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人生と時間に関するraimon49のブックマーク (30)

  • 一生オタク趣味で生きていけると思ってた弱者男性だけど30過ぎてゲームが出来なくなってきた

    昔からゲームが好きでゲームさえあれば生きていけると思ってたけど、段々ゲームができなくなってきてしまった 仕事を終えて家に帰るともう七時で取り敢えず仕事中に溜まったソシャゲ(6タイトル)のスタミナを消費しないといけない それからご飯べてなんやらしてるともう八時半過ぎだ そこからソシャゲのイベントやら日課やらを消化しなきゃならない 10時からはネトゲにインして2時間くらい高難易度コンテンツの練習をする そしてまた寝る前にソシャゲのスタミナと日課の残りを終わらせると2時くらいで、就寝の準備して寝なければならない 買ったゲームに全然手を付けられないし途中で止めてしまうことも多くなってしまった ゲームが好きでゲームだけしてれば幸せという生活はやがて破綻する もう終わりだよこの人生

    一生オタク趣味で生きていけると思ってた弱者男性だけど30過ぎてゲームが出来なくなってきた
  • 種崎敦美&市ノ瀬加那が「葬送のフリーレン」から教わったこと「人生には終わりがある。だから日々を大切に生きていきたい」 | アニメ!アニメ!

    種崎敦美&市ノ瀬加那が「葬送のフリーレン」から教わったこと「人生には終わりがある。だから日々を大切に生きていきたい」 | アニメ!アニメ!
    raimon49
    raimon49 2023/10/03
    ミミックに噛まれている時のリアクションは意図的にテンション高くしているとのこと。解釈一致で助かる。
  • 令和5年度東京大学学部入学式 祝辞(グローバルファンド 保健システム及びパンデミック対策部長 馬渕 俊介 様) | 東京大学

    新入生の皆さん、そしてご家族、ご親族の皆さま、おめでとうございます。 私自身も東大の卒業生ですので、入学時の受験戦争からの解放感、新しい学生生活を始めるわくわく感は、今もよく覚えています。 長い受験勉強が終わって、ついに自由。たくさん遊んで、恋人作って、ガンガンやっていいと思います。 同時に、大学の4年間は、「自分で創り、自分で切り拓く、自分の人生」のスタート地点です。そしてこれからの皆さんの人生の中で、一番自由に、自分の器を広げ、自分の夢を探して突き進める時期でもあります。 私は東大卒業後、発展途上国を日の立場から支援する国際協力機構JICA、民間の経営コンサルティング会社のマッキンゼーの日オフィスと南アフリカオフィス、世界銀行、それからビル・ゲイツがマイクロソフトを辞めて、途上国の保健医療の問題を解決するために作ったゲイツ財団で、世界の貧困や感染症に立ち向かう仕事をやってきました。

    令和5年度東京大学学部入学式 祝辞(グローバルファンド 保健システム及びパンデミック対策部長 馬渕 俊介 様) | 東京大学
  • たまにしかないまとまった自由時間よりも、毎日のちょっとした自由時間の方が重要なんじゃないかという話

    家族が増えたり社会的な役割が大きくなるにつれて、たとえ休日であっても丸々一日暇になることはほとんどなくなっていく。「まとまった時間さえあれば何でもできるのに・・・」と、家事や子どもの世話をしながら考えてしまうこともある。しかし、いざ丸一日自由に使える時間ができて勉強や作業を進められたとしても、期待していたほどの達成感は得られなくて何だかがっくりしてしまうことも多い。自分の無能さに幻滅してしまうが、冷静に考えるとこれは当たり前なんじゃないだろうか。 仮に毎日 1 時間勉強している人がいるとする。この人が一週間に確保する勉強時間は 60 mins × 7 days = 420 mins となる。もしこの人に一日の自由が与えられてそのうちの 7 時間を勉強に充てたとすると、7 hours = 420 mins となり、一週間毎日 1 時間勉強するのと総勉強時間は変わらない1。客観的には一週間分を

    たまにしかないまとまった自由時間よりも、毎日のちょっとした自由時間の方が重要なんじゃないかという話
  • フランスで今起きている「働かない若者」問題

    フランスのレストランやバーのオーナーは最近みんな、同じようなことを言っています。「もうこれ以上はスタッフを見つけられない」「ウェイターもシェフもパティシエもいない」……。 仕事中は長時間立ちっぱなし、走りっぱなし。疲れはてて帰ってきて、子供や家族と一緒に楽しむ時間もない仕事など、誰もやりたがらないのです。日でもレストランなどが人手不足に悩んでいるのは同じですが、フランスとは少し理由が異なる気がします。日ではどちらかというと、少子化が少なからず関係しているのではないでしょうか。 一方で共通点があると感じる点も。フランスでは、若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じますが、これは日でも同じではないでしょうか。多くはないでしょうが、中には突然仕事を辞める人がいるのも同じです。彼らは自分の仕事や会社、ビジネスに対してあまり関心を持っていないのかもしれません。

    フランスで今起きている「働かない若者」問題
  • 未婚者の5人に1人が「生涯独身をメリットだと思う」、理由は?

    未婚者の「生涯独身」に関する考え方 未婚者に「生涯独身」に関する考え方を聞いたところ、「メリットの方が大きいと思う」人は全体の20.0%、「デメリットの方が大きいと思う」人は24.6%だった。世代別でみると最もメリットを感じているのは「Z世代」で25.8%(男性が27.8%、女性が24.1%)だった。 生涯独身をメリットに感じる理由 「生涯独身をメリットに感じる理由」を聞くと、全体では「時間を自由に使えるから」(69.0%)、「お金を自由に使えるから」(65.6%)、「趣味や好きなことに集中できるから」(57.6%)の順に回答が集まった。 Z世代では、「お金を自由に使えるから」(63.4%)が最も高く、次いで「時間を自由に使えるから」(61.5%)、「趣味や好きなことに集中できるから」(59.7%)と続いた。 またZ世代の「余計な人付き合いをしなくていいから」(39.1%)は全体よりも低く

    未婚者の5人に1人が「生涯独身をメリットだと思う」、理由は?
  • 株式会社 東芝を退職しました

    2009年から新卒&修士卒で約12年勤めていた株式会社 東芝を退職しました。 正確には2021年の9月末には退職していて、10月からは別の会社で働いております。 東芝では様々な方々にお世話になり、色々な経験を積むことができました。ありがとうございました。 やっていたこと ソフトウェア技術センターという研究所の機関でソフトウェアにまつわる色々な研究、開発をずっとやっておりました。雑に括るならソフトウェア工学という分野全般です。あまり公開できる情報は多くはないのですが、ソフトウェアメトリクスの研究、社内のソフトウェア開発環境の整備や、深層学習を使ったバグ検出の研究などをやったりしておりました。 組織としてのサイトはこちらのリンクから確認できます。近年取り組んでいた活動が大体はまとまっていると思います。ここに載っていないものでも、事業部から委託を請けて色々な開発活動も行っている部門となります。

    株式会社 東芝を退職しました
    raimon49
    raimon49 2021/12/31
    >なお昇進を諦めてしまって開発者ポジションに留まるという選択肢もありました、しかしそうした場合ほとんど給料は上がっていかないことになります。 / 悲しい…
  • クラブハウスとラジオの話、というかラジオの話 - 兵庫慎司のブログ

    日常的にラジオをよく聴いている人で、クラブハウスにハマっている人って、少ないんじゃないか、と思う。あくまで僕個人の印象だが。 クラブハウスってラジオみたい、という声があることは、知っている。TBSラジオ『深夜の馬鹿力』2021年2月8日の放送でも、伊集院光が、そのことについて触れていた。 クラブハウスは、招待制だったり、アンドロイド端末では聴けなかったりして、誰もが自由に触れられる音声メディアではない、そこがラジオとは違う、というような話を、彼はしていた。 勝手に補足すると、自分がそこにいて話を聴いていることを、周囲が認識できるようになっていることや、挙手して当てられれば自分も発言ができる、だから面識のない相手と直でコミュニケーションが取れる、つまりSNSであることが、ラジオと違う。というのも、大きいと思う。 しかし。そのへんを全部無視して、単なる「人の話を聴くメディア」として捉えると、も

    クラブハウスとラジオの話、というかラジオの話 - 兵庫慎司のブログ
    raimon49
    raimon49 2021/02/17
    Clubhouse関連のエントリで1番同意できた。
  • リタイア後の時間の進み方について

    私もTADAさんと同じ職種を20年ほどやって10年ほど前に同じ理由でリタイアしました。仰ること(このトピックのほぼ全てに)、いちいち胸に刺さります。私の場合、数年前から趣味でフリゲを作り一般公開してます。ぼーっとしてるとボケそうで怖いからですが、かつてのファンから喜んでもらったりするので自己満足にもなってます。 個人的には鬼畜王のような(秀逸な)シナリオSLGを是非作って頂きたいと… 返信削除

    リタイア後の時間の進み方について
  • おまえの飲み会0.2ネットフリックス

    いまさらNetflixに加入したのだけど、さんざん評判だけ聞かされていた話題作を順にマイリストに入れていったら、もう死ぬまでに消化できなさそうな感じになってきた。これから飲み会とか旅行とかに行くたび「これはネットフリックスより面白いのか?」と考えてしまうんだろうな。 April 1, 2018言い訳から始めると、私はスポーツ観戦が趣味で、昔はスカパーに毎月かなり出費していたし、近頃はDAZN、それから間も無く終了するスポナビライブに加入して、プロ野球とJリーグを見ている。NBA.comに課金してバスケもよく見る。Amazon Prime会員なのでPrime Videoも見られるし、Huluはわりと昔からの会員だ。 その上、もう20年くらいインターネット中毒者だし、読みたいもたくさんあるし、Steamには800くらいのゲームライブラリがある。Shadow Tactics: Blades

    おまえの飲み会0.2ネットフリックス
    raimon49
    raimon49 2018/05/02
    >Netflixは自前で作って、自前で配信する。作れば作るほど、カタログは充実する。盲点だったわ。ブレークスルーなんてそんなものである。
  • 「実績」の功罪と在り方 - AUTOMATON

    実績、Achievement。前世代(と称してよいでしょう)以降、普及したシステムです。 知らない方はさすがにいらっしゃらないかと思いますが、あまり興味のない方へ念のため説明。ゲーム中に特定の条件をクリアすることで、「それを達成 したよ」という証としてプレイヤーのアカウントに残るのが”実績”システムです。PlayStation 3では 360 からやや遅れて実装されたトロフィーシステムがそれに該当します。また、巨人 Steam には上の2つよりさらに洗練された実績制度が用意されているほか、Origin 等にも一応それらしきものがあります。 実績「ポコッ」、あるいはトロフィー「チロン」。この効果音と称するべきでないまるで洗脳のような、または人間の能へ直接呼びかけるかのような音 に誘惑され、膝を屈したゲーマーは星の数ほどいます。それほどに”実績”解除は蠱惑的な仕組みなのです。どれくらいの誘引

    「実績」の功罪と在り方 - AUTOMATON
    raimon49
    raimon49 2018/02/02
    >では、悪い実績とは何か。良い実績を裏返しても正解へは近づけます。しかし、よりピンポイントに断罪するとすれば「無意味な行為の強制」です。
  • 「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】

    去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 この徳岡正肇氏(@goodhuntstalker)は、シミュレーション、ウォーゲーム、ボードゲーム界隈で精力的に取材・執筆を続けているライターである。4Gamer.netに積み上げられた膨大な氏の仕事を辿ればただちに了解されるが、そこには徹底したジャーナリズムの精神が通っており、それゆえに彼自身の意見や声は注意深く潜められている。 しかし彼ほどの経験と実績をもつライターであ

    「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】
    raimon49
    raimon49 2017/09/22
    ウォーゲームが何をシミュレーションしているか。人間のランダム性、心理、指揮官の感情。人生のどこを切り取って体験させるかがゲームデザイナーのセンスという話。
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    raimon49
    raimon49 2016/06/02
    ツアードラマーの探し方、ライブハウスやホールの空気、3時間を超えるセットリストのこだわり。これは有名曲しか知らなくても山下達郎のライブに行ってみたくなるインタビュー。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    raimon49
    raimon49 2015/12/30
    今読むと、岩田さんの人助けにかける情熱みたいなものが見える。
  • そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺

    最近読んだソフトウェアエンジニアのキャリアの話が、みんなプライベートの時間も勉強しなきゃダメだという論調で、ちょっと私は疲れている。 hrnabi.com www.pasonacareer.jp paiza.hatenablog.com 曰く環境変化の激しいWeb系エンジニアは、プライベートを犠牲にして勉強しなければ最先端にはいられない。高給取りにはなれない。わりとみんな信じていることのように聞こえる。しかし当だろうか。犠牲にするって、どのくらい犠牲にすればいいんだろう? 犠牲と比例して、技術力が伸びたり、給与が増えたりするんだろうか? あっという間に知識が陳腐化するという仮定においては、時間の自由が大きい若い人ほど先端の勉強に時間を割くことができて、もっとも有能になりやすい。実際若くて有能な人は増えているように思う。それでも、オッサンたちがマネージャーにならず、第一線で働くことは可能な

    そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺
  • 僕は結城さんのことが好きなんだなぁ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    僕は結城浩さんのことが好きなんだなぁ。彼の書いた「文章を書く心がけ」は自分が執筆をするときにも何度もお世話になった。彼の日記などに時々かいま見える「読者によりよいものを届けよう」という真摯な態度には好感を感じる。以前の僕は宗教と名の付くものが全て嫌いだったのだが、敬虔なクリスチャンである彼の日記を読んでいるうちに、その嫌悪感が軽減した。結局のところ、どんな集団にもいい人もいればわるい人もいるということなんだ。 では、わるい人に対してどう対処するのがよいのか。1601年生まれの哲学者バルタザール・グラシアンはこう言っている。 人の中傷は無視せよ。黙殺で答えることが賢明だ。身の潔白を明かそうとしてペンの力に訴えてはいけない。書かれたものはいつまでも残るから敵を懲らしめるどころかその名を留める手助けをしている。忘却に勝る復讐はない。 なるほどね。400年も経つけども、人間の社会はあんまり変わって

    僕は結城さんのことが好きなんだなぁ - 西尾泰和のはてなダイアリー
    raimon49
    raimon49 2015/05/09
    信頼という概念の言語化。腑に落ちた。
  • 「ファミコン世代」の独白 - いつか電池がきれるまで

    「ファミコン世代」の一員として、なんだかちょっと憤ったり悲しんだりしているのだけれども、僕自身の1980年代くらいを振り返ってみると、ファミコンが(あるいは、ファミコンの時代が)僕に与えたいちばん大きな影響は「ヒマだな、と思う時間の消失」なのではないか、という気がする。 それまで、ビデオデッキやテレビゲームが無い時代というのは、夜は、「でも読むか、がんばって夜更かしてオールナイトニッポンでも聴くか、寝るしかない時間」だった。 テレビもそんなに遅くまではやっていないし、やっていても、「それは子供が観るものではない」とみんなが認識していた。 だからこそ「子供も『11PM』を観てみたいと思っていた」のだが。 ファミコンをはじめとするテレビゲームは、朝早くから、夜遅くまで、いつでも同じように僕を迎えてくれて、飽きもせずに一緒に遊んでくれた。 もちろん「このゲームには、ちょっと飽きてきたな」という

    「ファミコン世代」の独白 - いつか電池がきれるまで
  • Living as engineer

    Living as engineer

    raimon49
    raimon49 2014/09/29
    良いスライドだった。消耗してる時に読み返したい。
  • 優先度が低いから、まとまった時間を作らないのです - Nothing ventured, nothing gained.

    まとまった時間ができたらやってみようというのは無理! と言い切るブログ記事が話題になっていたようだ。 この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review 「まとまった時間」は永遠にやってこない、とすれば、私たちができることは、大きな仕事を小さく分割して、日々のルーチンに埋め込むしかないのです。これが大きな仕事につながっていることを忘れるくらいに小さなルーチンに分割して埋め込むのです。 「時間が出来たらね」といつも言い訳している自分にがつんと響く、しびれるお言葉でもっともだと思う。 一方、細切れ時間の集積ではなく、しっかりと長時間集中したい時もある。当にまとまった時間を作ることは不可能なのだろうか。 どんな人にも、1日は24時間、1週間は7日、1年は365日しか無い。貧富の差も学歴の有無も関係なく

    優先度が低いから、まとまった時間を作らないのです - Nothing ventured, nothing gained.
  • ヤフーは、モバイルにどう対応すべきか知らなかった、それは危機的状況でもあった (1/3)

    今回のことば 「今日も、子供のおむつをクルマの後部座席で変えなくてはならない状況だった」 (米ヤフーのマリッサ・メイヤーCEO) モバイルのエンジニアを30名から400名に 米セールスフォース・ドットコムが、米サンフランシスコで開催したソフトウェアイベント「Dreamforce 2013」の基調講演に、米ヤフーのマリッサ・メイヤーCEO兼社長兼ディレクターが登壇した。 1975年生まれの38歳という若さで、米ヤフーのCEOを務めるメイヤー氏の経営論を聞こうと、多くの来場者で埋まった会場では、中央に置かれたステージに、米セースルフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOも登壇。2人の対談形式で基調講演が進められた。 このなかで、マイヤーCEOは、2012年7月のCEO就任以来、モバイルにフォーカスした形で事業に取り組んでいることに触れ、「ヤフーは、モバイルの動きに対して、どうしたらい

    ヤフーは、モバイルにどう対応すべきか知らなかった、それは危機的状況でもあった (1/3)
    raimon49
    raimon49 2013/12/05
    限られた時間の中で、すべてをやろうとしない。