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あとで読むと政治に関するrandompoleのブックマーク (3)

  • 「選挙で勝ったら何でも自由にできる」というのは民主主義ではない() @gendai_biz

    「選挙で勝ったら何でも自由にできる」というのは民主主義ではない 連載 インタビュールポ 平松邦夫と「もうひとつの大阪」 第四回 第三回『「見出しが立たない」市長が語るメディアの劣化とtwitterの発信力』 はこちらをご覧ください。 [取材・文:松創] 政治家と行政の長と。自治体のトップである首長は二つの顔を持つ。どちらに重きを置くか、その「使い分け」においても、橋下徹・大阪府知事と平松邦夫・大阪市長のスタンスははっきり異なる。それは一見、2人がテレビの世界にいた当時、コメンテーターとアナウンサーだった違いに似ていると言えなくもない。 橋下の発言や行動は、かなり政治家色が強い。地域政党「大阪維新の会」を率いて突き進む「大阪都構想」、中田宏・前横浜市長や山田宏・前杉並区長との交遊、最近では河村たかし・名古屋市長との共闘など、マスメディアで報じられる動きの多くは政治活動の範疇にある。 選挙で

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  • 経済が政治を - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/t-hirosaka/20100412/1271074489 広坂さん曰く、 ところで、新自由主義と新保守主義の相性がいいのは、新自由主義というものがその名前通りのリベラリズムではなく、優生主義に近いものだからなのではないかという気がしている。新自由主義を名前通りに、政治思想・経済思想の自由主義のニューバージョンとすると全体主義化する理由がわからなくなるが、優生主義の一種だとすれば社会有機体説を採るのだろうから、筋の通らないことではなくなる。新自由主義的政策に賛同する自称国家主義者に露悪的なまでの差別的言動や排外主義がまま見られるのも、原因はそんなところにあるのではないかなどと思う。卓見だと思う。 ただ、さらに根深い問題として、現代社会において〈政治〉が〈経済〉に乗っ取られてしまっているのではないかということを指摘しておきたい。よく言われる新自由

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  • 「村上春樹」を巡る政治 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    まだ、講演全文は入手していないけれど。 私たちが得たもの 村上の発言は、少なくとも想像されていたよりはずっと踏み込んだものであったし、具体的でもあったのではないでしょうか。イスラエル側の被害者のイメージを切り捨てなかったのは、(そこに誤解の余地が残ってしまうにしても)むしろ大事なことだと思います。先の記事へのコメントにも書きましたが、ハマスのロケット砲が問題ではないわけではないですから。正しくは、問題にすべきだが、問題にするための前提を欠いている、という状況なわけであり、少なくとも村上は、そのことを否定することは言っていません。 村上発言に対するイスラエルにおける受容については、いくつかのパターンがあると思います。「もう村上なんて読まない」と怒る人。「村上は、村上の信念を述べた。私は私の信念に従う」と満面の笑みでリベラルさを演出する人。忘れたフリ、見なかったことにする人。「村上の突きつけた

    「村上春樹」を巡る政治 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    randompole
    randompole 2009/02/18
    コメント欄に何か怒ってる人がいる。
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