Googleが本日未明に発表したモバイル向け新OS「Android 4.4 KitKat」の新機能を簡潔にまとめてみました。 ■主な新機能は以下の通りとなっています。 RAM容量が1GB以下のデバイスのパフォーマンスを改善 新しいアイコン・ロック画面・ブートアニメーションと配色 画面に触れずとも「Ok Google」と話しかけるだけでGoogleの音声検索・テキストの送信・音楽の再生が利用可能に ホームスクリーンを一回スワイプするだけでGoogle Nowが利用可能 HangoutにSMS/MMS送信機能を統合 フルスクリーンモードをサポート(端からスワイプでステータスバーを隠せる) 標準キーボードが絵文字入力をサポート ワイヤレス印刷に対応(WEBページや写真など) サード製ランチャーとの切り替えが容易に ディスプレイ録画機能 (画面を動画でキャプチャできる)をサポート 透明なユーザーイ
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ワンハンドオペレーションといえばパナソニックの「ELUGA P P-03E」が本命かもしれません。富士通 ARROWS NXのスライドディスプレイによく似た「One Hand PLUS」により、画面の上部に指が届かないということはなさそうです。 ELUGA Xから片手操作しやすいFit Home UIを継承。大画面化で両手操作を強いられがちなスマホ・ファブレットにおいて、大切な個性です。 夏モデルのトレンドであるホバー機能の用途も、文字入力時に、軽く浮かせると選択箇所が拡大され、スマートフォンにありがちな誤操作や誤入力を防ぐというものになっています。 電池容量も2600mAhと大容量。もちろんおくだけ充電にも対応です。 NTT docomoは「2500mAh以上のバッテリー」「docomo シンプルUI」「ホバー機能」を2013年夏モデルの注目ポイントとして挙げています。この3つ全てを満た
クアッドコア搭載の波はついにらくらくスマートフォンにまで! 2013年5月15日にドコモのシニア向けスマホ、らくらくスマートフォン2(F-08E)が発表されました。驚くことなかれ、搭載されているチップセットはSnapdragon S4 APQ8064T 1.7GHz クアッドコア、メモリも2GBと非常に潤沢な仕様で、他のハイエンドスマートフォンに引けをとりません。 ディスプレイは解像度がqHD(960*540)と若干劣るものの、WhiteMagicディスプレイ(白色の画素を導入することで画面を明るくする技術)を採用することで、屋外でより明るく見やすいものとなっています。 また、従来では対応していなかった、ドコモのLTEサービス Xiにも対応、Wi-Fiも2013年夏モデルから搭載されはじめた、IEEE 802.11 acに対応し、そのスペックに隙を感じません。 スマートフォンを「より使いや
低価格機はネクサス1強なのか... 来週のイベントで発表されると、もっぱらの噂のグーグル謹製タブレット「ネクサス7」の情報をまとめてみました。 ・(注目)価格は据え置き(199ドル=日本版は19,800円) ・(注目)ディスプレイが美麗に(1920×1200) ・(注目)ワイヤレス充電に対応 ・ディスプレイは7インチのままだが、本体はより薄く ・本体重量は軽く ・プロセッサはより高性能に まず価格が据え置き。新型機種は性能と同時に価格もパワーアップすることが普通ですが、ネクサス7のアイデンティティのお手頃価格感はそのまま。旧プライスでも業界最安値でしたし、これはスゴイぞ! 旧機種は解像度を下げて価格も抑えた感がありましたが、今回はカクツキ知らずの美麗ディスプレイに。ただしバッテリーの消費も上がるので、そこはちょっと気を付けたいですね。 そしてサプライズなのが、無接点充電の対応。「置くだけ充
実は結構前から、オトナの事情で、会社でスマートフォンを使わされています。業務連絡用の番号として。まぁ事情とやらはどうでもいいのですが、やっぱりこれはありえない。と思わざるを得ないのです。 まず、純粋な電話機として見て、誤タッチに対する対処が少なすぎます。電話アプリの作りこみはメーカごとに千差万別ではあるんですが、それでも、発着信履歴を閲覧中の誤発信は何度も経験しています。これは自分のスマホでも同じなので、作り云々というよりもそもそも「どこでも触れるどこでも反応しちゃう」という入力装置の根本的問題と言わざるを得ません。電話とタッチパネルはとことん相性が悪い。W-ZERO3シリーズでいやという程経験しましたが、Androidだからと言ってよくなっているわけではなく、むしろタッチ感度がよくなった分恐ろしいほどに悪化しています。 これが単なるおもちゃならいいんですが、業務連絡用ですから、もちろん、
あんどろいど速報@管理人さん@android_sokuho どうも、2012年12月23日に2周年を迎えたあんどろいど速報の管理人です。 Twitterは、更新情報だけツイートする@androidkenと更新情報としょうもないことを垂れ流す@android_sokuhoがあるよ。 あんどろいど速報@管理人さん@android_sokuho 2周年ということで、せっかくだし何か特別記事を作りたいなぁということで登場しました。 ちなみに、去年は特に何もやってなかったようですね。 あんどろいど速報@管理人さん@android_sokuho 「あんどろいど速報管理人が見るこの2年間のAndroidとこれからのAndroid」みたいな誰得記事を書こうと、スマートフォンを発売日順に並べたリストを眺めていたんですが、小学生並みの感想しかでてこなさそうだったので辞めました☆(ゝω・) あんどろいど速報@管
ドスパラ20周年を祝う記念セレモニーで、7型Android端末「ドスパラタブレット」が披露された。価格は1万円を切る9980円。発売は12月予定で、同日より予約受付を開始している。 ドスパラは11月23日、1992年のDOS/Vパラダイス設立から20周年を祝して記念イベントを開催した。 式典には、同社取締役社長の畑谷氏をはじめ、インテル、NVIDIA、日本AMD、日本マイクロソフトから関係者が参列、これまで秋葉原でPC自作市場をけん引してきたドスパラに祝辞を述べるとともに、「これからも一緒に市場を盛り上げていきたい」と、今後の友好的なパートナーシップを強調した。 冒頭に登壇した畑谷社長は、自作ブームが隆盛した1992年に設立した同社が、Windnows 95の登場による市場の拡大や、その後のインターネット需要によって順調にビジネスを拡大してきたと振り返り、「これも20年に渡ってたゆまぬ技術
1: マンクス(福岡県):2012/11/22(木) 19:58:58.81ID:S+w3cugT0 Googleは11月13日にAndroid 4.2 SDKをリリースしたが、その使用許諾条件として、「Android OSの断片化につながるような行為を禁止する」という項目を新たに追加した。 GoogleはAndroid OSのプラットフォームが分裂する「断片化」に強い危機感を持っている模様。 断片化のため、Androidアプリが異なる端末で正常に動作しないことが問題になっているようだ。 断片化の原因は、メーカーがAndroid端末の独自カスタマイズによるものらしい。 もっともCurrent AnalysisのAvi Greengart氏によれば、原因はGoogleにもあるとしている。 新OSをNexusなどの自社端末に優先するため、Google端末とコンシューマ端末で使われているバージョ
【レビューモード】7インチクラスのタブレットの良さを実感できた「Nexus 7」 今買うのならイチオシ!2012.10.21 10:00 アメリカ発売から遅れること約3ヶ月、9月25日にようやく日本で発売された「Nexus 7」をしばらく使ってみたので、どんな感じのガジェットなのか紹介しますよ。 僕にとっては、初めての7インチクラスのタブレット。Androidを触るのは、2.3以来なので、最新の4.1でどの位進歩及び進化したのかも見ていきたいですね。 これってどんなタブレットなの? Google製の7インチクラスのAndroidタブレットです。製造はASUS(エイスース)が担当しています。CPUは、Tegra3 1.3GHz(クアッドコア)、Memory 1GB、液晶サイズは7インチ(1280×800)、フラッシュメモリの容量は16GBです。OSは、現時点で最新のAndroid 4.1.2
Googleの最新Android OSである「4.1」を搭載した初号機「Nexus 7」(ASUS製)が9月25日からGoogle Playで販売されたほか、10月2日に量販店でも発売される。価格は1万9800円(送料無料)。9月25日の発表会で、短時間ながら実機に触れる機会を得たので、見どころをリポートしていきたい。 →Googleの最新OS×クラウドの“パーフェクトなデバイス”――「Nexus 7」が日本上陸 Nexus 7は2012年7月から米国や欧州の一部地域で発売中。海外では8Gバイト版と16Gバイト版の2種類が用意されているが、日本で発売されるのは16Gバイト版のみ。海外モデルの価格は8Gバイト版が199ドル、16Gバイト版が249ドル。16Gバイトは必要十分なメモリ容量といえるが、外部メモリには対応していない。RAMは1Gバイト。通信機能はWi-Fiをサポートし、3G通信には
すまほん!! » ニュース » 完全まとめ!Google、細かく改善されたAndroid 4.1 JellyBean正式発表! プロジェクト名は”Project Butter”! Googleが同社製携帯端末向けOS、Androidの最新バージョンであるAndroid 4.1 Jelly Beanを発表しました! Android 4.1 Jelly Beanは”バターのようななめらかな動作”を目標にして開発され、トリプルバッファリングやVSyncなど様々な技術を投じ、なめらかな動作を実現した、としています。 改善・変更・追加点は以下のとおり。 “Project Butter” – バターのようななめらかな動作 ・グラフィックス・パイプラインのバッファを3倍にし、よりなめらかな描画へ。 ・VSyncタイミングとタッチタイミングを同期し、指の位置を予測することにより指への追従性を向上 “New
先日Google I/Oで発表されたAndroid4.1ことJELLYBEAN。私も早速導入して使用していますがやはり非常に動作がヌルヌルサクサクになっていて気持ちがいいです。 さて、そのJELLYBEANですが動作、操作性の向上ばかりが注目されがちですが実は地味にUnicode6絵文字に対応しました! Unicode6.0絵文字って? Unicode6.0絵文字は今まで主に日本の携帯電話で使われていた日本独自文化である絵文字を文字コードの世界共通規格であるUnicodeで使えるように6.0で新たに追加された文字種です。 このUnicode6.0絵文字、実はもうiPhoneやWindowsPhoneでは採用されており、MacOSでもLionから、Windowsでも8からこの絵文字に対応したフォントが収録されています。(特にiPhoneユーザーにはカラー絵文字として親しまれてますね。)そんな
Androidの新王Galaxy S lllについて知っておくべき全てのこと2012.05.04 04:37 satomi Galaxy既存モデルが売れ世界最大の携帯メーカーとなったサムスン。その王位を不動にするGalaxy S IIIが今日ついに発表になりました! スリムな石っぽいデザイン。4.8インチ。Galaxy S IIより画面は22%大きいのに、実機サイズは16%大きいだけで、苦労の跡がしのばれます。HTCの「One X」も今から恐れてるって話も聞こえてきていますよ。 今の携帯はハードウェアも行き着くところまで行っちゃてる感がありますよね。今回サムスンは携帯に16MPのカメラセンサー取り付けたり、Motorola Droid RAZRのような細身にスリムダウンするんではなく、Android 4.0(Ice Cream Sandwich)に兼ねてから要望の高かった機能やユーザーも必
米AppleのiOSと米GoogleのAndroidで人気のRPGゲーム「Battleheart」のメーカー、米Mika Mobileは3月9日(現地時間)、Android版ゲームの開発を終了すると発表した。Android版の開発・販売は採算が合わないという。 同社は、iOS版モバイルゲーム「Zombieville USA」とBattleheartでその名を知られるゲームメーカー。昨年5月にAndroid版もリリースした。いずれも有料(BattleheartのAndroid版は日本では242円)で、Battleheartは少なくとも5万本以上ダウンロードされている。 Mika Mobileによると、Android版ゲームのために同社は昨年、総人的時間の20%を費やしたが、Android版の売上高は総売上高の5%だったという。OSの断片化や異なるGPUを搭載した多数の端末への対応に多大な手間
早くもAndroid 6.0の開発コードネームがリーク? The VergeにAndroid 6.0の開発コードネームはKey Lime Pieになる、という情報が掲載されています。 Androidはアルファベット順に頭文字となるお菓子の名前を開発コードネームにしており、Android2.3は”G”ingerbread、Android3.0は”H”oneycomb、Android4.0は”I”ce Cream Sandwitchとなっています。 Key Lime Pieの頭文字は”K”で、この規則にも当てはまります。また、この情報はAndroid5.0が”J”ellyBeanである、とリークした人と同一人物によってリークされた物だそうです。 via TheVerge
(画像は開発コード名より) Androidの新バージョン Android5.0が2012年のQ2(4月から6月)に提供されるという情報が台湾メーカーが発言したとDiditimesが報じています。 訂正:2012年2月16日 午後10時20分 Jelly Beanの綴りを間違えて記載しておりました。ご指摘ありがとうございます。 報道によると、Android5.0はJelly Beanという開発コード名により開発が行われ、現行のAndroidOSよりもタブレットPCやノートPCにより親和性が高いものになるとのことです。 スマートフォン向けの2.0系列。タブレット向けの3.0系列。両者を統合した4.0系列でしたが、今回はどちらかといえば3.0系に近いものになるのかもしれません。 注目すべき点はARMプラットフォームで動作するWindows8(Windows ON ARM 通称WOA)も今年のQ2
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