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2006年12月26日のブックマーク (19件)

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    ごもっとも。
  • 科学ニュース1位は「ポアンカレ予想」 サイエンス誌�-�サイエンス

  • http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/news_spe/spe20061226_kiro.htm

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061226k0000m040134000c.html

  • 2006-12-26

    >> 「改革」のための医療経済学 作者: 兪炳匡出版社/メーカー: メディカ出版発売日: 2006/07/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 67回この商品を含むブログ (28件) を見る 著者は、北海道大学の医学部を卒業して臨床研修を行ったあと、ハーバード大学で医療政策・管理学の修士号を取得してジョンズ・ホプキンス大学で医療経済学の博士号を取得して現在はロチェスター大学で助教授を務める医療経済学者である。 第一章「忙しい読者のための総括」だけでも、医療政策や医療経済学に関心のある人には必読だと思われる。実は自分も、いま第一章を読んだばかり。全章の内容が要約されている。 まず著者は、「医療費高騰の犯人探し」としてよく挙げられる①人口の高齢化、②医療保険制度の普及、③国民所得の上昇、④医師供給数増加(ないし医師誘発需要)、⑤医療分野と他の産業分野の生産性上昇格差は、いずれも「小物

    2006-12-26
  • 規制改革・民間開放推進会議最終答申 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日、内閣府の規制改革・民間開放推進会議の最終答申が出されました。 http://www.kisei-kaikaku.go.jp/minutes/meeting/2006/10/item_1225_04.pdf 朝日の記事は「会議側にとって後退が際立つ内容となった。規制改革の推進と並んで「規律重視」も掲げる安倍首相のあいまいな姿勢が、微妙な影響を与えているようだ」と、叱咤激励しているみたいでもありますな。 http://www.asahi.com/politics/update/1225/008.html 例によって労働関係の部分について見ていきますが、各論の前に総論として「今後の規制改革の推進に向けた課題」というのがあり、その中に「多様な働き方と再チャレンジを可能とする社会の実現」という項目があるので、まずそこから見ていきましょう。 まずは「我が国の労働市場は今、働き方の多様性、労働市場

    規制改革・民間開放推進会議最終答申 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-26) - 視点・論点「まん延するニセ経済学」

    ■ [economy]視点・論点「まん延するニセ経済学編 みなさんは、「ニセ経済学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは経済学のようだけれども、実は、経済学的とはとても言えないもののことで、「疑似経済学」や「似非経済学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、国際競争力や、キャピタルフライトや、フェアトレードなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、『このままではキャピタルフライトが起こる』と盛んに言われ、ひところは大手出版社もこぞって関連書籍を売り出すほどのブームになりました。キャピタルフライトがよく売れたのは、もちろん、キャピタルフライトに経済学的な裏づけがあると信じた人が多かったからでしょう

    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    やはりこのネタが来たかwww
  • Bing

    「阪神・淡路大震災の慰霊祭」兵庫県, 神戸市 -- Koichi Kamoshida/Getty Images News

    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    これは格差の問題ではなくて、底辺レベルが貧困のループから抜け出せないことにあるんじゃないかな。格差は昔からあっただろう。
  • - フリーターが語る渡り奉公人事情

    ワタリ・ワタリャンといいます。失業と半失業のはざまで、ゆれています。 グッドウィル・ユニオン組合員。 デジタル・ハリウッド学生。 民族自然誌研究会の会員でもあります。

    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    こういうのは左派でよく聞く気もするが、別に左派に限らんね。政治信条よりか「品格」の問題かも。>自分たちの機関紙に、パンフに、いつもの論理構造と表現のパターンに従順に従うべきだという独善的な思い入れ
  • Economics Lovers Live - 2006年経済系ブログ事件簿

    特別協力 梶ピエールさん、ITOKさん さて今年もいろんなネタが経済系ネット社会で起きては消え、さまざまな無駄な労力を消耗してきまおうすた。かくいう私も今年の中盤からはてな引越してきて、最近はようやくはてなの使い方がわかってきましたw 個人的にははてなブログとすごす時間が、前のブログのときよりも倍増してしまい、それはそれで困ったものでしたが。苦笑。では、2006年、今年の経済系ブログでの話題を振り返ってみましょう。時系列や順位にはこだわりません。思いつくままあげていきましょう。 1 厨王官僚bewaadさんとこ年がら年中プチ炎上中 (最近は天下りいらねVSいる論争) 人のこといえませんがもう人格が常時炎上です(しかもキチンと燃えて消火できてるところが見事)w bewaadさんをみると時間の次元が違うのではないかと思うほどブログの書き込みが豊富なのにはうなります。やはりbewaad1号から

    Economics Lovers Live - 2006年経済系ブログ事件簿
    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    これ全部2006年か。いろいろあったなあ。どれも読んでるだけで楽しかったwww
  • 北沢かえるの働けば自由になる日記 - スルー力と陰険な手が支配する

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    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    建前に則って無為を許すか、本音に従って利益を取るか。はてさて、現実解はどこに。
  • ニューヨークの図書館 - ほどよい司書の日記

    図書館民営化の話を書いたら、亡者がああだこうだ言っている。 ニューヨーク図書館システム(略称NYPL)の話をすぐ持ち出す人がいる。確かにここの図書館はいわゆる公立ではない。NPOに近いと私も思うが、そう言ったら、NPOではないと大学の先生から批判されたことがある。ここらへんはNPOの定義にもよるから、まあ置いておくにしても、ニューヨークの図書館は極めて特異な図書館であることを忘れてはならない。 あそこは、覚醒した市民が極めて早い段階から図書館を自らつくったので、公立ではないのである。要するに、世界で、近代的公立図書館が誕生・普及する前段階からある、伝統ある図書館なのである。 そんなところと「民営化」の話をごっちゃにしたって始まらない。そもそも、民営「化」した図書館ではないのである。 アメリカ図書館の関係は深い。そもそも、建国理念からして関わっている。フランクリンが中心人物である。フランク

    ニューヨークの図書館 - ほどよい司書の日記
  • 増税論議 - 新小児科医のつぶやき

    誰が悪いかの責任論を展開したいぐらいですが、政府には天文学的な財政赤字があります。これをなんとかしなければならないのは誰でも分かります。宝くじでも当たって一挙に雲霧消散なんて事は国家ではありえないので、入ってくる収入で返済しなければなりません。収入とは歳入≒税収になります。現在の収入でも地道に返還すれば何年か後に目途がつくようなものであれば良いのですが、借金の額は聞いただけで天文学的です。 900兆円に近づく借金を一般会計80兆円程度で返済しようと聞くだけで絶望感に浸りますし、特別会計は何とかならんかと考えますが、どうにもこうにも聖域中の聖域らしく、借金返済の元手は一般会計で行なう建前は変わり様が無いようです。 借金を少しでも楽に返済しようと思えば税収を増やす事です。借金返済の元手が増えればそれだけラクになると言う理屈です。そこで税収アップの方策で政府部内に微妙な路線対立があるようです。も

    増税論議 - 新小児科医のつぶやき
    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    コメント欄の「クレクレ国民」に笑った。
  • フットボール定食 - 小島伸幸氏とカズの関係

    小島伸幸氏とカズの関係 12月18日に行われたJリーグアウォーズで、相馬直樹氏、澤登正朗氏とともにJリーグ功労賞を受けた小島伸幸氏(元ザスパ草津)。その小島氏が、横浜FCのJ1昇格で「恩恵」を受けることになった。 昨シーズンでユニフォームを脱いだ小島氏は、現在のJ2最年長出場記録保持者。昨季の最終戦に出場したため、39歳10カ月16日が記録となっている。今季、その記録に迫っていたのがカズ(横浜FC)だった。 小島氏の生年月日1966年1月17日に対し、カズは1学年下の1967年2月26日。2人の年齢差は1だが、1月と2月という1カ月の差が記録に大きく影響をおよぼしていた。今季の最終戦に出場したカズだが、最終的な記録は39歳9カ月6日。J2最年長出場記録は、カズが来季、J2開幕戦に出場した時点で塗り替えられるはずだった。しかし、横浜FCの昇格により、カズは来季J1でプレーすることが確実。カズ

    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    面白いなあ。
  • 美爾依さんの最後の質問に答える

    美爾依(みにー)さんから「もうこの辺でこの議論は終わりにしたい」と申し出がありました。私としては美爾依(みにー)さんシリーズを連載開始してからというものアクセス数が倍化し1day1万hit(PV数で2万超)となっているので、もう暫く続けてもいいかなと思っているのですが(楽天広場時代の最後の方の盛況振りに匹敵)、美爾依(みにー)さんの負担も大きいでしょうし、とりあえずは『第一部完』ということで一先ずはお終いという事になります。 それでは美爾依さんの今シリーズ最後の質問に答えましょう。 日がMD費に巨額をつぎ込む理由って? カナダde日語最後に一つだけJSFさんに質問したい。 JSFさんもブログに書いていたし、米標的ミサイル迎撃は技術的に困難 防衛次官 (11/17産経Web)という記事にもあるとおり、SM-3で、米標的ミサイル迎撃は技術的に困難だったら、どうして日は高額な金額を出してま

    美爾依さんの最後の質問に答える
  • シム宇宙の内側にて 菊池先生の意図を正しく読み取れないままニュースにしたJ-CAST

    ■20061224追記 『いくつかのブログ』 に拙blogが含まれているかどうかは不明ですが、関連エントリの1つとして菊池先生のご意見をこちらに転載させていただきます。やはり菊池先生も気になさっていたご様子です。ぜひリンク先もご覧ください。 kikulog:マイナスイオン補足 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1166923781 まあ、ある程度予測されたことですが、マイナスイオンについての反響が大きいようです。わりと慎重に「マイナスイオンが身体によいという科学的な根拠は、ほぼない」と発言したのですが、「身体によい」という限定や「ほぼ」なんて言葉はあまり耳に届かないようなので(しかたないことですが)、補足をしておきます(いくつか、これを正しく解釈してくれているブログがありました。ありがとうございます)

  • 暴論:「正義の味方」こそ規制すべきなのではないか - H-Yamaguchi.net

    正確にいうと、まったく根拠のない話ではない。以前メディアにも登場したが、ヒーローものが子どもの攻撃性を助長する、というお茶の水女子大の坂元章教授の研究。この分野は専門外だし、坂元教授自身も「さらに検証していく必要がある」と述べているようなので、これをもって断定すべきという筋合いでもないようだが。ともあれIGDAサイトに出ている引用部分を孫引用。 坂元教授らは2001年11月から12月にかけて、神奈川県や新潟県などの小学5年生を対象に、よく遊ぶテレビゲームと攻撃性に関するアンケートを実施、1年後に同じ児童に追跡調査を行い、周囲の人への敵対心を表す「敵意」など、攻撃性に関する5つの指標について、その変化を調べた。 6校の児童592人についての調査結果を分析すると、知的だったり、見た目がかっこよかったり、魅力的な特徴を持つ主人公が登場し、攻撃するゲームでよく遊んでいた児童は、1年後に「敵意」が上

    暴論:「正義の味方」こそ規制すべきなのではないか - H-Yamaguchi.net
    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    どうかね。安易に自身を正義の味方に擬えて見てしまう子供自身の心性に要因があるように思えるが。ヒーローが自身の正当性に懊悩する場面は多く見られるし。/正義の側に立ちたがるのは大人も一緒か。
  • ニセ科学 - 後悔は最上の娯楽

    うしとみしよぞ - 視点・論点「まん延するニセ科学」 「水からの伝言」とは実生活で関わりが無いのでよくわからんが、マイナスイオンもゲルマニウムもよく耳にするし、あとは例えば江原なんとかのスピリチュアルとか細木数子の占いとか。 もちろんああいうのは単なる娯楽であってそれ以上のものではないから放っておけばいいということで終わりなのだと思うが。 根っこには、「科学で認められたものしか受け入れられない」=「心が狭い」と言う風に思われることに対する心配があるのではないか。スピリチュアルを信じた方が世の中楽しいのに、それをあえて信じないなんてつまらない狭量な人、みたいなね。 つまり、道徳的にはニセ科学すら受け入れるほうが懐の深い善い行い、という感じがしてしまうわけで。 しかし「一般人に対する説明」は違うのだ。「それでは何を信じたらいいのですか?」という質問にまで答えてあげないと、答えたことにならないの

    ニセ科学 - 後悔は最上の娯楽
  • 科学は道徳やしつけのための「地図」である

    道徳やしつけの根拠を自然科学に求めるべきではない 道徳やしつけの根拠は自然科学にある ある意味、どちらも正しいけれど、どちらも正しくないといえます。 科学は、人間がある価値観に基づいて行動する際の「道しるべ」となり得ます。 すなわち、「どこに行くのか」「目的地」*1を決めるのは飽くまで人間だということです。科学は目的地の定められていない「世界地図」なのです。世界地図に「目的地」という地名はありません。どこに行くかは旅行者の決めることです。 そして、科学者とは「地図職人」を意味します。 倫理や道徳について語るということは、「目的地」をどこにするか、という話です。もちろん地図職人たる科学者もそれについて語ることはできます。道や地理には詳しいので、大変役に立つでしょう。ただし、「この道が早いよ」とか「この町はこんなとこだよ」ということに関しては優れていても*2、「ここを最終目的地にすべきだ」とい

    科学は道徳やしつけのための「地図」である
    rajendra
    rajendra 2006/12/26
    科学の周縁部はまだまだフロンティアな気がする。科学ライターや科学ジャーナリストの市場は、需要を掘り起こしきってないんじゃないかな。