タグ

物語に関するrandompoleのブックマーク (8)

  • 椎名高志先生、"けいおん!"を理解する。~俺ユイちゃんになりたいよ!~

    兵部京介 @Shiina_event らきすたは好きだよ。けいおんは・・・ちょっとまだ難しいみたいです(笑)。入り口を見つけようと何度もトライしてるけど、オッサンの限界を感じます RT @kanade_4686: んでは・・ズバリ!俗にいう「日常系」アニメはお嫌いですか・・?ドキドキ 2010-04-29 02:55:44 兵部京介 @Shiina_event いや、だから必死についていこうとしてるの。でもどうしてもあの子たちががんばらないのが納得できない。そんな作品じゃないことはわかってるのに、くやしい・・・ RT @s130_ucf20:スフィアの二人、豊崎さんと寿さんを見るつもりぐらいでいいのでは 2010-04-29 03:04:07

    椎名高志先生、"けいおん!"を理解する。~俺ユイちゃんになりたいよ!~
    randompole
    randompole 2010/05/05
    椎名高志氏のような同一化と高橋直樹氏の言う「眺めていたい」、どっちが主流なんだろう。自分は後者寄りで見てる気がする。/でも永山薫の「女の子になりたい」~今の「オトコの娘」への流れもあるなあ。
  • 「“文学少女”シリーズ」の結末に感じる違和感を「とらドラ!」との比較で説明してみる - ブログというか倉庫

    “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る “文学少女”シリーズの 面白さについては今さら改めて言う必要も無いようなものだけれども、私はシリーズ読了直後から奇妙な違和感を感じて仕方がなかったのですね。その違和感の正体はずっと不明なままで、まるで喉の奥に小骨が刺さったような状態で放置されていたのだけれど、先日天啓のようにその理由がストンと落ちてきたので書いておきます。 ただし、以下の文章はその必然性から「“文学少女”シリーズ」と「とらドラ!」の致命的なネタバレを含んでいます。両作品を未読の方はご注意下さい。 ・・・ところで、もったいないところで天啓を使ってしまったような気がしますが・・・天啓って使用回

    「“文学少女”シリーズ」の結末に感じる違和感を「とらドラ!」との比較で説明してみる - ブログというか倉庫
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    randompole
    randompole 2009/06/05
    コメント欄がなかなか面白い。
  • 『カンビュセスの籤』を読む - 法華狼の日記

    TVアニメ『プラネテス』後半の展開一部と、藤子・F・不二雄『カンビュセスの籤』『宇宙船製造法』『マイ・シェルター』をネタバレしているので注意。 「残酷な現実」の内面化、あるいはオメラスの発掘 - 過ぎ去ろうとしない過去 で、「世の中の残酷さを理解している俺ら」と「バカな女子大生」の境界は、彼らにとってはイニシエーションとしての教育だったりします。今回の事例に限らず、教育者ってトリアージみたいな「冷たい方程式」 http://tinyurl.com/6p99cr みたいな題材、好きですよね。 あまりトリアージ論争とは関係ないが、『冷たい方程式』も悲劇の話であってトリアージ肯定の話ではないと思う。 むしろSF史から見れば、一つの状況設定を発見もしくは発明して1ジャンルを作り上げた小説、と考えていいのではないか。『タイムマシン』や『我はロボット』と同じように。SFで注目されるべきは必ずしもドラマ

    『カンビュセスの籤』を読む - 法華狼の日記
  • 残酷な状況を描くだけでは創作の意味がない - 法華狼の日記

    エントリタイトルのような意味で読んだ。 柴村仁、見下ろす、落語 - 過ぎ去ろうとしない過去 落語を引いているところは、hokusyu氏自身も認めているように余談として切り分けて考える。実のところ私もよく知らない。 どちらかというと、以前にトリアージ論争で言及されていた*1『イリヤの空、UFOの夏』が具体例としてふさわしかったのではないだろうか。 実は柴村仁作品もほとんどわからないので、現実の残酷を描いた物語群について書いたエントリの続きとして、『イリヤの空 UFOの夏』について少し語りたい。 『カンビュセスの籤』を読む - 法華狼の日記 なお、露悪的な残酷こそ現実という考えは、物語の御都合主義を軽減するため不都合な状況も描写しておく技巧に通じるところもあるので否定はしにくい。……なにぶんにも『イリヤの空、UFOの夏』は不都合な展開がわざとらしいほどで、最終巻あたりでは逆に現実味を損なってい

    残酷な状況を描くだけでは創作の意味がない - 法華狼の日記
    randompole
    randompole 2009/05/09
    hokke-ookami氏は徹頭徹尾自分の好みの話をしていると思うんだけど、反発してる人はエントリタイトルを文字通りの「べき論」として読んだのかな。 / まあErlkonig氏のコメントに尽きるな。
  • 2008.1.19 - 日記

    べながらつい大河ドラマを見てしまい、あまりのことにムンク化する。出て来る市がニンテンドーなのはまあいいが(つまり武器売ったりアイテム売ったりしていそう)、そこに暴走馬が! あ、やっぱり逃げ惑う人々の間にぼけっと突っ立ってるガキが! 身を挺して救わんとする主人公! ただし設定は未だ半人前なので馬の真ん前でコケてしまう! 迫る暴走馬! するとそこで鮮やかに手綱を掴み、鞍に跨がって馬を静める颯爽たる女子登場! あーあ、最近の男の子ってだめね。 更にむかつきつつ一応お礼を言う主人公に対して。 助けてあげたのって、最初じゃないよ。忘れた? 転校してくるぞ、と亭主が呟いたのはその時であった。で、そう呟いて皿を洗いに去ったのであった。私が寝転がって更に続きを見てると、上杉さんちの宴会で、上の方の養子が舞ったりしている。女子が廊下の隅っこにてんこもりになって、きゃー、すてきー、とか騒いでいる。下の

    2008.1.19 - 日記
    randompole
    randompole 2009/01/20
    お約束はいいね。日本の生み出した文化の極(ry
  • 2008-01-26 - NaokiTakahashiの日記 - 「声」の所有権

    randompole
    randompole 2008/01/26
    "何もしない何も出来ない自分を肯定するための言い訳としての、やたらネガティブに偏った「リアリズム」はよくないなあと俺は思うのだ。"
  • (笑)はブーメラン - 2008-01-20 - NaokiTakahashiの日記

    randompole
    randompole 2008/01/20
    "自分の感覚にしっくりくる作品だ、ということを言うのに、ついついリアルという単語を使ってしまうくらい、この世はリアリズムに毒されている"
  • 1