ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
※追記 末尾に、id:tanakahidetomiさんへ、二つ目。 このあたりでやりとりされている方について。>稲葉氏のコメント欄周辺 今日は別の記事を上げるので、昨日の日付の記事として出します。 なんでこんな誤解を受けるのか、さっぱり理解できないのですが、一応、申し上げておきます。「枝野幸男って、そんなに酷いこと言ってるか?」では、枝野氏が言っていることはそうであろう、ということを述べているのであって、預金金利引上を僕が支持しているわけではありません。ということを、相当しつこく書いているのですが。にも関わらず、こういうことを書く人がいるのは驚きです。 ※もう少し念を押して言っておけば、「枝野氏は、与謝野氏と比べて一層酷いこと言ってるのか?」なんですけどね。 id:tanakahidetomiさん 一応はじめまして、ですかね。 「余剰分析は価値前提がからむから堂々といえないという趣旨をいう
正月に読んだ田中秀臣(id:tanakahidetomi)『経済政策を歴史に学ぶ』ですが、例の「博士が100人いるむら」をベタに引き合いに出していて、あとでDISっとこうと思ってたけど忘れてた。これこれ。 最近、その中でも注目を集めた「博士が100人いるむら」(http://www.geocities.jp/dondokodon41412002)は、その衝撃度で群を抜いている。毎年100人の博士が生まれたとして、そのうち16人が医者、14人が大学の先生や助手、ポスドク(博士課程履修を終えたが大学に在籍)が20人、8人が会社員、11人が公務員、7人が他分野への転出、16人が無職、そして8人が行方不明ないし死亡である。無職や死亡・行方不明の多さは深刻なものである。このパロディは専門家の卵の大半が、その長期に及ぶ専門的訓練を実にすることなく、いたずらに人生時間を浪費していることを指摘していて辛ら
えー、稲葉さんのブログにコメントを書いていたのですが、あんまり長くなったので、こっちに書きます。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20061203#c1165412523 # tanakahidetomi 『僕は「役割分担」の話なんかしてませんが? そのまま直接、『使いみち』の吉原さんの書かれた話こそ「「理念」なくしてはいきていけない人」の一例だといっているわけです。その点を曖昧にしたまま、つまり「現実」とのすり合わせもないままかかれているのが『使いみち』(吉原パート)だと思うと書いたのです。まさに『>「プロの経済学者がサボってるからだよ」でしょうし、そのサボりゆえに、あの本の吉原さんの書かれたところはローマーらの立論をマクロ経済とも関係なければ、現実の日本の課題とも乖離している、と読めますので、稲葉さんご自身の書かれたことは、ローマーやセン以上
稲葉ブログのコメント欄にて http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/comment?date=20061203#c 場外乱闘バージョン http://d.hatena.ne.jp/osakaeco/20061206/p4 いや〜ブログってほんとうに、面白いですね。 ちなみに、ケンカの仕方については50歩100歩だと思うけど、基本的にosakaeco氏の指摘に歩があると私は思う。だいたい、一人の人間がカバーできる「現実」なんてたたが知れている。他人の想定する「現実」よりも自分の想定する「現実」にリアリティがあると思うのは当然だし、実際なんらかの基準からすると自分の想定する「現実」のほうが重要な場合もあると思う。でもだったら頭ごなしに「現実」という言葉を使うのではなくて、もっと丁寧に説明(啓蒙)して説得すればよい。その説得がもっともなものならば、相手もいろい
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