置しておくと SSH を受け付ける全てのサーバーを乗っ取る事ができてしまう脆弱性です。 厄介なことにデフォルト設定の SSH-Server と、ある程度の時間があればサーバーを乗っ取れてしまうので、緊急度もかなり高めになっております。 そして Compute Engine もこの影響を受ける ので、多くの環境で対策が必要となります。 結局どうすればいいの Google が公表している、 GCP-2024-040 の手順に従いましょう。 (日本語訳ページだとまだ公表されてないようですので、英語版を見てください) 具体的には、以下のよう

                  OpenSSH の脆弱性について
                • AWSリソースの差分比較ツールを自作したのでご覧あれ - NRIネットコムBlog

                  本記事は マイグレーションウィーク 6日目の記事です。 💻🖥 5日目 ▶▶ 本記事 🖥💻 初めに ITの変遷と思想の変遷 新たな問題 作ってみた DARS 何と呼ぶ??? コードはこちら 機能紹介の前に 3つの機能 diff conf html バッチ編 課題 ユースケース 最後に 得られた副産物 人間は間違える 初めに こんにちは、上田です。 2024年5月にネットコムに入社したばかりで社内ネタを持ち合わせていないので、作ってみたシリーズに乗っかってみました。 また、今回のテーマはクラウドマイグレーションということなので、オンプレミスからクラウドへITリソースを移行するに伴って人間の考え方がどのように移り変わっていくのか、という観点も交えながら論じていこうと思います。 ITの変遷と思想の変遷 まず、オンプレミスからクラウドへなぜ移行するのかを考えてみます。 クラウドのメリットをい

                    AWSリソースの差分比較ツールを自作したのでご覧あれ - NRIネットコムBlog
                  • 5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita

                    こんにちは!もみです🐶 皆さん、GitHubプロフィールのREADME は設定していますか? GitHubのプロフィールを充実させることで、 GitHub上での交流はもちろん、就活や転職でもきっとちょっと役に立ったりと、素敵なご縁に繋がるかもしれません。 たった5分で設定できるので、さっそく設定していきましょう! 🚩 今回作成するプロフィール シンプルさを保ちつつ、スキルやGitHub上での活動を中心にした自己紹介テンプレートにしてみました! GitHubリポジトリ: https://github.com/NonokaM/sample-github-profile/blob/main/README.md 1. リポジトリを作成しよう まず、ユーザー名と同じ名前のリポジトリを作成しましょう。 ( ユーザー名と同一のリポジトリは、特別なリポジトリと認識されて自動的にプロフィールに表示されま

                      5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita
                    • クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ

                      この記事はQiitaのアドベントカレンダー記事のリバイバル公開です。 ※ 当時の記事から、一部表現を見直し加筆しています。 はじめに先日ガートナーのレポートで「多くの企業において、特定のクラウドベンダにシステムを集中させるリスクの重要度が上昇している」との発表がありました。 https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2023-10-30-gartner-says-cloud-concentration-now-a-significant-emerging-risk-for-many-organizations 日本においてクラウドの活用はますます進んでいる一方で、特定の Cloud Service Provider(CSP)にロックインされるリスクについては、常に議論の余地があると考えています。 本記事では、特定のクラウドに強く依

                        クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ
                      • Terraform 1.9 の新機能紹介 | DevelopersIO

                        Terraformのversion 1.9が2024年の6月26日にGAになりました。1.9の新機能を見ていきましょう。 変数のvalidationで色々参照できるようになった 変数にはvalidationを実装することができます。例えば以下のようなものです。 variable "aws_account_id" { type = string description = "AWS Account ID" validation { condition = can(regex("^[0-9]{12}$", var.aws_account_id)) error_message = "Invalid AWS accountID." } } これはAWSアカウントIDが格納されるのを想定した変数です。AWSアカウントIDは必ず12桁の数字ですので、そうでない場合はエラーにしています。 上記例では c

                          Terraform 1.9 の新機能紹介 | DevelopersIO
                        • ワークフローツールを AWS Step Functions に移行した話 | CyberAgent Developers Blog

                          AI事業本部の協業リテールメディアdivでソフトウェアエンジニアをしている 中澤 といいます。直近では、プロダクト開発以外にAI 事業本部の新卒研修の運営を行なったりもしていました。 私が所属しているチームで最近、定期バッチを行うワークフロー管理ツールを AWS Step Functionsへ移行したので、移行の背景や得た知見を記事として公開します。 移行前の構成 私たちのチームでは、ワークフロー管理ツールを AWS Step Functions に置き換える前には、Prefect を使っていました。 Prefect に関しては、弊社ブログの別記事があるので、Prefect について知りたい方はそちらも参考にしてみてください。 Prefect を利用している時の構成では、Prefect 側でワークフローのスケジュール管理やワークフロー内のタスク実行を Prefect、実際のワークフローのタ

                            ワークフローツールを AWS Step Functions に移行した話 | CyberAgent Developers Blog
                          • モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました

                            MIXI でモンストサーバチームとセキュリティ室を兼務している、atponsです。 モンストサーバチームでは、モンスターストライクとは別に、モンスターストライク スタジアムというスマートフォンのアプリゲームのサーバ開発・運用を行っています。 モンスターストライク スタジアムは、モンスターストライクとプレイスタイルは同じながら、4vs4の最大8人まで同時対戦や練習モードなどを備えたアプリになっており、モンストのeスポーツ大会「モンストグランプリ」を開催する際にも利用されています。 開発体制の現状 モンスターストライク スタジアムは、初期の段階でモンスターストライクのコードから分岐する形で開発されているため、アップストリームの変更を順次取り込んでいくという仕組みで運用されています。そのため、サーバコードなどは別にあり、適宜新機能を取り込んでいきアップストリームと合わせていくという開発・運用フロ

                              モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました
                            • CUR による AWS コスト構造の継続的モニタリング

                              当社では複数の SaaS プロダクトを開発・稼働するための環境として、主に AWS を利用しています。AWS 等のシステムにかかるコスト構造を正確に把握することは、プロダクト原価の算定や適正なプライシングを行う上で非常に重要です。 今回、カスタム定義のコストカテゴリ体系を各種 AWS リソースにかかるコストに適用し、継続的にモニタリングするための仕組みを構築してみたので、本記事ではその内容についてご紹介したいと思います。 概要 まず、実装を試みたコストカテゴリ設計の考え方について説明します。 次に AWS Cost Categories で実装する際の課題感に触れた後、今回利用する AWS Cost and Usage Report (CUR) について紹介します。 コストカテゴリ設計 コストカテゴリのレベルとして、以下の 3 つを定義しました。 Level-1 ... プロダクト原価を構

                                CUR による AWS コスト構造の継続的モニタリング
                              • feed_squeezerを作った - くりにっき

                                これなに? モチベーション 使った技術 工夫ポイント 配布形式をどうするか GoでGoogleライクな検索クエリで文字列マッチするような関数を作った 取得したフィードを一瞬だけキャッシュする バイナリにviewを同梱する 最近のエコシステムに乗っかる 2024/06/14 13:28 追記:ブコメレス これなに? RSSフィードを任意のキーワードで絞り込んだ結果をさらに別のフィードとして返すためのproxy的なウェブアプリです。 github.com モチベーション 僕はSlackで色々なRSSフィードを購読しています。 YouTubeのチャンネルにもRSSフィードが存在しているのでSlackで購読しています。 例えば 東映アニメーション公式YouTubeチャンネル - YouTube にはプリキュアをはじめとして様々な動画が公開されています。その中でプリキュアに関係する動画だけをSlac

                                  feed_squeezerを作った - くりにっき
                                • 生産性とガバナンスを両立したグループ管理のため、SmartHR上の属性情報を元に擬似的なABACシステムを構築した話 #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ

                                  すべての経済活動を、デジタル化するために、すべての業務活動を、デジタル化したいコーポレートエンジニアリング室の @yuya-takeyama です。 7月はBet Technology Monthということでブログがたくさん出てくる月です。 そして7月といえば、第二四半期の始まりですね。 今月から転職や異動によって新しい環境で働き始める方も多いのではないでしょうか。 LayerXでは毎月のように入社・異動があるため、その度にやらないといけないことがあります。 それは、各種グループのメンバーの更新です。 LayerXにおけるグループメンバーの管理 LayerXではID基盤としてMicrosoft Entra IDを利用しています。 また、SCIMプロトコルを利用した自動プロビジョニングにより、そこから各種SaaS (Google Workspace, Slack, Notion, AWS,

                                    生産性とガバナンスを両立したグループ管理のため、SmartHR上の属性情報を元に擬似的なABACシステムを構築した話 #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ
                                  • ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化

                                    自己紹介 はじめまして、ENECHANGEの@rubita_isi です。 普段はWEBアプリケーションのバックエンドやインフラの開発や運用を担当しています。 この記事では、AWS上に構築された膨大なWEBアプリケーションをElasticBeanstalkからECSに移行する際に、 監視をTerraform Moduleで標準化した件について、その背景や具体的な内容についてお話しします。 ECS移行について ElasticBeanstalkからECSへの移行 ENECHANGEでは、WEBアプリケーションをAWSのElasticBeanstalkで運用していました。 しかし、ElasticBeanstalkを利用する場合、ホストOSやアプリケーション言語のバージョンが頻繁にサポート終了を迎え、その度に対応が必要でした。 また、ebextensionやplatform hookの仕組み・仕様

                                      ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化
                                    • AtCoder の過去問精選 10 問を Terraform で解いてみる

                                      HCL (HashiCorp Configuration Language) は HashiCorp 社が開発している、シンプルな構文を持つ「プログラミング言語」です。 「プログラミング言語」なので、当然競技プログラミングに使用することもできます。 そして Terraform は HCL によって記述された「プログラム」を実行するためのツールです。 というわけで、 AtCoder の過去問精選 10 問を Terraform を使って解いてみます。 リポジトリ 今回紹介するコードは以下のリポジトリで管理しています。 テストコードや CI なども含まれています。 条件 Terraform v1.9.0 を使用する 入力は var.input で文字列として受け取る

                                        AtCoder の過去問精選 10 問を Terraform で解いてみる
                                      • FindyにおけるDataformの活用とその効果 - Findy Tech Blog

                                        こんにちは。 2024/05よりファインディ株式会社にデータエンジニアとして入社した田頭(tagasyksk)です。本記事では、データ変換サービスであるDataformについてその活用方法や導入後の効果についてご紹介します。 弊社では、現在次のような構成でデータ基盤を構成しており、BigQuery内でのデータ変換にDataformを利用しています。 この構成を踏まえてご覧いただければ幸いです。それでは見ていきましょう! Dataformについて 導入の背景 データ基盤に必要な機能が揃っており、簡単に運用を始められること クエリ作成のハードルが非常に低いこと 導入後の効果 FindyでのDataform運用 導入しての課題 改善点 今後の展望 データの品質向上 データモデリング 終わりに Dataformについて サービスの説明については、公式ドキュメントを引用します。 Dataform は

                                          FindyにおけるDataformの活用とその効果 - Findy Tech Blog
                                        • 【イベント】Road to SRE NEXT@京都をやってきた - 地方エンジニアの学習日記

                                          sre-lounge.connpass.com 7/5(金)にSRE NEXTのスタッフとして京都でやってきました! 久々の京都 YAPC::Kyoto 2023ぶりの京都でした。あの時は春先でしたが判断ミスで半ズボンで行ってしまい寒くて仕方なかったという感じでしたが今回は暑くてやばい!という感じでした。新幹線を降りた瞬間から感じるモワッとした感がすごかったです。気温を見たら35度とか表示されていて仙台は24度とかで過ごしやすいなぁと朝思って出たらこんな感じだったのでやばかったです(語彙力) Road to SRE NEXTとは blog.sre-next.dev セッション speakerdeck.com ソーシャルゲームとSREの話。自分は関わったことのない分野だったので面白く聞けました。出ては撤退していく分野にも見えている中で撤退期のSLI/SLOの話なんかにフォーカスした話を聞きた

                                            【イベント】Road to SRE NEXT@京都をやってきた - 地方エンジニアの学習日記
                                          • 003号(2024/07/01)

                                            巻頭言:一人SREsのドキュメンテーション実践 書いた人:しょっさん( @syossan27 ) 一人でSRE活動をやっている中で実践しているドキュメンテーションに関するTipsと、最後に来年開催致しますSRE Kaigiの話を少しいたします。 ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化 書いた人:@rubita_isi ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化した件について、その背景や具体的な内容についてお話しします。 入門 ポストモーテム 書いた人:渡部龍一( @ryuichi_1208 ) ポストモーテムを行う流れとその際に気を付けていることなどについて書きました。 AWS Cost and Usage ReportsをSnowflakeからクエリする 書いた人:@ohsawa0515 AWSコストを分析・可視化するためのAWS Cost

                                              003号(2024/07/01)
                                            • CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog

                                              本記事は マイグレーションウィーク 1日目の記事です。 💻🖥 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🖥💻 こんにちは、後藤です。 マイグレーションWeekということで普段、業務で触れている技術であるIaCツールの移行について書きたいと思います。 有名なIaCツールにはTerraformやCloudFormation、Pulumiなどがあり、それぞれに一長一短の特徴があります。使っていくうちに「やっぱり変えたい」と思うこともあるかもしれません。例えば「現状AWSのみ管理しているがGCPも扱うことになったので管理方法を合わせたい」といったシチュエーションです。 そういったシチュエーションのために、AWSリソースをCloudFormation管理からTerraform管理へと移行する手順を紹介します。 手順①:リソース削除ポリシーの変更 まずはCloudFormationテンプレートを確

                                                CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog
                                              • Exploring biphasic programming: a new approach in language design

                                                I’ve noticed a small but interesting trend in the programming languages space. I’m not sure how novel it is, but this pattern, which I’ll refer to as “biphasic programming,” is characterized by languages and frameworks that enable identical syntax to express computations executed in two distinct phases or environments while maintaining consistent behavior (i.e., semantics) across phases. These pha

                                                • Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                  はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2020年に再始動したZOZOTOWNリプレイスでは、「マイクロサービス化」が大きなカギとなりました。今回は、SRE部が行った、リプレイス方針の決定から導入ツールの選定、マイクロサービスのリリース方法の改善までを紹介していきます。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスにおけるSRE部の方針 IaCの導入 IaCとは プラットフォーム基盤におけるIaC CI/CDの導入 CI/CDとは GitHub Actions 変更のあるインフラリソースのみをCIの対象とする工夫 Canary Releaseの導入 Canary Releaseとは ZOZO A

                                                    Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                  • Home

                                                    Free Open Source Feature Flag system. Dorkly is a git-based open source feature flag backend for LaunchDarkly's open source SDKs. It allows you to implement feature flagging consistently across dozens of languages using LaunchDarkly's battle-tested SDKs. Dorkly strives to be a simple feature flagging system without the cognitive load of yet another tool. If you're feeling fatigue from too many Saa

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                                                    • インフラチームのタスクを支えるドキュメント施策の紹介 - asken テックブログ

                                                      はじめに インフラエンジニアの鈴木です。半年ほど前にaskenに入社しました。 私が2人目のインフラエンジニアだったため、インフラでチームができたのをきっかけに、チームでの進め方を整理してきました。 今回は、インフラチームで実施している施策について紹介したいと思います。 インフラチームでのタスクには、新しい環境を構築したり、設定修正を行ったりすることがありますが、タスクを円滑に進めるための施策をチームで取り組んでいます。 施策にはドキュメント以外もありますが、今回はドキュメント関連にフォーカスします。 正直、この施策のおかげで、入社して半年程度でもスムーズに働けています。 どんなことをやっているか インフラに限らない話ですが、あるタスクがあった場合に「検討する作業」「作る作業」がエンジニアのタスクとしてよく発生します。 タスクの中で以下を実施することでドキュメントに残り、レビューもしやすく

                                                        インフラチームのタスクを支えるドキュメント施策の紹介 - asken テックブログ
                                                      • 週刊生成AI with AWS – 2024/6/24週 | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ 週刊生成AI with AWS – 2024/6/24週 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 Amazon Bedrockでは様々な基盤モデルを選択して利用することができ、新しいモデルが登場したらそれに乗り換えることも容易です。様々なモデルが用意されていますが、Amazon Bedrockでは利用できない、用途に特化したモデルを利用したいという場合もあるでしょう。その場合はAmazon SageMakerが提供する推論エンドポイントの機能を利用するのがベストな選択肢となります。こういったユースケースでよく目にするのが「日本語に特化したモデルを使いたい」というもので、SageMakerでも容易に利用できるモデルが日々登場しつつあります。 Amazon SageMaker JumpStart で ELYZA の日

                                                          週刊生成AI with AWS – 2024/6/24週 | Amazon Web Services
                                                        • AWSアーキテクチャー図作成おすすめサイト - Qiita

                                                          AWSアーキテクチャー図作成おすすめ❕ AWSを利用したシステム構築の要件定義、基本設計、詳細設計 AWS(Amazon Web Services)を利用したシステム構築においては、要件定義、基本設計、詳細設計の各フェーズでさまざまな要素を考慮する必要があります。この記事では、コスト、信頼性、セキュリティ、運用自動化、パフォーマンスに重点を置きながら、それぞれのフェーズでの考慮事項について解説します。 【要件定義】 コスト 予算設定: 初期投資および運用コストの予算を設定し、各サービスのコストを把握します。 コスト最適化: 必要なリソースの選定を行い、予算内で最大のパフォーマンスを発揮するよう設計します。リザーブドインスタンスやスポットインスタンスの利用も検討します。 信頼性 可用性: サービスの可用性要件を定義し、冗長構成やフェイルオーバー機能を組み込む計画を立てます。 バックアップ:

                                                            AWSアーキテクチャー図作成おすすめサイト - Qiita
                                                          • terraform importで数年やってきたがImport blockの良さに気づきました

                                                            こんにちは。イオンスマートテクノロジー株式会社(AST)でSREチームの林 aka もりはやです。 Terraformを一定以上扱ってきた方であれば terraform import コマンドを苦労しながら実行した経験があるのではないでしょうか。私自身も5年以上Terraformを扱う中で何度も terraform import を行ってきました。 一般的に terraform import では以下を行います。 実態に合わせてコードを整える 実態を指定するコマンドを組み立てる ステートファイルに取り込む 差分が出たら地道にコードを整えて terraform plan を実行する 4を繰り返して"No changes"となるまでチューニングする これらの作業はTerraform初見では難しく、個人的にTerraform中級者への登竜門として terraform import が試金石のひと

                                                              terraform importで数年やってきたがImport blockの良さに気づきました
                                                            • dbt × BigQueryで簡単なデータ基盤を作ってみた - Qiita

                                                              データエンジニアリングに興味が湧いてきたので、趣味のデータで簡単なデータ基盤を作ってみました。 利用データ 今回はグライダーのフライトログデータを気象データと組み合わせるシンプルなデータ基盤を作ってみます。 グライダーに専用のGPSを載せて飛ぶと、飛行した軌跡(3次元座標 × 時間)が記録され、そのデータはIGCファイルという標準のフォーマットとして出力することができます。グライダーは上昇気流にうまく乗ることで長時間飛行を続けることができますが、その上昇気流の発生条件は気象要素(気温、風向、風速、日照時間など)に大きく依存します。フライトログデータを気象データと紐づけて分析すれば、どんな気象条件でどのようなポイントに上昇気流が発生しやすいか、またそれを踏まえてどのような飛び方をすればよいかの手掛かりが得られるかもしれません。 フライトログの例 作ったもの 作成した簡易的なデータ基盤は以下の

                                                                dbt × BigQueryで簡単なデータ基盤を作ってみた - Qiita
                                                              • AWS Cost and Usage ReportsをSnowflakeからクエリする

                                                                はじめまして、クリエイティブサーベイ株式会社の大澤(@ohsawa0515)と申します。 Sansan株式会社でITインフラエンジニアとデータエンジニアをした後、2024年1月からグループ会社のクリエイティブサーベイに出向して、SREチームのかたわら、データエンジニアチームにEmbedded SREとしても活動しています。 AWSのコストを分析・可視化する場合に、AWS Cost Explorerを使うことが一般的ですが、より詳細な分析を行う場合にはAWS Cost and Usage Reports(AWSのコストと使用状況レポート、以下CUR)を利用することがあります。CURはS3バケットにCSVもしくはParquet形式の請求データを定期的に出力する機能で、Amazon AthenaやAmazon Redshift、Amazon QuickSightといったAWSサービスによってクエ

                                                                  AWS Cost and Usage ReportsをSnowflakeからクエリする
                                                                1