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世界一軽い日本のことば | 配電盤
ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! ジョブズの伝記の装丁が、日本語版だ... ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! ジョブズの伝記の装丁が、日本語版だけひどいと話題になっていました(左が英語版・右が日本語版)。 「帯を外せば問題ない」という人もいるかもしれませんが、ジョブズがマークラから学んだ印象の重要性、 人は“表紙で書籍を評価する”(本書で何度か登場するが、例えば下巻p. 100) からすれば、「Steve Jobs」と「スティーブ・ジョブズ」を両方大きい文字で書いているようでは、よく評価されるのは難しいでしょう。 個人的には、原書が1冊のものを分冊で翻訳することに文句を言いたいのですが、そういう重さの話はまた別の機会に。 真犯人は私たち消費者なのではないでしょうか。私たち消費者の好みに出版社が合わせているだけなのではないでしょうか。 似たような本なのに売り上げが全然違う。その原因を分析して、「デザインが派手だった」とか「帯の文句が目を
2011/10/25 リンク