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2018年5月22日のブックマーク (3件)

  • 町山智浩 日大アメフト部危険タックル問題 選手記者会見を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で日大アメフト部の危険タックル問題についてトーク。映画紹介コーナーで『デッドプール2』を紹介している途中でタックルした選手の記者会見の中継が挟み込まれ、その中継を聞いた後にこの問題について話していました。 日大の加害者選手が日記者クラブで間もなく会見。代理人と弁護士のふたりが付くようです。被害届も出たし、このままだと選手だけの責任に成りかねないので自身の希望で行われるとのこと。 pic.twitter.com/HtRCQGOoL3 — いとうやまね『氷上秘話』発売中?? (@mipolin_tokyo) 2018年5月22日 (町山智浩)……この人は日刀とマグナム拳銃でとにかく人をバンバンバンバン殺して。生首とか手足がバンバン画面に飛び散って画面が血だらけっていう映画なんですね。だから子供は見れない。しかもこの……デッドプールのことは日では

    町山智浩 日大アメフト部危険タックル問題 選手記者会見を語る
    rakko74
    rakko74 2018/05/22
  • クロマグロの資源量、回復傾向に 漁獲枠の拡大検討へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    乱獲などで急減した太平洋のクロマグロの資源量が回復傾向にあるとの調査結果を、国際機関「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」がまとめた。国ごとに設けた漁獲枠の拡大を検討できる水準に達しており、水産庁は規制を協議する国際会議に来年以降の拡大を提案する方針だ。 調査結果は、米国で開かれていた全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)の会合に報告され、水産庁が21日に発表した。日沿岸を含む太平洋で枠が広がればマグロの国内市場には恩恵がありそうだ。 ISCは、2016年の親魚の資源量を前年より8%多い2万1千トンと推定。今の漁獲規制を続ければ、24年までに約4万3千トンに回復させるとしている目標を98%の確率で達成できると予測した。これまでは61・5%の確率としていた。

    クロマグロの資源量、回復傾向に 漁獲枠の拡大検討へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    rakko74
    rakko74 2018/05/22
  • 外環道「千葉区間」の全貌 50年かかった最新の高速道路、高架に掘割、地下JCTも(写真22枚) | 乗りものニュース

    外環道の「千葉区間」、三郷南IC~高谷JCT間が2018年6月2日に開通。都市化が進んだ沿道の環境に配慮し、高架や掘割構造などを組み合わせて構成されています。 50年を経て開通する外環道 三郷南IC~高谷JCT間の全貌(1分59秒)。 外環道の「千葉区間」、三郷南IC~高谷JCT間が2018年6月2日(土)に開通します。 多くの区間で掘割構造が採用されている(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 今回の開通区間は15.5km。うち5.9kmが高架、9.6kmが地下区間という構成です。途中には松戸、市川北、市川中央、市川南の各ICが新設されるほか(三郷南ICの北側に位置する三郷中央ICも同時開通)、京葉JCTで京葉道路と、高谷JCTでは東関東道および首都高湾岸線と接続します。 三郷南ICから松戸ICまでの大部分は高架で、江戸川やJR常磐線をまたぎます。外環道の既存区間では高架橋に遮音壁とい

    外環道「千葉区間」の全貌 50年かかった最新の高速道路、高架に掘割、地下JCTも(写真22枚) | 乗りものニュース
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    rakko74 2018/05/22