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文芸とこれはすごいに関するrandompoleのブックマーク (5)

  • トナカイ 「ダメだよサンタさん……その穴は煙突じゃないよお……」:ハムスター速報

    トナカイ 「ダメだよサンタさん……その穴は煙突じゃないよお……」 カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 10:45:20.41 ID:1sjn3RHm0 そういってトナカイさんは身をよじりますが、 既に下のトナカイさんは真っ赤なお花のトナカイさん。 「フォウホホ、お前にもたっぷりプレゼントをくれてやらねばのう」 サンタさんの白いおヒゲがトナカイさんの生肌を撫で回します。 まるでとろりと甘い生クリームのよう。 「ヒヒィン!」 おやおや、いつの間にやらトナカイさんの股間にクリスマスツリーが! どうやらサンタさんの年季の入った愛撫の前に、 トナカイさんも野生の能をくすぐられてしまったようですね。かわいらしいこと。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 10:46:47.

  • 「戦車力」を上げるしかなかった自分について

    http://anond.hatelabo.jp/20090915082832 http://anond.hatelabo.jp/20090918182659 から。 自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも陸自の内実に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「戦車力必要ないじゃん」とか「戦車力は酷使様にモテるためのものor機甲ヲタのランク付け」という論調が多くて「戦車力の高いAFV」、いわゆるパンツァー(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。 わたしは対戦車戦闘もするし、(サイド)スカートも履くし、ミリタリー雑誌や海外の展示会や「怖いもの」のチェックもそれなりにします。随伴歩兵もいるし、理想的な機甲戦力ではないけれど、おそらく外見上はそれほど非装甲部隊に見えないでしょう。 だけど、内実は立派に戦車力の低いAFVで、十分非装甲部隊です。 どうして外見を武装す

    「戦車力」を上げるしかなかった自分について
  • 「君辞めたまふことなかれ」与謝野財務相が辞めゆく鳩山氏に詩 - bogusnews

    鳩山邦夫総務相は12日午前首相官邸で辞意を表明した。麻生首相は慰留しない見込みで、空席となる総務大臣職は与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が当面兼任するとのこと。はからずも鳩山氏の後を継ぐかたちとなった与謝野総務・財務・金融・経済財政担当相は、記者団に 「お辞めになるのはたいへん残念だ」 と語りつつ、気持ちをしたためた詩を発表し鳩山氏におくった。記者らは「長年の朋友への想いが伝わってくる。すごい文才だ」と一様に涙を流していた。 以下全文: ああおとうとよ 君を泣く 君辞めたまふことなかれ 末に生まれし君なれば  奇行失言まさりしも 親は刃をにぎらせて 支持率下げろと をしへしや 太郎困らせ死ねよとて 六十までを そだてしや 日のの国の まつりごとの 旧家をほこる ぼんぼんの 親の名を継ぐ君なれば 君辞めたまふことなかれ かんぽの宿は売れたれば 安かろうとも何事ぞ 君は知らじな あきびとの

    「君辞めたまふことなかれ」与謝野財務相が辞めゆく鳩山氏に詩 - bogusnews
  • asahi.com:「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞-マイタウン千葉

    山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫(1864〜1913)をしのび、短歌に親しむことを目的にした第57回左千夫短歌大会(同市主催)が18日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、今回は過去最多の2987の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品が市長賞に輝いた。 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。書き始めて30分ほどで完成したという。選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

  • 十津川警部がアキバで活躍 - ARTIFACT@はてブロ

    十津川警部 アキバ戦争 (トクマ・ノベルズ) 作者: 西村京太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/05/16メディア: 新書 クリック: 51回この商品を含むブログ (33件) を見る 【内容】 「おかえりなさいませ、ご主人様」秋葉原のメイド喫茶を訪れた日画家・衣川円明(いかわ・えんめい)は、交通事故で亡くなった娘・あすかによく似たメイドと出会う。彼女の名前は県明日香(あがた・あすか)。故郷の山形に帰る前に、自分をモデルにしてほしい――明日香の頼みに、日画家の最高峰と称されながら、個展を開くことも絵を売ることもほとんどなかった孤高の画家は、娘と同じ名前の彼女の夢をかなえようと、一流ブランドで服を買い、高級ホテルで父娘の生活を楽しんだ。 だが翌日、衣川のもとに「娘の明日香を誘拐した」という電話が。身代金は一億円! 警視庁捜査一課の十津川警部は、身代金の受け渡しに刑事たちを張

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