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  • macOS 12.3.1 Montereyでも、スリープ復帰後にThunderbolt Dockからデバイスが外れる、利用できなくなる不具合は残っているので注意を。

    macOS 12.3.1 Montereyアップデート後も、スリープ復帰後にThunderbolt Dockからデバイスが外れる、利用できなくなる不具合は残っているそうです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2022年03月14日にリリースした「macOS 12.3 Monterey」では、Macに接続されたThunderbolt Dockで一部の機能が機能しなくなる不具合が報告されていましたが、この不具合は03月31日にリリースされた「macOS 12.3.1 Monterey」でも確認されているそうです。 Sorry to hear that! We're still working with Apple to correct this situation. — CalDigit (@CalDigit) April 1, 2022 米CalDigitによると、この不具合はスリープ復

      macOS 12.3.1 Montereyでも、スリープ復帰後にThunderbolt Dockからデバイスが外れる、利用できなくなる不具合は残っているので注意を。
    • Apple、8コアCPU/GPUやThunderbolt/USB 4コントローラ、Secure Enclaveを統合した5nmプロセスのMac用SoC「M1」を発表。

      Appleが8-Core CPU/GPUやThunderbolt/USB 4コントローラー、Secure Enclaveを搭載した5nmプロセスのMac専用SoC「M1」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月10日よりオンラインでスペシャルイベント「One more thing.」を開催し、8-Core CPU/GPUやThunderbolt/USB 4コントローラー、Secure Enclaveを統合したMac専用のApple Silicon「Apple M1」を発表しています。 カリフォルニア州クパティーノ ― Macにとって極めて重要な日となった本日、Appleは革新的なM1を搭載した新しいMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniを発表しました。M1は、Appleが設計した一群のチップの中で、初めてMacのために設計

        Apple、8コアCPU/GPUやThunderbolt/USB 4コントローラ、Secure Enclaveを統合した5nmプロセスのMac用SoC「M1」を発表。
      • 「USB4 Version 2.0」の仕様の一部が明らかに、従来の40Gbps対応ケーブルで最大80Gbpsのデータ転送速度を実現

        IntelやAppleなどで構成されるUSB推進団体のUSB Promoter Groupが、記事作成時点で最新仕様であるUSB4の次世代規格「USB4 Version 2.0」の将来的な仕様予定を2022年9月1日に発表しました。 USB Promoter Group Announces USB4® Version 2.0 | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20220901005211/en/USB-Promoter-Group-Announces-USB4%C2%AE-Version-2.0 Next-gen USB promises to be twice as fast, using cables you may already own - The Verge https://www.theverge.co

          「USB4 Version 2.0」の仕様の一部が明らかに、従来の40Gbps対応ケーブルで最大80Gbpsのデータ転送速度を実現
        • Thunderbolt 5搭載の「Razer Blade 18」で4K×3画面でのゲームプレイが可能に? CES 2024のRazerブースをレポート

          Thunderbolt 5搭載の「Razer Blade 18」で4K×3画面でのゲームプレイが可能に? CES 2024のRazerブースをレポート ライター:矢作 晃 既報のとおり,Razerは,2024年1月上旬に行われた大規模展示会「CES 2024」にあわせて,ゲーマー向けノートPC「Razer Blade」シリーズ3製品を発表した。CES 2024の同社ブースでは発表製品3モデルと関連製品が展示されていたので,実機写真と合わせて紹介しよう。 Thunderbolt 5対応のRazer Blade 18 Razerブースの最も目立つ場所に展示していたのは,18インチ級ノートPCの「Razer Blade 18」のプロトタイプである。本製品は,4Kを上回る高解像度で最大リフレッシュレート165Hzの液晶パネルを採用するのが見どころだ。 Razer Blade 18。展示はプロトタイ

            Thunderbolt 5搭載の「Razer Blade 18」で4K×3画面でのゲームプレイが可能に? CES 2024のRazerブースをレポート
          • Apple、Appleシリコン搭載のMacでThunderboltをサポート - iPhone Mania

            Appleは今後、Intelチップに代わり同社が開発したAppleシリコンをMacに搭載する意向を示していますが、同社は引き続きThunderboltをサポートする予定です。 Appleシリコン搭載のMacで、Thunderboltをサポート Appleの広報担当者は声明の中で、今後、Appleシリコン搭載のMacでThunderboltのUSB-Cをサポートすると発表しています。 10年あまり、AppleとIntelは協力関係のもとThunderboltを設計し開発してきました。現在、全てのMacに搭載されており、ユーザーはそのスピードと柔軟性を感じています。私たちは今後も、Thunderboltの未来にコミットし、Appleシリコン搭載のMacでサポートしていきます。 Appleは、WWDCでMacにAppleシリコンを搭載することを発表し、2020年末までにリリースする予定です。同社

              Apple、Appleシリコン搭載のMacでThunderboltをサポート - iPhone Mania
            • Zen 3+の改良点やGPUの詳細 - Ryzen 6000 Series Mobile Processor Deep Dive

              レポート Zen 3+の改良点やGPUの詳細 - Ryzen 6000 Series Mobile Processor Deep Dive 既報の通りAMDはRyzen 6000 Series MobileをCESで発表したが、搭載製品の出荷が2月になるというだけで詳細は未公開であった。ただそろそろその搭載製品の出荷時期が迫ってきたのであろうか? もう一段細かい情報が公開されたので、これをご紹介したいと思う。 まずRyzen Series 6000 Mobileのラフな特徴がこちら(Photo01)。システム構成がこちら(Photo02)である。基本的にはRyzen 5000 Series Mobileの構成に近いが、個々の要素ブロックがRefineされており、別物に近い。実は一番の相違点はGPU(Vega→RDNA2)ではなく、メモリ構成が2×DDR4/LPDDR4x x64から4×DD

                Zen 3+の改良点やGPUの詳細 - Ryzen 6000 Series Mobile Processor Deep Dive
              • Intel、Thunderbolt 5を発表〜双方向で80Gbpsの帯域幅を実現 - iPhone Mania

                Intelは現地時間12日、次世代の接続規格「Thunderbolt 5」を発表しました。双方向での80GbpsというThunderbolt 4の2倍の帯域幅が実現されており、540Hzのゲーミングモニターのサポートも理論上可能となっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Intelは12日、次世代の接続規格「Thunderbolt 5」を発表した。 2. 双方向での80Gbpsという、Thunderbolt 4の2倍の帯域幅が実現。 3. 540Hzのゲーミングモニターのサポートも理論上可能となっている。 ブースト時には最大120Gbpsのスピードを発揮 Thunderbolt 4は最大40Gbpsまでの速度をサポートしていましたが、Thunderbolt 5は通常時で80Gbps、Bandwidth Boostの使用時に最大120Gbpsのスピードを発揮します。なお、この

                  Intel、Thunderbolt 5を発表〜双方向で80Gbpsの帯域幅を実現 - iPhone Mania
                • エレコムが「USB PD EPR」対応のUSB Type-Cケーブルを発売 3880円から

                  エレコムは5月下旬、USB PD(Power Delivery)の新リビジョンで定められた「EPR(Extended Power Range)」の認証を取得したUSB Type-Cケーブルを発売した。税込みの想定販売価格はUSB 2.0規格に準拠するものが3880円から、USB4規格に準拠するものが8480円となる。 そもそも「EPR」とは? USB PDは、USBケーブルを使ってUSB規格に定める電圧/電流を超える電力を供給するためのオプション規格である。この規格の最新版である「Revision 3.1」では、最大電力が100W(20V/5A)から240W(48V/5A)に引き上げられた。 →USB Power Deliveryに新リビジョン 給電能力を最大240Wに引き上げ →USB Type-Cケーブルに新しい「ケーブル電力定格ロゴ」が登場 ケーブル用のUSB4ロゴも更新 EPRは1

                    エレコムが「USB PD EPR」対応のUSB Type-Cケーブルを発売 3880円から
                  • USB4 Version 2.0に基づく「次世代Thunderbolt」の概要をIntelが発表、双方向で最大80Gbps・外部ディスプレイ用に片道最大120Gbpsを実現

                    2022年10月19日、Intelが高速通信規格「Thunderbolt 4」の次世代に当たる規格の概要を発表し、プロトタイプを実際に動作させるデモを行いました。これに伴い、次世代ThunderboltはThunderbolt 4の2倍に当たる80Gbpsの双方向帯域幅を実現し、外部ディスプレイ用に最大120Gbpsの帯域幅を可能にするモードを備えていることが明かされました。 Intel Leads Industry with Next-Generation Thunderbolt https://www.intel.com/content/www/us/en/newsroom/news/intel-leads-industry-next-generation-thunderbolt.html Intel Builds On USB4 v2 for 120 Gbps Next Genera

                      USB4 Version 2.0に基づく「次世代Thunderbolt」の概要をIntelが発表、双方向で最大80Gbps・外部ディスプレイ用に片道最大120Gbpsを実現
                    • Apple M1チップを搭載したMacにeGPUを接続すると認識はするものの、映像出力は不可能で電力供給のみが可能。

                      Apple M1チップを搭載したMacにeGPUを接続すると認識はするものの、映像出力は不可能で電力供給のみが可能です。詳細は以下から。 Appleが日本時間2020年11月17日より発売を開始したMacBook Air/Pro (M1, 2020)、Mac mini (M1, 2020)のプロセッサである「Apple M1チップ」にはThunderbolt/USB 4コントローラが統合され、2つのThunderbolt (3)/USB 4ポートが搭載されていますが、 このThunderbolt/USB 4ポートにmacOSと互換性のあるAMD Radeon系の外付けグラフィックス(以下、eGPU)をThunderbolt 3経由で接続しても、eGPUとして認識はするものの、HDMI/DisplayPort(Thunderbolt 3)による映像出力は不可能となっています。 試しに、にオー

                        Apple M1チップを搭載したMacにeGPUを接続すると認識はするものの、映像出力は不可能で電力供給のみが可能。
                      • M4搭載MacBook Proは4つのThunderboltコントローラを搭載か - iPhone Mania

                        iPad Pro(M4)に搭載されたM4のダイの画像を確認した結果、M4には4つのThunderboltコントローラが搭載されているのが確認されました。 今年後半に発表されると噂のM4シリーズ搭載MacBook Proでは、M3の2つの倍となる4つのThunderboltコントローラ搭載が実現されるかもしれません。 M3とM4のダイの画像を比較 Marc氏(@MarcTech1996)とAnderson氏(@midnight_john1)のXでのやり取りにおいて、M3のダイの画像とM4のそれを確認した結果、ThunderboltコントローラらしきブロックがM4は倍になっているのが確認されたと述べています。 M3のダイ M4のダイ 高解像度モニターにおけるリフレッシュレート改善期待 今回発見された情報から、今年後半に発表されると噂のM4シリーズ搭載MacBook Proにおいて4つのThun

                          M4搭載MacBook Proは4つのThunderboltコントローラを搭載か - iPhone Mania
                        • 外付けSSDは3GB/sが当たり前に?USB4/Thunderbolt 4時代を見越した最速ストレージを構築 NVMe SSD + 最新外付けケースで超高速な外付けドライブを text by 坂本はじめ

                            外付けSSDは3GB/sが当たり前に?USB4/Thunderbolt 4時代を見越した最速ストレージを構築 NVMe SSD + 最新外付けケースで超高速な外付けドライブを text by 坂本はじめ
                          • Intel,次世代のThunderbolt規格「Thunderbolt 4」の詳細を明らかに。USB4とも互換性あり

                            Intel,次世代のThunderbolt規格「Thunderbolt 4」の詳細を明らかに。USB4とも互換性あり 編集部:小西利明 北米時間2020年7月8日,Intelは,高速I/Oインタフェース規格の最新版となる「Thunderbolt 4」の詳細を明らかにした。Thunderbolt 4は,既存の規格である「Thunderbolt 3」や,Thunderbolt 3をベースとしたUSB規格「USB4」との完全な互換性を有するインタフェース規格であるのが特徴だ。 Thunderbolt 4は,Thunderbolt 3だけでなく,USB4やUSB 3.x,DisplayPortやPCI Express(以下,PCIe)とも互換性を有する Intel 8000シリーズ また,Intelは,Thunderbolt 4対応のコントローラチップ「Intel 8000」シリーズを2020年末

                              Intel,次世代のThunderbolt規格「Thunderbolt 4」の詳細を明らかに。USB4とも互換性あり
                            • Amazonの安価なNVMeエンクロージャーで実測3GB/sのストレージを増設したら快適すぎた (1/6)

                              最大40Gbpsに達するThunderbolt 4/USB4や、最大10GbpsのUSB3.2 Gen2の普及で、実用的なアクセス速度での外付けストレージ増設が可能になっている。コンパクトかつ軽量なので、ノートやタブレットPCと一緒に毎日持ち歩くことも十分可能だ。 購入時にカスタマイズできるMacを例にすると、コスト面も優秀だ。最新Macではデフォルト256GBまたは、512GBモデルの容量を512GBまたは1TBにアップすると、プラス2万8000円追加される。 しかし、店頭に並んでいるNVMe M.2 SSDなら1TBで1万円を切っており、2TBでも2万円台で購入できる。1万5000円程度のThunderbolt 3、4/USB4対応NVMeエンクロージャーとあわせても、1TBで2万円台後半とコスパ良好だ。 組み合わせるNVMeエンクロージャーとSSD選びのハードルはやや高いが、この春に

                                Amazonの安価なNVMeエンクロージャーで実測3GB/sのストレージを増設したら快適すぎた (1/6)
                              • USB4とThunderbolt 4に関する規格の違いはきちんと把握できていますか? | アリオン株式会社

                                USB 2.0まで対応のプラグ(出典: Wikipedia) USBの移り変わり USB(正式名称:ユニバーサル・シリアル・バスUniversal Serial Bus)は私たちの生活の至る所で見られます。現在のテクノロジー製品において最も普及しているデータ伝送インターフェースで、パソコンとスマホおよびさまざまな周辺機器、更に他の分野の製品に発展し幅広く使用されています。USBはさまざまなパソコンの周辺デバイスとの接続問題を解決するために、IntelとMicrosoftが提唱したのが最初で、プラグアンドプレイを設計目標としていました。1996年にUSB 1.0が発表され、そのデータ伝送速度が1.5Mbps(Low-Speed)と12Mbps(Full-Speed)でしたが、当時はまだ市場で普及していませんでした。 USB 2.0 2000年にUSB 2.0の時代となり、理論上のデータ伝送速

                                  USB4とThunderbolt 4に関する規格の違いはきちんと把握できていますか? | アリオン株式会社
                                • 超小型PC(UM690)とeGPUで4K高画質高FPSゲーミングPC環境を構築したい|Naohiro KORIYAMA

                                  minisforumと言う中国のミニPC専業の会社のミニPCのUM690というミニPCがある。単純にミニPC単体でそこそこのゲーミング性能を求めるならノートパソコン用GPUを搭載した機種(HX99GやNUCXI7等)を選ぶのがコスパもいいし、利便性も高いだろう。UM690のCPUに内蔵されたGPU(AMD Radeon™ 680M)はCPU内蔵のGPUの中でも現時点でトップクラスの驚異的な性能を誇っており、フルHDでそれなりの画質でそれなりのFPSでゲームを普通にこなせるだけの性能を持っていて、4kでゲームも低画質で低FPSでならプレイも出来るとは思う。今回の目標としては、UM690で4kネイティブ解像度で高画質高FPSのプレイが出来ることを目指したい。その目標はUM690単体では残念ながら実現することは出来ない。eGPU(xternal Graphics Processing Unit)

                                    超小型PC(UM690)とeGPUで4K高画質高FPSゲーミングPC環境を構築したい|Naohiro KORIYAMA
                                  • 16インチMacBook ProにはM1Xが搭載、メモリは32GB?他モデルも更新? - iPhone Mania

                                    16インチMacBook ProにはM1Xが搭載、メモリは32GB?他モデルも更新? 2020 12/02 Twitterアカウント、Jioriku(@Jioriku)名で活動してきたリーカーのマクガイア・ウッド氏が、新しい16インチMacBook ProはM1Xチップを搭載、メモリは32GB内蔵の可能性が高いとTwitterに投稿しました。同氏は、外部I/O帯域幅が拡張されることで、Thunderbolt/USBポートが4つに増えると予想しています。M1チップを搭載する他モデルでも外部I/O帯域幅拡張に伴う改良が行われると、同氏は予想しています。 同じ筐体に、M1Xチップを搭載、USBポート増加か ウッド氏は、Appleシリコンを搭載する16インチMacBook Proに関し、動作周波数が向上するM1Xチップを搭載、メモリ搭載量は32GBが選択できる可能性が高いが、64GBは現時点で不明

                                      16インチMacBook ProにはM1Xが搭載、メモリは32GB?他モデルも更新? - iPhone Mania
                                    • Apple Thunderbolt 3 Proケーブル(2m)は、すでにThunderbolt 4仕様の可能性? | Rumor | Mac OTAKARA

                                      Thunderbolt関連に詳しいサプライヤーの情報によると、2019年12月に発売が開始された「Pro Display XDR」に同梱され、2020年6月から単品販売が開始された「Apple Thunderbolt 3 Proケーブル(2m)」に関して、すでにThunderbolt 4仕様に準拠したケーブルである可能性があると話しています。 CES 2020において、IntelはTiger Lakeで新しい内蔵型Thunderbolt 4を搭載すると発表しており、Thunderbolt 4は「USB4」仕様を内包した性能で、最大転送速度は40Gbpsのままとなります。 USB4は、USB 3.2の1レーンあたり最大10Gbpsが20Gbpsへとアップし、最大転送性能40Gbpsの「USB4 (Gen3x2)」が追加されます。 Thunderbolt 4のICを内蔵しないパッシブケーブルの

                                        Apple Thunderbolt 3 Proケーブル(2m)は、すでにThunderbolt 4仕様の可能性? | Rumor | Mac OTAKARA
                                      • Thunderbolt 5の仕様が明らかに?有効帯域幅が2倍、転送速度は80Gbps - iPhone Mania

                                        Thunderbolt 5の仕様が明らかに?有効帯域幅が2倍、転送速度は80Gbps 2021 8/03 Intelの重役がイスラエルの研究開発施設を訪問した際に撮影された写真から、Thunderbolt 5の仕様が明らかになりました。 USB-C端子形状で、80Gbpsをサポート Intelのクライアント・コンピューティング・グループの上級副社長(EVP)兼ゼネラル・マネージャーであるグレゴリー・ブライアント氏がイスラエルの研究開発施設を訪問している写真がソーシャルメディアに掲載、その中に偶然、「80G PHYテクノロジー」と書かれたポスターが写り込んでいたことから、Thunderbolt 5の仕様が明らかになりました。 AnandTechによれば「80G PHYテクノロジー」とは80Gbps接続用の物理層(PHY:Physical Layer)のことで、Thunderbolt 4の帯域

                                          Thunderbolt 5の仕様が明らかに?有効帯域幅が2倍、転送速度は80Gbps - iPhone Mania
                                        • M1 Macにも対応したThunderbolt 4多機能ドック、USBや有線LANなど計11ポート

                                            M1 Macにも対応したThunderbolt 4多機能ドック、USBや有線LANなど計11ポート
                                          • クリエイターが注目する最大46TBのSSD RAIDは転送もリビルドも爆速だった (1/5)

                                            昨年開催された映像・音響・放送・通信業界のプロフェッショナル向け展示会「Inter BEE 2022」で展示され、クリエイターの注目を集めたオールSSD仕様となる「DAS(Direct Attached Storage)」のハードウェアRAIDストレージ「ARC-8050T3U-6M/SE46T」が2023年2月1日より販売がスタートした。 Samsungの国内正規代理店であるITGマーケティングと、Areca製RAIDエンクロージャーを扱う聖仁商事の協業により実現した製品で、4K8Kコンテンツの普及とともに、高解像度な動画素材のファイル数や容量が増大した映像制作の現場に最適な、高速かつ大容量なストレージデバイスとなっている。 Thunderbolt 3/USB3.2 Gen2接続に対応するAreca製RAIDエンクロージャーで2.5インチベイを6基備える「ARC-8050T3U-6M」に

                                              クリエイターが注目する最大46TBのSSD RAIDは転送もリビルドも爆速だった (1/5)
                                            • Thunderbolt 3ケーブル購入前に知っておくべき2つのこと | 8vivid

                                              サイト内の外部リンクはアフィリエイト広告を含む場合があります(詳細はプライバシーポリシーを参照)

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                                              • USB4があるのになぜThunderbolt 4? 透けるAppleの哲学

                                                「技術的な目新しさはほとんどない。だが、マーケティングの観点では意味がある」――。インターフェース規格に詳しいある技術者は、2020年7月に米Intel(インテル)がその特徴を発表した「Thunderbolt」の次世代仕様「Thunderbolt 4」の意義をこう語る。だが現在、ThunderboltとUSBはほぼ同義になった。現行の「USB4」は、「Thunderbolt 3」を基にした規格だからである。Thunderbolt 3もUSB4も、コネクターとしてUSB Type-Cを利用する。最大データ伝送速度も、上りと下りそれぞれ約40Gビット/秒(Gbps)で同じだ。 USB4と、Thunderbolt 3がほぼ同じになったのは、USB4がThunderbolt 3の「トンネリング」と呼ぶ仕組みを導入したためだ。トンネリングを使って、USB 3.2のパケットのほか、ディスプレーとつなぐ

                                                  USB4があるのになぜThunderbolt 4? 透けるAppleの哲学

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