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    AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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    • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

      こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

        【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
      • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

        小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

          歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
        • 分散データシステム入門の決定版『データ指向アプリケーションデザイン』をたった30分で学んでみた #DataEngineeringStudy | DevelopersIO

          基調講演「30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン」 ・ スピーカー 斉藤 太郎氏  Twitter:@taroleo / Github:@xerial Principal Software Engineer , Treasure Data 東京大学理学部情報科学科卒。情報理工学 Ph.D。データベース、大規模ゲノムデータ処理の研究に従事。その後、スタートアップであるTreasure Dataに加わり、アメリカ、シリコンバレーを拠点に活動中。日本データベース学会上林奨励賞受賞。OSSを中心にプログラミングやデータ処理を簡単にするためのプロダクトを作成している。 「30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン」最新の論文にも触れながら、分散データシステムの世界の魅力を伝えていきます。後半、@tagomoris https://t.co/TQ2TnsFIOT… — Taro L.

            分散データシステム入門の決定版『データ指向アプリケーションデザイン』をたった30分で学んでみた #DataEngineeringStudy | DevelopersIO
          • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

            こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

              【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
            • 仕事机に置いた植物を枯らさないように監視システムを作った。 - 宇宙行きたい

              前に会社の同僚が「スペースに植物があると、ストレス、空気浄化、生産性に役立つよ!How Office Plants Lower Stress and Boost Focus | Bloomscape」って言ってたので仕事机に植物を置いてみた。 無印で卓上に置くのに良さそうな植物を買ってきたんだけどなんどか植物を枯らしてしまったことがあるのでちょっとドキドキしてた。 で、ドキドキしてると生産性が悪くなっちゃうし、まぁエンジニアだしまずはちゃんと数値取るところから始めようと思ってご家庭に転がっている M5Stack に色々センサーつけて監視することにした。 機材一覧 TVOC/eCO2 ガスセンサユニット(SGP30) スイッチサイエンス Amazon M5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver.3(ENV Ⅲ) スイッチサイエンス Amazon M5Stack用土壌水分センサユニット

                仕事机に置いた植物を枯らさないように監視システムを作った。 - 宇宙行きたい
              • 持続可能な AWS インフラストラクチャの最適化、第四部:データベース編 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ 持続可能な AWS インフラストラクチャの最適化、第四部:データベース編 このブログは Otis Antoniou, Ibtehaj Ahmed, Darren Ko, Ceren Tahtasiz によって執筆された内容を翻訳したものです。原文はこちらを参照して下さい。 このシリーズの第一部:コンピュート編、第二部:ストレージ編、第三部:ネットワーキング編では、持続可能性のために AWS アーキテクチャのコンピュート、ストレージ、ネットワーキングレイヤーを最適化するための戦略を紹介しました。 この投稿、第四部では、データベースレイヤーに焦点を当て、データベースの使用率、パフォーマンス、およびクエリを最適化するための推奨事項を提案します。これらの推奨事項は、AWS Well-Architected Framework のサステナビリティ(持続

                  持続可能な AWS インフラストラクチャの最適化、第四部:データベース編 | Amazon Web Services
                • AWS認定試験の受験失敗とAWSしりとり - 見返すかもしれないメモ

                  本記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2020 の17日目の記事です。昨日は id:papix さんでした。 papix.hatenablog.com AWSの資格試験を受けようとして失敗した話と、その副産物であるAWSしりとりについて書きます。 AWS認定資格試験の、Solutions Architect Associateを受験しようとしていました。受験には試験会場まで行く方法と自宅でオンラインで受ける方法があり、出かけるのが面倒だった私はピアソンVUEのオンライン受験を予約しました。 PCの要件は満たしていてシステムチェックも通ったけど、実際受けたら失敗したので、その体験談です。 1回目 監督者の方とチャットが繋がり、「それでは試験を送ります」と連絡をもらったところまでは順調でした。 試験案内のページに移り、チャットで「ページは切り替わりましたか?」と確認されま

                    AWS認定試験の受験失敗とAWSしりとり - 見返すかもしれないメモ
                  • 「脱Oracle」の背景にある、Oracle Databaseの価値を改めて考える | フューチャー技術ブログ

                    はじめに2019年10月15日、Amazonは自社サービスにおける実質的な”脱Oracle”を発表しました。75PBに及ぶデータを、傘下のAWSが提供するDatabase Service(AuroraやDynamoDB、Redshiftなど)へと移行したとの事。 この一報は、Amazonというグローバル規模のECの巨人、クラウド・プラットフォーマーのリーダーの一角が、大規模基幹システム領域におけるRDBMSのデファクト・スタンダードと決別したという点で、業界関係者に対して非常に大きなインパクトを残したものかと思います。 大人の色々な側面が垣間見えるものの、非常に難易度の移行PJであった事はを想像に難くありません。 “Oracleもいよいよ賞味期限を迎える” 果たしてそうなのか。ここで今一度、**”脱Oracle”とは何を脱する事なのか**、を考えてみます。 “脱Oracle”とは?第1は高

                      「脱Oracle」の背景にある、Oracle Databaseの価値を改めて考える | フューチャー技術ブログ
                    • Amazon Timestream 所感 - moznion

                      Amazon Timestreamを使ってみたという話.Amazon Timestreamは昨日 (2020-10-01) にGAになったTime Series DB.

                        Amazon Timestream 所感 - moznion
                      • “AWSたまごっち”の裏側、AWS日本法人が公開 IoTサービスをフル活用

                        米Amazon Web Services(AWS)の日本法人は6月6日、クラウド接続機能を持つ新型たまごっち「Tamagotchi Uni」(たまごっちユニ/バンダイ)のシステム解説記事を公開した。 たまごっちユニは、サービス提供の基盤としてAWSのクラウドサービスを活用した新型のたまごっち。シリーズで初めてWi-Fi通信機能を搭載しており、クラウドに直接接続できる。たまごっち達は専用メタバース「Tamaverse」(タマバース)へ遊びに行き、配信コンテンツをダウンロード可能。タマバースでは常に新しいイベントやアイテムなどを用意しているという。 解説記事では、たまごっちユニのシステム構成図に加え、どんなサービスを採用したのか公開している。例えば、大量のたまごっちユニを管理するに当たっては、IoT機器の大規模な監視・管理が可能な「AWS IoT Device Manegement」を採用して

                          “AWSたまごっち”の裏側、AWS日本法人が公開 IoTサービスをフル活用
                        • 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 1996 年の誕生から全世界で累計 9,100 万個以上が販売され、世代を超えて愛される携帯型育成玩具「たまごっち」シリーズ。そのシリーズ初の Wi-Fi 搭載機種『Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)』が発売されます。Wi-Fi 搭載により、たまごっち単体で直接インターネットに接続できるようになり、世界中の個性的なたまごっちと出会えるようになりました。 本製品を開発・販売する 株式会社バンダイ は、世界中のたまごっちが交流するというコンセプトの実現に向けて AWS IoT を採用。AWS と共に構成の検討やプロトタイピングに取り組み、最終的に AWS IoT をフル活用したサーバーレス構成にすることで、サービスの迅速な立ち上げに成功

                            大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 | Amazon Web Services
                          • 時系列データの保存先をDynamoDBからTimestreamへ移行すべきか検討してみる | DevelopersIO

                            計測対象が増えた場合にカラムやアトリビュートが横に増えていくのか、レコードが縦に増えていくのかという違いがあります。 ストレージ Timestreamはメモリストアとマグネティックストアという2種類のストレージを持ちます。それぞれ以下のような役割を持ちます。 メモリストア 新しいデータを保存するためのストレージ ある時点のデータを高速に抽出するようなクエリに最適化されている マグネティックストア データを長期間保存するためのストレージ 分析クエリをサポートするように最適化されている 各ストレージにはデータの保持期間が設定でき、設定したデータ保持期間とレコードのタイムスタンプに応じてレコードの保存先がメモリストア → マグネティックストアと遷移し、マグネティックストアのデータ保持期間を超過したレコードは削除されます。 現在はメモリストアとマグネティックストアの2種類でストレージが構成されてい

                              時系列データの保存先をDynamoDBからTimestreamへ移行すべきか検討してみる | DevelopersIO
                            • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                              こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                              • AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO

                                AWS Black Belt Online Seminar の全リストを一つページにまとめてみました。 AWSの学習に活用してください。 AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 AWSの学習に最もオススメのコンテンツがAWS Black Belt Online Seminar(以下、Black Belt と略します)です。10年以上前から AWS Japan のみなさんより提供されてきて、AWSを学ぶエンジニアにとってバイブルのような存在です。私を含め、クラスメソッドの多くのエンジニアも、Black Belt にお世話になってきました。 以前は Black Belt のコンテンツ数もそこまで多くなく、1つのページに全リストが表示できていました。しかし、現在は複数ページで絞り込みながら目的のコンテンツを探すスタイルに変更されています。 目的を持って探す場合は便利なのですが

                                  AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO
                                • 【保存版】Azure/AWS/Google Cloud(GCP)/OCI サービス比較 - NOBTAの気ままにITブログ

                                  ※ 2021年1月 更新 マルチクラウド化が進むにつれて、各種クラウドサービスを比較する機会が増えるのではないかと思います。 今回は、自分の整理も兼ねて、Azure (Microsoft 365)/AWS/Google Cloud (Google Workspace)/OCI のサービス比較表 を作成してみようと思います。 *1*2 Azure/AWS/Google Cloud (GCP)/OCI サービス比較 マーケットプレース データベース ID WEB コンピューティング ストレージ セキュリティ 仮想デスクトップ 統合 分析 まとめ 参考情報 Azure/AWS/Google Cloud (GCP)/OCI サービス比較 マーケットプレース Azure AWS Google Cloud OCI マーケットプレース Azure Marketplace AWS Marketplace

                                    【保存版】Azure/AWS/Google Cloud(GCP)/OCI サービス比較 - NOBTAの気ままにITブログ
                                  • AWS re:Invent 2021で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita

                                    AWS re:Invent 2021の会期中に発表された新サービス/アップデートのまとめです。 今年も、後から出来るだけ素早く簡単に振り返ることができるようにまとめました! 凡例 (無印) 新サービス (Update) 既存サービスのアップデート (APN) パートナー制度に関連したリリース/アップデート 日時は日本時間で表記します。 11/29(月) 今年の開幕は「Amazon IoT RoboRunner」でした。 Midnight Madness (15:30-) Amazon IoT RoboRunner ロボットと作業管理システムを接続し、単一のシステムビューを介した業務作業全体のオーケストレーションが可能 詳細はYouTubeでも公開 https://youtu.be/q8POXvJ4nMI AWS Management Consoleで1つの施設(サイト名と場所など)を作成す

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                                    • [速報] PrometheusとGrafanaをマネージドで動かすAWSの新サービスが発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO

                                      開催中のAWS re:Invent 2020、ヴァーナーのキーノート中に、Amazon Managed Service for Prometheus(AMP)とAmazon Managed Service for Grafana(AMG)の二つが発表されました! Amazon Managed Service for Prometheus | Fully Managed Prometheus | Amazon Web Services Amazon Managed Service for Grafana | Fully Managed Grafana Data Visualization | Amazon Web Services Our new partnership with AWS gives Grafana users more options | Grafana Labs それぞれ

                                        [速報] PrometheusとGrafanaをマネージドで動かすAWSの新サービスが発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO
                                      • 時系列特化データベースの Amazon Timestream が一般公開(GA)しました!! 時系列データの保存・検索・分析にピッタリ! | DevelopersIO

                                        約2年を経て、ついに、ついに、ついに、Amazon Timestreamが一般公開になりました!! Amazon Timestreamを使えば、IoT機器などから収集した時系列データの保存や分析が簡単にできるようになります。 一言で言えば、時系列データに特化したデータベースです! Amazon Timestreamとは Amazon Timestream は、IoT および運用アプリケーションに適した、高速でスケーラブルな完全マネージド型の時系列データベースサービスです。1 日あたり数兆規模のイベントを、リレーショナルデータベースの 1/10 のコストで簡単に保存および分析できます。IoT デバイスや IT システムの普及や、産業機器のスマート化により、時系列データ (時間の経過に伴うモノの変化を記録したデータ) は、急速に増加しているデータ型の 1 つです。 Timestream は、時

                                          時系列特化データベースの Amazon Timestream が一般公開(GA)しました!! 時系列データの保存・検索・分析にピッタリ! | DevelopersIO
                                        • AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020

                                          AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020 Amazon Web Services(AWS)は、オンラインで開催中のイベント「AWS re:Invent 2020」で、監視ツールの「Prometheus」をマネージドサービスとして提供する「Amazon Managed Service for Prometheus」と、監視などで収集したデータをダッシュボードなどにより可視化する「Grafana」をマネージドサービスとして提供する「Amazon Managed Service for Grafana」の提供を発表しました。 クラウドネイティブなアプリケーションにおいては、アプリケーションの状態をつねに把握し迅速に対応する必要性が高まることから、アプリケーションの「可観測性」へ

                                            AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020
                                          • Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ

                                            ACESのソフトウェアエンジニアの稲田です。私は普段、弊社で提供しているシステムのアーキテクト設計、MLOpsをメインに担当しております。 今回は、ACES Meetという弊社のAIプロダクトサービスをターゲットに弊社のサービス監視基盤を標準化した話について、事例紹介をしたいと思います。 営業支援AIツール「ACES Meet」 想定する読者 プロダクトサービスの品質可視化の重要性について 弊社が抱えていた課題と背景 技術選定の方針 プロダクト監視基盤設計 目的 要件 監視項目 サービス品質 システム詳細メトリクス アラート通知 システム構成 監視ダッシュボードの仕組み Amazon Managed GrafanaのAWSマルチアカウントのデータソースサポート Amazon Managed GrafanaのX-Rayサポート 監視ダッシュボードのデータソースの拡張性 コスト概算 Cloud

                                              Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ
                                            • 2021年12月くらい(その1)のAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 12月はre:Invent 2021が先月から続いていてめちゃくちゃ記事があります。というわけで今年も2回に分割します。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Developer

                                                2021年12月くらい(その1)のAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                              • 米AWS、サーバレス時系列データベースサービス「Amazon Timestream」の提供を開始

                                                Amazon Timestreamは、高速でスケーラブルなサーバレス時系列データベースサービスであり、1日あたり数兆もの時系列イベントを最大1000倍高速に、リレーショナルデータベースの10分の1のコストで簡単に収集、保存、処理できる。 すべてのデータは、同じAWSリージョン内の複数のアベイラビリティゾーン(AZ)に常に複製され、新たなデータはメモリストアに書き込まれ、操作の成功を返す前に3つのAZ間でデータが複製される。 データレプリケーションは、クォーラムベースなのでノードまたはAZ全体が失われても、耐久性や可用性は損なわれない。また、メモリストア内のデータは、追加の予防措置としてAmazon Simple Storage Service(S3)へ、継続的にバックアップされる。 クエリは、保存場所を指定することなく、階層全体の最近のデータと履歴データに自動でアクセスして結合し、時系列固

                                                  米AWS、サーバレス時系列データベースサービス「Amazon Timestream」の提供を開始
                                                • re:Invent2023 で登場した AWS Backup Restore testing でリストア検証を手軽に始める #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                  こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering 部 DevOps チームの id:sadayoshi_tadaです。今期の呪術廻戦のアニメは原作にない描写が描かれてて最高でした。 この記事は LayerXテックアドカレ 49日目の記事です。前日は id:watau_lx さんによる 継続的なパフォーマンス改善のプロセスを紹介します でした。明日は kakeruさんが担当します。この記事では AWS の学習型カンファレンスである、re:Invnent 2023 で登場した AWS Backup Restore testing を検証した内容をまとめていきます。なお、re:Invent 2023 でのアップデートや新サービスをさらえる AWS re:Invent 2023速報 の資料と動画をもしチェックされてない方がいたら年末年始のタイミングでチェックしてみてください🔎

                                                    re:Invent2023 で登場した AWS Backup Restore testing でリストア検証を手軽に始める #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                  • サーバレスアーキテクチャで柔軟なIoTプラットフォームの構築 | IIJ Engineers Blog

                                                    2019年IIJにJoin。農業IoTを始めLoRaWANプロジェクトに参画し、開発しています。だいたいどこでも行くし、だいたいなんでもやります。ほんとに。 はじめまして。 2019年11月より、IIJ IoTビジネス事業部新規事業推進課にJoinした増田と申します。今回初めて本ブログに記事を投稿します。 まず簡単に自己紹介させていただきます。かなり雑多な経歴でして、Webサービスや観測システムの開発のほか、南極観測越冬隊に参加してレーダーを作りに行ったりしていました。そうしてフォークリフトと第一級陸上無線技術士とLPICの免許を持った妙な人になりました。 フォークリフトの運転は滅茶苦茶下手くそですが、もう使わないと思われるので問題ありません。日本にはフォークリフトが得意な人がたくさんいますから、私に重機は使わせないのが世のため人のためでしょう。 こういう経歴なので、現場仕事も多くありまし

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                                                    • CVE-2021-44228 Log4jの脆弱性のAWS環境への影響 - Qiita

                                                      ざっとSecurity Bulletinの2件を読みながらのメモ。12月18日21:00時点。誤りや情報が古いなどありましたらご指摘いただけるとありがたいです。 AWS(Amazon Web Services)のCVE-2021-44228関連情報 Apache Log4j2 セキュリティ速報 (CVE-2021-44228) Apache Log4j2 のセキュリティ速報 (CVE-2021-44228) の更新情報 日本語情報が遅れることがあります。原文は、上記各ページ右上(モバイルブラウザではページ最下部)で言語「English」を選ぶと確認できます。 影響があるもの Amazon Kinesis は修正済みのKinesis Agentが利用可能になっている。 Amazon Kinesis Data Analytics は修正済み。利用者は、アプリケーションを日本時間2021年12月

                                                        CVE-2021-44228 Log4jの脆弱性のAWS環境への影響 - Qiita
                                                      • Brisa Robotics が AWS を使用してロボティクスの運用を改善する方法 | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ Brisa Robotics が AWS を使用してロボティクスの運用を改善する方法 この投稿では、Brisa Robotics がアマゾン ウェブ サービス (AWS) を活用して、さまざまな車両からデータを収集、保存、処理し、顧客業務を改善する方法について説明します。 Brisa は、自動運転ではない産業機械を自動運転車両に改造して、データを収集して顧客が主要なパフォーマンス指標を追跡し、業務を改善できるようにしています。彼らの使命は、スクラップを売って新しい機械を購入する代わりに、既存のインフラを活用して古い機械を再利用することで、顧客の効率を高めることです。Brisa は、フォークリフト、パレタイザー、テレハンドラーなどのマテリアルハンドリング機器 (MHE) を強化するための独自のモジュラーロボットキットを提供しています。これらのロ

                                                          Brisa Robotics が AWS を使用してロボティクスの運用を改善する方法 | Amazon Web Services
                                                        • Store and Access Time Series Data at Any Scale with Amazon Timestream – Now Generally Available | Amazon Web Services

                                                          AWS News Blog Store and Access Time Series Data at Any Scale with Amazon Timestream – Now Generally Available Time series are a very common data format that describes how things change over time. Some of the most common sources are industrial machines and IoT devices, IT infrastructure stacks (such as hardware, software, and networking components), and applications that share their results over ti

                                                            Store and Access Time Series Data at Any Scale with Amazon Timestream – Now Generally Available | Amazon Web Services
                                                          • 最小限のデバイス開発でデータをAmazon Timestreamに送るSORACOMとAWSの構成 - SORACOM公式ブログ

                                                            こんにちは、ソリューションアーキテクトのtakiponeこと大瀧です。 時系列データベースサービス Amazon Timestream が、先日正式リリースされました。 Timestream は従来のリレーショナルデータベースやNoSQLデータベースと比べ、データベース容量の上限が無いスケール性と時系列データの分析を柔軟に行えるSQLライクなクエリサポートなど、IoTの膨大なテレメトリデータの格納に最適な、先進的なサービスです。AWSの他のサービスと組み合わせて、例えば Timestream にある IoT データを Amazon QuickSight で可視化したり、 Amazon SageMaker で機械学習処理を行うことができます。 本ブログでは、SORACOMからAmazon Timestreamにデータを送る構成パターンとおすすめの構成、設定時のポイントをご紹介します。 SOR

                                                              最小限のデバイス開発でデータをAmazon Timestreamに送るSORACOMとAWSの構成 - SORACOM公式ブログ
                                                            • Update for Apache Log4j2 Security Bulletin (CVE-2021-44228)

                                                              AWS is aware of the recently disclosed issues relating to the open-source Apache “Log4j2" utility (CVE-2021-44228 and CVE-2021-45046). Responding to security issues such as this one shows the value of having multiple layers of defensive technologies, which is so important to maintaining the security of our customers’ data and workloads. We've taken this issue very seriously, and our world-class te

                                                                Update for Apache Log4j2 Security Bulletin (CVE-2021-44228)
                                                              • 初めての Amazon Timestream 入門 | Amazon Web Services

                                                                一番大きな単位としてデータベース (Database) があり、その中に複数のテーブル (Table) を持つことができ、そのテーブルの中に複数のタイムシリーズ (Time-Series) が入っています。タイムシリーズ (Time-Series) は時系列に並んだレコード (Record) のまとまりとなっていて、その中にディメンション(Dimension)と呼ばれる測定値を識別するための属性情報とメジャー (Measure) と呼ばれる測定値でテーブル内で一意に決まるものに対して、タイムスタンプごとにレコード (Record) と呼ばれる単一のデータポイントが記録されています。 各構成要素の細かい制約はこちらを参照してください。では、Amazon Timestream の基本操作のイメージを掴んでいただくために、Timestream のデータベースとテーブルを作成し、データを挿入後、検

                                                                  初めての Amazon Timestream 入門 | Amazon Web Services
                                                                • すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO

                                                                  コンバンハ、千葉(幸)です。 「結局 AWS サービスって何個あるの……?」「似た名前のものがあり過ぎない?」「よく名前を聞くあれはサービスの一つなの?機能なの?」 そんな疑問が思い浮かぶ場面は皆さん多々あるのではないでしょうか。 それらにバチッと応えてくれる唯一の手法、それはコマンドによる一覧出力を置いて他に存在しないですよね。そしてコマンドを実行するからには何回も打鍵したくない、一発で行いたいというのが便利さに慣れきった現代人が辿り着く至高の思考であり嗜好ですよね。 そんな要求に応えるため、私は調査に明け暮れました。そして苦節 74 分、ついにワンライナーでの出力に成功しました。今回はその内容をご紹介します。 (なお、動作確認ができているのはzshとbashのみです。) ( Windows は早々に諦めましたが詳しい方がいたら教えてください。 あっという間に社内のメンバーが作成してくれ

                                                                    すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO
                                                                  • クォーラムモデルを使用したAWSデータベースサービスの違い、共通点の比較 -Amazon Aurora、Amazon DocumentDB、Amazon Neptuneの比較表 - - NRIネットコムBlog

                                                                    小西秀和です。 2020年度に続き2021年、2022年、2023年もJapan AWS All Certifications Engineer(旧称:APN ALL AWS Certifications Engineer)、Japan AWS Top Engineer(Services) (旧称:APN AWS Top Engineer)に選出していただきました。これも多くの方に読んでいただいたAWS認定記事に依るところが大きいと思いますが、今後はAWS認定以外の記事も書いていこうと思います。まずはデータベースに関するテーマからです。 AWSのデータベースサービスには現在、Amazon Aurora、Amazon DocumentDB、Amazon DynamoDB、Amazon ElastiCache、Amazon Keyspaces (for Apache Cassandra)、Am

                                                                      クォーラムモデルを使用したAWSデータベースサービスの違い、共通点の比較 -Amazon Aurora、Amazon DocumentDB、Amazon Neptuneの比較表 - - NRIネットコムBlog
                                                                    • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧(参考資料編) -アナウンス日、General Availability(GA)の参考URL- - NRIネットコムBlog

                                                                      小西秀和です。 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめの記事で参考にしたURLが多すぎるため、こちらに別記事としてまとめました。 AWSサービスの概要など「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧」のメインコンテンツは本編を御覧ください。 ただ、見方によってはこの記事の方が面白いかもしれません。 [English Edition] AWS History and Timeline - Almost All AWS Services List, Announcements, General Availability(GA) AWS全サービスの歴史年表に記載したアナウンス日・GA日(一般提供開始日)の参考URL 「What's New」のURL(例:https://aws.amazon.com/about-

                                                                        歴史・年表でみるAWS全サービス一覧(参考資料編) -アナウンス日、General Availability(GA)の参考URL- - NRIネットコムBlog
                                                                      • Announcing Amazon Managed Service for Grafana (in Preview) | Amazon Web Services

                                                                        AWS News Blog Announcing Amazon Managed Service for Grafana (in Preview) Update August 31, 2021 – Amazon Managed Service for Grafana is now known as Amazon Managed Grafana. For more information, check out our latest blog post here. September 8, 2021: Amazon Elasticsearch Service has been renamed to Amazon OpenSearch Service. See details. Today, in partnership with Grafana Labs, we are excited to a

                                                                          Announcing Amazon Managed Service for Grafana (in Preview) | Amazon Web Services
                                                                        • LocalStackを使ってローカル環境でS3を立ち上げ、Lambdaでファイルをアップロードしてみた - Qiita

                                                                          LocalStackを使ってローカル環境でS3を立ち上げ、LambdaでファイルをアップロードしてみたAWSS3aws-clilambdaLocalStack この記事について AWSのサービスをローカルで実行できるLocalStackについて紹介したいと思います。今回、AWS CLIの練習も兼ねてLocalStackを使用し、ローカルでAWS LambdaとS3を立ち上げ、Lambda関数を使用し、S3に日時.txtファイルをアップロードしてみました。 記事の対象者 LocalStackに興味のある方 AWS・AWS CLIに触れてみたい方 LocalStackとは 開発環境において無料でAWSのアカウント登録なしでAWSのサービスを擬似的に使用できるモックフレームワークでpipやdockerを用いて簡単に環境構築が可能。 ローカルにAWS環境を作ってくれて、料金などを気にすることなくテ

                                                                            LocalStackを使ってローカル環境でS3を立ち上げ、Lambdaでファイルをアップロードしてみた - Qiita
                                                                          • [AWS Black Belt Online Seminar] 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説 資料及び QA 公開 先日 (2020/11/18) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説 」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説 AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. 業務系APIグループ企業間APIのユースケースですが、LambdaとRDSの組み合わせはコネクションの問題があり

                                                                              [AWS Black Belt Online Seminar] 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                                                                            • Timestreamを利用した詳細版レポート機能をリリースしました

                                                                              皆さんは、レポート機能を活用してますか? マニュアルの中には「季節限定新メニューのレシピ」「あたらしく導入した機械設備の操作方法」など 必ず閲覧してほしいマニュアル ってありますよね。 「作成したマニュアルの閲覧数は伸びているけど、… 今回はこの詳細版レポート機能の中身のポイントと、そこに至るまでについてお話いたします。 詳細版レポート機能のポイントデータストアにTimestreamを利用しているTimestreamにデータ投入するにあたり Fluentd 用プラグインをOSSで開発NestJS を採用したマイクロサービスで提供順番に説明します。 データストアに Timestream を採用した理由従来のレポート機能は以下のようになっていました。 ユーザがマニュアル作成/閲覧などサービスを利用すると(①)、Fluentd経由で Amazon Kinesis Data Firehose にア

                                                                                Timestreamを利用した詳細版レポート機能をリリースしました
                                                                              • Former2

                                                                                Dashboard Search Setup Introduction Credentials Parameters Settings Outputs CloudFormation Terraform Troposphere CDK (V1) CDK (V2) CDK (Terraform) Pulumi Diagram Raw Output (Debug) Compute EC2 Lightsail Lambda Batch Elastic Beanstalk EC2 Image Builder App Runner Containers ECR ECS EKS Storage S3 EFS FSx Glacier Storage Gateway Backup Database RDS DynamoDB ElastiCache Neptune Redshift QLDB Document

                                                                                  Former2
                                                                                • 週刊AWS – 2022/8/1週 | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2022/8/1週 みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。 最初にAWSのデベロッパー向けイベントでのCFP(Call for Proposal)募集のお知らせを。2022年11月に開催予定のAWS Dev Day 2022 Japanでは、色々なデベロッパーのみなさんに発表していただく機会を用意しています。CFPというのは、発表したい内容を申請していただいて、運営側でその中から発表者を選ばせていただくという公募の形式です。これまでに培ってこられたノウハウや経験をDev Dayで発表してみませんか?色々な技術領域に加えて、キャリアやカルチャーといったジャンルでも募集しています。ご興味がある方は以下のサイトをご覧ください。CFPの締め切りは8月21日です。 – AWS D

                                                                                    週刊AWS – 2022/8/1週 | Amazon Web Services