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bookとJobsに関するraimon49のブックマーク (9)

  • 長文日記

    長文日記
  • 責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと : 404 Blog Not Found

    2012年04月10日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと 僕がアップルで学んだこと 松井博 出版社より献御礼。 やはり中の人というのはすごい。「Inside Apple」を読んでもわからないことが一目でわかる。 なあんだ。秘密なんて何もないじゃないか。 あるのは、責任と権限。ただそれだけ。 書「僕がアップルで学んだこと」は、スカリー時代からスピンドラーを経て、ジョブズの時代となったAppleで計16年過ごした著者が… Steve Jobs の思い出 | まつひろのガレージライフ 他にも書いていくときりがないんですが、また機会を改めて書いてみたいと思います。 …改めて書いたもの。 前掲の"Inside Apple"をはじめ、Appleの「ブラック企業」ぶりは「Apple」であればまず載っている。Appleの「ブラック」ぶり

    責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと : 404 Blog Not Found
    raimon49
    raimon49 2012/04/12
    自前設計主義とでも言うか。
  • 秘密主義の秘密 - 書評 - Inside Apple : 404 Blog Not Found

    2012年03月20日12:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 秘密主義の秘密 - 書評 - Inside Apple インサイド アップル Adam Lashingsky / 依田卓巳訳 [原著:Inside Apple] 出版社より献御礼。 原著は年1月25日発売だけど、邦訳の上梓のタイミングの方がむしろよかったのではないか。 Jobs の死後に iPhone 4S と New iPad という二大製品を成功裏に立ち上げ、そして17年ぶりに配当と自社株買いを発表したこのタイミングの方が。 Apple - Press Info - New iPad Tops Three Million Apple - Press Info - Apple Announces Plans to Initiate Dividend and Share Repurchase Program書「Insi

    秘密主義の秘密 - 書評 - Inside Apple : 404 Blog Not Found
    raimon49
    raimon49 2012/03/20
    秘密主義は目的ではなく手段。「製品のためによいこと」だと判断されれば、株主配当も復活する。何だかストーリーありきのような。
  • マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 twitterで見つけたのだけれど、「考えるすべての就活生に」という題のマイナビ2013の広告が気持ち悪すぎて笑えるものとなっています。 僕も今日駅でこの広告を見かけたのだけれど、思わず笑い出しそうになりました(笑)このブログ初の画像掲載がこんなものになってしまうとは・・・(画像をクリックすると、引用元に飛びます)。一体、なんなんですかこれ。 僕が見る限り、映っている就活生(もしかすると就活生じゃなくて内定者とかなのか?)皆が同じようなリクルートスーツを身にまとい、同じようなポーズをしている。しかも、そのポーズと言うのが、ウォルター・アイザックソン著

    raimon49
    raimon49 2011/12/01
    あの広告は確かに何だろなーと思ったけどジョブズ伝記の表紙を真似てるとは思い至らなかった。ほんとなのかな。
  • そろそろジョブズの伝記本について一言言っておくか - 無貌断片

    そろそろジョブズの伝記について一言言っておくか スティーブ・ジョブズ I 大体、 Google 検索: スティーブ・ジョブズ 伝記 ぼったくり ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! はてなブックマーク - ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! この辺りについて書く。 ちなみに、僕はまだ伝記買ってない。電子版か書籍版かで迷ってて、 とりあえず邦訳版の後半が出てからまた考えようかと思ってます。 洋書の翻訳書のデザインなんてあんなもん まず最初、ジョブズ伝記の表紙について。 あれがひどいかどうかっていうと、僕はそんなにひどいとは思わないけど、 ジョブズ見たく、オール or ナッシングなら、激怒するかな、とは思う。 が、はっきり言うけど、日に入ってくる洋書の翻訳書の表紙って大体あんなもんです。 数々の名(迷)デザインを生み出した講談社の文

    raimon49
    raimon49 2011/11/02
    >オライリーの技術書に比べたら、ジョブズの伝記本なんて、安い買い物だよ! / これは良いマジレス。
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 ジョブズの伝記は電子書籍の試金石

    raimon49
    raimon49 2011/10/28
    読み進めたページの端末間同期の使い勝手や、そもそものアプリ実装に苦言。キラーコンテンツの登場でアプリが洗練されるキッカケになると良いのだけど。
  • 世界一軽い日本のことば | 配電盤

    ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! ジョブズの伝記の装丁が、日語版だけひどいと話題になっていました(左が英語版・右が日語版)。 「帯を外せば問題ない」という人もいるかもしれませんが、ジョブズがマークラから学んだ印象の重要性、 人は“表紙で書籍を評価する”(書で何度か登場するが、例えば下巻p. 100) からすれば、「Steve Jobs」と「スティーブ・ジョブズ」を両方大きい文字で書いているようでは、よく評価されるのは難しいでしょう。 個人的には、原書が1冊のものを分冊で翻訳することに文句を言いたいのですが、そういう重さの話はまた別の機会に。 真犯人は私たち消費者なのではないでしょうか。私たち消費者の好みに出版社が合わせているだけなのではないでしょうか。 似たようななのに売り上げが全然違う。その原因を分析して、「デザインが派手だった」とか「帯の文句が目を

    世界一軽い日本のことば | 配電盤
    raimon49
    raimon49 2011/10/25
    キャッチーな邦題や帯の文句を他ならぬ消費者が欲しているという話。元のエントリよりも、こちらに同意。
  • ジョブズの本で考える、本の適正価格

    今月に入ってずっとマスコミを賑わせ続けた人と言えば、スティーブ・ジョブズ。もうお腹いっぱい、ではあるが、ウォルター・アイザックソンによるバイオグラフィーが世界同時発売ということで、色々と思うところがあったので、それを書いておく。 まずは紙のでの話。アメリカではサイモン&シュスターから出ているハードカバーの希望小売価格が35ドル(約2700円)、アマゾンやバーンズ&ノーブルのオンライン書店ではこれが17.88ドルとほぼ半額となっている。刊行日を前倒しにした「ラッシュ」とはいえ、これだけ時の人となっている時期に刊行されるベストセラー間違いなしのタイトルなので、卸値価格を考えるとアマゾンもB&Nもハードカバーでの儲けは紙一重の小さいもののはずだ。Eブックの販売も手がけているからこそできる大技。他の書店ではこんなに安売りするわけにはいかない。 これが講談社から刊行された日語版だと、上下巻で各

  • 死ぬときに後悔すること25 「死から生を考える」素養を磨く - Thoughts and Notes from CA

    『死ぬときに後悔すること25 -1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた』を読んだので書評を。 死ぬときに後悔すること25 作者: 大津秀一出版社/メーカー: 致知出版社発売日: 2009/05メディア: ハードカバー購入: 28人 クリック: 385回この商品を含むブログ (76件) を見る書の筆者の大津秀一さんは緩和医療医。癌の末期患者のような余命が数週間というような方の心身の苦痛を取り除く仕事をされており、サブタイトルにあるように1000人以上の方の死を見届けたという。われわれ一般人は人の死に接する機会は非常に限られているため、死をむかえる人がどのようなことを考えるのかを想像することは難しいが、いまわの際に接するのが仕事である筆者は、人がその人生を終えるシーンに立ち会うことが非常に多い。その常人ではできない経験を積み重ねた筆者の視点からみるに、多くの人がその時をむかえる際

    死ぬときに後悔すること25 「死から生を考える」素養を磨く - Thoughts and Notes from CA
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