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  • 【高橋洋一 日本の解き方】国産ワクチンが遅れた理由 日本学術会議による軍事研究の事実上禁止で基礎研究が十分にできず 副反応あおる報道も一因に(1/2ページ)

    政府は国産ワクチンの開発・生産体制を強化するとして、拠点整備などを行う国家戦略を閣議決定した。 今回の新型コロナウイルスの対応については、大国では官民で巨額な資金が投入され、1年もたたないうちにワクチンが完成した。ワクチンは生物兵器の防御として軍事的な研究の厚みがものをいうので、軍事大国ほど開発が速かった。日本は軍事大国ではない上、日本学術会議が軍事研究を事実上禁止し、重要な基礎研究が十分にできなかったという事情もある。 加えて、日本では1970年代頃から、マスコミがワクチンの副反応を社会問題としてたびたび取り上げた。反ワクチン運動による多くの訴訟が起こり、国の敗訴も多かった。 厚生省(当時)は1994年に予防接種法を改正し、ワクチンは義務接種から任意接種に変更された。それまでもワクチン接種率は低下し新規ワクチン開発も停滞していたが、法改正は国内メーカーのやる気を大いにそいだ。80年代まで

      【高橋洋一 日本の解き方】国産ワクチンが遅れた理由 日本学術会議による軍事研究の事実上禁止で基礎研究が十分にできず 副反応あおる報道も一因に(1/2ページ)
    • 若い頃の加賀まりこさんが「無双の可愛さ」であると話題「晩年の川端康成が夢中になったのも頷ける」

      リンク Wikipedia 加賀まりこ 加賀 まりこ(かが まりこ、1943年〈昭和18年〉12月11日 - )は、日本の女優、司会者。本名は加賀 雅子(かが まさこ)。有限会社活動屋所属。デビュー以来、奔放な言動でマスコミを賑わせ、「小悪魔」や「和製ブリジット・バルドー」などと呼ばれる。 東京都神田区小川町(現:千代田区神田小川町)に生まれ、新宿区神楽坂で成人し、現在も新宿区在住。父・加賀四郎は映画会社大映のプロデューサーとして知られ、芸能一家の中で育つ。姉は13歳年上、兄は12歳年上。兄は大映・松竹のプロデューサーの加賀祥夫。 小学生の時分 15 users 4 リンク zakzak 加賀まりこが川端康成を“袖”に? 「向こうが私を大好き」「時間を割いてあげたのは朝だけ」 23日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に、女優の加賀まりこ(74)が出演。日本人で初めてノーベル文学賞を

        若い頃の加賀まりこさんが「無双の可愛さ」であると話題「晩年の川端康成が夢中になったのも頷ける」
      • 織田無道さん死去 68歳がん、90年代バラエティーで活躍

        1990年代にテレビのバラエティー番組などで活躍した僧侶の織田無道(おだ・むどう=本名・織田礼介)さんが9日未明、死去していたことが分かった。68歳。がんで闘病していた。 神奈川県厚木市出身。同市の臨済宗の寺で住職を務め、90年代には「霊視」や「除霊」で人気となり、バラエティー番組に多数出演した。 2002年には宗教法人の乗っ取りを図ったとして有印私文書偽造などの罪に問われ、有罪判決を受けた。 ここ数年は大腸がんなどで闘病していた。今年6月には女性誌のインタビューに「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました」と明かしていた。

          織田無道さん死去 68歳がん、90年代バラエティーで活躍
        • 働かないおじさん問題 - orangeitems’s diary

          働かないおじさん問題 「働かないおじさん問題」を語るのは、またおじさんだったりするので話はややこしいと思います。 www.bengo4.com 企業にとって古くて新しい問題、それは「働かないおじさん」をどうするか、だ。 世間で人手不足や人材確保の難しさが叫ばれる中、味の素とLIXILグループ、ファミリーマートなど、大手企業が11月以降、相次いで早期退職を発表した。 こうした企業の多くは、収益悪化によってリストラを迫られているというより、早いうちに人件費の高い中高年社員という「重荷」を降ろしたいという思惑があるようだ。労働政策研究・研修機構の濱口桂一郎研究所長に、「働かないおじさん」が生まれてしまう理由や、背景にある日本の雇用制度について聞いた。(ジャーナリスト・有馬知子) IT業界と他業界の温度差 IT業界って、皮肉にも他の業界よりはジョブ型になっていると思うんですよね。 経済産業省がIT

            働かないおじさん問題 - orangeitems’s diary
          • 森会長の発言真意は“女性蔑視”より“女性登用”では? 不当な「メディアリンチ」こそ深刻な「日本の病」 有本香氏が緊急寄稿(1/2ページ)

            東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、女性蔑視と受け取れるような発言をした問題について、夕刊フジで「以読制毒」(木曜掲載)を連載するジャーナリストの有本香氏が緊急寄稿した。 ◇ 毎週木曜のコラムでなく、イレギュラーな寄稿を容赦いただきたい。というのも、「森喜朗イジメ」がひどすぎるからだ。 3日に行われた東京五輪・パラリンピック組織委員会の臨時評議会で出た、森喜朗会長の発言。これに、芸能人から文化人、スポーツ選手らが、我も我もと寄ってたかって、たたいている。加えて、欧州諸国の大使館アカウントまでが乗っかっての騒ぎとなっていることには違和感がある。 まず、今したり顔で森氏を非難している人たちは、発言の全文を読んだのだろうか。確かに、不用意なところのある、分かりにくい発言ではある。そもそも、女性はこうだ、男性はこうだ、と属性で一括(くく)りにしての評価は、身内の会合であっても公言すべ

              森会長の発言真意は“女性蔑視”より“女性登用”では? 不当な「メディアリンチ」こそ深刻な「日本の病」 有本香氏が緊急寄稿(1/2ページ)
            • バッハ会長銀座散策「バブル崩壊」論の歪み⇒ルール通り、その後ドイツに帰国 - 事実を整える

              「バッハ会長が銀座を散策」 これに関する言説にデマや誹謗中傷がたくさん飛び交いました。 IOCバッハ会長が銀座をブラブラ散策、記念撮影も 入国から14日間経過後は行動制限無し⇒プレイブックのルール通り 「不要不急の外出・渡航を控えるべき」という政府方針との関係 まったく非論理的な「バブル崩壊」論の歪み 「迎賓館パーティー・日本各地を大名旅行・300万円の高級ホテル」なども IOCバッハ会長が銀座をブラブラ散策、記念撮影も 何様なのでしょう。 政府と東京都は今こそ「不要不急の外出」を控えないバッハ氏に厳重注意すべきです。 ネット騒然…バッハ会長が銀座散歩? 選手は観光禁止なのに【動画あり】 #SmartNews https://t.co/LO0jTWYIci — 蓮舫🙋‍♀️RENHO・れんほう@立憲民主党 (@renho_sha) 2021年8月9日 ネット騒然…バッハ会長が銀座散歩?

                バッハ会長銀座散策「バブル崩壊」論の歪み⇒ルール通り、その後ドイツに帰国 - 事実を整える
              • 【高橋洋一 日本の解き方】日本の自動車産業が勝ち残るには? HVの優位性を生かし、EVと組み合わせ最適行動を(1/2ページ)

                政府は2030年代半ばをめどにガソリン車の新車販売を禁止する方針と伝えられている。欧州や中国は電気自動車(EV)シフトを進めているが、日本の自動車産業は今後も勝ち残ることができるのか。 ガソリン車の新車販売をなくした電動化の場合、その対象としては、EVや水素を使う燃料電池車(FCV)に加えて、エンジンとモーターで駆動するハイブリッド車(HV)がある。 欧州ではEVに傾斜している。その流れだけをみて、国内でも、世界の流れはEVだと断言する向きもある。ましてFCVは、販売実績が伸びていないことから、もはや先はないとも決め打ちされがちだ。 政府の電動化方針では、EVの他にもFCVやHVを含めているが、こうした批判派から見れば、政府は流れを見誤っており、多額の助成金は無駄遣いだという。そうした批判派は、政府の原発方針も批判しており、脱原発、再生可能エネルギーありきの発想である。 欧州がEV推進の方

                  【高橋洋一 日本の解き方】日本の自動車産業が勝ち残るには? HVの優位性を生かし、EVと組み合わせ最適行動を(1/2ページ)
                • 【岩田明子 さくらリポート】「光の人」だった安倍元首相 死去9カ月でも埋まらぬ「穴」 習近平国家主席にも冗談を言わせた人柄(1/3ページ)

                  東京・永田町の衆院第1議員会館。その12階の1212号室に、安倍晋三元首相の事務所があった。近くを通ると、必ず顔を上げて12階に目をやってしまう。事務所だけでなく、安倍氏が頻繁に利用していた飲食店や、永田町のホテルなどを訪れるたびに、同じ行動を取る。 「やあ、どうも!」 手を挙げて、何食わぬ顔で現れるのではないかと期待してしまうからだ。 しかし、そこに安倍氏の姿はない。不慮の死から間もなく9カ月になろうとしているが、安倍氏の不在による「穴」は埋まらないどころか、さらに大きくなっている。

                    【岩田明子 さくらリポート】「光の人」だった安倍元首相 死去9カ月でも埋まらぬ「穴」 習近平国家主席にも冗談を言わせた人柄(1/3ページ)
                  • 日本保守党、11日に「大阪遠征」 百田尚樹氏「維新の牙城に殴り込み」

                    ベストセラー作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げた「日本保守党」が11日、「大阪遠征」を行う。結党メンバーである小坂英二・荒川区議会議員が自身のX(旧ツイッター)で「#日本保守党の街頭演説会、大阪にて開催します! 日時:11月11日(土)18時から 場所:梅田ヨドバシカメラ前 是非、お越し下さい!」と発信し、7日朝のネット番組「ニュース生放送 あさ8時!」で、百田、有本両氏が話題にした。 百田氏は7日の番組で、演説場所の梅田について、「維新(日本維新の会)の牙城のところで殴り込み街宣」と抱負を話した。 番組では、街宣を行うために必要な行政の許可申請を、代表の百田氏が行ったことも紹介された。 有本氏は「『誰か大阪で(申請に)行ってくれる人がいたらいいのにね』と言っていたら、百田さんが『ワシ、行くわ』と(行ってくれた)」と経緯を説明し、「やればできるじゃん」と話した。 申請に

                      日本保守党、11日に「大阪遠征」 百田尚樹氏「維新の牙城に殴り込み」
                    • やっぱり…「心が女」の男、女性風呂に入り逮捕 LGBT法で議論、自民の稲田朋美氏はSNSで「起きません」と断言も

                      やっぱり起きてしまった。三重県桑名市長島町にある温泉施設の女性風呂に入ったとして、建造物侵入の現行犯で13日、同県警に逮捕された愛知県春日井市の無職、島田隼人容疑者(43)。「心が女なので、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか全く理解できない」と供述しているという。 当時、入浴中の女性客から「男が入っている」と相談を受けた従業員が、女性用の浴場の洗い場で体を洗う容疑者を確認し、110番通報したという。 「性自認」については、今春可決されたLGBT法をめぐってトイレや更衣室、風呂の利用で混乱が生じるといった懸念が指摘されていた。こうした議論に自民党の稲田朋美元防衛相はSNSで「心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きません」と断言していた。

                        やっぱり…「心が女」の男、女性風呂に入り逮捕 LGBT法で議論、自民の稲田朋美氏はSNSで「起きません」と断言も
                      • サッカーに限らずスポーツクラブは地域密着型が望ましい。中国サッカークラブ活動停止から見る企業クラブの危うさ - 北の大地の南側から

                        こんにちは! Nishi です。 2021年もあっという間に2ヶ月が過ぎましたね。 3月になると、そろそろ春の兆しが見え始める頃かと思いますが、ここ北海道は寒波が続き、まだまだ春には程遠い季節です(^^; そんなまだ季節の境目の今日この頃ですが、ラグビートップリーグやJリーグが開幕して、プロスポーツリーグが続々と始動し始めました。 こういう話題が聞かれると、春の到来を感じさせますね。 試合の話題が多くありますが、試合外の話題も増えてきました。 そこで僕がちょっと気になったニュースを紹介していきます。 バブル崩壊の中国サッカー www.footballchannel.jp 【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ 当ブログでも再三に渡って取り上げてきたのが、アジアサッカーの日本のライバルにあたる中国サッカー事情です。 近年、対米貿易摩擦問題やコロナ禍などで国家全体で経済が失速し

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                        • 安保環境の激変で大転換 日本学術会議「軍民両用」研究を否定せず 年間10億円の血税投入「浮世離れ」組織、民営化案浮上で目くらましか(1/3ページ)

                          日本学術会議の姿勢が注目されている。多額の血税が投入されながら、特定の政治勢力の影響力が強く、自国の防衛研究に過度なブレーキをかけてきたが、国会で、民生と軍事の「デュアルユース」(軍民両用)の先端技術について、「研究を否定しない」とする姿勢を明らかにしたのだ。菅義偉前政権では、日本学術会議の民営化が浮上していた。ロシアによるウクライナ侵攻や、中国による軍事的覇権拡大、北朝鮮の核・ミサイル開発など、日本を取り巻く安全保障環境の激変を受けて、現実的な方針転換をしたのか、生き残りのための目くらましなのか。 ◇ 「(日本学術会議が2017年に公表した『科学者は軍事研究を行わない』という)『声明』は、デュアルユースのような安全保障に資する研究を、一律に禁止する趣旨のものではございません」 日本学術会議の事務方トップ、三上明輝事務局長は4月26日、参院内閣委員会で、自民党の有村治子参院議員から防衛研究

                            安保環境の激変で大転換 日本学術会議「軍民両用」研究を否定せず 年間10億円の血税投入「浮世離れ」組織、民営化案浮上で目くらましか(1/3ページ)
                          • https://twitter.com/zakzak00899962/status/1628990102868492299

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                            • 【日本の解き方】「Colabo問題」の監査結果、都側が押し込められた印象だ かなり珍しい「再調査」の客観性が注目される(1/2ページ)

                              若年女性支援団体に対して東京都が支出した委託料に関する住民監査請求で、監査委員は請求の多くが妥当ではないとする一方、「本件精算には不当な点が認められ、その限りで本件請求には理由がある」として、2月28日までに都に経費の再調査を求めるなどしている。 今回の監査請求結果は今月4日に公表されており、そこでは若年女性支援団体は一般社団法人Aとされているが、「Colabo(コラボ)」という団体であることは、当事者のネット上の発言などから明らかだ。 住民監査請求とは、地方公共団体の住民が当該団体の職員の違法又は不当な財務会計上の行為などについて、これを是正することなどで住民全体の利益を守ることを目的とする制度だ。 実際に監査請求が行われても、「要件不備」や「請求内容に根拠がない」とされる場合がほとんどであり、請求内容が要件を満たし、かつまともで監査委員が行政に勧告することは全体の5%程度しかない。 今

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                              • 露デフォルトほぼ確定、戦争継続困難に 年内に2540億円もの支払い 海外から国債による資金、ハイテク部品も調達できず(1/2ページ)

                                ロシア財務省は、外貨建て国債の利払いなどを今後、自国通貨ルーブルで行うと発表し、ロシア国債のデフォルト(債務不履行)が確定的となった。西側の制裁を受けているロシア経済が孤立を深め、カネやモノの調達が一段と難しくなる。プーチン大統領はウクライナ侵攻で長期戦の構えだが、戦争継続が困難となる場面もありそうだ。 プーチン大統領の戦争をルーブル問題が直撃する(ロイター)ロシア国債は6月23日にドル建て国債2本の約2億3500万ドル(約298億円)、24日にドル建ての約1億5900万ドル(約202億円)の利払い期限を迎える。

                                  露デフォルトほぼ確定、戦争継続困難に 年内に2540億円もの支払い 海外から国債による資金、ハイテク部品も調達できず(1/2ページ)
                                • 「都との二重払いでは」Colabo問題、川崎市でも議論に 浅野市議「国民の血税、自治体またぐチェック機能を」(1/2ページ)

                                  東京都の若年被害女性等支援事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」の会計が一部不当だとして、都監査委員が都に再調査を指示した問題で、岸田文雄首相は27日の参院本会議の代表質問で「再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい」と述べた。同事業については川崎市でも議論となっており、浅野文直市議は、都が事業を委託した団体に市も委託料を支払ったことを問題視し、市議会で取り上げた。 都などが実施する「若年被害女性等支援事業」では、事業を受託した民間団体が、主に10代から20代の女性を1~2日程度保護する仕組みがある。 18歳未満については各自治体の福祉事務所や児童相談所に通告するのが原則だが、事情によっては民間への一時保護委託も認め、各自治体が措置費を支出できる。 浅野市議が川崎市に請求した資料によると、市は、Colabo側に一時保護委託の措置費として、2020年度に2人分10泊(12万

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                                  • 【独話回覧】コロナ禍で消費税は「天下の悪税」に…ただちに大型減税で是正を 実質賃金は上昇基調の米国に比べ日本国民は貧しくなった(1/3ページ)

                                    ドイツは7月1日から半年間、日本の消費税に相当する付加価値税の減税に踏み切る。ゴリゴリの健全財政に固執してきたドイツですら政府と連立与党が消費税は新型コロナウイルス・ショックをこじらせると判断したのだ。それに引き換え、日本の安倍晋三政権と与党内では消費税減税への動きが鈍い。コロナ禍での消費税は「天下の悪税」と化したのに、である。 なぜ悪税なのか。グラフは常用雇用とパートの月収と、消費税増税分調整前と調整後の消費者物価について、今年4月の2012年4月に対する増減率である。12年を選んだのは、同年12月に始まったアベノミクス前と比較するためである。 一目瞭然、8年も経ったのに、月収は常用雇用で1万965円、3・1%と微増、パートは413円、0・4%の減少だ。全雇用合計では月収は1394円、率にして0・5%の増加となる。 それに対し、物価は消費税増税分込みで5・1%、増税分抜きで2・6%上がっ

                                      【独話回覧】コロナ禍で消費税は「天下の悪税」に…ただちに大型減税で是正を 実質賃金は上昇基調の米国に比べ日本国民は貧しくなった(1/3ページ)
                                    • 圧巻の〝自民超え〟日本保守党のⅩフォロワー数、国内政党で1位に 開設わずか15日で大躍進 百田尚樹氏「歴史的だ」 (1/2ページ)

                                      有本香氏ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げた「日本保守党」の公式X(旧ツイッター)アカウントのフォロワー数が15日、自民党のXフォロワー(約25万1700)を抜いて国内政党で1位となった。今月1日のアカウント開設からわずか15日での大躍進に百田氏は緊急のユーチューブライブで喜びを語った。 「これは歴史的なこと。歴史的瞬間って、そんなにオーバーじゃないと思う」「Xは特殊な人の集まりではない。老若男女、さまざまな人が参加している。半月ですべての政党を追い抜くというのは前代未聞ですわ」「既存の与党野党に対する不満が集まっているともいえる」

                                        圧巻の〝自民超え〟日本保守党のⅩフォロワー数、国内政党で1位に 開設わずか15日で大躍進 百田尚樹氏「歴史的だ」 (1/2ページ)
                                      • エラーページ - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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                                        • 違反ない主催者にも中止求めていた!埼玉県営プールでの水着撮影会騒動に急展開、中止要請撤回の背景 県の損害賠償問われる可能性も(1/2ページ)

                                          埼玉県の県営プールで、人気グラビアモデルらが出演予定の水着撮影会が開催直前に相次いで中止になった騒動が急展開だ。県側が一部の撮影会について、中止要請を撤回するよう管理者側に求めたと明らかにした。 川越水上公園などでの撮影会中止騒動をめぐり、大野知事(写真)のツイッターの投稿が波紋を広げた同県のしらこばと水上公園(越谷市)と、川越水上公園(川越市)で6月中に開催予定だった6つの水着撮影会について、公園を管理する県公園緑地協会が主催者側に中止を要請。共産党埼玉県議団が「性の商品化」などとして一部の中止を申し入れていた。 これについて大野元裕知事は9日、ツイッターで「過去の撮影会の参加者のネット投稿内容等から、主催者が許可条件に反する行為を行っていたことが判明したため、協会では今後同様の撮影会は許可しないこととしたと聞いています」と説明した。 ところが11日に一転して4つの撮影会の中止要請を撤回

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                                          • エラーページ - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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                                            • 「何としても助けます」安倍元首相の命懸けた東北復興秘話 トラックで福島入り直接支援 ワクチン工場建設の〝遺言〟自民・亀岡議員が語る(1/3ページ)

                                              安倍晋三元首相は生前、「東北の復興なくして日本の再生なし」と訴え、東日本大震災からの復興に取り組んできた。発災当時、自民党は野党だったが、安倍氏は同僚議員らとトラックで被災地に入り、支援活動を行った。非業の死から1週間が過ぎても、東北各地では安倍氏を悼む声が続いている。安倍氏の支援活動や復興に取り組む姿を間近で見てきた、自民党の亀岡偉民(よしたみ)衆院議員(比例東北)が語った。 ◇ 「安倍先生は、常日ごろから『政治家は命をかけてやるべきものだ』と話していたが、『(日本が大変厳しい)こんな時に、この場所で…』と、一番無念に思っているのは本人ではないか。日本の損失。極めて残念だ」

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                                              • 【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】初めて訪れた店で「40年ぶりの再会」 ステーキ店のオーナーになっていた元ヤクルト・岩下正明さん(1/2ページ)

                                                トラブルで芸能活動自粛し、復活を表明した途端にあっけなく芸能界引退となった女性がいました。 スポーツ選手は現役時代に華々しい現場で気力体力が充実し活躍していても、いつか自分の限界を知り現役を引退していきます。引退後の人生についても、それまでの実績で順風満帆で成功する人、ゼロからスタートして苦労しながらも成功する人、そして悲しいかな転落人生を歩んでしまう人、それぞれです。 先日、仕事で訪れた街で、珍しいお店の看板に目が留まりました。「ステーキハウス岩下正明」という自分の名前をズバリ店名にしているお店です。 その名前に覚えがあった私。現場での仕事を終えると「もしかしたら…」という気持ちに導かれ、そのお店を訪ねたのです。お店をのぞくと日曜日の夜で混雑しています。入店は無理と察し帰ろうとすると鉄板の前でお客さまをもてなしていたオーナーが私に気が付き「久しぶり! せっかく来てくれたんだから、入ってい

                                                  【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】初めて訪れた店で「40年ぶりの再会」 ステーキ店のオーナーになっていた元ヤクルト・岩下正明さん(1/2ページ)
                                                • 「放送免許出していいのか」総務省に意見も TBS「報道特集」のデジタル献花〝虚偽報道〟批判拡大 「名誉棄損にも…国会、BPO案件だ」門田隆将氏(1/2ページ)

                                                  TBS系の報道番組「報道特集」への疑問や批判が続いている。今月15日の放送で、安倍晋三元首相へのデジタル献花について「デジタル献花に信者が影響?」と取り上げたため、「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が関係していた」という虚偽情報がネット上で拡散したのだ。同局の社長会見(26日)でも質問が出たうえ、総務省にも意見が寄せられているという。

                                                    「放送免許出していいのか」総務省に意見も TBS「報道特集」のデジタル献花〝虚偽報道〟批判拡大 「名誉棄損にも…国会、BPO案件だ」門田隆将氏(1/2ページ)
                                                  • 【ニュース裏表 田中秀臣】イーロン・マスク氏の買収でツイッターが一変 鳴り潜めた左翼的誘導記事 目にすることがほぼなくなったハフポストや朝日新聞(1/2ページ)

                                                    米国の実業家イーロン・マスク氏が、ツイッター社を買収し、そのCEOに就いた。マスク氏はまず同社の社員の大規模な解雇に着手した。その余波は、日本法人にも飛び火した。広報担当の人たちが根こそぎ解雇されたという。 このマスク氏の決断は、思わぬ効果を、日本のツイッター利用者にもたらした。それは日本のツイッターのニュースフィードやトレンドから、政治的に左に偏った記事や発言がほぼ一掃されたことだ。 私もこの変化にはすぐに気が付いた。例えば、ニュースフィードでは、ハフポスト、朝日新聞などの記事を目にすることがほとんどなくなった。 ハフポストについては、私はアカウントをブロックしている。だが、ブロックしていても毎日のように読みたくもない偏向した記事がニュースフィードに並んで、正直げんなりしていた。それがまったく表示されなくなったのだ。

                                                      【ニュース裏表 田中秀臣】イーロン・マスク氏の買収でツイッターが一変 鳴り潜めた左翼的誘導記事 目にすることがほぼなくなったハフポストや朝日新聞(1/2ページ)
                                                    • 【軍事のツボ】なぜ自衛隊から感染者は出なかったのか(1/2ページ)

                                                      新型コロナウイルスの世界中への感染拡大はピークを過ぎつつあるとの見方があるが、少し気を抜くとあっという間に感染者が広がるのがこのウイルスの恐ろしいところだ。そんなウイルスの日本での感染拡大初期に最も注目を集めたのは、クルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号での感染蔓延と、同船に災害派遣され活動を続けながら1人の感染者も出さなかった自衛隊。客船という閉鎖空間の中でいったいどうやって感染を防いだのか。 英国船籍で米国のクルーズ会社が運航するダイヤモンド・プリンセス号(ダ号、11万5875総トン)は、3711人の乗員乗客を乗せ、1月20日に横浜港を出港した。鹿児島、香港、ベトナム、台湾、那覇とめぐり、2月4日に横浜に戻る旅程だった。1月25日の香港寄港の際、中国系の男性が下船した。この男性は23日から咳が出ていて30日に発熱。2月1日に新型コロナウイルス感染が判明した。 ダ号にはその日のうちに男性

                                                        【軍事のツボ】なぜ自衛隊から感染者は出なかったのか(1/2ページ)
                                                      • 都の若年女性支援事業、契約手続きで規則違反か Colaboへの委託料は2600万円 福祉保健局が必要な権限委任を受けず締結 自民・川松氏の質問に、財務局が認める(1/2ページ)

                                                        性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業をめぐり、所管する福祉保健局が必要な権限委任を受けず、事業委託先と契約を締結していたことが分かった。15日の都議会財政委員会で、自民党の川松真一朗都議の質問に、財務局側が認めた。川松氏は「規則違反の可能性がある。都の規則もないがしろにされている」と指弾した。 都の「契約事務の委任等に関する規則」では、権限が知事にある契約に関する事務を一定条件下で各局に委任している。若年女性支援事業で用いられた委託契約の場合、契約額が1000万円未満であれば、事業を所管する局長にあらかじめ委任されているが、1000万円を超える場合、財務局長を経て知事に申請し、「個別的委任」を受ける必要がある。 支援事業では、2018年度以降、すべての委託先との契約額が1000万円を超える。住民監査請求で注目された一般社団法人「Colabo(コラボ)」の場合、2

                                                          都の若年女性支援事業、契約手続きで規則違反か Colaboへの委託料は2600万円 福祉保健局が必要な権限委任を受けず締結 自民・川松氏の質問に、財務局が認める(1/2ページ)
                                                        • 〝EV失速〟鮮明に ドイツは補助金打ち切り、欧州勢は前途多難 日本車はHVを中心に絶好調、テスラを上回る勢い(1/2ページ)

                                                          欧州の主要自動車メーカーの2023年通期決算で、電気自動車(EV)の失速ぶりが鮮明となった。EVに注力してきた欧州勢だが、ドイツが財源の問題から昨年12月に補助金を打ち切るなどEV支援の見直しが相次いだ。中国市場でも苦戦を強いられ、経営のかじ取りは前途多難だ。これに対し、日本メーカーはハイブリッド(HV)車を中心に好調さが目立つ。 メルセデス・ベンツグループは中国市場で地元のEVメーカーとの競争激化によって販売が落ち込むなどして、最終利益が1・7%減だった。BMWは37・1%の減益に見舞われた。

                                                            〝EV失速〟鮮明に ドイツは補助金打ち切り、欧州勢は前途多難 日本車はHVを中心に絶好調、テスラを上回る勢い(1/2ページ)
                                                          • 【ニュース裏表 田中秀臣】バーナンキ氏のノーベル賞受賞で露呈、日本の不健全な「経済ムラ」 日銀にとって「最も嫌われた海外からの批判者」(1/2ページ)

                                                            今年のノーベル経済学賞は、ベン・バーナンキ元米連邦準備制度理事会(FRB)議長ら3人に授与された。バーナンキ氏らの業績は、金融システムと経済危機の関係を解明したものだ。 いまでは常識になっているが、銀行などの金融システムが破綻すると、リーマン・ショックのような深刻な経済危機が生じてしまう。そのため現在のエネルギー危機による不況でも、金融機関の健全性について当局は厳しく監視の目を光らせている。大恐慌を防ぐためだ。 バーナンキ氏はまた、日本の金融政策が稚拙なために「失われた20年」に陥ったと主張してきた。インフレ目標を設定して、大胆な金融緩和でデフレを脱却すべきだ、といういわゆる「リフレ派」の考えを、バーナンキ氏は過去の日銀に突き付けた。現在の黒田東彦(はるひこ)総裁体制の日銀は、バーナンキ氏の考えと近い。だが、それ以前は日銀にとってバーナンキ氏は「最も嫌われた海外からの批判者」だった。

                                                              【ニュース裏表 田中秀臣】バーナンキ氏のノーベル賞受賞で露呈、日本の不健全な「経済ムラ」 日銀にとって「最も嫌われた海外からの批判者」(1/2ページ)
                                                            • 「Colabo」経費192万円、東京都は返還求めず 一部領収書の未提示に「改善指示」のみ 浜中都議「都民の理解得られない」

                                                              若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」の会計をめぐる都の再調査で、事業経費約2905万円のうち約192万円を「経費とは認められない」とする結果が公表された。ただ、公金の返還は求めず、一部の領収書が提示されなかったことも「改善指示」にとどめた。都議からは「都民の理解を得るのは難しい」との声も出た。 調査結果によると、人件費の管理台帳への誤記や税理士などへの報酬の過大計上があった。旅費交通費では受領者に関する一部の情報を団体側が提示しなかった。宿泊支援費も、領収書があるが支援内容の説明が不十分なものや、領収書の内容全てを確認できなかったものがあったとした。 この結果、計約192万円が事業経費と認められず、対象経費から除外された。経費の実績額は約2713万円となり、委託料の上限額2600万円を上回っているとして返還は求めなかった。 支出が確認されたものの

                                                                「Colabo」経費192万円、東京都は返還求めず 一部領収書の未提示に「改善指示」のみ 浜中都議「都民の理解得られない」
                                                              • 《競馬》川崎JpnⅠ『全日本2歳優駿』13日発走 声優マエレナは2帯馬券のゼルトザーム

                                                                【〝ウマ好き声優〟前田玲奈『川崎競馬フェアリートーク』】 皆さま御機嫌よう。競馬大好き声優の前田玲奈です! 気温の高低差にやられ体調の整わない日も多々あり〝大人〟を感じております。皆さまにおかれましてはいかがでしょうか?師走でバタバタは避けられないかもしれませんが、気持ちはゆったり、身体はリラックスを心がけて今年を締めくくりましょう! 2023年の私的競馬ニュースは「うっかり2帯馬券獲得!」がトップに君臨しておりましたが、ここにきて一気に上位に躍り出てきたのは「ジャパンカップを現地に観に行けたこと」です。 私はパンサラッサが大好きなのです。彼の走りは今まで中継でしか観れておらずでしたが、彼のキャラクターの濃さは十分に私を魅了してくれました。好きなところはいろいろあれど、聞かれてもあまり上手に魅力を説明できなかったのが悩みでした。しかし、今回レースを観に行ってはっきりしました。 おそらくなん

                                                                  《競馬》川崎JpnⅠ『全日本2歳優駿』13日発走 声優マエレナは2帯馬券のゼルトザーム
                                                                • 有本香さんが夕刊フジで「国は〝弱者ビジネス〟助長させる『困難女性支援法』を見直せ」とColabo問題を斬る 暇空茜さん「ここが一番鋭い記事だね」 | ガジェット通信 GetNews

                                                                  有本香さんが夕刊フジで「国は〝弱者ビジネス〟助長させる『困難女性支援法』を見直せ」とColabo問題を斬る 暇空茜さん「ここが一番鋭い記事だね」 1月4日、東京都は社会活動家・仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colaboに関する住民監査請求について、一部不当な点があるとの結果を発表した。 昨年よりネットを中心に騒動となっていたこの問題、公式に発表があったこともあり大手メディアも報じる。 『夕刊フジ』には ネットで大騒ぎ「Colabo問題」めぐる税金の不適切な使われ方 国は〝弱者ビジネス〟助長させる「困難女性支援法」を見直せ https://www.zakzak.co.jp/article/20230106-3KTC6YUJBJORTOFO5IFIGBRFSM/[リンク] という、ジャーナリスト・有本香さんによる記事が掲載され、『ZAKZAK』でも配信されていた。

                                                                    有本香さんが夕刊フジで「国は〝弱者ビジネス〟助長させる『困難女性支援法』を見直せ」とColabo問題を斬る 暇空茜さん「ここが一番鋭い記事だね」 | ガジェット通信 GetNews
                                                                  • 立憲「自民が会費5000円でパーティ!違法買収でなければありえない安さ!」 市民「お前の党もっと安いんだけど?」

                                                                    茶請け @ttensan2nd 立民「安倍のニューオータニのパーティーの会費5000円はありえない!だから安倍の方が金を出しているはずだ!買収だ!」 石川大河「見積もりを取ったどー!1人当たり13,127円かかる!」 (なお見積もり内容は参加者各人がフードファイトするかのような量のブッフェを追加(520万)することで金額が大きくなるようにするなど明らかな小細工をしていた) togetter.com/li/1431547 黒岩宇洋ら立民が党を挙げて 「久兵衛の寿司を出していた!それで会費5,000円で済むはずがない!」 蓮舫 「いずれにしても安倍総理は違法!」 杉尾秀哉 「ニューオータニで5,000円でパーティー出来るはずがない!ホテル側も迷惑してる!!」 菅義偉官房長官 「あの、民主党は同じ800人規模で同じ会場で4,000円ちょいでパーティーしてるみたいですよ?」 杉尾 「聞いてない事は

                                                                      立憲「自民が会費5000円でパーティ!違法買収でなければありえない安さ!」 市民「お前の党もっと安いんだけど?」
                                                                    • 【大前研一のニュース時評】「テスラの墓場」人気急落のEV 本当にエコ?どう生み出されている電気で走る車の電気 マスク氏自身がブランドの重荷に(1/3ページ)

                                                                      日経新聞に「EVシフトに中古の壁」と題する記事があった。中古車・リース車市場で電気自動車(EV)の再販価値が急落しているなどと紹介している。 EVが8割を占めるノルウェーでは充電施設が不足して行列待ちのイライラを伝える記事が目立つ。米国ミネソタ州でも、マイナス20度を超えた寒さの中ではまったく充電ができないので、あきらめた人が車を乗り捨てにする「テスラの墓場」という配信もあった。で、「EVは寒冷地ではあかんわ」となり、ものすごい逆風が吹いている。 EVに乗っている人の多くは、「私は環境エコに貢献している」と思い込んでいるが、世界中の電気の7割は二酸化炭素(CO2)を排出することで産み出している。「エコだ」と自慢顔の人には「アンタ、その電気がどうやって生み出されているんだ」と問いたい。 基本的に電源の7~8割が再生可能エネルギーで生まれているというところになるまでは、「EV=エコ」にはならな

                                                                        【大前研一のニュース時評】「テスラの墓場」人気急落のEV 本当にエコ?どう生み出されている電気で走る車の電気 マスク氏自身がブランドの重荷に(1/3ページ)
                                                                      • 岸田首相なぜ〝公邸脱出〟盗聴や盗撮なら重大、設備に不具合も「安全上言えない」 二・二六事件の弾痕「幽霊が出る」と噂も

                                                                        岸田文雄首相は23日、急遽(きゅうきょ)、首相公邸を出て、近くにある東京・永田町の「ザ・キャピトルホテル東急」に宿泊した。異例の事態だが、首相周辺は「公邸の設備に不具合が生じた。これ以上の具体的な理由は安全上言えない」としており、憶測を呼んでいる。 APECへの出発を前に記者団の質問に答える岸田文雄首相=15日午後、首相公邸岸田首相は23日午後、皇居で新嘗祭(にいなめさい)神嘉殿の儀に参列した後、午後8時に公邸に戻った。約1時間半後、ホテルへ移動した。 現在の公邸は、1929年に完成した旧首相官邸を改修したもので、2005年から公邸として使われている。 「安全上言えない」という設備の不具合とは何なのか。 与党関係者は「漏水や給湯器の故障の類ならいいが、盗聴や盗撮など、安全保障や保秘上の問題なら重大だ。万全を期してほしい」と夕刊フジの取材に語った。 公邸は、首相が日常生活を過ごす住まいだが、

                                                                          岸田首相なぜ〝公邸脱出〟盗聴や盗撮なら重大、設備に不具合も「安全上言えない」 二・二六事件の弾痕「幽霊が出る」と噂も
                                                                        • 【日本の解き方】与党の「消費減税で年金カット」発言は国民に対する恫喝そのものだ 消費減退という指摘も的外れ(1/2ページ)

                                                                          消費税の減税をめぐる与党からの発言が注目された。岸田文雄首相は「引き下げに伴う買い控え、あるいは消費が減退するなどの副作用がある」とし、自民党の茂木敏充幹事長は「野党の言うように下げるとなると、年金財源を3割カットしなければならない」と述べた。 それにしても、「消費税は社会保障目的税である」という財務省の罠にはまっているのは情けない。 世間で常識化している「消費税の社会保障目的税化」は、結論から言えば間違いだ。実は、1990年代までは大蔵省(現財務省)も、消費税は一般財源であり、社会保障目的税としてはいけないという正論を主張していた。 しかし、99年の自民、自由、公明党の連立時に、大蔵省が当時の小沢一郎自由党党首に話を持ちかけて、消費税を社会保障に使うと予算総則に書いた。2000年度の税制改正に関する答申(政府税制調査会)では、それに対する抗議の意味も含めて、「諸外国においても消費税等を目

                                                                            【日本の解き方】与党の「消費減税で年金カット」発言は国民に対する恫喝そのものだ 消費減退という指摘も的外れ(1/2ページ)
                                                                          • 河野ワクチン事件(0)|いしき ひろし

                                                                            冒頭に残念なお知らせだが、本レポートは検閲対象となっており、時に検索が出来ない。タイトルでの情報拡散ではなく、URLを用いての拡散をお願いしたい。 投稿サイト「note」に書いたのに、「note」内の検索も出来ない。 「新型コロナワクチン」接種後の大量死亡とその隠蔽を続けている、厚労省と国立感染症研究所の巨大犯罪について解説する。 「事件」と銘打っている理由は読み進めるうちに分かるだろう。 統計が更新されたり、新情報が入るたびに、内容の加筆・改定がされるので、このレポートは随時更新される。時々読み返してもらうことを期待する。 (増筆:「無謬(むびゅう)性の原則」 2023年5月15日) (増筆:「糞HKの偏向報道」」 2023年5月15日) (おすすめ:「情報工作と航空業界」 2023年5月16日加筆) (加筆:「2回目未達率が4.1%」 2023年5月22日) (増筆:「 川田 龍平氏の

                                                                              河野ワクチン事件(0)|いしき ひろし
                                                                            • 【サッカー】冨安がプレミアデビュー!日本人選手の活躍と女子サッカープロリーグの話題 - 北の大地の南側から

                                                                              こんにちは! Nishi です。 今朝方は寒くて目が覚めて、慌てて長袖のパジャマに着替えました。。。 何だか一気に寒くなってきました(^^; 来週には二回目のワクチン接種が控えていますので、変に体調崩さないように気をつけます(-_-;) さて、サッカーファンからすると、欧州各国のリーグが開幕してこれからボルテージを上げていく季節ですね^^ 開幕した欧州リーグでの日本人選手達の活躍を紹介していきます。 冨安プレミアリーグデビュー! web.ultra-soccer.jp 移籍期限ギリギリで、プレミアリーグの名門アーセナルに移籍した冨安は、代表戦から帰還後すぐに先発出場し、リーグ戦デビューを飾りました。 まだチームに合流して間もないので、連携面など不安要素はありましたが、その不安は杞憂に終わるくらいの活躍で、チームの今シーズン初白星に貢献しました。 本職ではない右サイドバックでの出場でしたが、

                                                                                【サッカー】冨安がプレミアデビュー!日本人選手の活躍と女子サッカープロリーグの話題 - 北の大地の南側から
                                                                              • 女性が知らない「おっぱいパブ」の仕組み なぜクラスター感染が起きるのかを徹底解説

                                                                                世間的には「また、キャバクラか」という声も大きそうだが、今回、筆者は実際の業態と世間が思うイメージのギャップに、いささかの関心をもった。 それは、クラスターが発生した店が「キスや密着があるキャバクラ」と報道されたことだ。 関連記事:止まらない新宿バッシングに疑問符 劇場クラスターは誰のせい? 本質を見誤れば一層のカオスを招く ■大マスコミが伝えきれなかった事実 遊び好きの男性なら、「それって、キャバじゃなくおっパブじゃん!」と思ったことであろう。しかし、である。風俗通が理屈をこねれば、ことススキノにおいてはキャバクラ=おっパブであって、当該店がキャバクラと報じられることは間違いではないのだ。「じゃあ、(本当の)キャバクラは?」となるが、この場合、当地ではニュークラブという呼び方になる。まず、このローカルルールがややこしかった。 それとは別に週刊誌系やネット記事はともかく、天下の大マスコミ、

                                                                                  女性が知らない「おっぱいパブ」の仕組み なぜクラスター感染が起きるのかを徹底解説
                                                                                • 【zakzak】中日立浪監督、炊飯器を撤去し白米の提供を禁止 令和の米騒動 : 日刊やきう速報

                                                                                  中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗 球団史上初の2年連続最下位へまっしぐらの中日。22日の阪神戦(京セラ)もサヨナラ負けで1959年以来64年ぶりの敵地13連敗、借金も95年以来28年ぶりに「25」まで膨らんだ。選手たちに元気がないのは、今月初めに試合前の食事会場で勃発した「令和の米騒動」のせいかもしれない。立浪和義監督(54)が得意のトップダウンで突如、炊飯器を撤去し白米の提供を禁じたのだ。大物助っ人が異議を唱えて投手陣はすぐに制限が撤回されたものの、今季も12球団ワースト貧打の野手陣には身内からの〝兵糧攻め〟が続いている。 (山戸英州) 体が資本のプロ野球選手。毎試合前にケータリングで中日の選手やチーム関係者に提供される食事は、管理栄養士の指導のもとバランスの良いメニューが用意され、これまでは炊飯器にたっぷりの

                                                                                    【zakzak】中日立浪監督、炊飯器を撤去し白米の提供を禁止 令和の米騒動 : 日刊やきう速報