※2009/11/01追記 このページの記述は、Windows XPでのものです。Windows Vistaでは、ローマ字入力とかな入力の切り替え方法がかなり改善されています。 「ローマ字入力とかな入力を切り替える方法 Vista編」 前回、『ローマ字入力とかな入力を切り替える方法―基本編』の続きです。 前回ではローマ字入力とかな入力を切り替える方法を3種類紹介しましたが、なぜ3種類必要なのか、という話です。 理由は、ある方法が、ある場面では機能しない場合がある、ということです。だから一つの方法しか覚えていないと、その「ある場面」になったときにまったく対応できないという事態に陥る危険があるのです。 以下に、いくつか具体例を挙げます。(『MS-IME』での例です) トラブルその1:いつの間にかかな入力になって、元に戻らない ローマ字入力をしていたのにいつの間にかかな入力になっているというトラ
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