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xenserverの検索結果81 - 120 件 / 195件

  • 自宅にKubernetesクラスター『おうちKubernetes』を作ってみた | IIJ Engineers Blog

    2019年新卒入社。基盤エンジニアリング本部兼クラウド本部所属のKubernetes大好きエンジニア。自宅ラックマウントサーバ勢。休日はコスプレしたり、バイクに乗ったり、絵を描いたり、サーバメンテしたり、激渋旅館を巡ったりしてます。 こんにちは、IIJの韮塚(にらづか)です。 私は名古屋支社の技術部に所属しており、普段はインフラ中心のSI業務と開発向け社内ツールの管理業務をしています。 みなさん、Kubernetesは触っていますか? いま世の中ではKubernetesが急速に普及しつつあります。 大手クラウドベンダーは独自にカスタマイズしたKubernetesをサービスとして提供しており、多くのWebサービスがその基盤を利用して稼働しています。 中にはYahoo!やサイボウズのように、自社内で独自にカスタマイズしたKubernetesを持っており、その上で自社サービス提供するような会社も

      自宅にKubernetesクラスター『おうちKubernetes』を作ってみた | IIJ Engineers Blog
    • Dockerについて網羅してみた(ハンズオンあり)

      Dockerコンテナの概要と利点 コンテナでぐぐると、「仮想サーバー技術がうんたらこんたら〜」と出てくるが、それは忘れていいというのから衝撃を受けた。笑 それから入る情報が多かったので、(正直意味不だった) 一言で、コンテナとは「互いに影響しない隔離された実行環境を提供する技術」 もっとシンプルに考えていい。難しく考えようとしていた →システムの実行環境を隔離した空間のこと 例)システムAとシステムBは、コンテナがあれば例えば、共通のフレームワークをアップデートしたりしても互い影響はない コンテナの特徴は、「独立」していること(ここで言う独立とは単体で完結していること) 1台のサーバーにシステムが複数あっても競合しないこと コンテナを実現するソフトの代表が「Docker」 DockerはLinux上で動作するソフトで、Linuxに「Docker Engine」をインストールするとDocke

        Dockerについて網羅してみた(ハンズオンあり)
      • クローズド NW だから塩漬け Flash で vSphere Web Client を使おうと思ったらそうはいかない - vHoge

        時が流れるのは早く、既に 2020 年も 10 月半ば。 あと 2 ヶ月で 2020 年も終わり、来てしまうのです… そう、Flash の EOL が。 普通にネット見る分にはさすがに Flash コンテンツを見ることはほぼ無くなり大した影響はなさそうですが、VMware 界隈だと vSphere Web Client (Flash版)がメインの GUI である vSphere 6.0 が一応 EOL 前ということで、お世話になる人はまだいそう。 気になる文言 Adobe のページより www.adobe.com 4.2020年末を過ぎても、アドビから旧バージョンのAdobe Flash Playerをダウンロードできますか? いいえ。アドビは自社サイトからFlash Playerのダウンロードページを削除します。また、Flashベースのコンテンツは、サポート終了日以降、Adobe Fla

          クローズド NW だから塩漬け Flash で vSphere Web Client を使おうと思ったらそうはいかない - vHoge
        • WSL2 を導入すると、思った通り Windows10 は仮想マシン上で動作した(と思う) - Qiita

          WSL2 と Hyper-V と Parent partition 現在では多くの方が自分のPCにWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)をインストールし、Windows上でLinuxライフを満喫しているのではないかと思います。 さてさてマイクロソフトさんからWSL2の発表があった時、それを伝えていた記事の中に「WSL2はHyper-Vの技術を利用する」という旨の文言がありました。それ以来ずーっと疑問に思っていたのが、 「Hyper-Vを使うなら、ホストOSとなるWindows10は仮想マシン上で動くんだよなぁ。性能低下とか起きないのかな??」 ということです。 そもそもHyper-Vというハイパバイザは"Type-I型"と称される仮想化方式を採用していて、ホストOSが仮想マシン上で動作するはず...。Hyper-V界隈の単語で表現すると、ホストOSは"Par

            WSL2 を導入すると、思った通り Windows10 は仮想マシン上で動作した(と思う) - Qiita
          • GitHub Container Registry 入門 - 生産性向上ブログ

            github.blog 9/1 に GitHub Container Registry がパブリックベータとして公開されました。GitHub が提供する Docker レジストリサービスです。 この記事では、GitHub Container Registry についていろいろ調べたり動かしたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 背景 Docker Hub と GitHub Container Registry GitHub Packages と GitHub Container Registry 料金 organization での GitHub Container Registry の有効化 試してみる パーソナルアクセストークンの作成 イメージの push イメージの権限変更 認証なしで public イメージの pull イメージの削除 GitHub Actions から Git

              GitHub Container Registry 入門 - 生産性向上ブログ
            • エンプラに Kubernetes を 導入してみて分かった 4つの Lessons Learned

              Kubernetes 基盤における非機能試験の deepdive(Kubernetes Novice Tokyo #17 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

                エンプラに Kubernetes を 導入してみて分かった 4つの Lessons Learned
              • Convert PNG, JPG files to SVG vectors online - Vectorizer.AI

                PICK Pick a bitmap image that you want to vectorize and drag and drop it onto the page. Bitmap images, such as JPEGs and PNGs, are represented as a grid of little squares called 'pixels', each with its own color. PROCESS We analyze, process, and convert your image from pixels to geometric shapes. The resulting vector image can be scaled to any resolution without getting blurry, and can be used to

                  Convert PNG, JPG files to SVG vectors online - Vectorizer.AI
                • Microsoft、月額制クラウドPC「Windows 365」を8月提供開始。Windows 11にも対応

                    Microsoft、月額制クラウドPC「Windows 365」を8月提供開始。Windows 11にも対応
                  • Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース

                    多くのユーザーに常用されるコミュニケーションアプリ「LINE」には、エンターテイメントやライフスタイル、ショッピングなど多種多様な関連サービスがあります。 その中でスマホ投資サービス「LINE証券」や、外国為替証拠金(FX)取引の「LINE FX」、個人向けローンサービス「LINEポケットマネー」、「LINE」アプリ上で損害保険に加入できる「LINEほけん」などファイナンシャル(金融)系サービスの展開も拡大しています。 こういったFintech事業に、LINEエンジニアはどう取り組んでいるのか? 「LINE証券」を開発する3名に、事業を支える技術の詳細を伺いました。聞き手は、テスト駆動開発の第一人者でありITコンサルタント・ソフトウェアエンジニアの和田卓人(@t_wada)さん。 信頼性と高速性の両立が求められるFintech領域において、LINEはどのような工夫を行っているのでしょうか。

                      Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース
                    • フリーの解凍・圧縮ソフト「7-Zip」がVHDX形式仮想ディスクファイルの抽出に対応/仮想マシンからファイル・フォルダーを抜き出せる

                        フリーの解凍・圧縮ソフト「7-Zip」がVHDX形式仮想ディスクファイルの抽出に対応/仮想マシンからファイル・フォルダーを抜き出せる
                      • AWS、コンテナ特化で瞬時に起動する軽量VM「Firecracker」オープンソースとしてバージョン1.0に到達。AWS LambdaやAWS Fargateで利用

                        Amazon Web Services(AWS)がオープンソースとして開発し、コンテナの実行に特化した軽量な仮想マシン「Firecracker」がバージョン1.0に到達しました。 Firecrackerは2018年11月に行われたAWSのイベント「AWS re:Invent 2018」でオープンソース化が発表されました。コンテナのために作られた仮想化技術で、同社が「マイクロVM」と呼ぶセキュリティにフォーカスして設計されたスリムな仮想マシンです。 AWS Lambdaのような高速なサーバレス環境を実現するために同社が開発しており、実際にAWS LambdaやAWS Fargateで利用されていると説明されています。 基本的な特徴として、小さなメモリフットプリントとオーバーヘッドに加えて、外部から攻撃可能な部分を最小限にするなどのセキュリティ対策を実装しています。 速度にもフォーカスしており

                          AWS、コンテナ特化で瞬時に起動する軽量VM「Firecracker」オープンソースとしてバージョン1.0に到達。AWS LambdaやAWS Fargateで利用
                        • 無償の仮想PCソフト「VirtualBox 7.0」が公開 ~約4年ぶりのメジャーアップデート/セキュアブート、TPM 2.0をサポートしWindows 11対応も万全

                            無償の仮想PCソフト「VirtualBox 7.0」が公開 ~約4年ぶりのメジャーアップデート/セキュアブート、TPM 2.0をサポートしWindows 11対応も万全
                          • Docker互換のセキュアなコンテナ実行環境「Podman」超入門

                            いまやWebアプリの開発やデプロイにおいて、コンテナは欠かせないものになってきました。 コンテナ実行環境にも色々ありますが、その中でも支配的なのがDockerでしょう。 ですがDockerは、その構造上いくつかの問題も抱えています。 今回はDockerと互換性を持ちながらも、よりセキュアに運用できるPo…

                              Docker互換のセキュアなコンテナ実行環境「Podman」超入門
                            • M1 Macに無料でWindows 11 Proをインストールした話。

                              M1 Mac miniにWindows 11 Proをインストールした。 Intel版ではなくApple SiliconのM1チップへの導入ということで不安もあったが無事にインストールできたので、ブラジングや秀丸の導入、YouTube動画視聴など試した感想を記録したい。 M1 Mac miniにWindows 11を。 今回インストールしたのはMicrosoftが配布しているインサイダープレビュー版。 この取り組み自体は以前から存在していて目新しいモノではないが、IntelモデルではなくApple Siliconモデルでインストールしたことが大きな違いとなる。 実際に導入したところ64bit版のWindows 11 Proとして認識されていた。 Microsoftから仮想マシン用のファイルをインストールする際に「日本」という項目を積極的に選んだものの、インストールを済ませると「英語版」がベ

                              • VM時代からコンテナ時代へストレージ管理の移り変わり

                                InfraStudy 2nd #2 の発表資料です

                                  VM時代からコンテナ時代へストレージ管理の移り変わり
                                • デバッガと和解せよ

                                  2022/08/28 Kernel/VM探検隊online part5 (https://kernelvm.connpass.com/event/256248/) の @nullpo_head (https://twitter.com/nullpo_head) の発表資料です。 ptraceを使って対象コマンドの全子プロセスにattachしてDwarfを見つつデバッグしたいプロセスを探し、最終的には他のデバッガに処理を流すような不思議なデバッガ(?)を作ることで、zero configurationでvscodeでブレークポイントを打ったプロセスのデバッグを始めてくれる dbgee (https://github.com/nullpo-head/dbgee) という便利ツールを作ったときの話をしました。

                                    デバッガと和解せよ
                                  • 我が家のおうちKubernetesの成長記録 | IIJ Engineers Blog

                                    【IIJ 2021 TECHアドベントカレンダー 12/16(木)の記事です】 IIJ Raptorサービス部のエンジニア、RyuSAです。普段はアプリケーションの実装やアーキテクチャ、最近はKubernetesを使った業務を担当しています。 私事ですが、先日IIJの制度として発表された「セレクトジョブ」に参加し、SRE推進部という部署に兼務するようになりました!>  IIJ、社員の自律的なキャリア形成を支援する公募型兼務制度「セレクトジョブ」を開始 | IIJについて | IIJ さて本題に入りますが……自分は今年の春に「おうちKubernetes」を植え、自宅で育ててきました。 > おうちKubernetesを構築した話 – メモ – RyuSA (hatenablog.com) 残念ながら自分の家庭はサーバラックがあるような、俗に言う「逸般の誤家庭」ではないためできることはかなり限ら

                                      我が家のおうちKubernetesの成長記録 | IIJ Engineers Blog
                                    • Canonicalの軽量Kubernetes「MicroK8s」がWindowsとMacに対応。インストーラーで簡単に導入可能に

                                      Kubernetesの機能は損なわず、PCやRaspbery Piといったエッジの環境へ簡単に導入し運用することにフォーカスしつつ、サービスメッシュのIstio、Linderd、サーバレスのKnative、分散トレーシングのJeager、メトリクス収集のPrometheusなどもバンドルされています。 NvidiaのGPUを用いたGPGPUにも対応。MicroK8sの自動アップデートも可能。導入や構成がシンプルなことから、MicroK8sはローカルの開発環境などによく用いられています。 そのMicroK8sがWindowsとMacに対応したことが発表されました。 #MicroK8s is now available natively on @Windows and #macOS via the command line, as if you were using on Linux. Lea

                                        Canonicalの軽量Kubernetes「MicroK8s」がWindowsとMacに対応。インストーラーで簡単に導入可能に
                                      • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

                                        こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

                                          モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
                                        • https://twitter.com/_inductor_/status/1607160892973789184

                                            https://twitter.com/_inductor_/status/1607160892973789184
                                          • Windows 11を実行したMacBook Airが3万円以上高いXPS 13 Plusを性能で上回ったという報告

                                            仮想化ソフト「Parallels Desktop 18 for Mac」を用いてWindows 11を実行したM2搭載MacBook Airが、ベンチマークテストでDellのXPS 13 Plusを上回ったことが報告されました。 How to Install Windows 11 on Apple M2 Macs: Parallels 18 - YouTube YouTubeチャンネル・Max TechのVadim Yuryev氏が用意したPCは1599ドル(約21万8000円)のMacBook Airと1849ドル(約25万2000円)のXPS 13 Plusです。構成はどちらも16GB RAMと512GB SSD。MacBook Airには仮想化ソフトのParallels Desktop 18 for Macを用いてWindowsを実行しました。 Yuryev氏がベンチマークソフトの「

                                              Windows 11を実行したMacBook Airが3万円以上高いXPS 13 Plusを性能で上回ったという報告
                                            • 冬休みに作るミニPC自宅サーバー上級編、SSD+メモリ増設で最新Proxmox VE 8.1環境を堪能する!【イニシャルB】

                                                冬休みに作るミニPC自宅サーバー上級編、SSD+メモリ増設で最新Proxmox VE 8.1環境を堪能する!【イニシャルB】
                                              • Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す

                                                AWSの競合であるGoogle CloudやMicrosoft Azureは、すでにコンテナとKubernetesをベースとしたハイブリッドクラウド/マルチクラウドのソリューションであるAnthosとAzure Arcを展開しています。 AnthosもAzure Arcも、Kubernetesによってクラウド基盤やオンプレミスを抽象化したうえでコンテナのポータビリティを用いることで、自社クラウドのアプリケーションをオンプレミスでも他社のクラウドでも実行可能にすることを基本的な仕組みとしています。 「Amazon ECS Anywhere」と「Amazon EKS Anywhere」も、これらと似たソリューションを提供するものといえます。 コンテナのポータビリティとKubernetesのインフラ抽象化の機能を活用することで、AWS上のコンテナアプリケーションが簡単にオンプレミスや他社クラウド

                                                  Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す
                                                • AWSがDocker Hubの代替サービスを発表予告。パブリックにコンテナイメージを公開可能で50GBまで無料、AWSからなら何度でもプルし放題に

                                                  Amazon Web Services(AWS)は、数週間以内にDockerコンテナイメージをパブリックに公開できる新たなコンテナレジストリサービスを発表すると明らかにしました。 Docker Hubの無料プランはプル回数を制限へ 現在、Dockerコンテナイメージのパブリックなレジストリとして事実上の標準となっているのは、Docker社が運営するDocker Hubでしょう。 Docker Hubは誰でもコンテナイメージを公開でき、また、誰でも公開されたイメージを取得(プル)できます。しかしDocker社は今年夏の時点で15ペタバイトにまで膨れ上がったDocker Hubのサービスの無料プランをこのまま続けていくのは難しいと判断し、無料プランに対しては以下の制限を加えることを発表しました。 6カ月以上使われなかったコンテナイメージは削除する アノニマスユーザーからのプルは6時間で100回

                                                    AWSがDocker Hubの代替サービスを発表予告。パブリックにコンテナイメージを公開可能で50GBまで無料、AWSからなら何度でもプルし放題に
                                                  • M1搭載Mac用「Parallelsプレビュー版」で分かった高い互換性、MacのWindows環境は安泰 (1/3)

                                                    2020年12月に、Parallelsは、M1チップを搭載したMac用の仮想デスクトップ環境、Parallels Desktop for Mac with Apple M1 chipのテクニカルプレビュー版を発表した。今のところ、Parallelsのアカウントを持っている人なら無償で試用できる。現状では、ARM用にビルドされたOSのみをインストールして利用可能なもの。それでも、この動きと呼応するかのように、米マイクロソフト社はARM版のWindows 10のインサイダープレビュー版を公開している。こちらも、同社のインサイダープログラムに加入していれば、無償で試用できる。もちろん、ARM版のLinuxなら、もともと無料で利用可能となっている。 今回は、このParallels DesktopのM1版に、実際にARM版Windows 10とARM版Linux(Ubuntsu)をインストールして使

                                                      M1搭載Mac用「Parallelsプレビュー版」で分かった高い互換性、MacのWindows環境は安泰 (1/3)
                                                    • ラズパイ×2+NASでライブマイグレーション可能な自宅Proxmox VEクラスタを構築する【イニシャルB】

                                                        ラズパイ×2+NASでライブマイグレーション可能な自宅Proxmox VEクラスタを構築する【イニシャルB】
                                                      • Chromebookで今秋、「Microsoft Office」利用可能に Parallelsで

                                                        米仮想デスクトップソフトメーカーのParallelsは6月16日(現地時間)、米Googleとの提携により、Chrome Enterpriseデバイス(企業向けChomebook)でのWindowsアプリ利用を今秋に可能にすると発表した。 具体的な方法についてはまだ不明だが、「Microsoft Officeを含む完全なWindowsアプリをChromebook Enterpriseデバイスにシームレスに追加できる」という。なお、一般ユーザー向けChromebookでも利用できるかどうかもまだ分からない。 企業向けChromebookは1台数万円からと安価な上、管理が容易というメリットがあるが、企業での利用が多いデスクトップ版Officeのファイルを扱えないことが導入のネックの1つになっている。 Microsoft 365版OfficeのファイルであればWeb版OfficeやGoogleド

                                                          Chromebookで今秋、「Microsoft Office」利用可能に Parallelsで
                                                        • M1 Mac正式対応の「Parallels Desktop 16.5」提供開始

                                                            M1 Mac正式対応の「Parallels Desktop 16.5」提供開始
                                                          • VMware ESXiを狙ったランサムウエアキャンペーンESXiArgsについてまとめてみた - piyolog

                                                            2023年2月3日(現地時間)、フランスのナショナルサートCERT-FRは、VMware ESXiを狙った脆弱性悪用のキャンペーンが確認されているとして注意を呼び掛けています。ここでは関連する情報をまとめます。 何が起きたの? ⚠️Alerte CERT-FR⚠️ CERTFR-2023-ALE-015 : Campagne d’exploitation d’une vulnérabilité affectant VMware ESXi (03 février 2023). https://t.co/KN6GDUdXcL— CERT-FR (@CERT_FR) 2023年2月3日 2月4日未明よりVMware ESXiを狙ったサイバー攻撃が発生しているとCERT-FRをはじめ複数のセキュリティ研究者などから報告があがっており、被害に遭ったとみられるホスト数が増加傾向にあることから攻撃が続い

                                                              VMware ESXiを狙ったランサムウエアキャンペーンESXiArgsについてまとめてみた - piyolog
                                                            • 「X68000エミュレータ開発って、そんなに難しいの?」

                                                              PI. @xm6_original 最近「X68000エミュレータ開発って、そんなに難しいの?」という声を聞くので解説。1987年の初代機発売(36.9万円)の時点で、シャープのカスタムは勿論、当時のLSIを「これでもか」と沢山詰め込んでいるのでそのソフトウェアモデル実装だけでかなりの量になる→ 2022-11-18 18:03:50 PI. @xm6_original 一例を挙げるとSCC(Z8530)のマニュアルは現在も入手可能で英文394ページのボリューム。このようなものを10種類以上実装するものと考えて欲しい(もちろん簡易実装で済ませることはできるが、当然実機との差異は出る)→ zilog.com/docs/serial/sc… 2022-11-18 18:03:50 PI. @xm6_original 難物とされるCRTCやFDCなどは「未公開仕様の挙動」「未定義動作の挙動」も考

                                                                「X68000エミュレータ開発って、そんなに難しいの?」
                                                              • Raspberry Pi 4で仮想化ハイパーバイザが実行可能に。Xenハイパーバイザが移植完了を発表

                                                                Xenプロジェクトは、仮想化ハイパーバイザのXenがRaspbery Pi 4に移植されたことを発表しました。 Xen now runs on Raspberry Pi 4! Read this article from @stabellinist and @rhatr on how we got here and how you can run Xen on RPi 4, including an "easy button" with @LF_Edge's #ProjectEve https://t.co/rC2qLDt7wW — XenProject.org (@xen_org) September 29, 2020 XenのRaspberry Pi 4への移植はそれほど簡単ではなかったようで、Xenプロジェクトのブログ「Xen on Raspberry Pi 4 adventures

                                                                  Raspberry Pi 4で仮想化ハイパーバイザが実行可能に。Xenハイパーバイザが移植完了を発表
                                                                • GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから

                                                                  GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから いまから6年前の2014年、当時ようやくDockerコンテナが世の中に知られるようになってきた頃、Googleはすでに社内のすべてのソフトウェアをコンテナ化しており、毎週20億個ものコンテナをクラウド上で起動していると発表し、多くのエンジニアを驚かせました。 この大規模なコンテナの制御、すなわちオーケストレーションを行っていたのが同社内で「Borg」と呼ばれるソフトウェアです。 そしてKubernetesはこのBorgを基に、Googleがオープンソース化したコンテナオーケストレーションソフトウェアだとされています。 Borgの大規模分散コンテナ基盤でBigQueryが成立する このBorgによる大規模分散コンテナ基盤があるからこそ、BigQueryが安価に提供できるのだと、Google

                                                                    GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから
                                                                  • Docker Desktopが有料化へ、ただし250人未満かつ年間売り上げ1000万ドル(約11億円)未満の組織や個人やオープンソースプロジェクトでは引き続き無料で利用可能

                                                                    Docker Desktopが有料化へ、ただし250人未満かつ年間売り上げ1000万ドル(約11億円)未満の組織や個人やオープンソースプロジェクトでは引き続き無料で利用可能 Docker社は、これまで無料で提供してきたDocker Desktopの有料化を発表しました。 We're updating and extending our product subscriptions! New subscription tiers include Personal, Pro, Team, and Business. Details here: https://t.co/pyDetDKGjC #Docker #Subscriptions pic.twitter.com/Or8l6YoIUO — Docker (@Docker) August 31, 2021 Docker DesktopはWind

                                                                      Docker Desktopが有料化へ、ただし250人未満かつ年間売り上げ1000万ドル(約11億円)未満の組織や個人やオープンソースプロジェクトでは引き続き無料で利用可能
                                                                    • 米国防省、KubernetesをF-16ジェット戦闘機に載せてみた

                                                                      Kubernetesを自動車に載せるというデンソーの発表事例を紹介した6月の記事「Kubernetesを自動車に載せる、デンソーが「Misaki」を発表。年内にもオープンソースとして公開」は多くの読者に読まれました。 このデンソーの発表の中で、(記事では省略していますが)先行事例として米国防省がKubernetesとIstioをF16ジェット戦闘機に載せたことが触れられています。 これは2019年11月にサンディエゴで行われたイベント「KubeCon+CloudNativeCon North America 2019」で行われたセッション「How the Department of Defense Moved to Kubernetes and Istio」で紹介されたものです。 セッション中では国防省がコンテナとKubernetesを基盤にCI/CDに取り組んでいること、MVP(Mini

                                                                        米国防省、KubernetesをF-16ジェット戦闘機に載せてみた
                                                                      • 全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか

                                                                        全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか:横河レンタ・リースの「Win10運用マスターへの道」(22) 全社テレワークを検討する企業が増える中「Windows 10の動作が遅くなった」「デスクトップが立ち上がりにくくなった」という声が聞こえてくるようになりました。その原因でよくあるのが、以前からテレワークに活用されてきたVDIです。なぜVDIでWindows 10を動かすと問題が起こるのか? その原因と注意点を解説します。 皆さんこんにちは。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔です。「Windows 10」運用にかかわるさまざまな課題を取り上げる本連載、今回はWindows 10を使ったテレワークの課題になりがちなVDI(仮想デスクトップ)を取り上げます。 当社は2020年2月から全社的にテ

                                                                          全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか
                                                                        • Google、訂正不可能なメモリエラーによるクラッシュを回避する「Memory Poisoning Recovery」をGoogle Cloudで提供へ

                                                                          Google、訂正不可能なメモリエラーによるクラッシュを回避する「Memory Poisoning Recovery」をGoogle Cloudで提供へ ずっと安定して稼働していたシステムが、ある日突然エラーでクラッシュ。調べても原因が分からないので、「何らかのノイズや放射線などの影響でメモリエラーが起きたのでは?」という推測を顧客に報告した、なんて経験を持つベテランのITエンジニアは少なくないのではないでしょうか。 実際のところ、2009年のGoogleの調査では同社の本番システムにおいて、1年間で8%以上のDIMMモジュールにメモリエラーが発生していたと報告されています。想像以上にメモリエラーというのは起きているのですね。 ただし、現代のメモリとCPUなどではエラー訂正機能を備えているため、多くのメモリエラーは訂正され、システムの動作に影響を与えないようになっています。 しかし訂正しき

                                                                            Google、訂正不可能なメモリエラーによるクラッシュを回避する「Memory Poisoning Recovery」をGoogle Cloudで提供へ
                                                                          • Vagrantが開発言語をRubyからGo言語へ切り替え、次のメジャーバージョンアップ「Vagrant 3.0」で。現バージョンとの互換性は維持

                                                                            Vagrantが開発言語をRubyからGo言語へ切り替え、次のメジャーバージョンアップ「Vagrant 3.0」で。現バージョンとの互換性は維持 HashiCorpは、仮想環境をプログラミングできるツール「Vagrant」の開発言語を、これまでのRubyからGo言語切り替えることを明らかにしました。 Learn more about the new features, capabilities, and improvements we’re making on our journey toward Vagrant 3.0. https://t.co/49scP0FdqW — HashiCorp (@HashiCorp) June 11, 2021 時期未定ながら、今後約1年のあいだに登場するVagrant 2.3、Vagrant 2.4を経て、Vagrant 3.0でGo言語への移行が完了

                                                                              Vagrantが開発言語をRubyからGo言語へ切り替え、次のメジャーバージョンアップ「Vagrant 3.0」で。現バージョンとの互換性は維持
                                                                            • 「WSL 2」が「Windows 10 バージョン 1903/1909」でも利用可能に ~Microsoftが旧OSに移植/x64環境で動作。「Ubuntu」や「Docker Desktop」が対応表明

                                                                                「WSL 2」が「Windows 10 バージョン 1903/1909」でも利用可能に ~Microsoftが旧OSに移植/x64環境で動作。「Ubuntu」や「Docker Desktop」が対応表明
                                                                              • WSL2とHyper-Vの関係 - Qiita

                                                                                PR 2020年もWSL Advent Calendar作りました。 WSL2をインストールして使うときの注意点もよろしくお願いします。 tl;dr WSL2はHyper-Vのコア機能であるHyper-Vアーキテクチャと、それを利用したHyper-Vコンテナーの上に実現されている。それらはWindows 10 Homeでも利用可能なので、WSL2にProは不要。 MSのFAQから引用 WSL 2 は Hyper-v を使用しますか? Windows 10 Home で使用できるようになりますか。 WSL 2 は、WSL が現在利用可能なすべての Sku (Windows 10 Home を含む) で利用できます。 最新バージョンの WSL は、Hyper-v アーキテクチャを使用して仮想化を有効にします。 このアーキテクチャは、"仮想マシンプラットフォーム" のオプションコンポーネントで使

                                                                                  WSL2とHyper-Vの関係 - Qiita
                                                                                • さくらのクラウド10年間を振り返る

                                                                                  アーカイブ2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) 自分には、日常のどうでもいいスナップ写真を撮るという趣味というか癖みたいなものがある。毎日写真を撮っているわけではないのだが、きっと5年後、10年後に見返したら面白いだろうなと思えるときに目立たずサッと

                                                                                    さくらのクラウド10年間を振り返る