ネット選挙解禁で生まれた、日本共産党の特命PR部「カクサン部」の特設ページです。「ただしい政策、たのしい政治」を世の中に「カクサン(拡散)」していきます。
![日本共産党 カクサン部](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11da969fde38a21604e05274c95ca0f1fe5410dd/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.jcp.or.jp%2Fkakusan%2Fimg%2FogpImg.jpg)
印刷 共産党大阪府委員会は5日、大阪市長選で再選をめざす平松邦夫市長(62)の全面支援に乗り出す方針を固めた。前大阪市議の渡司(わたし)考一氏が同市長選への出馬を撤回したことを踏まえ、橋下徹前大阪府知事の当選を阻止するため支持者に「平松氏支持」を呼びかける。共産推薦候補は前回市長選で11万票余りを獲得。異例の判断は選挙戦に大きな影響を与えそうだ。 渡司氏は5日の会見で「橋下氏の独裁政治や教育基本条例案の成立を阻止するため、現時点での最善の判断」と、不出馬の理由を説明。「橋下氏は今のやり方を全国に広げると言っている。ファシズムの台頭を大阪で止めるには、(平松氏への)支援を表明した方が一番すっきりする」と語った。 会見に同席した共産党大阪府委員会の山口勝利委員長は、平松氏側には政策協定を求めず「党の支持者には平松氏の支持を呼びかけていく」とした。党市議団の幹部も「独自候補の擁立見送りは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く