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IT業界と日本とcommunicationに関するraimon49のブックマーク (10)

  • インド出身のデジタル人材は、日本を選んでくれるだろうか? | 低賃金に加えて言語と文化の高い壁

    ITエンジニアの深刻な不足が叫ばれるなか、インド出身のデジタル人材に熱い視線が集まっている。だが、高待遇を用意する欧米と比較して、果たして日はどう映るのか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」がインド移民たちを待ち受ける日の壁を報じた。 言語と文化の高い壁 プラニク・ヨゲンドラ(45)は、多くの面で移民のサクセスストーリーを体現している。 ヨゲンドラは、2000年代前半に起こったIT系インド人労働者の日移住第一波の一員であった。彼は日に帰化し、2019年には東京で公選職(江戸川区議会議員)に就く。これはインド出身者として初のことである。2022年、彼は公立学校の副校長に就任した(2023年春には校長に就任予定)。 グローバルに活躍する人材への需要がますます高まるなか、アメリカやヨーロッパと獲得競争を繰り広げることは、日の実力を測る重要な試金石であると採用担当者らは見ている。しかし低賃

    インド出身のデジタル人材は、日本を選んでくれるだろうか? | 低賃金に加えて言語と文化の高い壁
    raimon49
    raimon49 2023/01/01
    >日本で働くIT系インド人労働者の多くは、日本企業における厳格なヒエラルキーや変化への抵抗に直面するという。本来イノベーションとリクステイクによって成長するはずの産業が内包する矛盾である。
  • 日本の古き良きIT企業を退職して3年がたった

    3年前、世間一般にはメーカー系SIerとして知られている会社を退職した。ただ俺のポジションはパッケージソフト開発であり純粋なSIerとは異なる。 客ともSEとも会話せず、ひたすらドキュメントとプログラムを書く部署だ。といっても別にペーペーではなく主任クラスであり、 会社の業績がとてもよかったこともあり年収は1000万弱はあった。35歳。 これだけ見るととてもいい待遇に見えるだろう。でも耐えられないことがいっぱいあった。 Linuxで動くアプリなのにVMを動かすのも苦労する8GBしかメモリのないWindows PC、紙にコードを印刷して説明しないと納得しない品質保証部、 手作業で実施しExcelにチェックを付けていくテスト、jquery一つ使うのに3ヶ月かかる承認フロー、開発中にバグを一つ出すごとに ひたすら反省文を求める品質保証部と一緒になって詰めてくるマネージャー、常にコンパイルできない

    日本の古き良きIT企業を退職して3年がたった
    raimon49
    raimon49 2021/06/10
    これは多様性が無くてタコツボ化してる訳ではなくて、単純にレベルが高い。誰と働くか、どんなレベルに身を置くかは非常に重要で困った時に別の専門分野を持つ同僚がシュッと助けてくれるのは福利厚生みたいなもん。
  • Google退職します|xyx

    2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日エンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog

    Google退職します|xyx
    raimon49
    raimon49 2019/03/25
    >Google社員が迂闊なことを言うとすぐにメディアが近寄ってくるので、在籍中に所属を明かすメリットは基本的には無い
  • SIerってヤバいの? ひろゆきがエンジニアに向けて語る、業界ごと沈まないためのキャリア戦略 - エンジニアtype | 転職type

    2022.11.15 働き方 SIerひろゆきプログラマー駆け出し 日のSI(システムインテグレーション)ビジネスの未来を危惧する声が聞かれるようになって久しい。にも関わらず、旧態依然としたビジネスモデルは回り続けており、そこでは多くのエンジニアが今も働いている。 日最大の電子掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」の設立者であり、理路整然とした語り口と歯に衣着せぬ物言いで知られるひろゆき氏は、そうしたエンジニアに向けて「今すぐ逃げた方がいい」と呼びかける。 改めて、SIerはなぜ「ヤバい」のか。どうやって「それ以外の道」を模索すればいいのか。最新著『働き方完全無双』の売れ行きも好調なひろゆき氏に、今エンジニアが採るべきキャリア戦略を聞いた。 ※記事は2018年8月7日に公開し、2022年11月15日に最新プロフィール情報に更新しています。 ひろゆき(@hirox246) 名・西村

    SIerってヤバいの? ひろゆきがエンジニアに向けて語る、業界ごと沈まないためのキャリア戦略 - エンジニアtype | 転職type
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    raimon49
    raimon49 2018/05/19
    物事の決まらない会議や、レポート作成で仕事してる感を得るのは、あるあるだ。プレゼンの場を笑わせるポイントも軽妙で参考になる。調整コストやサボってる奴はリモートワークを許す前からサボってる説も共感する。
  • Scrum Inc.に聞く、アジャイル開発がうまくいかない理由と、イノベーションを起こすために必要なこと

    Scrum Inc.に聞く、アジャイル開発がうまくいかない理由と、イノベーションを起こすために必要なこと:DX時代のDevOps/アジャイルヒーローたち(1)(1/3 ページ) デジタルトランスフォーメーション(DX)のトレンドが進展し、テクノロジーの力を使って新しい価値を打ち出す「企画力」と「スピード」が、ビジネス差別化の一大要件となっている。その手段となるアジャイル開発やDevOpsは企業にとって不可欠なものとなり、実践に乗り出す企業も着実に増えつつある。だが国内での成功例は、いまだ限られているのが現実だ。連載ではDevOps/アジャイル開発の導入を支援しているDevOps/アジャイルヒーローたちにインタビュー。「ソフトウェアの戦い」に勝てる組織の作り方を探る。 今、企業が取り組むべき「変革」とは? 金融、製造をはじめ、各業種でデジタルトランスフォーメーションの取り組みが進む中、IT

    Scrum Inc.に聞く、アジャイル開発がうまくいかない理由と、イノベーションを起こすために必要なこと
    raimon49
    raimon49 2017/11/21
    >従業員が1万人以上いるある米国企業では、一般社員からCEOまでの階層を2つしか設けていません。チームが自律的に動いてイノベーションを生み出すためには、組織はフラットである方が良いのです。
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
    raimon49
    raimon49 2016/11/29
    チャンネル型のチャットツール導入すると、業務以外の興味・関心という軸でも人同士の繋がりができる点が非常に大きい。このメリットを経営層がもっと理解しないといけない。
  • gitの良さがいまだに分からない - 負け犬プログラマーの歩み

    ここ2年ぐらいで俺が働いた現場はみんなgitを採用している。就職エージェントと面談するときもgit経験の有無をよく訊かれるし、今ではVSSやCVSどころか、SVNですら時代遅れになってきて、SVNを使っている現場は「レベルが低い」「保守的・旧態依然」という雰囲気すら感じる。 俺としては4-5年前からgit(GitHub)を使っているし、gitを使うこと自体に抵抗はない。一通りの基操作はできるし、人並みにはできると言っても差し支えはない。 …が、正直gitの良さがあまり見えてこない。 もし俺が中規模以上のプロジェクトのリリースを格的に管理する側であれば全然違った感想を持ったかもしれない。でも一人の開発者として、せいぜい10人程度のプロジェクトで利用する限り、「gitで良かった」という状況があまり思い当たらない。 ではgitの何が気にわないのか書いていきたい。 ①gitは馬鹿には難しい

    raimon49
    raimon49 2016/10/02
    SVNでtrunk1本の開発をしてた現場でいきなりgit-flowのような複雑な開発フローを採用せずに、master1本でmergeコミットが生まれてもOKくらいのカジュアルさで良いんじゃないかと。Gitが学習コストが高いのは同意する。
  • 971人の回答から見えたIT業界の悲しい組織風土の現実、半数が「同僚のことをよく知らない」

    ある程度は予想された結果とはいえ、これほど深刻な状況だったとは──。そう言わざるを得ない衝撃的な回答の数々だった。 日経情報ストラテジーとITproが2013年2月に共同で実施した、IT業界における組織風土改革についてのアンケートの集計結果である。 このアンケートは、ITproのウェブサイトと、日経情報ストラテジーが2月22日に都内で開催した有料セミナー会場の両方で実施した。内容は同じものである(実施したアンケートのページはこちら:助けて!組織風土改革にすがるIT業界、既にアンケートは終了)。 6つの質問と自由意見に対し、合計で971件もの回答をいただいた。まずはこの場でご協力いただけたことに、お礼を言いたい。当にありがとうございました。 回答はITproで883件、セミナー会場で88件の有効数が集まった。ITproでのアンケート期間は2月5日から同19日までである。 対象はITproの

    971人の回答から見えたIT業界の悲しい組織風土の現実、半数が「同僚のことをよく知らない」
    raimon49
    raimon49 2013/03/18
    >経営層が聞き慣れない新しい言葉や、未知の領域を目指すような指標を示すことがある。だが具体的なところは何も示されなかったり、そのために何を考えればよいのか分からない。 / 見出しよりこっちのが問題だろうに
  • 外国人のホンネ「ソコがヘンだよ!日本人エンジニア」/Tech総研

    職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニア音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニア技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。

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